2004年 07月ミッションホーム要員(ソウル・イエウォン教会)
世界大会 - ミッションホーム (使徒行伝 19:21) →序論
▲使徒19:21節です。今回の夏には、タラッパンに世界大会がたくさんあります。そこにミッションホームの役割と祈りの課題をよく捕まえねばなりません。
私がイエウォン教会にくる時ごとに感じるのは、一度にお手洗に入っていくから、チリ紙を便器缶に捨てます。核心の時、たくさん集まるから、一番苦労する人は教会の長ではなくて、下の人が苦労をします。顔も見ることができないのですが、普通の人ではないと考えました。どれくらい困難が多いでしょうか? 神様の祝福を受けることを希望します。本部で激励もして、秩序を守ってくれることを希望します。できれば良くしましょう。それで仕事をする働き人に神様の大きい祝福があることを希望します。
▲今回の宣教大会は、どのようにするか? こういうことを話します。
1.大会
▲これから、重要な大会が三個残っています。
第一に次の週にする世界レムナント大会,
二つ目に初めて牧師の子どもの修練会があります。ものすごく重要です。
三つ目に世界宣教大会が残っています。
(1)世界レムナント大会
1)ミッションホーム- それで、ミッションホームをするあなたがたが、すこし瞬発力をもってしてくれなければならないことは、まずレムナントが来たら、ミッションホームを公開して活用するようにしましょう。
2)家庭と連結- スケジュールが構成されて、連結にできないでしょう。家庭と子ども達が連結がちょっとできれば良いでしょう。そのまま大きくなった子ども達は、韓国をよく理解できません。家庭と連結をしてあげるならば良いでしょう。正確によくならざるをえません。関係ないのです。これを伝統として植えましょう。今回だけ見ず、伝統としましょう。韓国に行けば信じる家の家庭に連結します。韓国に行けば、ミッションホームに行く。このような気がするようにしましょう。子ども達を生かす戦略です。こういう部分をちょっと見ましょう。
(2)牧師の子ども修練会
1)国内- エリート
2)海外- 対話
▲宣教師の子どもがいます。今回、5百名が参加します。国内では一つだけさがせばよいのです。子ども達の中で賢いエリートがいます。こういう子ども達がいます。ある場合には、教会の事情がよくない人々がいます。エリートなのに、教会の事情がよくない子ども達をミッションホームで早く捜し出しましょう。宣教師の子どもの中から、あなたがたがミッションホームで、必ず子ども達と対話をすることができる連結をしましょう。必要です。こういう重要なことがおきるためです。
(3)世界宣教大会
1)参加- 答え
▲世界宣教大会は、ミッションホームで準備をしなくても良いのです。ミッションホームでは参加しましょう。ミッションホームの資格を受けた人は、必需的に参加して、必需的に答えを捜し出しましょう。祈りの答えを受ける人は、神様の計画を研究します。祈りの答えを受ける人は、がんこに固執しません。信仰生活を上手にやる人は、固執しません。信仰生活を良くする人は、ガラテヤ2:20節になっています。 "私は" 福音に反対になるのです。それで、一番に嫌う人は、固執する人です。私が嫌う人は、固執が強い人です。崩れる丘に立っていてはなりません。固執する人は滅びます。福音があって、祈る人は、祈りの課題を簡単に定めません。固執しないのです。いつも聖霊の導きを受けます。今回、必ず答えを受けましょう。ミッションホームの資格だけあるのではなくて、答えを受けましょう。いつも受けたでしょうが、世界宣教大会を通じて答えを受けましょう。
2)考え-
▲それで、さっき話をしました。まずそのようにするには、考えを変えなければなりません。宣教師たちは、どんな考えを変えなければならないのでしょうか? 宣教現地に奇跡を起こしましょう。あの宣教師が、私たちによくしてくれるから良いという現地の人10人よりは、この宣教師が福音を伝えてくれるから、いのちをかけるという一名が必要です。そうでしょう。これが成敗を左右します。福音ならば良いのです。それなら、福音を伝えてくれたあの宣教師がとても重要だ。この方にいのちをかけるべきだな。そのような人が一名出てくるべきです。訪問、手助けしてくれる人がいるので、ありがたい。こういう人は一万名いても、必要ありません。考えを変えましょう。
▲そして、参加する方達は、さっき話をしたのですが、私たちはお手伝いをしに行くのです。違ったことをしにいってはだめです。宣教師の現場にお手伝いをしに行くと考えれば正確です。そして、本部で話をしたのように、可能ならば節約して、可能ならば充実にして、今、貴重な教会が献金をしています。教会で献金をして、永遠になくならない共同体に投資しましょう。これが本部の考えです。献身をすればするほど良いのです。具体的に数種類の話をすれば、そのようになればどのようになるのでしょうか?
3)自立- 宣教師
▲あなたがたが、可能ならば自立しましょう。あらゆる宣教地域も可能ならば自立をしましょう。皆様が動くことも可能ならば自立をしましょう。それで充実にして、いっそ宣教師を手助けしましょう。節約して、宣教師を手助けしましょう。そして、節約して、レムナントを生かす共同体を作りましょう。何かの運動が開けば、事実は宣教師がむずかしいのです。
▲今回も見ると、中央アジアにお手伝いをする所もお金がかかります。そのようなことを話すことができないのです。受け取ることもできなくて、海外室長に準備させるのに、苦しい事があるのか? あります。してあげなさい。こういうジレンマがあるのです。私が見る時には、宣教師が益を得ようということではありません。ジレンマがあるのです。それで最大限、宣教師はジレンマが無いようにしましょう。私たち宣教師にたくさん 手助けすることができないので、隠れたジレンマが無いようにしましょう。それは無いようにしましょう。そして、残りの人は自立しましょう。私達が大きい信仰を持って始めなければなりません。祝福する教会では、献金することは、レムナントを生かすことができるように、価値ある投資、生産的な投資をしましょう。これが世界宣教の核です。このように動けば、神様は喜んで答えてくださって、神様は完全に責任を負われるはずです。
▲ある人は、この恵みに参加して、健康、経済問題も開きます。神様がそれぞれ、必要な通りにされるのです。自分も知らずに霊的問題が解決して、ある人は祝福の中で恵みを味わっているうちに、家庭問題が解決します。これは神様がなさるのです。必ず記憶しなければなりません。必ず必要です。
2.ミッションホーム
▲こういう大会を置いて、ミッションホームでお手伝いすることがあります。
(1)できている部分
▲できている部分をまず見ましょう。今、私たちタラッパンは、時間が経つほどみわざが起きています。驚いたことは、この頃は参加した人が恵みを受ける程、みわざが起きるのです。レムナント集会に行ったら、みな恵みを受けます。そして、今回、参考にすることはレムナント大会はまた違うのです。自分たちで作ったのです。共同体がなぜ重要でしょうか? 私達の子ども達が行く所がありません。それで、長老が一人が自分の家を空けました。修理をして使っています。夜に自分たちが祈祷会をするのです。正しい子ども達です。自分たちの間で恵みを受けて、作りました。今回のレムナント大会で、ミュージカルをしよう。これを見ると、普通ではない水準です。専門担当者が衝撃を受けるのです。毎日、集まっているから、インマヌエル教会がしたのではなくて、自分たちの間でしました。自分たちの間でしたのです。全く私達は、手助けしなかったのです。ある人は、演出、デザインをしました。このように準備をしたのに、その曲も学生が作ったのです。その学生は、釜山からやってきた学生です。その子が芸術総合大学で一番です。単なる一番ではなくて、学校ができて最高 の点数が出てきました。この子が作曲をしたのです。音楽の教授に見せたら、よく作ったということです。専門担当者が称賛を受ける事が起きました。レムナント大会で発表します。それでなくても、隅々に優秀な子ども達がたくさんいます。これが今、どのようなことがおきでしょうか。企画をしようとすれば、1ケ月に数百万円があってもできません。企画をして作ろうとするなら、動かすのにもお金がかかるのに、自分たちが集まってしたのです。専門担当者が志願してしています。本当に感謝することです。
▲このような時が、海外から来るレムナントには、韓国の家庭を見物させてあげて、韓国に対する事情を与えて、より重要なことは通訳をなぜするのでしょうか? 二ケ国語を良くしなければならないか? 福音がどれだけ 重要か? 韓国でなぜこういう運動がおきたのか? こういう部分を説明をしてあげましょう。ミッションホームで具体的にしてあげればよいでしょう。この役割をミッションホームでしましょう。ミッションホームで把握をしましょう。出来なければ、一週間延期してしましょう。
▲こういう中に、ミッションホームで必ずしなければならないことは、牧師の子どもはできるのに、宣教師の 子どもが問題です。大会をしなければなりません。目に見えないように多くのことが入っています。父、母が どのように苦労するかを知っているのです。この子ども達は、できるなら節制します。外で爆発する子ども達がたくさんいます。あまりに押さえられていて、こういう子ども達は、お金がなくて耐えるのです。父、母が韓国教会からもらって使っているということを知っているのです。この子ども達は、話さなくてもみなあります。小さな問題ではありません。宣教師の子どもと対話をするようにしましょう。この子ども達と対話するようにしてあげましょう。このように、私たちは重要なことを迎えたのです。よくできている部分が
1)祝祭- レムナント大会は、完全に祝祭です。日が経てば経つほどそうです。
2花- そして、世界宣教大会も花だと見ることができることが、レムナント大会です。
3)使命者、エリート- こういう中で、使命者もエリートも、たくさん起きています。レムナントは実力もあります。レムナントは、どこに置いても恥ずかしくない程に実力があります。感謝でしょう。できている部分です。
(2)だめな部分
▲ミッションホームをするあなたがたが、だめな部分を見なければなりません。この部分を見なければならないのです。
1)牧師の子ども- この部分に参考にしなければなりません。この子ども達は、一般の学生と違って、牧師に対する神秘感がありません。そこに苦労する父、母を見ているので、これを直さないと大変なことになります。あまりにも経済ゆえに苦労する父、母を見ているので、神秘感でなく、嫌悪感があります。牧会に嫌悪感があるのです。心を決めて約束をします。牧師をしない。娘達は話します。私は牧師に嫁に行かない。嫌悪感の表現です。これが普通の問題ではありません。これがだめな部分です。参考にしなければなりません。こういう 部分を解かなければならないのです。この子ども達の葛藤が解消できないのです。こういう部分です。単にするのではなく、海外宣教師の子どもたちに、ミッションホームで特別に神経を使わなければなりません。定期的に集いを作らなければならないのです。今回の集会以後に作りましょう。
▲宣教師の息子が韓国に勉強しようときました。友人を見て言った言葉が、教会で押さえられたので、私は勝手に生きるつもりだ。教会にも出てきます。押さえられたことが包まれて、狂ったが、神様の恵みで生きてきた。今は信仰生活ではなく、自分の思いどおりに生きるつもりだ。友人にこう話したのです。本当に勝手に生きました。手助けす 人、見てやる人がいなかったのです。幸いに、友人が祈ったのです。子どもが悟っているようだと言いました。このようにしてはだめだとこの子が話します。この程度です。この葛藤を、だめな部分を解消させてあげなければなりません。
▲特に、牧師の子ども達に祈りの答えの部分で、一番この部分に葛藤がきます。祈りの答えがあるのか、牧師の子どもに問題がきました。いつも父、母が苦労することだけ見たのです。牧師の中で苦労しない人がいるでしょうか? ほとんどみな苦労します。私の場合には、神様の祝福です。長老、信徒が手助けしてくれます。こういう場合は、稀です。ほとんど大部分は、教会に問題が多いのです。こういう部分を持っていることを知っていなければなりません。この集会をし終えた後に、子ども達の集いを作ってやらなければなりません。これは小さなことのようでも、効果が大きいのです。必ずミッションホームで資格だけやり取りせず、この部分をしなければならないのです。
2)レムナント- 祈りの秘密
▲レムナントに、ミッションホームで記憶しなければならないことがあります。必ずこれをしてみましょう。祈りの秘密、この部分がないのです。祈りの秘密がありません。なぜなら、年齢で見て、難しくて来ても、発見できないのです。それで今回の集会以後に、誰かが作ってみましょう。騒々しくさせず、静かながらレムナントの祈りの手紙のようなものを作ってみましょう。お互いに読んで恵みを受けます。それで、なぜインターネットに出すかというのは、こういうことになるためです。インターネットでも作って、文書でも作りましょう。あれも祈りの答えになるよ、というようにするには、ミッションホームで役割をしてあげなければならないのです。必ず祈らなければなりません。
3)宣教現場
▲宣教現場で最高の問題が何でしょうか? 経済です。ところが、うわべを見たのです。宣教現場の本当の問題は経済がないことです。聖徒に変化が起きないことです。なぜ変化が起きないのでしょうか? この人たちが、本物の福音の価値を知らないのです。これを知るようにさせなければなりません。答えがきてこそ、宣教師に 力になるので、それでなければ、荷物になってはだめです。こういう部分をミッションホームで記憶しましょう。ここに目標をおきましょう。なぜ私達がミッションホームを作るのでしょうか?
(3)目標
▲目標がなければなりません。集会でできない部分があるためです。7名のレムナントが受けたことが確立するようにさせましょう。ミッションホームは、事実は、誰もがすることではありません。 7名のレムナントが子ども達に確立するようにすることが目標です。私たちには、資格がないのですが、神様の恵みでしようとしています。これがミッションホームと、世界宣教大会、レムナント大会、牧師の子ども修練会と関係があるのです。ミッションホームで祈ることを希望します。
3.聖書
▲ミッションホームに行きました。なにがあったのでしょうか? ミッションホームに行ってみたら、プリスカ夫婦に行ってみたら、なにがあったのでしょうか? これが重要です。
(1)手紙(メッセージ伝達)
▲聖書にミッションホームの家に行ったところ、伝道者とパウロが送った手紙がありました。これを読むようにしたのです。現在は聖書でしょう。これがミッションホームで重要に扱ったのです。使徒パウロが送った手紙です。読んでみましょう。使徒ヨハネが送った手紙です。読んでみましょう。これがミッションホームで最も重要でした。これを回して読んだのです。聖書に見れば、そのようにしました。この手紙をあの家に行ったが、このように回して読んだ。これが事実は、ミッションホームで最も重要な役割です。それなら、私たちはどれくらいやさしいでしょうか? 私たちは、どれくらい良いでしょうか? そのような意味でのメッセージ伝達です。メッセージがあるのだな。
(2)祈りの答えの証拠- ミッションホームに行ってみると、祈り答えの証拠があるのだな。
(3)伝道の実の証拠- ミッションホームに行ってみると、伝道の実の証拠、実際に会ってみて、聞いてみて、こういうことがミッションホームで起きたのです。前は知らなかったのに、行ってみると、あの人も私たちの家族だな。
(4)弟子の名簿- 弟子の名簿がありました。初代教会に起きたことです。
(5)聖餐式- キリストのからだ
▲それで、ミッションホームに行けば何をするのでしょうか? 聖餐式をしました。必ず初代教会で起きたのです。これをローマ教会を迫害する時に使ったのです。人を捕って食べるかの様に、これを食べました。ローマでひっくり返して、罪を作りあげたのです。集まる時ごとに聖餐をしたということは、救いに対する感激があるということです。集まる時ごとに聖餐をしたということは、神様の愛が伝えられたという話です。ミッションホームで必ず起きることです。
4.準備
▲それで、ミッションホームで準備をしなければなりません。ミッションホームの資格を受けた者、ミッションホームを動かす本部側では、準備をしなければなりません。すこし見れば学生達がきた時、視覚的に見ることができるものも準備しましょう。
(1)テープ, 新聞, 冊子, 映像物
▲テープ、想像以上に知らないのです。その次に出てきた新聞をミッションホームに集めておきましょう。こういうものがあったんだなあ。きれいなタラッパンの冊子を集めて置く必要があります。子ども達がきて、見てミッションホームにきました。何かを見なければなりません。それとともに、映像物も準備しておいて見るようにさせなければならないのです。こういう奇跡がおきたんだなあ。弟子の活動を資料に置いて祈りの答え を受けたこと、伝道の働きが起きたことを準備しましょう。ミッションホームの準備ができていなければならないのです。
(2)使徒1:12-15節の準備の集い
▲私たちミッションホームで、誰でも来なさいということではなくて、どんな人が集いを持たなければならないのでしょうか? これが重要です。こういう準備をするのです。どんな資料を準備することかも重要で、誰を招くかも重要です。今回の夏に、必ずこういう祝福があることを希望します。
(3)パウロ- 現場
▲特に、パウロが回りながら持った現場、ミッションホームで、その祝福を捜し出さなければなりません。
(4)ローマ16章の現場
▲ミッションホームにくると、このようなことを見ることができなければなりません。そうなのだな。そうなれば、学生達が遠く行かなくても良いのです。こういう祝福を味わうようになります。
5.結論- なぜ私たちは、こういう働きをしなければならないのでしょうか?
▲結論を結びます。子ども達にとって、現地の人達にとって、お手伝いをするあらゆる人々にとって、正体と実体性が発見できなければならないのです。
(1)正体と実体性- 正体と実体性が発見できなければなりません。タラッパンがどんな運動なのか知らない人が多いのです。タラッパンが、どんな運動なのか知らなければ、祈りの答えをみなのがします。牧師達の中にも、よく知らない人がいます。どのようにきたのか、恵みですが、正体と実体性の発見が重要です。すると、宣教師がきたのですが、私がだれか? 感謝だな。牧師の子どもが、私が誰なんだ。このようにならなければなりません。現地の人たちが、私が、この時代に何をするのかということです。
1)自負心- 正体と実体性が発見できてこそ、真の自負心が出てきます。
2)自尊心- 自尊心: 真の自尊心が出てくるのです。
3)自信観- この時から力が生じます。私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるという気がします。これにならないと大変です。こういう運動が三つで起きることを希望します。異端の話しを聞きながら伝道運動をするのでしょうか? 何ゆえに非難を受け取りながら、復興運動、伝道運動をするのでしょうか? 正体と実体性を発見しましょう。
(2)伝道体験- 子ども達に、可能ならば、これからは伝導体験をするようにしましょう。こういう現場がこうだな。見るようにさせましょう。うわべで受け入れるのではなく、こうだな。伝導体験をするようにさせましょう。
(3)宣教探険- 子ども達は宣教に対して、多くのことは出来ません。宣教体験より、宣教を探険するのです。こういう集いの中に、こういうものもあるんだな。こういう発見をするようにさせましょう。
(4)祈りの課題発見- 子ども達が、今回の集会にきて、多くの祈りの課題を発見しなければなりません。祈って答えることより、答えを発見しなければならないのです。簡単に話して、祈り発見です。先生、祈りができません。正常な子どもです。しかし、子ども達がここにきて祈りの答えが、こういうことだな。このように発見するのです。レムナント集会をしたのに、よく分からないでしょう。ところが、時間が過ぎながら答えがくるのです。祈りもしないのに、この答えが来るのだな。メッセージだけ聞いても、答えが来るのだな。このようにして、その次の集会にきます。それで、集会にくれば書くのです。今回は、おとなより中高等の学生がメッセージをよりよく聞きます。むかしには、中高の集会は難しかったのですが、今は大学生より、よく聞きます。この程度になりました。水準が大学生と同じになったのです。こういうことを発見するようにしてやりましょう。それで、私たちの学生達や世界伝道者がどのようにならなければならないのでしょうか?
(5)ヴィジョントリップ- 正確なヴィジョントリップにならなければなりません。今回の旅行は、神様が私を呼ばれたヴィジョントリップだな。このように結論が出なければなりません。これをしようと、多くのことを投資して準備するのです。これになれば、良いのです。今から大して重要ではないことは、なくしましょう。葛藤、そのようなことを持っていれば、みなのがします。見ても見ることができません。ある大して重要ではないこと、どんなものでしょうか? 申し訳ないけれど、働き人や聖徒が私にきて問題になることを相談するのですが、誠実に返事をしてあげるべきなのに、質問のような質問がありません。そのようなことではなく、質問のような質問をしなければなりません。水準がこのようでは、世界福音化が難しいでしょう。葛藤も、そうではないようなことをします。私達はだれでしょうか? 今はそのようなことをしないで。契約を正しく捕まえて、祈りの答えを受けるのです。質問ではないようなことは、答が出てきません。さまようことも同じです。絶望も絶望のような絶望をしなければなりません。それでこそ、答えを受けます。答えを受けるミッションホームの祝福を受けることを、イエスの名前で祝福します。
(The end)
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