2004年 08月 ミッションホーム要員(ソウルイエウォン教会)
2004.08.24


専念 - ひたすら
( 使徒行伝 1:14)

 
聖書のみことば(使徒行伝 1:14)
この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、みな心を合わせ、祈りに専念していた。
 
→序論
▲釜山西部教会(ペク・ヨンギ牧師担任)- 私が見たら、釜山で一番たくさん集まる教会が、西部教会(ペク・ヨンギ担任)でした。私が行って研究をしたのですが、最も非福音的であり、また最も弟子訓練を良くしていました。それしか仕方がなくて、滅びるしかないなと思いました。その方が亡くなったら、教会は完全に崩れたのです。弟子もいませんでした。タラッパンでは、私達が年を取っても、弟子運動がおきるようになっています。この人が遠くを見ていなかったのだなと思いました。牧会、弟子訓練を一番良くした人が、福音でなかったのです。福音に反対になるメッセージでした。失敗すると思いました。まず良くするのを見るならば、良いことが多いのです。まず見れば、教会の信徒が始まった時、50人が全財産を献金しました。全財産を、どのようにしたのでしょうか? ある学生は5千円をしたということです。人の家に下宿をしていたのですが、自分のかばん、服、全てのものを含めたら5千円だったということです。5千円を借りて献金したということでした。信徒全員がみな捧げたのに、捧げられない人は、借りてしたということでした。その人々が、全部、大新洞で富豪になったということです。牧師の話です。私は確認をみなしてはいません。みな祝福を受けたということです。教える方法、信仰生活が本当に良いのです。そして、信徒が数千名で、一番たくさん集まりました。全部信徒が弁当を使ってきました。そして、伝道をしにでかけたのです。一つや二つが良くするのではありません。あらゆる教師は、9時にくるのではなくて、夜明けに起きて子どもの家を訪問しました。副教役者がほとんどいません。全教会員が献身したのです。この教会は聖日献金をしました。全部、残るのです。予算も多かったのです。使うことがないから、全部、奉仕です。聖歌隊もありません。うるさいからと、礼拝に妨害になると週報がありません。週報を見れば、神経を使うからと、なにかがありました。聖歌隊がないから、指揮者一名が出てきてしました。前に立って、棒を一人で持って拍子通りにしました。お知らせも副教役者なのか、長老なのか分からなかったのですが、お知らせします。1, 2, 3, そして入っていきました。たくさん集まったのです。メッセージが問題でした。たくさん集まったのです。本当にすごいということを感じました。まず違った弟子訓練でしたが、弟子訓練を良くしたのです。信徒に対する訓練も間違った訓練だったのですが、一番良くしたのです。教会員が、全部献身したのでした。
大層に、山で訓練したのですが、方法、食堂もありません。ものすごく集まりました。自分たちが分かってするのです。教会に要求することがありません。全部、献金します。正しく教えたら良かったでしょう。
 
▲聖書にこういう話しが出てきます。
使徒1:14, 使徒2:42 女の人とイエスの母マリヤと、イエスの兄弟たちが心を一つにして何をしたでしょうか。祈りに専念したとされています。使徒2:42節にも‘そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。’とあります。とても重要な言葉が出てきました。
‘専念’という言葉が出てきました。専念、ひたすらにということです。
この話の意味が何でしょうか? 説明しようとするならば、イエス様が道を通り過ぎられるのに、バルテマイが大声で叫びました。他の人が通り過ぎる時に大声で叫んでも仕方がありません。しかし、イエス様が通り過ぎる時に大声で叫んだのです。その話は、出ていけば良いということではなくて、イエス様だけができるということです。
そのような意味での専念です。70人程度になれば、祈り、伝道もこのように発見できなければなりません。本当に重要です。
 
1.初代教会
▲これは、すがったということではありません。なるしかないことを見たということです。これから、70人の要員、タラッパン要員は、こういう目が開かなければなりません。友人がパンをくださいと言いました。最も重要なことは何でしょうか? 友人がその家にパンがあることを知っていたのです。あるから、ずっとくださいと言ったのです。パンがない家で、いくらドアをたたいてもだめです。友人も問題ですが、それよりもっと重要なことは、その家にパンがあるということです。ですから、くださいと言うのです。何ゆえに祈るのでしょうか? 答えてくださる方が、神様だから、そのようにするのです。それなら正しく悟らなければなりません。どのようにでしょうか? 祈りに専念する。どのようにということでしょうか? どのように、初代教会は、迫害を受けながら勝利をしたのでしょうか? 私たちの重要な働き人が悟らなければなりません。
 
(1)絶対的な秘密
▲なるしかないことを持っていたのです。絶対的な秘密を持っていました。これを正しく悟らなければなりません。なることもしないことを悟ってはなりません。なるしかないことを悟らなければならないのです。どんなに話しても、タラッパンはなるはずです。なるしかないことを持っているのです。初代教会は、どこでもかまわないのです。なるしかないことを捕まえましょう。初代教会が捕まえた、なるしかない4つのことがありました。
1)唯一性- 人を生かす唯一の答を持っていました。パリサイ人と比較になりません。
2)霊的方法- 霊的問題を解決できる方法を持っていたのです。イエス様に習ったことがこれです。なるしかないのです。
3)弟子システム- 初代教会が得た答です。絶対になるしかない弟子システムです。こういう人が集まって、こういう人を探したのです。いくら妨害をしても、滅びることができません。皆様、いたずらに多くして、難しくして、お金を持ってせずに、聖書にあることをよく一度見ましょう。
4)迫ってくる未来- 初代教会は迫ってくる未来に対する答を持っていました。パリサイ人は、相手になりません。パリサイ人が知らなかったのです。パリサイ人は、無知で高慢でした。これを見ながら、私は、はっと気がつきました。初代教会は、なるしかありません。パリサイ人もなるしかない方向があります。この時、何を心配することかが分かります。心配することもないと出てきます。これを本当に捕まえなければなりません。答えを受けることを希望します。いまだに見ると、働き人にお願いしますが、人間中心主義を使う必要がありません。後には損です。後ほど損になることを、なぜするのでしょうか? 失敗することは良いのです。人間中心主義をしてはなりません。する必要がありません。なるしかないことを握りましょう。これはどこでも適用されます。初代教会は、唯一の答えがきたし、勝利するしかありませんでした。
 
(2)必ず見るべきこと- 初代教会がどうして勝利をしたのでしょうか?
1)現場- そのようになって、必ず見るべきことを見たのです。何を見たのでしょうか? 他の人が見ることができない、パリサイ人が見ることができない現場を見たのです。
2)霊的問題- 他の宗教が見ることができない霊的問題を見たのです。すると、簡単なのです。勝利するしかありませんでした。
 
(3)必ず成功する方法
▲初代教会は、必ず成功する方法を知っていました。これがイエス様が3年間、訓練をさせた内容です。どの程度にでしょうか? すべての国の人々に行きなさい。たとえ弱くても、全世界に行きなさい。たとえ弱くても、地の果てまで行きなさい。この程度です。これが初代教会が持っていたことです。勝利するしかありません。皆様一名は、弱いように見えるのですが、そうではありません。何の知恵もなくて、何の手段もなくて、背景もない私の母が、契約を捕まえて祈ったのに、受けた答えを見てください。そのまま終わることがありません。ここで20個の戦略を見ました。そうだなと思いました。これは必ず成功することです。これを70人要員、ミッションホーム要員は、本当に見ることを希望します。祈ることを希望します。大きい人物になって、祝福を味わいましょう。祝福が目の前にきたのです。
▲米国に行って、良くしているのに、私が小言を言いました。カン・ホイン、キム・テウン牧師に、絶対に人間中心主義を使ってはならない。良くしているのに、人間中心主義を使わないのに言ったのです。キム・テウン牧師がこういうように話しました。カン・ホイン牧師は、神本主義の中の神本主義です。知っていたのです。本当に神本主義です。ある牧師にカン・ホイン牧師を見て、キム・テウン牧師が話して、神本主義だと言ったところ、全部すべてが首を動かさないで笑ったのですよ。
▲例を上げると、どこかに行くと敵が生じます。敵として生じれば、敵であるように見えたら、一度も非難をしてはなりません。何段階か上のことを求めなさい。敵であるように見えれば、非難をすれば、反対側で非難します。敵であるように見えれば、絶対に言及してはなりません。その程度の水準にはなりましょう。なぜなら、こういうものすごいことを知っているでしょう? 少し悟れば良いのです。もしこれを持って押し合いすれば、葛藤が生じます。すると、あらかじめ譲歩をしましょう。そうでなければ、一段階、飛び上がりましょう。そこにいれば、みな奪われてしまいます。大きい働き人、大きい祝福を受けなければなりません。
▲皆様、小さな霊的問題で葛藤せずに、今は飛び越えなければなりません。初代教会はなるしかない秘密を持っていました。
 
この目が開かれた時、初代教会は勝利するしかなかったのです。それで、初代教会は迫害も恐れることはありませんでした。ある場合は、死んでもかまわないとなったのです。必ず見ることが見えます。そして、必ず成功します。本当に成功するのです。大成します。それを見ながら、20個の戦略を続けて発見しました。ミッションホーム、 70人要員が、一名ももれなく受けるようになることを希望します。
小さな問題があるでしょう。心配せずに、速く抜け出しましょう。そして葛藤が生じるでしょう。無条件に譲歩しましょう。なぜ譲歩するのでしょうか? 答えをすこし受けるのではありません。大きい答えを受けましょう。小さな頭を使わず、大きい頭を使いましょう。祝福を味わわねばならないではないでしょうか? 教会のなかで働き人を見ると、自分を表そうとします。そのようなことを注意しましょう。話を記憶してください。重要なみわざが起きるはずなのに、皆様が表れようとすれば、牧師が制裁します。皆様が間違っているのです。良くするのに、副教役者を牧師が制裁する、それは副教役者でありながら、純粋に清潔に福音を伝えれば良いのに、自分の人を作ろうとすれば、指導者は嫌うのです。それで、そうなるのです。あなたがたが本意でも、そうでなくても、私たちはそのようにせず、一段階、跳び越えましょう。
祝福は上から受けましょう。ゴミのようなものを受けていて良いでしょうか? わかるでしょうか? 何度もがっかりすることは、思い切り説明をしたのに、何でもないようなことを持って戦うのです。本物の答えを受けましょう。神様の子どもになった祝福、この秘密を本当に、本物を受けましょう。これで終わりです。他のことがありません。それで、私が行って重要な働き人を見ると、復興しています。ワシントン教会に行けば、ソ・テソク牧師の教会が復興しています。米国全域でワシントンが一番良いのです。団結しています。教会がみな復興しています。ソ・テソク牧師、イ・ドンチョル牧師、そばの教会が口に出して言えないのです。その教会が連合会でするのに、タラッパンに順序を入れて案内をしてくれと言いました。放送局がひとつできたので、 全面的に私たちのものをいれるようにしました。放送局を引き受けた人が、私たちのメンバーです。復興しています。そして、私たちの牧師達の中にキム・テウン牧師の教会も今、復興しています。私が良い意味で、小言を言いました。人間中心主義を使わないで。なんでも譲歩しなさい。神様がみな満たされます。問題の中にはまっていてはならない。一般信徒の中で問題が来たら、本物の答えを受けるために、この問題を解決しましょう。この祝福を受けることを希望します。
 
2.専念- 3種類
▲このようになれば 、本当に重要なことが見えます。なにが見えるのでしょうか? 祈りに専念する。そのように話しました。
 
(1)いのちをかけて- 祈り
▲いのちをかけるだけの価値ある祈りが出てきます。それでこそ、信仰生活の味がよいのです。いのちをかけてもかまわない所に、信仰生活をしなければなりません。使徒1:12-14 祈りに専念する。使徒2:42節に、講壇のメッセージを聞いて発見をしたのです。使徒2:42 ただ祈る。いのちをかけて祈りました。ただ祈りだけすれば良い。そのような話ではありません。いのちをかける祈りの課題が出てきたのです。この時から勝利するのです。これができれば、大胆になって、皆様が強くなって答えがきます。皆様の周囲にくる暗闇は、何の効果もなくみな崩れます。教会の祝福を受けましょう。
▲役員に、こういう信仰があれば、教会が生かされます。なぜなら、役員がいのちをかける理由があるからです。このようにならなければなりません。
 
今週に役員修練会があります。どれだけあなた方が祝福を受けたのでしょうか? 聖書的、教会史的に証しします。この福音を伝える牧師に会った皆様が、どれくらい祝福を受けたのでしょうか? 聖書的、教会史的に証しします。2番目のメッセージが、いのちをかけなさい。いのちをかけるのは、価値がなければしないでしょう。いのちをかけましょう。この人を見ましょう。ミッションホーム、70人要員がいのちをかける価値を発見したのです。驚くべきことです。
使徒4:29-31節に、その危険の中でも大胆にして、私たちを手助けしてください、そのように話しませんでした。主よ。いま彼らの脅かしをご覧になり、あなたのしもべたちにみことばを大胆に語らせてくださいと祈りました。使徒12:1-25節を見ましょう。いのちをかけて祈りました。発見したのです。ペテロが獄に捕らえられました。明日になれば死刑にされます。奇跡のみわざが起きました。役員の皆様、70人の皆様、ミッションホームの皆様、つまらないものではありません。いのちをかけてもかまわない、そのような発見をしましょう。
 
(2)いのち- 伝道対象者
▲皆様が2番目に記憶をしましょう。いのちをかけるだけの伝道運動を発見しなければなりません。いのちをかけるだけの伝道運動、使徒6:1-7節を見ましょう。いのちをかけました。使徒7:1-60節、いのちをかけるほどでした。これをステパノが見たのです。今、最高の講壇です。ステパノを殺すために、重要なパリサイ人がみな集まったので、アブラハムの時から、今まで福音と神様のみことばを聞かない人々に対して話して死んだのです。命をかけたメッセージを発見して宣布しました。何かを知っていたのです。少し変えても良かったのに、まっすぐに話をしました。
▲使徒8:1-8節を見ましょう。イエス様を信じる人を殺そうとしたので、サマリヤに行って伝えました。いのちをかけてしたということではありません。いのちをかける何かを発見したのです。どれくらい重要でしょうか? 使徒9:15、パウロが帰ってきました。いのちをかけるに値する伝道運動、パウロぐらい影響を与えた人物はいません。いのちをかけるほどでした。奴隷制度と風習、偶像文化を押し倒したのです。この人物にアナニヤを付けられました。その祝福を受けた人々が、あなたがたです。記憶しましょう。
 
(3)いのちをかけてもかまわない弟子
▲今から、この祈りをしましょう。これほど価値がある弟子に、今は時がきました。私達は弱いのです。いのちをかけるほど、価値がある祈り、伝道、弟子を付けてください。この目が開かれれば、祈るとこのようになります。それで、さっき話した4つのフォーラムを必ずしましょう。これで答が出てきます。
▲そして、これからは、さっき話したのですが、70人、ミッションホームは、祈りの手帳を作りましょう。いのちをかけた祝福を置いて祈りの手帳を作りましょう。
パウロの書簡が全部、祈りの手帳です。これを弟子に与えました。フォーラムができる手帳、世界を見る手帳、あなたがたが本当に弟子を見ることができる手帳、祈りを見ることができる手帳を準備をしましょう。今日からするように願います。
神様、これから私がこういう重要なことを発見しました。心配、人間中心主義をみな捨てましょう。全部、出してしまいましょう。それだけ出してしまっても、教会にみわざが起きます。私だけが知っている霊的問題は、神様がご存知です。神様がご存知なのです。
▲それとともに、このようになった時、いのちをかける価値ある祈りの課題、私たちのいのちよりもっと重要な弟子、こういう祝福を受けます。このような時に、皆様に来る重要な神様の答えがあります。
 
3.答え
(1)開始(使徒1:12-15)
▲使徒1:12-15節を見ると、このような時、一番重要な祝福が何でしょうか? 開始です。開始が違えば、ずっと違うのです。開拓をしても、開始が正しければ、ずっとみわざが起きます。
(2)使徒2:46-47節を見ると、皆様の家にみわざが起きます。教会だけで起きるのではありません。この祝福を必ず味わうことを希望します。
(3)現場- 使徒6:7節に、現場に神様の祝福の門が開き始めます。
(4)人- 私たちには、できません。この契約を捕まえて祈ったところ、神様が人を付けてくださいます。その中でサウロです。
(5)奇跡- 使徒9:36-46節を見れば、奇跡の門が開きました。行く所に死者も息をふきかえすみわざが起きました。
(6)地域- 一現場だけではありません。地域を生かす祝福がきました。使徒9, 10章が全部そうです。
(7)宣教- 使徒11章、アンテオケ教会から宣教の門が開きました。伝道もあったのですが、宣教の門が開いたのです。順にくるようになります。皆様が心配せず、人間問題に落ち込まず、完全な祝福を捕まえていれば、先ず一番に来る祝福が、開始から違うようになります。道が違えばずっと違うのです。家に、現場に、重要な弟子が起きます。病んだ者が起きて、奇跡がおきて、宣教の門が開きます。これをするのが70人、ミッションホームです。神様の祝福を受けることを希望します。この時から、いよいよ来ることがあります。それ以前には来ません。
▲経済(使徒11:28-30)- 凶年が来たのに、神様が経済を祝福されました。皆様がお金があるなら、みなできるという話は、その人は必ず失敗しまう。それはお金がすべてではないのです。私たちの位置に付いてくるのです。普通の問題ではありません。しかし、人がお金を見つめること、お金に対してのその人を見れば、理解できます。幼い時から使っているので、お金を使うのを見れば人格がわかります。ある人は、お金に対して異常です。ある人はお金にけちです。お金を見れば分かります。その人の背景全体を見るのには、お金を見れば分かるのです。そうでしょう。
▲いまは、ここに良い方が集まっていますが、初期には、ものすごく苦労しました。私はそれを知らなかったのです。集会をする時、多くの人々が集まりました。テープを買う時、ふろ敷包で買って行ったのです。これをお互いに利益を得ようと自分たちで戦ったのです。驚きました。みな滅びました。ところが、その程度になれば、成功せねばならないのに、みな滅びたのです。少し前に訪ねて来ました。助けてください。子どもが学校も通うことができないと言いました。手助けすることができません。あっても与えられません。タラッパンは、私のお金ではないのです。宣教費です。失敗するしかありません。
皆様、この時から経済の祝福が臨むのです。正しく悟りましょう。今、共同体運動だ、宣教だと、なんの意味も知らずに、何ゆえに神様が経済の祝福をされるでしょうか? 毎日、献金をしても100円だけをして、日帝時代にしていたことを今でもするのです。神様が祝福されるでしょうか? 私が今、お金の話をしているのではありません。人は、祝福を受けることが、単に受けるのではありません。その時から、凶年になったのに、祝福を受けたのです。これが神様の働きです。
▲家主(使徒16:23)- この時から、神様が家主になるように祝福されました。どれくらい重要でしょうか? この時からです。この祝福を受けることを希望します。使徒1:1節, この答えが臨みます。
 
▲今日、このメッセージを置いて、またのがしてはなりません。このメッセージを聞いて、不完全なことを置いて人生をのがしてはなりません。あなたがたには、ものすごい祝福があるから、小さな祝福ゆえに大きい祝福をのがしてはなりません。この祝福を本当に受けましょう。神様の前に祈り始めれば、この契約を発見すれば、いのちをかけてもかまわないほどの伝道対象者をつけてくださいます。じっとしていても答えがくるのです。どの程度でしょうか? この時から、経済ゆえに苦労を始めたのに、神様が祝福を下さいます。神様が便利なように答えの門をあけてくださるのです。こういう答えの門が開くことをお祈りします。
(The end)