2004年12月28日(ソウルイエウォン教会)ミッションホーム要員
ミッションホームの方向 (使徒行伝16:15) 聖書みことば(使徒16:15) "そして、彼女も、またその家族もバプテスマを受けたとき、彼女は、「私を主に忠実な者とお思いでしたら、どうか、私の家に来てお泊まりください。」と言って頼み、強いてそうさせた。" →序論 ▲良く知っている本文です。ミッションホームです。ミッションホームをする人、している方は、方向をよくつかまなければなりません。2004年が過ぎて、2005年が来ています。ひょっとして問題がある人々は、今回、問題が解決される時間になることを希望します。からだが良くなければ、聖霊充満を受けるようになることを希望して、教会のために悩みがあるならば、教会を変化させるのも重要ですが、神様は皆さんが先に恵みを受けることを希望されるので、そのような時間になることを希望します。色々な事を目的を持って動こうと思うでしょう。2005年を前に、心を平安にする中で恵みの時間になるように願います。 ▲心,考え (1)大きい考え ▲ピリピ4:6-7に、心と思いを守られると言われていますが、こういう部分に大きい考えを持って、立派な考えを持って、こういう部分を神様の心で見るべきでしょう。神様の気持ちで2004年を送って、2005年を始めなければなりません。 (2)神様の心 ▲福音の中になければ、心と思いが違うようになって、伝道も違うようにします。それでも、伝道はできるでしょうが、伝道は方法ではないのです。この話を伝道する方々にしたいのです。福音に対して理解するだけ、心と思うことが正しくなるようになっています。福音の内で見たら、神様の恵みであって、福音でなければならないという結論が出るでしょう。 (3)感謝-本当に感謝が出てくることを望みます。 忙しい中でも、健康をくださって、この席に座るようにされて、伝道者の隊列に立つようにされたのです。こういう感謝の気持ちを回復して始めなければなりません。 ▲それでは、どのようにすればミッションホームがよくできるのでしょうか? 前回からずっと話しています。 1.先に分かるべきこと ▲ミッションホームがよくできる前に、先に分からなければならないことがあります。 (1)ローマ16:25-27皆さんと皆さんの仕事を、神様が代々に渡って長い間に準備されたのです。そうならば、単純に考えてはいけないでしょう。 (2)エペソ1:3-5地の基が定められる前と言われています。同じ話ですが... この事が、まさに世が創造される前に準備されたということです。これより前に、代々にわたって準備されたのです。 (3)契約の人々にこの祝福があります。 ▲この祝福が、誰にあるのでしょうか? 契約の人にあるのです。これを捕まえて確信しなければなりません。皆さんの悩み事は、大したことではありません。これに勝つことができないでしょう。葛藤も捨ててしまいましょう。これより重要なことではなくて、これには勝てないのです。 ▲牧師の中で、聖徒と葛藤があるならば譲歩しましょう。契約の人ということが、最も重要なのです。 @創世記3:15を告白する人々を通して... A創世記6:14ノアのように契約をつかんだ人々に B出エジプト3:18に犠牲のいけにえをささげに行く人々に Cイザヤ7:14処女降誕の理由を分かる者たちに Dマタイ16:16を告白する人々に流れるのです。 ▲アブラハムが信じた時、これを義とされたと言われています。 2.方向 ▲ミッションホームをしている人は方向をよく見ましょう。おもに3つのことを... (1)集い-どんなのでも集いをします。方向を3つに合わせましょう。 @教会方向-こうすれば、答えを受けるようになっています。 ▲大きい教会は役員会があって、小さい教会も指導する人々がいます。その人々が、事情をよく分かっています。 A指導部と方向を合わせれば良いのです。そうすれば良いのです。 B全体の方向-伝道する総会なので、全体がどこへ行くかを見て行かなければなりません。ここに合わせましょう。 ▲ミッションホームを一番よくする方法は、方向をよく合わせれば良いのです。すでに終わったので...教会の方向を合わせて、その中でも指導者の方向に合わせれば良いのです。牧師は、教会の重要な指導者と相談するため...それと共に、全体の方向について行けば良いのです。 (2)メッセージの方向 ▲メッセージだけよく要約して祈っても、ものすごくやさしいのです。絶対に難しく信仰生活をしてはなりません。 @全体メッセージ-一時代に向かった全体メッセージが、どのように出てきたのか? A講壇-このメッセージが、講壇を通して、どのように出てくるのか? B現場に、どのようにこのメッセージが適用されているのか? (3)祈り ▲一番よくすべき部分です。 @祈りの課題-集っている人々の問題と祈りの課題が何かをとてもよく知っていなければなりません。集まった人々の祈りの課題を意味があるように分からなければならないのです。 ▲私が開拓を始めて、祈りの課題を出してみなさいと言ったら、祈りの課題がとてもあきれたものでした。したがって、彼らの祈りの課題を正しく知っていなければならないのです。 A教会の広告-これは祈りの課題です。 B共同体-タラッパン全体はまさに共同体です。ここに方向を合わせて祈らなければなりません。これは、個人、教会、全体がみな生きる方向です。 ▲パウロが監獄で送ったメッセージを見ましょう。大部分の人々が、これを持って当然そのようにすべきですよ、良い方法だと思ったりもするでしょう。この部分を、この程度だと思ってはいけません。これがとても重要で、監獄で書くほどの重要さを分からなければなりません。ミッションホームとタラッパンと地域の集いが重要なので、監獄からメッセージを送ったのです。 (1)あいさつ-恵み、平安、使徒、しもべ、聖徒、祈り、感謝 ▲主の恵みと平安があなたたちにあるように、と必ず書きました。そして、必ず出てくるのがイエス・キリストの使徒となった私パウロ、しもべとなった私パウロと言うのです。そして、ある地域に散らされた聖徒という言葉が必ず出てきます。そして、あなたたちのために常に祈ると出てくるのです。そして、必ず感謝すると出てきます。特徴が、神様に感謝すると... ▲このことのために閉じ込められることになった私パウロといって、自ら書いているともあります。監獄では、縛られているので、言うことを書いてもらうしかなかったのですが、直筆で書いたということです。 (2)個人祈り-答え、伝道の働き、計画-方向 ▲個人のために祈ると...そこに神様が答えられることを...伝道のみわざが起きたことをいつも書いていました。神様の計画と方向をいつも書いたのです。 ▲今日二つのことが、格別な意味がないならば、皆さんも格別な意味がなくて、私も意味がありません。皆さんが、礼拝に意味がないならば、皆さんも、牧師も、行ったり来たりすることも意味がないのです。それでは、私たちは動物なのでしょうか? それで、みなほろびたのです。したがって、重要なのはメッセージで、そこに合うように従って出るのが、まさしく祈りです。このようにしたら、重要な答えを受けるでしょう。 (3)書簡-創世前、伝道、宣教、教会、家庭、サタン、苦難、最高、力、赦し(福音) ▲エペソ人への手紙-監獄で書いた手紙をよく見ましょう。 その中で、エペソ人への手紙を見れば、この救いは地の基が定められる前にくださったことで、伝道しなければ絶対だめなのです。罪と過ちで死んで、空中の権力に従って、生まれながら御怒りを...全世界にこのことをしにでかけるのが宣教で、このことができる所が教会、正しくするために家庭と社会を生かさなければならないのです。さらに重要なのは、サタンとの霊的戦いだとメッセージを送ったのです。 ▲ピリピ人への手紙-ピリピを見れば、もう少し人間的で個人的だと... 監獄にいるのが神様の驚くべき働き、方向だと...キリストが少しの間、低くなられたように、私たちも苦難を受けてもかまわないのです。苦難は大丈夫です。最高のことを持っている。最高の知識、計画、報い、背景を持っていると...監獄にいても大丈夫です。力をくださる方のなかで、どんなこともできるのです.... ▲コロサイ人への手紙-すべての万物の核心がキリスト。 暗闇で救い出されました。したがって、すべての知恵と知識の宝があるのです。したがって、上のことを見上げなさい。そしてコロサイ4章には、伝道者の名前が... ▲ピレモンへの手紙-ピレモンでは、長老ピレモンにオネシモを許しなさいと言いました。誤りをした。主人のことを盗んだので...クリスチャンにたくさん会いましたが、赦すことが正しくできていません。これができないならば、赦されないということになります。一番だめなのがこれですが、一番要求されるのがこれです。多分、赦せない人は、福音を知らないでしょう。福音を知らない時は、罪に定め、批判したのですが、分かったら、とても感謝が出てきました。 3.神様の方向-なるようになる答え ▲方向が神様と合えば、祈りの答えを受けるほかはありません。なるようになる答えを受けるのです。 (1)族長時代-族長が、神様と方向を合わせれば世界を征服して、合わせられなければ奴隷になったということです。 (2)出エジプト時代-神様と方向を合わせれば奇跡が起こって、そうでなければいつも難しかったのです。方向を合わせれば答えがきます。 (3)カナン(士師)時代-神様の方向に合わせて出て行った人は、いつも祝福、これを知らずにいつも不平を言えば苦難が... (4)王政時代-方向を合わせられなかった時代は、預言者、祭司長、王がきても効果がありませんでした。 (5)捕虜時代-方向を合わせれば、奇跡が起こって、新しい事を行われると...砂漠に川を、荒野に道をつけると... ▲この祝福受けることをイエスの名前でお祈りします。 (6)初代教会時代-方向を合わせた人々を通して世界を生かしました。 (7)改革時代-また初代教会がのがした後、改革時代にまた方向合わせたので、世界を生かしたのです。 ▲これをどのように、私のものにできるでしょうか? 必ず三つのことを常に質問しましょう。 (1)教会-教会に必ず必要なのが何か? 小さい集いでも...教会で私がすることが何か? ▲することができないでも良いのです。方向が合わなければなりません。そして、いつも祈りましょう。 (2)職場、社会-職場、社会生活で今、私が必ず必要なのは何か? これを必ず見なければなりません。 (3)家庭、人-私たちの家庭、そして、私と会う人に必ず必要なのが何かをいつも思いましょう。 ▲必要-これを置いて祈ったら、すでに私たちは正しい道に入ってきているので、これだけ合わせれば、いつも方向が合うようになります。必ず記憶しましょう。これだけ祈っても導きを受けます。 ある例をあげます。今、私がするのは伝道運動ではありません。本当に、彼らに必要なことはなんですか?神様に尋ねたら、神様が答を与えられたのです。そのように出てきたのが、20個の戦略です。神様、彼らに必要なことがなんですか? この考えをして思ったが、この祈りをしたら、みわざが起きたのです。 ▲こういうミッションホームなることをイエスの名前でお祈りします。2004年を送って、健康な2005年になることをイエスの御名でお祈りします。 (The end) |