2008年1月22日 ミッションホーム(ソウルイエウォン教会) 柳光洙牧師
弟子の集い-3つ実践(訓練) (使徒2:41-42) ☆☆☆要約資料☆☆☆ 序論 ▲ミッションホームは弟子の集いだ。ここで実際に全てのことができる。各地教会ができれば、地教会を後援することや、本教会のメッセージが出てきたのを受けて祈りの答え受けるように手助けする所がミッションホームだ。 ▲それでミッションホームのタイトルが、実践する弟子の集いだ。 (1)すでに出ているメッセージだけでも多くある。 (2)そして、実践しない組織は既存の地域の集い以上にはできない。 (3)そして今は、実際にこの部分を感じられなければ、私たちが職分を受けたのがどれくらい大きい祝福かわからなくなる。 ▲ミッションホームは今から3つを実践して、3つを訓練する所だ。 1.伝道実践 ▲伝道を実践する訓練をしなければならない。これをするには3つの段階がある。 (1)初めには受け入れ段階がある。 1)毎日、受け入れさせる訓練をさせる必要がある。 2)もう少し強く、一日に一人以上受け入れるように 3)そうするうちにもう少し上げて、一人ずつミッションホームに導くように... (2)キャンプ段階 ▲(1)番は、個人が処理することで、キャンプ段階は一緒にすることだ。 1)キャンプは一つの地域を定めておいて継続するのだ。こうしてこそ、実が出てくるのだ。一つの地域、一つの学校を置いて継続するのだ。一つの学校を定めておいて日を定めて、あるいは一週間に一度入るのだ。 2)そうするうちに、少し専門性を持った方が良い。 (3)地教会段階 ▲その次に根をおろすのが地教会段階だ。このようにして、伝道の実がある弟子が集まるのだ。これが初代教会はずっと植えられたのです。 ▲2008年には一度、着実にしてみなさい。そうすれば、他のすべての答えが来るようになっている。 2.祈りの実践 ▲ミッションホームで教えなければならない祈りの実践だ。どのように手助けするのか。 (1)礼拝-課題 ▲礼拝をささげながら、礼拝の中で祈りの課題を捜し出すのだ。みことば、お知らせの中で、最も私に必要な課題を探すのだ。 (2)7日間-現場 ▲これを置いて7日間、祈るのだ。このようにしながら、他のメッセージも連結して(核心、神学院...)。一番重要なのが、聖日メッセージだ。そうすれば、現場を見えるようになる。 (3)定刻礼拝(メッセージ) ▲これが定刻礼拝や、定刻の祈り時間に祈りの課題を捕まえてメッセージを聞くのがはるかにより良い。 ▲定刻礼拝の時、メッセージを聞けば、みな連結するようになっている。 (4)常時祈り(発見) ▲全ての中に答えが入っているので、これを発見するのが常時祈りだ。どこでも神様の計画があるので、それを捜し出すのだ。 (5)特別祈り(仕事) ▲事も起きたり、事件も起きたりする。ここで必ずすべきなのが特別祈りだ。特別祈りの中で一番重要なのが、他の人の意見を聞いてみることだ。 ▲このように祈ることを教えてあげなければならない。想像以上に、信徒がこれをできずにいる。ミッションホームで伝道が何か、祈りが何か、実践するようにしてあげなければならない。 3.人生の実践をフォーラム ▲人生の実践をフォーラムする所がミッションホームだ。 (1)祈りフォーラム-私はこのように答えられたという部分をするのだ。他の人が話が出てくる時まで私が継続するのだ。私がみことば読んだこと、祈ったこと、答えを受けることをずっと話すならば、子どもたちが確かに変わる。後ほどにはみんなそのようになる。祈りフォーラム! (2)世の中フォーラム-世の中フォーラムをしなければならない。言葉を変えれば、知識フォーラムだ。私は先週に一冊本を読んだ。福音を悟って見るのでこの本はこれが問題で、これが良かったよ。そして、皆さんが必要な資料(新聞、本)はスクラップして見せて、牧師にも持って行って、そうすれば、とても役に立つ。これは必ずするのが良い。 (3)人間関係フォーラム-運動(共に運動すること) ▲もう少し親しければ私は釣りに行く。運動は時間がいくらもかからないが、釣りは時間がたくさん奪われる。運動を共にしてみれば人格が分かるようになる。そうすれば、この人はどのようにしなければならないと感じられる。私の場合は、弟子運動をすれば必ず運動する。このようにしながら、人間関係フォーラムをするのだ。 (4)伝道フォーラム ▲伝道に対するフォーラムをしてみれば、多くのことを学べる。 (5)献金-経済フォーラム ▲献金と経済フォーラムを必ずしなければならない。 ▲このようになる時、多くの答えを実際に味わうようになる。 ▲使徒2:41-42 (1)3千人の弟子が出てきた。マルコのタラッパン教会より聖徒の家、ミッションホームの影響がより大きかった。 1)集まる教会も重要だ。しかし、散った教会がさらに重要だ。 2)教会堂も重要だが教会が重要だ。 3)信仰生活も、教会生活も重要だが、本人が持っている信仰生活の部分が重要だ。 (2)使徒2:42、祈り実践 1)講壇メッセージ-使徒の教えを受けて, 2)人-互いに交わり 3)聖餐、愛餐-パンを裂きながら, 4)祈りに専念したのだ。 ▲これから起きる多くの答えの中で重職者に関する答えを祈らなければならない。 (1)重職者の手紙-そのまま伝えなさい。どんなことが起きるのか?見て下さい。 ▲私たちが、どれほど多くの祝福をのがしているかということを知るようになるだろう。そのまま伝えるだけしなさい。 (2)重職者キャンプ-聖日、休日を利用して重職者キャンプをしなさい。重職者キャンプは、とても重要なことを見なければならない。寺にも行ってみて、天理教も行ってみて、重要なところを見なければならない。聖堂も行ってみて...これが重職者キャンプだ。 (3)重職者大学院-一ケ月に一度をしても、これから重職者大学院、聖日でも良い。知らなければならないことが多い。組織教会と未組織教会が何かも分からなければならず、法的なことも、実際的なことも、とても重要な神学的なものも、尋ねた時やさしいことは知っていなければならない。基本的な神学的流れも理解して...教会の原則を優先的に知っていなければならない。それで私が見る時は、重職者大学院は必ず必要だ。 ▲これから起きる重職者時代のものすごい答えだ。そして、必要によってはこれから予備重職者を訓練させていくだろう。 ▲今年は多いことを見て、安らかに実践する答えがあることを祈ります。 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ 序論-実践する弟子の集い ▲ミッションホームは弟子の集いです。ここで実際に全てのことができます。各地教会ができれば、地教会を後援することや、本教会のメッセージが出てきたのを受けて祈りの答え受けるように手助けする所がミッションホームです。それで、ミッションホームの鍵は、実践する弟子の集いです。普通のことではなく、実践する弟子の集いです。これをちょっと重要だと思わなければなりません。 (1)出ているメッセージ-みことばがどうなったかを知ろうとしなくても、すでに出ているメッセージだけでも多いのです。そうでしょう! (2)地域の集い-そして実践しない組織は、単なる既存の地域の集いにも劣ります。地域の集まりがあるのに、何のためにまた、作るのでしょうか。 (3)職分-そして、実際にこの部分を知らなければ、職分を受けたのがどれくらい大きい祝福なのかよく分かりません。 ▲それで、ミッションホームでないにしても、しなければならないことですが、ミッションホームでは今から3つのことを実践すれば良いのです。3つのことを訓練する所だと見れば良いでしょう。 1.伝道実践 ▲ミッションホームで、やさしいように見られるのですが、何を実践しなければならないかというと、伝道を実践する訓練をしなければなりません。これがミッションホームでする一番重要なことです。これには3つの段階があります。皆さんはどのようにするのか分かりませんが、私は昔に弟子訓練する時、このようにしました。 (1)受け入れ段階 ▲初めには、受け入れの段階があります。受け入れの段階にも少しルールをおく必要があります。 1)毎日-毎日、受け入れる訓練をさせる必要があります。それで、実際にフォーラムをしてみれば多くのことを得ることができます。 2)一人以上-その次に、もう少し強くおく必要があります。一人以上。これはしてみればとても難しいのです。一日に一人以上することが、やさしいようでもそうではありません。必ず一日に一人以上、受け入れるようにするのです。 3)導き-もう少し流れて、一名ずつミッションホームと教会に導く、こういうルールをおいてする必要があります。訓練ならば... ▲こういうものをできる所がミッションホームです。私はこれを昔に必ずしました。皆さんはどのようにしたのか分かりませんが、私は自らしました。これが少しだけ訓練されて、習慣になれば、とても良いことが行われます。これを皆さん以外にはすることができないということを分からなければなりません。教会では集まれば機関別に忙しいのです。ミッションホームで、わざわざ楽しくしっかりと組んでしてみれば良いのです。 ▲昔に、私たちのチームは一日に一人以上受け入れなかった場合は、寝ないのか、ご飯を食べないことにしました。伝道もできないのに、ご飯はなぜ食べるのでしょうか。食べてはなりません。このようにしたのです。ところで、おもしろいのです。おもしろいからするのではないのですが、意味があります。私たちは、なんとなく過ごしてしまいます。こういう訓練が皆さんは受けなくても良いかもしれないのですが、育ってくるレムナントは受ける必要があります。こういうことをしてみたのと、してみたことがないのは、差が大きいのです。 (2)キャンプ段階 ▲これになった時、その次にする段階がキャンプ段階です。前のことは個人が処理するのです。個人が処理することですが、キャンプは一緒にするのです。こういうものが伝道実践で重要なのです。例えば、これを強制的にせずに、受け入れ段階はおもしろくするために強制性を持たせるのであって、これをしてみれば、多くのことを見て感じることができます。こういうものを少しの間でもしてみる必要があります。少しの間でも、一度でもしていないなら、弟子訓練はされていないということです。一緒にする訓練が... ▲その次に一緒にするキャンプです。キャンプはいくつかおもしろく意味があってした方が良いのです。 1)地域-地域を定めておいて継続するのです。このようにしてみてこそ、実が出てくるのかでないのか分かることができます。私たちが一つの地域に入るとすれば、とてもおもしろいのです。単に群れになって行って出てくるのではなく、一つの地域を置いて、ずっと、一つの思いで一つの学校を置いてずっと、そうでなければ、一つの学校を置いて日を定めて1ケ月に一度、あるいは一週間に一回ずつ、時間にしたがって入ってみなさい。そうしてこそ、どのようにみわざが起きるのか、知ることができます。そうでなければ、ほとんど重要なことをのがすようになるのです。 2)専門性-そうするうちに、少しの専門性を持てば良いのです。このようにすれば良いのです。 ▲私が見るには(1)の受け入れ段階がとても良いのです。行く人々が驚きます。行ってみれば...行ってみれば、どのように神様が備えておかれたのか感じるようになります。こういうキャンプを実践させられるところがミッションホームです。一番上手にできる所が... (3)地教会段階 ▲キャンプができれば、その次に根を下ろすのが地教会段階です。地教会段階という言葉は、完全に根をおろすことです。ある面で、地教会堂を作っておいて人々を集めるのも重要ですが、正しい地教会はこういうものです。このようにして、伝道の実がなれば、弟子が作られるのです。これが初代教会にぱっと植えられたのです。 ▲これを皆さんが実践させてあげる必要があります。2008年からしてみましょう。してみれば皆さんが答え受けるためにではありません。着実にしてみれば、他のすべての答えがくるのではなく、正確に神様がくださるということを知るようになるでしょう。この体験をしなくてどのように信仰生活になるのでしょうか。神様が正確に答えられるということが体験しなければなりません。 2.祈りの実践 ▲ミッションホームで教えなければならない祈りの実践です。これをどのように手助けするのでしょうか。祈りの実践で最も重要なのは、礼拝をささげながら全く同じである必要がありません。 (1)礼拝-課題 ▲礼拝をささげながら礼拝の中で課題を探すのです。祈りの課題を...それなら、まさにみことばです。それでは、ここは長老の祈りも含まれていて、説教も含まれていて、お知らせなど、みな含まれています。ここで私に必要な課題を探すのです。そうすれば、これを持って二番目にしなければならないことがあります。 (2)7日間-現場 ▲二番目にしなければならないことが、7日間ずっと祈ることです。7日間、祈るのです。これをしながら他のメッセージを連結させるのです。こうしながら核心も聞いて、あるいは神学院も行くのです。一番重要なのが公式的な聖日礼拝です。ここで課題がぴったり出てこなければなりません。ここで他のものが連結されるのです。7日間のメッセージ置いて祈るのが重要な部分です。 (3)定刻礼拝(メッセージ) ▲こうしてみるならば、これをどこに連結させて整理させるべきでしょうか。皆さんが必ず複雑にしなくても、定刻祈り、定刻礼拝の時間に聞かなければならないことがあります。メッセージを聞くのが一番良いのです。祈りの課題を握って...そうすれば、不思議に思えることが発見できます。講壇で聖日礼拝をささげて答えを握ったのですが、課題というよりは答えです。これを一週間の間、祈る中にこれが現場でぴったり見えるのです。こうしてこそ、信仰生活になるのではないでしょうか。そうでなければ、聖日に教会に行く理由がありません。行かなくても救わるのですが... ▲このように定刻礼拝の時、メッセージを聞けば、このメッセージが全部連結します。その時になって、皆さんが驚くのです。柳光洙牧師がこういう人だなということを知るようになります。それ以前にはわかりません。単に歩き回るように見えます。タラッパンが単にそのようなところだよと思うでしょう。正確なものがきます。不思議に思えることが行われます。こういうものを実践するように手助けするのだ.. (4)常時祈り(発見) ▲とても重要なことです。全てのものの中に答えがあります。ところで知らずにいるのです。これを発見するようにしなければなりません。すべての所の中に答えがあるのに、これを発見するのを常時祈りと言います。前の常時祈りを先に話さない理由が、後のことをのがすかと思うからです。定刻礼拝、定刻祈りで最も重要なのが、メッセージを握ることで、その次に発見するのです。こうすれば、時間が多くかからなくて心安らかにできます。 (5)特別祈り(事) ▲こういうことで、私たちは事もあったり、また良いこともあったり、事件もあったりします。ところで、私たちはそのまま仕事をします。ここで必ずしなければならないことが特別祈りです。何かことが起こった時、特別祈りをするのです。 ▲特別祈りの中で一番重要なのが、他の人の意見をちょっと聞いてみることです。とても重要です。ところで、ほとんど見れば、ある人は結婚をするのにも勝手にします。そうではいけないのです。特別祈りというものは、私が祈りもすべきですが、他の人の意見を聞いてみるのです。私が何の教会に対する仕事をする時も、そのまませずに牧師に行くか、時間がなければ長老に何か尋ねれば良いのです。これが祈りとなります。これより良い祈りはありません。このように祈ることを教えなければなりません。そうするうちに、本当に問題がきたとすれば、仕事からする前に特別な祈りをするのです。 ▲ところで想像以上に、信徒がこれができません。例をあげれば、あることをしようと思う時、先に特別祈りというものは長老や、その部分の専門家や教役者に尋ねてみるのです。そうすれば、重要なことが出てきます。それが祈りです。そうすれば、それを捕まえて祈れば、必ず成功するようになることなのに、何か作っておいて仕事をするのです。ところで、これが教会と合わず、専門家が見る時、おかしいこともあります。それは、それ自体に問題があるということではなく、その人がいつも導きを受けられないということです。これが小さい問題ではないのです。 ▲皆さんの子孫、レムナントが社会に出て行って、エリートの中に入れなかったということは他の道にいつも通っていたということです。これが通常の問題ではありません。 ▲こういうものをミッションホームで、伝道が何か、祈りが何かを実践するようにするのです。それで、必要ならば、伝道実践を強制的にしなくても、少しルールをおく必要があります。学生たちであるほど、律法で行かない以上、ルールをおく必要があるのです。私たちは初めにする時、ルールをおいてしました。そして、私自らにもルールをおけば良いのです。 ▲初期には、カレンダーに一人以上受け入れれば丸印をつけていました。よく付けられませんでした。神経を少し使わなければ丸が少ないのです。このように私たちは、すぐにやり過ごすということを知るようになります。そのようにしなければ、十年が過ぎても分からなくなります。このようにミッションホームは、弟子が集まる所なのに、実践する弟子が集まって本当に答えを受けるようにさせてあげるのです。 ▲それで、霊的問題に苦しめられている人々は、ミッションホームでとても恵み深いルールを正確にさせて実践するようにしてみましょう。それが、はやく良くなります。そうでなければ、他の問題がたくさん生じます。ほとんど私が見る時は、重要なことだけみなのがすのです。ところで、重要でないことをみな捕まえて、重要なことだけぴったりのがします。それで神秘主義しないということは、他の話ではありません。 ▲この部分(メッセージ)を丸ごとのがして、自分思いのままに握るのが神秘主義です。それで危険だということです。それが正しい時もありますが、しかし、合わない時はサタンが利用することもあります。サタンがみことばは変えられません。しかし、皆さんが見る夢、幻想は変えられます。そうでないでしょうか。また、皆さんの感覚、見ること、感じることを錯覚させることができます。しかし、神様のみことばは絶対に変えられないのです。そうならば、私たちは今まで多くの信仰人が教会に通う中に何か大きいことをしようとしました。そのようにせずに、重要なことを見るようにしなければなりません。ところで、サタンは重要なことだけ知らないようにさせるのです。 ▲ぴったりミッションホームに集まれば、何のメッセージをするだろうと思うのですが、することもありません。私は先週に礼拝をささげて、こういう祈りの課題を見つけた。その証しにならなければなりません。そして一週間祈って、月曜日にどこへ行ったが、こういうことが起こった。こういうことがあるでしょうか。この時、聞く人が本当に信仰が生まれて、本当に聖霊が働かれるようになっています。理解できますか。重要なことはしなくて、重要でないことだけするのです。これで、どのようにすれば良いのでしょうか。祈りの手帳や、メッセージなどがたくさんあります。また、例えば神学院も行って、色々な訓練に行きます。これを、何となく行くのです。時間がどれくらい問題になるでしょうか。こういうものを定刻礼拝に連結させれば、本当に驚くことが起きます。それでは、あの牧師の講義は上手だ、できないという言葉をする必要がなくなります。いくらできなくても私には答えになれば...いくら上手でも、私に答えにならなければ、効果がありません。 ▲今までクリスチャンが説教を恵み受けたということは、たくさんちょっと笑ったり感動したり、たくさん泣いたということなのですが、いくら泣いても駄目なのは駄目です。笑おうとすれば、お笑い番組を見れば良いでしょう。私はそれを見て笑えません。笑うことが何もないのに笑っているのです。それを見れば、特徴があります。お笑い番組で笑わせる内容を静かに見れば、そばの人は笑うのに私は笑えませんでした。この話はいつもTVを見る人でなければなりません。笑わせる時、他のものにある話を引用します。私は聞いても知らないのです。そばの人は非常に多く見ていたので笑ったのです。そうなります。そのように時間をみな使うことはできません。 ▲それなら、この部分はとても重要な部分です。前のことはしてみてください。そうすれば、多いことが感じられます。皆さんが早く起きて、一日だけ朝早く起きて、調子が良い時、一日だけ起きて、祈りを簡単にして運動をしてみてください。すでに違うでしょう。皆さん何日かだけそのようにして、家に帰って遅くまで寝る人を見れば、動物のように見えます。本当にそのように見えるのです。動物でなく、同じように...こういうものを少しだけ実践してみれば、私が今まで何をしたのかということを感じられます。 ▲例えば、こういうものを定期的にしてみなかったとすれば、もうミッションホームでずっと実践するようにさせてあげましょう。必ずのがしてはならないことは、メッセージです。そして常時祈りはちょっと他の話です。どこでも神様の計画があるのですが、それを捜し出すのです。もちろん見えないのですが、捜し出すのです。これが常時祈りです。確かにないでしょうか。 ▲こうしてみるならば、また皆さんの一般信徒が仕損じるのが特別祈りです。特別なことが起これば違うようにしてしまうのです。良くしているのですが、いろいろな訓練をみな受けて、みなノートに書いて、伝道合宿みな受け取っておいて、重要なことが起きたら他の所でしてしまうのです。これが特別祈りにならないのです。ある時は、牧師もこのようにします。私が見る時、とても重要ですが、勝手に簡単にしてしまうのです。皆さんが教会を開拓するということは本当に重要です。こういうものは皆さんに特別祈りが必要です。ところでしないのです。ある人は、すぐ米国へ行って、またすぐ韓国に帰ってきます。そして、すぐ逃げてしまうのです。すぐ教会を一つにして開いて...教会を一つにするということは、ものすごいことなのです。カルビンとペジァがすることであって、誰もがすることではありません。こういう重要なことを勝手に決めるのです。どこでご飯を食べるかが重要なのではないのです。そんなことを重く書いて、メモして写真まで取る必要はありません。単にご飯は一食食べれば良いのです。重要なことが別にあります。これを教えなければなりません。皆さんが教えなければ教える人がいません。 ▲なぜなら、教会の講壇では、こういう具体的な説教をできないのです。教会講壇では、神様のみことばを説明するのであって、講壇ではできません。だれかが話すべきなのに、それではレムナントらや青年たちが行って聞く時がありません。それで皆さんがしてあげるべきなのです。ミッションホームが必要だという理由が、弟子を集めてこういう部分は基本的にいつもすべきだからです。して来ているでしょうが、年の初めなので握ってみるのです。 3.生活の実践 ▲生活の実践をフォーラムする所がミッションホームです。伝道を分かるようにさせてあげて、祈りを正しくするように手助けして、その次に生活を送ったことをフォーラムする所です。これがミッションホームです。これを少しだけ手助けすれば、とても役に立ちます。それで何をするのでしょうか。 (1)祈りフォーラム ▲祈るのではありません。祈りフォーラムです。私はこのように祈りの答えを受けたという部分を、必ず無知に、私がするからあなたがしなさいというやり方ではなく、私がすれば自然に相手方がするようになるのです。相手方がしなければ、あえて強調する必要はありません。強調すれば問題になります。しなければ終わらせれば良いのです。その人が出てくる時まですれば良いのです。夜を明かすようにするのではなく、その次にまたすれば良いのです。何の話なのか分かるでしょう。 ▲中高等部を生かす方法。私は中高等部役の子を集めて聖書勉強をしました。そして、会えばみことば読んだこと、祈ったことを言います。初めには子どもたちは、よく聞きません。その次に聞いても、まあまあです。ある日、一名ずつひらくのです。ある日、子どもたちがキラキラとなります。それで二人以上になれば、パワーが変わります。このようにして、結局は役員、その次に中高等部の学生たち全部がそうなるようにさせれば良いのです。どれくらい重要でしょうか。祈りフォーラム。確かに答えがきたが、こういうものを味わうならば不思議に思うことが発見できます。 (2)世の中(知識)フォーラム ▲世の中のフォーラムをしなければなりません。これを少し言葉を変えれば知識フォーラムです。私は先週に本を読んだということをそのまませずに、本当に福音を悟って本を見たら、この本はこれが問題で、本当にこの本はこれで良いという話をしましょう。私が見る時は、ほとんどみな読めば損する本が多いのです。皆さんが話をしなければ、する人がいません。ところで皆さんが読まないから問題なのです。 ▲そして、単に本を読むのではなく、そばに紙のようなものをおいて、新聞の場合は切り取って貼りましょう。これを持って、そのまませずに、集まった時、メッセージする時、見せればとても役に立ちます。そして、それをし終えた後には、コピーをして集めて、一つは牧師に差し上げればとても役に立つのです。そのまま持って行けば良いのです。新聞の場合は、日と内容があるので、見れば牧師にはすばらしく役に立ちます。こういうものを持って、いくらでも集いでフォーラムが可能です。このようにすれば、皆さんに会う子孫、レムナントの青年たちが本を読むようになります。これは必ずした方が良いのです。 (3)人間関係フォーラム(運動,趣味) ▲その次には、人間関係フォーラムをしなければなりません。こういうものがミッションホームでしなければならないのです。人間関係フォーラムの中に、私が必ずすることがいくつあります。最初、運動です。共に運動します。もう少し親しくなれば、私は釣りをします。運動は時間をたくさん奪わないのですが、釣りは時間をたくさん奪われます。 ▲このようにしながら、多くのことをまた感じられます。すでに運動をぴったりしてみれば、その人が分かります。この人をどのようにすべきことなのか知ることができます。すでに人格が分かります。小さい卓球を打つ、ゴルフをするなどしてみれば、すぐ分かります。この人の性格がどうか...普通、ゴルフをしてみるならば、ある人は見れば出て来ません。立って...知ることができます。ある人は格好をつけていて、また格好をつけます。それ位に打てば良いのに、フォームだけです。名前は話しませんが...その人の性格が分かるのです。ある人、は一回程度、練習スイングはできるのに、まっすぐ行って打ってしまいます。それで、とんでもなく行ったりもします。そのような場合は、頭は優れた人です。他の人に被害を与えないということです。将棋もしてみてください。ある人は、毎回、待ったと言います。卓球をしてみれば、すでに手首を返す人がいます。そして気楽に打つ人もいます。すぐ知ることができます。これは小賢く返すということまですぐ知ることができます。 ▲人は運動、趣味をしてみながら多くのことが分かります。私の場合は、必ず弟子訓練をすれば共に運動します。ある場合は、定期的に定めてずっとします。私と共に伝道運動を正しくした人はみな運動をします。それがとても重要です。それは健康も含まれていて、早く起きることも含まれていて、みな含まれています。このようにしながら人間関係フォーラムができます。 ▲それでもう2008年には、前で話したように私が数人の計画の中に私の息子にどのようにしなければならない、人間関係フォーラムの中に銀行に連れて行かなければならない、そして必ず春がくれば釣りを教えなければならないと計画をたててあります。釣りがなぜ良いのでしょうか。これが遊ぶように見えても、絶対に餌に食いつく状態にならなければ、食いつきません。伝道と全く同じです。完全自然で科学的です。人間が自然に最も近づけられるのです。そして、人間の対話、フォーラムを忘れないでいられるのです。そして、これをしてみれば絶対に性質が汚い人はできません。何かなければなりません。軽い人は、なぜかいたずらをするでしょう。本当にすることはできません。それでは、もちろん釣りに歩き回る人は全部立派な人なのでしょうか。もちろん、そうではありません。しかし、釣る人には何かがあります。全部、人間関係フォーラムです。 ▲私が一度、専門家たちが釣りをしている所に秘書と行ったのです。専門家たちがするのに、だめでした。それで、私が見て、あれはこれでだめだと言いながら、針を変えろと言ってしてみたら、私たちにだけ釣れてくるのでした。彼らが見て、私たちにだけ釣れるのを知ったのです。それが、とても意味があります。現場に合うのを考えたのです。昔に、一度全羅道(チョルラド)に行って、キム・テウン牧師と一緒に釣りをしました。そこサンマの群れがいっぱいいたのです。ところで他の人には釣れなくて、私が釣りました。キム・テウン牧師は、いくらしても釣れないのです。なぜでしょうか。サンマは口は小さいのに、キム・テウン牧師のえさが大きかったのです。なかなか食いつくのが難しいのです。口より針が大きければ、食いつきません。いくら釣りの天才でも... ▲今回、ある所に行ったのに、専門家が釣りをしているのに、その人々より、専門家は釣り場も本当に良いのに、彼らより町の子どもが棒でするのにさらによく釣っていました。私たちはリールを上げてするのに、この子は見ると、下で棒でしていました。私が静かにこの子を見たのです。この子が水に入れて揺さぶっていたのです。魚は何か動く時、食いつきます。事実は...だから、この子はよく釣っていたのです。私たちは、いくら良いことをしても食いつかなかったのですが...この子はおとりのえさでも、どこか土を掘って持ってきた完全自然産です。だからよく釣っていました。そして、行く時は、その棒を隠して行きました。 ▲こういうものを見ながら、多くのことを学びます。そうだな。伝道と同じです。こういう人間関係フォーラムをミッションホームに集まった弟子は可能なのです。 (4)伝道フォーラム ▲その次にとても重要なのが、伝道に対するフォーラムです。伝道に対するフォーラムを、このようにしてみれば多くのことを学べます。 (5)献金、経済フォーラム ▲皆さんが献金フォーラムをよくしないのでうが、献金と経済フォーラムを必ずしなければなりません。フォーラムという言葉は共に分かち合うのです。 ▲このようになる時、多くの答えを実際に味わうようになります。 ▲使徒2:41-42この本文を見れば、先に41節には何が出てくるのでしょうか。 (1)使徒2:41-3000人の弟子 ▲3000人の信徒と言われていますが、3000人の弟子が出てきたのです。すばやく感づくでしょう。マルコのタラッパン教会より聖徒の家、ミッションホームの役割が大きかったということになります。そして、この話は、簡単な話になりません。 1)集まる教会、散った教会-集まる教会も重要です。しかし、散った教会がさらに重要なのです。それでこそ、人を生かせるので... 2)教会堂,教会-この話は、教会堂も重要ですが、教会が重要だということです。こういう話になります。 3)信仰生活-この話は、皆さんの教会生活も重要ですが、本人が持っている信仰生活の部分が重要だということです。 ▲3000人の弟子が、外ですごく起きるという時、ここに皆さんが主役なのです。 (2)使徒2:42 ▲使徒2:42を見れば、このメッセージがそのまま出てきました。使徒の教えを受けて、互いに交わりながら、パンを裂いて、祈りに専念したのです。 1)講壇-使徒の教えを受けたということは、前に話したことです。絶対に講壇メッセージをのがしてはいけません。 2)人-互いに交わってということは、人ということです。このように連結するのです。 3)聖餐、愛餐-パンを裂きながら。聖餐もなって、また愛餐です。 4)祈り-祈りに専念したのです。このように出てきています。 ▲これから、ミッションホームで実践しなければならない部分です。一度よく考えてみれば、今年、多くのことを勝ち取るようになります。 ▲重職者、これから起きる多くの答えの中で、重職者に関する答えは皆さんがちょっと祈らなければなりません。 (1)重職者の手紙 ▲今、重職者の手紙が出てきています。そのまま伝えましょう。どんなことが起きるのか一度、見てみましょう。そのまま渡すというくらいにしましょう。読んでみて伝えましょう。重職者は、誰でもおよそ10枚ずつ持って行って、そのまま渡してみましょう。そして、残りのことは後ほど話してみれば良いのです。言葉は必要ありません。そのまま、渡してみましょう。私たちがどれほど多くの祝福をのがして生きていたのか分かるようになります。そのまま、渡すだけしてみましょう。 (2)キャンプ(視察) ▲その次に、重職者が少し聖日や休日を利用して重職者キャンプをしてみましょう。重職者の方は、時間がありません。特に男性、そうならば聖日が良いのです。聖日、教会の中で仕事をよくすることより、さらに重要なのが重職者キャンプをしましょう。重職者キャンプは、どこかの家ごとに訪ねて行きながら伝道せずに、それも重要ですが、重職者キャンプはとても重要なことを見なければなりません。視察しなければならないのです。前に言った通りに、寺にも行ってみて、天理教にも行ってみて、その次にとても重要なことを見なければなりません。その次に聖堂にも行ってみなければならないのです。まっすぐ行ってみなければなりません。これが重職者キャンプです。私が見る時は、聖日にすれば良いのです。集まって他のこともしなければならないのですが、これを見なければなりません。 (3)重職者大学院 ▲時間があまり足りなければ、1ケ月に一度をしても、聖日にすれば良くて、これから重職者大学院をしなければなりません。これを置いて祈りましょう。分からなければならないことがとても多いのです。重職者の中に知らない人がとても多いのです。組織教会と未組織教会が分かるのでしょうか。よく知らないでしょう。重職者が、分からなければなりません。法的なことも、実際的なことも...その次に多くの人々を手助けすべきなのですが、だれかが尋ねれば、返事をしなければならないので、全部は分からないのですが、とても重要な神学的なもの、やさしいことは知っていなければなりません。そうでないでしょうか。こういうものを知らなければ失敗します。 ▲直ちにインマヌエル教会で失敗が出てきたのです。ある方がバプテスト教会で按手執事になってインマヌエルに来たのです。それで、自分はきて長老だと話をしたのです。それで、長老教でだましたと考えたのです。人がなぜ嘘をつくかと言ったのです。ところで、そうではありません。神学の戦いです。過去から来たものです。バプテストの主張があります。長老は牧師が長老です。聖書に長老はガイオに手紙を出すと言っています。そして、按手執事が長老の役割なのです。バプテストでそのように教えています。そのようにしたのです。長老教では違います。長老は二つあって、教会を行政する長老があって、教える長老がいます。教える長老が牧師で、事務と行政をする長老が、そのまま長老です。こういうものが長い間、論議されていました。こういう神学的背景がないから、バプテストから来た人は長老で切られたのです。だから、その人が自尊心が傷ついたのです。こういう神学的なことを確かめてみれば、何かたくさんあります。基本的な神学的の流れも理解しなければならず、その次に、教会はいくら大きい教会でも長老なしで牧師一人でいれば未組織教会です。堂会が形成にできなくなっています。堂会がないから、組織教会になるのです。それでは長老とは何でしょうか。教会堂の堂会に属した会員です。それでは牧師は地域の教会会員です。違うのです。こういう部分を理解しなければなりません。牧師がある日、地域の教会に派遣されずに、ぐるっと行って、ぐるっと帰って来ることはできません。牧師は、地域の教会の会員なのです。原則的に定めてあります。堂会院は教会代表です。それならば、教会で必要ならば立てられます。教会で堂会をたてたのを、あえて地域の教会の組織でしなさい、するなと言うことはできません。このように原則的なこと、ある程度の線があるのです。こういうものを分からなければなりません。ある程度、知っていなければならないのです。神学的なものも、とても難解なこと、とても複雑で一般信徒に誤解されることは、分からなければなりません。そして、新しい家族が尋ねます。そのような問いに対する基本的なことは答えるべきです。基本的なことは分からなければなりません。 ▲それで私が見る時は、重職者大学院が必ず必要です。だから重職者を選ぶのは、地域の教会に任せたのですが、重職者大学院は常任委員会の次元で全体を一緒に合わせてするつもりです。これから重職者時代がものすごく来るので... ▲予備重職者訓練-必要ならば、もちろん答えられるでしょうが、予備重職者訓練を始めるつもりです。あらかじめ選んで訓練しようと思います。たくさん立てて伝道運動をしていくのです。これくらい重職者の祝福がたくさん残っています。 ▲今年は多くのことを見るように、大変にせずにとても平安に実践する、こういう答えがあることをイエスの御名でお祈りします。 (The end) |