2005年1月8日 / ソウル核心要員メッセージ / ソウルイエウォン教会 / 柳光洙 牧師]


神殿建築の中に臨んだ主のみことば
(I列王6:11-13)

@ 序論: 2005年新年に、新しい祝福を受けることを願います。私は普通、献金をするなら、特別な目的がない時は、どれくらいしなければならないかを考えます。普通、一人で食事をすれば必ず5百円以上、千円以下でします。ところが、重要な方に会うと、食事の接待をよくするために、一万円のラインでするようになります。それで、私が献金をする時は、お客さんをする時よりは出すべきだという考えで、一万円のラインでするのですが、例外があります。チェ・テシク牧師が現れれば、驚いて倍を入れるのです。自立することができない教会の献金のようだと考えて、チェ・テシク牧師を見れば、無条件に封筒に倍を入れます。参考にしてください。
初めての週に与えられる神様のみことばは、ソロモンが神殿建築をしている中に、神様がみことばを下さったところです。今年は、皆様の教会が特別な祝福を受ける、神様の奇跡を見る一年になるように望みます。私が前はそうでなかったのですが、メッセージを続けても大丈夫だったのに、最近、ものすごく疲れて、しんどくなったのです。これが年をとるということなのか、よく分からなかったのですが、変にからだが良くなかったのです。それで、ケニア集会に行くことができなくて、キム・ドンゴン牧師にお願いをして行ったのですが、実がよく起こりました。そして、一週間、精密な身体検査をしたのです。2005年から、本格的にずっと走らなければならないためです。ところが、身体検査をしにいく前に、ものすごくしんどかったのです。それで、今まであまりたくさん走ったから、重病になったのかと考えたのです。弟子も多くて、レムナントも起きているので、神様の時刻表になったみたいだと考えて、身体検査をしました。結果は、その日の夕方に見ることができるのに、私は時間がなくて、そのまま帰ってきて一週間後に行ったのですが、その間も、からだがとてもしんどかったのです。人は、からだが弱くなると、いろいろなことを思いつきます。私が仮りに死ねば、どのようにするか? 死ぬ病気にかかったら、どうするか? 仮りに死ぬ病気だといっても、6ケ月くらいの時間はあるだろう? すると、6ケ月間は、何をすべきか? それで6ケ月間の仕事を構想したのです。戦略は何で、メッセージは何で、そして、レムナントと子ども、牧師に渡すメッセージを構想したのでした。そして、病院に行ったら、三星に行ったのですが、精密にコンピュータを置いて検査するのに、医者が私を見て、ものすごく良くない顔をするのです。一つ一つチェックをするのでした。肺、心臓、胃、肝臓、腎臓、膵臓、内蔵は異常がないと言いました。ただ問題があるのは、塩と油が多くて、血圧がずっと上がっているということでした。それで、3つのことを話すのに、必ず汗を流す運動をして、油を可能ならば食べるなということでした。そして、塩を食べるなと言われたのですが、特に汁物を飲むなということでした。それで、すぐにその翌日から卓球を2時間しました。ものすごく汗が出ました。そして、家内を呼んでバドミントンを1時間しました。汗を流して汁物を飲まなかったら、血圧がおりて行って、よくなっているようです。今までなんにも知らずに、スープをたくさん飲んだのですが、皆様はスープを飲まないように願います。韓国人だけが汁物を飲むのですが、癌が多いということです。皆様は長生きしなければならないため、話すべきだという気がしました。それで、チェ・ジュングン牧師とおとなに汁物を飲むなと言いました。長生きするように願います。
今年、私たちは教会の祝福を受けなければならないのですが、皆様が神殿建築と共同体の大きい祝福を受けることを望みます。この祝福がどこから始まったのでしょうか?
 
1. 福音 - 国: 正しい神殿理解は、正しい福音から始まらなければなりません。私たちは、福音をよく知っていると考えるのですが、どこまで知っていなければならないのでしょうか? 福音を知っていれば、神様の国が臨むのです。この単語を記憶しましょう。
* マタイ10:7: ‘悔い改めなさい、天国に行こう’と言わなければならないのに、‘悔い改めなさい、天国が近づいたから’と言われたのです。私達が本当に神様の国に行こうとするなら、神様の国がまず臨むのです。家の中の問題を、どのように解決するのでしょうか? マタイ12章にイエス様が、神様の国が臨めば、暗闇の勢力が縛られると話されました。私たちに最も重要な部分が
* マタイ6:33: イエス様が、このようにおっしゃられました。マタイ6:33に、あなたがたは、まず神の国とその義とを求めなさい。この祈りをしなさいと言われました。すると、全てのものがなされるのです。
* ルカ12:31: 神様の国を祈れば、他のこともくださると言われました。ものすごく重要な話です。
* マタイ12:28-30: 聖霊が臨めば、神様の国が臨むのです。そして、悪い者を縛ってこそ、家の家財を救い出すことができると言われました。
* 使徒1:3-4: この話をどれくらい分かるかどうか、イエス様は、使徒1:3-4節に40日間、神様の国の事を説明されたのです。
* 使徒19:8: パウロがこの話を一番よく悟りました。3ケ月間、大胆に神様の国について説明したのです。皆様の教会、行く現場と長老、役員の現場に、最も重要な祝福の、神様の国が臨むことを希望します。この話は、ものすごく重要な話です。暗闇の勢力がうち破られたということです。神様の国、そうしてこそ、事がなるのです。そして、あらゆるサタンの勢力がうち破られて、あらゆる呪いの勢力がうち破られたということです。神様の国です。すばらしいのです。この秘密を、ダビデとソロモンが知っていました。彼が神殿を建てたのですが、神様がどれくらい喜ばれたでしょうか、最高の祝福を与えて下さいました。神殿を建てる準備する者、神殿を建てている者、既に神殿を建てた者、このみことばを捕まえて、神様の祝福を受けることを願います。神様の国ということは、何の話でしょうか?
(1) 創世記3:15: 創世記3章の問題ゆえに私たちは死ぬのです。
* 女の子孫、乙女、処女: 土地まで呪いを受けたのに、女の子孫がへびの頭を踏み砕くと言われました。それで、私たちは礼拝をささげる時ごとに‘乙女マリアに生まれ、処女がみごもって男の子を産む’と言うのです。これは皆様にも重要な話しですが、暗闇の勢力が、ぶるぶる震える話です。どんな存在も、暗闇の勢力に勝つことはできません。しかし、神様が直接送られた神様の息子であるべきなのです。人の子孫では、できないということです。女の子孫、神様の国、皆様にどんなことがおきるか見ましょう。悪魔の頭を破ったということです。
(2) 出エジプト3:18, 血 - 奇跡: 連合してすべての人が血を塗ったのですが、どんな奇跡がおきたでしょうか? 教会を建てて、伝道をして、共同体を作るのに、血の契約を持った人が力を合せれば、私の力と関係なく、奇跡がおきるのです。奇跡がなぜ起きるのでしょうか? 私達に力がないためです。私達が力がなくて、持っていることがなくて、私たちの力ではできないために、奇跡がおきるのです。新年に、この祝福を受けることを望みます。
(3) 三つの祭り: ところが、ダビデはこれを知っていたのです。三つの祭り、ダビデがこの祭りを賛美するのが、詩篇にたくさんあります。血を塗る日、抜け出てきました。過越しの祭りです。契約の民は滅びません。 五旬節です。契約の民は、倉庫に満たして、あふれる程の答えを受けます。収穫祭です。この話は意味があります。過越しの祭りは救い、五旬節は神様の導き、収穫祭は天国というのです。こういう驚くべき秘密があるのです。
(4) カナン: カナンへ行きなさい。これは国家へ行けということではありません。メシヤを送る契約の地カナンへ行けということです。
(5) 幕屋と契約の箱: そして、多くの幕屋、特に契約の箱、これは救いの秘密です。
(6) キリスト: この神殿の主人がいらっしゃったのですが、その方がキリストなのです。‘ダビデの子、イエスよ’
 
2. 神殿と共同体 - 伝道の象徴: この祝福を受ける人が、神殿や共同体を建てることは、建てることでなく、伝道の象徴です。福音がない人々が建てること、仏教と天理教が建てることは、偶像の象徴ですが、福音を知っている人が教会を建てることは、伝道の象徴です。福音を持ったダビデとソロモンが建てた神殿は、伝道の象徴でした。それで、この契約を捕まえた人が、大きい祝福を受けるのです。
(1) ダビデ: ダビデが受けた祝福は何でしょうか? ダビデは、どんな人でしょうか?
@ サムエル: 多くの事がありますが、ダビデは、サムエルの指導を受けた人です。
A 契約の箱: サムエルは幼い時から、契約の箱のそばで寝ました。すると、確かにダビデに契約の箱の話をしたでしょう。そして、すこし深い話しで、契約の箱が奪われたが帰ってきた話もしたでしょう。ダビデが、この時代の人なのですが、それを知らなかったでしょうか? 予想ですが、サムエルが聖書を知っている人だと契約の箱が生じた背景を言ったでしょう。ダビデがこれを胸に込めたのです。
B 神殿: 私が王になれば、神殿を建てるべきだ。祝福を受けざるをえません。私は王になれば、契約の箱を置く神殿を建てるはずだ。王になれば、契約の箱を置く神殿、賛美する礼拝堂を建てるはずだ。王になって、何かをするのではなく、幼い時から胸に置いたのです。これが答えの開始です。
(2) 恵み: この恵みを切実に準備して、息子に話したのでした。
@ 祝福: それで、神様がダビデを祝福なさる時、何と言ったのでしょうか? ‘あなたの心だけ見て…’と言いました。ところが、今日はソロモンにこの祝福をそのまま与えられたのです。
A ボーナス: そして、ダビデが持っていない他の、ボーナスの祝福を下さったのです。ダビデになかった名誉、知恵、財産の祝福を下さったのでした。相当な事が行われました。
(3) 神殿建築の開始: ソロモンが神殿を建て始めたのですが、I列王 5:13-18節を見れば、十八万三千三百人が動員されました。とても重要です。
@ I歴代29:10-14: 献金の準備したのですが、ダビデはすべての民が献金するようにしたのです。
A 全機能人: そして、ソロモンが十八万三千三百名を動員したということは、全機能人を動員させたということです。とても重要な話です。2005年度、タラッパンメンバーが持たなければならない答えです。皆様の教会を生かしましょう。
* 20個の組織、集い: 私たちタラッパンは、20個の組織が基盤になって、多くの集いがあります。今から祈りを集めましょう。.
* 神殿建築: もし神殿を建築したり、建築するために準備する教会ならば、あらゆるタラッパン、あらゆるミッションホーム、あらゆる地域教会で力を集めましょう。これが初代教会の力です。パリサイ人は、自らが財産が多いと力で押さえたのですが、変に乞食が集まったような初代教会が、ローマを征服して、世界的な祝福を受けたのでした。ピリピ4章を見ましょう。パウロチームとエルサレム教会を生かした初代教会の現場を見ましょう。今年から更新しましょう。どのように更新しなければならないのでしょうか?
* 共同体: 神殿建築が殆どなった所は、神殿建築と共同体を置いて祈りましょう。私たちの教会では、これを置いて祈ります。タラッパンで集まれば、食べ物を買って食べず、食事をしないように。地域教会を訪ねても、食べず力を集めて教会を生かしましょう。この時から始まることです。これが祈りです。それで、釜山教会は指示して、教会の中に自体銀行を作ろうと言いました。そして、すべての子ども達を賛同させて、時代的な事を繰り広げるのです。あらゆるタラッパンから地域教会まで、神殿建築と共同体に力を合せようと言いました。すべての信徒の祈りを集めるのです。ここから神様の奇跡がおきるのです。これが初代教会の戦略です。エルサレムとパリサイ人は知らないことです。ところが、初代教会は隅々で、各自の祈り場で集まったのです。この人たちが、全部、力を合わせて祈りを集めて、ペテロとパウロを助けたのでした。だから、世界はひっくり返ったのでした。このように開始されたのです。皆様の現場の力を集めて、暗闇の勢力をうち破ることです。このように始まれば、小さな子ども達まで集めて、キャンペーンと、スローガンを作るのです。私たちタラッパンと20の現場、他の団体には内容がありません。私たちは、ものすごい準備をしました。あらゆる団体が祈りの力を集めて、共同体を作って、暗闇の勢力をうち破りましょう。
柳) 私が牧師を集めて話しました。開拓を始めたのに、12坪、私は世界で最も小さな教会を見たのです。それも人の家、工場の奥の部屋で開始をしたのです。それで祈ったのです。信徒は30名くらいになるのに、 2/3はおばあさん、1/3は子ども達でした。どのようになるでしょうか? それで、聖徒が教会と家もないから、牧師の社宅も分かってくださいということでした。こういう教会は初めて見ました。ところが、よりによって、その時、ハンキチョンで仕事をする立派な牧師が、長老だったのに牧師になって、乗用車を持って私の家にきたのです。先生は、影島いず、ソウルへ行こうと言うのでした。自分の財産をはたいて、教会を建てて、社宅もあると言うのでした。どれくらい混乱したか分かりません。私は家もなく、教会堂もないのに、この人がとても良いことを話すのでした。ところが、そうではない。私はこの教会にきて、ここで世界福音化をすると言ったと言いました。牧師が嘘をつくことはできません。しかし、自分は祈りの答えを受けてきたということでした。それで、私も受けたと言いました。この教会も弱くて、信徒もいないので、簡単にしました。契約をとらえて、釜山と影島全域を直接、現場に走ったのです。だから、伝道師、青年、聖徒が走ったのでした。だから、数百箇所にタラッパンがおきたのでした。その時は、戦略がみな出てこなくて、タラッパンだけをしていた時です。それで、そこで力を集めて、祈りを集めて、献金を集めて、世界宣教をしようと言いました。だから、外でみわざが起きるのでした。不思議なことです。神様が事件を通じて、みわざが起きるようにされたのです。何にも心配する必要はありません。契約をとらえて、すべての弟子が起きましょう。一千万弟子が起きて、世界福音化するその日まで、祈りで力を集めれば良いのです。教会と共同体を生かせということです。これが、私たちの祈りです。これからは、本当に初代教会のようにすることを望みます。 183300人を動員して神殿を建築したのでした。
 
3. 成就するみことば - 以後: この時、神様が重要なみことばを下さるのです。成就するみことばを下さるのです。より重要なことは、これから起きる答えです。メッセージが、必ず合うのです。私が今、このメッセージ以後に、大邱へ行くはずなのですが、大邱ソンヒョン教会は、既に神殿をみな建てて、引っ越して入っていきました。今日、初めて核心をするはずです。そして、タラッパンの多くの教会が祝福を受けました。あなたがたにまちがいなく神様が答えられるはずです。これは私達が読んで行く中に、神様が与えられたみことばです。全信徒が力を集めましょう。これから起きることが重要なのです。神殿建築の中に臨んだ主のみことばです。
(1) 確実 - ダビデ: ダビデに述べた言葉を、単にではなく、確実に成し遂げるとなさいました。
(2) 民: そして、わたしの民を捨てないとおっしゃいました。聖徒と民が祝福を受け始めるのです。
(3) これから ? 願い: 12節を見るので ‘あなたが建てているこの神殿については’ これがものすごく重要な の話です。建てているということは、単に使ったことではありません。‘アブラハム。わたしは、今、あなたの信仰を知った’これは神様の願いを知ったということです。答えを受けるしかないのです。
 
* 心配: 皆様がこの途方もない祝福を受けて行くのに、しばしば不安になって、心配が生まれることもあります。皆様は心配する必要がありません。来週1部メッセージが‘心配するな’ということです。雀も、野の草も、炉に投げ込まれる草も、神様が養っておられるのですから、ましてあなた達は、どうでしょうか?私たちは心配する必要がありません。
* 完全福音: 完全福音に入っていきましょう。すると、完全福音のなかで20個の組織がみな起きます。完全福音のなかで地域教会が起きるのです。あらゆるタラッパンで、福音のなかで起きましょう。今は韓国の暗闇をうち破る時になったのです。これから奇跡がおきます。教会を生かして、共同体を起こしましょう。あらゆる現場で、神様のみことばを捕まえて祈りの答えを起こしましょう。完全福音は、皆様個人と教会と共同体がみな生きるようになっています。
* ローマ16:1-27: 神様の最後の契約を堅く握りましょう。皆様は完成された福音、ローマ16章の働き人です。ここで重要な3つのことが出てきました。
(1) かくされた奥義, 時代: 代々にわたって長い間、かくされていた奥義です。これが通じる人は、祝福を受けます。奥義ということは、通じることがあるということです。神様が、代々にわたって長い間、かくされていた奥義を、これからあなたがたに表すと言われました。何も心配せずに、人間中心主義を使わなくても良いのです。神様が時代ごとに、福音がなくなって、教会の権力と偶像、災難が臨む時ごとに、福音の伝道者を呼んで、福音を伝える教会を呼んで、かくされた奥義を下さったということです。
(2) 主にあって: ローマ16章で一番たくさん出てきた単語が‘主にあって’です。主にあっての奥義です。私を強くしてくださる方にあって、どんなこともできるのです。
(3) 裏面契約: ローマ16章の人の特徴は、ご飯を食べていきる人ではありません。みなご飯を食べます。神様と特別な裏面契約を持った人です。特別な裏面契約を持った、この契約の奥義がある人です。家主、同労者、保護者、親戚、労苦する者、愛する者、ほめられる者等、なにか裏面契約があるのです。ロックフェラーを知っているはずです。この人が、はじめには、事業をして私がどのようにすれば、米国全域に教会を立てられるか? 私に神様にささげることができる事業体をくださいと祈ったのですが、神様が答えられたのでした。どれくらい答えられたでしょうか? 米国で、ロックフェラー財団に関する本を見れば、厚い本に目に見えない程、小さな文字でぎっしり満たされています。いまは福音がなくなって、ニューエイジと手を結んだのですが、以前には米国を生かしたのでした。裏面契約です。期待することを望みます。神様はこれを奥義で置かれたのですが、これから現れたのです。この奥義をダビデとソロモンが持っていたのです。単なる神殿でなく、契約を持って話す神殿、今の言葉でいうと、福音を持ってレムナント運動をする教会ということです。
* 基本 - 専門性 300%: 早く基本を揃えましょう。人々は、ここに引っかかって倒れるのです。未信者は、これがすべてです。皆様の仕事、世の中を見る目、自分の仕事に300%の専門性を持ちましょう。元旦メッセージのひとつdせう。300%の専門性です。早くすることを望みます。
* 霊的 - 祈り、福音、伝道: そして、霊的な働きをするのに、霊的な目で、祈りと伝道と福音を伝えるのに、専門性を持とうということです。今からずっと昼夜に祈れば、答えがくるようになっています。私たちは、単純な福音でなく、世界を生かすための伝道です。専門性です。すると、驚くべき事が行われるはずです。
* 希望 - 神様の方法: そして待ちましょう。神様の方法を待ちましょう。想像もできないことです。私たちは、このように祈っても、神様は他の方法で働かれるのです。一度も刀を抜かないで、エジプトを破ったのでした。イスラエルの土地の中に7名の王が驚くように、紅海を分けて、エリコを押し倒したのでした。心がしなえるようにされたのでした。初代教会を通じて、世界を生かした神様の方法です。
 
@ 祈りの課題
(1) 教会連合: 共同体のための教会連合です。祈りましょう。私が尋ねました。イ・サンベ牧師に、私たちの学校を建てようとするなら、土地をどれくらい活用できるか? 一万坪と言いました。すると、その中にタウンを作ろうと言ったのです。インマヌエル、イエウォンタウンを作りましょう。そうでなければ、神様が許されれば、個人の名前で記念館を作っておいて使えば良いのです。すると、大韓民国の中心になるのです。驚くべきみわざが起きるのです。教会連合です。
(2) 家族にする弟子運動: 一歩より多くいれば、宣教地域の中にいる幼い子ども達と学生達を家族とする弟子 運動です。幼い時から育てようということです。
(3) レムナント宣教キャンプ: しながら一歩より多くいるのです。レムナントで宣教キャンプを進行するのです。ここに入りながら、紙を見たのですが、私が制裁をしました。宣教キャンプを、チェ牧師の教会の執事がします。それで呼んで、これは本部がすることであって、個人がすることではないのです。あなたが仕事をするのも、本部中心でしなさい。いままで計画を立てながらも、本部中心にしなさいと言いました。そして、3つのことを指示したのです。子ども達を宣教キャンプに連れて行くのに、英語で主の祈りをみな暗記することができるようにしなさいと言いました。すると、主の祈りにある単語と文章が出てくれば、簡単に応用できます。また英語で福音を伝えるのです。そして、三番目は子ども達が行ってきて、一人で英語で常時祈りをするようにさせなさいと言いました。はじめにはうまくできなくても、数ヶ月だけすれば良いのです。こういうキャンプをするのです。これを見て、皆様が子ども達を宣教キャンプに送るのです。すると、子ども達が正しく 英語で福音を伝えることができるのです。宣教キャンプに適用するのです。2005年度、すこし発展した内容です。3つの単語を捕まえましょう。神様の国、伝道の象徴の教会、私たち教会と皆様の教会がよくなることが伝道の象徴です。そして、より重要なことは子孫です。この祝福を必ず受けることを望みます。
 
- 要約 -
< 神殿建築の中に臨んだ主のみことば(I列王6:11-13) >
 
1. 正しい神殿理解は、福音で始まらなければなりません
(1) 創世記3:15
@ 創世記4:4-5
A 創世記6:14
B アブラハムの家系
(2) 出エジプト3:18
@ 出エジプト2:1-10
A 出エジプト3:18
B 出エジプトの奇跡と契約の人々
(3) 三つの祭り
(1) 幕屋と契約の箱
(2) カナンの地とメシヤ
(3) 神殿のからだ、主人がキリスト
 
2. この契約を持ったダビデとソロモン神殿
(1) ダビデが受けた祝福とその核心(I歴代29:10-14)
@ サムエルに学んだ契約
A 王になって移した契約の箱
B 契約の箱を置く神殿の準備
(2) この恵みを続くソロモン王(I列王3:;4-15)
@ ダビデに与えられた祝福そのまま
A 名誉、知恵、財産の祝福を下さいました
(3) 神殿建築の開始 - 十八万三千三百人の動員(I列王5:13-18)
 
3. 神殿建築の中に臨んだ主のみことば
(1) ダビデに述べた言葉を確実に成し遂げられた(12)
(2) 民を捨てられない(13)
(3) 神殿建築の重要性と祝福を意味する神様の関心とみことば(12)
 
結論: 完全な福音を味わえば
(1) 個人の祝福が備えられている - まず答えを受けるようになる
(2) 個教会の内容ある祝福 - 意味ある祝福
(3) 共同体を通した教会連合の回復 - 時代的祝福