[2005年3月12日/ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]
私たちの人生を教育に投資しましょう (ヨハネ21:15-18) @序論:今日は特別祈りの日です。明日は、総神聖日を控えて、レムナントをおいてメッセージを受けなければなりません。次の聖日は、総神のために祈る聖日であり、今日は、大きく答えを受けるレムナントをおいて祈る中で、私たちの人生を教育に投資しようというのです。皆さんに2つ、たずねたいことがあるですが、神様が最も嫌われるのは何でしょうか? 色々なものがあるでしょう。不道徳なのは、嫌いでしょうが、その中でどんなのを嫌われるのでしょうか?
* 福音を防ぐこと:神様が最も嫌われるのは、福音を防ぐことです。これを最も嫌われます。
* 反キリスト、いいかげん、他のもの:福音を防ぐという言葉は、反キリストも福音を防ぎます。そして、全世界の牧師が記憶すべきことは、福音をいいかげんに伝えるのも同じレベルです。そして、福音を伝えないこと、違うように伝えるのも同じレベルです。これは絶対に、福音を防ぐことだから、神様が最も嫌われるのです。有名なムーディー牧師が、説教をし終えて出てくるのに、あるおばあさんが道を防いで、先生は今日、説教を間違ったし、説教に失敗したと言うのでした。ムーディーが衝撃を受けました。それで、理由を尋ねたら、そのおばあさんが、今日、先生の説教は、全く福音がなくて、福音的でもなくて、福音を伝えることもなくて、失敗したというのでした。そして、先生が、この頃たくさん変わったと言ったので、ムーディーが正しいと思いました。私たちが福音を伝えるのに、なぜそうなのでしょうか? するのにそうではないのです。どれくらい福音をいいかげんに伝えたかというと、クリスチャンが福音を知って‘この福音を持ったことが、すべてを持ったことだな! そして、この福音を他の人に伝えるべきなんだな’となってこそ、正しく伝えられたのです。そうでなければ、正しく伝えていないのです。この福音がすばらしいことなので、神様に感謝して、救われたこと、神様の子どもになったことを感謝すると言うならば、その教会の担任牧師は説教を良くしているのです。その人を神様は喜ばれます。神様が一番嫌われるのは、福音を防ぐことです。それで、福音を防ぐ人、いいかげんに伝える人、他のものを伝える人は、神様がご覧になる時、同じ水準です。しかし、大部分の人々は知らないのです。ある人は、教会の働きをあまりしないのに、祝福を受ける人がいます。その人は、神様がご覧になる時、福音運動をする人です。例えば、世界で人を一番たくさん殺した国が米国です。ヨーロッパからきて、原住民をたくさん殺したのです。それでは、神様がなぜ米国を祝福されたのでしょうか? 福音を伝える人々だったからです。これが重要です。米国は、法にはありませんが、歴代米国の大統領がクリスチャンです。しかし、よりによって米国の大統領の中で、プロテスタントではないカトリックの人が大統領になったのですが、それがジョン・F・ケネディです。彼が大統領になって一番最初にしたことは、すべての学校の授業から聖書勉強抜いたのです。米国は合衆国なので、宗教に自由があるということは正しい言葉ですが、そのために、米国の子どもたちが、みことばに接することができなくて揺れるようになったのです。全部、問題が来たのです。その方は、もちろん、その方の家族まで事故死が続いたのです。私は偶然ではないと思います。ある人は、教会をたくさん通ってもほろびます。パリサイ人です。皆さんがいくら立派でも、パリサイほど立派ではありません。皆さんがいくらみことばをよく守っても、パリサイほどにはよく守れません。しかし、徹底的にほろびました。なぜなら、福音を防いだためです。これはとても怖いのです。しかし、大部分の牧師が知らずにいます。なぜ牧会が大変で、牧師の話が難しくなるのでしょうか。牧師の子ども達が大変で、牧会が復興できないのか、理由を知りません。サタンが福音伝えるのを防いでいるためです。皆さんが記憶すべきことは、長老と役員などが、教会を福音を宣べ伝える方向に向けてこそ祝福を受けます。ここに多くの牧師夫人がいます。牧師夫人が、この方向に向けてあげなければなりません。それでこそ成功するのです。神様が一番嫌われるのが、福音を防ぐことです。神様がご覧になる時、牧師、長老、宣教師や、どの国家、思想でも、一番嫌われるのは、福音を防ぐことです。共産主義、ローマがほろびた理由、ヒットラーが自殺した理由は福音を防いだためです。福音を防ぐのは、すごいことなのです。しかし、それでは反キリストと、さらに怖いのは福音をいいかげんに伝えることです。いいかげんに伝えたという証拠は、道を行く時に会う長老、執事、勧士に会ってみれば、福音を確かに知らなくて、伝えることもできません。相手が福音を聞きたいといっても、説明できないのです。これは説教をいいかげんにするためです。これほど悪いことはありません。ここに他のことをすれば、これほど大きい罪はないのです。
* 福音-レムナント:それでは、反対に神様が一番喜ばれるのは何でしょうか? 正確な福音をレムナントに伝えることです。皆さんは、今、苦労しても、子どもは、福音に立っていなければなりません。これが神様が一番喜ばれるのです。それで、私たちの人生を教育に投資して、レムナントが福音を正しく分かるようにしようというのです。教育に投資した人々が、その人にだけ未来が保障されます。牧師1人が正しい福音を知って正しい福音でエリートをたてようと始めた学校があります。世界で一番良い学校がなったのですが、それがハーバード大学です。この牧師の名前を取ってハーバードとしたのです。それほど教育が重要なのです。寄宿舎でフランスと英国の学生たちがけんかをしました。それで、結局は、英国の学生たちが、フランスの学校の寄宿舎から追い出されたのです。だから、英国の王に報告が入ってきたのです。しかし、これは問題ではなくて、王が何のためにフランスに留学に行ったかと言うと、まだ我が国に大学がないからフランスに送ったと言うので、激しく怒ったのです。なぜ我が国に大学がないのか? 王が直接、名前をつけました。水に流される動物のような人を作らずに、洪水になれば遡る人を作れと言ったのです。これが、英国を生かすことに変わったのですが、オックスフォード大学の開始です。これを知っているユダヤ人は、全てのものを教育に投資しました。ある人が、米国で何年間共に仕事をしたのですが、ユダヤ人はお金をみな貯めて、その金で交通費だけ抜いては、絵を買ったということです。それで理由を尋ねたら、この方が‘私たちの息子がこれから画家になるだろう。私たちの息子が画家になるので、良い絵を見て買っていく’というのでした。ノーベル賞1/3を持って行ったのがユダヤ人です。米国の経済をほとんど掌握して、米国の弁護士1/3を占めたのがユダヤ人です。また行く所ごとに学校をたてたのです。それで、正しい福音持ったレムナント1人を立てれば、みわざが起きるのです。前にも話したのですが、パク・ジュヨンは、小学校3年の時から釜山(プサン)核心にきて、釜山(プサン)駅に伝道に行ったということです。お母さんが駅に一緒に出て行ったということです。完全にキリストです。今は世界的な人物になったのです。足りないクリスチャンが、インターネットに異端だと上げるので、未信者はクリスチャンは、うつわ戦いだけするおかしな人と言うのです。要請です。福音を伝えなくても良いから、恥をかかせてはなりません。未信者が見くびります。これとボールを蹴るのが、何の関係があるのでしょうか? 何の関係もありません。それで、ボールだけよく蹴りなさいと言いました。この子は、キリストが確実です。私の推測なのですが、インターネットで悪口を言う人より、はるかに福音が確実です。福音を持ったレムナント一人、作るのが最高の投資になるのです。米国の10大教会という本があります。その中に9ケがバプテスト教会です。なぜそうでしょうか? バプテスト教会は、50年前から教会の予算を学生たちに投資したのです。教育です。そこで、大統領と長官と閣僚が出てきて、米国を生かしたのです。幸いに、韓国教会が力がなくても、それでも教会学校をするのが幸いです。どれくらい重要でしょうか? 皆さんが記憶しなければなりません。
神様が、皆さんの未来を準備しておられるのに、皆さんがどんなうつわを持っているのかによって、変わるのです。まちがいなく、皆さんの未来は神様が準備しておられます。私がどのようにすれば人気を得て、おもしろく生きられるかということに関心がある人には、神様は重要なことを与えられません。
1.聖書-核心
聖書を見ましょう。聖書に、どんな人に神様は祝福の核心を注ぎ込まれたのでしょうか? 教育に投資する人に神様は祝福を与えられました。聖書の核心をよく見ましょう。
(1)ヤコブ:ヤコブは事実上、兄よりヨセフを愛しました。兄がねたむほど愛したのです。理由があります。ラケルの息子であるためではありません。ヤコブは違います。ヨセフの兄は御飯釜です。食べて、着ること以外知らないのです。彼らには、ご飯だけ与えれば良いのです。親は、子どもを同じように愛しますが、待遇が違います。親は、十人子どもがいれば、十人の子どもをみな愛しますが、待遇は違います。悩みになる子どもがいれば、期待する子どもがいます。ヤコブを見ましょう。ヨセフがした話、創世記37:11を見れば、その話を心に留めていたということです。教育に投資したのです。それで、自分の考えで、ヨセフが大きい困難にあった時、神様がともにおられ、ヨセフの胸の中に自分のために祈るお父さんを記憶したでしょう。40日歩いて、奴隷に売られて、奴隷生活して監獄に行きました。しかし、神様が、ヤコブ、ヨセフと一緒にされて総理になったのです。そして、総理になって初めてした話が‘私のお父さんが生きておられるのか?’でした。そして、お父さんを連れてきなさいと言ったのです。ヤコブがツエをついてヨセフを訪ねてきたのです。創世記37:11節、ヨセフの夢をヤコブは心に留めておいたということを記憶しなければなりません。
(2)ヨケベテ:聖書を詳しく見ましょう。
時代的な子孫教育に投資した人が、ヨケベテです。イスラエルの男の子を殺せという王の命令にもかかわらず、自分の長男はもちろん、モーセも殺しませんでした。これは、時代的な教育に命をかけたのです。子どもを川に捨てたのですが、ヨケベテは、王女の入浴時間に合わせました。そのまま流れるかごを、波によって入浴する所に行くようにしたのです。王女が大きくしようとするので、自分の娘を送って、乳母が必要なのか尋ねて乳母に入ったのです。ユダヤ人は6才まで乳を飲ませます。子どもたちが、母親の乳をたくさん飲んでこそ、人格が形成されるのです。聖書に見れば、サムエルが歩く時まで乳を飲ませて、乳離れさせた後、送ったという話があります。乳を飲ませる時までは、ヨケベテが王宮にいることができたので、捕まえて祈って話をしたのです。ものすごい投資です。どんな気持ちで祈ったでしょうか? 心から祈ったのです。その時、入るのです。ヨケベテは、モーセにみことばを植えたでしょう。これが、時代を左右したのです。聖書の核心がそれです。
(3)ハンナ:ハンナがいくら祈っても答えられないことがありました。
そうするうちに、ある日ナジル人が必要だということを悟って、祈ったのですが、その息子が答えを受けたのです。ダビデ時代には戦争があったのですが、サムエルが生きている間には戦争がなかったのです。こういう息子を作ったのです。
(4)エッサイ:生死の決断を要求する子孫教育です。
エッサイが、息子を戦場にお手伝いに送りながら、しるしを持ってきなさいと言いました。私たちならば、行く時に危険だから気をつけなさいと言ったでしょう。しかし、しるしを持ってきなさいと言ったのです。そして、Iサムエル16章を見れば、貴重な羊の群れをダビデに任せたのです。どんなことが行われたのでしょうか? 時代を生かす、生死を左右する時代教育になったのです。こうしたことが行われたのです。
(5)失敗,哀歌4:1-5,イザヤ6:1-13:何で教育が重要なのか? 福音教育がなんで重要なのか? と言うかも知れません。しかし、イスラエルが失敗した時、何と言われたのでしょうか? 哀歌4:1-5節を見れば、乳飲み子が飲むものがなくて、乳飲み子の口が天井についたが、パンを裂いてくれる人がなくて滅びたと言われています。とても重要です。イザヤ6:1-13節を見れば、イスラエルが完全に滅びたのですが、子孫教育、レムナント教育をしなかったためだと言われています。切り株は生き残るようになると言われました。重要です。
(6)エリヤ:いくら祈ってもだめなのです。神様がご覧になる時、最も喜ばれることをしなければならないのに、エリヤが神秘と力と全てのものをみなしたが、だめだったのです。ある日、悟りました。7千名を残してエリシャを立てたのです。その後に、U列王2章とU列王6章の驚くことが起きたのです。
(7)Uテモテ2:1-7:パウロが‘私の息子よ。キリストにあって強く’と話しながら、テモテを訓練させたのですが、地球の運命を変えた子孫教育です。神様が皆さんの未来をどのように準備されるでしょうか? 御飯釜なのか? 弟子なのか? 何で御飯釜に祝福されるでしょうか? 御飯釜にはご飯だけ与えれば良いのです。皆さんが持っているうつわによって、神様が満たされます。福音を持ったレムナントを作る、子孫を大きくするといううつわに、神様は答えをくださるのです。間違いありません。逃してはなりません。
2.正しい投資、正しい子孫教育に投資してこそ、正しい結果になる。
私は2つのことを見ました。正しい投資2つは、神学校共同体とレムナント共同体です。
(1)神学校共同体:何の誤りなくても、牧師が誤れば、ほろびます。中世教会は、何の誤りもなく、神父のゆえにほろびたのです。正しく伝道も知らない人、宣教を知らずに福音の基本がだめな人を作るのが、国を滅ぼす近道です。献金を心配せずに、皆さんが神学校のために祈らなければなりません。
@U列王2:1-10:いよいよ働きが起き始めました。正しく悟るようになったのです。エリヤがいくら祈っても、答えが来ませんでした。皆さんは、分からなければなりません。韓国教会と世界教会の未来は、神学校にあるということです。それで、神学校に多くの期待をかけています。ある有名な学者が、私に電話をしてきたのですが、私の師匠です。7回電話がきたのですが、神学校を一緒にしようということでした。私たちの学校は、名が知られた人がきて、名が知られた話をすることでなく、正しく福音を理解した人が教授をしなければならないのです。それで私は、チョン・ウンジュ牧師とキム・ドンゴン牧師の論文が良いのですが、これを学校の教材として使わなければならないのです。福音と伝道を知らない字を集めたものは効果がありません。
AU列王6:8-24:国が生き返るのです。
BUテモテ2:1-7:正しく霊的な戦いをすることができる指導者を作らなければなりません。何を生かすべきかを知っている人を生かすのです。
(2)レムナント共同体
@イザヤ60:1-22:起きよ。光を放て。あなたの光に、遠方であなたの子ども達が、物質と王たちが戻るのがレムナント教育です。小さい者が千を成し遂げて、主であるわたしが、時になればすみやかに成し遂げる。
Aイザヤ62:6-12:万民のために旗を揚げなさい。
Bローマ16:1-27:ローマ16章の人物は、正しくレムナントを大きくしたのです。もし小学校がないならば、どうなるのでしょうか? 先輩、大人たちの中で、中学校、高等学校、大学を作らなかったとすれば、マサイ族のようになるのです。もし宗教教育がなかったとすれば、我が国は共産主義のようになるのです。もし、福音持ったレムナント教育がなければ、災いの時代を防止できないのです。契約を堅くつかみましょう。
3.内容
正しい子孫教育の内容は何でしょうか?
(1)この21:15-18:霊的問題を持った人は、他人の誤りを絶対に忘れないけれどイエス様は違います。自分に危機がくるので、生きようとイエス様を売って、良心の呵責を感じて自殺したのです。しかし、ペテロはさらに悪いのです。これは、自殺もしなくて、イエス様が見ている前で拒否して逃亡したのです。しかし、イエス様はペテロに何も言われませんでした。
* マタイ16:16:‘主は生ける神の御子キリストです’これは真の言葉だったのです。私はイエスを知らないということは偽りでした。イエス様は、真の言葉と嘘を分かるのです。私たちは緊急ならば、嘘をつきます。私も嘘をつきます。信徒がどこに行くのかと尋ねたら、行っていながら行かないというのです。私たちは、口だけ開けば嘘八百です。しかし、主は生ける神の御子キリストということは、本当の告白で、私はあなたを知らないことは嘘八百だったのです。
* 使徒、殉教:これを分かるイエス様が訪ねて来られて、何を尋ねられたかというと‘あなたはわたしを愛しますか’と尋ねられたのです。それなら、小羊を飼いなさいと言われたのです。私なら、一言話したでしょう。
それと共に、一度は見のがしてあげようと言ったでしょう。しかし、イエス様はこのようにされませんでした。私ならば、お前が死んで詫びる罪を犯したが、小羊を飼いなさいと言ったのに、イエス様はそのようにされませんでした。私たちは主の愛をたくさん受けて、これからも受けるでしょう。皆さんが持っているキリストの愛は、私たちをおとしめることがない主の愛です。どれくらい感謝でしょうか? そして、18節には、あなたはあなたが望まない所に帯をさせて連れていかれるはずだと言われました。命をかけるのです。一番怖いのは、命をかけることです。これくらい価値があるのです。子孫を大きくすることには、命をかけてもかまわないのです。
(2)兵士、競技、農夫、伝道者:Uテモテ2章を見れば、どれくらい愛したのか‘わが子よ’と言いました。キリストにあって強く、多くの人々を教えなさいと言いました。そして、あなたは兵士、競技する者、農夫だと言ったのです。そして、終わりの日に苦しむ者に福音を伝える伝道者になれと言ったのです。今日、祈りの課題をつかみましょう。4月に産業人大会が開かれます。そちらで産業人が心を合わせるでしょう。そして、宣教大会がきます。そして、全世界のタラッパンメンバーが、力を合わせてすることが、学生たちが訓練を受けられる共同体訓練場を作って、神学生たちも思いきり勉強できるようにしようというのが祈りの課題です。皆さんは、レムナントが眠れる部屋一つを作りましょう。正しく神学校とレムナント訓練場を作らなければならないのです。学生たちが一人で黙想して、祈ることができなければならないのに、だめなのです。学生たちが、正しく訓練を受けられる時代的な訓練場を作らなければなりません。1万人だけ参加すれば良いのです。全国、世界で1万人がレムナントのために犠牲になるといえば終わるのです。学校と訓練場を作るのです。明日は、総会神学校のために祈るのです。皆さんが、誠意を込めてすることより重要なことはありません。それで、今回は、神学生たちにメッセージをしました。
@未来:タラッパンの未来を知っているか?
未来を準備しなさい。共同体をなぜ作って、20の戦略で訓練する理由と核心をする理由を言いました。
A3つのこと:3つのことを専門化しなさい。
みことば、祈り、伝道に対する専門化をどのようにしなければならないかに対して話しました。
B時刻表:そして、神様の時刻表を見ましょう
C家族:テモテにある話、わが子、タラッパンの副教役者は、皆、一生家族として行くのです。これを言ったのです。レムナント共同体を置いて祈りましょう。10年後を考えてみたでしょうか? 正しくレムナントをたてる共同体が立てられなければなりません。10年後には、私を含んだこの人たちは、足に力がなくなるでしょう。聖書にはイナゴも荷物になって、鳴き声にも眠りを誘わないと書かれています。そのようになる時が来る前に、私たちはこういう祝福の機会をのがさずに、人生をかけようというのです。重要な学生たちが、思いきり賛美して、レムナント運動をして祈るようにするのです。この契約をつかむことを望みます。そして、祈りの課題をつかみましょう。私が、レムナントと子孫のために部屋一つを作るということです。こういう人が1万人はいると思います。ある人が道を行って、子どもたちの友人4人を呼んで福音を伝えたのですが、福音が根をおろしたのです。ある日、歳月がたくさん流れて、この人に連絡がきました。この人に米国のホワイトハウスから連絡が来たのです。招待を受けて行ってみたら、昔に福音を受けた4人の人の中の1人が大統領、また秘書室長になったのでした。また他の人は、閣僚として成功したのです。彼らが、かなり以前に受けた福音を忘れないで、力を得たということです。その人が、米国のフーバー大統領です。祈りの課題をつかまなければなりません。総神を生かせなければ、未来の教会がありません。レムナントが生活できないならば、未来の世界がありません。今、難しくても私たちは人生をかけるのです。これより重要なことはありません。この祝福を受けなければならないのです。また、未自立教会のためにも祈りましょう。
-要約-
<私たちの人生を教育に投資しましょう(ヨハネ21:15-18) >
教育に投資した人々の未来だけが保障されます。ハーバード大学の開始、オックスフォード大学の開始、ユダヤ人のすべての投資、米国の10大教会、韓国の教会教育
1.聖書のレムナント運動は、聖書の全体の核心で、教育投資でした。
(1)教育に投資したヤコブ(創世記37:1-11)
(2)時代的子孫教育に投資したヨケベテ
@出エジプト2:1-10 A出エジプト3:1-20
(3)国家の運命を賭した子孫教育
@Iサムエル1:1-11 AIサムエル2:1-10 BIサムエル3:1-18,Iサムエル7:1-15
(4)生死の決断を要求する子孫教育
詩78:70-72,Iサムエル16:1-18,Iサムエル17:18,Iサムエル17:35
(5)教育に失敗した時代の悟り
@哀歌4:1-5 Aイザヤ6:1-13
(6)子孫教育に成功した人々
@I列王19:1-20 AU列王2:1-10 BU列王6:8-23
(7)地球の運命を変えた子孫教育(Uテモテ2:1-7、ヨハネ21:15-18)
2.正しい子孫教育に投資してこそ正しい結果になります。
(1)神学校共同体
@U列王2:1-10 AU列王6:8-24 BUテモテ2:1-7
(2)レムナント共同体
@イザヤ60:1-22 Aイザヤ62:6-12 Bローマ16:1-27
3.正しい子孫教育はどんな内容でしなければなりませんか?
(1)ヨハネ21:15-18
@正しいことを食べさせなければなりません。
A命を賭けてしなければなりません。
(2)Uテモテ2:1-7Uテモテ3:1-17Uテモテ4:1-5
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