[2005年5月28日/ソウル核心要員メッセージ/ソウル・イエウォン教会/柳光洙牧師]


ヤロブアムのベテルでの偶像崇拝
(I列王13:1-10)


@序論:今日、宣教のためにチェ・ヨンス牧師がきたようです。私たちのパク・ジュヨン選手は、チェ・ヨンス牧師の教会のレムナントです。私は、チェ・ヨンス牧師を見れば、すっきりした感触を感じます。聖書はあまり読まないのですが、信仰は確実です。タラッパン運動に反対運動が激しかった時、教会の名前をタラッパン教会に変えたのです。ある方々は、顔色を見るのに、ある人はタラッパン教会を来なければ、どうするか顔色を見るのに、あの方は名前をタラッパン教会に変えたのです。しかし、復興にしないのではなく、一番難しい地域なのに、教会が復興したのでした。そして、トンガン教会に行ったのですが、その教会も復興しています。神様は生きておられるから、私たちの実力に関係なく働かれるので、可能です。ひょっとしてタラッパンをしない教会の牧師や一般信者が、私のメッセージをたくさん聞いているでしょう。人の家に訪ねて行って人を引き寄せる程度では、伝道ができないでしょう。聖書を詳しく見ましょう。聖書になぜ家の話と、弟子の話と地域の話がたくさん出たのか見ましょう。これを感づくことができなくてはいけません。これがどれくらい地域のベースに敷かれたかによって、教会の福音化になるのです。私の話は、教団から出なさいということではありません。また、教団が間違っているということでもありません。タラッパンだけが最高ということでは絶対に違います。ただ、牧師と個人が生き残ろうとするなら、一つはなければなりません。神様の前に立たなければならないのです。私がたとえバプテスト教会や長老教会にいても、私は神様前に立たなければならないのです。私がタラッパンする所にいようが、しない所にいようが、神様の前に立ってこそ、私が生き残るのです。これに対する理由がいくつかあります。
(1)イスラエル-妨害:最初の理由です。福音を最も早く受けたイスラエルが、福音を最も邪魔したのです。神様の前に立たなければ、大変なことになります。イスラエルが福音を一番最初に受けたので、すごい国でしょう? この人たちが福音を最も邪魔したら、理解できるでしょうか? ところでその程度ではないのです。今起きている世界的な問題、イスラム、これはイスラエルから出たのです。安息教も旧約から出たのです。ユダヤ教思想を受け継いだ中世教会、カトリックも旧約から出たのです。エホバの証人も、同じ思想です。この程度で終わったのではありません。
(2)キリスト-殺害:聖書を最も早く受けたイスラエルがキリストを拒否したのです。そして、イエスを信じる人々をものすごく殺害したのです。皆さんがパリサイ人の前に立つのか、イスラエルの前に立つのかという以前に、先に神様の前に立たなければならないのです。そうでなければ、いくら牧会しても後ほど失敗するのです。人の前に立てば、大変なことになります。初代教会の使徒を100%みなつかんで殺したのです。これを終わったのではありません。
(3)中世教会-迫害:福音を持っている教会が、中世教会が、イエスを信じる人を最も多く殺したのです。迫害する程度でなく、福音を正しく話すルターを異端にして、従う人を皆殺しました。今でも歴史を見れば、人を殺した記録が多いのです。凄じいことです。
(4)18-19 -汚名:ウエスレイ、ムーディー、ウィルリアム・ブースのような18-19世紀伝道者をだれが難しくさせたのでしょうか? ただ一度ももれなく、教会がこの人たちに全部、汚名をかぶせたのです。後ほどには、汚名かぶせることがないから、ムーディーには無知だと言ったのです。無知は異端になる条件ではありません。それで、ムーディーは、あなたたちは、学閥と実力を持って出てくるが、私はキリストの福音を持って行くと言いました。一度ももれなくそうでした。
(5)神社参拝-総会、Catholic:20世紀の最大の事件が何でしょうか? 戦争が起きて、この時、日本神社参拝を総会が決めたのです。それと共に、今でもその思想があります。総会が決めれば無条件に正しくて、総会が決めれば無条件に異端です。これは何の思想なのかというと、カトリック、Catholic思想です。Catholicという言葉は、カトリックをおいてする言葉ではなく、公議会というものです。ヨハネ・カルヴィンのような人が忙しくて、聖書を回復させたのですが、行政的なものは回復することができませんでした。行政的なものは、全部カトリックと似ています。カトリックとプロテスタントの差は何でしょうか? 最も大きい差は、牧師は分かるでしょう。私たちはみことばです。カトリックはみことばの上に教会です。それで、上から教会が決めれば、それがまさに法になります。私たちは、そうではありません。神様のみことばに合わなければ違うのです。教会が最高だということが、カトリック思想です。これは通常の問題ではありません。神社参拝することに決めたのに、しなければ不法です。これがどういうことでしょうか? それで、ソン・ヤンウォン牧師、チュ・キチョル牧師は、刑務所に行かなければならなかったのです。そして、でたらめな牧師になりました。総会で決めたのをしなかったためです。これがカトリック思想です。今は馬山(マサン)のある教団が戦っているのですが、総会で決めたのを持って戦うのですが、これがカトリック思想です。しっかりしなければなりません。
(6)3/4:今、世界教会の一般信者は知らずにいるのですが、3/4の神学校が、聖書の中で神様のみことばもあると教えるのです。聖書をそのように教えるのです。そして、とても重要な創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記は、神様のみことばではないと教えるのです。みことばでないという理由で上げたのが、その当時、文字がなかったので、どのようにモーセが書いたのかと言うのです。その話をして7年後に、その当時に三ヶ国の文字があることを見つけたのでした。創世記が神様のみことばだと教える教団は、1/4です。それでは、彼らは伝道をするのでしょうか? それでもありません。だから、通常の問題ではないのです。一般信者が、この席に座っているのが、どれくらい大きい祝福だと思うのでしょうか。今日、帰る時、牧師をみな背負って行ってください。祝福の中の一番大きい祝福が何か分かるのでしょうか? 正しい列に並ぶことです。列に並んだのに、ほろびるならば、このようにくやしいことはありません。正しく列に並んでいると立ったのに、それがほろびることだとします。北朝鮮を見ましょう。あの人たちは、今でも世の中で一番偉大な人が金正日(キム・ジョンイル)だと思っています。そして、核を持ってあれこれするのです。だから、米国と日本、韓国が会談しようというのです。全世界指導者が、私たちの指導者の下でてんてこ舞いしていると思っています。教会も同じです。間違った列に立つと、ほろびるのです。それで、福音運動する隊列に立っている牧師と、その列に並んだとのことは、それ自体がすでに祝福です。神様の前に立たなければなりません。私が先週、他の教団の教役者1人を偶然に会いました。この教団が正しい、あの教団が正しいというのは、重要なのではありません。それは認めなければならないが、あなたが神様の前に立たなければならない。こちら列に並ぶのか、あちら側の列に並ぶのかをあなたが決めなければならない。理解できるでしょうか? ヤロブアムが神様代りに偶像を崇拝する位置に立ったのです。なぜそうなのか分かるでしょうか? 正しく福音が伝えられなかったからです。皆さんに必ずお願いします。イエス様が、私たちを救われると聖書に話しました。このために、神様が昔から話されたのです。なぜそうだったのでしょうか? 神様が長い間、メシヤを送ると約束されました。なぜそうでしょうか? あなたたちの風邪を直すため。そうでしょうか? 私たちは、治癒の働きもして、救済運動もして、ご飯を与えたり、うどんも煮てあげなければなりません。これは、人間ならば、みなしなければなりません。これはあえてイエスを信じなくてもするのです。これがイエスを信じる理由ではありません。イエスを信じるからすることはできても、これが理由ではないのです。ヨセプスの記録によると、このように記録されています。イエス様が十字架を背負ってゴルゴタに向かっていく途中14回、倒れたということです。14回倒れたのですが、倒れる所ごとに血を吐いたということです。鞭を持っていくら殴っても口から血は出てきません。血が口から出たということは、胸のあたりをたくさん殴られたということです。血を倒れる所ごとに吐いたということです。そのイエス様が十字架にかかって何と言われたのでしょうか? みな成し遂げたと言われました。このものすごい苦痛にあいながら、イエス様がなさった目的が、イエス様が最後になさったみことばが、うどんを煮てあげなさいと言われたのでしょうか?私がこれをするのは、ご飯を与えるためだと言われたのでしょうか? このようにするので、問題がくるのです。これは常識的にするのです。批判することでなく、その人々の未来のために言う言葉です。だから、教会がこのようになるのです。主が多くの血を流して救われる者を救い出して、多くの預言者が死んだのです。初代教会の使徒道らが殉教しました。多くの伝道者が死にました。理由が何でしょうか? 私たちに、救済運動をしろということなのでしょうか? これは誰もができるのです。これは当然しなければならない運動です。この福音をのがすので、この問題がずっとくるのです。皆さんは、今日、帰りながら、真の感謝をするように望みます。

1.サタン:なぜなら今でもサタンの戦略は続いています。確かに継続しているのです。
(1)創世記1:2:今でも暗闇、混とん、空虚がそのまま福音ない者にあります。
(2)創世記3:5:今でも創世記3章の原罪と呪いは、そのまま続いています。
(3)創世記4:5:教会に通いながらも、恵みを受けることができなくて、みことば聞けないことが続いています。
(4)創世記6:5:今でもネフィリム時代がそのまま続いているのです。
(5)創世記11:1-9:バベルの塔のように人間が築いたのは、みな崩れています。
今でもこの問題が持続しているのです。サタンの問題が持続しているためです。伝道者は記憶しなければなりません。これでほろびるのを知らずに、他のものを継続するので、どんどん問題がくるのです。米国のある教会は、ショーをします。あまりにも来ないから来なさいとショーするのです。私は驚いたのです。米国に行くと、さまざまなことをします。福音がないから、福音を伝えれば良いのに、人の目を刺して、狂った行動をするのです。それにしても気が動転するのに、目を刺してどうなるのでしょうか? それがTVに出てきました。私たちの教会の前を見たら、ある女子学生が教会を行き来したのです。目に包帯を巻いていたのです。どこかに祈り受けに行って、目を突かれてきたのです。なぜか二つともみな刺したのです。こういうことをしているのです。だから、どうなるでしょうか? 奉仕運動に追い込みながら、ますます死ぬようにさせるのです。

2.宗教:今でも続いている宗教運動です。
(1)創世記4:4-5:創世記4:4-5の宗教運動が続いています。今でもカインの事がずっと反復されているのです。今日も産業人に話しました。カインは、礼拝ができなくて弟を殺したのです。私たちが教会で恵みを受けられなければ、ずっといらいらして問題がくるのです。だからずっと争うのです。それしか仕方がありません。本当に恵み受けることを望みます。だから、イエスを信じる人が戦えば、未信者よりさらに感情が傷ついて長く続くのです。未信者は戦いながらも、和解して酒一杯飲んで終わります。ところで、信者は祈りながら戦うので、あまり終わりません。そして、まともな精神状態でするので、戦いがものすごく長く続くのです。だから、福音を悟れなかった宗教は戦いしかできないのです。
(2)偶像:そうして、ヤロブアムが偶像を崇拝すれば良いでしょうか?
(3)宗教:だから結局、宗教になるのです。それでは未信者よりできない状況になるのです。必ず記憶しましょう。

3.教権:これを理解できなければ今でも続くのです。今でも教会の権力思想は続いているのです。
(1)選民:イスラエルがなぜほろびたかというと、私たちは選民だと言います。選ばれた教団だと言います。何が選ばれた教団なのでしょうか? イスラエルは、私たちは選民だと言います。
(2)総会:そしてカトリックということは、公会を言います。総会というのです。
(3)教会の権力:これで教会の権力が動くのです。時代ごとに教会の権力が偶像になるのです。
(4)権威:そうするうちに、このようになったのです。私たちは注意しなければなりません。当然、このようになるので、今は知識人が教会をあざ笑い始めたのです。祈らなければなりません。今、政府で通過させようとしています。住民たち印鑑をみな受けなくては、教会を作れないということです。今、大統領が通過させようとしています。だいぶ深刻な結果を持ってきます。住民たち80%の印鑑を持っては教会を作れないのです。これ以上教会を作るなという話です。こういう問題がずっとくるのです。未信者よりできない落伍者になるのです。レムナントに正確な福音を教えなければなりません。そうでなければ、落伍者になるのです。

4.結果:おきることの結果です。
(1)偶像:福音ない宗教生活は、偶像崇拝の結果で出てくるほかはありません。
(2)警告:だから神様の警告が臨んだのです。
(3)対抗:警告する預言者に王が悪口を言って、災いを受けて対抗するのです。
(4)災い:そうするうちにより大きい困難と災いが臨むのです。私たちはこのようになってはいけないのです。私たちは、福音訓練、レムナント訓練をして、これのためにはやく福音体質に変えれば働きが起きます。今日、私たちは聖書を見ながら、何をすべきでしょうか? はやく重要な契約をつかまなければなりません。

@整理
(1)福音を持った者は失敗しない:聖書を見ながら分かるのですが、本当に福音を持った者は失敗しないことが分かります。これが何の話なのでしょうか?
①福音理解-体質:福音を理解した者はほろびません。伝道運動をどれくらいよくするかではありません。福音を本当に理解したとすれば、働きが起きます。福音を本当に理解すれば、皆さんの体質だけ変われば、大きい働きが起きます。イスラエルがどんどんだめで、ずっと問題がきたのは、私たちに学びなさいということです。
②伝道、宣教理解:伝道と宣教が分かれば、神様のすべての祝福の門が開くのです。
* ローマ16:25-27:伝道とは何でしょうか?
世々にわたって長い間、神様が準備されたのです。これが伝道と宣教です。隠されていた奥義です。誰も防止できないのです。啓示の奥義です。
* 考え,使徒13:48:神様の重要な考えが成し遂げられるのが伝道です。神様の重要な時刻表が成し遂げられるのです。伝道と宣教が分かれば、絶対にほろびることはありません。悪魔に押さえられた者を救い出すのです。これが伝道です。広く出て行くのが宣教です。私はこれを悟りながら、祝福をたくさん受けました。祝福を受けないでも、すべきだが間違いありません。この福音で根を下ろせば、まちがいなく働きが起きます。
③弟子理解:何を理解すべきでしょうか?
弟子が分からなければなりません。弟子が分かれば、答えの門が開きます。人の家に伝道紙を持って行くのが問題ではなく、弟子が分からなければなりません。アパート伝道の最も失敗が、人の家のドアをあけて入ることです。今、アパートはおもに一家族が暮らしているために、楽に休もうとしているから入ろうとすれば嫌われるのです。弟子を理解すれば、すべての門が開きます。キリストの弟子です。
④教会:これが分かる時、いよいよ教会が分かるのです。
(2)伝道弟子:このように分かれば、皆さんが契約でつかむ二番目として、伝道弟子が分かれば、神様が責任を負われます。アブラハムの家系をいくらなくそうとしてもだめなのです。神様が責任を負われます。今日、世界的な伝道者は記憶しましょう。私が伝道弟子に間違いないのか? それなら、神様が責任を負われます。いくらなくそうとしてもだめなのです。
(3)レムナント:レムナントのために私たちは生涯をかけるのです。先週にパク・ジュヨン選手のお母さんに話しました。運動選手がたくさん起きなければならないが、パク・ジュヨンは私たちのタラッパンのプライドです。堂々とタラッパンだと話しなさい。ボールを蹴るのに、何の支障もありません。サッカー選手はボールだけよく入れれば良いのです。木曜日夜MBCで12時にするパク・ジュヨンの特集を見たでしょうか? 放送で長い時間出てきました。70年代チャ・ボンクン、80年代チェ・スンホ、90年代のファン・ソンフン、2000年代はパク・ジュヨンだと言いました。それで、私たちには今、時刻表がきたのです。レムナント共同体訓練場から作ります。私たちにお金がないのに、どのようにするのでしょうか? 3年の間かけてします。一ケ月のお小遣を少しだけ惜しんでも、レムナント共同体訓練場を作れます。これを作る間、神様は私たちの教会と皆さんの教会と個人を祝福されるでしょう。ソロモンがみなしたのですが、これをしなかったのです。私たちはこれをします。世界唯一の伝道訓練をする所を作ります。祈り始めました。今回の火曜日12時に集まって、オープニングをします。その中で、レムナントのための全てのものをみな入れるでしょう。簡単に話せば、見せてあげるのです。そして、体験することができるように、そして勝利するほかはない、そのビジョンを見るようにするのです。このことに参加する皆さんを神様が祝福されるでしょう。従業員で社長の気に入れば、階級も上げて月給も上げてもらえるでしょう。大統領の気に入れば、どんどん高い席に上がるでしょう。王様の気に入れば度々王宮に呼び入れられるでしょう。神様の気に入れば、祝福を受けるほかはありません。私たちはもうここに人生をかけました。私はここに座った貴重な牧師を見るほど大切です。前にも話したのですが、20年後には働きはできないでしょう。いくらビタミンを18ケを食べてもだめでしょう。いくら朝走ってもだめでしょう。高齢なおじいさんの中で、ボールを打てば、若い人よりさらにたくさん飛ぶ人もいます。いくらそれでも、これから20年内にみな終わらせなければなりません。20年の内に、私たちが死ぬということでなく、レムナントが走れるように一時代的な土台を作らなければなりません。神様がどのように答えられるのか見ましょう。私が、今日わざわざこれ(新聞)を持ってきました。レムナントがどれくらい祝福を受けているのか? 一般の新聞です。ここに見れば、パク・ジュヨンの話が出てきています。そして横には、女子サッカーなのに、今回優勝しまいた。ところで一番よくする人の名前が、キム・ヨンシルです。それで新聞に‘キム・ヨンシル、逆転勝ち結実’となっています。これが私たちのメンバーです。パク・ジュヨンがあまりに有名だからですが、今、ハン・チェガン、パク・ジェジュン、イ・スンヒョンなどは、私たちのメンバーです。今、ヨンシルさんは、ここにきています。女子サッカー選手なのに、韓国の女子サッカー選手の中で、一番上手なのです。新聞にこのように出ています。だから全部、私たちのメンバーです。レムナントがこのように起きています。この程度ではありません。学校の中でもレムナントが起きているのです。絶対、神様は嘘をつかれません。福音を持った皆さんを通して、確かに実をおさめられるでしょう。この祝福がそのまま受けるようにお祈りします。

-要約-
<ヤロブアムのベテルでの偶像崇拝(I列王13:1-10) >
1.今でも変わらなく持続するサタンの戦略
(1)創世記1:2  (2)創世記3:5  (3)創世記4:5  (4)創世記6:5  (5)創世記11:1-8
2.今でも悟ることができなくて持続する宗教運動
(1)創世記4:4-5  (2)偶像  (3)宗教
3.今でも続くパリサイの教会権力運動
(1)選民思想(選ばれた教団意識)
(2)カトリック思想(総会決定)
(3)教会権力主義
(4)権威主義
4.当然来るヤロブアムの失敗-今でも続いています。
(1)福音がない宗教生活、偶像崇拝の行為(I列王13:1)
(2)神様の警告(I列王13:2-3)
(3)預言者に対抗(I列王13:4-5)
(4)災いが臨むこと(I列王13:6-10)
結論:急いでしなければならないこと
(1)福音訓練
(2)レムナント訓練
(3)既成世代体質訓練