[2005年8月6日/核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


時代的レムナント・エリシャ
(Ⅱ列王記2:1-11)

要約資料
1.神様の重要な時刻表と世界史の時刻表はレムナント運動にかかっています。
(1)レムナント運動に成功したアブラハムの家系
①創世記22:1-20  ②創世記32:23-32  ③創世記37:11,創世記45:5
(2)レムナントの土台を置いた女性ヨケベテ(出エジプト2:1-10)
(3)レムナントの使命を持った女性ハンナ(Iサムエル1:1-11)
(4)レムナント運動の成功者
①Iサムエル3:1-18,Iサムエル7:1-17
②Iサムエル16:13,Iサムエル16:23,Iサムエル17:1-27
(5)レムナント運動を回復したエリヤとエリシャ
①I列王19:17-18  ②I列王19:19-21
2.レムナント時代におきること
(1)創世記45:1-5 -世界を生かすこと(事件)
(2)出エジプト3:18-20 -出エジプトの奇跡
(3)Iサムエル7:1-15
(4)Iサムエル16:13,Iサムエル16:23,Iサムエル17:1-47
(5)I列王6:22-23
3.時代的レムナント・エリシャの活動-イスラエルが最も力をそろえて、教会が最も堅く立った時代でした。
(1)イスラエルの教会とエリヤは最も難しい時に喜んで召命を受けた人(I列王19:18-20)
(2)倍の精神的支柱を得るために命をかけて最後まで使命的な祈りをした答えの人(Ⅱ列王2:1-11)
(3)社会、国家を守りながら、強大国に勝った霊的な力がある指導者(Ⅱ列王6:8-23)
(The end)

説明資料
→序論
▲時代的なレムナント・エリシャが登場します。今回の名古屋レムナント大会は、とても恵みが深い集会でした。海外で最大に集まりました。3千人程度が集まったのです。そして、釜山(プサン)、大邱(テグ),光州(クァンジュ)では、教会に集まってインターネットをつなげたのですが、そのようにつなげたのが、3千ヶ所程度でした。初日には、2千ヶ所がつながっていましたが、その後の日は3千ヶ所でした。小さく見積もっても、5万や10万が今回の集会に参加しました。日本のレムナントだけで400人が参加しました。だから、2000人以上が海外から入ったのです。今回集まった場所が、一番の都市は東京、その次は大阪、名古屋なのですが、今回は、名古屋で集会をしたのです。日本には英雄3人がいます。韓国を侵略した秀吉のような人物も、日本では英雄です。日本を統一した徳川も英雄です。そして、その人々と双壁を成し遂げる人が、信長ですが、三人とも名古屋出身です。面白い話があります。ほととぎすが鳴かなければどうするのか?それで、信長は鳴かせると言いました。もう少し積極的な秀吉は、変えれば良いと言いました。すると徳川は待てば良いと言ったのです。そして、徳川が日本を掌握しました。そのようなおもしろい話があるのですが、こういう最高の人物が名古屋出身です。感謝したことは、名古屋中部教会は名古屋で大きい教会です。他の人は10年、20年してもだめな伝道運動が、この教会で起きています。そして、世界でレムナント共同体訓練場を一番よく作りました。神様が祝福されるには、理由があります。最初から、この教会は世界でレムナント大会をすれば献金を送る教会がその教会です。出してくれと言わなくても、信徒が献金を集めて送る教会です。そして、他の教会と地域を助ける唯一の教会です。普通、海外の教会は他人を助ける力がないのに、その教会は信徒が、全部、他のところを助けているのです。そして今回も全教会信徒が総動員して献身をしたのです。ある人は、病気の人が入院していたのが出てきて教会を助けるのです。その程度に、使命がある教会です。そして、今まであった中で、メッセージも一番安定して伝えられるようによく作られた教会です。今回の大会の時は、学生たちが多くて場所は狭くて、大人たちを追い出して学生たちが本堂に入ってメッセージを聞きました。学生たちが狭くて不便でも、不平、不満がなかったが、一つだけ文句を言ったのです。その不満の内容が‘私たちを本堂に入ってメッセージを聞かせてくれ’ということでした。これくらい、私達の子どもたちが成熟したのです。メッセージをしてみたら、私達の子どもたちがメッセージをよく聞くのです。話をしてみれば、相手が私の話を理解したのか、していないのか知ることが出来ます。相手が理解できなければ、話すのにつまらないでしょう。しかし、よくわかれば話すのがおもしろいのです。子どもたちが、メッセージをとてもよくわかるのです。
▲それで子供たちにメッセージ三つを与えました。皆さんも一緒に祈りをしなければならないから知、っていなければなりません-見張り人!
(1)福音-祈り(私)
▲本当に福音知って祈りできるならば、どこへ行っても勝利するのです。私を生かせる最も良い方法です。しかし、大部分の人々が、福音をよく知らずにいます。分かってもいいかげんに知っているのです。福音は、どのようなものなのかを説明しました。レムナント7人を見ましょう。どんな問題がきても、福音は負けません。これが福音です。皆さんに失敗が来ても大丈夫です。福音だけ捕まえていれば勝利します。しかし、大部分の人々は福音を利用しようとするのです。福音は利用される程、弱くありません。大部分の人々が‘ただイエスだけ’と言いながら、私が福音を引いて出て行っているのです。それで失敗するのです。私がちょっと足りなくても、本当に福音ならば勝利します。私の性質に福音を引っ張ってくるので負けるのです。分かってみれば、これは大きい罪です。私がよく出ても問題ですが、出られなかったらより大きい問題です。私が福音を引っ張ってくるためです。これは福音ではなく‘私が福音’だということです。誰かが福音になるべきなのに、私が福音になるので、問題がくるのです。福音を分かるように見えるのですが、そうではありません。もし50才を越えた人が本当に福音ならば、大きなみわざが起きるのです。しかし、よく変わらないのです。入ったものを引き出すのに時間がかかります。それで、レムナントの時、福音を正しく知らなければならないのです。これからどんなことが行われるでしょうか? これから皆さんの子ども達にどんなことが起きるでしょうか? この福音が、皆さんの子ども達の潜在意識の中に、意識の中に、たましいの中に根をおろしたら、どうなるでしょうか? 以前、テレビで見ました。ある人が山に行って、何百年もなる山人参を掘ったのです。それを娘2人に食べさせたところ、二日の間、寝たということです。とても古くからある本物の自然人参です。この娘がどれくらい力が強くなったのか、自分のお父さんも背負って行くのでした。幼い時に入った自然の人参の力だということです。皆さんの子どもに、本当に福音の根が下されるなら、祈りになるだけでなく、祈りで全てのものができるのです。それで、祈りをせずに、祈りの見張り人になれということです。これが主題でした。全てのものを祈りでみなできます。福音をよく知らない人は、この言葉が理解できません。福音を本当に分かったら、祈りで全てのものができます。祈りで世界を動かせます。祈りで時代を動かせるのです。これが見張り人です。これを私たちのレムナントの胸に入れたのです。それで、祈りの見張り人になりなさい。
(2)伝道-みことば(世界)
▲二番目は、こういうメッセージを与えました。本当に伝道を理解したとすれば、伝道しなくても、伝道になるのです。伝道が本当に分かったということは、福音が分かったということです。伝道が分ったとすれば、伝道はなるのです。伝道が本当に分かったら、無人島でも伝道がなるのです。無人島でどのように、伝道がなるのでしょうか? 船が暴風に会って、やってくるでしょう。じっとしていても、できるようになっています。伝道が本当に分かったら、みことばの見張り人になりましょう。みことばを本当に受ければ、病気も良くなります。みことばを本当に受ければたましいが癒されます。たましいと心、骨髄と言われています。みことばを本当に受ければ、皆さんの事業にみわざが起きます。それで、みことばを受けるのがとても重要です。問題は、みことばを受けなかったり、違うように受けるのです。人々がほとんどこの部分の祝福をのがすのです。それで、みことばの見張り人になりなさいというのです。それで、私を生かして、世界を生かすのです。確かにみことばは生かすみわざが起きます。レムナントは、どの程度まで基準をおかなければならないかというと、私の事業に、職業に、学業に働くようになるのです。少しだけ悟れば良いのです。私は9年前に、イザヤ6:13節をつかんだのですが、今まで粘り強く答えがくるのです。私はこれをつかんだのに、すばらしい感じがくるのです。みことばが臨むのです。そして、その時からみわざが起きるのです。皆さんがみことばをつかむ時、それが本当に人生に力になれば良いのです。説教を準備する人は、そうなる時まで準備しなければならず、聞く人もそのようにしなければなりません。とても重要です。私は外国に出かけながら本当に愚かだという気がしたました。人々が、ほとんどみことばを違うように受けたり、または受けないのです。損です。愚かです。本当にみことばを正しく受ければ、働きが起きます。皆さんの事業と健康にも創造的なみわざが起きます。レムナントは、この契約をつかんだ見張り人にならなければなりません。それで、世界を生かせるのです。特に、私は教役者と役員など、みことばを確かに受け取りなさいと言います。人々は理解をよくできないのです。私が米国に行って集会に参加するのに、お昼の時に参加したすべての人々の食事を提供するのです。教会の中の重要な女の人は、みな食堂にいるのです。その食べ物が天から落ちるのではないので、買ってこなければなりません。だから、教会の中の重要な人々が、メッセージを全く聞けないのです。食事の接待に気が動転しているのです。そして、これで終わるのではなく、役員などに帰りながら朝と夕方に食事の準備をさせるのです。だから、役員などが、お客さんの接待を準備するのに神経をみな使うのです。それで、私が愚かだと言いました。残念で話をしたのです。ご飯は買って食べれば良いから、集会に参加しなさいと言いました。だから誤解する人もいました。自分達が食事接待するのが不十分だから、嫌われたと思ったのです。ところで、愚かな人は、メッセージを受けても、いつも愚かに受けるのです。だから、答えも愚かな答えを受けるのです。その重要な時間になのです。率直に、ロックフェラーが一時間前に、みことば受けるために祈ったのですが、それが大きなみわざが起きたと言われているではないでしょうか?私たちがそのようにするのでしょうか? みことば少しだけとらえて定刻の祈りをすれば、働きが起きるのです。皆さんが一週間に一回だけみことばをとらえて祈っても、働きが起きます。しかし、一度もしないのです。だから、みことばがみことばではないのです。みことばがみことばになってこそ、みわざが起きるのです。しかし、聖書にあるとすれば嘘になるのです。聖書にはみことばが臨む所にみわざが起きたのです。目に見えないようにみことばが臨む所に、すばらしいみわざが起きるのです。だから、レムナントが勝利しようとするなら、みことばの見張り人にならなければなりません。
(3)レムナント-光(時代)
▲これから、レムナント運動は時代に残る歴史的運動になるでしょう。このレムナント運動を持って光を放つ見張り人になりましょう。一時代に残る運動になるでしょう。私たちのレムナント運動は、一時代の歴史的な運動になるでしょう。格別ことはありません。天才が何人かだけ出てくれば歴史に残るのです。世の中の人々も格別なことがありません。何箇所にみわざが起きれば、歴史に残るのです。ある人は歌をよく歌って国家最高の勲章も受けます。こういうレムナント何人かだけ出てくれば、世界が変わるのです。それで、レムナントを育てるのです。これがどれくらい重要でしょうか? それでレムナント・エリシャです。皆さんの子どもの中から、時代を生かす答えを受けることを望みます。
▲私は今回、名古屋に行っていくつかの答えを受けました。単なる答え受けたのではなく、私の人生に決断が出てくる答えを受けたのです。その中の一つは私が深い恵みを受けました。
▲文化- 10年間、話したのですが、わかる人がいなかったのです。わかるのはみなわかるでしょうが、10年間話したのですが、この祈りが通じなかったのです。ある方が食事時間に報告したのです。私がそれを10年前から話をしたのですが、聞き取れなかったのに、私の心に祈りが通じる人がいるということを知るようになりました。私に食事時間にきて報告をするのに、その内容が,“世界を動かすミュージカルが4ケあるのにそれを動かす人が2人です。1,2人だけいれば、世界を動かせます。”ということです。これが文化です。工場は数十人が稼動しなければならないのですが、およそ二人のエリートがいれば良いのが文化の働きです。それに対する報告をしたのです。“先生、今まで人を一番たくさん動員させた映画が何か分かりますか?”と言うので何かと尋ねたら、タイタニックだと言いました。ところで何年か後に終わったのです。今、ミュージカルが数年続いているのでしょうか? 20年余りの間、毎日、多くの人を動員するのです。これがミュージカルというものです。それで10年前を思い出しました。10年前、米国に行ったのですが、ブロードウェーでミュージカルを見てきたのです。私が見た時、誰かがそれを10年間継続していると話してくれたのです。レ・ミゼラブルを見たのです。1階から後ろまで席がみな埋まっていました。驚きました。そして、m10年が過ぎた今でもしているのです。これだけ寿命が長いことがどこにあるでしょうか? 人々が内容がなくて、うわべを作るのに、内容があればヒットするのです。私たちは昨年にミュージカルを作ったが1人が作りました。チョン・ジンウクが作曲をしたのです。こういう人物は留学に送りましょう。留学に行って作品一つだけ正しく作れば良いのです。一年に何兆を儲けるのです。この人達は、お金がとても多くていやになっています。年もとっているから、誰かに売ろうとするのです。これほど、畑がものすごいのです。だから、その方が、さらにおもしろい話をしたのですが、私たちがいつか工場に通って、月給をもらって、世界宣教をするかということです。先生が世界を動かすべきなのに、いつ動かすのかということでした。これは10年だけすれば良いのです。それで、10年せずに、5年だけしなさいと言いました。10年すれば、前にいらっしゃるこの方達は、その面白味さを共に味わうことができないのです。はやく終わらせて、働きを起こして、一緒に世界宣教をしに通わなければならないのです。ちょうど10年でなく、その程度ならば充分だということです。私たちのタラッパンの中に、世界的な人物が出てきています。今、専門家たちが話をしないからであって、パク・ジュヨンを見ると、全世界的に連結しているのです。今、その子どもは違います。自分は今、がんばって祈りをよくして良いと思っているでしょう。必ず教えてあげなければならないことがあります。レムナントです。この単語がとても重要です。この単語のために、神様はあらかじめ皆さんを準備されて、未来を準備されたのです。それで、今、レムナント共同体訓練場を作れば、皆さんの子どもを、全部エリートにしょうということです。私が10年の間、祈ったのです。やっと祈りが通じるのです。それで、こう考えました。勉強をすべきだという気がしました。学校の勉強でなく、こういう勉強、世界を動かす勉強、レムナントを実質的に動かす勉強をして、この子たちの土台になる勉強をすべきだという考えが、自分の心の中、骨の中に深く入ってきたのです。これから本当に、レムナントのための勉強をすべきだということを、心に入れるように望みます。

1.神様の重要な時刻表と世界史の時刻表はレムナント運動にかかっています。
▲こういう重要な時刻表は、どこにかかっているのでしょうか? レムナントとレムナントを育てる者の手にあるのです。
(1)アブラハム-神様がアブラハムの家系をなぜ祝福されたのでしょうか? レムナント運動のためです。聖書をよく見ることを望みます。
(2)ヨケベテ-モーセのような人物を、誰が育てたのでしょうか? ヨケベテというお母さんです。王宮の中に入るようにして、乳母で入って、祈りで大きくしたのです。皆さんが受ける祝福です。レムナント共同体を運営しながら、皆さんが受ける祝福です。私たちの子ども達は、1人ももれなく、文化を征服するエリートにしましょう。これがタラッパン運動の決定版です。彼らに福音を取り入れるために、訓練を継続しているのです。レムナントが自分自身も知らないうちに根をおろすようにするのです。それで時代が変わるのです。
(3)ハンナ-サムエルも重要ですが、ハンナという女性を見ましょう。初めには何も知らずに肉体的な祈りをして悟ったのです。ハンナのゆえに一時代が変わりました。
(4)ダビデ-それで、重要な人物、レムナント ダビデのような人物が出てきたのです。ダビデを育てた人物を見ましょう。サムエルと父のエッサイのような人々を見ましょう。
(5)エリヤ、エリシャ-火の馬、火の戦車
▲旧約聖書で、レムナント運動を一番よくした人が誰でしょうか? エリヤとエリシャです。エリシャ時代は、一度も困難がありませんでした。神様がエリヤとエリシャに火の馬と火の戦車を目に見えないように動員させたのです。私と皆さんが行く所に、神様は目に見えないように、火の馬と火の戦車を動員させるでしょう。間違いありません。皆さんの胸にぶつからなければなりません。
▲私はまちがいなくレムナントと文化の働きをするはずだということを胸に入れてきました。今から文化側に本格的に勉強しなければなりません。胸に刻まれるだけ、みわざが起きます。音楽する人は、タラッパン団体でなければ、ほとんどすることがありません。私は時代的な放送局を作ってインターネット放送を通して,24時間送りだす活動を作るということです。私が見れば、韓国と留学に行って勉強するのですが、ある時にはご飯も食べられないのです。人が少なくとも食べだけは稼ぐべきなのに、それも食べられないのです。それで、ひっくり返さなければならないのです。土台を作らなければなりません。レムナントの土台を作らなければならないのです。私たちは、時代的な伝道運動ができる全世界共同体センターを作る理由が、それにあるのです。そこに中心のセンターを作るのです。心に入れなければなりません。ある金持ちの人が私にきて献金をいつするかと言いました。それで待ちなさいと言いました。だから献金をするために50万円を作っておいたということです。しっかりしなさいと言いました。50万円が何ですか? 乞食が50万円をします。一年にお金を数十億円を儲ける人が、献金するために50万円を作ったというのです。考えてみましょう。これは、私たちが死ぬか生きるかという運動です。私達の子どもたちが、失敗するか成功するかという分かれ目に立っているのです。この音楽、スポーツする子どもたちが、ほとんど遊んでいるのです。絶対に私たちはレムナント運動を起こさなければなりません。単純にする運動でなく、専門家を作らなければならないのです。私たちの祈りです。
▲祝福にも流れがあります。いくら勇気のある果敢な人でも、流れに乗らなくてはいけません。いくら目に見えなくても、水も流れがあります。その流れに乗ってこそ、水が飲めるのです。お金も熱心に儲けるのではなく、お金にも流れがあります。私はがんばる人が嫌いです。正確に流れに乗らなければなりません。時代的な福音運動にも流れがあります。詳しく見ましょう。少しだけ勉強した人は、流れが分かります。私たちが、ぬれぎぬを着せられたということは、問題になりません。そのように言われたということ自体が、正しくしているという証拠です。パウロのような人も、異端の頭という言葉を言われたのに、私たちが異端の声を聞いて何がどうなのでしょうか? それで、選手たちにタラッパンに対して何か言われたら、イエス様とパウロがしていた異端だと話しなさい。私たちはその異端をしていると話しなさい。イエス様も異端だと言われたのです。あえて人々がイエス様を異端にしたのです。ちりより劣る人々が、神様の息子を異端だと行ったのです。知識が少ない人が、パウロがイエスを信じると異端だと言ったのです。あきれることです。笑いにも2つがあります。あざ笑いというのがあります。あざ笑いはいくら笑っても何もならないのです。聖書には、神様もあざ笑うと言われています。愚かな人々にみな奪われた文化を取り戻さなければなりません。経済と祝福と世界を掌握する流れがあります。その流れが文化です。ダビデを見ましょう。羊飼いは、時代に石をよく投げるのが時代の流れというものです。今、石よく投げて何をするのでしょうか? 人の家の窓を壊すだけでしょう。みな文化の流れがあります。今、ヨセフが米を商ってどうなるのでしょうか? その時の文化が、米を買いにこなければならないのです。だから文化がすべてだというのです。私たちのレムナントがどれくらい人材が多いでしょうか?目の前にいるこの子(通訳者)は、普通の子ではありません。韓国語と英語が上手なのです。そして、どれくらい顔だちがよいでしょうか? そして梨花女子大に通う。そして踊りもあきれるように踊ります。今回、レムナント大会の時に踊っていました。そばのチョン牧師を見て、あの子が通訳する子だと言ったのですが、とても上手だったのです。私たちのレムナントは、できないことがありません。本当に一流です。通訳するのに一言も詰まることがありません。世の中のどの団体でも、すぐに通訳をするのは、タラッパンしかないのです。私たちのタラッパンで通訳をするのですが、この子たちが世の中を出て行けばすごいのです。確かに時刻表がくるようになっています。

2.レムナント時代におきること
▲レムナント一つだけ育ててもおきることがあります。一言で話せば、時代的に事が起きます。冗談ではありません。この子たちが、福音の根をおろしていれば、すばらしいことが起きるのです。
(1)世界-創世記35章を見れば、ヨセフが世の中を生かすことが起きるのです。1人のゆえです。このようなことがおきます。
(2)奇跡-モーセ1人で奇跡が起こったのです。
(3)サタン-サムエル1人でサタン文化が崩れたのです。
(4)教会-Iサムエル16,17章を見ると、ダビデのような人物1人が起きるので、どんなことが起きるのでしょうか? 世界を生かす正しい教会が起きるのです。私はレムナントの中で大統領が起きることを祈っています。今から実力ある大統領が出てくるでしょう。韓国は大統領になろうとすれば、自分のグループを作らなければならないのですが、今からグループを作らなくても良いでしょう。今からインターネットで選挙をすることもできます。レムナントの中で突出した人物が出てくれば良いのです。1人が王になったら、正しく教会になるのです。
(5)敵-I列王6:22-23節を見ると、強大国の敵が身動きできないのです。こうしたことが行われます。その時、アラブの国がどれくらい強大だったのか知っていますか? その当時、すべての人がアラビア語を使ったのです。今、米国のお金をみな使っています。強大国という証拠です。一時、アラビアがどれくらい強大だったのか、これがアラビア数字とアラビア語をみな使ったのです。これが一度もイスラエルを攻撃できなかったのです。来るたびに失敗したのです。それで、再びアラブ国が攻め込まなかったと記録されています。私たちのレムナントに、エリヤとエリシャを見ながら何を教えるべきでしょうか? エリシャはエリヤが一番難しい時に召されました。

3.時代的レムナント・エリシャの活動-イスラエルが最も力をそろえ、教会が最も堅く立った時代でした。
▲私たちはレムナントらに何を伝達すべきでしょうか?
(1)召命-エリヤが最も困難にあった時、エリシャが召命を受けました。召命です。皆さんは実力を持って世の中に出て行けば、世の中をみな生かせます。
(2)力(霊的)-最後までついて行きました。ギルガルからエリコ、ベテル、エリコからヨルダンに、最後までついて行ったのです。倍の霊を下さい。もらえなければ、絶対に離れることができません。力がなければなりません。レムナントは、世の中に勝つ力がなければなりません。聖霊充満を受けなければならないのです。それで、イスラエル全体を生かしたのですが、王がエリシャを見て父と呼ぶほどでした。エリシャがレムナント運動をしていた時、一度もアラブの国がイスラエルを攻撃できなかったのです。
(3)使命-使命です。召命と使命の間に力がなければならないのです。単なる力でなく、霊的な力がなければなりません。レムナントは、これを持って出て行かなければなりません。
▲祈り-それで私たちは祈りを正しくしなければなりません。
(1)エリート-私たちのレムナントら全部、専門担当者にしましょう。共同体訓練場を作って、全世界専門担当者と連結をさせましょう。方法があります。どのように、私たちのレムナントを専門担当者らと連結をさせるのでしょうか? 方法があります。他の悪い人々がまねるかと思って、話せないのですが、みな準備されています。
(2)文化-レムナントを捕まえて文化の働きをするのです。
(3)癒し-重要なのは、私たちにエリートもいて文化の働きをするのですが、彼らが病に罹っているので、レムナントが入って癒すのです。これが福音です。それで、みな掌握をするのです。
(4)産業-これのために契約をつかんだ皆さんが答えを受けるのです。これが産業宣教です。
(5)歴史-それで歴史に残るレムナント運動を、時代を変えるレムナント運動をするのが、タラッパン20個の戦略の中、未来に対する5つです。それで専門の働き、文化の働き、治癒の働き、産業宣教、レムナントです。単に引き出した単語ではないので、ずっと祈りながら、心に入れなければなりません。私は海外集会に通う中に、今回、一番心に深い所に入れてきました。不思議でした。神様が、中間に、必ず心に入れるようにされる事を作られたのです。そして、これは歳月がすぎて、必ず答えになるのです。それで、みことばが私に臨んだとのいうことは、これをおいていうのかと分かりました。それで、皆さんもこの契約を握って、どこでも勝利しましょう。当然、答えを受けるようになっています。そばの人々に話しましょう。私たちの子孫をエリートに育てましょう。それで、みな解決するでしょう。
(The end)