[ 2006年3月11日/核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


神様の当然性とレムナント運動
(イザヤ40:27-31)

@序論:学校ごとに大きい集いがあります。神学校は、特に大きい復興会があります。総神にもあって、高神にも一年に一回ずつ大きくあります。高神では、マルトゥス修練会と言います。その時は、全校生、すべての教授が集まって恵みを受けるのです。私もその時、参加して恵みを受けました。ところが、ある日マルトゥス修練会集会に講師に来てくださいと私に要請がきたのです。それで、何日間か集会をするようになったのです。ところで、後ろの席に老人が座っていました。必ず出席をしながら筆記をしていました。集会を終える日、私を訪ねてきて自分を紹介したのです。その方が、まさにキム・チョリョン牧師のお父さんのキム・インソク牧師でした。その方は、引退して農村に入って神学生を育てていると言うことでした。それでお願いされたのが、伝道学の講義をしてくださいということでした。それで、分かりましたと言いました。学生が全部で3人でした。三人を座らせておいて、事務室で講義をしたのです。“伝道というのは、このようなものだ。伝道をこのようにしなさい”と講義を始め、私のメッセージが始まったのです。ところで、三人だった学生たちが、その次に聖日に10人ほどに増加していました。その次の週には30人に増加していました。何週か後には100人に増加したのです。後ほどには、祈梼院の講堂を使うようになりました。結局、ある日、いっぱい集まるようになったのです。毎週、釜山、慶尚南道にいる方々が、その時間に集まりました。祈梼院の院長が私に話したのです。ここは、私たちの祈梼院なのか、タラッパン訓練院かわからないと話したのです。それで、私が違う所ですると話しました。このようにして、南山に降りて行って、伝道神学校を始めて、それがソウルに上がってきたのです。それが、全国、世界に核心に広まっていったのです。神学院、宣教師訓練院に広まっていきました。ところで、また米国に行って働きをするのに、一番最初に米国の牧師を迎えて講義をしました。今でも私が記憶しているのですが、ポコノ修養館でするようになったのですが、その準備をキム・チョリョン牧師がされました。韓国の地の火種は、キム・インソク牧師が付けて、米国の地の火種はキム・チョリョン牧師が付けられたのです。私としては、父子牧師を忘れません。そのような中で、長く祈りをして、キム・チョリョン牧師が南米地域に宣教師で行くようになったのです。突然な決定ではなくて、牧師が初期に韓国で訓練を受けに出て行く時、南米に働きに行きたいと話していたのでした。今、神様が答えをくださって進行しているのです。南米に派遣される牧師と皆さんに必ず成功しようとするなら、このようにしなければならないと話してあげたいのです。
(1)何を持って行くのか?
①福音:何を持って行くべきなのでしょうか? この部分が最も重要です。誰でも“福音を持って行く”と言うでしょう。しかし、想像以上に、福音を持って行かない人が多いのです。私たちの牧師と皆さんは、福音を持って行くから、必ず勝利するでしょう。同じように働きが起きる方法があります。
②福音体質:福音だけ持って行かずに、福音体質を持って行きましょう。
③福音方法:福音のメッセージだけ持って行かずに、方法も福音の方法を持って行きましょう。この3つの中に一つだけ故障が起きてもだめです。福音、福音体質、福音方法を持って行けば、何の問題になることがありません。福音を本当に持った人は、問題が起きることがありません。福音を本当に持った人は、牧師がいくら間違っても誤解しません。誤解したということは、福音でないということです。福音を本当に持っているならば、私がいくら成功しても高慢になりません。成功すればするほど、申し訳なくて感謝するのです。そして、福音を持った人は、問題がきても気をおとしません。ならないことがないためです。必ず記憶しましょう。
(2)どのように始めるのか?
①教会理解-キリスト:正しい教会を理解しなければなりません。“神様の国が臨む。聖霊充満を受けるようになる”というような脈絡でおっしゃられました。その契約をつかんだところ5つの力が現れたのですが、それがマルコのタラッパンです。迫害が起きたが、より良い門が開きました。それがアンテオケ教会です。全世界に共同体運動が起きたのですが、それがローマ16章です。
②人の理解-力:人の理解を正しくしなければなりません。誰でも霊的問題があります。誰でも失敗しています。誰でも問題が来ます。誰でも限界があるのです。神様の力が必要です。“主は生ける神の御子キリストです”と告白を正しくすれば、教会が始まります。皆さんに会う人、キム・チョリョン牧師に会う人々は、全部、力を得なければなりません。そのように始めれば良いのです。いくら力がなくても、マルコのタラッパンに力が働きました。人間に最も必要なこと五つが、マルコのタラッパン教会から出たのです。ですから、全世界、暗闇の現場に最も必要なことが、アンテオケ教会から出ました。世界変化に一番必要なことが、ローマ16章から出ました。教会が分かってこそ、正しく始められるのです。人の理解、誰でも限界がきます。無限な神様の力が伝えられるのです。“あなたは知らなかったのか? 聞くことができなかったのか? 全能な主”このように始めれば間違いありません。
③地域の理解-代表的:地域を理解しなければなりません。必ずその地域には偶像と文化があります。それを変えるのです。行く地域ごとに、暗闇と偶像をうち砕く代表的な教会にならなければなりません。これから、キム・チョリョン牧師が足を踏む所ごとに代表的教会が立てられるでしょう。それは神様の計画です。皆さんが動いた所が、みなそうなるでしょう。このように始めれば良いのです。何を持って行くのか? どのように始めるのか?
(3)どのように持続するのか?
-インマヌエル:大部分の人は良くするのですが、崩れるのです。私や皆さんのように、10年、20年、30年の間、伝道運動する人は、ほとんどいません。ほとんど3年して、ほとんど崩れます。10年する人は、ほとんどいません。ほとんど走って崩れるのです。これが重要です。私たちは福音を持ったので、全てを譲歩するのです。そして私はインマヌエルです。これが方法です。あらゆることを譲歩してもかまわないのです。しかし、重要なのを譲歩してはいけません。それがインマヌエルです。成功した人の特徴を見ましょう。ところで、反対に全てのものは譲歩の中なのですが、これをのがせば失敗するのです。私には信仰信条があります。誰でも私に会う人は生かす。キリストを否認する人のほかはみな生かす。なぜなら、私は神様の恵みを受ければ良いからです。それなら、皆さんの教会は復興します。私は可能ならば、他人の弱点を覆ってあげます。ある人は可能ならば引き出すのですが、それは滅亡体質です。“誤った人を覆えという話ですか?”これは未信者の質問です。信者は、そのような質問をしません。神様がそのようにすれば、さらにはやく手を加えてくださいます。本当に皆さんが覆ってあげて愛してあげれば、神様がさらにはやく手を加えてくださいます。皆さんが引き出して手を出して、悪口を言ったら、神様がすることがないのです。すでにみなしたためです。記憶しなければなりません。レムナント7人の成功方法を覚えておかなければなりません。バカのように譲歩したのではありません。そしてインマヌエルです。信仰に勝利した英雄の方法は、バカのように譲歩したのではないのです。譲歩してインマヌエルでした。私たちには苦しいことが多いのです。友人、家庭、教会を見れば、息苦しくなるくらいのことが多いのです。それを置いておいてインマヌエルしましょう。それが神様に任せる方法です。可能ならば良い方法で手助けして、インマヌエルしましょう。これが持続する方法です。なぜなら、皆さんとキム・チョリョン牧師は、神様が答える当然性の祝福を受取る方で、それを持ってレムナント運動をしなければならないためです。より大きい祝福が残っているためです。なぜ譲歩して耐えるべきなのでしょうか? より大きい祝福が残っているためです。福音は当然、答えられるのです。教会は当然、勝利するのです。インマヌエルの祝福は当然、答えられるのです。それで、レムナントを生かさなければなりません。

1.本文の解釈
(1)イザヤ40:27-31 -事情、うらめしさ(証拠-主):“ヤコブ、イスラエル”のような名前で呼ばれました。昔の名前のヤコブ、新しい名前のイスラエルと言われたことは意味が大きいのです。新約に見れば“あなたはペテロです”気をおとしている時“ヨハネの息子シモン”と言われました。それは昔の名前でした。それほどまで、神様が“ヤコブ、イスラエル”と言われたのです。“なぜ言い張るのか。「私の道は主に隠れ、私の正しい訴えは、私の神に見過ごしにされている。」と。”“どうして、私の事情を神様がご存知ないのですか?どうして、私のうらめしさをご存知ないのですか?”というように心配しないでという言葉です。すべて知っておられるという言葉です。すべて知って呼ばれたのです。“どうしてあの人は、こういうことができるのか”と言ってはなりません。神様がすでにご存知で呼ばれたのです。“あなたは知らないのか。聞いていないのか。”簡単に話せば、ここに対する証拠を知らないかということです。何の証拠なのでしょうか? “主は永遠の神、地の果てまで創造された方。”と言われました。全くキム牧師と皆さんは心配することがありません。永遠な主なる神様です。今日だけおられるのではない、永遠におられる方です。‘疲れることなく、たゆむことなく、その英知は測り知れない。’という言葉は、私たちはすぐに疲れて、力もなくて、無能だということです。神様はそうではないということです。それと共に29節に“疲れた者には力を与え、精力のない者には活気をつける。”と言われました。いくら賢くても、少年も倒れて若い男もつまずき倒れます。“しかし、主を待ち望む者は新しく力を得る。全てのものを譲歩しても、主を待ち望む者、インマヌエルする者は勝利するようになる。単なる力ではなくて、世の中で得る力でない新しい力を得る”
(2)理由
①イザヤ6:13 -レムナント運動をしなければならないからです。このまま死んではいけないのです。力を与えられると言われました。
②イザヤ7:14 -正しい福音を伝えなければならないのです。青少年運動だけでも幸いですが、正しい福音運動をするのです。“見よ”と神様は重要な話をされる時は、このようにおっしゃられます。“主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。”と言われました。このことを皆さんとキム牧師がしなければならないのです。どんな問題が来ても、神様に任せて、主だけを見上げましょう。それが神様とキム牧師だけが知っている方法です。私のような今まで力もない者が、皆さんと共にこの運動をしたことは、神様と私との秘密があるからです。2、3年は誰でもできます。しかし、10年、20年、30年は誰もがするのではなくて、神様の恵みでできるのです。
(3)結果(目標)
①イザヤ43:1-21 - “だが、今、ヤコブよ。あなたを造り出した方、主はこう仰せられる。”また同じ話をされました。“イスラエルよ。あなたを形造った方、主はこう仰せられる。「恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。わたしはあなたの名を呼んだ。あの宣教地域にわたしが指名して呼んだ。あなたはわたしのもの。」”と言われました。これよりさらに確実なことがどこにあるのでしょうか? そして“君あなたが水の中を過ぎるときも、わたしはあなたとともにおり、川を渡るときも、あなたは押し流されない。火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。”と言われました。それと共に18節に“先の事どもを思い出すな。昔の事どもを考えるな。”理由が何でしょうか? “見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。あなたがたは、それを知らないのか。”何のことでしょうか? “確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。野の獣、ジャッカルや、だちょうも、わたしをあがめる。”と言われました。途方もないことです。
②イザヤ60:1-22 -光だけ放てば、光を見て多くの人々が来ます。
③イザヤ62:6-12 –道だけ開けておけば、そのとおりに多くの人々が集まってくるのです。メッセージが続くメッセージなのに、キム・チョリョン牧師が来られても最も合うみことばを与えられました。

2.必ず回復しなければならない伝道者の祝福
(1)根源的祝福:祝福の根源(根源)を味わわなければなりません
①根源的祝福-心配する必要がありません。根源を発見したので心配する必要がありません。
②代表的祝福-手段:代表的な祝福を味わいましょう。“あなたによって”と言われました。手段、方法ではありません。心配する必要がないのです。どの手段を使わなければならないのかと心配する必要がありません。正しい教会理解の方法、正しい人の理解の方法、正しいインマヌエルの方法を使えば良いのです。伝道者が回復しなければならない方法です。この祝福の根源だけ味わえば、このような答えが来ます。それで、この祝福だけ味わえば、5つのことが来るのです。
③時代的祝福-価値:‘多くの宣教師は自らの機能を持って宣教を良くしました。多くの宣教師が本当に重要だ’という言葉は聞きやすい言葉です。しかし、私はそのように見ません。何をするのでしょうか?本当に価値があることが何でしょうか? それで、時代的答えを受けるのです。多くの人々がそのように考えるから、答えを受けられないのです。どのように同じなのでしょうか? 行って思い切りお金を使う人と、福音を伝える人がどのように同じでしょうか? 別の見方をすれば、これは国家的損害です。最も価値あることをしなければなりません。あの南米の人々を生かさなければならないのです。ですから、時代的答えを受けなければなりません。なぜなら、根源を持っているためです。
④記念碑的祝福-足取り:前へ行く所々ごとに、今ではなくても記念碑的な祝福があるでしょう。伝道者の足取りには、必ず実が起きます。
⑤問題-不可抗力的祝福:“私の問題が多くて、私は弱くて、私は経済もない”と言うのですが、これに勝てる方が一人おられるのです。私の問題に勝てる方が一人おられます。その方が神様です。その方が、恵みをくだされば、不可抗力的祝福です。神様の力を防止できないということです。
(2)契約的祝福
(3)神様の方法:この時から神様の方法が見られます。必ずしなければならないことが見られるのです。
(4)神様のみこころと祈りの課題
インマヌエルの祝福だけ味わっていれば、必ず祈らなければならない祈りの課題が出てきます。
(5)なるようになる:インマヌエル-なるようになる祈り、伝道、宣教:なるようになる答えがきます。

3.レムナントに向かった当然の答え:レムナント運動が完全に土台が敷かれた後に、私たちは神様のところに行かなければなりません。今回の産業人大会は、意味があるように考えなければなりません。理由は、私たちのレムナント運動の基礎を産業人が敷いたのです。初めて産業人の役員がきて尋ねました。“神様が私たちが何をしてこそ最も喜ばれるでしょうか?”と尋ねたのです。“可能ならばお金を残しなさい。少なく使いなさい。そして、レムナント共同体のために使うのだ”と話しました。かん養、米国、日本に産業人が先に踏み台を敷いたのです。今年は、共同体訓練の元年です。それでは私たちが本当に何をすべきかを悟らなければなりません。世界の産業人は祝福を受けるでしょう。レムナント7人の聖書箇所です。これが今でも再現されなければなりません。当然の答えを話しました。
(1)創世記45:5 -ヨセフは“主が私をここに送られた”と話しました。
出エジプト2:1-10当然の神様の答えがきたということです。
出エジプト3:18-20で事実は、ヨケベテがしたことは、そんなに大きいことではなかったのですが、レムナント運動と関係したことでした。
Iサムエル3:19でサムエルがどれくらい貴重だったのか、一言も地に落ちませんでした。皆さんがレムナント運動を本当に理解したら、言葉一言も地に落ちないでしょう。
詩78:70-72でダビデがどんなことをしたのでしょうか? ダビデが羊飼いをしていたようですが、神様の重要なレムナントとして準備されたのです。私たちの学生たちは、学校で勉強するように見えるのですが、かなり重要なレムナントとして準備されるのです。
Ⅱ列王6:8-23、イザヤ40:20-27レムナント運動をしたエリシャが多くの祝福を受けました。
Ⅱテモテ2:1-7パウロが祝福を受けました。イザヤ預言者が話したのです。恐れないで。主を待ち望みなさい。新しい力が与えられると言いました。
(2)聖書の奇跡:聖書の奇跡はなぜ起きるのでしょうか? 私たちが力がないから奇跡が起こるのです。キム・チョリョン牧師の力が足りないから、神様が奇跡で働かれるということです。
(3)迫害を受けた者たちの勝利:全部、答えを受けてみな勝利しました。聖書を詳しく見ましょう。迫害を受ける時ごとに勝利しました。彼らが子孫を生かす福音を持った人々です。教会史を見れば、本当に異端、寃罪をこうむった異端、汚名かぶせる異端があります。全部、異端です。ここで一番きついのが、汚名をかぶせる異端で、ここで一番利益を見る異端が本当の異端です。ですから、アン・サンフンも異端で、タラッパンも異端です。どれくらいすごいでしょうか? そのようなアン・サンフンが生き残っているではないでしょうか? キリスト十字架を否認して、復活も否認する者たちは異端ではなくて、福音を伝える皆さんが異端なのでしょうか? どこでもこういう異端があります。皆さんは、こういうものに気を遣ってはなりません。
①異端
②寃罪をこうむった異端
③汚名をかぶせる異端

@結論:レムナント時代を想像しましょう:レムナントが起きることを常に考えましょう。キム牧師が天国に行った後に、途方もないレムナントが起きているのを想像しましょう。
(1)事実化:それを事実化されるようにするのが祈りです。
(2)現場化:それを現場化されるように考えるのが祈りです。
(3)未来化:今の今日が、未来と関係あるようにずっと想像するのが祈りです。
* 世界福音化をしようとするなら3つを十分に理解しなければなりません。
①メッセージ,
②メッセンジャー,
③戦略の3つです。
一般信徒の皆さんも、皆さんの教会の牧師を理解しなければなりません。手助けしなければならないということだけでなく、十分なアイデンティティーを分からなければならないということです。神様の方法を理解しなければなりません。この三つが答えの要素です。“私はなぜ答えられないのか? ”と話す人は3つを点検してみましょう。メッセージを理解できなかったり、牧師を理解できていなかったり、戦略を理解できないのです。説教者の心は説教者の間でもわかりません。皆さんが牧師を訪ねて行く時も、メッセージの前に訪ねて行ってはなりません。メッセージが終わって安らかな時に行けば話もうまくいきます。しかし、長老や一般信徒、牧師夫人は、話す時があるのですが、牧師は話す時もありません。それで真の話をする人がいないのです。この三つの中で一つも重要でないことがありません。今日からメッセージ、牧師を正しく理解しましょう。それは、その事情をよく分からなければならないという話です。それよりさらに重要なのは、事情を分かるのではなく、神様が立てられた理由があるということです。これを見ることができてこそ、答えを受けます。メッセージ、メッセンジャー、戦略を持って南米を生かす祝福が起きるでしょう。主が与えられる力を得る祝福の日になることをイエスの御名でお祈りします。

-要約-
[ 2006年3月11日/核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]
<神様の当然性とレムナント運動(イザヤ40:27-31) >
1.本文解釈
(1)イザヤ40:27-31  (2)理由 ①イザヤ6:13 ②イザヤ7:14
(3)結果(目標) ①イザヤ43:1-21  ②イザヤ60:1-22  ③イザヤ62:6-12
2.必ず回復しなければならない伝道者の祝福
(1)祝福の根源を味わわなければなりません。  (2)契約的祝福  (3)神様の方法  
(4)神様のみこころと祈りの課題  (5)インマヌエルなるようになる祈り、伝道、宣教
3.レムナントに向かった当然の答え
(1)創世記45:5,出エジプト2:1-10,出エジプト3:18-20,Iサムエル3:19,詩78:70-72,Ⅱ列王6:8-23,イザヤ40:20-27,Ⅱテモテ2:1-7
(2)聖書の奇跡ら  (3)迫害を受けた者の勝利 ①異端 ②寃罪をこうむった異端 ③汚名をかぶせる異端
結論:レムナント時代を想像しよう 
(1)事実化 (2)現場化 (3)未来化