[2006年9月2日/ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


RUTCに自分の歴史を記録しよう
(エゼキエル3:17-21)


@序論:見張り人として立てられました。ところで、この話をしなければ、血の値を要求されると言われました。その時、私はこのように考えました。大邱の地下鉄にある人が火を付けたのですが、その人が病院で三回以上、暴れまわったということです。助けてくれと、火を付けると言ったということです。サタンに捕えられた者でした。結局は、火を付けたのです。多くの人が死にました。この前の新聞に見たら、地下鉄惨事で火で焼けて死んだ妻も哀れですが、自分の娘がまだ母親に電話をするという記事がありました。その子たちの心を思うとやりきれないということでした。このように、精神病者1人によって多くの苦しみにあうのです。ところで、その病院で騒ぎ立てながら助けてくれと言ったということです。果たして、その病院の医師か看護士の中で信徒が一人もいなかったのでしょうか? 霊的問題が何か分かる信徒が1人だけいても、そのような大きい事故を防ぐことができたのです。それは、悪霊の働きだから、福音を持った人が一人だけいても、防ぐことができたのです。私が分かることでは、ここに座っている人の中のひとりだけでも、そこに座っていたとすれば、そのような事故は起きなかったでしょう。また軍生活して共に軍生活する人をなぜ銃を撃ったのでしょうか?福音がない人々は、いつも間違った話だけをするのです。圧迫されたと人を殺すでしょうか? 精神病であり、霊的問題です。それでは、その部隊の中には福音を持った人がいなかったのでしょうか? 軍牧がいなかったのでしょうか? 人を集めることに気を遣わずに、本当の福音を分からなければなりません。ですから、統一教に負けるのです。むしろ、統一教が文化の働きはもっとうまくやっているのではないでしょうか?
(1)聖霊の働き:正しい教会一つだけあっても、正しい宣教師1人だけいても、福音を持った牧師1人だけいても、確かにその場に聖霊の働きが起きるようになっています。福音を持って教会を立てれば、聖霊が働くようになっています。
(2)天使の助け:主の天使を送って、助けてくださるようになっています。
(3)悪霊を追い出す:福音を持った人がいるならば、当然、悪霊は追放されるようになっています。まだタラッパンでは悪霊を話すのかと言います。人を数十人も殺す人は、正常ではありません。正しい宣教師、正しい牧師、正しい信徒だけ現場にいるならば、聖霊の働き、天使の助け、悪霊を追い出す事が必ず起きます。それで、かなり重要なのです。私たちは心配はしないのですが、予測はすべきです。これからこのような形でずっと続いて行けば、韓国教会はどうなるでしょうか? 私たちは教会だけ大きくて、人だけ多ければ良いと思っています。100%クリスチャンになったローマがどうなったでしょうか? 私たちは知っています。福音をのがせばそうなるのです。私たちは未来を見る目を持っていなければなりません。そして、完全福音化されたヨーロッパは、どうなったでしょうか? 98%のキリスト教を自慢したロシアはどうなったでしょうか? 福音のために建てた米国はどうなったでしょうか? それでは、これから韓国はどうなるのか予測しなければなりません。
※目:それで、皆さんと宣教師、一般信徒が大きい目を開いて行かなければなりません。
* 伝道-伝道の中に起きる聖霊の働きを、目を開いて見なければなりません。
* 祈り-祈りは世界を動かすのです。これを目を開いて味わって行かなければなりません。
* みことば-神様のみことばを悟れば、全てをみな見ることができます。伝道の中に起きるすべての聖霊の働きが事実ならば、祈りだけで全てをみな見ることができます。あるものは問題がくるようですが、それが答えの開始でもあるのです。
@本論RUTC:私たちはどんな宣教、どんな牧会、どんな働きをしなければならないのでしょうか? 宣教師はどんな単語をつかむべきでしょうか? RUTCです。これを持って世界を生かすことができます。皆さんの歴史がここに記録れなければなりません。

1.聖書に歴史を残した人々
(1)成功- RUTCの歴史を残した人々
モーセ、サムエル、エリヤ、エリシャ、イザヤ、パウロの特徴があります。RUTCに成功した人々です。この人たちは、レムナント共同体訓練場を作っておいて神様が働かれました。私は大学から報告を受けました。ソウル大学の前に最も近い教会が統一教の教会でした。町ごとに入っていくユダヤ人の会堂、大学ごとに入っていくユダヤ人の団体があります。ところが、教会だけが悟れないでいるのです。皆さんがこれを悟りさえすれば働きが起きます。
①出エジプト3:1-20、申6:4-、モーセ五書
②Iサムエル3:1-18,19
③I列王19:1-13,Ⅱ列王2:1-11,Ⅱ列王6:8-23
④イザヤ6:1-13,イザヤ43:18-21,イザヤ60:1-22,イザヤ62:6-12
⑤使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8
(2)失敗- RUTCの歴史を残すことも出来ない人々
①ヨセフ
②ダビデ
とても成功した人がいたのですが、RUTCを知りませんでした。ヨセフとダビデは、レムナントとしては成功したのですが、RUTCを知らないので失敗しました。

2.教会史-時代:教会史に歴史を残した人々
教会史で1人ももれなくこの運動をする人を祝福されました。一時代を任せられたのです。
(1)ルター、カルヴィン、ツウィングリー、ジョン・ナックス
(2)ウェスレー、ジョナサン・エドワード、ドワイト、ウィルリアム・ミラー、サムエル・ミルズ
(3)ムーディ、ブース
神様はこの味を知っている宣教師に一時代を任せられました。聖書と教会史の証拠を持って話しているのです。

3.真の救い-本当に救われた者たちの証拠
真に救われた者に必ずこのことをされました。真に救われた者になってこそ、真の福音運動ができます。その人々がレムナント運動ができるのです。
(1)真の福音運動を残すこと(マタイ28:16-20)
①いのち
②真の伝道
③真の宣教
(2)歴史の真の記録を残すべき
①使徒1:1-2
②ローマ16:1-27
③ペテロの書簡
④ヨハネの書簡
⑤ヤコブの書簡
(3)レムナントの歴史に真の記録を残す
①申6:4-9
②ヨシュア4:1-15
③I列王19:1-20
④イザヤ60:1-22
⑤ヨハネ21:15-18,Ⅱテモテ2:1-7
※どのように?
私たちは今まで歴史的証拠を見ました。それでは、どのようにすれば良いのでしょうか?
1.味:未信者も外形的なものはできます。味わわなければなりません。本当に福音が何か、これを味わわなければならないのです。それで、キャンプも重要ですが、このより重要なことが、味わわなければならないことです。
(4)スケジュール-伝道準備:伝道の祝福を味わうようになれば、キャンプに出て行けば奇跡が起こります。皆さんの教会が生き返るでしょう。皆さんのすべてのスケジュールを伝道につなげましょう。すべてのスケジュールを伝道準備するのに合わせなければなりません。今日から実践しましょう。とても小さいことです。しかし、すばらしい働きが起きます。神様が願われることは、これしかありません。ところで、これを抜いてキャンプから行けば非常に疲れます。これを知らずに現場出て行けば、明らかです。毎日受け入れて、タラッパンをたてて、時間が過ぎてみればそうなります。そのような失敗を犯すようになるのです。
* 使徒13:48 -神様の主権、神様の摂理、神様の予定、考えの中に入る方法、使徒13:48に「永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった。」その考えの中に入る方法。
* 時刻表:神様は全てのものを統治しておられます。この祝福の中に入る方法。これを味わわなければなりません。これを味わえば、力も全くいらず、経済、家庭、皆さんの学問がみな新しくなります。問題がくるのは、そのまま放っておけば、神様の働きに変わってしまいます。皆さんの子どもの問題も、静かに置いておけば、働かれるようになっています。この味を知らなければ、合うようだけど、合わないようになるのです。やはり今回、宣教師は用いられる方々だという考えになりました。キャンプをしながら非常に恵みを受けたということです。ところで、本当に祝福と味を知らない人は、キャンプに出て行けば狂います。逃げて行くこともできません。しかし、これを味わえば変わるのです。今から準備をしてみれば、最初、私は神様が願われることは、一度も準備をしていなかったということを感じるようになります。そして、これをするようになれば、週報がどれくらい価値があるのか目が開かれるようになります。そうでなければ、週報が価値がありません。週報がなくても、礼拝をささげられます。週報が礼拝を邪魔すると、週報をなくした牧師もいます。しかし、皆さんがこれをすれば、週報も資料となります。私がこの話をしたところ、私たちの教会の週報がみななくなったということです。良いことです。もっと増刷するほど、なくならなければなりません。皆さんが見る時は何の事件でもないでしょうが、私が見る時は、かなり重要なことだと見るようになります。伝道を準備するならば、前に知らなかったかなり重要なことを見るようになります。これがつながって、初めて分かるようになるのです。神様が私たちの人生を完全に導いておられるということを本当に知るようになります。それで、これを味わわなければなりません。この時、聖霊のすばらしい働きが起きます。これになる人がキャンプに出て行かなければならないのです。パウロは、7ヶ所以外にキャンプをしなかったのですが、世界をひっくり返しました。この祝福を味わっている人が海外に出て行けば、聖霊の働き、宣教の大きなみわざが起きます。この準備という言葉は、非常に大きい意味があるのです。
①現場
②人
③関係
私がすでに現場を置いて祈っているということです。私がすでに人を置いて祈っているということです。私の生活と関係を置いて祈っているということです。すばらしいことが行われます。これを味わってこそ、みことば成就を知るようになるのです。
(5)みことば成就:これをしてみなければ、みことば成就という言葉が信じられないで、だめになります。たとえ感じるとしても、きわめて肉体的なもの、過ぎたら分かるようになる、きわめて小さいことなどです。
(6)祈り:そんなにだめだった祈りが今はよくできるようになります。これを味わわなければなりません。この準備ということは、私たちが伝道準備すると思います。あるものは非常に大きいことが準備できて、資料を準備できます。簡単に話せば、医師ルカは文章を書きました。ダビデは作詞、作曲をしました。途方もないものを作れるのです。この中に全てのものが皆入っています。今日から始めれば良いのです。何の言葉も言わずに、そのまましてみましょう。一年程過ぎれば、皆さんの教会はマルコのタラッパンの教会のようにみわざが起きるでしょう。宣教師で答えを受けられない人が多く集まれば、さらに難しくなります。答えを受ける人々が集まるようになります。神様が最も望まれる時刻表の中にいれば、そのような働きが起きるしかありません。私たちが復興、多くの動機を持って行くなら、この中には入れません。感情を持ってすることができるでしょうが、その中では入れないのです。それが重要です。この中に入った人が、牧会もして、宣教もしなければならないのです。それなら、みことばが成就するのです。私のように足りない者が、この中で戦略も発見するようになりました。私のように足りない者も祈りの答えがきたのです。しかし、私たちはしばしば逆にするのです。体験しようと言います。それも正しい言葉ですが、しかし、問題がきます。これだけ準備していれば、ある日、自分の周辺にいる人が一緒に悟って、一緒に味わっているようになります。

2.革命-改革
暗闇をうち砕くための重要な答えを持っていなければなりません。今回の在職修練会でした話を必ず記憶しなければなりません。変わらなくては改革になりません。改革という言葉は、本来のことを見いだすことで、本来のことを見いだそうとするなら、私を変えなければならないのです。
(1)内的革命:私自身に対する内的革命が起きなければなりません。在職セミナーは必ず聞かなければなりません。
①考え:考えから革命が起きなければなりません。パウロはどんな考えをしたのでしょうか? 成功したパウロがちりあくたと感じるほどでした。皆さんが、ソウル大、ハーバード大を卒業しても、その程度はちりあくただと感じるべきです。
②福音:福音の中に全てが皆入っています。
③タラント:ちりあくたと思ったものがタラントとして用いられます。この中で教会問題、すべての問題がみな起きるのです。神様がこれからタラッパンをする教会に大きい建物もくださるでしょう。おそらく、私たちの教会に、文化を生かす大きい教会をくださることもあるでしょうが、それは私にはちりあくたと同じです。必ず受け取るものですが、何でもないのです。それにいのちをかける必要はありません。それは答えで来ることで、他のものがあります。今、皆さんの教会の中に、役員で戦うのがちりあくたをとらえて戦うのです。キリストを分かる知識が最も高尚です。パウロがそれではちりあくたになったでしょうか? 用いられました。これが在職セミナー1講でした。
(2)教会革命:宣教師が帰って教会革命を起こさなければなりません。
①教会本質:教会本質を発見して、教会の本質を見いださなければなりません。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。」その契約を捕まえて待ちました。契約の本質を捕まえたのです。それを悟ったのが教会本質です。マルコのタラッパンに力が現れて、伝道運動が起きました。伝道の本質を悟ったのです。それが教会の本質を悟ったことです。アンテオケで宣教の門が開きました。宣教の本質を悟ったのです。そして、共同体が起きました。ローマ16章です。それが教会の本質を回復することです。
②職分者:職分者革命が起きなければなりません。役員革命が起きなければなりません。初代教会が、あちこちに区域長をたてるように伝道弟子が広がりました。タラッパンでそのことをしようとしています。すべての地域に弟子が広がったのです。その人が長老になって、按手執事、勧士にならなければなりません。今回の総会法を見れば、30人の中に長老一人を立てるというのは、全部の外を知らない目がくらんだ人の判断です。正しくしようとするなら、10人の中に1人を立てなければなりません。それでこそ、現場がひっくり返されるのです。このようにしなければ、どの場合も地域を生かすことはできず、宣教地域を生かせません。事実、やさしいことなのです。ところで見れば、牧師が立てませんでした。ところで、立てない理由を神様はご存知です。邪魔されるかと思って立てないのです。原因をはっきり調べればとても悪い人です。職分者を立てようというと長老が一番嫌います。なぜそうでしょうか? それが悪い人です。聖書には弟子が足りなければ、たくさん立てて世界宣教をしました。足りない人は足りなくなくさせて、ずっと足りなければ後から立てれば良いのです。しかし、ぼうぜんと待っていたら、待っていて死にます。宣教師が行けば、教会に革命を起こしましょう。職分者をたくさん立てましょう。
③牧師がすること:牧師がすることを分からなければなりません。一般信徒は、牧師がみことばと祈りに専念するように手助けしなければなりません。これが教会革命です。「あなたは生ける神の御子キリストです」これを悟れないから試みにずっとあうのです。ある人は、牧師がまだ教会堂もないのに良い車を買ったと試みにあって、ある人は大丈夫だと言いました。どちらが正しいのでしょうか? 私に尋ねにきました。牧師が開拓をしていても、家があろうがなかろうが、遠くまで通う方は可能な良い車に乗らなければなりません。それほど通う所がない人々は、小さな車に乗るのが聖書的です。長老もたくさん通う方でなければ、良い車に乗らなくても良いのです。間接的に経済犯です。ある人は、車に防弾ガラスをしなければなりません。大統領は、どこかに通いながら死んではいけないではないでしょうか? そのような話は教会の本質ではありません。エリヤのようだと言います。そのとおりです。しかし、本質ではありません。神秘運動をします。することはありますが、本質ではないのです。エレミヤも本質ではありません。釜山で一番尊敬される牧師は、それまで服も買っても着ずに、ゴム草履を履いて通っていました。ところで、信徒がそのために恵みを受けたのです。これがみなエレミヤです。そのようなことはあるでしょう。しかし、本質ではありません。教会の本質を知らないから、あれこれに試みにあって時間を浪費するのです。教会が言うべきことは言わなければならないのではないのかと話します。バプテスマのヨハネのように話すのですが、本質ではありません。神様に栄光を帰すために、永遠に話をしないこともあります。「あなたがはわたしをだれだと言いますか」「あなたは生ける神の御子キリストです」「バルヨナ・シモン、あなたは幸いです」絶対、滅びることができません。ペテロが滅びれば、聖書66巻が断たれてしまいます。そのような人々が集まったのが、教会の本質です。その中で契約を捕まえましょう。なるしかありません。宣教師、牧師は、これが重要なことで、他のことはあっても良くて、なくても良いのです。
(3)現場革命-現場革命が起きてこそ改革になります。正しい教会が出てくるから、エジプトに奇跡が起こりました。正しい教会が出てくるからバビロンが崩れたのです。ところで、なぜ今はだめなのでしょうか? ニューエイジ運動が先を行くのでしょうか?なぜ統一教が大声を上げるのでしょうか? 共同体をのがしたのです。
※共同体:それで私たちは契約共同体を作らなければならないのです。それでこそ、福音共同体、弟子共同体、産業人共同体、RUTC共同体が出てくるのです。これが神様のみこころです。これをしなければ、私たちが負けます。
@結果
(1)力:この契約を捕まえれば、神様が力を与えられます。
(2)契約的祝福:この時から、いよいよ契約的祝福が回復するのです。なぜなら、契約をつかんだためです。この時から「恵みを受けなさい」ではなく、「祝福の根源になります」。契約的祝福は回復されるようになっています。「あなたによって、すべての民が祝福されます。あなたの子孫によって、あなたに敵対する者はないようにする。」当然のことです。王が最も重要なお手伝いをさせる人が、王の保護を受けることは当然のことです。
(3)唯一性:この時から唯一性の答えがくるようになっています。RUTCの驚くべき祝福の中に歴史を記録しましょう。宣教師はこの味だけ知りましょう。知っていることと、味わうこととは違います。「あれはスイカらしい」と言うことと、味わうことは違います。スイカを10年間なめるならば、食べることもできるでしょうが、とても長くかかります。ものすごい神様の働きを味わうほど恐ろしいことはありません。この祝福の主役が宣教師です。少し難しいことがあっても心配しないようにしましょう。革命を起こして、なくしたことを見いだしましょう。人間にある根本内的革命から起こしましょう。教会を生かしましょう。この3つの革命です。これをするのが在職です。こういう在職を作り出すのが牧師です。全世界でこれを作り出すのが宣教師です。唯一の答えが来るようになります。

-要約-
< RUTCに自分の歴史を記録しよう(エゼキエル3:17-21) >
1. 聖書に歴史を残した人々
(1) RUTCの歴史を残した人々
① 出3:1-20、申6:4-9、モーセ五経
② Ⅰサムエル3:1-18、19
③ Ⅰ列19:1-13、Ⅱ列2:1-11、Ⅱ列6:8-23
④ イザヤ6:1-13、イザヤ43:18-21、イザヤ60:1-22、イザヤ62:6-12
⑤ 使17:1、使18:4、使19:8
(2) RUTCの歴史を残せなかった人々
① ヨセフ ② ダビデ
2. 教会史に歴史を残した人々
(1) ルター、カルヴィン、ツウィングリー、ジョン・ナックス
(2) ウェスレー、ジョナタン・エドワード、ドワイト、ウィリアム・ミラー、サムエル・ミルズ
(3) ムーディ、ブース
3. 真に救われた者たちの証拠
(1) 真の福音運動を残す (マタイ28:16-20)
① 命 ② 真の伝道 ③ 真の宣教
(2) 歴史の真の記録を残す
① 使1:1-2    ② ローマ16:1-27
③ ペテロの書簡 ④ ヨハネの書簡     ⑤ ヤコブの書簡
(3) Remnantの歴史に真の記録を残す
① 申6:4-9   ② ヨシュア4:1-15 ③ Ⅰ列19:1-20
④ イザヤ60:1-22   ⑤ ヨハネ21:15-18、Ⅱテモテ2:1-7
結論 - RUTCの歴史に信仰を記録し、伝道者の足跡を残す世代が道を失わないようにしなければならない。