[2006年11月4日/ソウル核心要員メッセージ/ソウル・イエウォン教会/柳光洙牧師]
RUTC運動と神様の人々 (ローマ1:9-10) @序論:聖書を見れば、神様の人々は全部レムナント運動が上手でした。それで、レムナントをあちこちで生かそうというのがRUTCです。先に私たちの本部で進行して、全世界で起きるようになります。いくら力がなくても、パウロと同じ心だけあれば良いのです。ローマ福音化のために、パウロはどのように話したでしょうか? 「…神があかししてくださることですが、私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、いつも祈りのたびごとに、神のみこころによって、何とかして、今度はついに道が開かれて、あなたがたのところに行けるようにと願っています。」このようにすれば良いのです。契約を捕まえてずっと祈れば良いのです。何のためにRUTC運動をすべきなのでしょうか? 3つの大きい理由のためです。 (1)家庭(生活):今すでに家庭でレムナントを育てることができなくなりました。両親の問題、経済問題、人間関係など、全てのことに縛られているから、ひどい傷を受けて、子どもたちが崩れているのです。それだけでしょうか? 両親の不和、離婚などで、子ども達に傷を引続き与えています。また、与えるといっても福音を正しく知らないようにしているのです。それで、私たちはこういう実力あるレムナントを育てるのに、家族だけではだめなのです。 (2)学校(理念):とても重要なのですが、学校でできることがあって、できないことがあります。崩れていくレムナントを学校で責任を負うことができないということです。そして、外に出て行けば、商売人とマニアに振り回されるようになります。彼らに正しいことを植え付けなければなりません。 (3)個教会(運営):皆さんの教会がどれくらい集まるかは知りませんが、個教会では、レムナントを正しく育てることができません。皆さんの子ども1人が学校で勉強して、家庭生活をして教会に通うでしょうが、それだけでは、レムナントが文化を作り出すことはできないのです。幸いに、私たちの実力あるチームが、世界のあちこちでたくさん起きています。今回、フィリピンに行ったのですが、自分たちどうしで本当によく準備していました。そして、教会ごとにこういう実力あるレムナントらがたくさん起きているのです。彼らをみな生かして正しくしようとするなら、RUTC戦略を使わざるを得ません。どんな場合も、家庭、学校でも責任を負えずにいます。ある時は、教会でも責任を負えずにいるのです。教会運営に汲々としているので、どのようにしてレムナントを育てられるでしょうか? 家庭では食べて生きて生活することも苦労するのに、生活に苦しめられてどのようにレムナントを育てられるでしょうか? 学校は理念争いに苦しめられて正しく子ども達を育てられずにいます。絶対、このまま置いておくことはできません。それで、タラッパンで10年間、レムナントを置いて祈ったのです。私たちの教会よりレムナント訓練場を先に作ると言いました。レムナントを生かさなければ、全部、死ぬようになるのです。私たちのレムナントに、いくつかのことを植えなければなりません。 1.霊的な目が開きます。 どんな場合にも、レムナントに霊的な目を開いてあげなければなりません。これが、私たちがしなければならない最初の事です。 (1)福音理解-みことば、祈り、伝道スケジュール:福音を理解させてあげなければなりません。福音を理解すれば、みことば、伝道、祈りが全部、成就します。これを粗雑に理解してしようとするから、ずっと問題がきて難しいのです。こういう悪い遺産を私たちの子ども達に与えてはいけません。福音もあまり理解できていないのに、何かをしようとするから問題がずっとくるのです。どこかで努力すれば良いと未信者に習ったことを持って努力しようとするので、実際には失敗するのです。私たちは全部、未信者から習ったものを持って「すれば良い」と言います。どのようにすれば良いのでしょうか? 子ども達にそのように教えれば大変なことになります。だめなことをしても良いのでしょうか? してはならないことをしても良いのでしょうか?それは完全な不信仰です。そのような思想が韓国教会に入ってきたのですが、これからそのような思想はみななくなるでしょう。神様の計画であってこそ、なることであって、どのように私たちがしたら良いでしょう。数十年間、この思想が韓国を覆ったのです。外に出て行って本屋で見れば、ヒットする本が全部、こういう種類の本です。レムナントが、このようになれば大変なことになります。皆さんの子どもが福音理解を正しくして、勉強をしなければなりません。皆さんの子どもが、世界を動かすほどの福音を知って、技能も習わなければならないのです。 (2)世の中理解:福音が理解できてこそ、世の中が分かります。そうでなければ、部分的なこととうわべだけを見るようになります。世の中は恐ろしく変わって行っています。これを誰が責任を負うのでしょうか? 放送局で責任を負うのでしょうか? 放送局は、お金にならなければならず、プログラムにならなければならず、視聴率が上がらなければならないのに、それを持って子ども達を生かすことができるでしょうか? ここで放送局にいる方には申し訳ないのですが、放送局が子ども達を生かすことができるでしょうか? 私たちが偉くて大変なことをしようとするのではなく、皆さんの子どもに福音を理解させるべきではないでしょうか? そして、世の中が何なのかを理解させようとするなら、福音を分かってこそ理解できるのです。 ①創世記1:27-28,創世記3:1-20 ②エペソ2:1-3,使徒10:38 ③使徒13:48 ④使徒1:8,11 (3)使命理解:上の2つのことが分かってこそ、皆さんの子どもが勉強をしようが、何をしようが、使命が分かるのではないでしょうか? ①伝道 ②宣教 ③レムナント (4)時代を見る目:そうすれば、時代を見る目も開かれます。知らないことには開かれないのです。福音を知らないのに、時代を見る目が開けば、どれくらい開かれるでしょうか? 今まで韓国教会がしてきた失敗を、私たちの子孫に渡せば大変なことになるのです。その結果、門を閉めているのです。その結果、だめになっているではないでしょうか? 事実、ご飯を食べられないで、もがいているではないでしょうか? 実際、教会がだめになっているではないでしょうか? その遺産を私たちの子孫に譲り渡すということは、本当に良くないのです。それを変えることがレムナント運動で、その現場を作ることがRUTCです。もう一度、皆さんがRUTCに目を開かれるように願います。今回、世界福音化新聞を見れば広告が出ているでしょう。職場を止めて来なさいというのではなくて、すべての技能がある人は、技能どおりにRUTCに参加しようということです。なぜなら、私たちの牧師と私たちができる専門的な部分の限界があるから、すべての専門家は参加するように願います。それで、新聞を見て、誰もが参加するように願います。他の人のことでなくて、皆さんの仕事だから、自信を持って参加するように願います。 ①申6:4-9 ②Iサムエル3:1-19,Iサムエル7:1-15 ③Iサムエル17:1-47 ④Ⅱ列王2:1-11 ⑤イザヤ6:13,哀歌4:1-5 ⑥Ⅱテモテ2:1-7 (5)文化を見る目:結局、そうすれば、レムナントが文化を理解するようになります。 ①出エジプト3:18 ②イザヤ7:14 ③マタイ16:16 少なくともこの程度の目は開いて送りださなければならないのです。ところで、一番最初から問題がくるのです。直ちに私たちが外に出て行けば、違った文化が見えるので、福音が目に見えるのではありません。それで、福音に正しく根を下ろさなければ、一生、揺れるようになります。こういう遺産を皆さんの子供、孫たちに行かないことをお祈りします。 2.理由-歴史理解 RUTCをなぜしようとしているのでしょうか? 私たちのレムナントに歴史を理解させなければなりません。歴史を理解させられなければ、大変なことになります。難しいことではありません。 (1)歴史の中の強大国:今までの強大国は、なぜ強大国だったのでしょうか? しかし、なぜほろびたのでしょうか? 知らせなければならないではないでしょうか? 強大国がさらに問題も多かったのではないでしょう? (2)今日の先進国:それでは、今まで歴史の中での先進国は、どんな国々だったでしょうか? どうやって行っているでしょうか? (3)成功者の特徴:成功者は、どんな人々なのでしょうか? 成功する人々に問題はなぜきたのでしょうか? それで、福音を理解した後に歴史を見る目を開いてあげなければなりません。これが、死んでも私たちがしなければならないことなのです。レムナントは生きていく日がたくさん残っているのですが、私と皆さんはこれからどうしても大部分の人が、これから生きる日が多くはないでしょう。失礼なことばでしょうが、そうではないでしょうか? もし皆さんが100才まで生きるとしても、人生はすぐ行ってしまいます。問題は、こういうものを正しくレムナントに植えて行かないならば、これは大きい失敗をすることなのです。 3.使命 私たちのレムナントに使命が何なのかを植えて行かなければなりません。皆さんの貴重な人生をRUTCを通して正しく植えようということです。もちろん、家庭でもして、学校でもして、皆さんの教会でもするでしょう。しかし、レムナントが連結して集まってできることがさらに重要です。北朝鮮がなぜあのように飢えて死ぬのでしょうか? 連結できないからです。全く連合しないからです。サタンの戦略の中で最も大きい戦略が、一人で行くことです。連合できないのです。精神病者は、絶対に団結できません。団結できる技能がないのです。自分の考えだけが正しいということです。私たちがレムナントを、家庭に、学校に、教会に閉じ込めておいて、そのように育てれば、後ほど大変なことになります。それで、私たちの教会、皆さんの教会の誤りで、独身の人々が結婚が出来ずにいるのです。ただ私の家、ただ私の教会しか知らなくて、全部みな閉じ込めてしまったのです。結婚は表に出るからであって、文化はみな閉じ込められます。さらに重要なのは、祝福がみな閉じ込められてしまうのです。今は、レムナントを集めて世界的な目を共に開けるようにさせなければなりません。皆さんの子ども1人がRUTC運動をすれば、世界的な人物になります。今、手話通訳する人が世界的に出て行きます。この機能を持った人は世界的にできるのです。これくらいRUTCが重要なのです。それで、私たちはこの目を真っすぐに開けて、これからは、これ以上、私たちの子孫にこういう失敗を与えてはいけないのです。正しく霊的な目を開けて、歴史を見て、使命に目を開けるようにさせなければなりません。どんな使命でしょうか? -伝道者の使命を持たなければならないのです。 (1)神様の奇跡:行く道に答えを求めていなかったのに、奇跡が起こります。聖書を見れば、伝道者が行く道に奇跡が起こりました。 ①出エジプトと荒野 ②出バビロン ③ローマ征服 (2)神様の願い-奇跡のためだった訳ではありません。神様の最も貴重な願いが伝えられなければならないのです。 ①出エジプト3:18-20:全世界に血の契約が伝えられた時、働きが起きたのです。皆さんが愚かにだまされないで、神様の祝福を受けることを望むことが神様の願いです。いつ出てくることが分かるのでしょうか? 「処女がみごもって、男の子を産みます。」その言葉が伝えられた時です。いつローマが征服されたのでしょうか?「あなたは、生ける神の御子キリストです」この祝福を正しく知るようにさせるのが、神様の願いです。 ②イザヤ7:14、イザヤ43:18-21 ③マタイ16:16、使徒1:3-8 (3)神様の目標-すべての民、あらゆる国の人々、地の果て:この運動を子孫に持続しなさい。すべての民に行きなさい。あらゆる国の人々に行きなさい。地の果てまで行きなさい。これが神様の目標です。これを植えなければならないのです。 ①マタイ28:16-20 ②マルコ16:15-20 ③使徒1:8 まず最初に、福音理解からできなければなりません。福音の目が開いて、これを味わいながら行くべきなのに、いつもこれを正しく味わうことができなかったり、全く味わわないようになって、後ほど問題が来るのです。皆さんが普通に聞いているかも知れませんが、私たちのレムナントを集めて、これを正しく教えなければなりません。RUTCを作って、その胸の中に重要な思想、重要な信仰、重要なことを植えるのです。パウロには、自分の誓願がありました。これだけあっても働きが起きるでしょう。 @結論-聖書「いったいタラッパンは何をする所なのか?」と尋ねられれば「いったい聖書は何とおっしゃっているのか?」と言えば良いでしょう。今から皆さんは3つのことをすれば良いのです。これをしようとタラッパンが集まり始めたのです。 1.神様の計画-時代的要請 神様の計画は何でしょうか? 私の個人に対する、この時代に対する神様の計画が何でしょうか? とても簡単なことがあります。復興しようとして、商売をしようとすることをみな途中で止めて、福音を正しくしましょう。これが神様の計画です。本当に教団を大きくしたいのでしょうか? それなら、福音を正しくしましょう。本当に商売を上手にしたいのでしょうか? 本当にお金を儲けたいのでしょうか? 福音を正しくしましょう。これが神様の計画です。本当に真っすぐ勝利したいのでしょうか? 福音を正しくしましょう。時代、時代ごとに神様の計画の中に入る人は、答えを受けるしかはないでしょう。こういう重要な時代がきました。神様が世界教会が門を閉めているこの時に、私たちは今RUTC運動をするのです。今、世の中の文化がいちばん優れていている時に、私たちはRUTC運動をするということです。それが神様の計画です。 2.創造的な働き-生かすこと-宗教方式(パリサイ人らの宗教とパリサイ人らの方式ではだめなのだ。) 私たちは、昔のことは参考にすることであって、できないことを持ってするのではなく、新しいことを持ってするのです。聖書にはこのようになっています。「先の事は、見よ、すでに起こった。新しい事を、わたしは告げよう」この中で最も重要なのが、今は生かす作戦を実行しなければならないのです。神様の重要な計画がこれです。今は無条件について行くのではなくて、創造的な働きをしましょう。皆さん1人のゆえに会社も生かされ、家も生かされ、全部がみな生き返るようにしなければなりません。 3.生産的投資(全てのこと) – 20個の戦略:私たちの人生で生産的な投資をしましょう。このように話せば、理解できないこともあるでしょう。時代時代ごとに、神様の時代的要請の中に入った人は答えを受けるしかないでしょう。創造的な働きとは何でしょうか?今までしてきた律法と宗教方式ではだめだということです。初代教会が貧しく見えたのですが、ものすごい創造的な働きを持って出て行ったのです。それで、聖書にはマルコのタラッパンの開始がものすごい働きです。どうしてものすごいのでしょうか? パリサイ人の宗教,パリサイ人の戦略を持っては絶対だめなのです。それで生産的な投資ということは何でしょうか? 聖書にある20個の戦略が生産的投資です。ここに、どれだけ多くの教会の人々が集まっているのでしょうか? 皆さんが散れば、すばらしい働きが起きるのです。目を正しく開ければ、生産的投資は全てに適用されます。最もやさしい例で、韓国教会は100年間、復興会をしてきました。講壇に答えがない以上、それは消滅する投資です。復興師には申し訳ない話ですが、それは生産的な投資ではありません。一週間教会にきて信徒を興奮させておいて行くのです。担任牧師が引続き興奮させる力もなく、神様はそんなことを希望されません。聖霊の火を受けるべきで、肉的な火を受けても良いでしょうか? 100年間、非生産的な投資をしたので門を閉めるようになったのです。教会の中に集まって、だれが長老になるのか、ならないのかを持って、すねて行くのがどれくらい非生産的な投資でしょうか? 私たちがしようとする生産的な投資は、聖書にはそうなっていないのです。すべての地域を責任を負うべき長老を立てましょう。伝道弟子を動かす長老を立てましょう。教会堂の中でなく、外を中心にしましょう。教会の中で集まって毎日会議してお金が足りないという、こういう非生産的な投資を100年間をしたのです。目をパッと開けなければなりません。聖書はそのようにはなっていません。聖書にはあちこちに弟子の名前、役員の名前、集いの名が知られてきました。この目が開かれないから行政をするのを見ても、全部、非生産的な行政です。やさしい例をあげるとこれです。ですから、だめになっているのです。役員をたくさん立てて、あちこちに伝道弟子を作らなければ、韓国教会を生かせません。現実がそうで、聖書にそうなっています。ある所は、長老を立たせておけば地位だと思って戦います。それは地位ではなくて、祝福を受けるうつわなのです。現場に救われる人がいっぱいいるのに、教会の中に座って話すのは何の効果もありません。私が伝道運動を始めたのですが、聖書はものすごい創造的働きで生産的投資です。ですから、すべての面がみなそうなのです。一つ一つみなそうです。どれくらい非生産的投資をしてきたでしょうか? 個教会、RUTCも、レムナントが文化を捕まえて起きなければならないのです。そうしてこそ、後ほど生かされるようになるのです。私は真に力がなくて、背景もないのですが、神学校に通っていた時、お金もありませんでした。なかったので、小遣を使いませんでした。それで釜山市内の中、高等学校を1ケ所も欠かさずに通いながら弟子を捜し出したのです。爆発が起きました。その答えが今まで押し寄せてきています。これが生産的投資です。副教役者をしていたのですが、副牧師、伝道師が訪問に通う姿を道で見れば、会いたくなくて避けました。それで、担任牧師に使命者を育てる伝道学校を作ろうと提案したのです。それで伝道学校をしました。それが今までしている伝道学校です。教材を作って伝道をどのようにするのかを教えました。その祝福が今まで来ているのです。私たちは神様の計画をながめて本当にだめなこと、昔のこと、宗教生活をせずに、福音を捕まえて生産的な投資をすれば、みな生き返るようになっています。皆さんの時間も、つまらないことをすれば、みな消滅する時間です。他人の話もして、他人の悪口などをすることは、全部、消滅する投資です。会えば証しをして助けを与えて、福音の恵みを受けたことを話さなければなりません。胸の中の絶望を変えなければならないのです。私が開拓を引き受けたのですが、12坪の小さい教会でした。それで生産的な投資に出て行ったのです。私たちの教会が開拓をしたのですが、助けを受けないで、その時、私が走れる所30ケ所を捜し出しました。そして、若い青年たちを伝道師にさせたのです。こういう青年たちを呼んで伝道師として立てたから、おばあさんが反対をしたのですが、持続しました。こういう若い人々を現場に送って、何箇所かを走りました。じっとしていても信徒が1000人集まったのです。これは総動員して連れてきたのではありません。現場で一つ一つ連れてきたので、揺れることもありませんでした。ですから、今まで全世界を回りながら、神様のみわざが起きることが、今まで来たのです。それで、私たちの考えも言葉も、私たちの生き方もこのようになれば、大きい祝福を受けるしかなくなります。私たちの子孫に、この祝福が植えられなければならないのです。皆さんは伝道者だから、この祝福を発見するようになることをお祈りします。聖書の答えをそのまま受けるようになることをお祈りします。 * 使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24,ローマ1:9-10,ローマ16:25-27 -要約- < RUTC運動と神様の人々(ローマ1:9-10) > 神様の人はいくつかの証拠が起きます。 1.霊的な目が開かれます (1) 福音の理解 - みことば、祈り、伝道のスケジュール (2) 世の中を理解 ① 創1:27-28、創3:1-20 ② エペソ2:1-3、使10:38 ③ 使13:48 ④ 使1:8、11 (3) 使命を理解 ① 伝道 ② 宣教 ③ Remnant (4) 時代を見る目 ① 申6:4-9 ② Ⅰサムエル3:1-19、Ⅰサムエル7:1-15 ③ Ⅰサムエル17:1-47 ④ Ⅱ列2:1-11 ⑤ イザヤ6:13、哀4:1-5 ⑥ Ⅱテモテ2:1-7 (5) 文化を見る目 ① 出3:18 ② イザヤ7:14 ③ マタイ16:16 2.理由 - 未信の世界で起きることを知るようになります (1) 歴史の中の強大国 (2) 今日の先進国 (3) 成功者の特徴 3.神様がすべてを備えられた内容と目的を味わうべきです (1) 神様の奇跡 ① 出エジプトと荒野 ② カナンの征服 ③ 王政時代の人々 ④ 捕虜の時代の事件 ⑤ 初代教会の奇跡 (2) 神様の願い ① 出3:18-20 ② イザヤ7:14、イザヤ43:18-21 ③ マタイ16:16、使1:3-8 (3) 神様の目標 ① マタイ28:16-20 ② マルコ16:15-20 ③ 使1:8 結論 : 使19:21、使23:11、使27:24、ローマ1:9-10、ローマ16:25-27 |