[ 2007年2月24日/ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]
アハブ王の能力と末路 (I列王22:34-36) @序論:本文は、アハブ王が死ぬようになる場面です。いよいよアハブ王が死ぬようになりました。今回の総会神学校では、通訳するソラが首席で合格しました。しかし、学校に行けなくなったのです。理由は、釜山の子ども英語宣教学校の講師を1年するようになったためです。大部分の人々は自分に損になれば言うことを聞かないのに、ソラはすぐにOKしました。首席で合格したのに、釜山で英語講師として1年するようになったのです。英語宣教学校が、とても重要なのでそうするのです。ソウルはデボラが、釜山はソラがします。少なくとも英語をこの程度はしてこそ可能です。とても重要な地位にある人を選んでしたのです。教会で重要な役員がけんかをしたりします。それが重要なのではありません。私はそのような人を見る時、この人たちは、重要なことがきた時、問題になるだろう感じました。仕事をしてけんかをする人々がいます。福音運動をしながらも、何かあれば、したりしなかったりする人がいます。それが問題なのではなく、その人の人生が問題です。それなら重要な問題がくれば崩れます。とても良い条件で学校に行くようになったのに、行かない人もいます。入学しようとする時も、私にまず先に尋ねにきました。当然、行きなさいと言っておいて、私が行かさなかったのです。これから英語宣教学校で驚くことが行われるでしょう。考えてみてください。小さい子どもたちが英語を上手にする人と数年一緒にいるようになったら、どうなるでしょうか。これから全国で、できるようにしなければならないでしょう。アハブ王を見て下さい。そんなにすごかったアハブ王が、あまりにもあっけなく死にました。34節に、すごかったアハブ王が偶然に撃った矢にあたって、血を流しながら死んだのです。いくつか重要なことを考えなければなりません。成功した人々は、なぜ幸福がないのでしょうか。 (1)成功した人を含めて、すべての人はなぜ幸福がないのでしょうか。 (2)救われた神様の子どもが、なぜ力がないのでしょうか。 (3)現代教会がなぜ伝道の祝福を味わうことができないでしょうか。 簡単な答えです。 福音:福音ならば全てのものがOKなのに、それにならなかったからです。結局、成功した人を見れば、福音を持っていました。信仰生活をしてだめな人を見れば、結局は福音がありません。タラッパンを見れば、いつも右往左往する人は、結局、福音がないのです。継続して神様の働きが起きる人は福音です。 ▲この頃、芸能人がずっと自殺しています。学生たちがまねる可能性があります。さらに自殺した芸能人3人がクリスチャンです。福音の中でOKを見られないからです。 (1)霊的苦痛:誰も知らない霊的な苦痛がありました。うつ病で一人で押さえられて、ある時は、その病気がおかしな行動をするほどにするのです。それを誰も知りません。だから死ぬしかなかったのです。ある日、生きられないと思って自殺するのです。誰でも死ぬ事は嫌いなのに、死んだということは、誰も解決することができないということです。教会が福音を強調して、福音に根を下ろして癒すべきなのにしてくれないのです。ところで、この人は芸能人で、人気は上がって放送局にいた人々もこれを知らなかったのです。無条件に、お金にさえなれば良いというやり方です。だから一人で死ぬのです。こういう人がとても多いのです。おもに自殺する人々の一番最初の理由が、長い間に積もった苦痛に勝つことができないからです。 (2)人を意識:神様の前でなく人を意識する人々は、これが崩れれば大変です。表面では信仰生活するように見られるのですが、人を意識したのです。神様に対することは知らずに、人だけ意識するのです。そして、比較意識もとても強いのです。これが崩れるので、霊的にみな崩れるのです。人を意識してみな崩れて、その時、霊的問題がきて自殺してしまうのです。さらに恐ろしいのは、全くそのような人ではないのですが、なぜそうだろうかと思うのです。さらに衝撃を受ける人は家族です。その人は元々そうだとすれば良いのですが、全くそうではない人が自殺するので、衝撃がより大きいのです。 (3)勝負欲:勝負欲が強い人は、他人に負けたら生きられないのです。ある日、だめな日がくれば霊的問題がきます。この3つが自殺する理由となります。成就欲が強くなければならず、勝負欲が強くてはいけないのです。私は、成就欲はとても強いのですが、勝負欲は強くありません。無条件に勝とうとしてはいけないのです。神様の計画ならばとても努力します。他人に負けて生きられない人々は、そうでなければ自殺するのです。いつも、人の前でするのです。この3つが一緒になることがあるのですが、それで自殺するのです。人々は知りません。芸能人が自殺をよくする理由は、表われているためであって、あらわれていないものも多いのです。さらに恥ずかしくも3人みなクリスチャンでした。教会が責任がある、教会が悪くなった、教会に通っていたので自殺した、信徒がなぜ自殺したかという話ではありません。この問題を解決できないのです。教会の中には確かに解決の方法があるのに探せなかったのです。それで教会の責任が大きいのです。実際、教会に通った人々もどれくらい勝負欲が強いのか、どれ程ならばイエス様が人の前で祈ったり、救済をするなと言われるでしょうか。そのような形ですれば、霊的問題がきて、実際に問題が近づけば自殺まではしないでも崩れるのです。自殺ぐらい怖いのが自分の放棄です。自殺は行動で行うだけであって、それも自分の放棄です。そのような問題がきます。いくら成功した人もそうです。アハブ王がそうでした。集まった私たちは伝道者なので、アハブ王を見ながらいくつかのことを悟らなければなりません。 @本論 1.霊的戦いをする理由 神様の前に最も重要な祈りは、霊的戦いです。祈りとは何でしょうか。神様にすることです。祈りは呼吸であり、対話だと習いました。間違いではないのですが、最も重要なことを抜かしたのです。事実、いのちがある者はじっとしていてもかまわなくて、祈らなくても神様はご存知です。それでは、なぜするのでしょうか。霊的戦いに最も大きいことが祈りであるためです。 (1)自分自身:自分自身とも霊的戦いをしなければなりません。他の人が問題ではありません。困難を受ける人、無視される人、おろかな人は、ほとんど自分の問題です。だから、他の人との戦いでなく自分自身との戦いです。教会がなぜこうなのか、タラッパンがなぜこうなのか、と言う人いますが、そのような人は天国がなぜこうなのか、神様がなぜあのようにされるのかと言うでしょう。それは自分の問題です。一番重要な戦いは自分との戦いです。 (2)環境:私たちの周囲には不信仰になることがとても多いのです。正しい言葉、この話あの話をしながら不信仰になります。自分の中にある話をして不信仰になって、他人の話、正しい話をして不信仰になります。結局は、不信仰との戦いであり、サタンとの戦いです。ここで負けた人物がアハブであり、これのために祈った人がエリヤです。 (3)アハブ王 ①オムリの息子:かわいそうな人です。家系にある霊的問題をそのまま譲り受けたのでした。いくら誠実に生きても、家系の霊的な問題は解決できません。それで皆さんが福音を伝えられ、味わって、ここに来なければならないのです。皆さんがどれくらい大きい祝福を受けたのか、この場に来たことが勝利であることを分からなければなりません。 ②イゼベル:女も多いのに、なぜかシドン人の王エテバアルの娘イゼベルと結婚しました。ここですでに霊的戦いに負けたのです。私たちは、ほとんど知りません。簡単に話せば悪魔がとりついた女です。表に出さなないけれど、淫らんな悪魔がとりついた女です。これでアハブを完全に倒しました。昔に悪霊の映画を見たのですが、家庭の主婦が道を行く時に悪霊に会って、悪霊が入って突然に変になって、姑、夫、子どもも殺してみな殺したのです。教会も同じです。教会も、この味を知らなければ、牧師や牧師夫人の中に悪魔が入った者がいて、静かに通いながら信徒を殺すのです。この話、あの話をして信徒を殺すので怖いのです。信徒の信仰を殺すのです。 ③バアルを崇拝:バアルを崇拝するようにさせました。このようにできるのでしょうか。 ④エリヤの警告を無視:エリヤが行って話をしたところ、エリヤを殺そうと迫害しました。日照りと問題をいっても、むしろ殺そうとしたのです。 ⑤カルメル山:カルメル山での対決です。皆さんがご存知でしょう。エリヤがとても苦しくて対決しました。バアルの神とアシェラが本物なのか、主が本物なのか証拠を見せようと言いました。君はバアルの名前で、私は主に祈って証拠を見せよう。この木に火がつくことで、証拠を見せなさい。バアルの名前で大声を出して、刃物でからだを傷つけました。これが信仰ではありません。エリヤは木に水まで注いで祈ったのです。このようにして偽り預言者が皆殺されるようになったのに分からないのです。霊的問題が生じたら、分からないのです。献金も教会のものも盗むのです。 ⑥ナボテのブドウ畑:王は、どれくらい金持ちでしょうか。霊的問題に捕えられると、このようになります。表に出さないので、分かりません。物質と食べることと着ること以外知らないのです。ある女は、家は悪霊が出てくるようにしておいて、自分はモデルのように飾って歩き回っています。それが悪霊につかれたことです。外出する時は少し足りなくても、家に行けばよくしておく人がいっそより良いのです。正しい女になろうとするなら、家が良くできていなければなりません。家で誠意をもってして、家族が家に帰ったら良いと感じるほどにしなければなりません。夫が見る時、しっかりした人のように見せるべきです。家は勝手にして、出て行く時だけモデルのようにすれば変なのです。悪霊につかれると、このように人が変になります。ところで、こういう人が想像以上に多いのです。アハブ王は、完全に悪霊につかれました。だから、霊的戦いをしなくてはいけないのです。 ⑦アハブの最後:みじめな最後をむかえました。戦争が起きたのでうが、自分の思うとおりにはなりません。問題が起きて、アハブ王が変装をして行きました。それでも王と知らずに偶然に撃った矢にあたって、からだから血をみな流して、みじめな最後をむかえたのです。 ⑧イゼベルの最後:イゼベルの最後は、Ⅱ列王9:30-37によく出ています。誰に殺されたのでしょうか。イゼベルを保護する近い宦官に殺されました。アハブ王は最も価値がなく死にました。隠れて、変装して、戦場に行ったが、偶然に撃たれた矢で死んだのです。イゼベルのような悪女を手助けした宦官が、イゼベルを絶壁に投げて落として殺しました。聖書に何となっているのかというと、死体を探すことさえ大変だったとあります。 ⑨アハブ王の息子70人の最後:たくさん産みました。あきれるように殺されたのですが、王宮に王子を教育する人がいます。言わば宮中で王族だけ教える先生、宮中の教師です。この人たちの手で全部殺されたのですが、そのまま死んだのでもありません。70人息子の首をみな切ったのです。それで死体をカゴに入れて、持ってきたのです。霊的問題がどれくらい怖いのか、本当にみじめです。祈りはなぜするべきなのでしょうか。祈りは私を神様にささげることで、それくらい重要なのが霊的な戦いです。それで、伝道者に権威を与えられたのです。行かなくても祈って勝てる権威を与えられました。イエス様が一番初めになさったみことばです。わたしがあなたがた呼んだのは、あなたがたと共にいて、また出て行って、伝道して悪霊を追い出す権威も与えるためである。どれくらい重要かといえば、霊的戦いで勝利すれば、小さい時間ですが、大きい答えを受けるのです。 2.伝道者を育てる理由 伝道者を育てて、助けるべき理由です。サタンの勢力はものすごいのです。これをエリヤが防ぎました。放送に総会神学校聖日が出てきました。レムナントも重要ですが、総会神学校の学生たちが重要です。本当に祈ってください。可能ならば牧師になろうとはしないで。おかしな牧師が出てくれば困ります。誰でも牧師になってはだめです。それは根源的犯罪です。誰もがせずに、本当に祈ってみて、また祈ってみてしなければなりません。神様の契約で決定された人は、そのような必要はないのですが。伝道者、牧師を誤って育てれば、通常の問題ではありません。今、全世界の教役者を見て下さい。伝道運動、教会復興は全くできないので問題になっています。こういう牧師が1万人出てくれば、食事代が1万人分が出て行くのです。適当な牧師より、専門性を持った者のほうが良いのです。ある執事が牧師をすると書類を持ってきました。するなという話しはできなかったので、なぜしようとするのかと尋ねたら、返事が傑作でした。タラッパンに来てみたら、どれくらい牧師が味わうのか、それが汚いと思うので牧師をすると言いました。神様が何とおっしゃるでしょうか。サタンは何と言うでしょうか。祈ってください。私たちの神学校で正しい伝道者が出てくるように。そこに皆さんが献金をするのです。その中で本当に伝道者がいるならば、祝福の中の祝福です。 (1)ナジル人:意味があります。これが伝道者、牧師です。 (2)災い:どれくらい祈りをよくしたのか、イスラエルの災いと問題を防ぎました。民がほろびないように祈ったのです。 (3)伝道弟子:エリヤ (4)偽り預言者:850人の偽りの預言者と競って完全に勝利しました。こういう牧師、伝道者が出てこなければならず、私たちがこういう伝道者がなるべく祈らなければなりません。 (5)ホレブ山:伝道者も弱くなることがあります。その時、神様はホレブ山に行く前に天使を送って、力を得るようにされました。神様は今でも伝道者に主の天使を送って、同じように答えをくださいます。正しい伝道者が出てくれば良いのです。皆さんと皆さんの教会の牧師が伝道者の列に立ったので、起きる働きはすごいのです。これくらい伝道者が重要なのです。 3.福音を持ったレムナントを育てなければならない理由 霊的戦いの理由は、祈らなければなりません。政治家たちのために、霊的戦いのために祈りましょう。政治家1人のために貧しくなることも、金持ちになることもあります。大院君のような政治家が出てくれば、子孫が死ぬのです。本当に不思議です。良い話だと民族主義しながら門を閉めて、悪いことをみなしました。単語は本当に良いのです。外交をみな閉じて、敵にして死ぬのです。ただ民族だけを叫ぶので16C思想です。指導者1人がどれくらい重要なのか、霊的戦いを1秒だけしても良いのです。悟られば、すぐに働きが起きます。重要な人々を捕まえているサタンは、イエス・キリストの名で崩れるように。それで定刻祈りをするのです。こういう困難の中で、エリヤを助けた人、その家には油が途切れませんでした。生活を完全に責任を負われるということです。真の伝道者を助ける人の生活は、神様が責任を負われます。霊的戦いをする理由、伝道者を助けて育てる理由、レムナントを育てる理由です。レムナントの中で大きい人物がいます。 (1)富農:遊んでいるエリシャを呼ばれたのではなく、12くびき、24頭の牛を率いた大きい農夫でした。ソラにこのような話をしました。重要なことは、遊んでいる(何もしていない)人にさせるのではなく、忙しい人に任せるのです。子どもたちを教えるのが重要なので、重要な所にいる人を送るのです。この働きがとても重要なので、富農で成功している者を呼ばれたのです。 (2)召命、使命、歴史:正しく召命が何か、使命が何か、現在の歴史が何かを知った、これがレムナント、エリシャです。 (3)霊:この時から驚くことが行われました。神様が最高の祝福である霊的な祝福を与えられたのです。直ちにヨルダンが分かれました。どのようにレムナントを育てるべきでしょうか。実力があって賢いレムナントに、召命、使命、歴史意識を植え付けなければなりません。最後の時、倍の霊を与えられました。 (4)ナアマン将軍:ナアマン将軍が生き返って (5)アラブ軍隊:知らずにアラム軍隊が攻めてきました。祈るレムナント1人がアラム軍隊を防いだのです。国家を生かして、人を生かしたのです。本当に福音を持ったレムナントが出てくれば、国家も世界も生かします。3つのことをつかみましょう。まだRUTCに対して熱い胸がないならば、未来に対して胸がないということです。外の世界で起きているonenessの力を知らないのです。レムナントをまとめてこそ、出て行って勝利して働きが起きるということを知らないのです。レムナントが力を合わせて時代を引っ張っていかなければならない理由を知らないのです。それなら、何も知らないということです。RUTCが建てられれば、このようにするでしょう。休みの時は子ども達をみな送ってください。そこで、学業、人生、語学、伝道キャンプ、すべてしなければなりません。全世界で最高の人々にメッセージを送ろうとしています。こういう目的でするので、韓国にいつでも訪問しなさい。世界の碩学、優れた人々を呼んでレムナントと会わせて、ミュージックホールを作って、世界的な人を招待して、私たちが行ったりもするようになります。熱い胸がなければなりません。それでこそ全世界に立てるのです。私たちが行く所ごとに力を合わせれば、場所を借りることもでき、すぐできるのです。単に韓国で大きく作る理由は、集めてしようとするからです。まったく休みの時は、レムナントみんなが入って、問題、勉強、未来もみな解決しなければなりません。アハブ王のように失敗する人も多いのですが、この契約をつかめば勝利します。 ◆結論:伝道者の末路 真の伝道者におきることは何でしょうか。本文だけ見てもそうです。 (1)I列王19:1-7伝道者エリヤに主の使いを送られました。Ⅱ列王2:1-11神様が天の火の馬と火の戦車でエリヤを連れて行かれました。Ⅱ列王6:8-23今でも伝道者の皆さんと牧師の周囲に、目に見えない火の馬と火の戦車を送って働かれます。ある方々が尋ねました。なぜ天使の話をするのか。 (2)重要事件:聖書で重要な事件には一箇所も抜けずに天使が登場しています。それで話すのです。私は神様のみことばを信じています。 ①創世記18:1-19主の天使を送ってアブラハムに話されました。 ②出エジプト14:19モーセに先立って主の使いを送られました。 ③Ⅱ列王19:35行く前に神様が先立って事をなさいました。どんな敵も防げます。18万 5千人を一度に打ちました。 ④ダニエル6:22獅子の穴に入るのに先立って主の天使を送られました。 ⑤ダニエル10:1-20主の天使長を送ってダニエルを保護されました。聖書でとても重要な箇所では、一つももれなくそうなっています。とても多くて話すこともありません。 ⑥使徒12:1-25神様が主の天使を送ってペテロの閉じられた牢屋の門を開かれました。皆さんは伝道者なので、ここで祈るのに閉じられた門をみな開くことができるのです。この時、神様がヘロデ王を倒されました。くやしいことあるのでしょうか。心配しないように。苦しい者がいても心配しないように。敵がいても、心配しないように。主の使いが打ったので、虫にかまれて死にました。聖書にそうなっています。本当に恐ろしいのです。何も恐れる必要がありません。 ⑦使徒27:24昨夜に主の使いが。パウロ。恐れてはなりません。 ⑦使徒1:11だから聖書を見て下さい。イエス様の誕生、バプテスマのヨハネの誕生、時ごとに主の使いが送られて、最後の再臨メッセージの時も白い服を着た天使がガリラヤの人たちよと言いました。ある神学者が私に尋ねて、今でも天使はいるのかと言いました。イエス様の再臨メッセージも天使が与えました。 (3)黙示録:これから起きることが、たくさん起きる事件が、一度ももれなく事件ごとに主の使いを送って、黙示8:3-5私たちのすべての祈りをすべて聞いてお手伝いをします。皆さんが伝道者であることが間違いないならば、どうなるでしょうか。そうであるのに間違いありません。何も恐れないで。高慢になる必要はないのですが、大胆になりましょう。準備はしても、心配はしないで。重要な地位、重要な礼拝の席にだけ座っていても、残りは神様がなさいます。ヒゼキヤ王が戦場に行ったのではなく、神殿で祈ったら、働きが起きたのです。今日、私たちがここにいても、信仰を持って祈れば、他の地域に神様が働かれるでしょう。勝利することと信じて、勝利するようになります。 -要約- <アハブ王の能力と末路(I列王22:34-36) > 序論 (1) 成功した人を含めるすべての人はなぜ幸せがないでしょうか (2) 救われた神様の子供はなぜ能力がないでしょうか (3) 現代の教会がなぜ伝道の祝福を味わえないでしょうか 本論: 1.アハブ王の能力と末路 - 今日の世界をよく説明しています (1) アハブ王 ① オムリの子 (Ⅰ列16:29) - 邪悪な統治者 ② イゼベル (シドン人の王エテバアルの娘)と結婚 (Ⅰ列16:31) ③ バアルを崇拝 (Ⅰ列16:31-33) ④ エリヤの警告を無視 (Ⅰ列17:1) ⑤ カルメル山の事件を見ても悟れない (Ⅰ列18:17-43) ⑥ ナボテのぶどう畑を奪う (Ⅰ列21:1-16) ⑦ アハブの最後 (Ⅰ列22:34-36) ⑧ イゼベルの最後 (Ⅱ列9:30-37) ⑨ アハブ王の子供70人の最後 (Ⅱ列10:1-10) (2) アハブ王と最後まで霊的な戦いをした伝道者エリヤ - 伝道者に与えられる祝福は時代を生かすようになります ① ティシュべ人、ナジル人 (Ⅰ列19:13) ② 飢饉の後、ケリテ川へ避難する (Ⅰ列17:1-7) - 烏を用いて食べさせる ③ 隠れた伝道弟子に助けられる (Ⅰ列17:8-24、Ⅰ列18:1-6) ④ バアルの預言者450人、アシェラの預言者400人と戦って勝利 (Ⅰ列18:19-39) ⑤ ホレブの山で契約を授かる (Ⅰ列19:1-20) 2.Remnantに正しい福音を教えたエリシャを通して、神様は世界を生かされました (1) シャファテの子、富農 (Ⅰ列19:16-18) (2) もっとも苦しい時代に召命を受ける (Ⅰ列19:18-20) (3) ヨルダンの奇跡を見る (Ⅱ列2:1-11) ① 最後までついて行って霊の二つの分け前を求める ② ヨルダンの奇跡 (Ⅱ列2:14) (4) ナアマン将軍を癒す (Ⅱ列5:1-19) (5) 民族と世界を生かす (Ⅱ列6:8-23) 結論: 伝道者の末路 |