[ 2007年5月26日/ソウル核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]
3つの改革3つの征服のためRUTC時代(8) 初代教会のOnenessキャンプ (使徒2:1-11) @序論:伝道キャンプがたくさん進行しています。もう少しキャンプを理解するために、2つのことを参考にしなければなりません。今回の牧師夫人セミナーの時、重要な伝道に関する話をしました。その資料は必ず聞かなければなりません。キャンプをもう少し説明するために、来週火曜日に伝道合宿を受けた人だけ集まります。それで正しく聖霊の導きを受けて、答えを受けられるキャンプに対して話をしようとしています。必ず記憶して聖霊の導きを受けるように願います。今年はレムナントがタウン集会に集まります。タウン集会の理由は、学生たちに顔を合わせてメッセージを伝え、資料も与えるためにです。それで、可能ならば体育館に集まって文化改革を行う集いも持とうとしています。ところで、私たちの実務陣が何回も私に話しました。昨年には1万人が申請したが、まだ5000人しか集まっていないということです。理由がこういうことでした。タウン集会をするから、そのまま行かなくても良いのではないかということで、また、タウン集会をいろいろな所でするなら、柳牧師はどこで説教をするのか分析するために、じっとしているということです。また、イエウォン教会の学生たちは自分たちの教会でするから、そのまま入れないだろうかという考えがあって、ある人々はインターネットでみな出てくるので、ただ見れば良いと思っているという報告を聞きました。それで私がはやく締め切りなさいと話しました。皆さんがレムナント教育を知らないからです。私たちのレムナントを最も強い人物を作るために、色々なことを試みています。親がその程度も理解できないならば大変です。私たちのレムナントは、どんな状況でも勝利しなければなりません。今からレムナントの集いが大きくなるから、数十万人が一国家に、タウンに起きるようになります。そして、私たちのレムナントが動けば、文化がひっくり返る驚くべきみわざが起きるでしょう。皆さんがキャンプとかレムナント集会を良くしなければなりません。キャンプも人に従って集まってはいけないのです。かなり重要なのです。幼い子どもたちに日記をなぜ書かなければならないのか正しく説明しても、その子は成功します。ところで、宿題だけすれば問題になるのです。レムナント教育がとても重要な瞬間にあるから、考えを正しくしなければなりません。それでわざわざはやく締め切りなさいと行ったのです。そうでなければ、レムナントがその時に右往左往してくるようになります。それでは、世の中で勝つことができないのです。レムナントは、瞬発力と霊的知恵をもっていなければなりません。そして、どんな困難がきてもよく勝つべきです。少なくとも、私たちはレムナントに未信者がする成功は序論だと教えています。未信者が受ける苦しみ、苦難が私たちには序論に過ぎません。私たちは初代教会で理解したOnenessを理解しなければなりません。 ※誰:誰とOnenessをするのかがかなり重要です。 (1)友人:一瞬見れば、表には見えなくても、友人がかなり重要です。友人を通した習慣も重要ですが、霊的な部分がかなり重要です。 (2)夫婦:夫婦も重要です。ある人は誤って選んで一生苦労します。また、ある人々は非常に多いことを成し遂げます。誰とOnenessになるのかが、かなり重要です。特にレムナントは、より一層そうです。 (3)事業:事業も同じです。誰とOnenessになるのかが重要です。 (4)信仰:さらには、この3つよりさらに重要なのが信仰です。誰とOnenessになるかにしたがって、上のものがすべて解決されるのか、だめなのかが違いが生じます。私はそんなに復興会に参加して礼拝に参加してもだめだったのですが、福音を持ったひとりに会って解決されました。本当に福音を持った人を見たことがなかったのです。ですから、これがどれくらい重要でしょうか。教会の中で、無駄に他の人のことを言う人だけ見たのですが、本物は見たことがありませんでした。そして、私が復興師の牧師先生をたくさん見ました。また、何かをしようとする人をたくさん見たのですが、本当に福音を持ってしようとする方を見ることができませんでした。私がある日、その人を見たのですが、その人は教えなかったのですが、私は1万個のことを悟りました。誰とOnenessになるのかがかなり重要です。レムナントに教育を良くしなければならないのは、レムナントがいくら良くしていても、誤って結婚すれば苦労するのです。そのOnenessによって、ほとんど全てのものが左右されるためです。それでは、私たちは本当にOnenessの最も重要な部分は何でしょうか。四つのことを通して悟らなければなりません。 1.みことば:Onenessは救われた者だけがすることができます。皆さんが福音の中にあるから、神様のみことばを通して神様とOnenessにならなければなりません。これにならなければ、質問することが多くなります。これにならなければ、葛藤がとても多くなります。救われたのにもかかわらず、試みをうけることがとても多いのです。信仰生活になりません。しかし、みことばのなかで神様とOnenessになれば、これらがみな解けるようになります。 (1)妥協:救われることも出来ない者たちの団結は条件があるのです。 ①気が合う者たちと共に ②利益を追求する者たちと一緒に ③目的を成し遂げる団結 (2)救い:救われた者と救いの祝福を味わう者はOnenessになることができます。一つの神様、一つのキリスト、一つの聖霊の中にいるからOnenessの祝福を味わうしかありません。救い、教会、伝道、宣教、,天国が全部Onenessです。 ①みことば:最も重要なのは、神様のみことばを通して神様とOnenessを成し遂げていけば、皆さんには最も大きい祝福が始まるのです。 ②福音:皆さんがどんな信仰生活をしても関係ありません。みことばの中に深く入れば、重要な道しるべに会うようになります。この道しるべが福音であることを知るようになります。 ③答え:それで核心、聖日の講壇メッセージをつかめば確かに答えがきます。それで、この時から皆さんの信仰生活が始まる驚くべきみわざが起きます。正常な牧師は、説教を準備する時、これが神様の計画に間違いないという気がします。そして、メッセージをすれば成就するのです。そして、正常な信徒は講壇のメッセージを聞けば、私に答えになる信徒です。成就すれば、混乱することがありません。私たちが道を知らない時だけ、手の平に唾を吐いてたたくのです。なぜ略図を持っているのでしょうか。道を知らないので、そうなるのです。それで、これが最も重要です。皆さんがOneness中のonenessが、みことばを通して神様とonenessになることです。それのために皆さんを呼ばれたのです。 (3)Iペテロ3:8-12私の周囲のおかしな人は、どのようにするのでしょうか。「良い日を見ることを望みますか。本当にいのちを愛していますか。これからうまくいくことを望むのですか。あなたの舌を禁じなさい。悪い話を禁じなさい。かえって祝福を祈りなさい。そのためにあなたを呼んだ。この祝福をあなたに相続として与えるためだ。」誤った人はどのようにするのでしょうか。「主の目は悪人に向かって、主の顔は義人に向かう」心配することはありません。信仰生活の最も大きい問題は救いなのですが、救いはすでに受けました。信仰生活の最も大きい問題は、みことばを通して救いの中の祝福であるOnenessを味わうことなのですが、これができないのです。どのようにすれば良いのでしょうか。みことばを捕まえて答えがくる時まで待つのです。神様がご存知で答えをくださるでしょう。それでこの部分がかなり重要なのです。新しく始めましょう。 2.人-交わり:初代教会の最も重要な力の原理はOnenessでした。それで交わりと礼拝です。 (1)使徒1:12-14この人たちは誰でしょうか。12使徒、70人の働き人、いのちをかけた働き人が集まりました。この人たちを通して神様とのOnenessを成し遂げたのです。どれくらい重要なのでしょうか。もし、イエウォン教会の礼拝に参加すれば10万円の罰金を出したら来るでしょうか。分かりません。私が考えるのは、それほど来ないだろうと思います。下手すると、警察署に行くはずなのに、来るでしょうか。そのような人々が集まったのです。10日で世界をひっくり返しました。皆さんがそばに座った人と信徒、主のしもべを見る時、本当にこのように見られなければなりません。これが神様とOnenessになることです。 (2)使徒2:1-3,9-11,41-42,43-47聖書の最高の約束がそちらで成就されました。15ケ国に世界の門が開きました。みことばが成就し始めたのです。3000人の弟子が外で起き始めました。いよいよ現場が変化し始めました。この部分がかなり重要です。みことばを通して神様とoneness、人を通して神様とonenessです。 (3)使徒11:19かん難が起きても関係がありません。この目が開かれなければなりません。かん難が起きたが、そちらに集まった人々を通して神様とonenessになったのです。そのまま恵み深く集まったと思っていたのですが、これが世の中をひっくり返すことが起きたのです。 (4)ローマ16:1-27ローマ16章の働き人、自然にOMCの働き人が起きました。それで、皆さんが勝利しようとするなら、みことばを通して神様とonenessにならなければなりません。人を通して悪魔とonenessになるのではなくて、神様とOnenessになるのです。 3.時代:聖書に現れたOnenessの奇跡 私たちはこの時代を通して神様とonenessにならなければなりません。何の心配をしなくても良いのです。私たちは一時代を見ながら神様とonenessにならなければなりません。 (1)出エジプト3:18 「わたしの民を連れて出て行って、犠牲のいけにえをささげよ」これは、勇気を持って挑戦したのではありません。その時代のものすごい計画を見ながら、モーセが神様とOnenessになったのです。40年間、王宮でいくらしても神様とonenessになりませんでした。ミデヤンでいくら祈っても神様とOnenessになりませんでした。いよいよ荒野を行きながら、神様の時代的な計画を見ながら、神様とOnenessになったのです。まさに、その場がこの席です。世界伝道のために一般信徒、牧師が集まる所は、ここしかありません。 (2)Ⅱ列王6:8-24神様がなぜエリシャに火の馬、火の戦車を動員させられたのでしょうか。重要な時代的な計画を見ながら神様とOnenessです。今でもその火の馬と火の戦車は存在しているから、同じように働かれるでしょう。神様は今でも同じように生きて、働かれます。エリシャを助ける天使は、今でも死なないで活動しています。皆さんは契約を捕まえていれば勝利するでしょう。本当に問題がきたら待てば良いのです。アブラハムは25年、モーセは40年、ヨセフも17、13、15年を待ちました。それはそのままいるのではありません。神様の大きなみわざが成就される瞬間です。 (3)イザヤ60:1-22どのように万国の全てのものが戻り始めるのでしょうか。「起きよ。光を放て。」これが伝道です。騒がないでも起きて光を放ちさえすれば、万民が戻るようになっています。この時代の暗やみの世の中を見ながら、神様とOnenessが成就しました。「時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。」「最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。」奇跡が起こりました。 (4)使徒1:12-14今イスラエルが滅亡時代を見たのです。 (5)使徒11:19初めて開かれる世界宣教時代の奥義を見ながら神様とOnenessになったのです。 4.未来:21世紀に起きたOnenessの奇跡 未来を通して神様とOnenessです。絶対ほろびないだけではありません。必ず答えられるようになっています。人を通して悪魔とOnenessになればほろびるのですが、人を通して神様とonenessです。今、この時代を見ながら、神様とOnenessになる時、天軍天使を送られます。この時代を見ながら神様とOnenessになる時、神様は天の門を開けられます。 (1) 20戦略の世界化-未来を見て、未来の中で神様とonenessになれば20個の戦略が世界化されます。 (2) RUTCこれから地域あちこちにRUTCが起きるようになります。多分、皆さんが肉的にも投資する価値があるでしょう。韓国のRUTCには、投資する人も投資しましょう。これから世界センターになるので、これからレムナント、宣教師がたくさん来るでしょう。これから福祉館も学校もたくさんできて、成功したレムナントがずっと出入りするようになります。投資する価値があります。 (3) OMC -なぜ私たちが生きて答えを受けるべきなのでしょうか。OMCです。彼らを育てることができるOneness Mission Clubを作ります。世界を生かします。 多分、この四つを通して神様とOnenessになれば、まちがいなく答えがくるようになっています。皆さんの周囲がいくら良くなくても関係ありません。 ※使徒2:1-11 (1)聖霊の働き:皆さんはできないが聖霊が働かれたら、できないことがありません。 (2)神様の時刻表:私たちは知らずに生きていても、神様の時刻表が迫ってくるのです。 (3)みことばの成就:私たちの力で行うのではなくて、長い間、約束された神様のみことばが成就するのです。これになってこそonenessもなるのであって、これにならなければ答えが来ません。 @結論:私は今回、牧師夫人修練会でこういう話をしました。私は以前に3つの問題のために多く悩みました。 (1)問題だらけ-福音を味わうこと(レムナント7人):私は聖徒たちと私自身を見つめたら、問題だらけでした。私は教会が恵み深いと思ったのですが、詳しく見たら問題だらけであり、私も問題だらけでした。問題だらけらだけ集まるから大騒ぎになっていました。私はこれを発見したのです。なぜそうなのか思ったのですが、韓国教会をはじめとして、全世界の教会は福音がないけれども、福音を味わうことができないことを悟りました。直ちに皆さんの損得が関係すれば福音を味わうことができないのです。問題がきた時、福音を少しだけ味わえば奇跡が起こります。レムナント7人をはやく考えてみましょう。ヨセフの家に問題がきたのですが、ヨセフが気をおとさないで福音を味わった時、世界にビジョンの門が開きました。サウル王のためにとても苦しめられたのですが、福音を捕まえたダビデは、ものすごい門が開きました。皆さんが仕事をたくさんしなくても世界を動かす方法は、少しだけ福音を味わえばみわざが起きるのです。大部分は、問題がくれば味わわないのです。 (2)無能-弟子:私は教会がとても復興しないで私が無能だということを分かりました。どのように教会が復興にならないかを見たら、結論的に、私がとても無能だということを悟ったのです。この時、私が開けた目が一つがあります。必ず弟子は備えられているということです。ここに焦点を合わせました。私の教会ではありません。弟子です。連れてくるのではありません。ここに焦点を合わせたら、すべての時刻表、すべての答えがみなきました。私にあった問題です。 (3)経済-誠実:私にこういう問題がきました。経済です。「なぜこのように私は貧しいのだろうか。なぜこのようにお金がないのか」お金がなくてできないということが100個の中で99個ありました。それで悟ったのが誠実です。優しいという言葉ではありません。一つを正しくするのです。ある現場にずっと入りました。そうしたら、復興もあり、経済もありました。今から一つを正しくするように願います。そうすれば良いのです。今週には重要な話をよくしたのですが、特に子どもたちの教育に対する話がたくさん出ました。皆さんが本を読んでも、最後まで読むように願います。いい加減に置いておくのとは違います。英語を出来ない人が英語の本が多いのです。英語ができない人の特徴が、テープが多くて、学院にたくさん通って、最後まで通わないのです。誠実さの欠如です。これが霊的問題と関係しています。私の場合は、本が多いから一番重要に見る部分があります。序論とはじめにたくさんあるのですが、その人が話そうと思う部分が分かります。精読とはやく読まなければならないことを区分することができます。ある時は、一時間で本をみな読みます。子どもたちになぜスケジュールを組めと言うかというと、開始と仕上げがあるためです。一度はジャック・ウェルチの本はぶ厚い本なのに、どのようにみな読むでしょうか。それで、私がその本を精読をしてみました。この人が強調することは合理性でした。その部分を見て、読まなければならない部分と、読んではならない部分があったのです。仕事は合理性ですが、救いはそのまま受けることだから、その部分で読まなければならない部分と読んではいけない部分が出てくるのです。一つだけ正しくしてもみわざが起きます。ダビデが羊飼いをしたのですが、羊飼いを誠実にしたのです。それで終わりです。残りは神様がなさるのです。 私にはこの3つのことが私に最も大きい問題でした。教会が復興できず、貧しくて、人々に会ってみても私と似ているように問題だらけでした。どのように生き残るのでしょうか。私はこの時からこの祝福を味わうようになったのです。皆さんは伝道者です。この祝福を必ず回復するようにイエス様の御名で祝福します。 -要約- < 3改革3征服のためRUTC時代(8) -初代教会のOnenessキャンプ(使徒2:1-11) > 1.Onenessは救われた者だけができる (1) 救われていない者たちの連合は条件がある ① 意見が合う者たちと一緒に ② 利益を求める者たちと一緒に ③ 目的を遂げる連合 (2) 救われた者と救いの祝福を味わう者はOnenessができる ① 一人の神様、一人のキリスト、一人の聖霊 ② 救い、教会、伝道、宣教、天の御国はOneness (3) Ⅰペテロ3:8-12 2.初代教会のもっとも重要な力の原理はOnenessであった (1) 使1:12-14 (2) 使2:1-3、9-11、41-42、43-47 (3) 使11:19 (4) ローマ16:1-27 3.聖書に表れたOnenessの奇跡 (1) 出3:18 (2) Ⅱ列6:8-24 (3) イザヤ60:1-22 (4) 使1:12-14 (5) 使11:19 4.21世紀に起きたOnenessの奇跡 (1) 20の戦略の世界化 (2) RUTC (3) OMC ※ 使2:1-11 (1) 聖霊の働き (2) 神様の時刻表 (3) みことばの成就 |