[ 2007年6月2日/ソウル核心要員メッセージ/イエウォン教会/チョン・ウンジュ牧師]


3つの改革3つの征服のためRUTC時代(9)
伝道を回復した総会-総会聖日
(マタイ16:13-20)


@序論:私たちの教会は礼拝の時、賛美の後にマタイ16:16で全信徒が信仰告白をして、神様のみことばを聞きます。中国、青島に嫁に行って事業をしている一人の信徒がいます。伝道内容と働きの内容をeメールで送ってきたのですが、最後の部分にまだタラッパンは異端ですかと尋ねていました。タラッパンと柳牧師の福音の手紙が青島にも、ものすごく入ってきていて、中国の牧師も福音手紙を持って説教をするのに、タラッパンが異端かということです。私が総会長をしていた時、合同側で政治的誤解を解こうと大いに精力を費やしました。総会長、総会総務など、すべての実務が集まってタラッパンを受け入れることにしたのです。政治的問題でくやしく寃罪をこうむったので、そのようにした当事者が異端でないとすることにしたのです。ところで、決定的な瞬間に、若い牧師たちがだめだと立ち上がったのですが、結局の理由は、信徒を奪われるということです。皆さんが実際に一般教会に入れば、どうなるでしょうか。福音を正確に知らずに、整理、訓練もできないから、メッセージを聞いてみんな衝撃を受けるのに間違いありません。合同側にいた時、江西老会が、牧師、長老修練会でグアムに行ったことがあります。行く時、長老3人の夫婦がチームの働きを通して衝撃を受けて、受け入れ運動が起きました。当時、女性伝道会の会長であった勧士が受け入れをするほどでした。ところで、神様がこれを防がれたのです。柳牧師が、私に今日、証人で立ちなさいと言われたので、証人として立っています。キョンヒャン教会がビラを作って、イエウォン教会は四位一体を主張すると話します。父、御子、御霊、柳光洙を主張するということです。そのまま信じれば、まさに異端です。今でも信徒がそのように思っています。キョンボク情報高等学校の牧師がいます。ある学生が牧師に異端が何か尋ねたら、窓を開いて私たちの教会に向かって、あれがまさに異端だと言いました。神様の前で、韓国教会と世界教会の前で、タラッパンが神様が喜ばれる伝道運動だということを見せるつもりです。私がなぜこういう話をするのでしょうか。次の聖日は総会聖日です。総会聖日は何をする聖日なのでしょうか。祈りとささげ物を準備してささげることを初めて準備したのです。総会が力があってこそ、この運動を持続することができます。私は金曜徹夜の時、献金の準備を丹念にしなさいと信徒に話しました。私は母胎信仰で、高神、合同側で育って、合同総神を出て按手を受けました。しかし、イエスはキリストであることを知らなかったのです。私はチーム合宿1期出身です。その時、聞いた瞬間、みな成し遂げたという神様の御声を聞いて、すべての問題解決であることが信じられました。イエス様がみな成し遂げたと言われたら、みな成し遂げたのです。一人一人の問題と教会問題まで解決されたのです。永遠な保障です。教会とプログラムをその時からみななくしました。ただイエス、伝道はすることでなく、なることなのです。2千年ぶりに回復した運動、私達の総会は世界の上に用いられる総会です。なぜ私がタラッパンをするようになったのでしょうか。ソウルの初めての集会を私たちの教会でしました。18年前、開拓2年後に。スヨンロ教会の集会後に、すぐに私たちの教会でしました。私がスヨンロ教会の長老だったから、情報を聞いて集会をしたのです。そして、忘れてしまいました。動機が満杯になって、何の話なのかわからず、柳牧師が笑わせたということだけ記憶しているだけでした。そして、特攻隊を送って熱心に伝道するだけでした。現場で伝道をどのようにするか、出てみたら、トラクトを熱心に配っていました。ある女性執事が赤ん坊をひっくり返して、乞食がもの乞いするようについて行きながらトラクトを渡しているのを見ました。その時、神様の御声が聞こえて「ウンジュや、お前は商売をするのか、牧会をするのか」私は習ったすべてのプログラムをみな動員していました。それで、昼2時にいったい何をしてこそ神様が喜ばれることなのか、私がどのようにしなければならないのか、講壇にひざまずいたのです。「柳光洙」という答えが出ました。私は神秘主義ではありません。忘れた人でした。なぜ、わざわざ柳光洙だったのでしょうか。うわさをたよりに何とか捜査をして柳牧師を探しました。牧会がうまくいくという方法でしたのではありません。バカのように熱心に、哀れに、おろかにするから、神様が直接、御声をくださったのです。今はどうでしょうか。生涯、私のように祝福された牧師は地球上にいません。すべての問題の解決者が私の中におられるので、うらやましいことも、すごいこともありません。今日、主が呼ばれたら行けば良いのです。以前には「お前は何をしてきたか。牧師をしてきました。どのようにしたか。がんばりました。」私の心に神様が喜ばれるかという心が常にありました。今は「何をしてきたかと思えば、キリスト運動してきました」今は堂々としています。今日のタイトルが、伝道を回復した総会です。他のところは伝道をしないのでしょうか。がんばってはいます。証拠は弟子がいないということです。弟子とは何でしょうか。イエス様が復活された後に弟子に何とおっしゃられたのでしょうか。行って信徒を立て、建物を建てなさいと言われたのでしょうか。弟子としなさいと言われました。ヨイド・チュンヤン・ヨンラク・スヨンロ教会に弟子がいるでしょうか。後継者問題でどれくらい悩んでいるでしょう。弟子はキリストの専門家です。聖書66巻をキリストで説明すべきです。牧師は伝道でも宣教でも聖書の根拠があってこそ弟子です。私は一般信徒の時、全国伝道の証し集会に通いました。当時、合同側、総会長の教会をはじめとして、行かないところがないほどでした。教会もむやみに復興をさせました。だから、全国からくるということで熱心に証しをしました。私の胸中には二度と行かないと思いながらも、100以上の教会に行きました。内容は私が部長をした時、私が教師をした時、私が、私が、私が...ということでした。聖書的根拠がないから、疲れて再び行きたくなかったのです。疲れて大変だとすれば、聖書的牧会ではありません。信仰生活があまりに荷が重いならば、聖書的信仰生活ではありません。とても楽しくて福音的だとすれば、神様が受けられる献身です。
* 奥義
(1)霊的問題解決-唯一性:伝道総会の奥義は、霊的問題解決とキリストの唯一性です。タラッパンはずっとキリストだけ話します。創世記、レビ記、出エジプト記、黙示録の中にキリストを発見して、キリストだけ話すのです。私は信仰生活をしながら、霊的問題という単語も聞いたことがありませんでした。ところで、霊的問題に奥義と解答を与えられるものが、まさに伝道総会です。
(2)伝道方法-聖書的20個:聖書に基づいた20個の戦略が伝道方法です。何の組織なのでしょうか。伝道運動のための組織です。総会も伝道に邪魔になればなくすと1代総会長の時、話しました。伝道が一番優先にならなければなりません。
(3)持続- RUTC,OMC:私たちの団体は、全部、伝道のための行政です。これを持続しなければなりません。それでRUTCとOMCです。地球上で伝道総会は、私たちしかありません。神様は長子教団、正統教団、保守とか、そんなことに関心がありません。どれくらい福音を正確に伝え、たましいを救うのか、それに関心があるだけです。

@本論
1.不可抗力的:神様の恵み
(1)力あるユダヤ人、エジプト、バビロン、アッシリヤが悟ることも出来ない福音を、私たちに分かるようにされたこと:福音発見、福音を悟ったのです。
①創世記3:15:原罪、ソンチョル僧侶は1993年12月4日に死んで15日付で新聞に載りました。一生を罪を犯さないと20年間、人にも会わなかったし10年、座って寝ていました。ところで、死ぬ時、何を言うかというと「私の罪が数えきれない程多くて、須弥山を過ぎ去る。私は一生涯、人を欺いた。真理を探せなかったので私が死んで、地獄の火に落ちるんだな。」と言いました。このようにいくら努力をしても、原罪は解決できません。原罪解決は、創世記3:15におっしゃられた女の子孫だけです。
②出エジプト3:18:犠牲のいけにえ、罪の代価を払わなければなりません。血を流してこそ、罪が赦されます。しかし、ヤギと牛と小牛の血ではなく、キリストを通して一気に聖所に入るようにされました。
③イザヤ7:14:こういう人はインマヌエルを味わいます。神様が私たちとともにおられるのです。救われた者の特権です。こういう人は、何をすべきでしょうか。
④マタイ16:16:あなたは生ける神の御子キリスト、キリストは人生すべての問題の解決者です。これでない人は、聖歌隊、生け花、伴奏など、教会の職分を引き受けてはいけません。ある日、試みにあって、ある日競争になります。私より優れた人が現れる時、キリストになっている人は、そのまま譲歩するのに、だめな人は葛藤して試みにあうのです。
(2)迫害の中にあったマルコのタラッパンの初代教会が回復した福音を味わうようにされたこと:福音を発見したら福音を味わいましょう。
①マタイ16:16-20:絶え間ない私たちの告白にならなければなりません。キリスト!!
②マタイ28:1-20:復活を体験したのです。
③使徒1:1-11:5つの契約です。
④使徒2:1-47:この契約をつかんだ人が集まって使徒2章で教会を始めたのですが、それがまさにマルコのタラッパンです。マルコのタラッパン運動とは何なのでしょうか。ヨエル預言者が預言したことで、マルコのタラッパンに聖霊が、三位一体の神様が最初に臨まれたのです。誰にこの時間、働かれるのでしょうか。このキリストを告白して契約をつかんだ者を通して働かれるのです。
(3)時代ごとに福音がなくなって教会が崩れた時ごとに、福音を分かるようにされた、その祝福を持つようになったこと:福音発見、福音味わうこと、福音所有.
①初代教会 
②ルターとカルビン:義人は信仰によって生きる。イエスがキリストということを信じる信仰、過去、現在、未来のすべての問題を解決されたことを信じるのが信仰です。
③福音運動が途切れた時代:この時、タラッパンが現れたのです。タラッパン運動は、福音運動、いのちの運動、力の運動です。この運動はしてもかまわなくて、しなくても良いということではありません。

2.2000年ぶりに聖書的伝道を回復した伝道総会が受ける答え
(1)聖書に記録された創造的答えの回復:この答えを味わうように私達を呼ばれたのです。
①出エジプトの奇跡(出エジプト3:18):過越の羊の血を塗ったということです。この話は、十字架のあがないの血を私の胸に塗ったということです。私はすべての呪いから解放された人です。エジプトは霊的に世の中を意味します。出エジプトをしたということは、世の中から抜け出したということです。聖徒ということは、世の中で抜け出した人で、こういう人が集まった所が教会なのです。世界の基が据えられる前に、世々に渡って長い間、時刻表になって呼び出されたのです。だから、皆さんは縛られることが何もありません。胸をしめつけらするようにさせられ、不安にさせられることが全くないのです。サタンにやられなければ良いのです。罪と死の原理から、いのちの御霊の原理で解放されたのです。解放が何か、まさに自由です。皆さんを罪に定める者は誰もいません。悪魔が集まっても私与えられた強い城です。キリストを味わえない理由がありません。柳牧師が言われるのに、講壇で牧師が律法の説教をしても恵みを受けましょう。終わったことではないでしょうか。キリストなかで縛られること、葛藤することはありません。真の平安、世の中で分からない平安です。一時的な部分にたましいを奪われてはいけません。運勢、運命から完全に抜け出して自由にされました。私たちの家内が私を連れて行って、リモデルリングさせました。まぶたが下がってきて荒っぽく見えたので、やさしく見えるように。キリスト!と言いながらしてしまいました。誰がなんと言っても自由です。誰が何といっても気を遣うことがありません。めちゃくちゃに生きるということではなく、キリストにあって味わいながら生きるのに、だれが妨害するのでしょうか。箱舟の中にいるのに、波音に恐れる必要がないでしょう。タラッパンなかでこの喜びを奪われてはなりません。
②出バビロンの奇跡(イザヤ7:14):捕虜から解放されることをインマヌエルを通して話されました。私たちをつかんで閉じこめようとする多くのものがあります。私たちの総会は、ここから解放される祝福を受けました。I'm OK、you're OK. Everybody is OK. キリストでOnenessであるから、引っかかることがありません。あなたは、私の気にくわないということは間違った言葉です。私たちはキリストの血を輸血されました。永遠に見ることであるから、今から良くしましょう。だから、インマヌエルで捕虜になった状況から解放されましょう。環境を超越した神様の御声です。これを味わいましょう。
③ローマ征服の奇跡:どのようにローマを征服したのでしょうか。キリストで征服しました。コンスタンチンが降参して、キリスト教を国教だと宣言しました。
(2)3つの改革の答え
①人生改革(ピリピ3:1-20):運命を変えましょう。福音は変えられます。家系の呪い、誤った習慣を変えられます。改革はやさしい話ですが、恵みを受けてみことばの中に入ってきて体質を変えなければなりません。韓国で統計が出ているのに、貧しく生まれて貧しく死ぬ人が95%です。考えの中に貧しい考えを持っているので、一時的に貧困から抜け出して、死ぬ時はまた貧しくなるのです。律法的なことをあまり脱いでしまうことができないのです。善良で正直な人であるほど、知識人であるほど、ひどい律法です。改革しなければなりません。運命を変える改革です。
②宗教改革(マタイ16:13-20):宗教改革とは何でしょうか。本文の内容なのですが、唯一性を言っています。どんなプログラムもだめです。ただイエスしかありません。
③文化改革(使徒27:10-24):パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければなりません。ローマを完全改革しなさい。これは挑戦です。文化改革は正面挑戦です。契約の旅程のお知らせを見ました。今回新しくたくさん変わったのですが、ものすごい文化改革です。ハン長老が言うのに、専門家たちが最高の作品だと言ったと常任委員会に報告をしました。世界的レベルです。英国に行ってミュージカルを見たのですが、人々が張り裂けそうになります。ところが、たいしたものではありませんでした。退屈です。何がないのでしょうか。序論です。いのちがないから、眠りそうでした。明らかな、それを見ていようとしたら、それまでの疲れが襲ってきました。いくら疲れてもメッセージ聞けば力が出るということです。契約の旅程は、いのちがあります。契約が成就する現場です。未信者の両親、友人を招いて、伝道の機会にしなければなりません。
(3)3つの征服の答え
①現場征服(使徒2:41,6:7,9:1-43,11:25-26,13:1):弟子システムを敷くのです。私は働き人を評価する時、このようにします。私たちの教会は、大教区から全教区を6年ぶりに人事移動しました。6年巻、働きをしたのですが、持続する弟子がある所があって、そうではないところがありました。6年間働いていれば、その人が出ても、持続する弟子が出てきていてこそ、正常な働き人です。万一、中央アジアで宣教をして、私が抜け出しても持続できる弟子が出てきてこそ、正常な宣教師です。これが現場征服です。これがないならば、その人は正しい働き人ではありません。私の代りに他の人をはやく育てて、自分はまた他の地域に出なければならないのです。弟子を立てて出ていくことで、再生産にならなければなりません。これが現場征服の答えであり、タラッパンです。持続的に絶えず弟子が出てこなければならないのです。私たちの教会は、一般信徒の執事が日本、ニュージーランド、スラターニ(タイ)、米国で教会を立てています。一般信徒がこのように何年目かの働きをしています。51個の国内地教会も全部、一般信徒が担当しています。パウロが使徒13章で、本格的にアンテオケを中心に働きをするのに、パウロの他には牧師がいませんでした。タラッパン運動は一般信徒現腸運動です。20個のシステムが敷かれました。それなら伝道がなることを、毎週、感じなければなりません。
②文化征服(使徒13:1-12,16:16-18,19:8-20):福音文化システムです。文化も同じ文化ではなく、福音文化です。生かして、生かすのが福音です。力が注がれて、実が熟すのです。
③経済征服(ローマ16:1-27):ここに皆がいのちをかけなければなりません。ここに隠れた経済があらわれるのです。ここに未来の経済があります。ここに創造的経済があるのです。神様が皆さんを祝福するように希望しておられます。私たちの教会に何週間、役員学校の時、化粧品の会長が講義をしました。数十億円を教会に献金した人であり、今でもものすごい財産を持ったその長老の告白です。救いは信仰で受けるが、祝福は神様が私を信じなければならない。1/10の十一献金も出さない人を神様が信じて物質を任せられるでしょうか。

3.重要な祈り三つ
(1)悟る時まで答えが遅れる:
①アブラハム:おいロトを送って神様の前にひざまずく時。
②モーセ:モーセの荒野40年、悟ってこそ答えがくるのです。福音を悟ってこそ、働きが始まります。
(2)必ず来る答えとうつわ準備:神殿建築、RUTCです。タラッパンのすべての教会は、地域の代表的な教会にならなければなりません。教会が多いのですが、皆さんの教会ほど正確な福音を宣べ伝える教会がないためです。マルコのタラッパンの小さい教会が世界の中心の教会になりました。
(2)大きい復興、征服以後の持続:持続するためにOMCと産業人が起きて、この時代のガイオとロックフェラーのような人物が起きなければなりません。
@結論
総会-祈り:総会のために祈らなければなりません。何を祈るべきでしょうか。
(1)未自立教会
(2)総会神学校
(3)教団派遣宣教師
(4)代表的教会
(5)総会推進のすべての計画ため
* 皆さんすべてが3つの改革、3つの征服の主人公になるように願います。今回の聖日は伝道総会聖日です。形式的な時間でなく、神様の前に総会がどれくらい重要なのか、必要なのかを信仰告白する時間になるように願います。

-要約-
3つの改革3つの征服のためのRUTC時代 (9)
伝道を回復した総会 - 総会聖日 (マタイ16:13-20)
1.神様の恵み
(1) 力のあるユダヤ人、エジプト、バビロン、アッシリアが悟れなかった福音を私たちに悟らせたこと
① 創3:15   ② 出3:18   ③ イザヤ7:14   ④ マタイ16:16
(2) 迫害中にあったマルコの屋上の間の初代教会が回復した福音を味わうようにされたこと
① マタイ16:16-20   ② マタイ28:1-20   ③ 使1:1-11   ④ 使2:1-47
(3) 時代ごとに福音がなくなり、教会が崩れる度に福音を悟らせた祝福を受けたこと
① 初代教会   ② ルターとカルビン   ③ 福音運動が絶たれた時代
2.2000年ぶりに聖書的な伝道を回復した伝道総会が受ける答え
(1) 聖書に記録された創造的な答えの回復
① 出エジプトの奇跡 (出3:18)        ② 出バビロンの奇跡 (イザヤ7:14)
③ ローマ征服の奇跡 (マタイ16:16)
(2) 3つの改革の答え
① 人生改革 (ピリピ3:1-20)  ② 宗教改革 (マタイ16:13-20)  ③ 文化改革 (使27:10-24)
(3) 3つの征服の答え
① 現場征服 (使2:41、6:7、9:1-43、11:25-26、13:1)
② 文化征服 (使13:1-12、16:16-18、19:8-20)
③ 経済征服 (ローマ16:1-27)
3.重要な祈り3つ
(1) 悟る時まで答えは遅れる           (2) 必ずある答えと器の準備
(3) 大きな復興、征服以降の継続