[2007年6月30日/ソウル核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]
3つの改革3つの征服のためRUTC時代(13) 21年間恋愛したヤコブ (創世記32:24-32) @序論:本文はヤコブがとてももがいたのに、困難がきて最後の帰り道に兄が殺そうしてきている場面です。その時、ヤコブが一人で川岸に座って祈った事件です。私が知っている良い執事が一人おられました。この方が何代目かで信じるクリスチャンホームの人でした。ところで、教会にあまり来ませんでした。教会がつまらないと話していました。そして、この人は知っていることが多くて賢かったのです。私が見る時、信仰がないことを抜いては、全てがみな賢くて、時々気持ちが良ければ教会にもきました。会社に行っても人気が高かったのですが、活動力があって、人間性も良かったためです。各種のテニス、サッカーなども上手にして、会社のサッカー代表チームになって優勝もするほど運動も上手にしていました。代表チームになるので、教会にさらに来られないようになりました。そのようなある日のことです。自分の家は2階なのに、エレベーターに乗らずに歩いて上がって、突然、そのまま座り込んでしまったのです。緊急に病院に行ったのですが、医師が腎臓がすでに傷ついて危険だと話しました。単純に傷ついたのではなく、ガンに近いことだったということです。とても健康で普段に、まったく兆しもなかったのです。年齢が若くて、子どもが中学生、小学校だったので、しばらく仕事をしなければならない時なのに、そのような重病になったのです。私がその方に会いにしばしば行ったのですが、ますます人が変わりました。私がその方を見ながら、前に知らなかったことを一つ分かりました。前はいつも勇敢で自分がよく出たのに、その時はそうではありませんでした。ひとまず人の目がとても真実でした。とても真実の人になっていました。そして神様を探していました。自分が信仰生活を間違ったことを後悔していました。そして、私が二番目に感じたのが、生きようとする意志が強くなったのです。生きようとする意志が私に見えました。ところで、時間が経つほど、ますますだめになりました。ある日、私が訪問して行ったのですが、この方が完全に違うようになっていました。放棄していたのです。あきらめた話を自分がしました。それと共に私に重要な話をしました。「伝道師先生、私はそれでも幸せです。そして今は気が楽です。私は神様の前に行く準備をしました。」と話しながら、この人の口からは絶対出てこないと思った「イエス・キリストが私を救って下さったことに感謝します」という言葉を言いました。私はその時「この人が完ぺきに悟ったんだなあ。それでは病気が治るか、神様がこの人を呼んで行くだろう」と思うようになりました。その翌日亡くなったという連絡がきました。人とは、こういうものです。私たちは聖書にある重要な話を理解しなければなりません。 (1)サタンの子ども(マタイ12:34)、まむしのすえ(マタイ22:33) -神様をよく信じるパリサイ人にサタンと言いました。ですから、とても激しい悪口であるサタンの子ども、まむしのすえと言ったのです。 (2)盗人(ヨハネ10:8) -イエス様をよく信じる牧師を見て盗人と言いました。 (3)強盗-イエス様をよく信じる指導者に強盗と言いました。 この言葉がわからなければ大変です。それで、その執事がそのような骨にしみる苦しみにあって行ったのです。まだイスラエルの人々は知らずにいます。彼らは「私たちがまむしのすえか?」と尋ねました。 ※サタン:イエス様がなぜこういう話をされたのか分かるでしょうか。悪霊につかれた者をイエス様が直しているのに、きて非難したためです。簡単に話せば、皆さんが持っている福音をサタンは奪っていくのに、この人たちが知らずにお手伝いをしたのです。パリサイ人がよく信じる人々なのに、知らずにこのお手伝いをしたのです。それも、とても力を込めて強盗と言いました。普通の話になりません。この言葉が分からなければ、皆さんは信仰生活を継続しても、ある日、問題がきます。そうするうちに「神様はおられるのか。おられないのか」と恨むようになるのです。この頃の青年たちを見れば、学生の時に勉強をがんばったが、今はうまくできない場合があります。この頃、見れば表に出ています。中高生が今私に、自分は牧師先生の右腕とか左腕とかと話します。それが、青年になれば腕でなくなってしまいます。良くならないためです。何かがうまくできないのです。そうするうちに、老いた未婚の男性、オールドミスは、裏道に通います。結婚しなくても良いのに、負担になるのか、そのような行動をするのです。この人たちが、信仰生活がよくできて、救済もして、敬けんだったのに、なぜそうなるのでしょうか。12節には、彼らを滅ぼして殺したとまで言われています。そのように祈りをよくしたのに、なぜそうなのでしょうか。人間を滅ぼすサタンを知らなかったのです。一生、サタンのお手伝いをしたのです。完全福音でなければそうなるのです。タラッパンはこの言葉を一言言おうと出てきた団体です。それで全く同じなのですが、違うのです。違うのですが、全く同じです。いくら迫害され、悪口を言われても、問題がくるのをどのようにするのでしょうか。盗人と強盗がどのように恵みを受けるのでしょうか。その当時、最高とよく信じて、さらによく信じるパリサイ人にまむしのすえと言われました。 ※聖書を見れば5種類の人が出てきます。 (1)敵-荒れ地:神様に敵対する人々です。あえて神様に敵対するのです。バビロン、アッシリヤ、エジプト、ペリシテなどが代表的な国です。神様に敵対したのです。信じない人でも、いたずらで神様に敵対すれば、大変なことになります。共通点が出てきました。その国がほろびたのではなく、全部、荒れ地になりました。一度ももれなくそうでした。世界を動かしたバビロンが今のイラクなのですが、荒れ地になりました。ものすごい国々です。ペルシャ帝国は、ものすごかったのですが、今のイランです。そのように世界を動かしたエジプトが今のエジプトです。強大な力を持って海洋民族で困らせたペリシテが今のパレスチナ族です。今は、完全に荒れ地になりました。「神様はいない」と話す共産主義は70年後に完全にほろびました。滅びるのも、単に滅びたのではありません。完ぺきに滅びました。一番怖いのが神様がないと話すことです。どの程度、滅びたのでしょうか。言えません。今、北朝鮮では食べる物がなくて、必死に子どもたちが逃げています。江湾を越えれば簡単だから越えるのです。中国に行けば、そのような子どもたちに簡単に会えます。大変なことになったのです。共産主義は、神様がいないということを標語で掲げて行動しました。「南側や米国、ヨーロッパで神様をよく信じる人々は宗教細胞が多いからだ」と話したのです。全てのものを物質だと考えるのが共産主義です。 (2)偶像-宗教:聖書には偶像を作って敵対する国がありました。神様と私たちが同じだということです。宗教は同じだということがサタンの戦略です。どのように同じでしょうか。悪霊に仕えると力も見せます。 (3)神様-神様をよく信じるのにも、滅びる人がいます。神様をよく信じるのに、サタンのお手伝いをしたのです。強盗、盗人をいつも手助けしたら、滅びないでしょうか。一生、牧会をするといったのに、まむしのお手伝いをしたのです。 (4)福音回復-それで聖書を見れば福音を回復する人々が中間、中間にいました。ただ、サタンは福音だけ恐れるのですが、他の何も恐れません。聖書はこの時ごとにみわざが起きました。 (5)24時福音-聖書には、本当に24時間完全福音を味わった人々が出てきました。この人たちが、世界を征服しました。24時間、福音をどのように味わうのでしょうか。24時間、どのように祈るのでしょうか。できるのです。 ①生活:皆さんの生活の中で福音でなければなりません。 ②学業:皆さんの学業の中で福音でなければなりません。 ③成功-皆さんがする成功の中で福音でなければなりません。 これを24時間福音と言います。24時間祈れるのでしょうか。できます。皆さんの生活の中に福音と祈りを入れなければならないのです。これがはるかにやさしいのです。大学生の集会の時、話そうとする内容です。訓練して勉強をどのようにすべてするのでしょうか。福音の中に少しだけまとめればみわざが起きます。私が自分の証しを牧師先生にしました。学校に行けばリポートも書いて、試験も受けなければならず、しなければならないことが多いのです。私は大学1年の時、感づいたのです。「このようなことは序論だ。教授が教える時、私が迷っても良いだろうか。紙一重の差だ。教授が本を紹介すれば、それを読めば良いのだ」と思って、無条件、現場に入りました。だが大部分の神学を勉強する人々が現場に入りません。その差しかありません。24時間福音を味わえないのです。私は現場に入って、深く伝道しながら見たら、聖書が完全に神様のみことばであることを悟るようになりました。現場に入って少しだけ伝道しながら見たら、力が出て、学校で習ったことが完全に答えであることを確認するようになりました。これが24時間福音で、24時間祈りです。さらにすごいのは、その時、それしかしなかったのに、今まで答えが来ているのです。その時、勉強だけ熱心にした人は、今、困難な目にあっています。教会で伝道しろというから、あちこち歩き回るのです。教会が力を合わせて牧師に出て行けというのが一番大変な話です。レムナントは、必ず記憶しなければなりません。それだけ越えれば良いのです。時間がないと話すのですが、そうではありません。時間は不思議です。時間とお金は、動くことによって変わります。時間はよく活用すれば240時間にもできます。よく暮らせば、お金百円が千円にもできます。バカのように暮らしたら、お金1千万円が百円になってしまいます。それを知らずに私たちは生活の中でだまされるのです。その時、神様がアブラハムを呼ばれたのです。「アブラハム、あなたとあなたの子孫によって、この勢力をうち砕く。人間のたましいと祝福を盗んで奪っていく強盗と盗人を砕く」とおっしゃったのです。この人たちは、いつもサタンの方だけ聞き入れたから、まむしのすえです。思い切り教会牧会をして、思い切り長老をしても、サタンのお手伝いをするからまむしのすえです。 1.契約の家系で生まれたヤコブ それで、神様がアブラハムを呼ばれたのですが、アブラハムを通して、イサク、ヤコブ、ヨセフが起きました。この事実をヤコブが知らなかったのです。これが問題です。それでヤコブは21年間、恋愛だけしました。ヤコブの業績はこれしかありません。恋愛を一度はっきりとしました。どれだけはっきりとしたかというと、ラケルを見たら、1年が歳月を変わりなく感じるほどでした。7年を何日かのように感じたのです。7年を3度送って21年です。ヤコブの最初の失敗が、自分が契約の家系から出たという重要なことを忘れてしまったのです。 (1)信仰の先祖アブラハム:すでにアブラハムの家系に信仰をくださって、ものすごいことを繰り広げられました。「あなたの子孫によって」とおっしゃられたのです。 ①創世記12:1-10 ②創世記22:1-21 (2)100年の祝福を一年に味わったイサク:ヤコブのお父さんイサクは、一年に100年の祝福を受けた人です。 (3)契約の子ども:生まれる時から持った契約(創世記25:23) ヤコブは生まれる時から契約の子どもでした。ところで知らなかったのです。皆さんがここに招かれたことは、神様が生まれる前から約束をくださった方々です。どんな理論を多く聞いても、悟る時まで苦労します。福音を知らなければ経験をよくするほど良いのですが、いつも他の経験をするようになるのです。ヨーロッパに行ったのですが、勉強をよくして大学教授になった実力がある姉妹に会いました。最高の悩みが、両親が信じないので、はやく福音が入ることです。より大きい悩みは、自分は福音を持ったレムナントと結婚したいのに、両親が成功した人がいるから、ずっと結婚しろと催促するのです。ずっと催促したために、あっちこっちだまそうとすると難しいのです。それで私が長老の娘よりましだと言いました。あるレムナントは、家が信じないからこの訓練を受けるためにアルバイトをします。そのようなレムナントが多いのです。牧師の娘よりましではないでしょうか。私たちが3代目で信じている人々に気を付けなければなりません。もちろん、基本的な祝福が敷かれているのですが、ともするとこういう失敗をするようになるのです。 2.ヤコブの人間主義-ヤコブはずっと人間主義を使いました。 (1)長子の権利とおかゆ(創世記25:27-34):もちろん契約が成就される段階です。しかし、ヤコブが人間主義をいつも使ったことは事実です。 (2)父親をだまして祝福を横取りすること(創世記27:1-45):そして、父親をだまして祝福を横取りしました。 (3)ヤコブの避難(創世記27:41-45):そうするうちに、大きい問題が近づいたのです。兄が殺そうとして、家で大変なことが行われたので、逃げて離れました。少しの間、離れるといったのが20年を越えたのです。ヤコブの夢にも願いが家で暮らすことなのに、兄を避けて少しの間、離れるということが20年過ぎたのでした。 3.21年間恋愛したヤコブ 叔父ラバンの家に行きました。そちらで21年を送るようになりました。ラバンが、ずっとだましたのです。ヤコブがラケルが好きなことを分かりました。それで、ラケルをくれと言うから7年間、仕事をしろと言いました。 (1)七年を何日かのようにラケルのために(創世記29:18-20):ラケルをもらうために7年、仕事をしました。それがうんざりするべきなのに7年が何日かのようだったということです。 (2)だまされるヤコブ(創世記29:21-26):何と2度もだまされたのです。 (3)もう七年、仕えた(創世記29:27-30) (4)故郷に戻るためにまた七年間仕事をすること(創世記30:32-36):ヤコブが財産がないから、財産を置いて7年さらに仕事をするようになりました。 4.時代的に大きく用いられたヤコブ こういうヤコブに神様はずっと答えをくださったのに、答えが出てこなかったのです。ヤコブが時代的に多くの答えを受けて用いられました。皆さんが必ず記憶しなければなりません。福音を持った契約の民はほろびません。ヤコブがなりそうでだめでした。福音の中に入って体質を変えれば良いのに、それにならないのでした。私の生活、学業、成功の中に福音が入ればはるかにやさしいのです。私たちのレムナントは、そのような峠を越せば大成します。その峠を越せないからです。皆さんが本当に祈りながら戦えば良いのに、それをできないのです。ヤコブもその峠を越えられなかったのです。 (1)神様の契約を慕ったヤコブ(創世記25:27-34,創世記27:1-45):神様の契約を慕った人は確実です。長子の権利も奪って祝福を受けようとしたということは契約を慕ったということです。 (2)神様との誓願(創世記28:10-22):ヤコブの誓願が出てきます。どれくらい困難にあったかというと、兄が殺そうとするから逃げたのです。兄エサウは、山をよく知っています。いつも山を通っていました。ヤコブはいつも家で皿洗いとお手伝いをしていました。兄が剣と槍を持って殺そうと出てくるから、緊急に逃げ出したのです。どれくらい緊急に逃げたのか、夜に山で倒れたのです。どれくらい大変だったのか、石を切って寝たのです。その時でした。ヤコブが祈ったのでもなくて、寝ていたのですが、神様の契約がその時、現れたのです。皆さんが悟らなければなりません。私たちは寝ているのにも、神様の契約はそのまま働かれます。神様は夢の中に現れられました。目を開けたら、地面から天まで、はしごが置かれていました。はしごに天使が上ったり降りたりしていたのです。その天の上から神様がヤコブにおっしゃられました。「わたしがあなたとともにいる。恐れてはならない。わたしはあなたを離れない。」とおっしゃられました。神様が大きい祝福を約束されたのです。その時、ヤコブが起きて枕で使っていた石を立てて、お母さんがくれた最後の財産である油を注いで神様の前に祈ったのです。ここが聖なる地になり、主がわたしの神様になり、私が10の1を神様にささげると多くの誓願をしました。 ①動機,危急:事実は、このようにしたのにヤコブには悟っていませんでした。緊急だったためです。このようにものすごい契約を、とても緊急だから、契約的な恵みを動機を持って、とても危急なことだから、神様に誓約をしたのです。これが正しいのですが、違っているのです。今、この時までヤコブがしたことはみな正しくて、神様の計画に間違いないのですが、違っていたのです。ものすごい契約をしたのですが、急に悪化したからしたのです。私たちが難しいことにあう時、神様を探すのは当然のことです。しかし、そのためではだめです。皆さんが病気が良くなってイエス様を信じるようになったとすれば、今は、それではありません。変えなければなりません。私は、この契約なかで病気になって死んでも大丈夫だと答えが出てこなければならないのです。私は物質がなくても生きると、答えが出てこなければなりません。事実は、主の民だけであって、未信者と同じではないでしょうか。 (3)経済に成功するヤコブ(創世記30:37-43):神様の前に祈りました。家にはやく帰ろうと欲を持って祈り始めたのです。私たちは、ともすると祈りをこのようにします。祈れば神様が答えられるのですが、それが答えではありません。ヤコブがポプラや、アーモンドや、すずかけの木を置いて、動物がまだらになるようにする姿が出てきます。ヤコブは、普通の人ではありません。しかし、それでできるのではありません。いよいよ、ヤコブが神様の祝福を受けて多くの財産を持って家族と共に故郷に戻ります。それが創世記31章、32章です。多くの財産を持ってきて、兄に多くの贈り物を送りました。羊の群れ、動物を送ったのです。ところで、これがどういうことでしょうか。兄が喜んで出てくると思ったのに、軍人400人を連れて出てきたのです。20年間の、刀を磨いでいたのでした。それで、エサウの家系の子孫が今までほろびたのです。契約をのがして、恨みと憎しみを持っていれば大変なことになるのです。 (4)一人ぼっち残ったヤコブ…あなたの名前をイスラエルとしなさい(創世記32:24-32):この時、ヤコブが一人でヤボクの川岸に座りました。家族としもべもみな送りました。ヤコブに最も重要な時間でした。一人でヤコブが座ったのです。神様の前に切に祈ったのです。祈りの課題もありません。私に答えなければ行かないということです。私が見る時は、今までの祈りの中で一番正しくしたのです。「お金を出せ。ご飯を出せ」ではありません。「神様が私に答えなければ、神様が私とともにおられる答えをくださらなければ、私は行けないです。」というものです。祈りを正しくしたのです。 ①最高の祝福の名前イスラエル:その時でした。「あなたの名前をヤコブとせずに、イスラエルとしなさい。人と競って勝って神様と競って勝った。」この時、与えられた名前です。神様はヤコブにイスラエルと世界を生かす祝福をくださろうとするのに、知らずにいたのです。今日、皆さんは盗人、強盗、まむし、人を殺そうとするサタンの権威を完全に負かす福音の方に立つように願います。ものすごい祝福の名前イスラエルです。肉的にも世界を征服したイスラエルです。霊的には話す必要もなくて、肉的にもノーベル賞の3分の1を持っていったイスラエルです。 ②21年間産んだ子どもたち- 12部族の祝福:息子を産んだのですが、12部族を成し遂げる祝福を受けました。ヤコブの息子の中から総理がでる答えを受けたのです。 ③総理-ヨセフの勝利:後ほどヨセフが総理になった時、ヤコブが訪ねて行きました。その時、私はすばらしい場面を見ました。ヤコブがエジプトに到着して世界的な王パロを祝福して祈ったのです。こういう途方もない祝福を備えられたのに、私たちは知らないのです。 @結論 (1)先んじろ(契約の箱) 心配せずに先に進みなさい。ついて行かずに先を行きなさい。神様が準備しておかれました。祈る中に契約を見て先を進みましょう。重要なのは、契約の箱を前面に出して先に進みなさい。契約の箱について先に行きなさい。学校に行っても、教授が本を一冊紹介すれば10冊を読むことを望みます。先に進みましょう。そして、大学に通う時、現場に出てみましょう。恐れをなすことはありません。契約をつかんで行くのに、何が怖くなるのでしょうか。未信者もする成功なのに、私たちにそれは序論です。契約を捕まえることを望みます。 (2) 24時活用- 240時間 24時間を240時間にしましょう。可能でしょうか。実際に可能です。この道に大きい喜びがあることであって、大変なのではありません。レムナントと実力ある人々は記憶するように願います。RUTCは先に進むために作るのです。RUTC放送、ミュージカルも先を行くのです。多くの心配をするのですが、実力のとおりなるようになっています。いよいよ未信者団体が私たちのミュージカルの実力を認め始めました。皆分かります。これから世界文化系の真ん中に私たちのレムナントを送り出すでしょう。チケットを買うことで試みにあう人もいるのですが、祈りもせずにそのまま買いましょう。導きを受けてすることでもなく、2枚買って、未信者にも一枚あげるように望みます。私たちはレムナントを捕まえて世界の中に先立って飛び込むのです。なぜなら、一般の宗教界ではできないためです。することができません。私たちはそれを知っています。これからこれを補強していくでしょう。すばらしくなるでしょう。ニュースに出てきたムン・ヘヨン同のような場合は、韓国で認められる俳優です。子どもたちが大きく力を得ました。それで、皆さんは心配せずにすることを望みます。 (3)序論-世界福音化 とても重要なのが三番目のことです。すべての成功、すべての失敗は序論です。ここに座り込んではいけないのです。私たちは別にあります。未信者は有名になって成功するのが目的ですが、私たちには序論です。疲れる必要もありません。私たちは世界福音化をしなければならないためです。私たちのレムナントは、一般学生たちと違います。確かに記憶するように願います。ヤコブはわかる日まで苦労しました。まだ幸いなのが、良い女性に会ったためです。私たちのレムナントは、恋愛も正しくするように願います。恋愛を変にして失敗しないように望みます。ラケルから生まれた息子がヨセフです。神様の計画が絶妙に成されました。一段階跳び越える祝福が始まることを希望します。 -要約- <3つの改革3つの征服のためのRUTC (13)21年間恋愛したヤコブ(創世記32:24-32)> 1.契約の家系で生まれたヤコブ (1) 信仰の先祖アブラハム ① 創12:1-10 ② 創22:1-21 (2) 100年の祝福を1年に味わったイサク (3) 生まれる時から持っていた契約 (創25:23) 2.ヤコブの人間主義 (1) 長子の権利と煮物 (創25:27-34) (2) 父親をだまして祝福を奪う (創27:1-45) (3) ヤコブの避難 (創27:41-45) 3.21年間恋愛したヤコブ (1) ラケルのために7年間を数日のように (創29:18-20) (2) だまされるヤコブ (創29:21-26) (3) 再び7年間仕える (創29:27-30) (4) 故郷に戻るために再び7年間仕える (創30:32-36) 4.時代的に大きく用いられたヤコブ (1) 神様の契約を愛したヤコブ (創25:27-34、創27:1-45) (2) 神様との誓い (創28:10-22) (3) 経済に成功するヤコブ (創30:37-43) (4) 一人で残ったヤコブ … あなたの名はイスラエルだ (創32:24-32) ※ 最高の祝福の名前 - イスラエル 21年間生んだ子どもたち - 12部族の祝福 時代的な最高の答え - ヨセフの勝利 |