[ 2007年7月21日/ソウル核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]


3つの改革3つの征服のためRUTC時代(16)
Remnant一人の力
(出14:1-14)


@序論:レムナント1人の力です。こういう重要なレムナント1人が出てくる時、起きる力がどれくらい大きいでしょうか。
(1)知識人-結果:この世には知識人が多くいます。問題は福音が入らなかったのです。知識人の特徴が、知識がたくさん入ったが、福音が入らなかったことです。それで、幼い時、福音運動をしようということです。年をとった人は福音がよく入りません。それで、時間が経てば後ほど崩れるのです。知識人は、専門性があります。これが先に入って、席を占めているので、福音が入りません。深刻な問題がきても入らないのです。皆さんが動画に出てくる私の過去の姿を見て笑ったのですが、それは私の髪の毛のスタイルのためでしょう。私はまったく、この頭のために美容院を移したのです。美容院では私がしろと言うと、言うまましました。私が床屋から美容室に移した理由は、理髪師は散髪を10年くらいしたとすれば、応用するべきなのに、自分が習ったことだけに固執するのでした。私は髪の毛のために苦労を多くしました。自分の頭は半分、くせ毛です。それで、髪の毛が力がありません。髪の毛の力がない人は、頭の上は短くすべきで、鬢まで短ければ中学生のようになるから、鬢は長くしていました。この話を理髪師にいくらしてもだめなのでした。自分のスタイルは鬢を短く削れば変です。それで、私は床屋に行って鬢は切らないでくれと言っても、理髪師が分かって切っていると言いながら、長くしている人であるほど鬢を切りました。それで美容院に移したのです。美容師が、話をちょっとはよくわかってくれました。専門家であるほど、言うことを聞かなかったのです。専門家も同じように福音が入らないで後ほどほろびるのです。それで、幼い時に福音が先に入らなければならないのです。
(2)福音-無能:福音は持っているのに無能な人が多いのです。福音は理解できたようですが、生活はうまくできないのです。ただ福音という人の中で、人間関係がだめな人が多かったのです。こういう人の特徴は、話さなくても貧しいのです。
(3)福音もだめで、力もない人:福音も正しくなく、実力もない人です。こういう人が非常に多いのです。他の教団の人は、まったく律法で力もありません。
(4)福音+実力:それで、私たちが作ろうとする弟子は福音もあって実力もある人です。こういうレムナントを育てようとしているのです。
(5)歴史:ところで私たちが信仰生活をするのに必ず来る試みがあります。福音と実力をそろえて、信仰生活が上手になっていながらも、私たちに試みがくるのです。私たちに迫害が来る時があります。異端と言われる時もあります。皆さんが福音と実力を持っているのですが、それを区分できなくてはいけないから、私たちは常に歴史を見る目がなければなりません。
※今日、皆さんがモーセに対する契約を捕まえて答えを受けなければなりません。
(1)現実-未来の契約:私たちは、ところでずっと現実をながめながら未来をのがすのです。今、エジプト軍人がつかまえに来ます。前は海が防いでいて、現実が差し迫っているようになりました。こうしてイスラエル民族が未来に対する契約を完全にのがしたのです。皆さんが注意しなければなりません。それで、長老と牧師も、この部分を注意しなければならないのです。現実だけながめれば未来が見えないから、失敗をするのです。私も大変なこと起きるところでした。自分の周囲の背景がみなだめな背景だから、未来の契約をのがすところだったのです。釜山には人物もなくて、経済もなくて、釜山は背景もだめで、お金もないという言葉をとても多く聞きました。それで、ともするとそれを聞いてしまうところでした。しかし、福音を持った何人かに会ったのですが、違うと考えるようになって、神様はなさることができるということを知るようになりました。そのようにした時、すぐ答えが来たのではないのですが、答えがきました。この部分をのがせば、大変なことになります。
(2)人-聖霊(天使):私たちはずっと人のために、霊的な大きい祝福である聖霊の働きをのがすのです。イスラエル民族は人のためにみなのがしたのです。
(3)体質-証拠:私たちは体質があります。エジプトで奴隷生活して、荒野生活した体質のために、明らかな証拠がきたのに、そうなったのです。エジプトで起きたことだけも、ものすごいことではないでしょうか。私たちが、それでものがすようになるのです。私たちが今日、何をするのかではありません。信仰の人には、かなり重要なことを信じる時に起きます。それで、この部分は未信者や信者でも全く同じなのです。皆さんが持っている考えがそのまま起きるのです。皆さんが今日持った不信仰がそのまま現れます。皆さんが信仰を持って祈る時、起きる聖霊の働きはものすごいのです。明らかな約束をくださったのにもかかわらず、すべてのがしたのです。この時、神様が契約の人モーセを立てられたのですが、みわざが起きました。ある人が、創世記は神様のみことばではないと言ったのですが、私はそれが最もサタンの働きだと思います。ユン・ヨンファ牧師がここにきていましたが、皆さんが病院に行ってみるように願います。行って深刻な精神病患者と聖書の学びをしてみるように願います。創世記3:15の話をして反応をご覧になるよう望みます。霊的実体はすぐ分かるようになります。今、有名な朴ミリョン氏の問題が出てきて、私たちのメンバーが行くといったのですが、行く前に皆知っています。皆さんが行けば、その人々がすぐ分かるのです。そして、よく分かって占いで当てる人も、皆さんの前に立てば真っ暗になります。過去を見られることはないから、行ってみるよう願います。ヒューストンで新しい信徒にあった事です。今は執事になっていますが、ヒューストン集会で証しした内容です。米国にも占い師がいて、イエス様を信じる前には友人と占いをたくさん訪ね歩いたということです。ある日、とても有名な占い師がいて、一緒に行こうと友人がお願いして伝道をしようとして行ったということです。ところで、変なことが行われたのです。50ドルを取ってする占いに、みなが占ってもらっていたということです。その時は、新しい信徒の時ですが、お金を出して手を握ったのですが、初めには手が震えると言い、後ほど全身が震えたということです。後にはお金を再び返してくれたということです。できないと言ったそうです。それを未信者が見たのです。それで「あなたを見たら怖い」と言ったということです。「神様は確かに生きておられて聖霊が働かれる」と答えたということです。私たちが目に見えないから知らずにいるのですが、ものすごい証拠があります。それで、皆さんが勉強しに行ってみる時、創世記を勉強してみることを望みます。ユン・ヨンファ牧師と相談して、精神病患者に二日だけ薬を飲ませなければ問題が出てきますが、そこに入ってしてみるように願います。まったく宗教がどれくらいおもしろいのか、その人々が持って遊ぶのです。話をしなくても、イエスを信じる人は正しく知っています。聖霊は実際に働かれるのです。証拠を見せることは多いのですが、すぐ表に現れます。私がいつも話しています。僧侶と神父と一緒に行けば、すぐ分かるようになります。私が前に神父と一緒に行こうといったところ、話をしませんでした。皆さんがいくら力がないようでも、イエス様を信じる人はすぐ分かるのです。

1.神様の情念が成就される日
(1)幼い時から福音を分かるレムナントが出てきて神様のすべての情念がみな成就される。
①創世記1:3,3:15 -モーセが創世記1:3、創世記3:15を記録したということはものすごい事件です。「女の子孫が蛇の頭を踏み砕く」と現場で話したが霊的問題がある人が必死のあがきをするのでした。この説明をしてイエス様を受け入れました。
②6:14 -箱舟の中に入ってくれば生かされます。箱舟の中に入ってくれば生きるのです。
③創世記12:1-3 - 「カルデヤを離れて、カナンの地に行きなさい。」
④創世記22:13-20 –雄羊をささげたところ、イサクが生き返るようになりました。
⑤創世記32:24-32 「あなたの名前をヤコブとせずに、イスラエルとしなさい」確かに成就して、今でも成就しています。
(2)出エジプト2:1の意味の回復:レビ-血
モーセがレビ人という言葉をわかったのです。「レビの男がレビの女を妻にめとった。」血の契約をわかっていたのです。モーセが他のものは、理由を上げたのですが、血のいけにえをささげに行けという言葉はわかったのです。
(3)出エジプト3:1-10解放
(4)神様の計画
①過越の祭り、五旬節、刈り入れ祭
②幕屋とメシヤ
③カナンとキリスト
全部回復させられました。レムナント1人のためです。皆さん1人を通してこれを回復させられるということです。完全福音で勝利するように願います。

2.神様の真実な力が宣言される日
本物を回復する時、真の能力が現れます。皆さんが混ざった福音なので、そうなのですが、完全福音ならば今でもこの力が現れます。福音を利用するからであって、本当に福音ならば、今でも現れます。ずっと本当に福音ならば、今でもみわざが起きます。私を呼ばれた理由が何か分かるのでしょうか。何もだめな人でも、できるということです。それに証人です。皆さんはそうではないのですが、私はそうです。絶対に背景がなくて、絶対に手助けする人がなくて、絶対にほろびるしかなかったのが、福音でできるということです。それに対しての証人です。福音の前になされない事はありません。問題がきたように見られるが大丈夫です。
(1)文化(エジプト):出エジプトの奇跡(出エジプト7:14-12:51)
神様が出エジプト当時、エジプトのすべての文化をみなうち砕かれました。戦争もしなくて、神様の力でされたのです。エジプトが一番好むナイル川を血にされました。最後にエジプトが最も崇める太陽神を暗やみにされました。エジプトで一番重要だと思う長子を全部みな砕かれました。イスラエル民族は羊の血を塗った日、抜け出したのです。今でも全く同じです。皆さんが注意しなければならない部分は「自分が完全福音なのか」です。
(2)荒野の奇跡-紅海
①出エジプト14:10-14:神様が紅海を分けられました。紅海を分けるということは何でしょうか。神様ができないことがないということです。福音を持った人が行く所に、道がふさがったら、神様が奇跡の門を開けられるでしょう。ある自由主義神学者が紅海に行く時に分かれたのですが、何百年ぶりに分かれたということの証拠を出しました。何年度ぐらいに分かれたかを注釈を付けておいたのです。私はそれを読みながら、何百年ぶりに一回ずつ分かれる紅海を、その時に正確に合わせてイスラエル民族を出エジプトさせたことは、より大きい奇跡だと思いました。聖書には、確かに紅海が分かれたと言われていて、イスラエル民族は渡ったのです。その証人が、現在のエジプトの人々です。なぜヨルダンを渡るようにされたのでしょうか。エジプトから出た先祖が体験したことを、カナンの地に入る人が体験しなさいということです。
②ヨルダン- ヨシュア3:1-13:カナンの地に入ろうとするなら、神様がくださる力と信仰を持って入りなさい。
(3)カナンの奇跡
①ヨシュア6:1-20:神様が契約の箱が行く所ごとにエリコを倒されました。
②ヨシュア10:10-14:太陽と月を止められました。
③ヨシュア14:6-15:アナク山地を征服しました。同じみわざが起きます。レムナント1人のために起きたことです。

3.神様の契約が持続する開始の日
(1)事実:モーセ五書の定説と反対論
創世記、出エジプト記、レビ記、民数記はモーセが書いたという説と、そうではないという説があります。モーセが書かなかった証拠を出した人がいて、モーセが書いたのに間違いないと証拠を出した人々がいます。しかし、その人々は現場を行ってみなかった人です。モーセが書いた、書かなかったとしても、それは事実です。現場に行けば、本当に祈りの答えを受けようとするなら問題は創世記から探さなければなりません。モーセが書いたのか、他の人が書いたのかは重要なことではありません。これは事実です。
(1)伝えられるメッセージ:これは事実で、今まで伝えられた正確なメッセージです。
(2)証拠:始めたことは明らかな事実、モーセ時代にあったことを証ししたのですが、その証拠が今でも起きています。だまされてはいけません。サタンがだまさないでしょうか。サタンが誰を攻撃すれば良いと考えるでしょうか。外で教会をいくら非難しても効果がありません。中で問題が起きるようにさせるのです。他の人が話しても効果があるでしょうか。神学者が創世記は神様のみことばではないと言ってこそ、何かなるのです。サタンの最高の戦略です。皆さんが契約を正しく捕まえなければなりません。レムナント1人が起きて、神様のすべての情念がみな解けました。福音を回復したレムナント1人が起きて、全世界の文化を変えてしまったのです。ところで、今でも持続しているのです。神様が与えられる答えを本当に受けるように願います。

@結論-この中の大きい奥義(出エジプト2:1-10)
ところで、この事の中に大きい奥義があるのです。モーセのお母さんです。モーセのお母さんがした事が、このように世界を変えました。皆さんは小さいことをしたように見られるのですが、レムナントが後ほどこのように変わるのです。本当に福音を持った方が学生を教えました。この学生が大統領になったのです。いつもその先生がくれた福音に対して感謝することを感じました。大統領になって、その先生を探して招いたのです。この先生が驚いたのです。米国の有名なフーバー大統領の話です。レムナント1人が献身することがどれくらい大きいのかを理解しなければなりません。皆さんが少しだけ具体的にしなければならないのです。私が二日間、契約の旅程を見に行きました。他の専門家が文章を書いたのですが、ミュージカルだけ評論する人です。雑誌に評論する文を書く人が評したのです。もちろん直さなければならない部分は直さなければなりません。しかし、評論した部分の中で、音楽、演技、踊りが世界的だと言われていました。すでに世界のレベルを越えたと言われていました。音楽は特に世界のレベルを越えたということです。タラッパン メンバーは、聞く耳がないから知らないでしょうが、専門家がきて、帰らずにずっと聞く場合もありました。私たちはただ三回目で、このようになったのです。問題は、音楽が外に出してもかまわないほどだということでした。その人々が、そのまま評価したということです。私も3年で、本当に驚くことだと思いました。皆さんがレムナントに小さい献身ですが、後ほどにはすばらしくなるのです。よく考えてみてください。今、違ったところではできない他の理由があります。それが個教会では、することができないのです。全体の専門家を集めるのが難しいのです。みな買って来なければならないためです。しかし、私たちの団体は中にすべて入っています。今回の一つのチーム中にかなりの専門家もいます。他の俳優を招く時も、ものすごいお金を与えなければならないのに、私たちのレムナントはお金を与えなくてもきて、死ぬほどがんばるのです。他の人はお金を儲けるためにしますが、ハン・ドンフン長老のような方は、2ヶ月間、ドイツの事業を置いてきてここで献身したのでした。できる条件になっているのです。レムナントはずっと上がってくるでしょう。これからどうなるでしょうか。これからずっと働きが起きるでしょう。このように、福音に根をおろしたレムナントが出てくるから、神様は全世界の文化を変えてしまわれたのです。

※かたくな:最も重要なのは、神様が回復させようと思われることがあるのです。400年間、エジプトにいた理由が、まさにこれです。出エジプト14:4を見れば「わたしはパロの心をかたくなにし」と言われました。神様がそのようにされたのです。「彼が彼らのあとを追えば、パロとその全軍勢を通してわたしは栄光を現わし、エジプトはわたしが主であることを知るようになる。」となっています。8節に「主がエジプトの王パロの心をかたくなにされたので、パロはイスラエル人を追跡した。しかしイスラエル人は臆することなく出て行った。」と言われています。神様がかたくなにされたと言われています。神様がパロ王を防がないで、なぜこのようにさせられたのでしょうか。エジプトでエジプトの人々が主を分かるようにさせるためでした。イスラエルが主を分かるようにされるためです。なぜ400年間、イスラエルは苦しみにあったのでしょうか。なぜこのようになったのでしょうか。神様が生きておられるので、いくらでも解放させられるのではないでしょうか。情念を回復するようにされようと、イスラエルを400年間、苦しみを受けるようにされたのです。皆さんはこういう部分を回復したので、こういうみわざが起きるしかありません。皆さんは証拠を捕まえて新しく始める祝福があることを希望します。

※どのようにすれば、祈りに答えられるのでしょうか。
1.詩142篇ダビデの祈りです。ダビデが今、遊びにきたのではなく死ぬ目にあっています。運動をして負けるのは大丈夫ですが、ダビデが死ぬ目にあうようになったのです。サウル王の軍隊がつかまえにきて、洞窟の中に隠れたのですが、外で軍隊が来て、つかまえようと行き来するのです。軍人1人が洞窟の中に入ってみようと言いました。ところで、他の1人がトンネル入口を見たら、クモの巣があったので、その中にはいないと言いました。こういう話をしていました。ダビデをつかめば殺すのです。皆さんは一つも震えないでしょうが、ダビデは震えていました。ダビデは死が来たのです。皆さんが死にあえば、どうでしょうか。私たちの執事の一人は、テコンドー7段なのに、強盗が入ってきて刀を差し出すので、足が上がらなかったということです。全身が固まって動かなかったということです。逃げたのですが、強盗が行ってしまってから、動くことができたということです。ダビデが外で殺そうとする時、中で本当に祈ったのです。本当に祈れば答えを受けるのです。福音の中で、にせ物で祈るからであって、本当に祈れば本当に答えを受けます。私は福音を悟った後に、神様の前で本当に祈る時、みな答えられました。どれくらい切実に祈ったでしょうか。

2.使徒1:8
どのようにすれば、本当に伝道のみわざが起きるのでしょうか。私たちはダビデのように、危機に処して祈るのではなくて、今、神様の契約を捕まえて祈れば必ず答えられるでしょう。1年の内に10人ずつ伝道をしなければ、皆さんは全部死刑だと話したら、1年の内に10人に福音を伝えなければ、皆、癌になって死ぬといえば、皆さんの中で、気が小さい人であるほど本当にがんばるでしょう。ところで、皆さんが本当に神様の前で福音を伝えようとすれば、神様は聖霊で働かれるのです。皆さんが今、レムナントを生かすと決心すれば聖霊が働かれます。役員は祈るように願います。私が本当に教会と福音のために祈れば、神様が力で働かれるのです。これが皆さんの祝福になることを希望します。

3.レムナント(創世記37:11)
レムナントのために献身して祈った人は1人も失敗しませんでした。皆さんが作品を作ってみるように願います。私が未信者が見るミュージカルを作ってみなさいと言いました。ラブスートリが入らなければなりません。それで、ヤコブとヨセフ、お父さんと息子を持ってストーリーを作ってみなさいと言いました。未信者も見られるように作りなさいと言ったのです。大丈夫でしょう。実力はあるから、作ってみなさいと言いました。それで、年末にクリスマス特集で全国をひっくり返すのです。それで聖書を正しく見るよう願います。創世記37:11ヤコブはその言葉を心に留めたと言われています。ヤコブが、パロ王に会うやいなや祝福祈祷をしました。ここにレムナント7人の祈りがみな出てきます。1人も抜けることがありません。今日、難しい教会、貧しい人が契約を捕まえることを望みます。本当に祈れば神様が働かれます。本当に伝道しようとする時、神様が聖霊で働かれると言われました。皆さんが本当にレムナントを育てようと思う時、レムナントを育てた人々にくださった答えを回復されるでしょう。何をするのかではありません。契約だけ本当に捕まえることを希望します。真の伝道者であるレムナントを育てる皆さんになることをお祈りします。あなたは、レムナントを生かす重要な人です。教会を生かす人です。あなたは祈りの人です。そのまま答えられるように願います。

-要約-
< 3つの改革3つの征服のためのRUTC時代 (16)Remnant一人の力(出14:1-14)>
1.神様の情念が成し遂げられる日
(1) 創1:3、3:15、6:14、12:1-3、22:13-20、32:24-32
(2) 出2:1の意味を回復
(3) 出3:1-10の解放
(4) 神様の計画
① 過越祭、五旬節、仮庵の祭り
② 幕屋とメシヤ
③ カナンとキリスト
2.神様の真なる力が宣べ伝えられる日
(1) 出エジプトの奇跡 (出7:14~12:51)
(2) 荒野の奇跡
① 出14:10-14
② ヨシュア3:1-13
(3) カナンの奇跡
  ① ヨシュア6:1-20
② ヨシュア10:10-14
③ ヨシュア14:6-15
3.神様の契約が続ける始まりの日
(1) モーセの五書の定論と反対論
(2) 伝えられるメッセージ
(3) モーセの時代に始まったことは確かな事実
※ 結論 - この中の大きな奥義 (出2:1-10)