[ 2007年8月25日/ソウル核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]


3つの改革3つの征服のためRUTC時代(21)
成功した使命者の待つ方法
(詩23:1-6)


@序論:先週に、役員修練会を終えました。今回の夏に、大きい大会を10ケ所でしました。先週まで10ケ所でメッセージをしたのです。神様の恵みと皆さんの祈りで私が健康で無事終えることができました。それで、今は結論を下さなければなりません。
* ローマ16:25-27:聖書箇所がたくさんあるでしょうが、ローマ16:25-27と結論を出さなければなりません。
※世々にわたって長い間-永遠:皆さんの救いと神様の働きは、世々にわたって長い間、準備されたと聖書におっしゃられています。そして、このみことばは「とこしえまでありますように」とおっしゃられました。永遠です。これが神様の時刻表です。

1.根本
それなら、神様が最も望まれる根本を見出さなければなりません。それを発見できなくてはいけないのです。世々にわたって長い間から、永遠まで私たちの命を治める神様の前に一番重要なことは何かを発見しなければならないのです。それがまさに今年の夏にメッセージで宣べ伝えられました。
(1)伝道理解(使徒13:48):一番重要なのが、今、理解ができなかったということです。伝道理解ができないのです。伝道はクリスチャンがよくするのですが、理解ができなかったのです。神様がマルコのタラッパンで15ケ国の人を集められた時は、多くのことを準備されました。その中に120人の弟子を呼ばれたのです。その中にいるのが伝道です。伝道を理解できないから「難しい。どのようにすべきですか」と尋ねるのです。Iペテロ1:9で、神様はここに結論を出したとなっているのですが、私たちは難しいと思うのです。皆さんは、伝道訓練をたくさん受けて、難しいと考えないでしょうが、少し違うように知っているようです。伝道を最も簡単に理解しようとするなら、聖書箇所、使徒13:48を理解した方が良いでしょう。「永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった。」その「信仰にはいった」という部分の働きをするのが伝道です。私たちのメンバーも、伝道するとは思わない人は相手方がまだ聞く時刻表になっていないのに、ずっと話をします。それではありません。伝道を理解できなくて、何かがうまくできないのです。ある人は、伝道しに行って、だめだからがっかりします。それが理解できないことなのです。この人はだめなだというのは知らないのです。時刻表が今日です。それで、今日、話すのです。伝道紙をばらまくのは伝道ではありません。今日、救われる時刻表であることもあるから、伝道してキャンプをするのです。キャンプのためのキャンプは、伝道ではありません。この時刻表である場合もあるために、うまくいっても高慢になることもなくて、だめでも気をおとすことではありません。このものすごい時刻表の中に私がいるのです。いくら皆さんが立派でも、神様の時刻表の中にいなければ答えを味わうのが難しいのです。
-祈り理解(マタイ6:33):この部分が分かってこそ、その時から祈りが分かるのです。「あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば」となっています。
-みことば理解(使徒2:14-21):皆さんが聖書をたくさん読もうが、少し読もうが関係ありません。この2つが分かれば、その時からみことばが分かるのです。しかし、最も根本が理解できなければ、とても困ります。それで私が今週に例をあげました。この人に会った時、一つだけ考えれば良いのです。今日、この人がこの時刻表かもしれない。それでは、過度に話す必要はありません。話をしてみれば分かります。時刻表になった人は、何となく話してもわかります。それが伝道です。私が前に、ピョクチェ側に行こうとタクシーに乗って、ピョクチェに行ってくださいと話しました。「いや、ピョクチェになぜ行くのですか?」とタクシー運転手が話しました。それで、「行ってくださいというのに、なぜそのように言うのですか」と言ったら、この人が「先生、そうではなくて私が何日か前にピョクチェに行きました。雨が降っているのに、女の人が立っていたのですよ。止まってくれと手をあげたが、わざわざ避けてバックミラーで後ろを見ました。ところで、すでにしばらく後の橋まで行っているのが、お化けのようで肝をつぶすほど驚きました。」と話しました。その時、私が「あぁ、準備された人だなあ」と悟ったのです。その時、私はタクシーを止めて、ペンで書きながら福音を伝えて受け入れるようになりました。タクシー運転手は、受け入れた後に、中から何かが抜け出すのを感じたと話しました。受け入れた後、私は礼拝を回復してくださいと言ってあげました。伝道は難しいのでしょうか。伝道が何かわからないから、おかしな話をするのです。伝道すると大騒ぎをします。伝道は、すばらしい時刻表です。また、ある人は、あまりにもしません。毎日のように事故があって、不安で自身の家に、あちこちにお守りを付けていた船長がいました。私が福音を伝えたら、二人がひざまずいて受け入れたのです。その時から、この二人が会えば、福音を話します。とても喜んでするのです。口を開かないと思っても、口が開くのです。それが伝道です。それで、この家に完全に変化が起きました。ある時は、船で渡ってきて、自分の兄が死んだということです。私が行く前に死んだ兄の家族が、ムダン(霊媒師)を連れて行ってたましいを救うグッ(降霊術)をするので、300万円を渡したということです。みな終わったのです。死からいのちに移したと言われました。すでに終わったのです。その人々が、この時からとても喜んだのです。それで、その家庭がいくつかの家庭を救い出しました。伝道と教会復興が難しいのでしょうか。この方の一番親しい友人が影島の按手執事でした。直ちに会って話したということです。「あなたは、なぜこのように良い福音を私に一度も伝えなかったのですか。」と尋ねたら、按手執事が「あなたが、そんなによく信じるとは思わなかった」とあきれた話をしたということです。この時、使徒2:14-21のみことばが正確に成就するのです。
(2)弟子:皆さんがこの祝福を味わっていれば、似た人が出てきます。皆さんが変に考えていれば、おかしな人に会います。皆さんがギャンブルを専攻していれば、ギャンブラーに会うようになっています。ところで、この祝福を味わっていると、似た人に会います。それを弟子と言います。
(3)現場-地教会:この祝福を味わいながら、じっとしていてもかまわないで、なることがあります。まさに現場に弟子の集いが自然に作られるのです。これを地教会と言います。この席で献身するリーダーを役員と言います。最も根本的なことがなっていないから、何かがだめなのです。本当にくやしいのです。開始からでない場合があります。これより重要なのが、皆さんが本当に伝道と弟子を知っていれば、神様が人を付けられるのです。全世界を好きなように動かされる神様が付けられます。ピリポがどこへ行くのを知って、エチオピアの宦官を付けられました。ペテロがどこにいるのかを知って、コルネリオを付けられました。それなら、食べて生きるのは心配する必要がありません。全てをそれに増し加えて与えてくださると言われました。それで、お金の心配もする必要がありません。私が本当に神様が望まれることをしていれば、お金がきます。私たちはずっと誤解しているので、ずっとだめなのです。今回の夏に終わらせる集会だから、よく参考にするように願います。

2.道-道しるべ(福音)
永遠の前から永遠まで私たちを導かれる神様には、必ず道があります。必ず道しるべがあるのです。これを見て行かなければなりません。この道しるべにサインがあるのですが、それが福音です。福音のサインを見れば、まっすぐ行くようになります。これが聖書です。それで整理を正しくしなければならないのです。

3.時刻表(福音の根)
このことを成し遂げる神様は、必ず時刻表を持っておられます。この時刻表を見ようと、みことば、伝道、祈りをするのです。この時刻表の中で最も重要なのが何でしょうか。これを知らないから問題になるのです。神様が時刻表を持っておられます。「時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。」「モーセ、あなたがイスラエル民族を連れて出て行かなければならない。わたしが証拠を与える。バビロンから救い出す。初代教会に地の果てまで証人になるようにさせる」という話をされました。絶対に一つをのがしてはいけないのです。いつイスラエル民族を救い出されるということでしょうか。その時刻表が福音の根をおろすことです。そうではないから育って死ぬのです。根をおろさなければなりません。それなら、根本も福音で、道も福音で、時刻表も福音です。他のものは付いてくるのです。他のものは必要ないのでしょうか。なるのです。救済もなるのです。善行も右の手が、左の手が知らないようにするようになること、命までも出すのです。これが全てです。ところで、宣教師、牧師、副教役者が、この話がわからなければ、失敗します。年を取りながら霊的問題がくるのです。特に、外国から来られる方々は記憶しなければなりません。韓国を離れて、米国、ヨーロッパで暮らしながらお金だけ見つめながら生きて見たら霊的問題がくるようになります。霊的問題が来た人は、他の言葉は聞きません。福音の根をずっと下ろさなければならないのです。それと共に、少しずつ良くなるのです。ところで、何のために信徒が揺れ動くのか知らずにいます。福音ではなくて、大きい教会があります。そちらは、さらに大きな問題がくるのです。残念なことです。これが今回の10個の集会の結論です。モーセがこの話をわかった日、イスラエル民族を救い出しました。カナンの地に行って、完全に根をおろせとおっしゃいました。「処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと名づける」どんなことが行われたのでしょうか。「あなたは生ける神の御子キリストです」この根が、マルコのタラッパンにおりるので、どんなことが行われたのでしょうか。結局は、皆さんの中に隠された根がすべてです。何で根を下ろしたのかが重要です。根を下ろした、それが全てなのです。タラッパンにも見れば、以前に神秘主義した人は、神秘主義を取り出してタラッパンで活用します。神秘主義が人を惑わす力がある上に、タラッパンメッセージをするから食われるのです。しかし、結局は違うのです。変に根を下ろした人が、何をするようだけど、何に根を下ろしたのかが重要です。それなら、このように結論を出した私たちがしなければならないことがあるのです。何でしょうか。何をすべきなのでしょうか。する前にしなければならないことがあります。それが待つことです。「エルサレムを離れないで、わたしから聞いた父の約束を待ちなさい。」待つという言葉は3つのことを前提にしたのです。
1.みことば、祈り、伝道の中で答えが明らかならば待てる。
2.みことば、祈り、伝道の中で未来が明らかならば待てる。
3.みことば、祈り、伝道の中で神様がくださった方法を分かれば待てる。
この3つのことがならなければ、待てません。信仰生活の中で、一番重要なのが待つことです。急ぐから、だめなのです。霊的問題が多い人、精神問題を持った人の特徴が、待つことができなくて、あせることです。信仰人は平安で待てます。それなら、何を待つべきなのでしょうか。

@本論
1.答えを待つこと-聖書の人々とレムナントの待つこと
神様の答えを待ちました。より大きい答えを待ったのです。より大きい答えを受けて動きましょう。多くのクリスチャンが、答えを受けないで動くからです。神様がなされば、全世界を5秒だけでもすることができます。マルティン・ルター1人で世界を変化させられます。ですから、待ちましょう。
(1)25年間待ったアブラハム(創世記22:1-20)が神様の計画悟り:待ちながら、あわてて行動して苦労しました。
(2)21年待ったヤコブ(32:23-32):人間主義を使って苦労しました。
- 17年待ったヨセフ(創世記45:1-5)
- 80年待ったモーセ(出エジプト3:1-20)
-幼い時から一生待ったサムエル(Iサムエル7:1-15),
-若い時に皆逃げ回る所に捧げたダビデ
- 250年を待った初代教会
単に待ったのではなく、答えを受けて待ったのです。
(3)待てる理由
①過去、背景、問題を分かったため
②未来、神様の計画とビジョンが明らかなため

2.苦難-神様の計画を待つこと
ダビデが受けた苦難
(1)Iサムエル18:7-9,Iサムエル18:10(悪霊),Iサムエル19:9
(2)王宮での事故(Iサムエル18:10-11)
(3)戦場で殺されるように誘導(Iサムエル18:17-30)
(4)戦争で勝利した以後、サウルのために琴を弾いていた時、槍を投げられる(Iサムエル19:8-10)
(5)夜に刺客を送ってダビデを殺そうとした(Iサムエル19:11-17)
(6)ノプの地を逃亡したダビデ(Iサムエル21:1-6)
(7)ガド王アキスから逃げるため、狂ったふりをしたダビデ(Iサムエル21:10-15)
(8)エン・ゲディのほら穴に隠れたダビデ(Iサムエル23:15-24:22)
(9)ハキル山に逃げたダビデ(Iサムエル26:1-12)
(10)ペリシテに行って長期間、避けて身を守ったダビデ(Iサムエル29:1-11)
それでも大丈夫なのです。神様の計画を待つのです。これが福音持った者の特徴です。大変だったのですが、大変でもありません。ヨセフも大変だったのですが、大変ではありませんでした。全く同じです。私たちも同じ祝福を受けました。これがダビデの待った人生です。待つということは、何もしないというのではなくて、答えを受けて待つのです。

3.未来-神様の力を待つこと
待つことに成功したダビデ
(1)Iサムエル16:1-12,詩78:70-72:ダビデが誠実に羊を飼いながら待ちました。どれくらい技術を磨いたのか、ライオンに勝ちました。その時間に詩を作って賛美をしたのです。
(2)Iサムエル16:13,23:いよいよ聖霊充満を受けました。
(3)詩23:1-6:主は私の羊飼い。昔の聖書には「私は乏しいことはありません」と言われていました。今回翻訳された新しい聖書には「私に乏しいことはありません」私は、どちらが正しいのか、原文を探してみようと思っています。「私が」と「私に」とは、別のことです。主が羊飼いだから、私が乏しいことはないという言葉は、私に乏しいことがないという言葉とは違うのです。明らかなのは、ダビデが死の陰な谷を通っても恐ろしくないと言いました。こういう待つことです。
①みことば ②祈り ③証拠のなかで全てのものを解決

@結論:それなら待つ時、どのように待つべきでしょうか。
1.普段の時
この時、よく待たなければなりません。普段の時に、特別なことがない時、待つことが重要です。皆さんが病気になれば祈るのですが、普段の時に祈ることが重要です。普段の時に何をするのかが重要なのです。時間がある時、一人で何をするのでしょうか。それが全てです。これが待つことです。これは内容ですが、実際の姿です。私はいくつかまだ理解できないものがあります。今はかなり理解したのですが、まだいくつかがあります。まだ理解できない一つ目は、私がたまに招請されて画廊に行けば、理解できないことがいくつかあります。小学生の絵のようなのに、画廊に置いてあります。専門家が話すべきでしょうが、私はとうてい理解できません。それを有名な絵だと置いてありました。周囲を見てみたら、絵をよく知っている人は首を縦に振るのですが、私はなぜそうかわかりませんでした。私も同じように回りながら首を縦に振ったのですが、それはよく理解してした行動ではありません。もう一つ理解できないのがあるのですが、時々TVで女モデルが歩いて来るのに、なぜ上着を着ているのに、中が全部見えるように歩いて来るのか、それが理解できないのです。ランジェリーショーならば、ランジェリーショーだと理解できるのですが、すべて着ているのに、なぜ中が全部見えるのか、そのように着て通えというのかわかりません。だが、それは演出する作家が、自分が構想するのを見せるのだと専門家が言ってくれたので、少し理解はできました。もう一つ理解できないのがあるのですが、女性が化粧を非常に濃くした場合です。ひどすぎるように化粧して、殴られたように青く塗った場合も見たのですが、理解できません。男性100人に尋ねてみたら、ほとんど大部分が化粧を薄くする場合が好きです。私がいとこに尋ねてみました。なぜ女性は、化粧を濃くするのかと尋ねました。自分のいとこの妹の話なで、正しいのかは分からないのですが、ずっと塗ってみればそうなると話しました。そして舞台に立つとか、結婚をしたり、酒場の女性の従業員は塗るべきで、塗らなければ変だということです。静かに聞いてみたら、理解できました。それなら「青いのはなぜ塗るのか」とに尋ねたところ、目が飛び出している人が、カバーするようにしようとしていると話してくれました。それも理解できました。しかし、まだ絵は理解ができていません。その代わり一つは理解できました。絵を見ながら回って見たら、ある女が描かれていたのですが、女がスマートな女ではなくて、腹も出てきた女を描いてありました。それを見ながら感じたことがあります。何を感じたと思いますか。想像に任せます。また、ある絵は太陽を描いてありました。その時、私がこれは!と思ったのです。私は毎日上る太陽を深く考えてみたことがなかったのです。この作家は、その中で重要性を感じて描いたということです。皆さんが普段の時に、何もない時、恵み受けることが重要です。
-特別:そうしてこそ、特別なことが起きた時、勝利するのです。ダビデが普段の時に神様の力をいつも体験していて、ゴリヤテに会った時、直ちに走って行きました。ダビデが普段の時に恵みを受けていたので、問題がきても勝つことができたのです。

2.今日-最高ダビデが最も恵みを受けたのは、明日でもなくて今日です。主は私の羊飼い、私は乏しいことはありません。今日、皆さんに最高の日になることを希望します。私は目を開けばする祈りがあります。「神様、今日、私を通して最高の栄光を受けて下さい。今日、私が行く所に神様が最高に高められるようにして下さい。」そして探してみれば、祈りが最高なので祈るようになります。

3.現場-違ったところではなくて、現場です。私が今、足で踏んで立っている所、皆さんが身を置いている所です。そこに神様の計画があるのです。この言葉をみな合わせれば、どんな話が出るのでしょうか。聖霊の導きを受ける生き方です。聖霊の導きを受けてこそ聖霊充満できます。どんな問題も神様に本当に任せてみましょう。本当に任せれば、本当に感謝が出てくるようになっています。皆さんは難しいと思うでしょうが、神様は良い計画を持っておられるのです。私たちは少しだけ悪いこと与えられても、恨んで受けないと言うのですが、私たちがダビデのように同じ祝福を受けられるのです。

-要約-
< 3つの改革3つの征服のためのRUTC時代 (21)成功した使命者の待つ方法(詩23:1-6) >
● 聖書の成功者
1.みことば、祈り、伝道の中で答えを確かに
2.みことば、祈り、伝道の中で未来を確かに
3.みことば、祈り、伝道の中で待つこととその方法がすべて
1.聖書の人々とRemnantの待つこと
(1) 25年間待ったアブラハム(創22:1-20)と神様の計画を悟る
(2) 21年を待ったヤコブ(32:23-32)、17年を待ったヨセフ(創45:1-5)、
80年を待ったモーセ(出3:1-20)、幼い時から一生待ったサムエル(Ⅰサムエル7:1-15)、
逃げることに若さをささげたダビデ、250年を待った初代教会
(3) 待つことができる理由
① 過去、背景、問題を知っているため
② 未来、神様の計画とビジョンが確かであるため
2.ダビデが受けた苦難
(1) Ⅰサムエル18:7-9、Ⅰサムエル18:10(悪霊)、Ⅰサムエル19:9
(2) 王宮での事故 (Ⅰサムエル18:10-11)
(3) 戦場で死ぬように誘導 (Ⅰサムエル18:17-30)
(4) 戦争で勝利した以降、サウルのために琴をひいていた時、槍を投げる(Ⅰサムエル19:8-10)
(5) 夜、使者を遣わしてダビデを殺そうとする (Ⅰサムエル19:11-17)
(6) ノブに逃げたダビデ (Ⅰサムエル21:1-6)
(7) ガテの王アキシュのところに行って気が違ったふりをしたダビデ (Ⅰサムエル21:10-15)
(8) エン・ゲディのほら穴に隠れたダビデ (Ⅰサムエル23:15-24:22)
(9) ハキラの丘に隠れたダビデ (Ⅰサムエル26:1-12)
(10) ペリシテに長期間隠れたダビデ (Ⅰサムエル29:1-11)
3.待つことに成功したダビデ
(1) Ⅰサムエル16:1-12、詩78:70-72
(2) Ⅰサムエル16:13、23
(3) 詩23:1-6
① みことば ② 祈り ③ 証拠のなかですべてが解決