< 2007年12月1日/ソウル核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師>


3つの改革3つの征服のためRUTC時代 (34)
バシャの子エラ王
(I列王16:8-14)


@序論:土曜の核心聖歌隊の賛美を聞けば、とても力が出ます。特に、今日はレムナントが参加したので、もっと良かったです。世界を生かす賛美になるでしょう。今、私たちは王についてずっと学んでいるのですが、レムナントは、より一層、耳を傾けなければなりません。皆さんもレムナントのために祈らなければなりません。この勉強が終れば、預言者と祭司に対して学ぶつもりです。私は福音をずっと味わってみたら、2つの答えがきたのですが、何をしなければならないかという答えがきました。初めにはよく分からなかったのですが、福音を味わうほど、ずっと答えがきました。それとともに、祈りの答えがきました。それで、今まで多くの神様の恵みを見たのです。ところで一つを私が知らなかったが、まさに世の中で起きる部分に対して考えることができなかったのです。しかし、レムナントは、考えなければなりません。そのまま福音を伝えて祈れば良いと思っていました。伝道運動をするので、行く所ごとに復興しました。その時、私たちの教会に人々がたくさん集まり始めたのです。当然なことではないでしょうか。ところで、隣の教会で、それをとても嫌いました。それで何の話をするのにも、私は普通に思っていたのです。なぜ、ああするのか。牧師は福音を伝える方々であるから、みな同じだと思っていたのです。牧師の何人かが、自分たちと一緒にしようといったのですが、それほど考えなかったのです。ところで、ある日、周囲の教会が一つになって私を難しくさせました。後には、総会ではない教会にまで広まったのです。本当に特別なことではなかったのですが、そうなったのです。その時、私が習ったのが、私がこういう部分を知らないのだな、人々によって、そのような部分を理解をしなければならなかったのに知らなかったのです。世の中には、ねたみ、葛藤、争いなどが多いことが敷かれているということを知りませんでした。レムナントと伝道者は、王について学びながら、多くのことを学ばなければなりません。それと共に、私が遅く悟ったのです。

@本論
1.ます理解、常に理解
まず理解して、常に理解しなければならないことが何でしょうか。全てのものを譲歩する前に、まず回復しなければならないことが何でしょうか。そして、常に回復しなければならないことが何かを理解するようになりました。皆さんと伝道をしながら、足りない私が遅くなったのですが、悟るようになったのです。そして、どの場合にも先に味わわなければならないことが何でしょうか。常に味わわなければならないことが何なのかに対して分かりました。伝道者は必ず記憶して、レムナントは必須で記憶しなければなりません。イスラエルの反復していた問題は、今でも続いています。とても近く、周囲で起きているということを私が知らなかったのです。その時から、教会復興も答えもずっと起きました。レムナントにさっきの話をしました。信仰生活する時、小さいことにみな奪われるのです。想像もしないことが起きるのですが、ヨセフが濡れ衣を着せられて監獄に行きました。常に起きることです。ヨセフはすばらしい神様の計画を捜し出したのです。
(1)悟ることができないこと
①原罪-福音:自分が犯す罪と失敗はよく分かのですが、原罪を知りません。だから、実際に福音の必要性に対してよく知らないのです。パリサイ人の最も大きい失敗が、原罪について強調しないことなのですが、それでは一般宗教と同じです。一般宗教も自分が犯す罪は犯さないようにと言います。しかし、唯一、原罪を正しく知らせる所が聖書です。
②サタン偶像:サタンに捕えられて、偶像に行かざるを得ないのです。だから、世の中にずっと問題がくるのです。がっかりすることではなく、常に理解しなければならないのです。レムナント7人がこれを理解したのです。伝道者に、とても重要な部分です。
(2)犯罪:死んで殺す犯罪が出てくるしかありません。バシャ王は、ヤロブアムの息子ナダブを殺して、家族まで殺しました。そして金の子牛を作ったのです。バシャ王の息子エラとは、どんな人なのでしょうか。ジムリに殺されて、家族まで殺されました。こうしたことが続いているのですが、これが世の中です。
(3)今:今でも継続されています。気落ち、当惑することではありません。初代教会、中世教会と改革教会、現代教会を見ると、同じように繰り返しています。
* 7レムナント、伝道者:7人のレムナントと伝道者を理解しなければなりません。これを知らなければ、いくら福音を味わっても、教会になりません。それで、さっきレムナントに言ったのは、私たちは当惑することが多いのです。ここでうろたえていれば、ほとんどすべての祝福を奪われます。だから、伝道者はこれを見る目がなければならないのです。当惑することが教会にも多くて、家にも多いのです。
①誤解:最初、私の誤解のことがあります。そうでなければ、相手が誤解していることがあります。おもに、そんなことが多いのです。
②当然:それしか仕方がないでしょう。ヨセフの兄たちが、それしか仕方がなかったのです。生きていて問題がきて、夫婦問題、教会の働きをして問題がくればどうなるでしょうか。誤解される部分は解かなければならないのですが、それしか仕方がないことがあります。することがなく、淫らなポティファルの妻は、それしか仕方がなかったでしょう。悪霊につかれたサウル王は、ダビデを困らせるしかなかったでしょう。
③必要: しかし、レムナントと伝道者には神様の計画があるので、必要なことでした。総理ヨセフが、最も感謝状を送るとしたら、ポティファルの妻でしょう。その女がいなかったとすれば、どのように総理になったでしょうか。どんな問題がきても必要です。その時見れば、そうではないようでも、必要なことなのです。こういう部分を理解できなければ、伝道運動に入る前にみわざが起きません。何の話なのでしょうか。伝道者は、すべての問題を越えましょう。レムナントは、すべての問題を克服しましょう。神様の計画があります。なければならないことが来ただけです。そうでなければ、勘違いしたのです。神様の計画が入っています。ところで、分かってみれば、勘違いした事も多いのです。しかし、来なければならなかった事です。健康に問題がきたとすれば「神様がなぜ私を病むようにされるのか」ではなく「今まで、私が健康を守らなかったな。今からは恵みを受けて準備しなさいという意味だな」と言いながら、恵みを受けて問題を克服しなければなりません。イスラエルの三人の王を除いたすべての王がそのように失敗しました。レムナントは外に出て行った時、当惑することが多いのです。極度の深刻な問題が世の中には多くあります。内容ではなく、状況を知らなかったということです。教会が復興するのに、そばに教会が喜ぶべきで、そのように悲しむとは思いませんでした。昔、私たちの村にリンゴ売りどうしがけんかをした理由を分かりました。リンゴ売りとパン売りは戦いません。互いに、むしろ主人がいない時、呼んでくれます。ところで、りんご売りの間で、お客さんがきても呼んでくれません。それを遅く分かったのです。私は鈍いようです。食堂どうし、なぜしかめっ面をしているかを遅く分かったのです。ところが見ると、すっかり世の中がそうです。それをもって殺人もします。利益にならないということです。これがサタンの戦略です。悟れないので、世の中はずっと崩れるのです。レムナントが、ここに陥っていて良いでしょうか。伝道者がここに陥っていて良いでしょうか。開拓する牧師に知らせたいことがあります。どのようにすれば、復興するのでしょうか。伝道するのではありません。伝道はじっとしていても、できるようになっています。皆さんは、すでに伝道者であるためです。私の話は、復興です。何も問題になることがありません。アーメンの声があまりありませんね。何でもないのですが、こういう事を克服しなければならないのです。私たちは耐えられます。答えを神様が持っておられるのです。神様に勝つ者はいません。それで、耐えられるのです。どんな困難も越えられます。神様は全能です。ある日、答えがきます。これが、伝道者が持つ最初の考えです。これは、牧師が持たなければならない考えです。これが世界を征服するレムナントが持たなければならない考えです。しばらく大きい困難にあって、私は悟ったのです。ところで、レムナント7人がここに全部、成功しました。ダビデ、ヨセフ、パウロ、みんなです。だから、伝道者の皆さんは、こういう事にやられないように契約をつかみましょう。少し誤解する人もいるのですが、私に「柳先生は、何でもOKだ」と言います。正しいのですが、違います。どんな人も許します。気持ちで許して、実際には待っています。なぜかというと、私たちはサタンの戦略を知っているからです。よく悟ればすばらしい復興になって、レムナントは周囲に敵を作らず、多くの人を生かすことができます。戦争で戦った以外には、ダビデやヨセフは人を難しくしたことがありません。パウロは私に力を与えられる方のなかで、私はどんなことでもできると言いました。話には出しませんが、これを知らなければ家庭の問題に陥って、何もすることができないのです。教会の問題に陥って、何もすることができないのです。今、皆さんには途方もない祝福が残っているので、すべての問題を跳び越えましょう。
* 受け入れ-水準:全てのものを受け入れなさい
* 超越-基準:全てのものを超越しなさい。
足りない人を受け入れれば私も足りなります。だから、超越しなければなりません。とても重要な言葉です。問題になることがありません。知らないのではなく、知っているのです。どんな場合でも、サタンの戦略に陥らために、超越して待つのです。ある日、神様が重要な時刻表に答えを出されるのです。ある日、突然、神様がパロ王を通してヨセフを高められました。ある日、モーセを通してエジプトを倒されました。サムエルとダビデを通して、エジプトを倒されました。苦しみにあったエリヤとエリシャを通して、イスラエルを生かすことが起きました。答えがくる程度でなく、必ず来ます。それで、これからできなければなりません。役員がたくさん立てられ、教会でいろいろなことが起きるでしょう。全てを受け入れなければなりません。知らないことでなく、こういう多くの時期が今でも続いているためです。昔にこれを分かったならば、私を困らせた人々を手助けしたのに、初めから悪く言っていたのではなく、私が知らなかったのです。ある日、電話がきて一緒にサウナに一度行こうと言われたので、行ったのです。コイノニアだったのですが、私が知らなかったのです。また電話がきて、コーヒーを一杯飲もうと言われたので、行ってコーヒーを買えば良いのに、コーヒーは家で飲むのに、なぜ出て行かなければならないかと思ったのです。だめだと思ったので、話をしたのです。私には、ちょっと時間がなくて次に会いましょうと言いました。相手方を侮辱するということを知らなかったのです。この時から、その方たちが電話をしないで、1年後には全部、敵になりました。それで私の誤りだったのだと分かったのです。サウナでなく、コーヒーでなく、すばらしいコイノニアだということを分かったのです。一緒に付き合わなくても、いくらでも上手にして与えられたのに、私が正しく知らなかったのです。その方たちが私を表現して高慢だと話しました。見た目は違うかもしれませんが、私はとても謙虚な人なのに、です。鏡を見ながら高慢なのかと思ったのですが、安らかな顔ではありません。なぜこういう話をするのかというと、私の経験をレムナントに話して、このようにやられてはならないという意味です。世の中には、こういうおかしな人々が多いのです。できるだけ他人に損害を与えず、変な話もしてはなりません。目の前に利益を見ながらすべての真理をたたき壊す人々がたくさんいます。コーヒーを一緒に飲まないと異端にして良いでしょうか。異端という単語は途方もない話なのに、それなら本当に異端を育てることになるということです。このように世の中は怖く回っています。それで、はやく受け入れて越えなければなりません。レムナントは、過去の傷を受けたことをはやく越えなければなりません。これが伝道者が王の働きを見ながら習わなければならない最初の教訓です。

2.先に回復すること、常に回復
* 譲歩:全てのもの譲歩しても良いのです。まず回復すること、常に回復しなければならないことが福音です。
(1)福音回復:今、福音が完全になくなりました。原罪、サタン、地獄が何か識別も出来ずにいるのです。そこで出てくる自分が犯す罪と呪い、子孫に対して全く知らずにいるのです。
(2)伝道回復:人だけでなく、伝道も堕落しました。それで私たちが回復しなければならないのです。
(3)宣教回復:正しい宣教を回復してこそ、偶像に陥った者を救い出せるのです。神様が初代教会を用いられた理由がこれです。他のものをみな譲歩して、福音を選んだのです。アンテオケとパウロを神様が用いられた理由です。全てのものを譲歩したのですが、譲歩は奪われたことでなく、すでに神様が与えられたことなので、心配することがありません。
* マタイ6:33:まず神の国とその義とを求めなさい。
* マタイ28:20:世の終わりまでいつもともにいます。レムナントは記憶しなさい。どんな場合も試みにあってはなりません。耐えろという話ではなく、理解して悟らなければならないのです。神様は皆さんに向かった時刻表を持っておられます。多くの未自立教会が困難にあうのですが、待ちましょう。常任委員と私の最高の祈りが、未自立教会をどのように助けて、生かすのかということです。ただ、緊急なRUTCからしなければなりません。こういう常任委員の方々がおられる時にしなければならないことです。少し無理であっても、代表的な教会が出てこなければなりません。神様に尋ねてみてください。イエウォン教会のような教会がいくつか出てこなければならないのです。誰がなんと言っても出てこなければなりません。子孫のために出てこなければなりません。チョン牧師のためでなく、子孫のためにです。すでにチョン牧師はみな味わっている人です。あちこちに出てこなければなりません。それでこそ、他の異端と教団と肩を並べて競えるのです。それでこそ、レムナントの土台ができます。これから、この地域をよく生かすイエウォン教会のような代表的教会が出てこなければなりません。それが神様の計画です。その後しなければならないことが未自立教会を助けるべきなのです。牧師と子どもたちが力を得るように助けるべきです。そして、宣教しなければなりません。そして、もう私たちはOnenessにならなければならないのです。時刻表が確かにあります。それで、全国と全体教会を生かさなければなりません。それで、正しい福音を伝える教団だということを残さなければならないのです。みな譲歩しても大丈夫です。なぜかというと、神様が希望されることだけ持っているためです。非難されても、苦しくありません。理由があります。レムナントが育っているためです。私はそれで答えを出すでしょう。それで、レムナントは、牧師先生、私、神様のプライドです。私のような人だといっても神様はなさいます。どんな木を植えたのか、後ほど見れば分かるようになるでしょう。それが答えなので、話でするのではありません。みな良くしなければならず、互いに良くしなければならないのですが、だれが良くしたのかは、少しすれば分かるようになることですが、確実な答えはレムナントです。それですべてのメンバーは、レムナントに対して総力を傾けましょう。大胆に言うのに、レムナントに関心がない人は地球を離れなさい。いる理由がありません。レムナントを置いて本当に祈らなければなりません。レムナントは、どこへ行っても土台があって、福音を伝えるエリートとして起きなければなりません。だから、全てのものを譲歩してもかまわないのです。世の終わりまで、わたしがあなたがたといつもともにいます。

3.先に味わうこと、常に味わうこと:伝道者とレムナントは何をするべきでしょうか。
* 24時間:今から無条件に24時間、祈りなさい。
* インマヌエル(幸せ):24時間、福音を味わいましょう。ただわたしの霊によって(ゼカリヤ4:6)、ただ聖霊があなたがたの上に臨まれれば、地の果てまで証人なります(使徒1:8)。
* 専門性(一つ):一つの専門性を置いて、24時間祈りながら努力しましょう。目的は何でしょうか。
* 世界福音化:24時間、世界福音化のために祈れば、唯一性の答えは来るようになっています。これが勝つ秘訣です。信仰の英雄が勝った秘訣、レムナントが勝った秘訣です。
* 幸せ:大変なことではありません。24時間、神様で幸せなのです。この時から働きが起きます。私たちは好きな物も、事も、人もあります。それは正常です。しかし、祈りで神様でインマヌエルで幸せを味わわなければならないのです。その時から時代は変わるようになります。そうすれば、まちがいなく変化する働きが起きます。普通の人は、序論で負けます。ここで負けていては事になりません。いつも衣食住だけ心配したら、絶対に成功できません。成功をしておいて失敗するのです。すでにすべて持ったので、全てのものを譲歩して、完全に福音の中に入れば神様の働きは始まります。力がないのにどのようにするかというと、神様は24時間答えておられるのです。これを幸せに味わうのです。
* 10%-1%:一つを正しくして、10%の中で、専攻も10%の中に入るようにしなければなりません。それで1%に入るようにしなければなりません。米国のアイビーリーグ大学がなぜ認められるのでしょうか。強く1%の中に入るためです。申し訳ないのですが、そこでも実際に、専門性がないならばだめです。私たちは、その程度でなく、唯一性に入らなければなりません。24時間の祝福です。伝道者とレムナントが捕まえなければならない重要な部分です。そうでなければ、自分も分からないエラ王のようになります。ずっと問題が起きます。来週におかしな王がまた出てくるのですが、一週間で死ぬ王です。あきれることです。

@結論
(1)イエス・キリスト:王、預言者、祭司が解決できないことをイエス様が解決されました。旧約の時からおられました。(ヨハネ8:56)イエス様が直接おっしゃるのに、あなたたちの先祖アブラハムがわたしを信じて救われました。だから、アブラハムが福音が確実だったのです。ユダヤ人が言うのに、あなたが何歳なのでアブラハムがあなたを信じたというのか。話が理解できなかったのです。
(2)聖徒に:王、預言者、祭司の祝福を聖徒に与えられました。
(3)使徒10:38:この祝福を持って死んでいく人を生かせとおっしゃるのです。悪魔に制せられた者。盗みをして人を殺す人は、悪魔に捕えられたのです。人を殺すのは嫌であるべきで、良いということは悪魔に捕えられたのです。麻薬をする者も悪魔に捕えられたのです。さらに怖い霊的な問題に捕われたのです。彼らを救い出すように神様が呼ばれたのです。祈りの課題を堅くつかみましょう。RUTC、OMC、役員時代の答えがずっと来ています。レムナントと伝道者は、一時代にこのとおりに捕まえて勝利することをイエスの御名でお祈りします。

-要約-
< 3つの改革3つの征服のためのRUTC時代 (34)バシャの子エラ王(I列王16:8-14) >
1.イスラエルの繰り返される悪習とのろい - 今も続けられている悪習とのろい
(1) 悟っていない重要な部分
① 原罪と福音 (キリスト) ② 偶像とサタン
(2) 殺して殺される犯罪の繰り返し
① バシャ王 - ヤロブアムの子ナダブを殺す (Ⅰ列15:27-34)
    ヤロブアムの家族を全員殺す (Ⅰ列14:6-16)
       金の子牛の偶像 (Ⅰ列15:16-22)
② バシャの子エラ王 (Ⅰ列16:8-14) - ジムリによって殺される (Ⅰ列16:10)
          全家が根絶やしにされる (Ⅰ列16:11-12)
(3) 今も続けられている教会の権力争い
① 初代教会とパリサイ ② 改革教会と中世教会 ③ 現代教会の争い
2.神様が願われることを回復すると祝福の主役になる
(1) 完全になくなった福音の回復 (エペソ1:1-19)
① 原罪   ② サタン   ③ 地獄   ④ 自ら犯した罪   ⑤ のろい (次世代)
(2) 完全に堕落された伝道の正しい回復 (エペソ2:1-7)
① 人間の状態   ② 霊的な問題 ③ 教会の問題
(3) 危機を迎えた宣教の正しい回復 (エペソ3:1-15)
① 偶像 ② 宗教 ③ 文化
3.24時祈りを回復しなければならない
(1) 24時インマヌエル
① 福音を味わうこと   ② 答え   ③ ゼカリヤ4:6、使1:8 (力)
(2) 24時専門性
① 専門化   ② 世界化   ③ 福音化
(3) 24時世界福音化
① 唯一性   ② 弟子   ③ 世界宣教