2007年12月22日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
3つの改革3つの征服のためRUTC時代 (37) もっとも悪い王アハブ (Ⅰ列16:29-34) ☆☆☆要約資料☆☆☆ ◆ 序論 1.のろいとは何か (1) 創3:1-20 (2) 創6:1-20 (3) 創11:1-8 (4) 出20:3-5 2.のろいと家系の関係はどういうものなのか (1) 悪を行った王オムリ (Ⅰ列16:21-28) (2) だれよりも悪を行ったアハブ (Ⅰ列16:29-34) 3.のろいと次世代(時代)の関係はどういうものなのか (1) 偽預言者たちが起きる (2) 真の預言者の苦しみ (3) 国と次世代の悲惨な失敗 ◆ 本論 - のろいから永遠に解放される道は何か 1.のろいがどういうものかを知って、その答えを知っていてこそ、勝利できる (1) アハブ王 ① 彼以前のだれよりも悪を行った (Ⅰ列16:30) ② バアルのための祭壇、アシェラ像も造った (Ⅰ列16:32-33) ③ 真の預言者たちをみな殺害する (Ⅰ列18:1-15) (2) 解決策 ① オバデヤ (Ⅰ列18:13) ② エリヤ (Ⅰ列18:20-40) ③ エリシャ (Ⅰ列19:18-20) 2.霊的な戦いを戦えてこそ、霊的な勝利ができる (1) みことばを受けるエリヤ (Ⅰ列17:1-7) (2) 預言者がみな殺される時期のエリヤの霊的な戦い (Ⅰ列18:20-40) (3) 飢きん解決についてのメッセージ (Ⅰ列18:41-46) 3.未来の戦いができてこそ、完全な勝利ができる (1) Ⅰ列19:1-20 (2) Ⅱ列2:1-11 (3) Ⅱ列6:8-23 ◆ 結論 - エリヤの時代より多くの偶像と霊的な問題をどのように解決できるのか 1.今日の偶像の問題と霊的な問題 (事故、犯罪) 2.必ず回復しなければならないこと (Ⅱ列2:1-11、6:8-23、使19:8-20) 3.三つの時代を開くべきである (1) 役員の時代 (2) RUTC時代 (3) OMC時代 ☆☆☆録音資料☆☆☆ →序論 ▲最大の悪い王アハブが現れました。2007年の今年は、祈りの答えをたくさん受けました。それこそメッセージを捕まえた、そのまま答えがきたのです。3つの改革と3つの征服がなっています。2007年一年に、とてもたくさん起きたのですが、RUTC、重職者(役員)時代などの、多くの答えが起きました。特に、RUTC放送のような祝福があふれました。ミュージカルのような祝福もたくさん起きました。その中でEMSの祝福も今年に起きたのです。ただ一つももれなく答えと祝福をたくさん受けました。神様の恵みで、私たちが始めたことが一つも失敗しませんでした。これから時間が経ちながら、日本語、中国語の順でずっと作るつもりです。今日、レムナントが発表をしたのですが、英語はあのように習わなければならないのです。幼い時から演劇もして、歌も歌ってこそ、正しく習えるのです。皆さんは入学はできません。ひょっとして常任委員牧師は引退後、習われれば良いでしょう。あの子どもたちが小学校に入れば、少し時間を減らして、ずっと習えるようにするつもりです。あのようにして小学生になればさらに上手になるでしょう。休みの時は、RUTCに連れていって、集中的に重要なことを教えて発展をさせるでしょう。このように、レムナントが少なくとも3ケ国語は堪能にできるようにさせなければなりません。こういう大きい祝福を私たちはずっと受けています。ところで、奇跡のようなことが一つあるのですが、この契約だけ捕まえれば、答えを受けるでしょう。 ▲ダビデ王以後に、福音を正しく悟って味わう王が1人も出てこなかったということです。今でも大統領の中で福音を正しく悟って伝える大統領が出てくることができていません。本当に不思議に思うことです。いくら見ても、これはサタンの勝利です。それで、祈りの課題を正しく捕まえなければならないのです。今まで多くの牧師がおられたのに、そうなっているのです。今にきて福音運動をすることであって、それ以前には韓国にありませんでした。奇跡は良い側も奇跡ですが、良くない側もあります。今まで伝道が難しいといって結論を出していて、まだ他のところではみな難しいと言います。 ▲それで祈りの課題をつかまなければならないのです。 ①職業-皆さんの職業が何でしょうか。そこにしたがって、初めて福音を持った人として立つようになる祝福を捜し出さなければなりません。 ②これを見て唯一性の答えと言います。国会議員になれば、ダビデのように福音を持った政治家になるという契約をつかめば良いのです。皆さんが重職者(役員)ならば、私は正しく福音を知って味わう重職者(役員)ならなければならないとすれば、空前絶後な答えです。 ③呪い(心の痛み)-今、人間に最も大きい問題はまさに呪いです。ここに対して心の痛みがなければなりません。この部分を知らなければ、残りはみな違うようになります。私はこれを知った後、高慢ではなく、国会議員がうらやましくありません。大統領もうらやましくないのです。させてくれることもないでしょうが、させてくれると言ってもしません。人がなぜ滅びるのか見えて、時刻表も見えます。この目を開かなければなりません。こういう王が出てこなかったので、国がどうなるでしょうか。そのように発展した国、米国に呪いが近づいて、麻薬などで、みな死んでいます。韓国でも問題が深刻です。 (1)呪い ▲呪いとは何でしょうか。本当に心の痛みがなければなりません。元気に暮らしているのに、四つのことを知らずにいるのです。 1)創世記3:1-20、創世記3章の呪いが自分の家に入ってきていることを知らずに元気に暮らしています。 2)創世記6:1-20、ネフィリム時代がきたのに知らずにいます。 3)創世記11;1-8、バベルの塔を積んで成功するように見られます。 4)出エジプト20:3-5、ある日、呪いが近づいて死ぬようになるのです。神様はこの事実を知る者を探しておられます。ここに目が開かれれば全部、見えるようになります。 (2)家系 ▲この呪いは、家系から降りてくるのです。悪い王オムリ王からアハブ王に、しきりに呪いが降りてくるのです。 (3)子孫 ▲この呪いは、子孫に必ずきます。偽りの預言者が起きて、真の預言者を殺して、国がみじめになっています ▲ここに伝道者の祝福を味わわなければならないのです。これを見れば、全部、見えるようになっています。未信者状態6つが見えます。発見だけすれば、働きが起きるようになっています。 ▲本論-どのようにすべきでしょうか。何を胸に抱くべきでしょうか。呪いの中に陥っている者を救い出さなければならないのです。職業が何でも関係がありません。医師の中で、この目が開かれた人1人だけいれば、この間の大邱のような事件が起きないでしょう。結局、サタンがすることです。皆さん1人のゆえに、すべてのサタンの呪いが崩れるように願います。1人ゆえに、すべての暗やみをうち砕くことができます。将校の中でこの答を持った人が1人だけいるならば、軍隊の中のおかしな事故はなくなります。軍牧の中で、この事実を知ったら、すばらしいことが行われます。メッセージと答えが変わるのです。ないから、皆さんが覚悟をしなければなりません。公務員の中で1人だけ出てくれば、公務員の世界の暗やみが崩れます。本当に見れば、教会も生き返ります。これを分かったら、牧師は、今、受けた祝福がどれくらいすごいかを知るようになります。こういう祝福を今日、堅くとらえて祈りの課題としましょう。難しくありません。人々はこのようになっているのに、ここに福音を語ってあげる牧師がないのです。この契約をつかんだのですが、答えがきました。家に呪いが入ってくるのにも、いないのです。 ▲それで、この目を開いて彼らを解放させる解決策を持っていなければなりません。呪いが何かを知って解決策を持っていなければならないのです。 1.アハブ王 ▲アハブ王に起きた事を見ましょう。以前のどんな人より悪かったのです。バアル神殿を作ってアシェラ像を作ったということは、イスラエルに普通の問題がきたのではありません。それだけでなく、すべての預言者を殺害しました。 (1)オバデヤ-この時、神様が同じ人を立てられました。 (2)エリヤ、エリシャ-エリヤとエリシャのような人物を立てられて、今でもこういう人を探しておられるのです。 2.霊的戦い ▲霊的戦いを始めました。今日から霊的戦いをしましょう。 3.未来の戦い ▲戦わないで未来に対する戦いを準備したのです。 (1)I列王19:1-20,神様がエリヤに多くの苦しみを与えられたので、エリヤはこれ以上することができないと言いました。エリヤが一つを知らなかったのです。神様がその時、あなた以外にバアルにひざまずかない者7千名を残したので探しなさい。その中にあるのです。これから全世界に隠されている1千万弟子を探しなさい。重職者(役員)は、決心しなければなりません。首都圏中に隠されている数千、数十万人の弟子を探しなさい。決心する瞬間から答えのみわざが起きます。 (2)エリシャ-この時、神様がエリシャという人物に会うようにされました。私たちは貴重な契約を正しく捕まえなければなりません。何を捕まえるべきでしょうか。他はみなのがしてもかまいません。ギルガル、エリコ、ベテルもみな必要ないのです。 ▲Ⅱ列王2:1-11、私に倍の霊を与えて下さい。 ▲Ⅱ列王6:8-29、契約を捕まえてRUTC運動を始めたのです。世界を動かす火の馬、火の戦車を動員させられました。その神様は今でも生きておられます。エリシャの家に動員された天軍天使は死んだのでしょうか。死ぬ存在ではありません。 ▲今でもRUTC運動をする人に働かれます。今年RUTCという契約を捕まえて気絶するほどの答えを受けました。すべての答えがみな回復し始めたのです。聖書そのままです。滅びるしかない現場を真っ直ぐに見て、祈らなければなりません。そのまま終わるのではなく、霊的戦い、未来の戦いを始めなければならないのです。エリシャに働かれた神様の働きは今でも続いています。この祝福を完全に回復するように願います。 4.結論 ▲何をすべきでしょうか。今は答えだけ受けるのではなく、この時代を生かしにでかけなければなりません。レムナントだけ育てるのではなく、この時代を生かさなければならないのです。 (1)事故、犯罪 1)福音を持った伝道者-事故と犯罪が継続されています。防ぐ道は福音を持った教会しかありません。この呪いと災いを防ぐ道は、福音を持った伝道者しかないのです。 2)光を照らしなさい-光を照らせば闇が消えます。韓国教会はしっかりしなければ、教会の門がみな閉じるようになります。 ▲霊的問題-霊的問題はずっときます。メッセージを聞いてみれば、聖書的なのですが、そのようにすれば教会に行く理由がありません。時間がたつほど、どんどん起きます。だから、今が問題でなく、神様これからの時代を備えて皆さんを呼ばれたのです。 ▲黙示12:1-9,大混乱が起きるのに、これを防ごうと皆さんを呼ばれたのです。私は2008年を期待していますが、神様は絶妙にまた答えられるでしょう。 ▲タラッパンを静かに見て下さい。通路に座る人はタラッパンしかいません。だから、はやくイエウォン教会の重職者(役員)は胸を打ちながら悔い改めながら、神殿建築をしなければなりません。あるレムナントが席を占めるのにとても苦労すると言いながら手紙がきました。やや下手すると、恵みを受けに来て帰って試みにあって行くこともあるのです。そのような意味で、聖歌隊はものすごい祝福を受けています。ところで、説教を聞きながら悟るのに、タラッパンにだけこういう事があるというメッセージを聞きながら、そのとおりだという気がしたのです。これが今、伝道者を集める神様の驚くべき働きです。だぶ屋というものがありますが、人気があるスターがくればチケットをたくさん買っておいて、人々にもう少し高い価格で売ることがありますが、手紙に書いてあったのは、近頃は、祈りの手帳をそのようにしているということです。本当にタラッパンにはすごい人が多いのです。ある面では、どれくらい有難いのでしょうか。奉仕するのです。それで、指示したのは、一週間、さらに販売を延長しなさいと言いました。祈りの手帳が、中国で、全世界で大騒ぎです。何の話なのか知っていますか。韓国教会、世界教会の牧師と宣教師は、悟らなければなりません。これからこういう問題が継続されるのに防ぐ方法がないのです。他の宗教は言うまでもなく防げません。教会堂と教権がいくら強くても防げないのです。皆さんが人間主義だけ使わずに、この契約を捕まえていれば、みな来るようになっています。それで、RUTC放送は無条件に見るようにさせましょう。知らずにいて放送を聞いて、たくさん集まるようになっています。聞きさえすれば生き返る人々が集まるようになっています。これから、教会はみわざが起きることに準備をしなければなりません。 (2)回復 ▲回復しなければならないことが何でしょうか。Ⅱ列王2章にある通り、必ず回復しなければなりません。ギルガル、ベテル、エリコ、あちこちにRUTCを作りましょう。 1)霊的な力-単に作るのではなく、聖霊充満、神様の霊的な力を持ったレムナントリーダーを作りましょう。 2)倍の霊ン-その中でエリシャのように倍の霊を持ったリーダーを作りましょう。レムナントの中で倍の霊を受けたリーダーを作り出しましょう。これを今、回復させなければならないのです。 3)共同体-それで、Ⅱ列王6:8-23は何の話なのでしょうか。レムナントが一つの所に集まってできる共同体を作りましょう。それで使徒19章にパウロがなくしたことを回復したように、私たちが回復しなければなりません。 (3)3つの時代 ▲祈りの課題は、3つの時代を回復しなさい。重職者(役員)、RUTC、OMC時代です。 1)ローマ3:10、23、義人は誰もいません。幼い子どもは罪がないというのですが、義人は誰もいません。すべての人は罪を犯したのでと聖書は確かにそうなっています。 ▲創世記3:5、さらに怖いのは目に見えなくサタンに捕われています。 ▲黙示12:1-9、暗やみの勢力が絶妙に入ってきて混乱を与えるでしょう。 2)ヨハネ3:16、それで聖書を見れば、そのまま置いておかず、イエス・キリストを送られたのです。ローマ5:8、ローマ8:2重職者(役員)が起きて、全世界にこれを伝えなければなりません。全部、嘘をついています。みな隠しているのです。それで重職者(役員)、レムナントが起きて、みな解決しなければなりません。 3)黙示3:20、ヨハネ1:12、ローマ10:9-10 4)I列王18:1-エリヤがした霊的戦いをしましょう。 ▲I列王19:20、そして霊的戦いをする弟子を探しましょう。 ▲Ⅱ列王6:8-23、こういう祝福を回復させましょう。今日のドタンを回復しましょう。火の馬、火の戦車を神様が動員させられるでしょう。 ▲ピリピ3:1-20、この告白をしたパウロと同じ人物を作り出しましょう。結局、神様が与えられた約束、全世界に与えられた約束を回復しましょう。 5)創世記22:13-20、あなたの子孫によって国々が祝福されるようになります。 ▲ヨナ1:1-11、ニヌベに行きなさい。 ▲マタイ28:16-20、あらゆる国の人々に行きなさい, ▲使徒1:18,地の果てまで行きなさい。なぜか全部、霊的問題で死にかかっていているので。なぜ地の果てに行くべきなのでしょうか。地の果てで起きる霊的問題は0.00秒中に、こちらにくることもできます。だから、onlyイエスという言葉を誤解してはいけません。迫ってくる霊的問題に勝てないのです。これのために時代ごとに人を用いられたのですが、皆さんを呼ばれたのです。今日から世の中がうらやましい人は、悔い改めてください。大変なことになります。世の中は何の力もありません。私は大統領選挙の時、ずっと祈りました。迷惑をかけるのが問題ではありません。その方たちがこれを知らないということです。人々が呪いの中に陥ることを知らないから、霊的問題はずっと来るでしょう。私たちはこれを置いて祈らなければなりません。これのために呼ばれた皆さんが、一時代の伝道者です。 ▲今から3つのことをいつもしなさい (1)くださったこと ▲神様が私にくださったことがあります。探して正しく味わうのです。この祝福と全部、連結します。誰でもあります。 1)肉体的-神様がくださった肉体的なこともあります。 2)7つ-救われた者にくださった7つを正しく味わうのです。すべての答えがここから始まります。この2つのことを連結させなければなりません。くださった祝福をのがして、他のことをしばしば捕まえるのです。これから捕まえましょう。正しく捕まえようとするなら、3つのことに目を開かなければなりません。確かに呪いを受けるようになっています。確かに神様は彼らを生かす方法、祝福をみな準備しておかれました。そして、霊的な混乱時代がきます。これを防がなければなりません。2つのことは、瞬間、瞬間、変わったり、どこかに行くことがあります。私は伝道師の時、持っていたことが時間だったので、現場に行きました。どれほど多くの祝福を受けたでしょうか。神様が私にくださった祝福があります。 ▲レムナント7人- 7人のレムナントを参考にしましょう。ヨセフは奴隷の現場で勝利して、ダビデは羊飼いの現場で答えを味わいました。 (2)必要なこと ▲必要なことが見られるようになります。本当に祈れば、私に与えられたものが見えるようになって、必要なことが見られるようになります。モーセが目を開かれたら、これで神様が私をエジプトで勉強させられたんだなあ。これで私に言語を勉強するようにしたんだなあ、とくださったことを知るようになったのです。その時、目が開いて、イスラエル民族を連れて出て行きなさい。皆さんは重要ですが、不必要なことをするので、事にならなくて、非難されて無視されるのです。必ず必要なのを捜し出しましょう。 (3)時代的なこと ▲この時から時代的なことが見られるようになります。この時代に神様が私に分かるようにされたんだなあ。この時から答えがき始めるのですが、無能も年齢も関係なく、働かれます。 ▲これが、伝道者が受けた祝福です。このまま捕まえて今から答えを受けるようにイエスの御名でお祈りします。 (The end) |