2007年12月29日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
3つの改革3つの征服のためRUTC時代 (38) ユダの王ヨシャパテ (Ⅰ列22:45-50) ☆☆☆要約資料☆☆☆ ◆ 良い神様は主を仰ぐ者を祝福される 1.詩81:1-12、エレミヤ33:1-9、詩18:1 2.主の情念 (1) 創3:5、6:4-5、出20:3-5 (2) 出3:1-8、Ⅰサムエル3:1-3、イザヤ6:1-12、マタイ16:13、マタイ24:1-14 (3) Ⅰコリント2:12 3.Remnant 7人の証拠 - 小さな信仰の中で主の働きを成し遂げた ◆ 本論 - 主を喜ばせたヨシャパテ王 1.アサ王の跡を継いだ信仰の後継者 (Ⅰ列22:41-42) (1) 宗教改革を起こしたアサ王の子 (2) アハブ王とは異なる政治 (3) 主の命令を守る 2.民たちの信仰刷新 (Ⅰ列22:43) (1) 偶像を除去 (2) みことばの改革 (3) 巡回しながら民たちを教える 3.信仰刷新の結果 (Ⅰ列22:44-50) (1) 信仰の復興 (2) 平和 (3) 国が富み、強くなる ◆ 結論 - 神様の祝福を回復しなさい 1.不信仰を捨てて新年を準備 2.神様の前に立つ始まりの日 3.ただ福音、ただ主だけを見上げる世界を生かす力を回復する一年(The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ →序論 ▲やっと良い王が出てきました。宗教改革を起こして偶像を取り除きました。それで、神様の答えと祝福が臨んだのですが、ヨシャパテ王です。 ▲ほとんどのイスラエルとユダの王が失敗をしました。失敗した人々の特徴は何でしょうか。そして、成功した王たちの特徴が何なのかを、伝道者とレムナントが知って一年を終えなければなりません。 (1)私たちは大きい集会10個の他に2007年にだけでも受けた大きい答えがあります。 1)RUTC-今、徳平(トッピョン)にRUTCが準備されているのですが、これが今年の大きい答えです。先週、報告を聞いてみたら、参加者がさらに多くなっていました。献金を決意して、ずっと出している中で最もよく出す所がインマヌエル・ソウル教会だと出ていました。二番目によく出す教会は釜山にあるインマヌエル教会です。三番目でよく出す教会が一番たくさん決意したイエウォン教会です。私はそれを見ながら、皆さんは本当にすごいと思いました。あれこれみなしなければならないのに、参加するのを見ながら、神様の大きい計画があるはずだと思いました。 2)OMC-その中で、今年OMCが誕生しました。600人を越えて、700人が参加したのですが、大きい答えとこれから連結するでしょう。OMCは負担を持たないことが、答えられた人々だけ集まる所であるためです。 3)重職者(役員)時代-教会史に残る重職者(役員)時代が開かれました。初めて日本、香港など海外の現地人を重職(役員)に立てました。すばらしい答えで来るようになり、2008年には、ここに対する集中的なメッセージが出てくるでしょう。 4)EMS-成功して、よくなっている子ども英語宣教学校です。体系的にして、幼児部を卒業したら、小学生部にも少し時間を作って継続するようにするつもりです。こちらを卒業して小学生部を経た子どもたちだけを集めて、休みの時はRUTCで集中的に特別訓練をさせるつもりです。これから英語だけでなく、日本語と中国語もするでしょう。タラッパン、レムナントを通過すれば誰でも言語を堪能にするように計画をしています。私たちのレムナントらは可能ならば休みの時はRUTCで暮らすようにするつもりです。それで、効果的なことをたくさん捜し出してするようにするつもりです。 5)RUTC放送-今年、与えられたとても重要な答えです。メッセージを聞く方々は記憶しましょう。これは私たちがお金を出すのではなく、私たちが祈らなければなりません。それで、できるだけ会員募集をしないでくれと言いました。タラッパンの牧師、重職者(役員)、執事ならば、税金を出すようにするようにしなければなりません。多く出す必要なく、少しずつすれば良いのです。そのようにして、男が軍隊に行くように義務的にしなければなりません。他の教団には宣教費がなくて大変だと言っているのに、私たちはそれではだめです。いつも安全にしなければなりません。ある日、皆さんに請求書が来たら、全くうろたえずに小さいお金を自動振替するようにすれば良いのです。今、他の団体と霊的戦いをして勝つべきなのに、受けに行っていてはだめです。 6)ミュージカル-タラッパンの大きい答えの中一つで今年、現れたのです。これからますます発展していくでしょう。 7)教会- 2008年、最高に受ける答えですが、すでに2007年に開始しました。各教会が特別に2007年には各教会が建物を買い始めて、建築をし始める答えが特に2007年度にたくさん現れました。RUTCのためにだけ祈ったのですが、釜山では教会堂3ケを購入しました。買おうとしたのでなく、なったのです。個教会が答えを受け始めるのです。 ▲このように、大きく7つの答えが2007年にきました。皆さんが銘記しなければならないことがあるのですが、これは偶然になったことではありません。今までタラッパン伝道運動を誰か偶然に作り出したのではありません。完全に伝道者が現場をずっと回りながら、祈りながら、出てきた答えです。これを模倣したりしたのではなく、ついている中で出てきたのです。 ▲ここで皆さんが2008年を迎えながら、必ず記憶しなければならないことがあります。これを知らなければ、問題が来ても、来た理由が分かりません。これを知らなければ、子どもたちを教えて、育てる資格もないと言えるでしょう。なぜこの時まで王たちが失敗したのでしょうか。成功した王たちは、どのように成功したのでしょうか。偶像崇拝してはいけないことを知らないでしたのでしょうか。分かってしたのです。なぜ、そうでしょうか。このようにしてはいけないのに、なぜするしかなかったのでしょうか。正常な王ならば、幼い時から成功を学んだのに、なぜだめだったのでしょうか。とても重要な話となります。必ず答えを出さなければなりません。 ①考え-誰でも考えを持っています。考えは、このようにも、あのようにもできます。朝と夕方に違うこともあって、どんな人に会うのかによって変わります。 ②行動-考えによって、私たちの行動が出てきます。 ③習慣-考えは、1,2度すれば習慣になります。 ④体質-知らずに生きていたら、有識でも、無知でも体質になります。 ⑤潜在意識-こういうものが、私と知らない潜在意識の中に入るのです。体質から問題がくるのです。成功もここから来るのです。問題もここから来ます。知らないことでなく、私の体質がそうならないのです。潜在意識の中に入ってしまいます。未信者でも、信徒でも全く一緒です。 ⑥無意識-これが、私が知らない意識の中に入るのです。ぴったりこのまま入ります。それでは、どんな問題が出てくるかというと、私はそのようにしないと思うのに、ここに負けるのです。長い間の霊的問題が積もって、潜在意識、無意識にギャンブルが入ったのです。ギャンブルをしないように決心するのですが、意志は負けるようになっています。私がそんなに麻薬をしないと言っても、この中に入ってきたので負けてしまうのです。人生はどれだけここに入っているかによって決定されます。考えと行動は、瞬時に変わりますが、本当の私はここ(潜在意識、無意識)で決定されるのです。 ⑦たましい(霊的状態)-ところで、一時代を滅亡、成功させるほどの答えもここに留まるのです。こういうものが私の霊的状態で内に入ります。福音が私の考え、行動に、無意識の中に入って、霊的状態で根をおろせば、一時代を動かすようになります。 ▲何か知らず、人々がなぜ私を無視するのかという考えが沈んでいて、潜在意識に入ります。そうするうちに、無意識に霊的状態で席を占めれば、チョ・スンヒ(アメリカ大学銃乱射事件の犯人)のように時代的な事故を起こすようになります。本人が知らないのではありません。分かるのに、そのようにしたのです。言わば狂ったのです。これが問題です。レムナント運動をするということは、普通のことではありません。皆さんの孫たち、子どもたちに幼い時から入れようというのです。 (2)主を待ち望みなさい! ▲それでとても重要な言葉です。あなたがたは、主を待ち望みなさい。普通の話になりません。この言葉が私たちの霊的状態に深く根をおろせば時代が変わります。私の考えの中に入ってきてこそ、行動もするようになります。行動を1,2度すれば体質になって、私の霊的状態に根を下ろすようになります。私の夫、妻、同僚が変でするのでなく、とても長く深く入っているからです。おかしな行動を継続する人々がいるのですが、ここ(潜在意識、無意識)まで根をおろしたのです。福音を受けた人は、たましいには入って来られないのですが、未信者はこちらに入っていきます。幼い時から潜在意識、無意識の中に入っているのです。ですから、このタイミングに合わせて癒すのです。とても深刻な状態にあって、私たちの方法でだめだから聖霊充満を受けなさい。聖霊のバプテスマを受けなさいと言うのです。断食祈祷する理由は、長い間の根を断食祈祷しながら変えることもできるということです。失敗した王が、単になったのではなく、このようになったのです。成功した王も同じです。私たちのタラッパンだけしています。胎嬰児部から青年、重職者(役員)まで訓練をしているのです。そうではなくてはならないのです。教会学校を教える教師たちは、特別に銘記しなければなりません。だめな人も、いくつかだけ悟れば良くなるのです。それは元旦メッセージの時、細かくしようと思っています。 ▲今日、この話はヨシャパテ王が成功したということ以前に、とても重要な言葉です。 1)詩81:1-12、あなたは主を待ち望みなさい。わたしはただちに、彼らの敵を征服し、彼らの仇に、わたしの手を向ける。主に聞き従いなさい。 ▲エレミヤ33:3、わたしを呼べ。これを見ながら考えてみれば普通の話ではありません。 ▲詩18:1、ダビデはこういう話をしました。私の力になる主よ。私は主を愛します。皆さんが幸せなことは多いでしょうが、何で幸せになっているかがとても重要です。良い人も多くいます。何で良いのかがとても重要です。楽しいこともあります。何で最も楽しいのかが重要です。これが私の人生と未来を全部左右します。ダビデは私の力になる主よ。私は主を愛します。だから、ダビデにすでにこういう内容が入っていたのです。それで一時代を生かしました。ここで、みな応用しなければなりません。私が何をしなければならないのか、どんな状態にあるのか。カウンセリングも、この状態を分かってこそ直せます。胎嬰児から青年、壮年、重職(役員)までなぜ訓練をすべきなのでしょうか。私たちが立派だからではなく、こうしたことが必ずなるためです。 2)主の情念 ▲主の情念が私の契約的な情念に。単なる情念を持てば、霊的な問題がきます。契約的な情念を持たなければなりません。神様がなげかれたのです。 ①サタン-人間を創造したところ、サタンにだまされて、もてあそばれて、いつもサタンお手伝いをするのです。話をしても、いつもサタンに助けになる言葉、お金を使ってもサタンを喜ばせるので、ほろびるしかありません。 ②奴隷-そうするうちに、サタンの奴隷になってしまいました。神様がなげかれることではないでしょうか。 ③無知-それで、神様がくださった本物の祝福と恵みには無知で...神様が完全なものを与えてくださったのですが、他のものを追求するのです。信徒が他のものを追求します。これが主の情念です。ずっと問題が来るしかありません。大きいものではありません。 3)7人のレムナントの特徴を見れば、小さい信仰の中でも主の情念を成し遂げました。 ▲信仰-必ず知っていてこそ働きができて、伝道ができるだけでなく、皆さんが祈りの答えを受けられます。タラッパン伝道運動が、なんとなくなったものではなく、長い間、敷かれてきたのです。何も知らずに毎週集まるのではありません。一方ではうれしいのです。レムナントが、告白するのに、一番の苦労がイエウォン教会に席がないということです。それで楽しい悩みだと思いなさいと話しました。他の教会は、教会堂ごとにからから空いているので、タラッパンだけ席がなくていつもけんかをしています。動作がのろい人は座ることもできません。各教会ごとにイエウォン教会で席を取るチームがあるほどです。だから、聖歌隊に座ったのが途方もない祝福です。ある日、突然、賢い人物1人が出てきて作ったのではありません。神様の働きは、そのようにしてできるのではありません。だれかが企画が上手で起きたと考えれば、信徒ではありません。賢くて、こうしたことがなると思ってはいけないのです。知識もなくてはならないのですが、答えはそのようにくるのではありません。一時代と団体を動かす人物が、単に出てきて動くのではないのです。何の誤りもないのに、子どもに問題がくるのは、簡単なことではありません。先祖の時、知らずに霊的問題で苦しめられて問題がくるので、なぜそうかそうなるのです。ある教団では、先祖の罪が私たちと何の関係があるかと言うのですが、それは知らないことです。 ▲この部分になれば、私たちはいよいよ、なぜということを分かったので、何をしなければならないかが分かります。私に来ている問題が何なのか知らないのに、どのようにすることができるでしょうか。レムナントに、何をしなければならないか、理由を分かったので、もう内容も分かるようになるのです。 1.信仰-後継者 ▲このようにして、この信仰を受け継いだ後継者がまさにヨシャパテです。単に出てきたのではありません。宗教改革を突然、起こしたのではなく、長い間、ダビデのように、サムエルのように、ヨセフのように、祈りが積もったのです。長い間、霊的な祝福が積もって、ある日、みわざが起きたのです。 2.国民の信仰まで刷新 ▲それで、主の計画を探すだけでなく、すべての民まで信仰を刷新させました。当然、偶像を取り除いて、みことばを改革したのです。当然、偶像を取り除きました。そして、みことばを改革したのです。ずっと読んでみれば、ヨシャパテは、巡回しながら国民を教えました。王が直接巡回しながら神様のみことばを教えたのです。こうしたことが、簡単に出てきたのではなく、理由を分からなければなりません。単純に集会に行って、訓練に行くと何かの答えが来るかと思うのですが、こういう祝福が積もって驚くべきみわざが起きる日がくるということです。 3.結果 ▲だから、必ず結果はくるようになっています。信仰、国が復興して、平和が臨む祝福が起きます。 4.結論-未来の結果 ▲さらに重要なのは結論なのですが、何か未来をながめたのです。個人にも結果が出てきたのですが、未来を見通しながら働きをしたのです。だから、こういう力ができました。 (1)不信仰-それで、すべての不信仰を抜き取ったのです。2007年、すべての不信仰を忘れてしまい、信仰で勝利するように願います。 (2)神様の前-すべてのイスラエルの民が、神様の前に立つようにしました。断食祈祷より、さらにはやい祈りがこれです。いくら徹夜祈りしても、神様の前に立つこの祈りが最も速いのです。 1)良心-神様の前に良心を持って立つのが最も速いのです。 2)真実-神様の前に真に告白するのが最も知恵ができます。本当にくやしいことがあるのでしょうか。すでに人の前でくやしいといえば信徒ではありません。神様の前で尋ねてみましょう。良心を持って尋ねてみましょう。それでは、声が聞こえるのではなく、私の心に答えがきます。すでに声が聞こえて、見えたとすれば、霊的問題が来たので、最も良心に聞こえてきます。それは耳に聞こえる声でなく、霊的に聞こえる声です。それが最も速い答えです。ある牧師がきて、牧師夫人のゆえに苦しくて生きられないと話をしました。それで、私に話さずに神様に尋ねてみなさい。最も簡単な答えを違うように探そうともがくのです。これは悪魔がすることであって、人がすることではありません。自分自身が神様の前に立てば良いことを、みな置いておいて人だけ叱るのです。人前に立つので問題になるのです。長い間、人間主義、不信仰、世の中のことが習慣になって根を下ろしているのです。世の中のことを知って跳び越えるべきで、ついて行ってはいけません。私たちには勝てる力があるのではないでしょうか。 (3)力-ただ福音 ▲それで、ただ福音だけ、主を待ち望む者は世界を生かす力が回復します。それでただ福音を回復しましょう。結論は、それではないでしょうか。このように2007年を終えながら、2008年の新しい答えに向かって行かなければなりません。 ※伝道者の実践5つです。無条件に。 (1)定刻祈り-力 ▲定刻祈りとは何でしょうか。神様が与えられる力を受けるのです。これを得られなければ、何もだめです。皆さんの教会はなるようになっているので、ついて行くだけであって、自分はだめです。タラッパン運動は、時代の伝道運動をする団体であることが確実なので、ついて行くことであって、私はだめなのです。財閥のお父さんに会えばたくさんもらえるのですが、私はだめです。お金をよく儲ける夫に会えば、あれこれみなできるのですが、私はだめなのです。私が神様が与えられる力を供給されるべきなのに、これが定刻祈りです。 ▲常時祈り-神様(世の中)、常時祈りは皆さんにどれほど多いことがあるでしょう。分離させずに、神様と連結させることができなければなりません。私がしている色々な仕事を神様と分離させるので難しいのです。ヨセフが奴隷に行ったのを、神様と分離でなく連結させてみました。だから、ポティファルが主があなたとともにおられると言いました。これが常時祈りです。必ず実践しなければなりません。 (2)読書-メモ ▲皆さんは一週間に一冊以上読書をしなさい。読書をして、そのまま本を置いておいてはいけません。祈りの手帳やノートに重要な言葉を記録しなさい。必ずしてみなさい。それで、私たちの秘書をこのように訓練させています。これも習慣にならなければなりません。今、だめならば後にはできません。ある日、遅れたところに行っているのを知るようになるでしょう。その時、いくら泣き叫んで祈っても、それはうめき声だけであって、祈りではありません。年を取ったことだけでもくやしいのに、無知ならば良いでしょうか。だから、勉強をしなければならないのです。皆さんが全世界に多くの立派な人々に会うことができるでしょうか。会う道があるのですが、本を通して会うのです。重要なものなどをみな経験できないので、間接的に経験するのが読書です。皆さんが私と共に会えて通うことができないから、メッセージをいつも聞いて研究するのです。死んだ人にどのように会うのでしょうか。まさに本です。にせ物の本も多いのですが、本をずっと見れば、本当か、にせ物かも区別できるようになって、多くの祝福が分かるようになります。それで、私たちの秘書に一週間に一冊ずつ読んで読書感想文を提出させるようにしています。検討しようとするなら、私も読まなければならないから、普通の大変さではありません。書いて出すのを見ればすでに分かります。イ・サンベ室長は、忙しい中に使命をもって書いたことが表に出ています。キム・チャンヒョク牧師を見れば、少し余裕を持って書いたということが分かります。そこで多くのことが分析できます。私の息子は、とても瞬発力あるように書きました。必ず一週間に一冊は読まなければなりません。レムナントは必須です。だから、とても厚い本のではなく、薄くて内容が良い本が多くあります。今週には、習慣の力という本を読みました。可能ならば核心の時に紹介して、共に読むのも良いという気がします。秘書室では、必ず読まなければならない本をよく選びます。私が書店で本を見れば70%以上は積極的な考え方を借りて埋め尽くした本です。良い点もたくさんあるのですが、ほとんどみな他人のことを適当に移して作った本です。私が話すのは、作った本でない作られた本があるのですが、そんなことを一冊ずつ選んで読むのです。その中で、この部分は本当によく書いたと思ったことを、レムナントは必ず読みなさい。2008年からは1週に一冊ずつ読みましょう。年を取ったと思うならば、さらに読みましょう。 (3)運動 ▲レムナントが朝早く起きて運動しなければ、ある日、社会に入れば勝つことができません。それでは、霊的状態まで揺れるようになります。世の中に出て行けば落伍するようになります。ついて行こうとするのでアンバランスになります。必ずアンバランスになれば、病気になります。だから今からしましょう。昨日、放送を見たら、40歳を越えたおばさんが素晴らしい体大会で1等、肉体美大会2等になる話が出ていました。どのように始めるようになったのか尋ねたら、病院が家になるほどからだが良くなくて、運動を始めたが、どれくらい良かったか、素晴らしい体大会まで出るようになったということでした。今は全くお母さんが病気だという話しをしないから、家族もとても喜んでいました。人は年をとるほど、そのように準備をしなければならないのです。老いて、変に無知で、太って、夫にはやく帰って来なさいと言えば、地獄に来なさいという言葉と同じです。人は、みな自分がすることにかかっています。レムナントは必ずしなければなりません。これも着実にする運動。一週間に無条件に三回以上は汗を流さなければなりません。私の話でなく、医師の話です。そうでなければ、年をとると、無条件に糖尿になると思えば良いでしょう。 (4)伝道 ▲一日に一度以上は考えなければなりません。どのようにすれば正しい伝道をすることなのか。それなら、実践は出てくるようになっています。伝道だけは実践でなく、どのようにすれば正しい伝道をするのかということです。違った伝道する人々が多いのです。正しい伝道を毎日考えましょう。祈る時ごとに。そうすれば、何かが出てきます。 (5)献金-経済 ▲皆さんが献金と経済を毎日、勉強しましょう。献金することがどれほど多いのでしょうか。経済が全世界的にどれくらい難しいでしょう。未信者の中でよく暮らす人々がどれほど多いでしょう。ここに対して祈りながら勉強しなければなりません。皆さんの職業に対してです。こうすれば、数ヶ月もならずに、みわざが起きます。 ▲皆さんは伝道者です。2008年には最高の祝福をさらに多く受けるようにイエスの御名でお祈りします。 (The end) |