2007年2月2日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
3つの改革、3つの征服のためRUTC時代の献身(4) 神様が立てられた王エフー (Ⅱ列王記9:1-13) ☆☆☆要約資料☆☆☆ 序論 - 世の中の人々が知らないこと 1.人間の力によって行なう最高のもの (1) 創6:1-20 (2) 創11:1-8 (3) 創12:1-9 (君主論、孫子兵法、韓非子、英雄たち…) 2.福音でない他の考え (1) 積極的な考え (2) 最善の生活 (3) 果てしない闘争 3.福音ではない宗教 (1) 律法 (2) 偶像 (3) 宗教 本論 - 神様が立てられた王 1.神様の備え (1) Ⅰ列19:1-20 (2) Ⅱ列2:1-11 (3) Ⅱ列6:8-24 2.神様が立てられる (1) 預言者を通して (Ⅱ列9:1-6) (2) 暗やみの改革のために (Ⅱ列9:7-10) (3) 民の祈りによって (Ⅱ列9:11-13) 3.神様の目的 (1) 油を注がれた者 (Ⅱ列9:3) (2) 血の復讐 (Ⅱ列9:7) (3) 世界化 - バビロンと同盟 (Ⅱ列10:36) 結論 - いま、私たちに与えられる重要なメッセージ 1.人、宗教、偶像を乗り越える神様の契約を持ちなさい 2.教会の講壇を通しての主のみことばを生活の基礎としなさい 3.暗闇に属した者を生かす、暗やみに勝利する成功に方向を合わせなさい (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ 序論 ▲本文では、神様が預言された通りエフーが王になりました。どのようにすれば、信仰生活が良くできるのでしょうか。私も祈りの答えを受けなければならないのですが、どのようにすれば良いのでしょうか。また、問題に会った時は、どのようにすべきでしょうか。私が持っている問題はどのように解決すべきなのでしょうか。など、多いことがあります。 ▲どのようにすべきでしょうか。今日、ひとまず神様が立てられたエフーの事件を見ながら探さなければなりません。釜山でうわさが立ちました。お金も多くて信仰生活もよくしている重職者(役員)がいました。釜山地域会と総会でも、仕事をしていました。息子が三人いたのですが、最初は突然に交通事故で死にました。残念だが仕方ありません。二番目は軍隊に行って死にました。このようになるので、この方が困ってしまったのです。神様の前も神様の前ですが、人の前で恥ずかしくなったので、三番目の息子には特別に注意を与えたということです。それで、この子は外にあまり出ませんでした。ある時、葬式があって行列が通り過ぎていきました。見物をしようと窓を開いて見ていたら、石が飛んできて当たったのです。どこから飛んできたのか当たって、救急室に運ばれて行きました。本当に恥ずかしいことです。本人がなぜそうなのかを知りませんでした。大きく間違ったこともなくて、教会の働きもよくして、献金もよくするのに、なぜそのようなことがあるのでしょうか。私は、その人がなぜそうなのかが分かります。話をしてあげようと思ったのですが、しませんでした。わからないだろうと思ったので、そのまま放っておいたのです。 ▲それでは、信仰生活を最も良くするということは何でしょうか。人生をよく生きるということは何でしょうか。その言葉を反対にすれば、人生を最もよく生きられないのは何でしょうか。信仰生活を最もよくできないのは何かという質問が出てきます。それなら、どのようにすれば祈りの答えを受けるのか、答えがみな出てくるのです。私はその重職者(役員)がなぜそうなのかが分かります。最も信仰生活をよくできないのが何でしょうか。 (1)神様のみこころ-神様のみこころではないことをするのです。信仰生活を最も良くするということは、神様のみこころを探して、いのちをかけることです。 (2)仕事-自分の職業と仕事の中でも、神様のみこころではないことをするのが最も悪いことであり、私の仕事を通して神様の計画とみこころを捜し出すのが最も良くすることなのです。アブラハムを見て下さい。あなたの子孫によって。メシヤを送ると言われました。根本的な福音に対する祝福をアブラハムがわからなかったのです。子どももいないのに、私の子孫を通してどのようにメシヤが来るのだろうか。これで神様のみこころではないことをしたのです。おいロトを連れて出たのです。あなたの故郷、父の家を無条件に捨てなさいと言われたのに、ロトを連れて出たのが問題でなく、神様の重要なみこころとは反対になることを考えたのです。ずっと問題になりました。これでおいを送り出したのです。メシヤ送るという話しは、良い話なのに、あなたの子孫と言われたので、信じられなかったのです。その当時、何人かの夫人を持っても問題にならないけれど、神様の思いに逆らってイシュマエルを産みました。いくら良いこととしても、神様のみこころでないものがあります。私がよく知っている人の中に本当に良い人がいます。とても良い人なのに、仕事が成功することがありませんでした。この方がしばしば牧師をすると言いました。本当に私が見る時は、違っていたのですが、本人が燃える使命をもって断食をした後にするというのに止めさせられませんでした。それで牧会をしたのですが、する所ごとにだめでした。真の良い人なのにということです。最も重要な部分がこれです。 (3)人-特に人に関する部分ですが、私たちは多くの人に会います。最も信仰生活をよくできないのが神様のみこころでない人に会うのです。反対に、神様が必ず望む人に会うのが信仰生活がを良くすることです。本当に困ったことです。 ▲ある時、ある牧師が訪ねてきたのですが、その前に何度も秘書に電話がきていました。タラッパンをする牧師ではありませんでした。結構、有名な牧師だったので、食事を共にしながら何か話をしようとしているのか待ちました。すぐには、話をしなかったのです。ご飯を食べて、まじめな顔をしながら長く序論をならべていました。自分が夢を見て、どこかへ行ってなど、序論がもっともらしかったのです。一時間ほどを話すと、本論的な話が出ました。大統領に出馬することにしたということです。その話しを聞いた瞬間、神様のみこころではないと思いました。牧師が神様のみこころと全く関係ないことをするとは、話が出て来ませんでした。するというのに神様のみこころではないというのは失礼です。言葉は一理がありました。未信者がするほうが良いか、信者がするほうが良いか尋ねました。だから、支援してくれということでした。だめだろうという確信を持ちました。だめなのはだめだったのですが、色々な問題がきました。大統領に出馬しようとすれば、いろいろな所にお金を借りなければなりませんでした。票が何パーセント以上出てこなければお金も出てきません。恐ろしいのは、票が信徒の数も出てこなかったのです。今年も出馬するかと思って心配したが、出て来ませんでした。 ▲いくら立派な人も、神様のみこころではないことをすれば、ほろびます。いくら私たちが足りなくても、神様の計画を訪ねて行けば成功するのです。これが祈りの答えを受ける奥義です。それでは今日、また一年を出発するのに、どのようにすれば神様の計画をよく発見することができるのでしょうか。過去を正確に見るのが、神様のみこころを正確に見る最初です。過去を正確に見られないので、神様の計画を見られないのです。 ▲世の中の人々は3つのことをよく知らずにいます。 (1)人間の力-人間の力が最高だと思っています。 1)創世記6:1-20がどんなことかわかりません。すばらしいように見えるのですが、ネフィリム時代がきました。 2)創世記11:1-8、バベルの塔を築けば良いと思っています。力を集めて名を上げよう。それで君主論、孫子の兵法、韓非子など誤って教えるのです。君主論とは何でしょうか。一言で要約すれば、他の人を負かして私が君主になることです。孫子の兵法は、一言で戦って勝つことです。このように教えるので、思い切り大学を出て士官学校を出て博士になっても、結局、だめなのです。韓非子という人が王様に文を書きました。立派な王になろうとすれば、このようにしなければならない。驚くことを書いています。色々な話の中で、一番最初の話が、すべての人は利益のために動く。子どもも損害を与えれば親を嫌う。このようにはじめて、長く続くのですが、一理があります。ひとりが罪を犯せば百人が悟るようにさせなければならない。だから、全国民が見る前で処刑しなければならない。それでこそ、王の権威が立つ。能力がある奴は、あらかじめ良く知っておかなければならない。能力ない奴は、絶対に反乱を起こすことができない。これで韓非子の理論は、血の海を作る理論になるのです。結局は、韓非子自身も謀略にあって死にました。これが今、世の中の教育です。みなこのように習っておくので、事がなりません。発展は無尽蔵にするのですが、ほろびるのです。神様の計画を知らないのです。私たちはここに対する明らかな歴史を見て、答えを出さなければなりません。 (2)福音でない他のもの-福音でない他のものに人々はいのちをかけます。正しいように見えるのです。積極的思考、最善の人生、限りない闘争など、人間の力でできるものと思っています。 (3)宗教-宗教で人々をだますのです。私たちは過去から正確に見なければなりません。それで、皆さんは今、堂々と確信を持って出て行きましょう。それが神様の計画です。 ▲契約-証拠 伝道運動をしてRUTCと教会も生かすべきなのですが、確実な契約を握らなければなりません。だから、過去を見て契約を握って、証拠をつかみましょう。 ①RUTCとは何でしょうか。RUTCの契約をどのようにつかんだのでしょうか。-私はRUTCは私のいのちをささげる所です。 ②教会建築は何でしょうか。-地域に文化を変えるのです。それは私の最後の人生をかけるのです。私はそのように契約を握りました。 ③OMCとは何でしょうか。-当然起きなければならない団体です。祈りの答えを受けた神様の人ならば、必ずしなければなりません。 ▲このように契約をとらえて証拠を捕まえれば、証拠がきます。大部分がこれでない動機を持って戦うので、神様の計画をのがすのです。動機を持ってせずに、契約を持って行かなければなりません。それで、数多くの団体が多くあるのですが、失敗する理由が動機を持ってするためです。私たちは契約を持ってしなければなりません。 ④RUTC放送が何だと思いますか。 ▲私が個人的に感じたのは、私が初めてソウルに上がってきて牧師と伝道をしようとすれば、すべての報道機関と放送が防ぎました。RUTC放送を通して、そこに説教できるのです。今はメディアの戦い、ジャーナリズムの戦争です。これをどのようにするのでしょうか。契約を握りましょう。明日から皆さんの息子、娘も、会員に加入して、少しだけ出せば良いのです。タラッパン家族はみなしようということが、すばらしい契約として握らなければなりません。21世紀に向かってメディア戦争をするのです。それで金額を言うのではなく、皆さんの祈りを入れましょう。子どもたちの名前のとおり、みな会員加入して、百円ずつだけ出しましょう。それでは10人産んだ人も、千円にしかなりません。これで戦争を戦わなければなりません。今はどのメッセージが正しいかの戦争です。どの宗教が正しいのか、戦争するのです。正しい言葉が勝つのではないでしょうか。こういう祝福の時代がきました。良くできれば、TVと連結して戦争をするのです。私は、今、生まれたことを感謝しますが、16世紀に生まれたならば静かに死んだでしょう。21世紀に生まれて、皆さんに会えてメディア戦争もするつもりです。 ▲だから、神様の計画を見ようとするなら、皆さんがいたことを持って証拠を握るのです。契約を正しく握らなければなりません。どんな契約なのでしょうか。世の中の人々が一番良いと言っても、私が見るにはにせ物です。最高に勉強して、最高に成功した人にも会ってみました。特徴が、全部、見せかけです。体面のためにしているのです。江南(カンナム)すごいと思って詳しく見ました。江南(カンナム)に暮らす女性のほとんどが、王女病です。格好をつけてそのまま座っています。何の目的もなく、そのように座っているのです。私はいっそ健康に、帽子をかぶって牛乳を売る方がはるかに良いでしょう。生きようと走るのを見れば、さらにすごいと思います。江南(カンナム)の男はみな雇われ人の病気です。ある時、ある人が酒を飲んで嘘をつくのを見ました。いろいろな言い訳をしていました。私が知っている人の中で事業する人々は、ほとんどホラが多いのです。普通、車を見てもホラなのか、でないかが分かります。ほとんどがホラです。だから、世の中では、本当にすごいことがたくさんあるのでしょうか。私はあまりないと思います。だから、証拠を握ってこそ、みわざが起きるのです。世の中に行って多いことをするのですが、証拠を握れなければ、信仰生活を正しくできません。 ▲本論-神様が今、最も必要なことを握るのです。久しぶりに神様が立てられた王です。 1.神様の準備-エフーは、神様が準備された王です。 (1)Ⅱ列王19:1-20 (2)霊的な大きい力を得た人-I列王19章を見れば、エリヤに話されました。Ⅱ列王2章を見れば、すでに訓練されて、聖霊充満を受けて霊的な大きい力を得た人です。 (3)RUTC-この時、すでにエフーを立てることを預言されました。単に立てるのではなく、7千人の弟子を立てるのと一緒に合わせてでした。Ⅱ列王2章、6章です。皆さんの事業と職業がRUTCと一緒に合わさらなければなりません。 2.神様が立てられる ▲預言者を通して重要な暗やみ改革のために神様が立てられたのです。この時、民が祈りを集めました。このように、用いられなければなりません。レムナントの中で大統領になるという夢を持っている人々がいるのですが、このようにならなければなりません。リンカーンも行く所ごとに民が立てたのです。 3.神様の目的 ▲油を注がれた者。血の復讐をする。バビロンと同盟したということは世界化です。他の人は、バビロンに税金を捧げたりしました。 ▲今、神様が答えられることの中で必要なことは何でしょうか。働きをよくしなければならないのですが、必要なことをしなければなりません。がんばることより、必要なことをしなければならないのです。 ▲私は日本に福音が入れば、世界福音化が早くできると思っています。日本人の体質は、福音だけ入ればうまくいくでしょう。聞いた話ですが、日本の女性は、壁にクギを打つのも、10年住んでも、1、2本程度打つかどうかと考える程度だということです。どれくらい考えが深いのかを見て下さい。福音だけ入れば、何か正しくできるでしょう。本当に神様の必要を探さなければなりません。今から祈れば答えがきます。これは率直な私の証しです。聖書にだけあるのではありません。 ▲私はなぜ伝道師をしなければならないのか質問をしました。このように恵み受けることを、すぐ答えがきました。私がなぜ伝道をすべきなのか、なぜ聖書学校をしなければならないかを悟ったのです。私は喉が強い方なのに、夏の聖書学校をすれば声がかれました。そうするうちに、集まってフェスティバルをして、分けてみことばを聞くようにしたのです。タウン集会もそんなことです。それで、タラッパンを悟るようになったのです。皆さんが核心に必ず出てくる理由を探せなければ、どのように答えを受けるのでしょうか。これは簡単な話ですが、すばらしい話です。私はなぜ牧師をすべきなのか。資格もなくて、しないと思っていたのに。簡単に悟ったのは、あなたでも伝道しなさいということでした。それで牧師をしているのです。私たちが重要な祈りの答えを受ける方法です。 ▲結論-未来 さらに重要なのが未来です。神様が本当に、絶対に願われることは何でしょうか。過去の契約と証拠を捕まえるのが最初であり、今、必要として答えられるのが二番目です。これから絶対に必要とすることが何か、本当に探すのです。神様が本当に希望されること。 (1)未来の契約-人、宗教、偶像を越える神様の契約をここで持たなければなりません。 (2)講壇-基礎 ▲この時から講壇を通した神様のみことばが人生の基礎となります。 (3)方向-そして、暗やみに属している者を生かす方向です。 ▲十分の一献金、宣教-十分の一献金と宣教は難しい話ではありません。聖書に基本的な話です。12人が集まれば1人は祈るようにさせて、1人は宣教師として送らなければなりません。その原理が十分の一献金の原理です。11人が10分の1だけ出せば、12人が同じように持てる原理です。1人は当然、灯を消えないように守っていなければならないから、11人が作ってあげるのです。それで、土地をレビ族には与えませんでした。それは、レビ族のことを他の人が持っているということです。それで、その11人の人々に助けてもらうのではなく、私のこととして受けるのです。これが十分の一献金です。それで、私たちは12人が集まれば宣教師1人を派遣できるほど答えを受けなければなりません。 ▲RUTC、教会-いったいRUTCは何でしょうか。教会は何でしょうか。契約を正しく捕まえなければなりません。イエウォン教会のようならば、この地域で文化を変える教会になるのが神様の計画です。RTUCは全世界の霊的問題を変えるのです。放送はメディア戦争に突入しましょう。その話です。だから、重職者(役員)が立ち上がりましょう。 ▲契約と絶対的な神様の計画を捕まえれば、答えは来るようになっています。 ①当然-ダビデに立ち向かえる者はいません。神様の絶対的な計画の中に入ってきているためです。今は、神様の必要が見て、未来を見る時は、絶対的なことが見えるべきです。過去にあったことと、未来の絶対的なことを捕まえなければなりません。それで、レムナントが、今、必要な学科と、絶対的なことを捕まえるべきで、しても、しなくても良いことではありません。 ②必然的に ③絶対的-初代教会がどのように世界を征服したのでしょうか。当然です。必然的、絶対的です。 ▲今からこのように出発しましょう。どんなに私が貧しくて、お金がなくても、契約を握れば、働きが起きます。後輩、重職者(役員)、レムナントがこのように捕まえなければなりません。お金を使う時は、必ず使うべきか、必ず会うべきか、必ず行かなければならないかを分かってしてこそ、成功することができるのです。私たちは、神様の重要な時刻表の中にあって ①完全福音-完全福音の中に入れば、見え始めます。ますます、過去、現在、未来が見えるようになります。ここに神様の計画が見られるのです。過去、現在、未来、完全福音の中に入れば見えます。 ②計画-神様の計画 違ったことを選択した時も、本当に神様の計画を捜し出さなければなりません。本当に働きが起きました。ダビデが他人の夫人を奪ったのです。それも合法的に殺して連れてきたのです。それは神様の計画ではありません。ところで、ダビデは悟って、その中で本当に計画を悟ったのですが、そのようにして産まれた息子がソロモンです。私たちが今でも誤って選択したことの中に神様の計画を捜し出せば、すばらしいみわざが起きます。ペテロも失敗したのですが、そうしておいて、本物を捜し出したのです。完全福音の中にずっと入れば見えるのですが、このようにしても驚くべき祈りの答えが与えられます。すでに福音の中にいるので、この中で勝利するでしょう。 ▲今から問題はこの3つを(序論、本論、結論)しましょう。一言で要約すれば、神様の計画です。あった証拠ある計画、今、必要とする計画、これからの絶対的な計画です。私は貧しい時も、この契約を握ったところ、みわざが起きました。皆さんは伝道者です。この時代の祝福を正しく味わえることを希望します。 (祈り) 神様に感謝します。伝道者を呼ばれたことを感謝します。真に信仰生活を良くすることは何かを分かるように、神様が働いて下さい。神様の絶対的な計画を握る答えの時間になるようにさせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |