2007年2月23日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (1) 最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる (イザヤ60:19-22) ☆☆☆要約資料☆☆☆ 1.神様に出会えなかった人生は、一人も幸せにはなりませんでした (1) 神様がいない強大国の大きな災い ① エジプト (出5:1~14:13 今日) ② アッシリア、バビロン、ペルシャ、ペリシテ (イザヤ43:18-21) ③ ローマ帝国 (黙2:1-10) (2) 最高の祝福を最高の呪いにしたイスラエル ① 奴隷 (出3:1-8) ② 戦争 (Ⅰサムエル3:1-7:15) ③ 捕虜 (エレミヤ33:1-9、イザヤ6:1-12) ④ 属国 (使1:6-7) ⑤ 全世界でさまよう (マタイ27:25) (3) 無理やりに悟った少数 ① 創3:15 ② 創6:14 ③ 創12:1-10 ④ 出3:18 ⑤ Ⅰサムエル1:1-17:47 ⑥ Ⅰ列19:1-20 ⑦ イザヤ6:1-12、13、7:14 2.神様の契約を悟るだけで、信じて献身するだけで、世界を生かす答えが起きます (1) やみの中に住んでいる世の中の人々 (イザヤ60:1-2) (2) 主の光、栄光の光が既に臨まれた使命者たち (イザヤ60:1-2) (3) 起きよ (イザヤ60:1) ① 起きるだけしなさい ② 主の栄光があることを見せてあげなさい ③ やみの中にいる者が戻ってくる 3.すべてを主である様が備えられました (1) Remnantと人材が戻ってくる (イザヤ60:3-5) (2) 国々の財宝が戻ってくる (イザヤ60:6-18) (3) 最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる (イザヤ60:22) ◆ 結論 - 理由 1.イザヤ60:20-21 (もう … ) 2.イザヤ60:22 (主の時が来れば … ) (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ 序論 ▲今日から何週間、重職者のための特別なメッセージを語るつもりです。皆さんが受ける祝福です。最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。小さい者であることが明らかなのですが、氏族になって、弱い者であることが明らかですが、強国を成し遂げるのです。旧約聖書ほとんど最後の部分、イスラエルが捕虜なった状況で与えられたみことばです。皆さんが受ける答えが、このように大きいのです。 ▲先にしなければならないこと、これから受ける答えがどんなものかという以前に、先にしなければならないことがいくつかあります。あれこれすることが多いのですが、最も早くすべきことは何でしょうか。 (1)答え-インマヌエル(Oneness) ▲答えを正しく受けなければなりません。答えを受けられなければ、最もだめなのがインマヌエルです。神様が私とともにおられるのではなく、私たちとともにおられるのです。私とともにおられるのは、救われたことです。インマヌエルは神様が私たちとともにおられるのです。だから、祈りの答えを本当に受ければOnenessとなります。これは自然になるのです。神様が与えられる答えを受ければ、話合いをしなくても一緒に行きます。堂会員が相談しなくても、聖霊の導きを受ければ、一緒に行くようになります。このものすごい祝福を受けるために最も早くなければならない部分です。 ▲クリスチャンが最もだめなのが3つあります。 1)聖霊内住(Iコリント3:16) -共に ▲どんな問題に会っても、神様が私とともにおられる目を持って見なければなりません。ところで、問題だけ会えば、未信者のようになるのです。だから、初めから失敗をするようになって、どんどん問題が来るのです。だからOnenessになれません。重職者が本当に答えを受けるならば、良くならざるをえません。 2)聖霊の導き(ヨハネ14:1-13) ▲クリスチャンが二番目にだめなのが聖霊の導きです。聖霊の導きを受ければあえて一つになろうとしなくても一つになるしかなくて、通じないようにしても通じるしかないのです。 3)聖霊充満(使徒1:8) ▲聖霊充満を受ければ力を受けると言われました。一番、この部分がだめになっています。本当に聖霊の導き受ける人ならばRUTCは言うまでもありません。教会が一つにならなくて、話が多いのです。全部、直さなければなりません。ある面では、話す必要もなく、聖霊の導きを受ければ、一緒に行くようになります。神様が1人であるためです。プリスカ夫婦とパウロが、その時に初めて会ったのですが、通じたのです。ある教会は、堂会で365日話合いするのにも、だめです。なぜでしょうか。聖霊の導きでなく、各々自分の意見のとおりするためです。だからずっと問題がくるのです。しかし、答えを受ければ、良くならざるをえません。神様がくださる答えを受ければ、道は同じです。だから、答えを受けたレムナントは、質問もありませんでした。レムナント7人は、不平不満もありませんでした。答えが出てきたためです。どこへ行くのかもありませんでした。答えが出てきたためです。だから最も早くしなければならない部分がこれらです。 (2)うつわ ▲受ける祝福が大きいので、うつわを大きくしなければなりません。まだ福音を全く聞けなかった人が地球上の3分の1を越えます。福音を聞いても正確に聞けなかった人が大部分です。外側には多くの弟子が待っています。今まで教会の中で思っている以上に、外に多くの弟子が待っています。それで重職者時代を開いて、多くの弟子を探そうというのです。その話をはやく分からなければなりません。現場を見た人は、はやくわかります。福音を聞くこともできない人がとても多いのです。一度は、ある家でイエスを信じると電話がきました。私たちが伝道しなかったのに、どのように知って連絡したかと言ったら、とても困難な目にあって占いに行ったところ、ムダン(霊媒師)が今はイエスを信じろと言ったそうです。執事、長老が伝道しないから、ムダン(霊媒師)が伝道をするんだなと思いました。外にはものすごいことが待っています。私が重職者になったのに、何をするのですか。一つだけ祈れば良いのです。あちこちにプリスカ夫婦、ヤソン、ルデヤ、ガイオのような人を捜し出すのです。重職者は一つだけ祈りましょう。その中にみな含まれています。 (3)昔のこと-新しいこと ▲ところで私たちはどこに引っかかるのでしょうか。考えに昔のことを持っているのです。昔のことを持って、新しいことをすることができないのです。福音は永遠ですが、世の中は変わって、昔のことを捨てるべきです。深く家で考えてみてください。ここですぐ答えが出てきます。それで50人のうつわを破ってこそ、100人のうつわを得ることができるのです。 ▲うつわをどんどん大きくしましょう。弟子がうつわの中のうつわです。例をあげたら、直ちにイエウォン教会が1万人が集まります。それでは正しく1万人が行って、さらに多くの人が来ようとするなら、一日に1千ヶ所でみことば運動が広がるべきで、今の韓国教会のようではなく、1千ヶ所でみことば運動が起きてこそ1万人が生かされるのです。そのようなうつわをたくさん準備しなければなりません。 ▲それでも、昔の人生をそのまま生きようとするのです。今、ソウルに住んでいるのに、過去の田舎の人生を考えてはいけません。江南(カンナム)大峙洞(テチドン)にいながら、ムジュ九千洞(クチョンドン)を考えてはいけないのです。昔のことを持って新しいことをすることはできません。年輩の牧師先生を見ながら、年を取っても年よりではないということを毎年、感じます。むしろ、昨年より今年がさらに若くなっています。顔が若くなったということでなく、実際に若くなっています。そのままじっとしていないで、努力しています。新しいものを探して走るのです。このようにするので、神様が全世界に用いられるのだなということが見られます。むしろ若い人なのに昔を考えている人がいます。昔のことに、しばしば陥っていてはいけないのです。神様は毎日、新しい祝福をくださるためです。 ▲新しいものの中の新しいものが福音です。福音は日が進むにつれ、新しい恵みがきます。ずっと生きて働くからです。同じ説教を継続しても新しい説教となります。生きて働くからです。そうでなければ、反復することになります。使徒1:8を持って毎日、説教することができます。毎日、新しい答えが来るためです。ものすごい祝福を受けなければならないので、最も重要なことが、答えを受けなければならないということです。ただ福音というのは、ずっといのちの運動が起きます。今朝、食事をしたでしょう。お昼を食べて、夕食も食べるのですが、これは反復ではなくて、生きているので、また食べるのです。木が根を下ろしていれば太陽、水を与えるのが反復ではありません。しかし、死んだ木には反復になります。 ▲重職者時代に、どのように小さい者が氏族を、弱い者が強国となるのでしょうか。胸の中に重要な決断を下しましょう。 1.神様に会えない人生は、1人も幸せではなかったです。 ▲今まで神様に会えない人生は1人も幸せではありませんでした。神様に会うことも出来ない人生は、1人も成功できませんでした。未信者が知らないから、重職者と一般信徒がみな起きて、小さい者が氏族、弱い者が強国となるのです。 (1)強大国(成就) ▲結局は、みな災いにあってほろびました。他人も自分もみなほろびました。エジプト、アッシリヤ、バビロンなど。バビロンがどれくらい立派な国だったでしょうか。その当時に物を売って領収書を作っていました。ハムラビ法典がバビロンから出ました。どれだけ発展したのか、裁判官がその時バビロンの法典を勉強するのです。今のイラクです。ペルシャ。聖書のペルシャはものすごかったのです。今のイランです。ペリシテは、今、難民のように歩き回っているパレスチナです。ローマは遺跡以外は残っていません。ただ一つの国ももれなく。私たちは明らかな答えを持っています。いくら成功しても、知らない人は知らないのですが、絶対に成功できなくて幸せなはずがありません。 (2)イスラエル ▲最高に祝福を受けた国イスラエルがほろびました。奴隷、捕虜、属国で全世界をさまよっています。私たちは明らかな答えを持って行かなければなりません。福音の根を下ろさない人は、誰も滅びます。間違いありません。今は批判を受けて当然である教会になったのですが、本来の教会はそうではありません。本来、教会は救済したり奉仕するためにある所ではありません。批判しているその方たちの霊的問題の解決のために存在する所が教会です。それで、そんなに立派な人が多いのに、地球上にますます精神問題が多くなるのです。原因をなくそうとするのですが、霊的問題なので福音しかありません。神様の息子が来られたのは、悪魔のしわざをうち壊すためです。本人が知らないのです。知らずに、そのままむやみに話すのです。地球上の自殺者は継続して増えています。家の子どもに霊的問題はずっときます。政治の話をよくする放送局の有名人の息子がおかしくなっています。タラッパンにきて福音を聞いてイエス様を受け入れました。聖書の福音をなぜ与えないのでしょうか。人生に臨む災いを誰も防ぐ方法がないので、私たちは福音を伝えなければならないのです。 (3)無理に悟った少数 ▲無理に悟った人々がいます。この人たちを通して維持されてきました。罪を犯したアダムに、女の子孫を送る。女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。箱舟の中に入ってきさえすれば生かされます。だから、アブラハムも初めにあなたによって、国々が祝福されます。エジプトに行って苦労して80年ぶりにやっと悟ったのがモーセの事件です。私が見る時、無理に、無理に悟ったのです。女1人を苦労させてやっと息子を産んだのがサムエルです。エリヤ、エリシャが最高の危機に置かれた時、神様が悟るようにされました。イスラエルが完全に滅びた時、イザヤを通して悟るようにされたのです。その時、はじめて、処女がみごもって男の子を産むと言われました。私たちは無理に悟るのです。正しく悟ってしまえば、みわざが始まります。今日、皆さんは完全な答えを出しましょう。福音運動のほかは、なる方法がありません。それで、完全にこの契約を捕まえましょう。悟りさえすればよいのです。 2.神様の契約を悟りさえすれば、信じて献身だけすれば、世界を生かす答えが起きます。 ▲すでに、光はあるので、起きなさい、光だけ放ちなさい。 (1)暗やみ-みんな暗やみの中にいます。それで、あなたは起きて光を放ちなさい。 (2)栄光-主の栄光が臨んでいるので (3)起きなさい-起きるだけで ▲全世界が暗やみのあるが、主の栄光があなたの上にあります。それで、起きるだけで。全てが回復するでしょう。あなたの力で起きろというのではなく、主の栄光が臨んでいるので、起きるだけで。 ①光を見るようにしなさい-あなたにある光をすべての人々が見るようにしなさい。 ②栄光-主の栄光の光があることを見せなさい。 ③戻るようにさせなさい-暗やみに中である者を戻るようにさせなさい。光が照らすならば、来なければなりません。契約です。握りさえすればよいのです。 3.全てを主なる神様が準備されました。 ▲この時、主が全てを準備されました。 (1)レムナント-人材 ▲この時、イザヤ60:3-5にレムナントと人材が戻ってきます。多くのレムナントが起きるようになります。 (2)財産-主の宮 ▲国々の財産が戻ってくるようになります。そのようにして、主の宮を建てるようになるのです。 (3)地域、国 ▲どの程度でしょうか。小さい者が氏族となり、弱い者が強国となる。この言葉を解釈すれば重職者1人が地域を生かすようになるのです。1人が国を生かすようになります。皆さんが弱い者のように見られるのですが、強国を成し遂げるようになります。 4.結論-理由 ▲理由が20節に説明されています。 (1)再び-再び呪いの中で臨まなくなります。 (2)主、時-このものすごいことをどのようにするのでしょうか。時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。私はできないと言う人におっしゃられます。イエウォン教会をはじめとして、すべての教会に重職者が立ち始めました。重職者の胸に入れなければならないみことばです。時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。ある時になれば、皆さんがこの言葉がわかる時刻表になれば、すみやかになされるのです。 ▲契約でつかみましょう。今からでも聖霊の導きを受ければ、答えを受けるようになります。世の中は滅びています。それで教会を知らずに批判するその人も、個人的にはひどい困難にあっています。それで、暗やみの中で立ち上がりなさい。それでキリストを送られたのです。だましてはいけません。神様が死んだと話した共産主義は70年後にほろび、ニーチェは精神病で死にました。人々が知らずにむやみに話すのです。教会が誤ったのも直さなければならないのですが、哀れだという気がします。これからちょっと多くの説明が必要です。教会はそのようなところではありません。教会は、当然、社会の福祉運動に参加しなければならないのですが、そのためにあるところではないのです。救済運動は、当然しなければならないのですが、救済運動をする所ではありません。真っすぐ分からなければなりません。皆さんから真っすぐ知って、国家と社会が真っすぐ分からなければなりません。政治をする方が真っすぐ分からなければなりません。教会は自慢しないで、当然、苦労するのですが、それのためではありません。困難にあう人を当然助けるべきですが、霊的問題を根本的に解決する所が教会です。その単語がキリストです。光ということです。全地が暗やみにあります。それで、私たちが立派だということでなく、光を与えて起きて光を放たなければならないのです。私たちが立派なので彼らを救い出すということでなく、光を伝えるようにするのです。当然、起きて光を放ちなさい。そうすれば、当然、レムナントが生かされて、暗やみの経済が生かされて、地域と国が生きるようになります。その時がいつでしょうか。時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。 ▲今日、宣教に対する集いをしています。皆さんが祈らなければなりません。宣教も私たちが正しくできるように。 (1)使徒13:1-そのまま宣教師が出て行ったのではなく、重職者と伝道運動できるチームが構成されていきました。 (2)重職者-使徒の働きの全体を見れば、重職者などを先にたてて (3)多民族-多民族が一つになりました。本来、日本の人々と韓国の人々の故郷は同じです。エデンの園です。特別にのさばって、泳いで行ったのです。本来、一つの民族です。サタンの戦略にみな崩れたのですが、救い出さなければなりません。多民族が一つの民族であることを悟るのが宣教です。キリストにあって一つという事を悟るのが宣教です。それで、霊的な暗やみを破るのが伝道と宣教なので、宣教を置いて新しく祈りを始めなければなりません。私たちのタラッパンで伝道と宣教を正しくしましょう。 ▲結論を結びます。これから重職者時代が開かれながら、ものすごい祝福を受けるようになるのですが、何から始めるべきでしょうか。 (1)必要-最も必要なこと ▲多くのことをしようとせずに必要なことをしましょう。このことに最も必要なことが何でしょうか。皆さんが持っているタラントを必要なところに使いましょう。こうすれば答えはものすごいのです。研究してみてください。皆さんのお金を最も必要な所に使いましょう。経済が生きる道です。本当に伝道する教会があります。その教会に献金すれば、それ自体がすばらしい祝福です。宣教師が、今まで99.9%は伝道しません。本当に伝道する宣教師を助ければ、その経済は生き返ります。だから、目をよく開けなければなりません。動機を捨ててしまって、皆さんの技能を必要な所に使えば、ピリピ4:19、あなたがたの必要をすべて満たされるでしょう。 (2)計画(Iヨハネ5:14)-神様の計画が見られます。 (3)時代的要請-神様の計画をついて行ってみるならば、時代の要請が見られるようになります。 1)当然-この中に入りさえすれば当然、答えがきます。 2)必然-紅海がなぜ分かれたのでしょうか。エリコがなぜ崩れたのでしょうか。必然的なことをしなければなりません。 3)絶対-誰も防ぐことができません。絶対的です。 ▲今日メッセージの中の一つだけ握りましょう。重職者は、何を握るのでしょうか。重職者時代なのに、初代教会を見れば、重職者は必ず一つの地域を生かしました。そうすれば、答えは一つの国を生かす答えをくださるでしょう。一生、これを握れば良いのです。それが祈りを上手にする方法です。牧師は、何を握るべきでしょうか。他のものをみな捨ててしまって、一つだけを握りましょう。いろいろ握ると損です。教会内外で、多くの弟子が起きるようにお手伝いするのです。牧師はみな譲歩しても大丈夫です。すべての教会内外で弟子が起きるように。それでは終わりです。たった今、始める一般信徒は他のものみな必要ですが、一つ、光、神様が私を光と呼ばれたんだなあ。それで、私たちの家系の呪いをなくす祭司と呼ばれたんだなあ、そして、今まで私達をだましていたサタンをうち破った王的な祝福で呼ばれたんだなあ、そのようにして、この光を照らすようにすることだな、皆さん1人のゆえに...堅くはっきりと握りましょう。牧師は弟子と伝道。重職者は地域、一般信徒は家系です。祈れば、答えがき始めます。他はどのようにしますか。聖書で、しないようにと言われました。あなたがたは神の国とその義とをまず第一に求めなさい。私は他のことはせずに、伝道だけ祈っていたのですが、答えがたくさんきました。今までの私の心配は、とても働きたくさん起きるのを見て、よだれを垂らす人々のよだれを拭いてあげることでした。私がする働きは、ただ伝道、ただイエスです。本当に握りましょう。適当にせずに、重職者は私が一地域を生かす。これだけ握りましょう。この中にみな含まれています。牧師は弟子。使徒たちに弟子としなさいと言われたので、他はありません。その中にあります。一般信徒は家系だけ捕まえましょう。そうすれば、あなたがたに全てのものを増し加えてくださいます。 (祈り) 神様に感謝します。確実な契約を握る日にならせて下さい。それで、真の答えが始まる日になりますように。霊的戦いに勝利するように祝福して下さい。それで、重職者時代を開いて、教会を生かすようにさせて下さい。なくなった福音を回復させて下さい。教会が福音がなくなったゆえに批判する人々を生かせるように、真の福音を回復させて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |