2007年3月29日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (6)
重職者は経済を生かす主役です
(使11:28-30、ローマ16:23)


 
☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 序論
1.暗やみの経済が世の中を掌握しました (イザヤ60:1-2)
2.神様は光の経済を備えられました (イザヤ60:1-22)
3.経済は神様の御手にあります
(1) 世の中を維持する経済
(2) 未来の経済
(3) 隠れた経済
◆ 本論 - 初代教会の重職者は経済を生かしました
1.まず握らなければならない契約的な証拠があります
(1) 創14:14-20
(2) ヨブ42:10-17
(3) Ⅰ歴29:10-14
(4) イザヤ60:1-22
(5) 使27:24
2.初代教会の献金戦略は、ユダヤ人とローマを征服しました
(1) 使2:43-45
(2) 使4:32-37
(3) 使11:28-30
(4) ピリピ4:10-13、ピレモン1:1-25、使9:10、10:6、16:15、17:6、18:3-4、28:30-31
3.初代教会はOnenessと唯一性をもって世界の経済を征服しました
(1) ローマ16:1-2
(2) ローマ16:3-4
(3) ローマ16:23
◆ 結論 - 神様は経済の祝福を味わう弟子を知っておられます
1.Ⅰ歴29:10-14
2.ハガイ2:4-10
3.ローマ16:1-2、ローマ16:3-4、ローマ16:23
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
(1)誤解-タラッパンに対するいくつかの誤解があります。
1)再受け入れ-再受け入れということは、正しい単語ではなくて、私たちが使う単語でもありません。救いを2度受けるのはないのです。イエスを信じる前に救われていない人が、イエス様を自分の救い主として受け入れるということは、必須条件です。単に、問題は長老が受け入れをしたというのは、再受け入れではなく、イエスを信じていなかったためです。しかし、それを再受け入れと言うのは、途方もない誤りです。皆さんの中で、牧師だといっても受け入れなければ、救われていません。それは再受け入れでなく、当然、受け入れる者、すなわち、その名を信じる者には神様の子どもになる特権が与えられた。相当な誤解をしているのです。
2)味わうこと-味わうという単語を多く使うので、またこれを誤解するのです。味わうことという単語をなぜ使うのでしょうか。私が見る時は一番良い単語なですが、これを持ってウォッチマンニーがこの単語を使ったようです。その派ではないかと言われました。ウォッチマンニーが、味わおうが、味わうまいが、私たちはキリストを味わわなければなりません。全く話になりません。
3)救い派-福音を強調するのを見るので、救い派ではないかと言います。率直に話すなら、初めに信徒に会ってみたら、救いに対する確信がなかったのです。また福音がどれくらい重要かも知っていませんでした。それで、当然、強調しなければならなかったのです。これのほかは強調することがありません。あなたは神様の子どもだ。そうでないなら、神様の子どもにならなければならない。それなら、キリストの中にある祝福は何か。救い派ではないのですが、滅び派でもありません。
4)サタン(悪霊)-サタンの話をなぜ度々するのでしょうか。聖書にあるからです。創世記1、2章にはなくて、3章から持続的に出てきて、黙示録20章まで出てきます。黙示録21、22章は、天国の話であるから出てきません。サタン話をするので嫌ったり、聞きたくない人は、今晩に天国に行けば良いのです。しかし、この世にいる間には、聞かなければなりません。異端を研究するチェ某氏は、サタンはみな終わったのに、なぜ話すのかと言います。しかし、聖書にはそうではありません。ほえたける獅子のように探し回っています。さらに重要なのは、自分の時がいくらも残っていないと知って。イエス様が復活された後に、聖書を見ると、聖書に何度も出てきて、黙示録にも記録されています。悪霊を働かせます。これで悪霊論(ベレヤ)でないかと裏調査をして、大騷ぎが起こりました。私が姓が柳なので幸いです。似た名前を見つけられなかったようです。あまりにも攻撃するので、「私たちが行って教えることはあっても、私がベレヤになぜ行くのか」と答えました。なぜ、タラッパンはサタンの話をするのか。その言葉を悪魔が聞けば、どれくらい気持ちが良いでしょうか。サタンの立場から、あなたは正しい牧師だ。どこかの悪い人々が私の悪口を言っているのだと言うでしょう。しかし、神様の立場で見てください。イエス様が悪魔のしわざを滅ぼして、私達を罪から救い出されたのです。悪魔は嫌うでしょうが、神様は喜ばれます。ここにひょっとして泥棒がいるなら、盗まないでと言ったら、気分が悪いでしょう。それならば明らかに泥棒です。同じように、サタンの話は昼夜にしなければなりません。最後まで滅亡させようとするのです。女を殺して子どもたちまで殺す人が、どうして悪魔に捕えられなかったのでしょうか。聖書にだけあります。聖書では悪魔に対して、とても攻撃してあります。それで、イエス様が悪口を言う時、最高の悪口が悪魔の子よ。まむしの末。イエス様が私たちより悪口をもっとよくされています。まむしの子よ。サタンが最後まで倒します。私たちは知らなければ大変なことになります。これをしばしば誤解するのです。それでは教会はだめになるのです。イエス様が直接おっしゃられました。これを縛らなければ、家の事はできない。
5)2000年-タラッパンが2000年ぶりに伝道運動を回復したのか。それならムーディー、ウエスレイは伝道しなかったのか。私たちは伝道しないのか。誤解するのです。今まで聖書には完ぺきな伝道が出ているのですが、それを活用しなかったのです。それで私たちがするということです。それをする団体です。その言葉であって、違ったところは伝道もなくて、していないという話ではありません。寺に通っている人も、イエスを信じれば救われます。誤解がとても多いのです。私たちはもちろん用心しなければならない部分もあるのですが、根本的に誤解する部分は、そのような目的ではありません。タラッパンが誤ってはいけないのですが、誤ったら良いという語り口のように、私は感じます。異端にしないということでなく、必ず異端にしようと。しないのに、しなさい。一緒に行けというのに一人で行け。私はこのように感じられるのです。神様の前に立つべきで、これから韓国教会と世界教会はずっと問題がくるでしょう。
(2)強調-タラッパンでは3つのことを強調しないといわれています。
1)奉仕-奉仕を強調しません。本当に錯覚です。私たちは奉仕を強調する必要がありません。なぜでしょうか。いのちをかけてしなければならないためです。福音はいのちをかけるので、奉仕程度ではないのです。礼拝だけでなく、訓練までしています。
2)悔い改め-悔い改めを強調しません。罪の中で最も大きい罪が福音を知らない罪です。また、怖い罪が福音を伝えない罪です。それよりさらに怖い罪が、福音を防ぐ罪です。道を通って人の家の無花果を一つ取ったことは悪いのですが、そんなに大きい罪ではありません。私はイエスを信じてからも取りました。本当の悔い改めは別にあります。パリサイ人のように悔い改めなさいと言う話なのか、これがとても怖いのです。人間主義を使わないように、それが最も悔い改めです。律法主義を使わないように、それが最も悔い改めです。
3)献金-献金を強調しません。しかし、救われたとすれば、するようになっています。救われた神様の子どもは、奉仕をしないといってもするようになっています。救われた神様の子どもは、人の前で献金するのではなく、神様の前で。救われた神様の子どもは、奉仕をしても、人の前ではなく神様の前でです。今日、重職者やタラッパンメンバーは、記憶しなければなりません。初代教会はどのようにして経済を掌握したのでしょうか。初代教会はどのようにしたので、貧しい人々が全世界を征服したのでしょうか。今日、私と皆さんが握らなければならない重要な単語です。
(3)教会経済
▲未信者は知らないことですが、教会経済が生きてこそ、全世界が生かされます。祈りの課題にしましょう。結局は、教会経済が生きてこそ、私の家庭経済も生かされます。どうするからなのでしょうか。江西(カンソ)地域に通ってみてください。全部、飲食業経済です。これからどうなるでしょうか。ドイツへ行ってみたことがありますか。ドイツ経済を見てください。ものすごく大きなビルディングがあるのに、半分は金融をする所で、世界経済が集まっていました。そして、全世界博物館や、すべての世界物展示館など、経済がなるしかありません。韓国はあちこちに食堂経済、食べてなくすことで、霊的にも同じです。教会経済が生きてこそみな生きるのです。皆さんの子どもが教会にきて、多くのことを学べるように準備をしなければなりません。何の話なのでしょうか。
▲教会経済が生きなければ、暗やみ経済が生き返ります。目を開いて見れば、暗やみの経済がどんどん起きています。麻薬を売って全世界を掌握しています。ギャンブルする所を作って掌握するのです。淫らな事業を作って掌握します。どうなるでしょうか。ところで、全世界教会が教会経済という部分について、よく知らないので、暗やみ経済に負けているのです。確かに神様は教会を祝福されて、全世界を生かそうとされています。
1)暗やみ経済-世の中を掌握
▲暗やみ経済が世の中を完全に掌握しました。暗やみ経済側に行かなければお金にならないほどです。私が知っている執事1人が私に相談をしにきました。昔に特別に遊んでイエス信じるようになった人です。献金もすべきなのに、江南(カンナム)で金を儲けられるのは一つしかないと言いました。江南(カンナム)でお金を正しく儲けられる一つは、酒場をすれば、それが最高に儲けられるということでした。物を作って売ってすることでもなく、これをすれば終わるということです。それをして献金をしてはいけないかという話だったのですが、その程度に暗やみ経済が覆っているのです。出てみれば全部食べて遊ぶものだけです。
2)光の経済
▲ところで、神様は光の経済を準備されました。教会が新しくなる祝福を受けるでしょう。
3)神様の御手-確かに経済は神様の御手にあります。
①維持-世の中を維持しようとするのも神様の御手にあります。
②未来-未来の経済もあるのですが、暗やみの経済なのでしょうか、光の経済なのでしょうか。
③隠れた経済-伝道しようとする人々に隠れた経済は別にあるのです。
▲重職者は覚悟しましょう。どんな祈りを始めるべきでしょうか。教会でレムナントを正しく育てることができる準備をしなければなりません。

1.先に契約的な証拠を握ろう。
▲契約的な証拠を握りましょう。神様が備えされたことは別にあります。RUTC以後に起きる経済の祝福を皆さんが知るようになるでしょう。
(1)創世記14:14-20,神様が光の経済を祝福されて、暗やみ経済を変えられました。
(2)ヨブ42:10-17,神様が倍に祝福されました。神様は今まで一度も伝道する時代と教会を祝福されないことはありません。なぜ、一時期、英国、ドイツ、米国を祝福されたのでしょうか。この暗やみから救い出せる道が一つしかないので、伝道する教会と時代を祝福されたのです。契約で握りましょう。
(3)I歴代29:10-14,ダビデが告白しました。富とほまれは、確かに神様の御手にあります。貧しい人々は、考えてみましょう。富とほまれが神様の御手にあります。それなら、はやく悟らなければなりません。大きくなること、小さくなること、全てが主の御手にあります。それなら簡単な話です。私が以前に開拓を始めて、ソウルで飛行機に乗って釜山に行くのに、窓の外に空から見下ろすと、ソウルと釜山にどれくらい建物が多いのか、その時、自分の頭の中にこういう気がしたのです。あのように建物が多いのに、私はなぜ教会堂がないのだろう。これも普通の奇跡ではないな、すぐに祈りを始めたのです。私がこのように信仰がないのか。未信者があのようにしているのに、私たちは何をしているのか。それで、飛行機から降り立って,その次の週から捜しまりました。私たちが肉体的なことが必要で、お金が必要ということでなく、暗やみ経済を変えるべきなのに、教会があまりに力がないのです。重職者時代以後に来る祝福が、神様が光の経済をくださるでしょう。契約で握りましょう。皆さんの事業と家庭に光の経済が招かれてくるでしょう。
(4)イザヤ60:1-22。なぜかというと、イザヤ60章を見ると、光を放ちさえすれば、すべてが暗やみから戻るようになっていて、財産を抱いて戻るようになるのです。
(5)使徒27:24、パウロ、恐れてはなりません。あなたはカイザルの前に立たなければなりません。世界福音化されること以前に、神様は変えられません。暗やみの中にすべて落ちているので、救い出す道は、これしかないのです。政治家たち知識人が理解できないしょうが、霊的問題はずっとくるのです。防げる道は、これしかありません。
①サタン-地球上に変なことが、どんどんずっと行われることなのに、まさにサタンがすることです。
②滅亡-サタンの目的は、霊的問題を与えて滅ぼすことです。
③キリスト-それで、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。神様の子が来られたことは悪魔のしわざを打ちこわすためです。知識人が知らないので言ってあげなければなりません。教会が知らなければどうなるのでしょうか。それで、教会ということはものすごいのです。それで、あちこちに重職者を立てて光を放ちなさい。さっき産業人に話しました。あのおかしな人が小さい女子学生を殺して、顔色を見たら、たくさん殺したようです。普通の人ではありません。何のためにチョン某氏と言うのか分かりません。韓国は変で、名前を明らかにしないのです。簡単に話せば、悪魔に捕えられた人です。これから、こうしたことがずっと起きるのに、防ぐ方法がありません。クリスマスの日、この子たちがいなくなったと騒ぐ時、私はすぐ知っていました。今、起きる事故が、これからずっと起きることなのに、これがサタンの戦略です。このサタンの戦略を打ちこわした方がキリストです。それなら、愛国の中の愛国は福音運動です。この話を知識人が理解できないのです。ある団体が教会を攻撃するのですが、無知なのです。もしその人のそばに福音を持った皆さんがいたとすれば、暗やみの権力は崩れたでしょう。光が入れば、暗やみの勢力は逃げます。
▲それで、教会が重要であちこちに重職者を立てて、光を放って全地域に地教会を立てて、光を放たなければならないのです。ここに対する祝福がどれくらい大きいのでしょうか。これから、どれくらい滅びてから悟るのでしょうか。聖書の黙示録を見ると、最後になるほどひどい混乱がきます。Ⅱテモテ3章には、苦しみの時がきます。

2.初代教会を見てください
(1)使徒2:43-45、とても貧しい人々が集まりました。初代教会は、どのように始まったのでしょうか。貧しい人々のために、行った人々がみな出したのです。奪われたのでなく、難しい人々が食べられるように、みな出して世界福音化をしたのです。
(2)使徒4:32-37、バルナバという人は、この運動がとても重要だと思って自分の土地を出したのです。
(3)使徒11:28-30、初代教会はこの運動がどれくらい重要かを知って、自分の財産を出して、ない人が食べられるようにしました。その程度で終わったのではありません。
(4)ピリピ4:10-13、すべての地教会で集まって、この暗やみを防げる宣教運動をしました。
▲ピレモン1:1-25、ピレモンのような人がこの作業を継続しました。この程度ではありません。
▲使徒9:10、アナニヤの家。
▲使徒10:6、皮なめしのシモンの家。
▲使徒16:15、ルデヤの家。
▲使徒17:6、ヤソンの家。
▲使徒18:3-4、プリスカの家。
▲使徒28:30-31、監獄にまで地教会が広がりました。ここで何をしたのでしょうか。献金、宣教を集めて世界をひっくり返したのです。ここに中心に立った人々が重職者です。今日、契約でよく握りましょう。
▲例をあげれば、前回、イエウォン教会に600人余りが重職者として任職されました。600ヶ所あまりに光を照らしなさいということです。これから、全世界はどんどん問題がきます。皆さんの息子、娘が捕えられて死ぬようになったら、孫が死ぬようになったらどうでしょう。初代教会はすべての地教会で集まって、光の経済を集め始めたのです。数字と金額を言うのではありません。それで、暗やみを完全に砕くのです。初代教会の伝道の特徴は、家、弟子、地教会です。そのように集いを始めました。それで、光を照らして、暗やみ経済を負かすのです。
▲使徒11:28-30、世界中が飢謹になったのに、アンテオケ教会を祝福されました。この祝福を皆さんが必ず受けられるように願います。

3.Oneness
▲ローマ16章の人物を見ましょう。伝道と祈りにワンネスになって、隠れて光の経済を集めて、暗やみの経済を完全にうち砕きました。代表的人物が出てきます。
(1)保護者、ローマ16:1-2
(2)同労者(いのち)-どの程度でしょうか。いのちをかけました。
(3)家主-この人たちが、おもに伝道と祈りに一つになったのですが、暗やみ経済を砕くのに、一つになりました。この単語を堅く握りましょう。
▲今、イエウォン、チャンサラム、インマヌエルに重職者をたくさん立てました。イエウォン教会は今、新しく建てなければなりません。RUTC献金もよくして、教会堂も作るべきで、この大きなことをどのように果たせるのでしょうか。すべての地教会が起きて、光の経済を持って暗やみ経済を負かさなければなりません。この話を必ずわからなければなりません。これを生かす主役が重職者です。どの程度、神様が祝福をくださったのでしょうか。皆さんのいのちは、誰の手にあるのでしょうか。葬式の日もみな決まっています。どのように死ぬかも決まっています。みな神様の御手にあります。皆さんが年を取る日がきます。いくらしてもきます。整形手術を毎日しても老います。機会がありません。今が機会です。今、私たちは契約を握って祈り始めなければなりません。ところで、必ず結果は来るようになっています。

4.結論-皆さんは伝道者なので決断をしましょう。
(1)うつわ準備-答えを受け取るので、うつわを準備しましょう。
(2)献金具体的な計画-私はお金が少しあったら良いという方は考えてみましょう。献金に対する具体的な計画を立てましょう。他のものはみなしても、これはしないのです。無理にではなく、具体的な計画を立てなければなりません。
(3)具体的な祈り-今からまったく、これを置いて具体的な祈りを始めなければなりません。確かに神様が答えられるので、具体的なうつわ準備と祈りを開始しましょう。
(4)地教会の宣教目標-今からすべての地教会は宣教の目標を立てましょう。
1)教会-宣教の中の一番良い宣教は、海外でなく皆さんの教会です。地教会は本教会を置いて祈り始めなければなりません。
2)光-地教会で光の経済を回復させましょう。
▲そのまま聞かずに、契約で本当に握りましょう。どれくらい私に近くきているのかによって答えが変わります。1千万弟子という単語がどれくらい私に近く来ているかによって、答えが変わります。今年、重職者を通して教会経済、光の経済を生かすみわざが起きるようになります。よく食べて生きなければならない、その話では絶対に違います。私たちは暗やみ経済を負かす使命が必要です。それで光の経済を持って教会と世の中の危機を防ぎましょう。これが皆さんの使命です。
▲来週には重職者は全世界を生かす見張り人だというタイトルのメッセージです。今日から教会ごとにこういう答えの門が大きく開かれるように、イエスの御名で祝福します。経済の困難を受けている方々は、契約を握る瞬間から働きが起きます。皆さんの産業と経済に光が臨むようになるようにイエスの御名で祈ります。
(The end)