2008年4月5日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (7)
重職者は時代の見張り人です
(イザヤ62:6-12、Iペテロ2:9)



☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 序論 - 重職者は神様が備えられた祝福を受ける理由と特権を必ず持っています
1.イザヤ60:20-22 地域、国
2.使1:12-14 当時の最高の基準 (レベル)
3.使9:1-43 地域の司令官
4.ローマ16:1-27 祝福のモデル
5.使6:1-7、11:19 教会復興のモデル
6.使11:28-30、ローマ16:23 経済祝福のモデル
7.イザヤ62:6-12、Ⅰペテロ2:9 見張り人
◆ 本論 - どのような見張り人ですか
1.祈りの見張り人 (イザヤ62:6-12)
(1) 昼の間も夜の間も主に覚えられている者 (62:6)
(2) 栄誉とされるまで黙っていてはならない者 (62:7)
(3) 敵に奪われたものを回復 (62:8)
(4) 大路を造る者 (62:10)
(5) 国々の民の上に旗を掲げる者 (62:10)
2.伝道の見張り人
(1) 使1:12-14、2:9-11、2:41-42
(2) 使6:1-7、7:54-60、8:4-8、9:1-43、10:1-6、11:19
(3) 使16:15、17:6、18:3、19:8-10、28:30-31
3.癒しの見張り人 (Ⅰペテロ2:9)
(1) 王
(2) 預言者
(3) 祭司
◆ 結論 - 握るべき証拠
1.当然性   2.必然性   3.絶対性   4.唯一性   5.契約性
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲聖書では、何を強調しているのでしょうか。おもに3つのことを強調しています。
(1)サタン-欲、高慢を利用
▲創世記3章の事件が最も重要な事件になります。ここにサタンの戦略が現れています。蛇を利用して入り込みました。いつでも欲を利用して食い込んできます。そして神様のようになりたい。高慢です。それで皆さんがいくつか理解しなければならないことがあります。サタンが聖書で一番大きい問題を起こしたのです。
▲大工、馬小屋、貧しいナザレの町、無知な十二人の弟子-それでイエス様を大工の息子として、それも馬小屋に、とても貧しい町であるナザレに、またイエス様が立てられた十二人の弟子も無知な人で、1人は賢かったのですが、イスカリオテのユダでした。なぜこのようにされたのでしょうか。ルカ8:10、にせ物が悟れないように。権力を味わおうとする人が悟れないように、権力が誤っているということではなく、その後にものすごい祝福があるので...皆さんがこの席に座ったことが、どれくらい大きい祝福かを分かる目です。もし聖歌隊に一度座るのに百万円ずつ与えると言ったら、どうなるでしょうか。指揮者は三百万円を与える。私が考えるのには、絶対に欠席しないでしょう。4度だけ参加すれば、四百万円になるので、どれくらい良いでしょうか。それなら、どんなことが行われるでしょうか。ここに座っている人々も、ずっと座ろうとするでしょう。どうなるでしょうか。後には、にせ物だけが座っているようになります。だから霊的問題がくるのです。これはものすごく大きな奥義であり、メッセージです。
(2)呪い(罪)-滅亡
▲これを知らないから罪の中に、呪いの中に陥るのです。原罪、自分が犯す罪、みな陥るようになります。これで、滅亡へ推し進めるのです。
▲福音-それで、神様が聖書に一番強調されたのがキリストです。福音をくださると約束されました。私たちはだまされてはなりません。私たちの前に問題も迫ってきます。経済も難しい時があります。こういうものためにだまされるのですが、この福音は完全なのです。それなら、私たちはどのようにすべきでしょうか。多くの重職者が立っているのに、どのようにすべきなのでしょうか。RUTCもしなければならず、OMCも神殿建築もしなければならないのに、これが何でしょうか。長老にさせて地教会しろと言われたり、することが1つや2つではありません。事業することも大変で、事業も良くならないのに、これまでしろと言われるので、どれくらい大変でしょうか。このように私たちを難しくできるのか。これでよいのかと言うかもしれません。それでも、イエス様よりは、まだ良いのです。イエス様は何も残さないで行かれました。イエス様が一つを残されました。これからずっと殴られて死ぬ可能性を残して行かれたのです。イエス様が罪人としてとらえられて死んで、残りの弟子もみな死ぬ目にあうようになりました。それでは、イエス様が分かって注意しなさいと言うべきなのに、地の果てまで行きなさい。お金がまったくない人々に、すべての国の人々に行きなさい。明日、あさってには捕えられるのに、すべての民に行きなさい。とんでもないメッセージをされました。ともすると、信仰生活がとんでもないことがとても多いのです。
(3)方法-どのようにすれば良いのでしょうか。方法があります。このとおりだけすれば良いのです。
1)イエス・キリスト-体験(使徒1:1)
▲今から祈りで、みことばで、現場と私を見ながら、イエスがキリストという事実を体験しましょう。一番良い体験が祈りです。定刻祈りの時、聖霊充満を求めて祈って、ナザレのイエスの御名ですべての暗やみと呪いは離れるように。重職者が今から定刻祈りするのに、イエスがキリストを体験しましょう。小さくても大きくても、一度だけ体験すれば、ずっとみわざが起きます。後ほどには、定刻祈りの時、イエスの御名で祈りだけしたが、全部、答えられます。
▲イエス・キリストは、すべての問題を解決する鍵です。体験をしましょう。イエスがキリストです。知っていることは、みなが知っているのに、体験できないのです。本当にイエスがキリストだな、とすれば、その時からみわざが始まります。
2)待つこと(使徒1:3)
▲どのように私たちがこの多くの働きできるのでしょうか。そこにRUTC放送局までできて、会員加入をしろと言われるのに、いったい私たちがどのようにできるのでしょうか。待てば良いのです。神様の国です。全部これが祈りですが、内容がとても重要な神様の国です。
3)味わうこと(使徒1:8)
▲私たちは限界があるのですが、聖霊充満を受ければ力を受けて証人になります。
▲方法は旧約ではメシヤ、新約ではキリストです。これが方法なのですが、体験すれば働きが起きます。この時から、お金が必要ならば、行く所ごとに物質をくださり、教会が復興するのですが、行く所ごとに弟子が起きます。これを知らずに出発するので、どんどん難しくなるのです。だから、どのように未信者にてるのでしょうか。皆さんがこういう部分を体験するのは難しくありません。
▲これを体験すれば、7つのことが見えるようになります。
(1)イザヤ60:1-20
▲私に光が臨んでいるんだな。私にすでにキリストがきておられるんだな。すでに聖霊がともにおられるのだな、起きて光を放ちなさい。救われる人はとても多いのです。
1)地域-皆さんが小さい者ですが、千を成し遂げます。
2)国-弱い者が強国を成し遂げます。重職者1人が一つの地域を生かすようになります。重職者1人が一つの国を生かすようになります。この祝福をすべての重職者が体験しましょう。皆さんのために地域が起きれば終わります。もし牧師夫人の後に実がたくさん出たら、長老の後に実がたくさん出たら、全てが終わりです。問題は、起きないのです。すでに来ているのにのがしているのです。これが見られ始めます。
(2)使徒1:12-14
▲ローマの人では、ユダヤ人では、世界福音化できません。博士、財閥では、世界福音化はできません。世界福音化ができる人々は、この人たちですが、これを発見しなければなりません。皆さんが世界福音化をする人々です。皆さんが長官よりレベルが低いのは確実ですが、その方では世界福音化をすることができないのです。去る5年間、ノ・ムヒョン大統領が多くのことをしました。財閥にお金を受け取ることもなくて、不法を行わないで、不正が一番少ないのです。良いことをしたのが多いのです。しかし、そのような立派な方も世界福音化をすることはできません。何年間か、大統領はできるかも知れませんが、世界福音化はできません。それで暗やみの勢力が見る時、使徒2章の人が重要なのです。最高の答えを皆さんが受けたということを分からなければなりません。今は、このようですが、これから最高の答えを味わう人です。これを分かったならば、パリサイ人がそうでなかったでしょう。なぜ大工の家に送られたのでしょうか。
(3)使徒9:1-43
▲霊的な地域司令官として皆さんを立てられました。もし皆さんが今回人を殺した人と会って1時間だけ話したら、暗やみが砕かれます。ものすごいのです。それで、重職者は何もせずに地域地域ごとにみことば運動を行いましょう。光を照らしさえすればよいのです。これが宗教改革です。これをしようとタラッパンが今、進行していくのです。この時から経済の門、すべての門が開かれます。大部分がよく聞き取れないのです。私は他のおもな特技は何もなくて、一つだけ私は勘が良いのです。ところで、不思議に多くの職分者などを立てようというので、長老の中で悲しく嫌っているような人々がいました。理解はでるのですが、それは肉体的動機です。霊的な目を開かなければなりません。あちこちに光を照らさなければなりません。全世界に起きる問題はなくす道は、それしかありません。昨日、ニュースに出てきました。仕方ありません。霊的な問題が来ているためです。それで、教会が全地域に、光を照らしてこそ暗やみが逃げます。この目が開かなければ、重職者を立てる理由が分かりません。タラッパン運動をなぜしなければならないのか理由が分かりません。それでこそ、事業も経済もできるのです。これになってこそ、教会経済も良くなります。朝、牧師たちに言いました。統一教で、各地域ごとに国会議員を送り出しました。平和統一家庭党が、それです。ただ1人も、当選しないでしょうが。ところで、そうではありません。目立ってくるのです。一人が、目立ってきても出てくるでしょう。票で比例代表を選びます。作戦がどれくらい優れているでしょうか。私たちはそんなことはできなくても、あちこちに司令官を立てて、地域に光を照らさなければなりません。数十人が死んだので、今、ファソンに警察署をたてるのを見てください。そうしてこそ、暗やみの勢力が逃げます。それで、インマヌエル教会に上がる道には木をみな切ってCCTVも設置しました。霊的にも同じです。
(4)ローマ16:1-27
▲皆さんを祝福する理由は、他の人を生かさなければならないためです。クリスチャンが呪われれば、どのように福音を証しするのでしょうか。福音を持った人が失敗すれば、福音を伝えることができません。それで、ローマ16章を祝福のモデルで、この目が開かれなければなりません。
(5)使徒6:1-7,11:19
▲重職者があちこちに起きるので、教会が生き返ります。この祝福のモデルで。
(6)使徒1:28-30
▲世界中が飢謹になったのに、ここだけ経済のみわざが起きました。なぜか、あちこちに弟子が集まって力を合わせるから、経済がよくなったのです。それで重職者と多くの方たちが、現場にあちこちに集まって、ただ福音運動、そして、教会経済のために祈らなければなりません。集まってRUTCのために祈って、OMCのために、教会建築のために祈りましょう。あちこちに数千、数万ヶ所で起きれば、暗やみが崩れます。これを回復しようとしているのです。
(7)イザヤ62:6-12,Iペテロ2:9
▲そして、皆さんを見張り人として呼ばれました。この目が開くほど、答えを受けるようになります。高慢なことはないのですが、大胆に神様がくださった契約を握りましょう。
▲本論-どんな見張り人になれば良いでしょうか。

1.祈りの見張り人
(1)昼の間も夜の間も-昼の間も夜の間も神様は答えられます。
(2)記憶されること-神様が1秒ものがさないで記憶しておられます。祈らなくても答えられるのですが、この祈りをすれば、世界を変化させることができます。
(3)回復-敵に奪われた全てを回復させます。これを味わう祈りです。
(4)大路を作る-そして、今は苦労しても、大路を作りましょう。RUTCを作りましょう。わが家を売ることがあったとしても、教会を堅くたてましょう。持ってこいということでなく、祈りだけすれば良いのです。この祝福を一番たくさん味わう人々が重職者と伝道者です。この祝福を本当に受けるように願います。
(5)万民-道を作った後に、万民のために旗を揚げなさい。重職者という大路を大きく作りましょう。それでは直ちに車もきて、人もきて、みな来るのです。こういう祈りの見張り人です。

2.伝道の見張り人
▲伝道は3つのことを記憶しなければなりません。
(1)教会の力
▲使徒1、2章を見ましょう。教会が力を得るのです。教会ごとに5つの力、人を生かす祝福があるように願います。牧師は信徒に力を与えて、皆さんが未信者に力を与えれば、彼らが生き返るようになっています。
(2)重職者の力
▲使徒6,7,8,9,10章に、重職者が神様が与えられる力を得なければなりません。
(3)現場弟子の力
▲使徒16,17,18,19章に、現場弟子が神様が与えられる力を得なければなりません。伝道はすることでなく、なるしかありません。教会ごとにこういう大きい祝福を受けましょう。
▲皆さんはもう-
①問題-問題がおきても心配しないように。だまされてはなりません。
②人-人のためにだまされてはなりません。私はどんな人でも関係なく、だまされません。
③経済-経済がたくさんないでしょうが、だまされてはなりません。皆さんに信仰告白できるのが一つ、私は福音を知って、こういうものにだまされません。どんな人でもだまされません。だれが何と言ってもだまされません。私たちは問題が多いのです。しかし、この問題は福音に勝てません。これからを見てください。タラッパンは10年前から極限の迫害を受けたのですが、今はレムナントが起きています。これからレムナントが起きれば、大人たちより何倍で答えを受けます。それよりさらに重要なのは、レムナントが福音に答えを出して、大人たちのために祈っています。だから、だまされてはなりません。教会で開拓を始めるのに、何かお話が多かったのです。気にしないようにしましょう。他人のことを話して、互いに争います。そして、おかしな人々、教会の中に問題を起こす人がいます。さらに問題は、一番にお金のお金が問題です。しかし、問題になることがありません。聖霊充満を受ければ力を受けて、地の果てまで証人になります。神様の国が臨めば、答えがきます。キリストはすべての問題の解決者。聖霊充満を受ければ限界を飛び越えます。これが伝道者と重職者が受ける祝福です。見張り人です。重職者は、心に記憶しましょう。私は祈りの見張り人、伝道の見張り人、教会に来る人に現場にある人に力を与えて、多くの重職者が力を得るようにします。肉体も力がなければ病気になるのに、霊的な部分はどうでしょうか。今回、秘書と共に病院に行って身体検査をしました。みな良くなりました。血圧も正常に戻って、みな良くなっていました。体重も2キロ減りました。前の時より、はるかに素晴らしい体になったのです。今度は腸内視鏡もしたのですが、きれいで、時間がたつほど神様が健康を与えてくださっています。理由は世界福音化のためにです。
▲ところで、私たちはそのような力も重要ですが、神様が与えられる霊的な力をそろえるのが伝道運動です。これだけ味わえば良いのです。何の心配もせず、ただイエス。無条件に待つのではなく、神様の国。今から方法は聖霊の働き。それを味わうのを祈りと言います。他の人に伝達するのを伝道と言います。

3.癒しの見張り人
▲多くの人々が病をわずらっています。これから継続されるでしょう。どのようにああできるのかと言われるほどの事がずっと起きます。少しだめな話ですが、他の人は解決することができません。私たちの秘書に初めから話しました。女の子二人がいなくなった時、確かに淫乱の病気かかった精神病者がしたことだと言いました。ひょっとして心配したのですが、信徒の中にもそのようなこともあるのです。霊的問題を持った人が教会にも来るためです。それでは致命的なので祈りました。犯人が捕まったら一番近い、ある淫乱の悪霊がとりついた人でした。警察がどのように分かるでしょうか。教会に通う人も知らないのに、その人々がどのように分かるでしょうか。そのような人々がおびただしく、ずっと増えていくでしょう。自殺する人もどれほど多いのでしょうか。
(1)サタン
▲あなたがたは、王である祭司です。すべての暗やみに勝つ王である祭司です。サタンに勝つ王である祭司です。
(2)光
▲皆さんが行く所ごとに神様の光が照らす預言者の祝福を受けた人です。
(3)呪い
▲皆さんが行く所ごとにすべての呪いがなくなります。この光のために、サタンも砕いて、呪いもなくなります。これが最高の愛国です。これを知らない教会は千万個あっても効果がありません。このようなことをする教会を建築したら、神様が答えられないでしょうか。これより重要なことはありません。皆さんの教会とイエウォン教会が、このことのためにあちこちに光を照らして、地教会をたてたら、これより重要なことはあるでしょうか。

4.結論
▲そうすれば、皆さんには驚くべき答えがくるしかありません。
(1)当然性-当然にきます。光が照らすなら、暗やみは当然、退きます。
(2)必然性-暗やみの中では、光が必然的に必要です。まず最初に光が必要です。
(3)絶対性-この光は神様が与えられるいのちの光なので絶対性です。
(4)唯一性-この契約を悟った人に神様が答えをくださるので、唯一性の答えです。
(5)契約性-この時から契約性の答えがき始めます。あなたの名は、祝福となる。あなたによって、国々が、あなたの子孫が祝福されるようになる。あなたに立ち向かう者はいないだろう。
▲皆さんが暗やみの中で神様の光を照らす人であることが間違いないならば、当然、この答えがきます。心配することはありません。RUTC、OMC、放送、心配がたくさんあるでしょう。地教会だ、何だ、訓練はどれほど多いのか、難しいこともあります。それで、今日、これを捕まえましょう。なぜでしょうか。サタンの戦略をうち砕かなければなりません。呪い、滅亡を防がなければなりません。今、メッセージしていることらが世の中にそのまま起きています。
▲味わうこと-これをどのように味わうのでしょうか。
(1)考えをいくつか変えなければなりません。
▲考えが祈りです。福音にあって、全てを機会にしましょう。問題がきたのでしょうか。それも機会にしましょう。それで、感謝が出てくるのです。
(2)サタンに勝つ方法
▲サタンに勝つ方法を分からなければなりません。もちろん、すでにイエスの御名で勝ちました。ところで、しばしば訪ねてきて困らせるのです。イエスの御名で言うと、出て行くのに、出て行ってすぐに来ます。それが問題です。
▲それで、福音の根をおろさなければなりません。それなら、来いと言っても来ません。
▲より良い方法は、サタンのおもな特技はだましなので、サタンをだましましょう。何の話なのでしょうか。皆さんが紛争して怒れば、だまされるのです。その時は、むしろ飛び越えましょう。なぜ耐えるのでしょうか。サタンを喜ばせないために。なぜ許すのでしょうか。サタンの戦略にだまされないために。時には、なぜ譲歩するのでしょうか。サタンの戦略に巻き込まれないために。何のために滅びなければならない人を手助けするのでしょうか。なぜ教会で話をむやみにしてはいけないのでしょうか。サタンの戦略に巻き込まれないために、これが方法です。
(3)全てのものを祈りで、伝道に連結させましょう。
▲24時間祈りは、事実、どのようにするのでしょうか。皆さんが今から全てを祈りに連結させましょう。それが24時間祈りです。どのように、この人間がそうなのでしょうか、というと祈りではないのですが、神様どうしてこの人間がそうですか、とすれば祈りとなります。神様が狂いそうですと言えば祈りですが、私は、今日は狂いそうだと言えば祈りではありません。
▲イエウォン教会のために、私がこの町に一番たくさんいます。鉢山という字の意味がわからなかったのですが、探してみたら、僧侶の茶碗という字です。それでは、昔にこの町が何の町なのか分かるでしょう。どれくらい笑わせるのか、僧侶の茶碗がお金の根本という意味になります。中国の人々は字がどれくらい偶像崇拝なのか、僧侶の茶碗でお金が出てくるのです。この町に世界的な伝道者が集まるという事実から勝利したのです。徳平(トッピョン)学校がある町の名前を分かるでしょうか。メゴクですが、本来、中の町は名がありません。町の人々がたまに遠足にきて、本格的にグッ(降霊術)をする町だということです。思い浮かぶことはないでしょうか。そこに総会神学校が立ち、RUTCが立ちます。完全勝利したのです。町角にある家が僧侶の家でした。その道が僧侶の土地でした。この方がある日、突然、夢を見て思い浮んだことがあったのか、私たちに買えと言いました。今、私の計画は、そこを切ってRUTCで渡すことなのですが、それなら永遠に使うようになります。神様が僧侶の心を感動させてそのようにされたのです。ところで、また変なことが、私たちが昔に火事が起こって山で住みました。国家で少しだけ待てと言われたのですが、今でも補償されていません。その山が何をする所なのかというと、ムダン(霊媒師)がグッ(降霊術)をする所だったのです。その近所に住む人々はみなほろびたのですが、我が家だけイエスを信じて救われたのです。その町から皆さんと世界福音化をする私が出てきたので、どれくらい驚くことなのでしょうか。白頭山から始めて山の連なりの一番最後が影島(ヨンド)東三洞(トムサンドン)です。その後に山の海辺は、みな昔グッ(降霊術)をした場所です。来た人ごとにみなほろびたということです。工場も入ってきてほろびました。私たちが買うというので、はやく買って下さいと言われるほどでした。
▲あなたがたは、聖なる国民、王である祭司です。それが皆さんが受けた祝福です。重職者が目を大きく開いて契約を握りましょう。祈りだけすれば良いのです。神様は昼も夜も休まないようにさせましょう。それですべてです。勝利する伝道者になるようにイエスの御名でお祈りします。
(The end)