2008年4月12日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (8)
伝道の実はすべての回復です
(使徒27:23-26)



☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 序論 - 伝道の門が開かれると、すべてが開かれます
1.伝道の列に立った者、味わっていない者、伝道を邪魔する者
2.歴史的な証拠
3.聖書の証拠
(1) 創45:1-5  (2) 出2:1-10  (3) Ⅰサムエル6:6-13  (4) Ⅱ列6:8-23  
(5) イザヤ7:14  (6) 使2:1-13、14:21  (7) 使9:15、13:1  (8) ルター、カルビン
(9) ウエスレイ、ムーディー  (10) 21世紀の伝道者たち
◆ 本論 - この恵みをどのように味わうことができますか
1.伝道者の列に立つべきです
(1) マタイ16:13-20  (2) マタイ28:16-20  (3) 使1:1-8  
(4) 使9:15  (5) ローマ16:1-27
2.実際的な更新と方向が必要です
(1) 機関の中に埋められている弟子たち、未来を握っている教師たち、
現場にいる信徒たち、技能を持つ弟子たち
(2) 救われる者が多くいます
(3) 継続すべき線があります
(全体キャンプ - 使14:21-22、16:15-18、17:1-6、18:1-4、19:8-10)
(4) 鍵は弟子です
① 今日のみことば、祈り、伝道
② 神様の第一の関心 (使8:26․29、9:10、10:6)
③ 指導者の関心 (Ⅱテモテ2:1、テトス1:4)
(5) 器だけ準備することです
① 完全福音と客観性  ② 完全伝道と多様性  ③ 大きな実と謙遜  ④ 大胆さの結果
3.実を結ばなければなりません
(1) 自分自身が変わってきます
① 使3:1-12 ② 使4:1-12 ③ 使12:1-25 ④ 使27:24-25
(2) 人々の目が変わります (ローマ16:1-27)
(3) 現場が変わります
① 使13:1-12 ② 使16:16-18 ③ 使19:8-20
◆ 結論 - 伝道回復は
1.自分を生かす道です    2.教会を生かす道です    3.国を生かす道です(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
◆序論-伝道の門が開かれれば、全てが開きます。
▲伝道の実は全てのものの回復です。今は、考えてみなければならない重要なことがあります。私たちは勝手に伝道をするのですが、それが失敗なのです。あるは車、飛行機でも伝道します。それが間違っているのではありません。しかし、それが問題なのです。道を行きながらも伝道します。それが間違ったことではありません。
▲伝道計画-皆さんが今は、確かに神様の絶妙の伝道計画を持っていなければなりません。これが正しくなされてこそ、答えが正確にきます。パウロが祈りをよくするピリポの娘に会いました。悪いことではありません。パウロに予言をしました。あなたがエルサレムに行けば逮捕されるから、行かないでくれと言いました。パウロはそれでも行きました。行かなくてはいけない。その女は伝道が何かは分かっていたのですが、伝道計画が何かは知らなかったのです。パウロは捕えられてローマに行くべきだと思いました。本当にパウロが正確でした。そのために全てのことができるのです。
▲皆さんは今はもう、明らかに皆さんに伝道計画がなければなりません。
▲私は
①以前に一日に1人は必ず受け入れをさせて寝ると計画を立てたことがあります。その時は自分の周辺の人々を訓練させるのが計画でした。
②また私と5分以上会う人々に福音を伝えるという計画を立てたが、当時は私と一緒にいるチームに向かった計画がありました。
③影島(ヨンド)に入った時は30ヶ所現場を走りました。それが神様に対する私の計画でした。それで、それ自体が成功になりました。
④今は私が影島(ヨンド)を歩き回れば神様が怒られるかも知れません。今は通いながら人々に伝道をこのようにしなさいと起こすことをしなければなりません。
▲皆さんがあるものはまねて、あるものは応用をしなければならないのです。ここに女重職者と牧師夫人もおられますが、神様の伝道計画を発見できなければ、全てをみな発見できないのです。神様のみことばを尊く思わなければなりません。
(1)伝道者の隊列-それで皆さんが伝道者の隊列にいなければなりません。
1)ヨハネ3:16、復活メッセージ-この中に私が正確にいなければならないのです。イエス様が復活されてなさったみことばの中にいなければなりません。これらが全部、私と合わなければなりません。
2)使徒2:9-11、使徒8:26,29、使徒9:10、使徒10:6-ますます正確になります。すべての国の人々に行きなさいという言葉を本当に握って祈るようになれば、続けて見るようになるのです。地球上のマルコの屋上の間の現場事件に15ケ国産業人が入っているのです。ここにプリスカ夫婦がいたでしょう。こういう部分がかなり重要です。神様が主の使いをピリポに送られました。聖霊がピリポに働かれたのです。それで、エチオピアの宦官を救い出しなさいと話されました。それは道で騒ぐ路傍伝道ではありません。聖霊が主の使いを送って、ピリポを導かれるとても重要な祝福です。この中に私がいれば、全ては終わるのです。伝道を知らない人が騒いで通ってはいけません。子どもたちのご飯もせずに、あちこち歩き回りながら騒いで通えば、精神異常になったのです。神様が世界最高の教会を作られる現場です。どれくらい素晴らしいのでしょうか。エチオピアの宦官を救い出される現場です。ここに皆さんが用いられるのです。使徒9:10でパウロを砕いて、アナニヤに送られました。事業はよくできますか、だめですか。悟りさえすれば答えがきます。コルネリオを生かすためが、皮なめしのシモンの家です。この時、コルネリオを、そして、その場にペテロを送られたのです。この中に入っているのです。これが神様の伝道計画の中に入っているのです。
3)使徒13:48、ローマ16:25 救われることに定められていた者は信じたと言われています。定められているとは何でしょうか。あらかじめ定めたことです。神様が全部準備されたのです。その間に成される時刻表を見て、考えと言います。そちらにパウロを用いられたのです。すごいのです。それなら、パウロが通う教会はどうでしょうか。ここに重職者を用いられたのですが、その重職者の事業はどうなるでしょうか。ここにレムナントまで用いられたのですが、レムナントはどうなるでしょうか。しかし、根本的なことをのがせばずっと苦労だけするのです。無条件がんばるのではなく、神様の計画の中に入るのです。世々に渡って長い間、準備されたことです。御栄えがとこしえにあるように、この祝福があるのです。
(2)歴史的証拠
▲今まで一度ももれなく、福音運動が起きる国と時代は生き返りました。
(3)聖書の証拠
▲正確な伝道計画を持っていました。モーセも正確な神様の伝道計画を持っていました。モーセが遅く悟ったのですが、正確なこの計画を知っていました。どのようにサムエルとパウロが用いられたのでしょうか。正確なこの計画を知っていて、用いられたのです。エリシャ、初代教会も同じです。ルター、カルビンが正確な時刻表に、神様の計画を知るようになりました。18、19、20世紀にムーディー、ウエスレイのような人物です。悩みをするだけでも答えを受けます。
▲私が本当に神様が願われる伝道計画の中にいるのか、という質問をしなければなりません。私たちの教会が本当に神様が願われる伝道計画の中にいるのでしょうか。それで終わりです。これが重要です。クリスチャンの中に、恥ずかしいほどの人もいます。未信者が見れば非常に気分が悪いほどです。新しくアパートがたくさん建てられたところがあるのですが、車で通り過ぎました。大騒ぎでした。教会らが宣伝して対決していたのです。何か私の感じに良いという感じがしませんでした。これを未信者が見れば、どのように見るでしょうか。中華料理店、食堂の宣伝と同じ感じがしました。だれが異端なのか知りませんが、恥ずかしいです。神様が本当に福音を持った教会は神様が人を送られます。知らない人に福音を知らせるためにキャンプをするのです。人がするのではありません。地域にみことば運動をすれば、国の呪いが縛られるから、それが愛国です。世々に渡って長い間、隠して、もう現わされたことになりました。この祝福をどのように味わうことができるのでしょうか。
◆本論-どのようにこの恵みを味わうのでしょうか。

1.本当に伝道者の隊列に立たなければなりまえん。
(1)キリスト(マタイ16:13-20)
▲多くの重職者が、キリストはみな知っています。私たちの重職者の大部分が、とてもむだな話をよくします。キリストならば良いのです。とてもむだなことをたくさん考えます。大韓民国の牧師半分が会計もたてないで、自分が教会をみな掌握しています。タラッパンの中にも少なくありません。それでずっと争うのです。キリストを全く味わわないのです。皆さんもキリストの隊列に立てば、全てができるはずなのに、キリストは終わったのです。キリストの働きより大きいものはありません。
▲一度は私がとても驚いたことがあります。私の同期から電話がきたのです。柳牧師が伝道運動をするのに、人々が柳牧師をそのように難しくしても良いかと話しながら、良い人を一人紹介すると言いました。その方が、柳牧師の話を聞いて非常に苦しく思って助けたいと言っている。ところで、引続き急いで約束を取ろうと催促をするのでした。正確なことではないが、あらまし約束を取って教会重職者の方と会議をしました。私たちの教会の重職者は、私を助けようとされる方であって邪魔しようとする方は一人もいません。ところで、初めて私に異議を提起したのでした。私たちが普段に恵みをたくさん受けているのに、復興会をする必要があるかと話しました。それも聖日にすることは、ちょっとおかしいではないかと言いました。復興会を次にしようと言いました。それで分かったと通知しました。復興会する事情になれないので、申し訳ないと言いました。それから3週目くらいになった日、手紙が一通きました。内容証明書でした。復興師からでした。決定しておいて取り消したので、損をしたから、損害賠償を請求すると証明書がきました。ただキリストです。その方の主題です。そうなのでしょうか。私たちがみな立派なわけには行きませんが、本当に簡単なことなのに、私たちはのがしているのです。
(2)マタイ28:16-20、天と地のすべての権威をわたしが持っているとおっしゃられました。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいますとおっしゃられました。
(3)使徒1:1-8,すべての問題は終わりました。神様の国です。聖霊充満です。すでに終わったのです。この隊列に立ちましょう。
(4)使徒9:15、今、あなたを準備したのではなく、地の基が定められる前にすでに準備されたのです。世々に渡って長い間、すでに準備されたのに間違いありません。パウロがダマスコで倒されたのであって、世々に渡って長い間、すでに準備されていたのでした。
(5)ローマ16:1-27,ローマ16章の重職者を、神様は世々に渡って長い間、準備されたと言われました。この祝福の隊列に立ちましょう。

2.更新-方向
(1)教会-教師、役員、地域
▲皆さんの教会の中だけでも、いくらでもできます。教会の中には、機関、教会学校、地域があります。他の話をせずに、教師たちにキリストがともにおられる奥義だけ話せば生き返ります。各機関の役員を集めて、醜い私にともにおられるキリストをずっと説明するのです。地域の担当者を集めて、キリストが働かれたことをずっと説明するのです。ある日、みわざが起きます。簡単です。それでだまされてはいけないのです。
(2)全体キャンプ
▲救われる者はたくさんいます。中高等部を引き受けた方は、すべての中高等学校を訪ねて行ってみましょう。大学の働き人は、大学全体のキャンプを試みましょう。結果は後ほど知ることができるでしょう。
(3)実
▲全体キャンプをする時、基準は実が出てくる時までするのです。救われる者は多いのです。確かに実はあります。
(4)弟子
▲地教会運動は弟子が鍵だからするのです。今日のみことば、祈り、伝道、計画を味わっている弟子です。ソウンに会って少しの間の話してみたら、神様のみことば成就が見られます。少しの間の話したのに、祈りたくて、伝道したいなら、その人が弟子です。祈らなくちゃ..という気がしなければなりません。みことばを握らなければ、世界福音化が神様の計画だ。このために私がお金を儲けなくては...という気がしなければならないのです。その人が弟子です。神様の最高の関心は弟子です。皮なめしのシモンの家に行けということは、神様はみな知っておられるのです。エチオピアの宦官にピリポを送られたのです。
(5)うつわ
▲私たちは大きいうつわを準備しなければなりません。ものすごいみわざが起きても、謙虚なこともなければなりません。より大きい答えが来るためです。完全伝道ながらも、多様性がなければなりません。そして、大胆でなければならないのです。今から重職者をたてた教会は、牧師のポケットに重職者全体の計画を置いていつもチェックするように願います。それでこういう部分がかなり重要なのです。初代教会の祝福です。

3.実
▲このようになれば実が起きます。
(1)自分自身
▲本当に現場に実が起きれば、自分自身が変わります。ペテロが人が変わったのです。足のきかない者が起きたのが問題でなく、起きて歩けと話すほど変わったのです。監獄に閉じ込められても大胆に寝るほどでした。パウロを見ましょう。どの偉人が神様の伝道計画を変えられるでしょうか。どの大統領が、王が、神様に勝てるでしょうか。パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければなりません。この計画を捕まえなければなりません。
(2)人
▲他の人が見て考えが違います。
(3)現場
▲現場が変わります。魔術師ひとりが町中を変えました。使徒19章で、エペソのすべての偶像がなくなりました。
◆結論-伝道回復は
▲この回復は私を生かす道です。この回復は教会を生かす道です。この回復は国家を生かす道です。これから重職者は、教会に行って神様が私に働かれたことだけ話しましょう。初めには話す言葉がないでしょうが、それだけしましょう。それだけすれば、みわざが起きます。味を知らないからです。味わうと変わります。教会で何かをする時も、できる、なぜなら、神様のみこころであるからだと言えば、全体の人々の力を与えられます。決定的な瞬間に、狂うといえば、他の人も狂ってしまうのです。
(1)聖霊充満
▲聖霊充満はダビデも受けました。そのような話とちょっと違う話です。終わりの時に証人でたてるために聖霊充満を与えられます。
(2)天の軍隊
▲霊的戦いで勝利するために天の軍隊を付けられるのです。
(3)暗やみを束縛
▲福音が正しく証しされてこそ、暗やみが縛られるのです。皆さんがこの決断をすれば、皆さんだけでなく周囲の人々が生き返ります。教会が生かされます。皆さんは伝道者です。今日、この契約を握るように願います。
(The end)