2008年7月5日  核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (20)
祈る重職者
(使徒11:19-30)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.福音を止める力はありません
(1) 迫害は危機ではありません
① 使7:54-60   ② 使8:1-8   ③ 使11:19-30
(2) 失敗は失敗ではありません (使12:1-25) 
(3) 死は、死ではありません (使7:54-60)
2.福音を持つ重職者に、神様は特別な恵みを与えられました
(1) 祈ることができる大きな力を与えられました
① 使4:29-31   ② 使9:1-15   ③ 使10:1-45   ④ 使12:1-9
(2) 主の御使いを遣わされ、世の中の人と霊的な目が暗い人々が理解できないことを行われます
① 使8:26   ② 使12:1-25   ③ 使 27:24
(3) 神様は福音を持つ重職者がいるところに奇跡を行われます
① 使8:4-8  ② 使12:1-25
3.神様に挑戦して勝つ者はいません
(1) 使3:1-12
(2) 使4:1-12
(3) 使12:24-25
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲福音を持った皆さんが祈りができるならば、みな解決できます。重職者時代がきたのですが、重職者が福音にあって、祈ることができるならば全てのものは回復できます。神様が福音の次にくださった祝福が祈りです。
▲ある方が私に質問をしました。多くの困難にあったのに、どのようにしましたのですか。率直に言うならば、私はそんなことを感じたことがありません。20年間、釜山で伝道運動をしたのですが、カレンダーがないならば20年にもなっていないと言い張るでしょう。牧師先生に会ったのが15年になったのですが、まだいくらもならない感じです。多くの攻撃を受けたのですが、攻撃をした人々がむしろ崩れて、私たちはまだ伝道をしています。なぜそうなのでしょうか。新しい答えをずっと受けたためです。皆さんが道を行くときに、1万円をなくせば、惜しいでしょう。しかし1千万円を儲けられるならば大丈夫でしょう。1千万円を置いておいて1万円を捜しまわる人は愚かです。私はそのような答えをいつも受けたので、知らずに過ぎ去ったのです。非難する人々の話が正しい言葉ならば、祈って受け入れたりしました。しかし、間違った話には、耳をそばだてて聞きませんでした。正しい言葉だとしても、目的をおいてする話は価値がないので、受け入れませんでした。時間は、すぐ過ぎ去っていきました。
▲20の戦略の答えを受けたということは私には奇跡です。皆さんには可能かもしれませんが、私には奇跡です。こういう答えをずっと受けるので、困難があっても通り過ぎるのです。定期集会に集まるのは、人が作るのでもなくて、圧力を加えても違います。私が知っているのでは、毎週、絶えず集まるのは誰もができません。特別集会が開かれる時も、チームの働き日とから行って、伝道キャンプをして、集会後には牧師がずっと入ります。こうしたことをどのようにできるでしょうか。1千万の弟子が起きるのに、神学院と宣教師訓練院が続いています。レベルが低い私は、ながめることだけでも忙しくて、困難を知らずに通り過ぎました。現在、RUTC時代にレムナントが起きています。多くの方が心配をしているのですが、そうではありません。神様が完全に準備されたことを、時間が過ぎるほど知るようになるでしょう。RUTCに参加する方々が、1世紀の答えを操り上げる祝福を見るようになります。どのようにしたのか尋ねるのですが、本当にないのです。
▲私たちのレムナントにしたい話があります。レムナントがもし、どのようにこういう答えを受けられるのですかと尋ねたら、私は話すことはできます。
(1)問題-律法、体質
▲私たちには多くの問題がきます。大部分の人々が、問題がくれば福音をみなのがすのです。
▲問題さえくれば、律法に帰ります。律法とプラスで自分の体質に行くのです。ほとんどがそうです。しかし、幸いに、ここにだまされませんでした。問題はたくさんきました。しかし、ここで福音を味わえば多くのことを捜し出せるのです。今はどうなったのかというと、問題がくれば祝福がくるだろうと思います。紛争が起これば、神様の答えが来るだろうと思います。30年間、一度ももれなくそうでした。皆さんは、問題がきたら、感謝しなさい。大部分の人々は、他の道に行きます。少しの間ですが、揺れるのです。ある人は、まだ問題がきていず、問題が来る可能性があるのを見つめても揺れるのです。可能性がなければ問題を捜し出してだまされます。探して訪ねて行って、探せなければ他人の問題を持って悩んだりもします。自分の仕事も正しくできないのに、他人の事を心配するのです。だから、ほろびるしかありません。問題だけくれば違った道に行きます。私が受けた恵みがあるならば、問題がきた時、多くの祝福を受けたのです。これは、レムナントに必ず話してあげたいのです。
(2)体質-人間主義
▲どのようにそのような祝福を味わったのかと尋ねられれば、話す言葉はないのですが、レムナントにこのように言ってあげたいのです。人間には体質があります。私には悪い体質が多いのです。しかし、私は一つのことはしません。人間主義はしないのです。人間主義を使うということは、心配、不信仰をするということを含んでいます。弱さを認めるのは良いのですが、そこに陥ったということです。アイデンティティーを失ったということです。それでは、その瞬間だけは未信者です。ところで、とても重要な時刻表ならば、重要な失敗となります。知らなくては分からないでしょうが、わざわざは人間主義は使いません。神様の恵みがとても大きいためです。本人に申し訳ないのですが、私の実の弟はタラッパンをしません。しばしば高い地位においてくれと言ったので、タラッパンをしないでくれと言いました。とても悪い兄だと話しながら行きました。それからは、会うことはありません。会わないでも大丈夫だと思っています。どうせ悪い兄であるためです。だれが悪いかは、神様がご存知です。そのような形でしてはいけないのです。私の家族だといって、とんでもないのにさせてはいけないのです。私たちの教会が大きいから、わざわざ私の親戚にこないでくれと言う必要はないのでうが、来なさいとは言いません。そうしたら、その方たちも、みなさびしく考えるのです。時々、私の悪口を言うことが起これば、力を合わせたりもします。しかし、私は人間主義はできません。このことがどういうことなのか分かるためです。私のようなできない人が恵みでしているということを分かる以上、人間主義はすることはできません。それでお手伝いを少ししなかったかとレムナントに言いたいのです。他の人に話せば自慢になりますが、レムナントに言いたいのです。小さい人物になろうとすれば人間主義をしなければなりません。しかし、大きい人物になろうとすれば、そのようなことはしてななりません。お金も少し儲けようとするなら頭を使わなければなりませんが、多額のお金を儲けようとするなら、大きい人物にならなければなりません。
(3)仕事-祈り
▲大部分の人々が教会に行けば、起きることがあります。仕事をするようになるのです。ここで福音をみなのがすのです。夏聖書学校を始めると、どれほど多くのことがあるでしょうか。レムナント集会のような大きい集会を、私は夏に10個します。みな終えると、自分の心に戦争を行ったように思います。一番暑い夏に、レムナント集会から青少年修練会、大学修練会など10個の集会です。青年修練会、牧師の子ども修練会など10個をしなければなりません。皆さんが見れば、どれくらい仕事が多いでしょうか。普通の信徒は、教会に行くと仕事があります。想像以上に、ここで全てのものをみなのがすということを分からなければなりません。私は、ここですばらしいことを見つけました。
1)祈り-仕事をそのまましてはいけません。祈りながらしましょう。
①常時祈り-何の祈りをするべきでしょうか。仕事をする人を何からすべきでしょうか。私が車から降りて、ここまで上がってくる時、歩きます。歩く時間に、メッセージを握って祈りながら、イエウォン教会のために祈ります。いつでも、そのようにします。終えて行く時も、出て行きながら、イエウォン教会のために祈ります。それを常時祈りと言います。祈りの中で仕事をしなければ、多くの困難がきます。特に主の仕事をする時は、より一層そうです。
②定刻-仕事をし終えた後、必ずその日の夜には、メッセージを整理しましょう。仕事をよくして、メッセージをのがすようになるので、聞きながら、のがすようになります。通訳する人も、メッセージをのがすようになるのです。そうしなくて、メッセージを握って通訳をするのが生きる道です。それを定刻祈りと言います。
③葛藤、試み-定刻、常時祈りよりさらに重要な祈りがあります。仕事をしてみると、葛藤、試みにあうことがあまりにも多いのです。とてもおかしな人々が多いのです。ここで大きい答えを探し出さなければなりません。葛藤が祈りに重要なのです。私は20の戦略を、ここでみな探し出しました。仕事が祈りの中に入れば、すばらしいことになります。本当に祈りの中に入る時、神様が恐ろしく働かれることが確実です。
2)仕事をする方法-仕事をする方法が祈りと関連があります。方法はどのようにすべきでしょうか。
①準備はあらかじめ余裕あるように徹底的にするものの、進行する時は恵み深くしましょう。反対に、準備は不十分にして、進行は難しくすれば困ります。仕事をするスタッフやタラッパンのすべての人々が、このようにしなければなりません。
②準備は徹底的にしなければならないのですが、進行は恵深くしなさい。
▲ある地域の大きい教会の牧師が、人生の決断をしてタラッパンに訓練を受けにきました。この方が自らの事情を話したのです。訓練を一つも受けないで、タラッパンのうわさだけ聞いて、テープいくつかだけ聞いてきたのです。死ぬ覚悟をしてきて、訓練を受けたくて、伝道がしたい。大きい教会の牧師でした。あらかじめ、仕事をする人々にお願いをしたのです。しかし、最後まで原則で外れると切ったのです。とても、侮辱感を感じて、タラッパンをしてはならないと思ったということです。
▲もちろん、私たちは原則を守らなければなりません。しかし、仕事をする時は配慮をしなければなりません。準備は徹底的にするものの、仕事をする時は恵み深くしなければならないのです。原則を守るものの、個人的には配慮をしなければなりません。これが逆になるので、祈りの答えに相当な支障になります。より大きい問題がくるのですが、相手には致命打を与えてしまいます。教会にそんなことが多いのです。相手方が話にもならない要求をする時があるのですが、その時が重要です。一度は、私の後輩が合宿を受けると教会にきました。幼い時から知っている間で、お兄さん、訓練を受けたくて来ましたと言いました。当然、そのまま受けられると思って来たのです。それで入らせてくれと言ったのですが、合宿はそんなことでなく、本当に祈って来るべきだと話したのです。イエス様が弟子を呼ばれたのですが、それを見つけようとすることであって、来たついでに道にあらまし入って聞くのではないから1時間だけ祈ってみなさい。本当に神様が訓練を受けるように希望されたら1時間後に来なさいと言いました。1時間の後にも訓練を受けたいといったので、会費は私が出しながら、その場で封筒に入れてあげました。お金がある、なしは関係なくて、祝う気持ちであげよう。これを持って行って、あなたの手で登録しなさいと話しました。この人がとてもすまないと思ったのです。誤解するのではなく、自分が知らなかったと言って、ごめんなさいと主の働きを軽く考えていて、申し訳ないと言いました。私たちが仕事を持って、人を殺したり、生かしたりもするのです。上手にすれば良いのですが、上手にすることよりさらに重要なのは、私が恵みを受けて人を生かすことです。
3)答え-さらに重要なのが何でしょうか。皆さんが仕事をしながら答えを探し出さなければなりません。聖歌隊をしながら答えを見つけるのです。皆さんがレムナント集会をしながら答えを探し出すのです。その大変なミュージカルをしながら答えを探し出しましょう。
①人生-人生全体の答えを探し出しましょう。それが神様のみこころです。何をしながらでも人生全体に答えを探し出さなければなりません。
②団体-団体に対する答えを探し出さなければなりません。なんのために非難を受けながら集まって伝道運動をするのでしょうか。
③未来-私の未来に対する答えを探し出さなければなりません。これが重要です。
▲私はこの3つに恵みを受けました。良くやったのではなく、恵みを受けたのです。非常に多く来る問題を見ながら、答えも、解決もすることができないことと、私がさらに問題が多いということが分かったのです。重要なことを発見したのです。

1.福音を防げる力はありません。
▲福音を防げる力はないのです。
(1)迫害
▲それで私たちに起きる迫害は危機ではありません。迫害は開始です。パリサイ人は迫害をするのがすべてだと思ったのですが、福音を持った者には開始でした。教権主義者は、押すのが最後のコースですが、私たちには開始のコースです。ステパノの死は開始でした。迫害チームを特別に作ったのですが、サマリヤ運動の開始になりました。ステパノをはじめとして、すべての信じる者を捕まえて行ったのですが、それは、アンテオケの開始でした。今日、短い時間に本当に答えを受けられるのです。
(2)失敗
▲それで私たちに来る失敗は失敗ではありません。
(3)死
▲死は死でないのです。聖書にはステパノが死んだことでなく眠りについた...と書いてあります。私はこれを分かったので、骨を折ることがありません。

2.福音を持った重職者に神様は特別な恵みをくださいました。
▲神様は福音を持った重職者に特別な恵みをくださいます。伝道運動、地教会運動する者に特別な恵みをくださいます。ほとんど、にせ物でして問題が度々くるのです。今日もきながら報告を受けたのですが、私の下で訓練を受けた人も、現場でにせ物でして、度々戦って、本教会に来なさいと言ったところ、教会を止めて開拓をすると言いました。いくらそれでも、神様は違った答えはされません。とてもおかしなことだけ選んでするからです。牧師とけんかをして地教会を作るのではありません。ある教会の信徒を誘惑して地教会作るのではありません。
(1)祈り
▲本当に伝道運動をすれば、神様が特別な恵みをくださるのですが、祈りができる力を与えられます。福音の次に大きい力が祈りです。
▲使徒4:29-31、危機をなくしてくださいと言わず、大胆さをくださいと言いました。使徒9章と10章も、祈って起きたことです。12章も祈る瞬間。
(2)天使
▲本当に今日からみことばを正しく握って、地教会運動、伝道運動を正しくすれば、主の天使を送ってすべての作業をされます。多くの神学者が拒否する天使。しかし、重要な事件ごとに記録されています。黙視録にはいっぱい記録されています。事実です。異端は、救われることができないのですが、神様のみことばを自分の思うとおりに解釈をするのですが、とても悪い異端です。聖書にたくさん記録したことを絶対に話さないことは悪いのです。聖書に少し話したことを大きく話すのも悪いのです。聖書で強調する部分は強調すべきで、聞けなかったふりをすれば悪いのです。
▲聖書には事件ごとに目に見えなく正確に主の御使いを送って働きをされました。短い時間、今日、みことばを握れば、主が働かれます。普通なら答えられます。口だけ開けば、他の人をうらみ、自分をなげいたら、どのように答えられるでしょうか。目を開いて閉じる時まで他人の話をすれば、どのように答えられるでしょうか。だから、少しだけ契約を握っても、みわざが起きます。使徒8:26に主の使いがピリポに、使徒12章には、主の使いがペテロに。使徒27:24に危機にあったパウロに、昨夜に神様の使いが、パウロ、恐れてはなりません。確かに記録しています。黙視録には1章から、ずっと記録されています。霊的なことを一つも信じなければ、未信者と同じです。聖霊がどのように働かれるのでしょうか。聖書は、確かに記録していて証明しています。
(3)奇跡
▲このような時、神様は奇跡の門を開かれました。福音を持った重職者が行く所ごとに、こういう答えをくださるでしょう。

3.神様に挑戦して勝つ者はいません。
▲神様に挑戦して勝った者はいません。思想は勝ったことがありません。神様がないという共産主義思想は惨めに崩れました。だれが神様に挑戦して勝てるでしょうか。福音を防ぐ者は誰もいません。さかのぼって見れば、福音を防ぐ者はみなほろびました。キリスト教を防いだおよそ10人の皇帝は客死して、彼らを手助けした高官30人は、ほとんど自殺をしました。神様が死んだと言ったニーチェは精神病で死にました。だから、勝つ者はいません。
(1)使徒3:1-12(美しの門)
▲この人が神殿の美しの門に座っていたのです。パリサイ人が生かせなかった人、律法学者が生かせなかった人、レビ部族が生かせなかった人。なぜ神殿の美しの門に座っていたのでしょうか。人に見られない裏路地に座っていれば、誰も助けてくれません。その心理を利用して、美しの門に座っていました。コインを与えたが、直すことはできませんでした。ナザレのイエス名で起きて歩きなさい。
(2)使徒4:12
▲世界中で救われるべき名は、他にどんな名も与えられていない。
(3)使徒12:23-25
▲あまりに福音を防ぐので主の使い打って、虫にさされて死にました。簡単に話せば病原菌に感染して死んだのです。確かに主の使いが打ったのでと、23節に記録されています。他の心配はする必要がありません。契約を握る時、正確に答えられます。

4.結論-福音を防ぐ者の方法があります。
(1)福音を防ぐ者らの方法
1)旧約時代はしばしば、制度、伝統、儀式を主張しながら防ぎました。
2)初代教会では、律法を主張しながら防ぎました。律法を引き出せば誰も身動きできません。執事の悪口をずっと話せば、人は一つも失敗できないからぶち込まれるのです。だから、救われなかったと主張しました。初代教会を迫害したパリサイ人の方法です。カトリックが福音を防ぐ時、ルターに何の関係ないことを触りました。ルターが、簡単に話せば修道女を愛して結婚したのですが、それを持って非難したのです。淫乱の悪魔がとりついた異端と言いました。それをもって問題だと言ったのです。私が見る時は、その人たちが問題です。何のために結婚もせずに苦労するのでしょうか。一つは理解できるのが、家族がないからお金も必要ないでしょうが、家族がいなければ知らないことが多いのです。真理ではないのを持って真理を防ぐのです。僧侶を見ながら感じます。髪を刈ってなぜ苦労するのか、普通の難しいことではありません。とても反自然的です。必要なくて真理ではありません。だから福音を防ぐ人々は、真理ではないことを持って真理を止めようとするので負けるのです。
(2)私たち
▲初期のころ、伝道運動をする時に見たら、信じるのに信じませんでした。RUTC運動をすれば、おきることも本当に信じないのです。信じない証拠で1万人しか参加しませんでした。タラッパン30万の中で29万人は信じないのです。レムナントを育てれば良いのに、信じないのです。後ほど大きく答えがくる時はすねるでしょう。人々が信じないのです。この祝福をのがす必要はありません。
(3)私
▲自分に対する失敗と無能もあるのですが、押さえられているのです。皆さんがお金がないといって、お金がある人に押さえられる必要はありません。病気にかかったといって押さえられる必要はないのです。年上だといって押さえられる必要はありません。神様はものすごく働かれることができるのに押さえられた人がとても多いのです。押さえられてはなりません。これが一番悪い罪です。わたしがあなたを救った。あなたを選んだ。しかし、私は押さえられるのです。話になるでしょうか。わたしがあなたをすべての暗やみから救い出して十字架で終わらせた。高慢になって、無節制になる必要はないのですが、押さえられれば、ものすごく損です。夫がどうだといって心配しなように。感謝しましょう。神様ありがとうございます。ガンになかって横になっていれば大変なのですが、健康で通うのでとてもありがとうございます。そうではないでしょうか。健康で通うのがはるかに良いでしょう。だから押さえられてはいけません。
▲契約を握って、皆さんは本当に福音の奥義を味わいましょう。この祝福があふれ出るようにイエスの御名でお祈りします。

(祈り)
神様に感謝します。今日、答えの日になりますように。福音の働きが起きる日になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)