2008年8月9日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (25) 弟子の目 (マタイ4:19-21) ☆☆☆要約資料☆☆☆ ◆ すべての教役者、宣教師、重職者、Remnantリーダーとスタッフ、行政担当者は、 一番最初に弟子の目を開かなければなりません 1.まず、イエス様が教えられた弟子の基本を理解しなければなりません (1) マタイ4:19、マルコ3:14、マタイ11:28-30 (2) マタイ10:1-42、13:1-58 (3) マタイ16:13-20、17:1-9 (4) まずしなければならないこと ① マタイ5:24 ② マタイ6:33 ③ マタイ7:1-5 (5) マタイ28:16-20、マルコ16:15-20、使1:1、3、8 2.復活以降の働きに目を開かなければなりません (1) 大学(Remnant)の弱点 (宣教団体) (2) イエス様の方法 (3) 初代教会の方法 ① フェスティバル - 弟子 ② 現場 - 家 (みことば) ③ 集まり - システム (4) 5人1組の働き (5) 1対1の働き 3.組織の目を開かなければなりません (1) 道が通じる者 (Ⅱテモテ) (2) 目の高さが通じる者 (ピリピ) (3) 方法が通じる者 ① 使17:1、18:4、19:8 ② 使命者コース (4) 弟子化 ① 職業別組織 ② 専門別組織 ③ 文化別組織 ◆ 結論 1.土台、大路、高速道路が必要です (イザヤ62:6-12) 2.弟子は永遠です - 永遠の弟子 3.三つの漁場が見える弟子が必要です 4.成り立つ段階を知る弟子が必要です (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ →序論 ▲夏の修練会を継続しています。また、レムナント集会、また、PK修練会、片親子ども修練会、みな終わりました。またもう具体的に私たちの中高の学生たちの修練会が残っています。そして、大きい世界宣教大会こういう大きい大会があります。 ▲多くの方がこの世で苦しんでいるのに、私たちも継続してはいけません。多くの方が今、苦難の中で死んでいっています。多くの方が希望を教えるのですが、聖書にはそうなっていません。マタイ24章を見れば苦難の時が来ると言われています。そして、マタイ25章にも、教会の問題が起きることを話しています。Ⅱテモテ3章には苦しみの時が来ると言われています。それで、福音を悟らなければならないのです。黙示録には、より大きい問題が来ると言われています。この答えが聖書にだけあります。他のどんな本にもありません。本当に驚くことでしょう。なぜ来るのでしょうか。聖書にだけあります。どのようにしなければならないのでしょうか。 ▲私は僧侶にも自信を持って言ってあげます。なぜあなたに苦しみがあるのか。なぜきたのか。どのようにしなければならないのか。 ▲ところで、私たちは答があるのにもかかわらず、違うことをたびたび握るのです。さらに重要なことは、内面を見なければなりません。それは何の話なのかというと、しばしば、うわべだけ見るのです。私たちは全部、うわべだけを見ます。私自身に対しても、人を見る時も、うわべだけ見ます。人々は、今、霊的問題で嘘をつくのに、うわべだけ見てはいけません。うわべが派手ならば、それがすべてだと思うでしょう。ですから、解決しません。 ▲私は昨日、中国の北京オリンピック開幕式を見ながら、2つのことを感じました。一つは何かというと、瞬間的に見れば、すばらしく見えます。私が見るには、そのように見えず、それがうわべです。数が多くて、人をたくさん集めて。そのように、たたくことを、例えば何千人がたたけば、すごいように見えます。しかも、見たら、国々が入場するのに見たら、びっくりしたのが私が知らない国が多かったのです。それで、本当に世界福音化が負担になると思いました。あのように知らない国が多いのです。それで、頭にパッと浮び上がったのが、そうだ政治家たちひきつけることができなくては世界福音化できない。政治家たちに、本当に宣教師が近く行けないのではいけない、こういうことを感じました。私たちは、しばしばうわべだけ見ます。うわべだけ見れば解決しません。内面を見なくてはなりません。 ▲立派な12人を選んでカナンの偵察に送ったのではないでしょうか。そうでしょう。皆さんひとりを選んで送るでしょうか。ちょっと賢い人を送ったのではないでしょうか。それから、その12人の報告を待っていたでしょう。それもカデシュ・バルネヤで天幕で待っていまました。どれくらい重要な時間でしょうか。ところで、行ってきて問題が生じたのです。10人が行くことができないと言ったのです。行ってみたら、ものすごく町が大きい、そして要塞がある。そして、人々とても大きい、私たちは疲れている、女を連れて、子どもたちを連れて入れば、私たちは死ぬと12人中の10人が話しました。ですから、国民らが大号泣したのです。そうでしょう。その方たちが見たことは、間違いありません。うわべだけ見たのでした。ところが、ヨシュアとカレブが話しました。違う、今が機会だ。彼らは私たちの餌食だと言いました。よく見たのです。内面を見ました。ヨシュア6章に入ってみると、どんなことが行われたか。すでにエリコの城壁を回るのに、出入する者がいなかったのです。なぜ出入する者がいなかったのでしょうか。みな逃げてしまいました。イスラエル民族が来るという話しを聞いて、心がしなえたのです。私は、心(肝胆)がしなえるというということは、よく分からないのですが、医師に尋ねたら、この(韓国語の)単語は肝臓と胆嚢だということです。それで、心(肝臓と胆嚢)がしなえたらどうなりますかと尋ねたら、肝臓と胆嚢がしなえたら歩けないと言われました。ですから、出入する者がいなかったのです。これをヨシュアとカレブが見たのです。すでに指導者や立派な人は逃げてしまいました。こわがりの人々は、すでにみな隠れてしまいました。そして、残っている人々は心がしなえてしまっていました。今が機会だ。内面を見たのです。二つとも、みな正しいのです。二つともみな正しいのですが、内面を見たのです。 ▲私たちはうわべも見なければなりません。しかし、内面を見なくてはなりません。これを見られないで、するから問題が来るのです。霊的問題はみな隠して、うわべだけ話すでしょう。それで、内面に直接話すのではないのですが、福音を伝えなければならないのです。特に私たちは肉体も持っているのですが、聖書はおもに霊的部分を扱っています。皆さんこの祝福を分かれば、ものすごいでしょう。イエス様が約束されました。聖霊でともにいる。それなら、最高の祝福を持っているでしょう。こういう答えを持って出発しなければなりません。 ▲すべての教役者、特に私たちの宣教師また、私たちの重職者たちも、私たちのレムナント、特に私たちのリーダーとステッフ、行政を引き受けた人々、こういう人々が、必ずのがしてはいけないことが三つあります。それが私たちの弟子が開かなければならない目です。この3つのことを持って、これからずっと働きをすべきで、また、今まであったものを、今、この目で見なければなりません。 1.インマヌエル-イエス様が教えられた弟子の基本を先に理解しなければなりません。 ▲最初です。神様が一番希望されたことは何でしょうか。皆さんが仕事をする時、必ず希望されることはなんでしょうか。皆さんが必ずすべきことは何でしょうか。これをのがしてはいけません。仕事をいくらよくしても、これをのがしてはいけません。初めから最後まで約束されたことがあります。仕事の中でもこれを探さなくてはなりません。今日、ここでも、これを探さなくてはなりません。皆さんの問題の中でも探さなくてはなりません。何でしょうか。インマヌエルです。神様が私たちとともにおられます。これが最初です。これをいつも味わわなければなりません。 (1)マタイ4:19、マルコ3:14、マタイ12:28 ▲イエス様が初めからなさったみことばが、わたしについて来なさい。しなさいではなく、わたしについて来なさい。そうすれば、すばらしいことが行われるでしょう。わたしがあなたがたを人を捕る漁師にしてあげよう。 ▲マルコ3:14あなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです。最高の祝福です。神様がともにおられます。これを捜し出すのです。この場でも。 ▲牧師が説教する時、昼夜なしに注釈書を持って、研究して説教すれば、働きが起きません。その本文を見て、いつも研究するのは良いのですが、神様が私とともにおられて何をおっしゃられるのか。それを伝達する時、聖霊が働かれます。聖霊は正確です。それが説教です。皆さんが仕事をする時もそのようにしなければなりません。神様が私とともに、これが何を話すことでしょうか。これが神様の願いなのです。それで、あなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためだと。それが一番重要です。 ▲マタイ12:28、すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげよう。この味から知らなければなりません。神様が私とともにおられるんだな..これがとても重要なのです。 (2)マタイ10:1-42、マタイ13:1-58 ▲それで、マタイ10章を見れば、弟子を派遣する時、何とおっしゃいましたか。一番重要な要旨が何でしょうか。現場を見なさいですが、それよりさらに重要なみことばがあります。皆さんが伝道しに通いながら、現場だけ見てはいけません。一番重要なことがあります。なんでしょうか。イエス様が最も多くおっしゃられたこと。心配してはなりません。行ってみなさい。それが鍵(key)です。すべての金貨、銀貨、銅貸を奪って、簡単に話せば皆さんポケットにお金があるのを抜いたのです。ツエと奪って、履き物を奪いました。行ってみなさい。行ってみろと言われたのです。そして、迫害を恐れるな。人を恐れるな。わたしがあなたがたに話す言葉を与える。あなたがたが行く所は、わたしが行くのと全く同じだと言われました。ですから、皆さんが伝道しに通うのでなく、それから味わわなければなりません。そうすれば、皆さんがキャンプを正しくしてくれば、ものすごくなるのです。 ▲マタイ13:1-58そして何と言われたのでしょうか。マタイ13章に、皆さんがすることがとても小さいように見えが、からしの木のようになるだろう。神様がともにおられることが、皆さんにはとても見えないように見えるが、パン種のように広がるようになる。イエス様が約束されたのです。あなたたちが仕事をしている現場が大変な現場のように見えるが、一生食べる宝の畑が敷かれている。仕事をしてみると、実が出てこないこともあります。気をおとしてはなりません。漁師は、魚をすべて捕りません。必要がないことは捨てます。そのたとえまで言われました。だから、どれくらい重要なみことばでしょうか。インマヌエル。皆さんする事業に最も良い祝福が何でしょうか。神様がともにおられること。これを味わえなければなりません。いつでしょうか。奴隷に行って味わいました。ヨセフ。ところで、私たちは監獄に行けば難しいでしょう。大部分の人々は、監獄に行けばとても苦しくなるから神様を探すでしょう。この話はそうではありません。ヨセフはすでに行く時に分かって、行く前にも分かって、行っても分かっていました。これが神様の方法です。神様が私とともにおられるものすごい方法です。この目を開かなくてはなりません。何か問題が生ずれば、そうだ、これが神様の方法だ。無理にちょうど苦しいから、主よと叫ぶでしょう。その話ではありません。とても重要な話です。 (3)マタイ16:13-20、マタイ17:1-9 ▲イエス様が信仰告白した時に何とおっしゃったでしょうか。ものすごいことをおっしゃいました。信仰告白した時。あなたは岩です。揺れませんか。ハデスの門が勝つことができない。その次に何とおっしゃいましたか。天国の鍵を与えます。イエス様がそのようにおっしゃられました。 ▲マタイ17:1-9、そしてエリヤもモーセも必要ない。わたしがあなたとともにいる。その約束です。 (4)先にすること ▲それで、イエス様が一番初めに山に登って、先にすることを話されたのではないでしょうか。礼拝に成功しなさい。 ①マタイ5:24 ▲それで、人間のために試みにあうこと、みななくしてきて礼拝をささげなさい。 ②マタイ6:33 ▲今まである祈り、みなしなくてもかまわない。あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。 ③マタイ7:1-4 ▲すべての人と問題を見る時、律法の目で見ずに福音の目で見なさい。そうすれば、あなたの家は、砂の上ではなくて、岩の上に立てた家のようになるだろう。 (5)マタイ28:20、マルコ16:15-20 ▲しかも、おっしゃいました。最後に、わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。 ▲マルコ16:15-20、マルコ16章を見ると、わたしの名で行きなさい。わたしの名で悪霊を追い出しなさい。病気になった者に手をのせなさい。毒を飲んでも死なないだろう。御座におられる主が聖霊で働かれるのです。これを味わうのです。これが一番重要です。この単語はみんな知っています。この祝福を受けるのです。聖歌隊をしながら、そのまましてはいけません。賛美しながら、そのまますれば歌に過ぎないのですが、神様がこの賛美する中にともにおられる。この賛美はインターネットですべて出て行くので、全世界を生かす神様に帰す賛美だ。それ味わうのです。この祝福を受けて下さい。弟子の目の最初です。 ▲特に、レムナント7人が良くやったこと。レムナント7人が上手にしたではないでしょうか。どんな問題がきても、インマヌエルを見出しました。それをもって何が出てくるのでしょうか。感謝が出てきました。皆さんが、この目が開けないでいれば、どのように奴隷に行くのに感謝できるでしょうか。どのように、私たちならば、兄がそのようなことができるのかと歯ぎしりしながら生きるのではないでしょうか。監獄に行ったのに、どうして気楽なことがあるでしょうか。どれくらいポティファルの妻の悪口を言うでしょうか。ところで、そうでないということです。すでにヨセフはこれを味わったのです。主がヨセフとともにおられたので..監獄で勝利したのですが、王に会った時、どのようにしたでしょうか。主が王様を愛されて..ダビデが何と言ったでしょうか。親が私を捨てても、主は私を捨てない。これを信仰告白だけでしたのではなくて、捜し出すのです。すばらしいことです。答えはこの後に。これが答えの中の答えだと。 2.弟子-復活以後、働きの目を開かなければなりません。 ▲二番目です。どんな目を開かなければならないのでしょうか。今は、私が弟子の生活を送って、他の人をそのようにさせるのです。他の人をこのようにさせるのです。それがすべてです。他の人を神様がともにおられる祝福を実際に味わうようにさせるのです。とても重要です。 (1)宣教団体 ▲特に、私たちの教会がたくさんありますが、今、大学には完全に福音が入らないでいるということです。幸いに、宣教団体が入って福音を伝えているでしょう。弱点もたくさんありますが、本当に感謝なことです。世界2万個大学を見通して。なぜでしょうか。必ずその中には弟子がいます。そうでしょう。そこを探して行って、動いて、それがすべてです。このような時、神様と会わなければなりません。そうすれば、残りのことは本当に答えになります。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。 ▲米国の大学が、4千個が越えると言われています。弟子が1人もいないのでしょうか。一つの大学に1人もいないのでしょうか。それでは、今頃、米国大学で集会に集まれば各大学で一人だけ集まっても4千名です。ところで、弟子がいるのに私たちが行かないならば、最も大きい罪になります。これ探して動けば、動く前に答えが起きます。それで、皆さんが大きい働きをしようとせずに今年の夏には弟子を作りましょう。 (2)イエス様の方法 ▲イエス様の方法を見て下さい。弟子を作りましょう。 ①少数 ▲イエス様は多数を生かすために何をされたのでしょうか。少数を呼ばれました。12人を呼んで、3人を呼んで、1人を呼ばれたでしょう。 ②呼ばれること ▲イエス様は募集しないで呼ばれたのです。イエス様の方法を見て下さい。弟子を募集されたのではありません。呼ばれました。 ③共に ▲そして、弟子とイエス様は一緒に通われました。こういう部分が違いますね。多数を生かすために... ▲今年の夏に、皆さんが働きをする時、多くの子どもたちを呼ぼうとせずに、1人1人を詳しく見て下さい。私たちが完ぺきに伝える訳にはいかないのですが、子どもが本当に福音を持っているかを確認して見る必要があります。 ④聖霊 ▲イエス様が一番たくさん教えたのが、聖霊であなたとともにいるということです。ですから、祈りだけ正しく教えてもかまいません。私が思うのに、私たちのレムナントが、福音を理解して祈りができるならば終わりだと思います。だから、皆さんがこの働きをしなければなりません。それで、私たちが多くの事をしなければならないのですが、1人1人が福音を知って祈るように。イエス様がこの教えを一番よくされたのではないでしょうか。 (3)初代教会 ▲そして、初代教会を見て下さい。初代教会も見れば、多くの伝道のフェスティバルをしたように見られるのですが、弟子です。多くの現場を見るように見えますが、家です。みことばで。こういうものを、していくのです。 (4)5人1組 ▲それで、5人1組という言葉は、ちょうど五人が集まるという話ではありません。もし皆さんが集まって私と共に一週間に一回ずつみことば分ける人がいるならば、どうなるでしょうか。私はこれを説明するのがとても難しいのですが、なぜなら、これはとてもやさしいことなのです。私が青年たちの働きをした時、何をしたかというと弟子だと思う青年たち呼んでこれをしました。率直に、私の弱さを話して、今週のみことばが何であった、今週には神様がこのように祈りの課題を与えられた。そして、伝道はこのようにすでにみわざが起きた。この話を分かちあったのです。これを分かちあったのですが、この青年たちが後ほど何百人も弟子になりました。これがとても重要なのです。 (5)1対1 ▲そして、さらに重要なのは1対1でしょう。1人を生かすことです。これがイエス様が願われる方法です。私たちは、大きい集会もしなければならないのですが、この部分にどんどん入らなければなりません。どれくらいこの部分が重要かわかりません。 3.光(地教会)-組織の目を開かなければなりません。 ▲三番目です。イエス様が最も希望されるのは、皆さんの業績でもなくてインマヌエルです。多くのプログラムをするのですが、そうではなくて弟子にしなさい。さらに重要なのが三番目です。あなたがいる地域に光を照らさなければ、やみのゆえに生きられなくなります。これが地教会です。皆さん、これが地教会なのです。地教会ということは、何なのかというと、いる所に光を照らしなさい。とても重要です。この三個です。皆さん今年の夏に、またいつも、この契約を握らなければなりません。神様がどれくらい喜ばれるでしょうか。暗やみの中に光を照らすこと。灯台が歩き回ってはいけないでしょう。ですから、光を照らしなさい。これが地教会です。まだ私たちの重職者の方が理解できていないのですが、重職者の方がたくさん起きて、所々で光を照らさなければなりません。暗やみが崩れないでは解決になりません。それで、これが答えだということです。それで、パウロがしたのが何かというと、神様がともにおられる恵みもいつも話したのですが、弟子を育てて地教会をすることです。 (1)道(Ⅱテモテ) ▲これが通じる人。こういう人を所々に立てるのです。Ⅱテモテ1章から4章まで、パウロが話しました。 ①情念 ▲パウロがⅡテモテ1章に、テモテに何と話しましたか。わが子と言いながら、わたしがあなたの何を記憶すると言いましたか。涙を記憶する。それが通じなければなりません。情念。これが全くない人はぼんやりしているでしょう。何が情念でしょうか。そうです。これが通じる人がいるでしょう。パウロとテモテはこれが通じました。これを植えていくから、所々でみわざが起きたのです。 ②血 ▲あなたは兵士だ、農夫だ、これも重要ですが、さらに重要なのがわが子よ..パウロがテモテを見る時、どれくらい尊かったのか、わが子と言いました。本当に血が通うことです。 ③みことば ▲そして、3章にメッセージを話したのではないでしょうか。みことばが通じる者。 ④使命 ▲そして、時が良くても悪くても伝道人の仕事をしなさい。使命が通じる者。 ▲こういう人を一人ずつ一人ずつ立てて入るのです。これが今、私たちのタラッパン運動です。これが私たちの聖書にある伝道運動です。一人ずつ一人ずつ。皆さん1人がいるのに、皆さんが知らないからですが、光が放たれているので、やみがみな逃げるようになっています。 (2)目の高さ(ピリピ) ▲どんな組織を作るのでしょうか。私たちが今は、いくらメッセージが通じても、目の高さが通じなければならないのです。これが重要なのです。こういう人を植えるのです。 ▲私たちの娘が幼稚園に通う前のことですが、私が帰ってきたら、とても悩んでいる顔をしていたのです。それで、なぜそうなのかと尋ねたところ、ママがりんごを二つ渡して、一個は兄さんにあげなさいと言ったが、二つともみな食べてしまったということです。これがもう悩みだと。買うことはできないし、兄さんが帰ってくる時になった。食べておいしくて、みな食べてしまったので。それで、私が私の娘を連れて店に行って、袋にりんごをいっぱい買いました。それは、したとしても、いくらもしないでしょう。袋を持って帰りながら、私の娘がした話があります。パパはすごくて、できないことがないねと言いました。自分の目に見る時はそうなのです。その時の目の高さがそうです。仕方ないでしょう。ところで、私たちがこれがどれくらい重要かわかりません。私たちが正しい言葉を言っていても、目の高さが重要なのです。 ①事件 ▲ここにパウロが、ピリピでとても重要な話をしました。私が監視の庭に閉じ込められたが、起きた働き、事件が問題ではない。神様の祝福を受けた人は、事件を見る目が違います。 ②世の中 ▲生きて行く間に苦難がきたりもするのですが、世の中を見る目が違います。キリストが苦しみにあったのですが、キリストが勝利されました。 ③成功 ▲パウロは、ピリピ3章に自分の成功の話をしました。成功を見る目が違います。 ④環境 ▲私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのです。環境を見る目が違います。こういう弟子をずっと植えれば、働きが起きるようになっています。 (3)方法-レムナント ▲そして、神様の方法が通じる者。神様の方法は他のことではありません。レムナントです。皆さんが分かってしようが、知らずにしようが、レムナントを育てる人は、それも、福音で育てる人は、神様がご覧になる時は一番貴重な人です。大統領よりさらに貴重です。神様がご覧になる時は。私はまた特にレベルが低いのですが、私は国会議員、こういう人々が自分の目には、誰もうらやましくはありません。レムナントを育てることができる祝福を受けた人々。会堂でパウロが。使徒18:4会堂に。使徒19:8会堂に..これが通じなければなりません。 (4)弟子化 ▲彼らを全部、弟子化させるのです。その時に、暗やみが崩れるみわざが起きるようになるのです。レムナントでなければ、このようなことは起きません。 ▲皆さんは、今、どんな困難も耐えて、しのばなければなりません。また困難もありません。私たちには重要なことがないのです。 4.結論 (1)土台、大路、高速道路 ▲皆さんが今なぜ困難を耐えなければならないのでしょうか。土台。これから、今、私たち多くの子孫が行けるように、土台を置くのです。なぜRUTCを作るのでしょうか。大路を作るのです。道を作っても、大路を作ってこそ大きい車が来ます。なぜ所々にRUTCを作らなければならないのでしょうか。高速道路をひくのです。重要でしょう。 (2)弟子-永遠 ▲それでこれらを作って、何を作るのでしょうか。弟子を作ります。弟子は永遠です。弟子は試みにあいません。弟子は人のゆえに崩れません。その中に聖霊がおられるから弟子は揺れません。皆さんの子どもの中に聖霊がおられるから絶対に崩れません。これから私たちのレムナントは、どこに送り出してもかまいません。これを作るのです。私たちがするのではありませんが、私たちは手伝いをするのです。どれくらい重要なことでしょうか。 (3)漁場-黄金漁場、死角地帯、災い地帯 ▲3つの漁場が見られるように。なんでしょうか。このようになられば、黄金漁場が見えるようになります。 これが見られるでしょう。この時は、行かないでくれと言っても行くのです。この黄金漁場に行かなかったので、死角地帯になってしまいました。今は、いよいよ災い地帯になってしまったのです。それで、私たちはこれを見て目が開かれるのです。これのためにです。 (4)なるようになる段階 ▲そして、いよいよ何でしょうか。それからは、なるようになる段階がきます。それからは、祈りもなり、伝道もなります。その次には、成功しようとしなかったのに、その座に来ています。これまでが本物です。それで、今日、皆さんが仕事をしながら、多くのものがあるのですが、インマヌエルをのがしてはいけません。神様の願いが、神様が皆さんとともにおられることを分かることを望んでおられるのです。そして、他の人をそのようにさせるのです。そうすれば、その人を持って地域を生かして、世界を生かす現場に.. ▲必要-今日、皆さんが一つ握らなければならない答えがあります。私たちは今、伝道運動をしています。そして、皆さんは教会に属しています。そして、ここに座っているということです。私たちは、聖書にある20の戦略を確認しました。その中で一つだけすれば良いのです。偉大な人物になるということではありません。私が必要なこと。これだけをすれば良いのです。他のものはそのままして、これをのがしてはいけません。答えは、この時から始まります。とても重要です。 -私の場合、何もできる能力がないでしょう。神学校で勉強をしていたときに、私はこれを握りました。今、神学生たちは、どれほど多いのか。ところで、学生たちは今伝道運動がよく起きていない。簡単に悟れました。そして、私は幼い時から教会に通っていました。副教役者を長くしました。私は長くしながら、何を悟ったかというと、教会は正しいのですが、とてもお話が多いのです。それで、私は今、信徒が祈りが何かを知らない。そして難しいかったのです。福音が今、何かを知らずにいる。そして、あらゆる分野に復興できずになって、伝道が何か知らずにいる。それで、私は大きいことはできなくても、必要なことをしなければならない。そのように始めたのです。ところで、神様がどれくらい、それを喜ばれたでしょうか。ですから、具体的にしっかりと握らなければなりません。神様がなぜ私を。神様が私とともにおられて、弟子を探して、全世界を生かそうとされるのに、なぜ私をここに。そして、伝道運動を始めました。伝道運動を始めたのですが、私は神様の前にこのように祈りました。神様、本は多くて、私は無知だから、本は書かないでしょう。書かないで、単に聖書の学びをする..今、出ている本は私が書いたのではありません。講義したこと、そのまま人々が集めておいて作っているのです。よく見れば、レベルがとても低いです。あるものは言葉を~です... そして、~だ...というような形で。今のように講義したものを、そのまま集めたのです。なぜなら、その時、私が必要とすることでは、それが必要だったからです。今、信徒は私に何かを習いに来たのではありません。 何かものすごい本が必要なのではないのです。今現在、その場で神様と共に祈って、弟子を探す、それが必要だったのです。それでしたのですが、それだけしておいて福音を伝えるのです。 -この頃は考えがまた変わりました。今週にも、ずっと考えていました。未信者が読む本を書かなければならない。そのように考えました。今、未信者が読める本が、私たちの教会から出て行かなければならないのに、私が見るのには、ほとんどみな不可能はないというような本なのです。不可能がないでしょうか。あります。だいたい正しい言葉ですが、それは、とても怠ける人に言う話ですが、できてすれば良い、全部、こういう本なのです。それは、とても貧しい後進国で、怠ける人に言う言葉でしょう。すれば良いでしょうか。私たちのレムナントが、すれば良いのでしょうか。神様がしないというのに、しても良いのですか。私たちはみなできますか。ユダヤ人は、そんなことを教えません。なることを教えるでしょう。ずっとそのような本だけ出てきます。もちろん必要です。「肯定が力だ」必要です。肯定をすべきで、否定ばかりしていてはいけないから。しかし、それは違うのです。本当に私たちの人間にあるのが何でしょうか。こんなものを書いてみなければならないという気がしました。全世界にみな多くの必要なことがたくさんありますが、そのような必要に後ろから追いついて並びます。 (1)その日、その場所 ▲皆さんが今年の夏に修練会をするすべてのことをしても、神様が必ずその日、その場所に必要なことがあります。 (2)自分自身-計画▲皆さん自身に必ず必要なことを神様が持っておられます。確かに持っておられます。 (3)時代 ▲そうするうちに、この時代に必要なことを神様が確かに持っておられるのです。これを探せば良いのです。それで、私が世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。この答えを最高に味わって下さい。 ▲もしですが、もし、私たちがヨセフを呼んできて、証しをしてもらうならば、ヨセフが何と話すでしょうか。ヨセフが明らかが話すでしょう。私がこのように総理になって、そのように言わないと思います。神様が私とともにおられたと..ダビデが死ぬ時、このように話しました。多くの話の中で自分の息子ソロモンに、あなたは努力して、男らしくして、主を知りなさい。ものすごい富と栄華を味わったソロモンが、死ぬ時、そうでした。創造者を覚えなさい。そのように言いました。 ▲それで、この祝福が最高の祝福なのです。皆さん、暑いでしょうが、仕事を通してインマヌエルの祝福を味わって下さい。皆さんの働きが小さいようでも、弟子の働きになるように願います。皆さんがいる場所が神様の国が臨む地教会になるように願います。これがすべてです。神様の祝福を歩みごとに味わうことをイエスの御名でお祈りします。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。今日、私たちの貴重な伝道者がこの場に参加しました。レムナントが参加しました。私たちに多くのことが必要ですが、神様がともにおられる証拠を味わうようにさせて下さい。神様が上からくださる力を供給されるようにして下さい。私たちの霊的な力が供給される時間になりますように。それで、多くの隠された弟子が起きる祝福を味わうことを祈ります。行く所ごとに神様の国が臨むようにして下さい。今、この時間に聖霊で働いてくださって、私たちの暗い霊の目を開いてください。今、この時間に聖霊で働いてくださって、私たちの霊的な部分が癒されるようにして下さい。すべての災いが退きますように。すべての不信仰が退くようにして下さい。神様の栄光が現れることを祈ります。特に、私たちの未自立教会に神様が主のしもべに力を与えて下さい。未自立教会のレムナントに、神様の大きい力を与えて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |