2008年9月20日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (30) 準備された重職者アナニヤ (使徒9:1-15) ☆☆☆要約資料☆☆☆ 1.重職者は伝道が通じなければなりません (1) 神様の三つの働きを体験 ① 使9:1-15 ② 使16:6-10 ③ 使19:21 (2) 使9:1-43 (3) ローマ16:1-27 2.重職者は宣教が通じなければなりません (1) 奴隷、戦争、捕虜、属国、さまよい (2) 重職者時代 ① 経済 - 産業人 (ローマ16:23) ② 言語 - Remnant (Ⅱテモテ2:1-7) ③ 政治 - 知識人 (使17:3-4) ④ 宗教 - 霊的問題 (使13:1-12、16:16-18、19:8-20) ⑤ 文化 - 専門家 (ピレモン1:1-25、Ⅲヨハネ1:2、ローマ16:23) (3) 復活メッセージ、御座メッセージ 3.重職者は文化の働きが通じなければなりません (1) 現場の死んで行く人々 - 地教会 (ローマ16:1-27) (2) 他のものに染められている青少年 ① イザヤ6:13、Ⅱテモテ2:1-7 ② 申6:4-9、Ⅰサムエル3:19、Ⅱ列6:8-24、イザヤ60:1-22、使17:1 (3) 世界の暗やみの組織 (団結、野合、混合) - OMC (ローマ16:1-27) ※ 結論 - 重要な聖句 (1) 使9:10 (2) 使8:26 (3) 使8:29 (4) 使9:15 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ →序論 ▲私たちが良い泉を掘ろうとするなら、水が下に流れるところを探さなければなりません。神様が祝福する道を私たちは知らなければならないのです。オーストラリアから飛行機に乗って帰ってくるのにおよそ10時間ぐらいかかります。ところで私が学院福音化とか、いろいろな文章を書かなければならないから、眠らずに文章を書いていました。文章をみな書いた後に、どうせ寝られなかったので、本を読もうと思って読みました。ですから、飛行機に中で仕事をする人々がおやすみにならないのですかと聞いてきたのでした。それで、単に寝られないと言いました。本を一冊読みました。読んで、その本の表紙に聖書個所を書いて、その上にサインをしました。そして読んだ本を、お手伝いを一番よくしてくれたその人に読んでみてくださいと渡しました。とても、不思議そうにしながら、喜んでいました。その人が読んで、感動を受けることもあるでしょう。そうすれば、かなりその人の人生に変化も起きるでしょう。それも、すばらしい伝道方法です。私が今回帰ってきながら、このように考えました。はやく昔のことを回復しなければならない。私は、昔には車の後ろに小冊子、テープ、伝道トラクトをみなのせて通っていました。それでスケジュールを利用して必要な時ごとに渡していたのです。こういうものがものすごい働きを産むようになります。それで、神様が一番願われることは何でしょうか。そこに私がいなければなりません。皆さんがいくら理論があって、いくら熱心にしても、結局は違うのです。 ▲それで今日、三つの単語をしっかりと握らなければなりません。 (1)私の伝道 ▲イエウォン教会でも、次の聖日に、あそこに週報をいくつか行って置いて下さい。そうすれば、私が出ていって、イエウォン教会の週報を三つぐらい持って行けば、列車に乗れば行ったり来たりする職員三人に渡すことができます。その人が、チョン・ウンジュ牧師の説教を読んで、人生に変化も起きることがあります。そうでしょう。それで、皆さんが伝道という時、たくさんありますが、いくつかのことを必ず参考にしなければならないのです。 1)共に ▲神様が本当に私とともにおられるならば、その部分は自然と出てくるようになっています。わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです。また出て行って伝道もして...祝福を受けるヨセフを見て、主があなたとともにおられるのだな..それが伝道です。ところで、皆さんが伝道に対して多くの誤解をしています。私がこの伝道をしても神様が私とともにおられることを説明するのです。 2)考え ▲そして、とても重要なのが二番目です。皆さんがここに対する考えがいつもなければなりません。ないということは、神様が最も重くご覧になることと私とが関係がないということです。これをしようとたてたのがタラッパンなのに、皆さんが知らなければダメです。確かにイエス様がおっしゃられました。生活のことについて祈らなくてよいと...そうでしょう。わたしが知っていて、神様もご存知だから...神様の国とその義とを求めれば、全てのものをそれに加えてあたえる。 3)方法 ▲そして、重要なのが三番目です。皆さんの立場、職業、レベルにぴったり合う伝道をすべきです。これがもっと重要です。ある人は、駅でやたら配るのですが、それは牧師がそのようにしてはいけません。自分に最もふさわしい、自分のアイデンティティーを言える伝道方法。 ▲この福音がどれくらい良いのか、味わっているとずっと答えがくるということです。それでは、これをどのように話さなければならないのでしょうか。ある医師が考えました。私がこの福音をどのようにすれば話せるか。そして誰に話さなければならないのか。私が最も尊敬して、最も親しい人に先に話さなければならないだろう。それが自分の方法です。この3つが、みな含まれています。それで手紙を書いたのです。それがルカの福音書です。また手紙を書きました、それが使徒の働きです。それは、世界をひっくり返しました。 ▲皆さんがこの祝福の中にあってこそ、その時にだけ、皆さん事業、皆さんの教会、皆さんの個人に聖霊が働かれるようになっています。私は今、すっかり講義、全部、伝道の中に入っているでしょう。それでも、私が私のそばの人に神様の恵みを見られるようにさせるためには、私の方法を捜し出さなければなりません。それで、何日間か、ずっとこの考えに追われていました。私は時間が本当になくて、講義したら時間あるのに、どこかへ行く力が生じないということなのです。どのように、私の方法を探さなければならないのか。そうしながら、何日間、私が答えをたくさん受けました。 ▲神様が最高に祝福されるのがこれなのに、皆さんが関係ないならば、事実上、神様と関係ありません。そうでしょう。一番重要なことは味わうことです。私が時計を良いのをつけても、気持ちが良くて自慢したいでしょう。良いものでなくても、自慢したいでしょう。私が昨日はこの時計を歯磨き粉で磨きました。これは、笑うことではなくて、時計の原色を出すノウハウです。歯磨き粉で磨いてみて下さい。真っ黒なものが出てきます。水に洗って、ふけば、簡単に原色が出てきます。私は時計を洗う歯ブラシが別にあります。こうすれば、どれくらいきらきら輝くかわかりません。それで、私が食堂に行って時計が見えるように座っていました。人ならば、自分が良いことあれば言いたいのです。 ▲神様が私とともにおられる、そうすれば、これを話すしかないでしょう。そして、この方法の自分のことを捜し出せば、すばらしいことが行われます。それで、皆さんが可能ならばスケジュールを利用するのも良くて、皆さん身分にぴったり合う伝道方法。ところで、ほとんど私が見る時、違うようにしています。やたら騒々しく、どこにでも行ってして、またおかしなことをして。ですから、これが問題になるのです。聖書を見て下さい。これが驚くべき事になります。私が事実は、昔に皆さん会う前に、これを少しして祝福を受けたのです。昔には、車の後ろを見れば、その時は私のテープがなかったために、本をみなのせて通っていました。 ▲ですから、教会に初めて出てきていた裁判官が、若い人で結婚した人なのに、私はどのようにこの良い福音を伝えるのか。自分からはどういう言葉を言うかわからない。話をしたら良いのですが、誰かが尋ねれば、自分が返事をよくできないから、みなわからないから、どのようにすれば良いか。イエウォン教会にきて、核心に参加して出て行きながらテープを買いました。自分が聞いたのをポケットに入れていました。それが自分の伝道方法だったのです。それで自分が最も祈って、必要な人にあげたのです。それだけしてもかまいません。ある時、部長さんが自分を呼んだそうです。行って報告しながら、出てくるときに、勇気を出して話したのです。部長さん、どこか調子が悪いのですか。このように尋ねました。いや、なぜ、変なのか。ちょっと疲れているように見えますので。それは身分が下の人もできる話です。下の人が上の人にむやみに話せないでしょう。その時テープを取り出して差し上げたのです。聞いてみてくださいと...その人が普通に思って、何かと。自分が聞いてみたら、あまりにも良かったので...この人が出ていった後に、すぐに自分の机の下に入れて聞いたのです。聞いて完全に衝撃を受けたのでした。この人が、いったい私たちの家のことをみな話したが、どうしてこの牧師が誰であって、私の家の話をすべて知っているのか...いや、この牧師は誰だろう。どうして私たちの息子が狂って家にじっとしていることが分かるのか。この人が呼びました。この人が誰なのか。私たちの教会の牧師です。なぜ私にこれをくれたのか。単に先週に説教したことを聞かれたらよいなと...この方が完全に砕かれたのです。これで、法系統で身分が高いその方が、私たちの教会の信徒を通じてイエス様を受け入れました。それが伝道です。ところで、夕方にまた呼んだのです。お願いしたいことがあるが、良いかと。何ですか。私が聞いてみたら、とても良かったので、私の家族に一度だけ来て話をしてくれ。何を話すのですか。さっきあなたが私にしてくれた受け入れの祈りを、私の家族にしてくれ。完全に家族ら膝をみなついて座らせて受け入れたのでした。これが、ものすごいことが行われました。その方らが今、家族を伴って教会にずっと礼拝をささげにきています。驚くべきことに、一人ずつ一人ずつ影響を与えて連れてくるのです。これがとても大きいのです。神様が第一に願われることに、第一に私が関心がないならば、それはどんな人でしょうか。回復しなくてはなりません。 (2)私の祈り ▲回復しなくてはなりません。神様は24時答えられるから、必ず回復しなければなりません。私はこれをどのように回復したのかというと、断食祈祷をしてみたら、ひとまず私はお腹がすいていてはだめでした。確かに祈りはできます。食べないこと自体が、霊が澄んでよかったのです。しかし、お腹がへったのは仕方ありません。私は3日断食したら、一番思い出したのがラーメンでした。ラーメンの湯気が立つことだけ思い出しました。ところでぴったり断食が終わるやいなや、ラーメンを作りました。それでは、私が重要なことを置いて、毎日断食すべきなのですが、それでは飢え死にするでしょう。それが私には合う祈りではありません。それはすべきですが、いつもそれでは飢え死にしなくては...ですから、私に引き受ける祈りを捜し出さなければなりません。ある人は見ると、大声を出しながら、主よと叫んで、またある人は異言の祈りをとことんするでしょう。私には合いません。私たちの町のお隣りで、異言の祈りをして告発されました。あまりに騒々しいと... ▲それで捜し出したのが定刻祈りです。とても静かに、表に出さずに。それが私が捜し出したのです。聖書にあることを、ところで、それが私にあいました。皆さんが会社で仕事をして、突然、立ち上がって、主よ!と叫べば、どうなりますか。だから、そのまま定刻祈りも表に出さずに。確かに捜し出さなければなりません。 (3)私の現場 ▲1年に一度行っても、一ケ月に一度行っても、聖霊の導きを受ける私の現場。これを必ず捜し出さなければなりません。これが何の話でしょうか。とても重要な話です。この時、使徒8:26に主の使いががピリポに。皆さんの事業に主の使いを神様が送られれば、どうなるでしょうか。使徒8:29に主の聖霊がピリポに。使徒9:10、直接、神様がアナニヤ。あのソウルにある皆さん家に向かってアナニヤ。米国にある執事に向かってアナニヤ。私があなたに重要な働き人を付ける。これより大きい祝福があるでしょうか。使徒10:38悪魔に制せられた者を救い出すのです。使徒13:48に救おうと定められた者。 ▲この中に、私の伝道、祈り、現場が入っているのです。全てが終わります。これがなる時、出てくることをフォーラムと言います。フォーラムというのは、皆さんの中の深いところにあることが出てくるのがフォーラムです。ある人は、いくら他人の話さないと思っても出てきますね。それがフォーラムです。それでは事実上、その人生は終わったのです。そうでしょう。木が切られて抜かれた、すでに死んだのです。抜かれたその日...皆さんも知らない間に、しきりに神様の恵みを受けたのが出てくる、それがフォーラムです。 ▲皆さんがもしこの3つのことを本当に悟ったら、そのようなことがずっと行われます。確かに約束できます。お金を求めなかったのですが、お金が与えられます。本当です。健康を求めなかったのに、健康が与えられます。確かにそうです。確かに皆さんが成功させてくださいと言わなかったのに、成功します。重職者が、これを味わわなければなりません。初代教会の重職者が、これを味わったのでローマに勝って、あまりあったのです。準備された重職者アナニヤ。皆さんが本当に冗談ではなく、今日帰りながらじっくり考えてみて下さい。この祝福を回復して下さい。 ▲この3つを今回、オーストラリア集会に行ってしました。オーストラリア集会のテープは必ず買って聞かなければなりません。単に私が簡単に話したのではなくて、細かくずっと話しました。皆さんがこれを回復されれば、色々な問題のようなもの、祈りを全くしなくてもみな神様がくださるようになっています。成功しようとしなくても、成功者の座に来ています。もしこれがだめになれば、神様の最も重要な祝福の外にあるから、とても難しいのです。もし牧師がこれを持っていれば、講壇が生き返ってしまいます。もし牧師夫人がこれを持っていれば、静かに祈りだけするのにも働きが起きます。重職者がこれ持っていれば、まず最初に神様は皆さんの産業に祝福されるようになっています。そして、弟子がどんどん集まってくるようになっています。神様の最も重要な祝福を置いておいて、違うところで度々するから、水がないところで水を掘ろうということです。水がないところで、泉を掘ることだということです。だから難しいのです。本当に、一度してみて下さい。私が見ると、私はイエウォン教会にきて賛美を時ごとに本当に恵まれます。外で見れば、そのように見られないのに、ここで見れば美女に見えます。ですから、多分、私たちのノ執事がとても霊的な力がある人のようです。歌をみれば、とても私たちの集会に合うことで...また私たちのオ・チャンホ執事を見ればメッセージに会う賛美をします。祈りをしているのだなと思います。これがとても重要です。それで表面でせずに、本当に執事が知っている音楽家に福音を伝えられるように研究を一度してみましょう。そうすれば、自ずから二つのことは付いてきます。本当に少しも人間主義を使わずに、本当に聖霊の導きを受けながら...執事の音楽生涯に驚くことが行われてしまいます。本当です。それで、どのようにすれば、この福音を伝えるかといって歌を歌ったのがクロスビーですが、これが今まで世界に影響を与えています。主をどのように説明するのか、文章を書いたのですが、この文章が、ダビデの文章が今でも。この福音をどのように伝えるのか悩んで、文章を書いたのですが、パウロが書いた14巻の書簡、これが全部、新約聖書のおもなものになっています。これが伝道を理解したということです。 1.重職者は伝道が通じなければなりません。 ▲重職者は伝道を理解しなければなりません。私が最も残念なのが、これが出来なければずっと苦労します。それでは、後ほど誰を恨むつもりでしょうか。これがだめな人は、目を開いても必ずとんでもない目を開きます。毎日、人を批判して、そうしていたら、目が先に開いてしまいます。祝福は一つも受けないで、毎日、問題を発見することにだけ目が開かれます。ところで違うものは違うのです。そこに犠牲になるのです。例えば、毎日批判をするのに、それが正しいから、ところで私はそこに犠牲になります。私が毎日、他の人を疑ってみて下さい。それでは、それが正しいうかも知れませんが、私はそこに犠牲になります。もっと重要なことは、この祝福を全く味わえません。こういう愚かなことがどこにあるでしょうか。伝道を知らないですか。残念なことです。神様が救われると定められた者、聖霊が直接されること、この中にいれば、主の使いを送って、神様の答えが起きること、それが伝道です。これを正しく悟った重職者が起きれば終わるのです。 (1)3つのこと ▲それで、神様がされること3つが見られます。 ①伝道弟子 ▲何が見られますか。この時から使徒9:1-15伝道弟子が見られるのです ②黄金漁場 ▲この時から使徒16:6-10黄金漁場。 ③世界 ▲この時から使徒19:21世界が見られるのです。どれくらい驚くことでしょうか。 (2)使徒9:1-43重職者時代 ▲この祝福を正しく悟った使徒9:1-43が重職者時代。私が確かに約束します。皆さんは、答えを受けるしかありません。ところで本当に心配することがあります。いくら賢くても後ほどだめになって、だめな時どのようにしようとするでしょうか。そんなにタラッパンで伝道、宣教したのですが、私はなぜこのようにほろびたのだろうかと歯ぎしりしてもだめです。もっとも、この頃はインプラントがあるから、抜いて取り替えれば良いでしょうが。 (3)OMC(ローマ16章) ▲これを初代教会で悟った人々が集まったのですが、それをOMC。OMCの意味でも知ってすべきです。 ▲これが伝道です。この祝福の中にいれば、みな出てくるようになっています。本当に祝福を受けてください。韓国ではこういう雰囲気になっているのに、ヨーロッパ、日本、米国こうしたところではだめでしょう。本当に、これを持っていなくてはなりません。あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それらに加えてすべてのものが与えられます。重職者がこの祝福をのがせば、大変なことになるのです。牧師と宣教師と牧師夫人が、この祝福をのがせば、何の価値もありません。皆さんが、この祝福受けてこそ、神様がともにおられる証拠が出てきます。そうでなければ、皆さんは、毎日、肉的な話だけして、肉的な生活だけ送らなければなりません。これを見てください。どれくらい驚くことでしょうか。 ▲重職者は少なくとも伝道を理解しなければならなくて、重職者は少なくとも宣教を理解しなくてはなりません。 2.重職者は宣教が通じなければなりません ▲宣教とはなんでしょうか。奴隷に行くか、彼らを救い出すか。これが宣教です。そうでしょう。戦争、災難に陥るか、人を生かすか。捕虜に行くか、彼らを生かすか。属国になるか、彼らを生かすか。これが宣教です。 (1)理由 ▲宣教理由から知らなければなりません。そうでしょう。 (2)内容(文化) ▲そして、宣教内容を見て下さい。宣教は一言で何ですか。伝道と全く同じですが、違うのが何でしょうか。文化が違います。それだけ違います。経済が違って、言語が違って、政治が違って、宗教が違って、文化が違うということです。 (3)復活メッセージ、御座のメッセージ ▲これを知らなければ復活メッセージと何の関係もありません。あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。何の関係もありません。OMCもそうで、RUTC放送もそうで、重要な所にある方々が今日から、これを一度捜し出してみましょう。本当に驚くことが確かに起きます。私が今、伝道活動をしているけれど、具体的に車の中の物からみな変えましょう。完全に伝道に準備しましょう。 ▲この言葉がわからなければ、御座のメッセージがわかりません。右腕で主のしもべを握って、燭台の間を通うと言われているのに、それが私と関係がないのに、どのように生きるのですか。ですから、未信者が素晴らしく見えてしまうのです。このように狂ってしまう段階が来てしまいます。未信者がお金があるのがうらやましくて、私はないからこれが狂った段階で。芸能人を見るとうらやましくて、死ぬから衝撃を受けて、狂った段階が来るということです。皆さんが本当に答えを受ければ、その人を見れば正しく見られます。この方に何を手助けしなければならないかが出てきます。芸能人が誤っているということではありません。お金が悪いということではありません。その言葉がわからないから、芸能人がなぜ自殺するのかわからないでしょう。なぜ、お金のために人を殺すかわからないでしょう。このように、狂った段階がやってきます。みな狂ってしまいました。皆さんが本当に答えを受ければ、お金を見る目が変わります。そうでしょう。本当に答えを受ければ皆さんが見る目が変わるのです。本当に答えはみなのがして未信者のようにするから、未信者の奴隷になるのです。 ▲もし宣教師が本当に私の伝道、私の祈り、私の現場があれば、その宣教地域は、完全に何年か内にみなひっくり返されてしまいます。これは研究をよくしなくてはなりません。なぜでしょうか。とても重要だから。ところで勘違いしてはなりません。最もやさしいのです。私の立場にぴったり合う伝道を探せば良いのです。 ▲高齢なおじいさんが合宿に行きました。韓国の人ではありません。やはり成功した人は違います。この人は成功した人です。確かに成功した人は、人が違います。合宿を受けてきて、私に挨拶しに来ました。それで、奥さんが度々話そうとしたら、出来ないようにさせます。どうしたのと尋ねたら、通訳する人が、牧師先生が、疲れているので、はやく出て行こうと...ところで、奥さんは度々話そうとするから、引っ張って出て行ったのです。合宿を終えて、どれくらい衝撃を受けたのか自分の人生をみな記録しました。そうするうちに、合宿を受ける時、答えを受けたのを全部、その上に記録しました。それで伝道トラクトを作りました。千冊作って、自分の知っている人に贈り物に...やはり何かがあります。私が尋ねました。なぜこのようにしたのですか。とても良い福音を、自分が話そうとすれば、時間がないから贈り物に...それも自分の方法なのです。神様はダビデが書いた文章を永遠に祝福されたのではないでしょうか。皆さんがおわかりの通り、賛美を持って世界をひっくり返したでしょう。ですから捜し出しましょう。 3.重職者は文化の働きが通じなければなりません ▲必ず、重職者は文化が何か理解しなければなりません。何の話なのか知っていますか。 (1)現場-地教会 ▲だまされないということです。現場に人々が嘘をついて、死んでいっています。現場の人々は死んでいっています。お金のために、夫も捨てて、妻も捨てて、家族も殺しています。それが今日の現場です。そこに光を照らすのが地教会です。分かりますか。今、重職者がこれをわからなければ、本当に大変なことになります。わからなくてはなりません。今、レムナントは、この子たちは知らないのですが、教会の子どもたちが礼拝を終えて出て行けば、何をするのか分かりますか。青少年が直ちに耳には世の中ことに心酔しています。それでは、青少年の中に他のものが根をはって入っているということです。どのようにするのでしょうか。皆さん子どもの中に、私もそのように失敗しましたが、皆さんの子どもの中に違ったこと、それが先に入ります。 (2)他のもの- RUTC ▲全部違ったことを、はやく変えてやらなくてはなりません。それでRUTC作ろうということです。あちこちに作ってこれをしなければなりません。 (3)暗やみ組織- OMC ▲そして、見て下さい。暗やみの組織。これを防ごうというのがOMCです。はやく理解しなくてはなりません。 1)使徒9:10、それでは皆さんはじっとしているのに、確かにもう一度話します。アナニヤ! 2)使徒8:26、皆さんそのままおられるのにも、皆さんの事業に、皆さんの家に、神様が働かれるようになっています。 3)使徒8:29、主の使いがピリポに。聖霊がピリポに。 4)使徒9:15、そこに本当に時代を動かす弟子パウロを... ▲これより大きい答えはありません。そうでしょう。これより大きい祝福はありません。それこそ、総合的祝福。永遠な祝福。この祝福を味わうように願います。まだ理解できませんか。例えば、考えて、見て下さい。終わるのです。出世したいですか。成功したいですか。お金を儲けたいですか。お金は誰が与えるのかご存知ですか。未信者になぜくださるのかご存知ですか。目を開かなくてはなりません。皆さんがこの目を開いて、真の答えを受けるように、イエスの御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝いたします。私たちに本当に目を開いて、神様の恵みを見るようにさせて下さい。神様の働きを見るようにさせて下さい。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |