2008年9月27日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (31)
準備された重職者皮なめしのシモン
(使徒10:1-8)



☆☆☆要約資料☆☆☆
間違った場所で重要な人を待つ人、別の地図を手にして道を探している人、古いカーナビをつけた車は、道探しが大変なはずです
1.誤った場所で待つ人々
(1) カイン (創4:1-20、ヘブル11:4)
(2) ノアの息子ハム (創9:20-27)
(3) ロト (創13:1-13、14:14-20)
(4) ヤコブ (創32:23-32)
(5) ヨセフの兄たち (創45:1-5)
(6) エリと息子たち (Ⅰサムエル3:1-18)
(7) サウル王 (Ⅰサムエル18:7-9)
(8) アハブ王 (Ⅰ列19:1-20)
(9) 捕虜時代の人々 (エレミヤ33:1-9)
(10) イスラエルの正統教会 (マタイ27:25、使8:1-3、使11:1-18)
2.神様がとこしえからとこしえまで備えられたことを味わう人々
(1) エペソ1:3-5              (2) ローマ16:25-27
(3) 使10:1-6    
① 庶民   ② 捨てられた職業   ③ 神様が覚えられた家
3.神様のすべての関心が集中している人
(1) 真の福音を持って真の伝道する人
(2) RemnantとRUTCの実際的な味わいを持っている人
① 申6:4-9   ② Ⅰサムエル3:19、7:1-15   ③ Ⅱ列2:1-11、6:8-24
④ イザヤ6:13、60:1-22、62:6-12   ⑤ 使17:1、18:4、19:8
(3) 真の答えの結果を味わうOMCの人 (ローマ16:1-27)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲百人隊長は、階級はそれほど高いことはありません。ところで、イタリヤ隊の百人隊長です。ローマ皇帝が派遣した特別軍隊です。警察も、警察次第です。役割に従って違います。ところで、このイタリヤ隊の百人隊長コルネリオは、とても重要な人です。この人が福音を受けるようになりました。誰を通じてですか。ペテロを通して受けるようになりました。ところで、それよりさらに重要なことは、このことが起きた現場がシモンの家だったのです。聖書には皮なめしのシモンだと書かれています。皆さんがこの祝福を味わわなければなりません。ここに見ると、神様が天使を送ってお手伝いをさせることが2度も記録されています。準備された重職者です。皮なめしシモン。この家を用いられたのでした。それなら、皆さんがこれより大きい祝福はないことが分かるでしょう。
▲それで今週のメッセージに対する理由、方法を知っていなければなりません。
(1)私の伝道→ 霊的な目
▲なぜ私の伝道が必要なのでしょうか。この理由を分からなければなりません。私の伝道とは何の話であり、私の伝道がなぜ必要なのでしょうか。皆さんが今から何もせずにこの答が何かを知るようになれば、すばらしいことが行われます。
▲私が昔に、ある重要な人ひとりを知っていました。この人が私に必ずきて、伝道に関することを教えてくれたのです。そして、必ず行く時、私に本を一つ渡しました。ところで、とても良い本をくれたのです。しかも、来たら、長い時間、伝道に対する話をしました。ですから、私が関心ができるでしょう。何をする人でしょうか。単なる商売人です。しかもくれば話して行って、行く時は必ず本だけ与えるのではなく、自分にあった伝道を話しました。普通の人ではありませんでした。私がこの人に会えば、普通2時間3時間です。なぜなら、私の話をきいて、また自分の話を聞かなければならないから。それで、知ったところ、この人が本を売る人だったのです。ところで、一度も私に本を買いなさいという話もせず、本を売る話もしませんでした。その時、私が、ある団体にいたのですが、その人が本を百セットを売ってくれました。そして、出た後にも私と親しく過ごしていました。挨拶しにきたのですが、ソウルに行きますと言いながら。それで、互いに電話番号もやりとりして行ったのですが、いつも思い出せる人です。常に二人で会えば、他の話は絶対にせずに、この話(伝道)だけしました。普通の人ではないでしょう。ですから、後ほど分かりました。その本に関係する人が他の人がきたでしょう。それで、私が尋ねたのです。その人の名前がキム・トキョン氏だったのですが、キム・トキョン氏は元気ですかと尋ねました。元気ですよと言いました。今、どこにいるのですか。テグにいます。なぜまたテグに行ったのですか。その方は通いながら、だめなことにだけ生かしに通っているのです。普通の人ではありません。前は釜山がちょっとだめだったので、釜山に来て帰って、釜山を生かしてテグに行ったのです。私と、とても親しかったが、そのような話もしませんでした。共に自分の家に帰って、ラーメンも作って、このようでしたが、それでも、そのような話をしませんでした。さらに恐ろしいことは、その話を聞いてびっくりしました。その方は、そのようにすれば月給はいくらもらうのですかと私が尋ねました。かなりたくさんもらっていると言いました。ところで、その方は月給が問題ではありませんということでした。それで、何が問題ですかと聞いたのです。私たちの会社の会長の弟ですということでした。その方が、私と共にそのように数年いながら、その会社の会長の弟だと話しませんでした。皆さんならば、十回もさらに話したでしょう。叔父のおい、めいまでみな話すのに、本当に尊敬できる人物です。
▲皆さんが、ただ伝道だけ本当に一度してみて下さい。私の伝道。その後にマルチ商法を話さずに、ただ伝道だけ...その後に保険を話さずに、ただ伝道だけ...その人があえて保険に入るとわめけば仕方ないのですが...ある人は、伝道しておいてお金も借りて、ある人は伝道しておいて、恋愛もかけて...ですから、ほろびます。ある人は伝道しておいて詐欺して...そのような人が多いのです。皆さんが本当に伝道、私の伝道を悟らなければなりません。キャンプが重要なではありません。私の伝道です。
▲これだけ悟れば何が開くのでしょうか。霊的な目が開きます。皆さんはすべてあるのに、これだけないでしょう。
▲それで使徒8:26を見ると、主の使いが...今日、使徒10:3を見ると、ある日の午後三時ごろ、幻の中で、はっきりと神の御使いを見た。こういうことが行われます。今日、使徒10:7を見るならば、御使いが彼にこう語って立ち去ると、こういう話を普通の人がわかるでしょうか。皆さんが本当に伝道現場の計画を持っていれば、皆さんが行く所ごとに神様がこのように働きをなさいます。この目が開かなくてはなりません。私たちは、何かにせ物でするからですが、本当にすれば、必ずこのようになります。使徒8:29、主の聖霊が...皆さんの事業に主の御使いが現れて、主の聖霊が臨めば、事業が滅びるでしょうか。皆さんの教会に聖霊の風が吹いて、天の軍隊が動員されれば、教会が滅びるでしょうか。これが今、開かれません。皆さんが本当に私の伝道を悟らなくてはなりません。これが悟られたら、使徒9:10を見れば、アナニヤ、アナニヤと呼ばれました。重要なことを置いて、神様がアナニヤ。そこに、サウロという重要な弟子を付けられました(使徒9:15)。
1)生活-インマヌエル
▲私の伝道ということは、他のことではありません。私が神様と最も通じるのに、皆さんの生活が伝道です。伝道の一番最初のことが何でしょうか。本当に伝道だけいつも思い出せたら、皆さんは本当に成功します。皆さんが福音がとても良いから、伝道をどのようにするかと思う、これが伝道の開始です。そうすれば、神様が私とともにおられるでしょう。これが伝道です。ポティファルがヨセフを見たら、主があなたとともにおられるのだな! 止めさせられないことでしょう。それが本当に伝道です。
2)スケジュール
▲そして、努める必要もありません。皆さんのスケジュールを置いて伝道するのです。皆さんが食堂で、知らない店がなくて、どこはおいしくてと言っても、伝道計画はないでしょう。一度してみて下さい。皆さんが料金所をそのまま通過するでしょう。ガソリンスタンドもそのまま通過するでしょう。ガソリンを思い切り入れても、過ぎるでしょう。毎日、ティッシュをくれと言ったり文句を言ったり。このような時、皆さんが週報を準備して与えて。また重要なように見えれば、伝道トラクトを準備して渡して。それが難しいでしょうか。何も難しいことではありません。それでは、皆さんがこれだけ持ってもいくらでも神様が働かれます。それで、このスケジュールを持って伝道する時、すばらしいことが行われるのです。
▲私は、今日、直ちに列車に乗ってテグに行かなければなりません。行きながら思い出しました。先週に話したところ、イエウォン教会が直ちにここに準備したのです。テープ二本とイエウォン教会の週報二つが持ってきてありました。三個置いてあったのですが、私が二つだけ持ってきてと言いました。しかたなく、私がチョン・ジュンジュ牧師のテープを渡さなければならないのですが。私は動機がありません。しかたなくイエウォン教会の週報を渡さなければなりません。私がこれを持って行きながら、列車の中で、今日、誰に渡すかが重要でしょう。ところで、その人がもし聞いてみて、大きなみわざが起きた、そんなことがないとも言えません。ですからスケジュールを通して...
3)身分
▲皆さんの身分にぴったり合う伝道をすべきです。私が青年たちを訓練させる時は、毎日、伝道しろ、会う人にしなさい。そして一日に一人ずつ受け入れさせなさい。こういうものもあります。しかし、それは誰にでもしてはいけません。もし軍隊の中の将軍が、会う人ごとに、あなたはイエスを信じるのか。会う人ごとにイエスを信じて下さい。絶対、それは昇進できません。一回で終わりです。自分の身分に合うとおりにしなくてはなりません。そうでしょう。
▲皆さんが私の身分と立場にぴったり合った伝道を捜し出せば、ここにすべてのこういう答えがずっと起きるようになっています。これをしていれば、それからはすばらしいことが出てくるのですが、それは後ほど起きることです。ところで、すべてがあるのに、これがないでしょう。
▲皆さん直ちにこれ(スケジュール)をしてみると、皆さん自身が変わります。これを正しくしようとすれば、皆さんの人格もとても変わります。ですから、私の身分を持って伝道します。これが今週のメッセージです。のがしてはいけません。
(2)私の祈り→ 時刻表
▲なぜ私の祈りがなければならないのでしょうか。理由を知らなければならないことではないでしょうか。皆さんがいくら祈っても、祈らなくても、答えを受けるのに、祈ってこそ神様の時刻表が分かります。なぜでしょうか。神様は確かに時刻表を持っておられます。イザヤ60:22、主であるわたしが時になれば。伝3:1-10を見ると、すべてのことには時がある。使徒2:1に五旬節の日になって。日になって、これは神様が日を定めておかれたのに合わせてということです。
1)趣味,特技
▲方法はどのようにすれば良いのでしょうか。簡単です。皆さんの趣味、皆さんの特技を持って祈れば良いのです。例えば音楽する人は、音楽を持って深く祈れば良いのです。ダビデがそうでした。文章を書く人は文章を書きながら祈ります。ダビデがそうでした。ですから、私たちはこれを持って祈るのです。
2)重要なこと(定刻祈り)、判断(常時祈り)、集中(礼拝祈り)
▲皆さんが祈りに対するかける回復しなければなりません。
①定刻と言ったところ、時間をぴったり定めたということですが、それは不可能な話です。私が10時ぴったりに祈ろうとするのに、姑が訪ねてきたら、どうしますか。後ほど来てくださいと、もう一度来て下さい。私が定刻祈りの時間を決めたら、社長が呼んで。私が定刻祈りの時間であるから待って下さい。そうではないでしょう。定刻祈りというものは、そのようなものではありません。皆さんが最も重要なことをする時間が祈りです。それまで読まなかった聖書も一度読んでみましょう。忙しくて、まったく聞かなかったテープも聞いてみましょう。そして、皆さんがとても重要なことを。私は定刻祈りの時間に重要なこと、一日に一度はここでみなします。朝早く起きて、定刻祈りの時間に、定刻祈りをして、メッセージも聞いて、本も読んで、勉強もして、運動もしてみなします。そして重要なこと、宿題することも、ほとんど朝にみな処理します。とても力になります。ですから、これをのがしてはいけません。定刻祈り、こうするから私たちは時間をぴったり定めて、もちろんそのようにすれば5分だけしても働きが起きます。
②いつも私たちは判断が曇ります。それで常時祈りが必要です。判断一つがどれくらい重要でしょうか。それで、私たちはいつでも祈るのです。
③礼拝がなぜ重要でしょうか。神様のみことばを握って何に集中するかが重要です。皆さんが今日もみことばを聞くでしょう。これが皆さんの心に入れられなければ、絶対に働きが起きません。お金を儲けたいですか。RUTCに本当に心が入らなければなりません。皆さんがメッセージを聞くのに、説教が多いのに、どのようにみな覚えられるでしょうか。心に本当に入らなければなりません。これが祈りです。
3)内容
▲その後には、どんなことが行われるのでしょうか。祈りはする時、書く内容があります。
①味わうこと-キリスト、神様の国、聖霊充満
▲私たちがみことばを握って祈るのに、最も重要な内容は何でしょうか。祈りの時、何を味わいますか。イエスがキリストだ。皆さん問題がきましたか。イエスがキリストだ。いつ動きますか。神様の国。何に動きますか。聖霊充満。これが祈りです。
②体験-神様の子どもの7つの祝福
▲祈りは7つの祝福を体験することです。今、この場に聖霊が私とともにおられる。私が聖霊の導きを受けること。聖霊充満を受けること。その体験です。皆さんが本当に行く所ごとに暗やみの勢力が崩れるのを体験するようになるのです。絶妙に、行く前に神様が主の御使いを派遣されたことを見るようになることです。そして、行く所ごとに弟子が備えられています。それが祈りの体験です。
③権威-未信者状態6つに勝つ権威
▲祈りはなんですか。権威。6つの未信者状態、それに勝つ権威。これを味わうのが祈りです。ですから、これは必ず捜し出さなければなりません。
▲私の伝道はなぜ重要なのでしょうか。神様と最も通じる道です。
(3)私の現場→ 道しるべ
▲何のために私の現場がなければならないのでしょうか。私の現場がなければならない理由。道しるべ。いや車が外に出て行かないのに、道しるべが必要ないでしょう。ここでとても重要なことがあります。
1)聖霊の導きキャンプ
▲最初です。皆さんが今から一年に一度しても良いです。本当に聖霊の導きを受けるキャンプ。
①使徒13:1-4、聖霊の導きを受けるために断食をしたのですが、これが時代を変える事でした。
②使徒16:6-10にマケドニヤに来なさい。
③使徒19:21ローマも見なければならない。
この現場です。ですから、皆さんが本当に神様の子どもに間違いないならば、心配しなくても済みます。
2)ローマ16:25-27
▲ローマ16:25-27に、世々にわたって長い間かくされていたが、今や現れたことになった...この中に牧師の現場があるならば、終わったことです。この中に長老の現場があるのです。終わったのです。
3)20の戦略
▲20の戦略の中の一つ...これから外国からたくさん来ますが、こういうことがなくてはなりません。少なくとも、タラッパン、あの家に行ってみなさい。教会ではそれがなければならないのです。チームの働き、あの家に行ってみて。地教会、あの家に行ってみて。今回、宣教師が釜山にきて、地教会を見て驚くということです。きて、これが地教会だな...ですから、そのようなモデルがなければなりません。その中に皆さんがいるということです。皆さんが1回だけすれば、従って出るようになっています。
4)レムナントとRUTC
▲聖書を見てください。本当にレムナントとRUTC。この現場の中に皆さんが少しだけ心があるならば、神様はどんな答えを与えられるでしょうか。聖書の本当に答えは、ここでみな起きました。幸いに見ると、今、インマヌエル教会が一番RUTC献金をよくしているので、神様の最高の奇跡が起こるようになるでしょう。
5)OMC
▲聖霊の導きを受けられない長老が三人が集まって話合いすれば、意見が合いません。会議しても合いません。決議して記録しても合いません。聖霊の導きを受ける長老、牧師が会えば、会議しなかったのに通じます。それをOMCと言います。一つになるしかないでしょう。この中に私がいます。これから、皆さんの次世代がこの中にいるならば、まちがいなく勝利するようになるのです。
(4)私のフォーラム→ 未来
▲なぜ私のフォーラムがなければならないのでしょうか。これが何の話でしょうか。私のメッセージではないのでしょうか。この三つが(前の(1)-(3)番)が自ずから出てくる、これがフォーラムなのです。そうなったときに、未来が見られるのです。この時、神様が聖霊充満をくださると約束されました。それでは、これが応えです。それで今、タラッパン運動の最も重要なポイントだと思えば良いでしょう。今から皆さんが本当に正しい伝道すれば終わるのです。まさに皆さん個人、産業、家に聖霊が働かれるようになっています。それで終わりです。ですから、ここで答えがみな出てくるようになっているのです。
1)ローマ16章、信徒の間のフォーラム
▲ローマ16章。信徒の間のフォーラム。皆さんの教会の信徒が力が抜けて教会に来て、勧士がする話を聞いて力を得ます。これがフォーラムです。ある人は、とても難しい中で教会にきて、信徒と話して力を得たが、これが時代を生かす答えになってしまいました。これがフォーラムです。ある人はやっと信仰を維持していて、教会に来たのですが、勧士の話を聞いて崩れてしまいます。
2)牧師と信徒間のフォーラム(書簡)
▲牧師と信徒の間のフォーラム。書簡です。詳しく見て下さい。会わないでもかまいません。メッセージを通して。これがパウロの書簡14です。ペテロの書簡2つ。
3)神様とのフォーラム
▲この2種類もならなければならないのですが、三番目が何でしょうか。神様とフォーラムができなくてはなりません。神様とフォーラムができなければならないのに、一番うまくいった部分がどこでしょうか。私が見る時は、黙示録です。皆さんが危機に置かれればどうしますか。私が悪夢を見たのに、目覚めたら気持ちが良くないでしょう。ところで皆さん本当に危機に置かれればどうしますか。このような時、神様がヨハネにフォーラムされました。
①7つの教会
▲黙示録の七つの教会。これをしっかりと見せてくださったのです。皆さんがこのフォーラムができなければなりません。一番心にとまるのは何でしょうか。右手に星を握って、燭台の間を。私はその言葉を見ながら。そうだ、本当に伝道する主のしもべならば、神様が右手でしっかりと握っておられる。また、私は心にぶつかるのが何でしょうか。ダビデの鍵を持たれた。また、私が心に留まったのは何でしょうか。創造の根本でということです。お金なくても大丈夫だ。神様が全てを持っておられる。この恵みだけ受ければ良いのです。創造の根本。これがフォーラムなのです。
②黙示8:3-5
▲黙示8:3-5に見ると、皆さんの祈りを一つも落とさずに、天使がお手伝いをみなします。
③黙示12:1-9
▲黙示12章を見ると、サタン、竜が大きい海水を動かしながら、からだをねじるのに、どれくらい怖いでしょうか。すでに追い出された竜です。権威はうち砕かれました。イエス様がその頭を砕かれたのです。私たちに勝つ権威をくださいました。終わったのです。これをヨハネにしっかりと見せられたのです。フォーラム。
▲皆さんこの四つだけ握れば今から本当に答えは始まります。
1.違った場所で待つ人々
▲今日のテキストに出ているのは簡単な話です。
(1)カイン(創世記4:1-20,ヘブル11:4)
(2)ノアの息子ハム(創世記9:20-27)
(3)ロト(創世記13:1-13,14:14-20)
(4)ヤコブ(創世記32:23-32)
(5)ヨセフの兄たち(創世記45:1-5)
(6)エリとその息子たち(Iサムエル3:1-18)
(7)サウル王(Iサムエル18:7-9)
(8)アハブ王(I列王19:1-20)
(9)捕虜時代の人々(エレミヤ33:1-9)
(10)イスラエルの正統教会(マタイ27:25,使徒8:1-3,使徒11:1-18)
▲今、この10ケを選んだのです。全部、違ったところで待っていたのです。皆さんがこの四つをのがしてしまえば、最も大きいことを握っても違っていて、ずっとしていれば合いません。約束された場所で人を待つべきで、約束もされていない場所で待てば、どのように会えるでしょうか。皆さんが違った略図を持っていれば、探せません。この頃、車にはカーナビゲーションの新しいものを付けるべきで、昔の古い物をつければ、新道が出てこないのです。礼拝をささげてほろびたカイン。これをのがしたのです。ノアの息子の中でハム。正しい言葉を言ってほろびた人。これをのがしたのです。正しい言葉を言ってもほろびるのです。そして、ロトを見て下さい。ソドムとゴモラを選択したのですが、間違った道です。ヤコブが20年間、違った道を行きました。ヨセフの兄たちが、一生、恥をかくことだけが起きましたエリの息子二人を見てください。サウル王、アハブ王を見て下さい。あの捕虜時代の人々と、イスラエル民族が、全部、違ったところにいたのです。

2.神様が世々にわたって長い間、永遠までのために準備されたことを味わう人々
(1)エペソ1:3-5
(2)ローマ16:25-27
(3)使徒10:1-6
①庶民  ②捨てられた職業  ③神様が記憶された家
▲今日、皆さんがこの四つだけ回復してしまえば、神様が世々にわたって長い間、永遠まで備えられた永遠な時刻表にぴったり入るようになります。これだけ捜し出せば、創世前に、そして世々にわたって長い間。今日、この人、皮なめしは、とても価値がない職業だということです。名前もシモンで、とてもありふれている名前です。聖書に違う人で12人が出てきます。ところで、神様が永遠に祝福するところに用いられた人。

3.神様のすべての関心が集中する人
(1)真の福音を持って真の伝道をする人
(2)レムナントとRUTCの実際的な味わいを持った人
①申6:4-9  ②Iサムエル3:19,7:1-15  ③Ⅱ列王2:1-11,6:8-24
④イザヤ6:13,60:1-22,62:6-12  ⑤使徒17:1,18:4,19:8
(3)真の答えの結果を味わうOMCの人(ローマ16:1-27)
▲そのような程度ではありません。この四つを皆さんが握っていれば、神様のすべての関心が集中。間違いありません。伝道者のこの祝福を味わうようになることを願います。真の福音を持っているから。そうすれば、神様のすべての関心が集中します。皆さんが今日、本当にRUTC、レムナントという単語を握って下さい。それを握った人がどんな答えを受けたのでしょうか。地球上に最高の答えを受けた人がモーセです。モーセが申6:4-9を握ったのではないでしょうか。サムエルが言う言葉一ことも地に落ちなかった。RUTCを握ったのです。ミツパ運動。ですから、その答えを受けられます。神様がエリシャに火の馬、火の戦車を動員させられました。どこにでしょうか。RUTCの現場に。皆さんが今日、この契約、神様が喜ばれることを握って、福音を握って、これを握れば、天の軍隊を神様は動員させるでしょう。信じるように願います。イザヤに、パウロに、そして、この答えを真実に味わうOMC、本当にレムナントをバックアップしなければならなくて、ここに働きが起きるようになっています。

4.結論
▲重要なことが行われます。結論を結びます。さらに重要なことが残っています。
(1)私の伝道
▲皆さんが神様と通じる私の伝道を捜し出す瞬間、こうしたことが行われます。
1)使徒2:1-47、教会に行ったところ、こういうことが行われます。そのまま信仰生活して教会に行って礼拝だけささげたのですが、こういう五つの力が現れました。
2)使徒9:1-43、重職者がぱっと敷かれて、答えを受けるようになります。
3)使徒11:19-30、これは私の話ではありません。聖書にある話です。
(2)キャンプ
▲この時から共にするキャンプになれば、神様のみわざが成されます。私の伝道をする人がキャンプをするようになれば、神様の重要な計画が成されます。ふつうの事が行われるのではありません。とても重要なことが成されます。
1)使徒2:1、五旬節の日になって。
2)使徒11:19、アンテオケ教会の誕生。こうしたことが、どんどん行われ始めます。とても重要なことが行われ始めます。
3)使徒16:6-10、マケドニヤへ。
4)使徒19:21、ローマへ...こうしたことが行われます。
(3)計画された伝道
▲この程度ではありません。この時から皆さんが今は本当に計画された伝道が起きます。それがなんでしょうか
1)使徒13:1-12,こうしたことが行われます。
2)使徒17:1-9、3ケ月の間に。
3)使徒19:8-20、2年の間に。
▲これは次に説明します。とても重要で多いから、次に説明します。皆さんがこの契約をしっかりと握らなければなりません。
▲聖書は確かにおっしゃいました。だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。皆さんが今日、この契約を握るだけでも、霊的な力が得られます。そして、皆さん今から直ちに悩むだけでも神様が働かれます。集まってフォーラムだけしても、神様が働かれます。皆さんは時代の祝福を受けた人です。時間がたくさん過ぎたので、簡単に話したのですが、絶対にのがしてはいけません。皆さんが本当に答えを今日から受けるようになることをイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝いたします。今日、一時代の伝道者を呼ばれた神様に栄光をささげます。神様の正確な計画が成される開始になるようにして下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)