2008年10月4日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (32) 700年という時代を乗り越えた重職者 (使徒11:19-30) ☆☆☆要約資料☆☆☆ 神様のみことばは必ず成就されます。約7000種類のみことばが成就され、記録されたみとばは成就され続いています(マタイ5:17-18、ローマ15:4、Ⅰコリント10:11、Ⅱペテロ2:6、イザヤ40:8)。 契約成就の主人公はまさにイエス・キリストです。イザヤ7:14の預言がマタイ1:19:22で成就されたことは、約700年ぶりのことでした。 この祝福の中で初代教会の使徒と信徒たちがいたということは奇跡中の奇跡であり、祝福の中の祝福です。その中で使11:19-30は答えの中の答えです。 1.700年という旧時代の思想を乗り越えました (1) 昔の習慣 ① 奴隷の習慣 ② 戦争の避難民の習慣 ③ 捕虜の習慣 (2) 古くて変えられない民族思想 (3) 恨みになった征服思想 2.700年という旧時代の悪習を乗り越えました (1) 律法争い (2) 古い封建思想 (3) 伝道、制度に捕らわれた持病 (4) 妬み - 非難、紛争 - 部族争い 3.至上初神様の願いを成し遂げる宗教の壁を乗り越えました (1) 使11:19 (苦難) (2) 使11:20-21 (伝道、宣教) (3) 使11:25-26 (弟子) ◆ 結論 - 当然、必然、絶対的な答えと結果 1.使11:21 2.使11:23 3.使11:26 4.使11:28-30 5.使13:1-4 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ →序論 ▲700年という時代を乗り越えた重職者です。700年を跳び越えました。どのように、このようになれるのでしょうか。皆さんは、乗り越えることができなくてはいけないのですが、どのように乗り越えられるのでしょうか。皆さんが気落ちする時どうなりますか。目に見えなくとても損害をこうむります。からだのでき物が、ガンになるか、ならないかというときに、気落ちすることが起これば、ガンになります。それで、すべての医者たちが言うことが、ストレスを受けてはならないということです。ところで、皆さんに少しだけ希望ができれば、すばらしい人生の変化が起きます。お母さんが自分の子どもに希望を与えたのです。あなたは必ずできる。ところでその希望を本当に受け入れたのですが、その子が大きくなってエジソンになったのではないでしょうか。 ▲希望(ビジョン)-私たちは希望とビジョンを持つということが、とても重要です。今日、皆さんが私の伝道、祈り、現場のメッセージをつかむ前に、それからつかまなければなりません。皆さんが毎日、これを(希望,ビジョン)握らなければなりません。それでは、どんなことが起きるのでしょうか。皆さんが毎日、死ぬことを考えれば、どんなことが行われるでしょうか。すぐには死にませんが、必ず死にます。皆さんが毎日、希望的に考えれば、どうなるでしょうか。毎日、皆さんがビジョンを夢見ればどうなるでしょうか。これが驚くことが行われます。ところで、単に夢見ずに祈りで...私は祈りをもって、毎日、とても幸せなビジョン旅行を継続します。一日に何度も。それも、ある時は深くします。通いながらも、いつでも祈りながら、これを考えます。釜山には、4万弟子が起きるのを考えます。韓国で40万の弟子が起きること。そうすれば、全世界で残り960万弟子が起きるでしょう。それで、世界は広くて、私たちが今、行かなければならない所が多いのです。これが恐ろしく答えで迫ってきます。 (1)ヘブル11:1-3、信仰の英雄 ▲ヘブル11:1-3に、今までいたすべての信仰の英雄。信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。これを本当に正確に握ったとすれば、どうなるでしょうか。それで終わるのです。皆さんが本当にビジョンを握ったら、神様が願われることと合う。その時は、どうなるでしょうか。人生は、この時から変わるのです。皆さんが違ったことでも握ってこそ、修正が可能です。握らないのでは、修正することができません。 (2)Remnant7人 ▲それで、見て下さい。レムナント7人。2つの特徴があるのですが、 1)あらかじめ-幼い時からあらかじめこのビジョンをしっかりと握りました。 2)遅く-またモーセのような人は、後ほど遅く握りました。 ▲レムナント7人がこれを握っていたので、どんな場合も揺れないのが、これが事実で迫ってきていたので...これが最も重要です。教会を作っているイエウォン教会や、皆さんの教会は、何をすべきかということです。教会がみな建てられて、私たちのレムナントが動いて、この地域を生かすことを実際に私の目に迫ってこなければなりません。それがビジョンです。私は一日に数十回、数百回もRUTCが起きることをいつも祈って、いつもビジョンを見ています。 (3)イザヤ ▲旧約聖書に第一にメッセージが生きて動いた人が誰でしょうか。イザヤです。どうしたからでしょうか。イザヤ預言者が、まさに神様のみことばをビジョンで堅く握って話すのです。神様のみことばは、必ず成就します。7千個以上が成就しました。そして、記録されたみことばは、今でも成就しています。成就の主人公はイエス キリストです。イザヤ7:14節に、処女がみごもって男の子を産む。それが700年ぶりに初代教会に成就したのです。マタイが引用したではないでしょうか。マタイ1:19-22を見れば、見よ。処女がみごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。この祝福の中に初代教会がいたということは、奇跡の中の奇跡で、答えの中の答えです。その中で、アンテオケ教会は重要な祝福の中にあった教会です。 (4)アンテオケ教会 ▲教会の中で、アンテオケ教会がすばらしい答えを受けたでしょう。これがなんでしょうか。700年前の契約を握っただけでなく、これから起きることを握ったのです。 ▲今日、皆さんの未来の大きい契約を希望で堅くつかみましょう。正確ならば、まさに今日から答えは始まるでしょう。のがさずに、継続して祈りなさいということは、間違っている時は神様が直されるはずだからです。これが祈りです。 ▲アンテオケ教会が全く揺れなかった理由はなんでしょうか。あらゆる国の人々のところに行って、弟子としなさい、それを握ったのです。すべての造られた人に行きなさい。そうすれば、それが他人の話ならば分からないのですが、私の話ならば明らかに答えが来るでしょう。地の果てまで行きなさい。これが皆さんがなんとなくの祈りであったり、人の話か、遠くあると思っているでしょうが、私の話になるならば、すぐに答えが始まるのです。 ▲ところで、マルコの屋上の間の教会に大きい患難が起きたのでした。これでアンテオケ教会が立てられました。患難とはなんでしょうか。マルコの屋上の間の教会に行けば、私が今、出世をできない。そのような人も多かったのではないでしょうか。昔に、ある人はタラッパンは問題ないが、しかし、私が今、将来のために怖くなったと去って行く人々が多かったのです。ある軍人、ある公務員は、階級が上がるのに支障なると思って、タラッパンに来たいけれど、来ることができませんでした。その当時には、イエス・キリストを宣べ伝えるマルコの屋上の間の教会を無条件に殺したのです。逃げることができたのですが、重職者が集まって教会を立てたのでした。それがアンテオケ教会です。皆さんは、そのようにできるでしょうか。今日、重職者、長老、どれくらい計算がはやいでしょうか。死ぬのに、そのようにできるでしょうか。首が飛んで行くのではなく、死ぬのですから。職場で落ちるのはもちろんで、その時、それほど怖かったのです。それで、ヤコブが捕らえられ、首を切ってしまい、そして、ペテロが監獄に捕えられるその瞬間、ですから教会があちこちに散りました。 ▲この人たちが、患難の中で教会を立てたのです。これは何の話でしょうか。確かに分かるから。何をでしょうか。未来です。確かに分かるから、怖くなることがありません。それで信仰が良いというよりは、正確なのです。ヨセフがどのようにして、その困難をみな勝ったのでしょうか。確かに分かるから。死がきたら終わりなのに、殺しがきたのに、確かに分かるから。これはがんこなのではありません。確かに分かるのです。これが重要です。 ▲皆さんがこれを握る瞬間から、答えと信仰生活、全てのものは新しく始まります。RUTCをしていて、今、教会をしていて、伝道をしているのに、これを握れなければ、ずっと答えが行き来します。ところで、具体的に握るほど、みわざがはやいのです。皆さんが今、生涯をちょっとよく生きて死ななければならないのではないでしょうか。これを確かに握らなくてはなりません。ダビデが絶対に揺れませんでした。私は、ダビデが信仰が良いとは思いません。ダビデが絶対に揺れなかったのです。私はダビデが立派な人だったとは思いません。なぜでしょうか。これを知っていたのです。それが重要です。ダビデが人格が立派だからではなく、神様のビジョン、未来を正確に知っていたのでした。 ▲イエス様が皆さんにおっしゃいます。心配するな、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。これを今日、握らなくてはなりません。その中で、これから残ったことは何でしょうか。さらに具体的に握りなさい。残ったことは何でしょうか。さらに確実なみことばを握りなさい。この時からみわざが起きます。 ▲今年、皆さんに必要なことは何でしょうか。神様は証拠で恐ろしくくださることで、来年にはより大きい働きを成し遂げるようになるのです。 1.700年の旧時代の思想を乗り越えました ▲まったく700年の古い思想を乗り越えてしまいました。皆さん、これは難しいのです。 (1)過去の習慣 ▲イスラエルの国の伝統である昔の習慣を完全に乗り越えてしまいました。いのちをかけて教会を立てたということは、これを乗り越えてしまったのです。 ①奴隷-昔から降りてくる奴隷習慣を乗り越えました。 ②避難民-いつも戦争が起きて、あちこちさまよった避難民の習慣を乗り越えてしまいました。 ③捕虜-昔に捕虜で生きていたので、捕虜の習慣まだ残っているのに、乗り越えてしまいました。 ▲日本から解放されたのが、どれくらい昔になったでしょう。釜山に行けば、まだ日本人が作った建物があります。確かに日本人が何かがあることはあります。私たちの町に行けば、水が流れてくる溝ではなくて、水が流れるのをセメントで作っておいたものがあります。どれくらい固くよく作っているのか、まだあります。日本人が作ったのです。水が流れるようにと。町がすべて開発されて、建設するのにそれと連結させて共に建設しました。そのように解放されたのですが、日本文化も残っていて、うちの母と会えば、日本語を多く聞きました。イスラエル民族がこういうものをたどりながら、昔の習慣なのに、これを乗り越えてしまったのでした。 ▲今日、皆さんがどの程度、ビジョンを握ればよいのでしょうか。昔のことを乗り越えてしまうように。 (2)民族思想 ▲固まってしまった民族思想も乗り越えてしまいました。 (3)征服思想 ▲完全に恨みがかたまった征服思想も乗り越えてしまいました。 ▲思想を乗り越えてしまったのです。皆さんは、本当に答えを受けたいのでしょうか。皆さんの昔のことをみな乗り越えるほど、ビジョンを握ってしまわなくてはなりません。 2.700年の古い時代の悪習を乗り越えました ▲どの程度でしょうか。700年間にあった、以前にもあった悪習を乗り越えてしまいました。 (1)律法争い ▲イスラエル民族が集まれば、毎日、律法争い。律法がどれくらい怖いのでしょうか。チンジュに韓国で一番大きい教団があるでしょう。そこに異端が入ってきました。新天地が入ってきたのです。それで、実際に起きたことです。牧師に贈り物をたくさん買って、牧師夫人に贈り物を買ったのでした。牧師、特に牧師夫人は、贈り物を喜ばないで下さい。それで、その人の話では牧師を誘惑しました。それで、うわさを広めたのです。それで教会を破壊させようと...これがもう問題です。私たちのタラッパン教会ならば、そうならないはずです。私たちのタラッパン教会ならば、本当か、それでどうしたのか。行って改心しなさい。牧師に事実ですか、事実ではない時は終わりではないでしょうか。その女が何か贈り物を買ってもらったとしても、本当に悔い改めて悟れば終わるのに。そのことに教会が完全に散らされました。これが律法のパワーです。教会一つ、散らされてしまっても問題ありません。 ▲福音を持った教会と福音を持っていない教会が差がどれくらいあるかというのは、最も簡単に出るのはこの律法。パリサイ人は毎日、律法争いをしました。毎日、他人の悪口を言って、今回もタレントそれで死んだのではないでしょうか。今回、私たちの一度、総会でキリスト教団体と連結して国会に上げてみて下さい。インターネットを通して他人の悪口を言う人は無条件に3年拘束。100日社会奉仕。100日反省文。その法を通過させなくてはなりません。なぜ3年拘束でしょうか。無駄に他人を殺す事をするから、インターネットがないところに行って3年間、病気を直しなさいと。本当にそうでなければなりません。社会奉仕100日は、なぜしなければならないのでしょうか。他人の事情を少しは知りなさいと。反省文100日は、なぜしなければならないのでしょうか。あなたがすることだけでも真っすぐにしなさいと。だから、他人からお金を借りとか、借りていないとか悪口を言って。ちょっと狂った人々が。他人の悪口をむやみにして、人を死ぬようにさせて。ユダヤ人が、毎日そうしていました。ユダヤ人、それが異端です。福音がなく、毎日、律法争いをして、それが異端です。異端いされなかったから、異端ではなくてサタンです。これをもって国までみな滅ぼしました。アンテオケがこれを乗り越えてしまったのです。皆さん、乗り越えなければなりません。 (2)封建思想 ▲昔の古い封建思想、これをまだ持っているのに、どのようにビジョンが見られるでしょうか。乗り越えなくてはなりません。 (3)慢性病 ▲まだあります。正統と制度。私たちの昔にそうでなかったのですが、この慢性病、これを乗り越えられなければ、どのようにビジョンが見られるでしょうか。昔のことは参考にすべきで、昔のとおりにしてはいけないでしょう。 (4)部族戦い ▲毎日、ねたんで非難して、紛争して、部族争いをするのに、どのようにビジョンが見られるでしょうか。 ▲アンテオケ教会が乗り越えてしまいました。今日、皆さんビジョンが見られるようになるように願います。堅くつかんで下さい。そうすれば、高齢の人も若くなります。若い人もこのビジョンつかめなかったら、老いた人です。ですから、このような話があるでしょう。老人の中に青年がいて、青年の中に老人がいる。 3.地球歴史上、はじめて神様の願いを成し遂げる宗教の壁を乗り越えました ▲地球歴史上、はじめて、神様の願いを成し遂げる宗教の壁を乗り越えてしまったのです。 (1)患難 ▲ここにユダヤ人が法で押さえるかん難を乗り越えたということは、すばらしいのです。 (2)伝道、宣教 ▲ここで伝道、宣教したということはすばらしいことです。 (3)弟子 ▲今でもすばらしいのですが、その時は防いだのに、このような時に弟子の大きい群れが集まったのでした。 ▲皆さんがこの祝福を受けてください。希望を捜し出してください。その希望が、単なる希望ではなくて、ビジョンを捜し出してください。これを私のことにして、皆さんが乗り越える瞬間から、働きは始まります。 4.結論-当然、必然、絶対的な答えと結果 (1)使徒11:21、主の御手 ▲どのように始まりますか。主の御手が彼らとともにあったので。主の御手が見えますか。主の御手が見えるかということです。これが見えなくてはなりません。皆さんの家、事業に主の御手がともにあります。 (2)使徒11:23、主の恵み ▲主の恵みが見えて。恵みが見られますか。これが見られなくてはなりません。 (3)使徒11:26、大勢の弟子の群れ ▲そして、大勢の弟子の群れが集まりました。神様が答えられたのです。 (4)使徒11:28-30、経済の祝福 ▲神様がいよいよ、世界中が飢謹になったのに、経済祝福を注ぎ込んでくださいました。今日、このメッセージを聞くすべての方に、この祝福があるように願います。 ▲ビジョンつかみましょう。皆さん、年をとっている人であるほど、ビジョンをつかんでください。私たちのレムナントは、ビジョンをつかんでください。それで、この世界を乗り越えてください。そうすれば、このみわざが起きます。 (5)使徒13:1-4、宣教師 ▲驚くことです。地球ができて、難しいのに、宣教師を送りだしました。それも誰を送り出したのでしょうか。パウロを。イエス信じる人を捕まえに通ったパウロを宣教師として送り出しました。それも、だれを送り出したのでしょうか。パウロを殺そうとユダヤ人が血眼になってつかまえに通ったのですが、パウロを宣教師に送り出したのです。驚くことでしょう。 ▲今日、今週にこのように話しました。これから重職者大学院が開くのですが、皆さんの時間を奪わないでしょう。重職者は、全部集まって世界福音化する企画を組んでください。それで、アンテオケ教会の答えを受けなくてはなりません。組めと言われているからです。私が見るから確かにソウルは、気ぜわしくて違います。レベルは皆さんが高いのですが、内容は確かに釜山があります。釜山は、私が今、核心をほとんど一ケ月以上しませんでした。動画をつけて見るのです。今回、ソウルを思って降りて行けば、自分たちが動画をつけておいて見るのですが、ほとんど私が講壇に立たなかったのが、一ケ月を越えました。ところで、一度行ってみれば数が全く揺れません。釜山はすごいです。それで今、釜山で初めから模範を見せるべきだから、次からは弁当を持って堂会(重職者会議)に集まって企画を組もうとしています。戦争が起きたのに、戦略をたてないで、戦術がなければ、どのように勝てるでしょうか。皆さんビジョンの中で、どんなことをつかまなければならないのでしょうか。これが重要です。どんなことをつかんでこそ、失敗しないのでしょうか。ソロモンが話すように、地球上で新しいものが一つもないのに、壊れることをつかんで良いのでしょうか。人がお金をもうけるために、いろいろなことをしつくして、人も殺すのに、それを契約でつかんで良いのでしょうか。タレントが一番不安なのが何だと言われているでしょう。人気が落ちることです。それが一番の不安です。その次に二番目が食べて生きるのが不安で。それで人気がある時、レストランを作って、事業してほろびるのでしょう。ですから、それを握ってビジョンにするから、問題がくるのです。 ▲伝道、宣教、今からどのようなことを握らなければならないのでしょうか。確実です。新しいものはこれしかありません。これをビジョンでしっかりと握って下さい。嫌でも握って下さい。1千万弟子-私は何を握ったのか知っていますか。1千万弟子が起きてこそ、全世界に福音を伝えられるのです。 (1)20の戦略 ▲これを置いてずっと夢を見ています。1千万弟子が起きること、4万、40万、これをずっと祈っているので、神様がじわじわ答えをくださいます。最も重要なこと、他の人は見られない20の戦略をしっかりと見るようになりました。 (2)メッセージ ▲これを置いて昼夜なく夢を見て祈るから、どれくらい幸せでしょうか。幸せなうえに神様はメッセージで祝福を... (3)伝道者 ▲さらに感謝なことは、動くと神様が伝道者をどんどん付けてくださるのです。私はこのごろ、神様にこのように祈ります。神様こういう重要な伝道者、この方たちは、100歳まで生きてはいけないのでしょうか。若い人々が道が開かれないかと思って心配になりますが、この方たちは、100歳まで生きてもよいでしょう。これを置いて祈るのです。 ▲今日、本当に皆さんが希望しっかりとつかんでください。その希望をどこで探すのでしょうか。ここで探すのが最も正確です。もし、神様の計画に合うならば、今日から働きが始まります。この祝福がすべての伝道者にあるようになることをイエスの御名でお祈りします。特に海外から来られる方々に、この祝福あふれるように願います。祈ります。 (祈り) 神様に感謝いたします。新しい希望、ビジョンを捜し出させてください。新しい祈りが始まるようにさせてください。それで、契約を堅く握る勝利するアンテオケ教会のようになりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |