2008年11月1日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (36)
価値ある葛藤をした弟子
(使徒15:36-41)




☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 序論
1.葛藤する人 (Ⅰサムエル18:7-10)
2.葛藤がない人 (ルカ16:19-31)
3.福音のゆえに葛藤する人 (Ⅱコリント7:10-11)

本文に現れたパウロとバルナバの葛藤は、福音的な葛藤でした (使15:36-41)

◆ 本論 - 神様は葛藤する人々を用いられました
1.時代的な葛藤を持った人々を用いられました
(1) 創39:1-6、40:1-20、45:1-5
(2) 出3:1-20
(3) Ⅰサムエル3:1-18、16:1-13、17:1-47
(4) Ⅰ列19:1-20、Ⅱ列2:1-11
(5) 哀4:1-5、エレミヤ33:1-9、イザヤ6:1-13
(6) マタイ16:13、使1:6-7
(7) Ⅱテモテ3:1-17、4:1-5

2.時代的な葛藤を持った者は、福音的な葛藤を持つようになり、神様が真理を悟らせて用いられます
(1) 使1:8
(2) 使4:12
(3) Ⅰコリント2:1-12、ピリピ3:1-20、Ⅱコリント12:1-10

3.福音の葛藤を持つ者は、伝道に葛藤を持つようになり、神様に用いられます
(1) 使13:1-4
(2) 使16:6-10
(3) 使19:21、23:11、27:24
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲本文から、詳しく見てみましょう。36節です。本文の背景を知っていますか。パウロとパナバに起きた葛藤です。価値ある葛藤をした弟子たちです。すべての伝道者と正しい信仰をする人々の序論です。
▲伝道者の序論-神様の力を体験
伝道者の序論は何でしょうか。神様の力を体験しなければならないのです。これが序論です。これができなければ、その次が難しいでしょう。神様の力を体験するようになれば、ずっと答えがきます。できる、できないではなく、神様の本当の恵みが臨めば、ずっと働きが起きます。それでは必ず考えが違うようになります。私たちが答えを本当に受ければ、考えが変わるでしょう。そして言葉も変わります。神様の力を体験できなければ、言葉も未信者のようにするようになります。ですから、考え、判断、あらゆることがみな変わります。それで、神様の力を体験した人は揺れません。
▲それほど難しい中で、奴隷に売られたヨセフが揺れなかったのが、これを知っていたので...ある記録を見ると、ヨセフを引っ張っていくのに一ケ月かかったということです。ひとまず奴隷で行けば、逃げないように縛るでしょう。食べ物を少し与えますが、30日歩いていく間に、洗顔とか、そういうことはできません。どれくらい苦しみの中でエジプトまで行ったでしょうか。そのような瞬間に、死ぬ瞬間なのに、ヨセフが全く揺れないのは、すでにヨセフはこれを知っていたのです。まちがいなく奴隷で行けば、神様の計画がある。監獄に行った時も、揺れなかったのです。まちがいなく、神様の計画がある。だから揺れなかったのです。
▲ですから80歳になるモーセが、メッセージは分かるのに、これがだめだったのです。出3章を見れば、神様の力をひとまず体験するようになります。この時から、人生、あらゆることが変わり始めたのです。その時からどんなことが行われたでしょうか。
▲そのように、ゴリヤテの前に行く時も大胆に行くようになったダビデが、本来、何があったのでしょうか。これを知っていたのです。皆さんが神様の力を体験するようになるように願います。
▲力を体験する道には3つがあります。
(1)とても苦難を受ければ祈って力を体験するようになります。
まったく祈らなかったのですが、病気になったら、その時から祈るでしょう。これがイスラエルに一番多かったのです。ところで、突然、家庭が崩れて、ガンになれば祈り始めます。こういうことで、神様の力を体験するようになります。ところで、これはそれほど良いことではありません。それでは、皆さんはずっとガンにならなければなりません。そうではないでしょうか。胃ガンになかって、よくなって、肝臓ガンになって、継続しなければならないでしょう。
(2)これをしなくて、また神様の力を体験した人々見れば、聖書を見れば特別祈りをしました。
こういうことで、神様の力を体験したのです。モーセがホレブ山で祈って、神様の力を体験したのです。また、ホレブ山のエリヤが、そこで祈って神様の力を体験します。こういう場合が多いのです。ところで、これも、そのように良い祈りではありません。そうでなければ、毎日、山に登らなければならないでしょう。
(3)ところで、一番良い祈りは普段の時の祈りです。
▲これを正しくした人が三人います。ヨセフです。ヨセフは普段の時、祈って神様の力を体験しました。これを正しくした人が誰でしょうか。ダビデです。ダビデは、特別祈りもしましたが、普段の時に祈りをよくして、力を体験しました。そして、パウロです。パウロは普段の時にずっと祈りました。そうするうちに、神様のものすごい力を体験するようになったのです。それで、皆さんに定刻、常時、集中祈りをしようと言うのです。皆さんがもし一日だけずっと常時祈りしても、すばらしいことが起きるでしょう。例えば、皆さんがメッセージしに行ったり、キャンプに行く時、一日中一度祈ってみてください。キャンプで確かに働きが起きるだけでなく、その時、その祈りの答えは一生ずっと起きます。
▲こういう体験をすべきで、これがだめになっているのに、しようとするなら、未信者のようにするようになります。そうすれば、毎日、このようになります。だれかのせいで。牧師のせいで。皆さんが神様の力を体験してしまえば、牧師のせいで、こういう必要はありません。皆さんが神様の力を体験して、答えを受けるようになれば、教会に行って牧師が異常であっても、何の関係もありません。祈りが出てくるので、何の関係もありません。何で、だれかのせいで、かれのせいで、あなたのせいで。ところで、おもに私のせいでということは、出てきません。長老のせいで、誰かのせいで。これはしたくてするのではなく、体験をすることができないと、このようになるのです。
▲これを体験した人は何と言ったでしょうか。~であっても。たとえ、主が私たちを救い出してくださらなくても。これが力を体験した人々です。私たちが火の中で入れば救い出して下さる。たとえそうでなくても。一日に三回ずつ祈ったダニエルが、調書に印が押されたことを分かっても。初代教会が迫害が起きたことを分かっても。迫害をなくして下さいと言わず、私たちを耐えられるように力をくださいと言いました。パウロはこのように告白しました。四方から囲まれても。囲まれないという言葉でなく、やられたとしても、私たちが窮することはない。倒されてもほろびない。これはこの体験があるからです。怖くなることがありません。私たちが神様の前に神様を畏れることであって、ぶるぶる震えて世の中が怖くなって、このようではありません。問題がくれば答えが見られます。伝道者の体験。神様の力を体験するようになるように願います。牧師先生、ところで私はなぜだめなのですか。それは質が悪いからなのですが。救われなかったのではなく、質が悪くて。今から3日だけ継続してみてください。3日だけ全てのものを祈りに連結させてみて下さい。そして、定刻祈りや定刻礼拝を一度回復してみてください。不思議なことが行われます。それで、全てのものを祈りに一度連結させてください。常時祈りで。全てのものを祈りに連結するということは、やさしいのです。私が狂いそうだ、これは嘆きです。神様、私が狂う直前に来ています。それは祈りです。してみてください。そして、私が今とても難しくて、私はなぜこうなのか。こうすれば嘆きですが、神様、私がとても難しいです。神様はご存知でしょう。また職場を行ったところ、おかしな人間がいる。あの人がなぜああするか、これは悪口です。その前に、神様を付けて、神様、あの人がなぜああするのでしょうか、そうすれば、祈りになってしまいます。してみてください。ある時は、おかしな気がすれば、神様、私がおかしな気がします。してみてください。ただ3日だけでもしたら、本当に皆さんに証しすることが出てきます。そして、不思議に答えがくるのではなく、全体的に神様の計画がちょうどう成就しながら、答えき始めます。そして、皆さん一度深い祈りに入ってみてください。そうすれば、皆さんにすばらしい力ができます。それで、聖書で重要な人々は全部深い祈りに入りました。力ができるでしょう。そうすれば、神様の力ができて、恐れなくなるので、そうでなければいつも揺れるでしょう。これが伝道者の序論です。皆さんは伝道者です。
▲伝道者の本論-葛藤(福音的,時代的,伝道的葛藤)伝道者の本論です。
伝道者は本当に葛藤なければなりません。ところで、人々がいらない葛藤を継続する人がいます。違った葛藤です。そうするから、価値もない葛藤。そうすれば、ガンになります。ある人は、またバカのように何の葛藤もなくて、考えもなくて。そのような人は、必ずそんなに年をとっていないのに、ボケるようになります。ところで、葛藤、本当の葛藤をしなければなりません。
▲皆さんが70年働きをするとしましょう。70歳を越えれば、どうしても働く力がないでしょう。70年ならば、何日でしょうか。私が計算してみたら255500日です。ところで、幼い時期およそ20才の時までは、何も知らないでしょう、事実は。それを引いてしまったら50年残ります。50年残っても、また人が65才ぐらいなれば引退の準備をしなければならないでしょう。それを引いてしまえば45年残ります。45年の中で、普通、皆さんが寝るから寝るのに15年がとられます。それでは、30年残っているのです。実際には。30年残るのに、これがおよそ109500日になります。その上、食べるのに10年かかります。本格的に食べる人は、もっとかかって、あらまし食べれば10年かかります。それでは、私が活動を正しくできるのが20年だけしかなりません。20年ならば73000日しかなりません。ここでいのちをかけなければならないのです。実際20年だけしかならないので。ここにつまらないこと、人間主義、葛藤、みなしてしまうから。それで、答えがないのです。

1.時代的葛藤を持った人々を用いられました
▲伝道者は、必ず時代的葛藤がありました。そうでしょう。これがなくてはなりません。Ⅱコリント7:10に見ると、本当に重要な悩みはいのちに至るようになる。皆さん伝道者は、必ず時代的葛藤があります。今、誰かが良い服を着て、誰がおいしいものを食べているということは、違います。
(1)ヨセフを見てください。神様が何のためにエジプトに送られたのでしょうか。知っています。このようでなくてはなりません。そうでしょう。この程度には、ならなければなりません。神様がなぜ私をエジプトに送られたのか。それも、神様が私をなぜ監獄に送られたのか。それも神様が私をなぜこのように奇跡のような総理として立てられたのか。この葛藤なければ、難しいことがくれば失望して、良いことできれば高慢になって。私たちのタラッパンにも、時々見れば心配が一つあります。事実上、心配が2つです。できるようになっているので、とてもだめな人を見れば残念です。この福音はじっとしていてもかまいません。そうしていなければならないのに、じっとしていないで、いつもおかしなことをしたり、気落ちしたり、いつもそうなので、これがだめな方を見れば、とても残念です。また、ある人を見れば、ちょっとなったら、他のことをします。これも悩みです。そのような人々を見れば崩れました。皆さん、伝道ということはものすごいのです。むやみにとことん行くのではないのです。むしろ見れば、多くの副教役者でも、そうする方々見れば、用心しなくてはなりません。多くの働きが起きるのですが、勘違いしてはいけません。福音ははてしなく無尽なのです。十字架でキリストが死ななければならないほど惨めなのが人間です。十字架の死から復活されなければならないほど、力ある単語がキリストです。そうでしょう。ものすごいのです。地の果てまで。これを少しだけなれば良いということなのに、しばしば崩れるでしょう。ですから、この話は時代的葛藤を見られなかったということです。ヨセフが私が総理になったんだなあ、ポティファルを呼び出して、このようにしなかったのです。すでにこれを知っていました。
(2)80年間、悩みました。この答えが出てこなくてはなりません。それで、王宮にいれば、生活もよかったのに、出てきました。時代的葛藤。
▲皆さん、教会もそのようにならなければなりません。皆さんが今この時代を見ながら、悩まなくてはなりません。そうすれば、必ず働きが起きます。皆さんが教会堂を作ったり、伝道をしたり、RUTCをしても、時代的葛藤を持っていなくてはなりません。
(3)なぜサムエルが契約の箱のそばに横になっていたのでしょうか。この契約の箱がどのように作られたのでしょうか。今どこにありますか。ダビデに会って、何と話をしましたか。こう話しました。そして、契約の箱のことを話した後に、ダビデが神殿を作ることを思ったのです。少なくとも、時代的葛藤を持っていました。これは違います。私たちが人見れば、分別があるという言葉があるでしょう。これが、分別があるということです。祈りの答えを受ける人々、伝道者とは何でしょうか。時代的葛藤を持っていました。単純に今食べて生きる、こういう問題ではないでしょう。
(4)I列王19章、Ⅱ列王2章。
エリヤとエリシャが全く同じでしょう。完全に偶像預言者が国を掌握しているので、この時代に対する葛藤を持っていたのです。
(5)エレミヤ、哀歌、イザヤ、こういう人々がどんな答えを持っていたでしょうか。福音が完全になくなってイスラエル民族が今、捕虜になった状況でしょう。時代的葛藤を。
(6)イエス様もおっしゃられました。人々がわたしを誰だと言いますか。これをどこで尋ねられたのか分かりますか。これが、単に遠足に行って尋ねたのではありません。ピリポ・カイザリヤ地方で。本来の名前がそうではないでしょう。カイザルの名前がついた町、そこで人々がわたしをだれだと言いますか。あなたがたは、わたしのことをだれだと言いますか。このように尋ねられました。皆さんがはやく今日見て、時代的葛藤を悟らなくてはなりません。この葛藤は途方もない祝福を受けます。
(7)それで、パウロが言ったのが、今、テモテにした話を見てください。最後の時に、苦しみの時がくる。皆さん、ここに集まったのが、単に集まったのではありません。教会復興もありますが、この時代を見通しながら葛藤すべきです。

2.時代的葛藤を持った者は福音的葛藤を持つようになって、神様が真理を分かるようにさせて、用いられます。
▲時代的葛藤を感じた人々は、これを感じます。福音葛藤ではありません。福音的葛藤を感じるようになります。教会が福音がなくなって行くということは、普通の話ではありません。そんな話を聞くのを嫌う人がいるのですが、それを何と言うのでしょうか。福音的葛藤がない。教会がみな同じという人は、福音的葛藤がないのです。教会がだんだん福音がなくなっていくんだな。これを福音的葛藤がある人。そうでしょう。私たちの会社が、今、このように行けば良いのか。それは会社を愛する人です。
(1)それでこの答えが出てきます。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けて、地の果てまで証人になる。ペテロが、世界中に救われるべき名としては、どんな名も与えられていない。聞き取れないということです。何の話をするのかと言うでしょう。これが正しい言葉なのに。
(2)使徒4:12、世界中でこの御名のほかに、救われるべき名としては、どんな名も与えられていません。これが福音的葛藤を持った人です。だんだん福音がなくなっていって。
(3)それで、Iコリント2:1-12に、パウロがこういう話をしたではないでしょうか。この地に、この世に優れた者がどこにいるのか。パウロは告白しました。福音の他には話さない。全てをちりあくただと感じる。これが福音的葛藤です。私が今、本当に福音を味わわなければならない。これが福音的葛藤です。私が本当に福音的な福音の中に立たなければならない。この葛藤がある人は、必ずこれが来るようになっています。伝道的葛藤。

3.福音の葛藤を持った者は伝道に葛藤を持つようになって、神様に用いられるようになます
▲伝道的葛藤。ところで、これがなければ、すでにないという証拠です。見て下さい。エホバの証人が祈りに歩き回ることは、何も胸が痛くなくて、イエウォン教会が大きくなるのが胸が痛くて、周囲の教会が。それで、私が内心、何と思ったのか分かりますか。悪いやつらだ。エホバの証人がイエスがキリストではないと町中で話して回っても、全く胸が残念ではないのです。そうでしょう。いや偶像が起きて、全国をひっくり返しているのにも、胸が痛くなくて。タラッパンがどんどん大きくなるのが胸が痛くて。悪いやつら。私が悪口が上手です。昔によく言っていたので。本当に悪いやつらです。ローマに属国なって、民が死ぬことは残念ではなくて。マルコの屋上の間、それが大きくなって。それが胸が痛いのです。それが悪いやつらです。それが国を滅ぼすやつらです。そうでしょう。ですから、この葛藤がないのでしょう。私はある時は、エホバの証人が歩き回ることを見ると、衝撃を受けることがあります。私たちは今、何をしているかと思いうのです。私はある時見れば、現場に行きたい、こういう気がします。全く葛藤がないでしょう。この時代的葛藤もない、福音的葛藤もなくて。それでは死んだ人間です。それでは、これが通常の問題くるのではありません。事実上、神様と関係ないということです。皆さん、神様と関係なく生きることができますか。何の葛藤もなくて。葛藤はあっても、違うことにあって。だれが自分のポジションを奪ったのかと葛藤ができて。そのような葛藤しかないでしょう。これがほろびる葛藤です。皆さんは伝道者です。本当の葛藤がなければなりません。時代を見ながら残念さがなくてはなりません。どれくらい残念かわからなくて。だから、皆さんが一時代に用いられる伝道者として呼ばれたのですが、ここに対する話をわからなくてはなりません。
(1)どれくらいパウロが、ここに葛藤を持ったでしょう。使徒13:1-4に見ると、聖霊の導きを受けようともがきました。今日、本文の二人の葛藤は祝福を受ける葛藤です。単なる違う葛藤ではありません。伝道するのに、マルコを連れていくのをやめよう。それは、パウロがした話です。パルナバのおいです。これは、バルナバを難しくさせるためにした話ではありません。この前、伝道して失敗したから、ちょっと待ってあげよう。この伝道がどれくらい重要なのかということです。ところで、バルナバはまたこう思いました。チャンスを一度あげよう。一度連れて出てみて上手にすれば、どれくらい良いでしょうか。パウロは、そうではなくて待とう。この戦いです。全国、世界の教会総会が集まって、どうすれば伝道できるか戦わなくてはなりません。そうでしょう。どうすれば弟子訓練することができるか、この戦いがなければなりません。毎日、悪魔が喜ぶけんかをするから問題が来るのです。ですから葛藤がなければなりません。皆さんが時代を見通して葛藤しなくてはなりません。そして、本当に福音がなくなって行くんだな。本当に私たちの関心はどこにあるのでしょうか。葛藤しなければなりません。それでこそ、皆さんが生き残ります。
(2)使徒16:6-10,パウロが伝道の門がふさがって道が詰まったのですが、気をおとしたのではありません。神様のみこころを見上げて祈ったのです。この時、神様がマケドニヤにきなさいと言われました。
(3)ここに対する葛藤がどれくらい大きかったのか、どうすれば伝道しようとしたのか、エペソのみわざが起きて、私たちは高慢になるでしょうが、ローマも見なければならない。パウロが法廷に立って、移送されて行くのに470人が追いかけたではないでしょうか。パウロを殺さなくては食事もしないというチームが出てきたのではないでしょうか。ですから、フェリックスに行くのに護衛兵が470人がついたのです。その時、神様がされた言葉です。パウロ。大胆でありなさい。ローマでも証しなければならない。それで、ローマに行くようになるでしょう。暴風に会って死にそうになりました。皆さん船が沈んで、死にそうになったのに、何の伝道をするでしょうか。船が沈んでいくのに、何の技術が必要でしょうか。その時、神様がおっしゃいました。パウロ恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければならない。
▲神様はだれを用いられるのでしょうか。3つのことを持った者です。今でも変えれば良いのです。神様は力が大きいから、いくらでもされます。アフリカの伝道者がこの考えを持てば、神様は70個のアフリカ国家に働かれるでしょう。これを皆さん本当に少しだけ持っても働きが起きます。こうしてみたら、私が初期の時、とてもここに残念で、ちょっと強く話をしました。少し誤解もあるかも知れませんが、教会がそれしか方法がないのが、教会に行けばいつも戦っています。私はそれを見ました。それでは、本当に聖霊の働きでしょうか。こうしたことをみな忘れてしまい、教会が毎日戦っていて、それが正しいのでしょうか。残念で言った言葉です。ところでこの葛藤がなかったユダヤ人はどうなりましたか。今日、皆さん契約をよく握らなければなりません。
▲伝道者の結論-人生キャンプ
伝道者は結論を持っていなければなりません。今から伝道者の本論は葛藤です。葛藤がなくてはなりません。伝道者の序論、神様の力を体験しなくてはなりません。伝道者の結論、人生キャンプをしなければなりません。
(1)期間
▲これは何の話でしょうか。神学院になんとなく通っています。神学院2年間に、私が何をしなければならないかと考えてみましょう。
(2)現場
▲神学院2年間に、どんな現場を見るのか。
(3)一生の働き
▲神学院2年間に私が、からだなる教会のために一生の働きをどのようにするのか。ということです。
▲これでよいのです。これをしないのです。宣教師訓練院2年間に、私がいる場所で、してみてください。驚くべき答えがきます。祈りだけでも働きが起きます。大学4年間に、私がどんな場所でどのようにしなければならないのか。この時から答えがきます。この時から、神様がわたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。
▲こういう答えを見なくて重職者をしようとすれば、とても難しいのです。救いを受けただけであって、方法はぴったり未信者式にします。ですから難しいのです。ですから、昔には時計の中でケースというものがありました。ケース(case)は外側の入れ物ですが、私たちの言葉でケースだと言いました。中の内容と外が違うということです。私たちが幼い時、そのような時計をしていたのです。その時計もはめないで、それもお金がある人だはめていました。ですから、時計をはめると、中がぐらぐらするのです。顔を洗うと、水が入ってしまいます。今、時計は水に浸けても大丈夫でしょう。ですから、これには水入って、濡れてしまいました。内側と外側が違ったのです。そのような時計が大部分でした。私たちが信仰生活をするのに、確かに信徒なのに、外側は未信者のようにすれば、いつも染まってきて、変なことが入ってくるのです。これを今日、しっかりと決めて下さい。そうしてこそ、何の答えがくるのか分かるのですが、そうでなければ、来ているのかわからないでしょう。これが人生キャンプです。
▲私が大学に通っていたときに、そばを見たら福音病院がありました。どれくらいやさしいでしょうか。すぐそばにあったのです。今は高神大学が影島(ヨンド)にあるのですが、昔にはソンドにありました。福音病院と入る門もくっついていました。それで計画を立てたのです。卒業する時まで2つのことをする。何をするか。時間があれば病院に伝道に入る。その次に、私が受け持っている高等部を引き受けたから、すべての高等学校を時間があれば訪問する。この計画を立てたのです。ですから、大学卒業する時までしたのです。その時は何でもなかったのですが、今、見てください。そして、驚くべき働きがおき始めたのですが、他の人知らないことを知るようになります。
▲私たちはほとんど行かなくてもかまいません。これ置いて祈り始めなければならないのです。そうすれば、伝道神学院、宣教師訓練院、総会神学校、全部みな働きが起きます。そして、皆さん今、教会ではこれを立てなければなりません。これを立ててみてください。この時から働きが起きます。皆さんがいくらがんばっても、事業をしようとするなら事業家と契約を結んでこそ、その時から物事がなります。皆さんが私に会おうと、ナムサン公園にいくらいても会えません。そうでしょう。重要な約束をして、何時に、どこでこうしてこそ会えるのであって。皆さんが今、教会のために私は一生何の働きをする。これを適切なことを決めるその日から、働きが起き始めます。理解ができないか、アーメンの声がないのですが。理解ができないようですね。この時からです。今、見ると、イエウォン教会を掘っているのですが、何でもない人が来て、掘っていますか。人の家なのに。下に30メートル掘るというのに、だれかがきて、人の家の土地を勝手に掘りますか。その会社とイエウォン教会と契約したのです。この時からものすごいことが行われます。きて掘るのです。私たちがこれがぴったり出てくる瞬間から神様が働き始められます。これが明らかならば、明らかなみわざが。これが正確ならば正確なみわざが。
▲私は働きを決定しました。2700長老をたてて、2700ヶ所伝道が起きる日までが私の働きです。ところで、私が見たら、私は500歳まで生きなければならないのです。なぜなら、する成り行きを見たら500年持ってもだめです。長く生きます。私は、これは確実です。残りは皆さんがして、私がするべきことはこれだけ。これで、本当に弟子を2700ヶ所植えて。ソウルに2000ヶ所、釜山に700ヶ所。そのようにして、弟子を集め始めるのです。これがどれくらい驚くことでしょうか。私たちの教会には警察幹部もいます。その方に言いました。行く必要がない。1ケ月に一度でも良い。警官を集めてください。集めて力を与えてください。それが地教会です。ここは高級将軍もいます。軍人を集めてください。力を与えてください。神様の恵みを受けてこそ生きることができるのです。神様の力で軍隊生活をすれば良いのです。それが地教会です。そうでしょう。こういう方々を2700ヶ所。驚くことが行われます。
▲一つだけ正しくすれば、全てのものみな出てきます。イエス様が確かに約束されました。全てのものを...マタイ6:33、あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これあらのもの(すべてのことは)あなたがたに与えられます。私たちは多くの証拠を持っています。私より実力が優れて、勉強をたくさんした人々もたくさんいます。有能な神学者もたくさんいます。ところで、私はそんなに力はありません。私は一つ握りました。なぜでしょうか。伝道しなければならない。ところで、神様がその方が見られないことを発見するようにさせてくださいました。一つしたのですが、ただ伝道。そして、私はお金もありません。ところで、ただ伝道。皆さんがRUTC献金を出したのが現金だけで40億円程度出したのではないでしょうか。それで土地を完全にみな買ったのではないでしょうか。ものすごいことです。私たちは伝道だけ話したのに。そのような程度ではないでしょう。皆さんの一つの中に。あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えてすべてのことは与えられます。
▲今日から捜し出してください。普段の時の祈り。そして今から葛藤してください。そして、人生キャンプを始めてください。一度、してみてください。皆さんがびっくりするでしょう。そして、毎日、神様の恵みを見るようになるのです。この祝福が伝道者の皆さんにあふれ出ることをイエスの御名で祈ります。心より一度だけ、そばの人にあなたは祝福された人です。もう一度、目を見つめながら、あなたがそのように見えても、祝福された人です。そして最後に一度話して下さい。私も祝福された人です。まちがいなくそうです。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。最高の祝福を受けた人々がこの席に集まりました。ソウルができて初めて伝道のために継続的に集まった伝道者が、初めてこの場に集まりました。神様が栄光を受けてください。神様が証拠をくださることを信じます。時代的な証拠を持ってきた世界を生かす証人になるようにしてください。神様の力を体験するようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)