2008年11月15日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (38)
力があってこそ世界福音化できます
(使徒19:1-7)



☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 序論
1.聖書の約束
(1) ヨエル2:28 (2) ゼカリヤ4:6 (3) 使1:8
2.実際的な証拠
(1) 創41:38 (2) 出3:1-10 (3) Ⅰサムエル3:1-18、19 (4) Ⅰサムエル16:13、23
(5) Ⅱ列2:1-11 (6) イザヤ6:1-12、13 (7) Ⅱコリント12:1-10、Ⅱテモテ2:1-7

◆ 本論
1.初代教会に臨まれた力を回復しなければならない
(1) 5つの力 (使2:1-47)
(2) 苦難を克服した力 (使11:19-30)
(3) 世界を乗り越えた力 (ローマ16:1-27)
2.聖霊に満たされる道
(1) 一人で生き残る信仰 (使1:8)
(2) 一緒に生き残る力 (使4:29-31、12:1-25)
(3) Onenessで生き残る力
① 出エジプト     ② 荒野の奇跡    ③ エリシャの奇跡
④ 出バビロンの奇跡    ⑤ 初代教会の奇跡
3.いつも聖霊の満たしを味わってこそ、世界を生かす力を味わうことができます
(1) 使2:1-3
(2) 使19:1-7
(3) 使19:8-20
◆ 結論 - 聖霊の力は限りがなく、永遠です
1.使19:20
2.使19:21
3.使1:1 (黙2:1-3:20)
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲使徒19章です。エペソの大きい働きが起きる前です。ツラノ運動が起きる前に起きた事です。
▲ビジョンを持てとたくさん話します。ところで、力があってこそビジョンを成し遂げられるのです。力がなければ、どうしようもありません。皆さんが力があってこそ、世界福音化できます。よく分かっているみことばでしょうが、今日は分かるのではなく、答えを受けるように願います。
▲私たちに一番難しい問題は何でしょうか
(1)個人の無能
▲私が見る時は、一番難しい問題が3つあるのですが、最初では個人の無能です。からだが病気ならば、他の人から同情でも受けるのですが、これは同情してもらうことも難しいのです。また事故がおきたとすれば、だれかが慰めるのですが、無能な人を見ればそれほど慰めません。仕事がうまくできないのです。このように難しいことはないでしょう。物事がならなければならないのに、仕事が良くならなくて、そうするうちに見たら、結局、貧困が訪ねてきます。こういうことは、本当に難しいのです。事故がおこったよりさらに難しいのが個人の無能です。
(2)教会復興
▲そして、私たちにはまた二番目の問題は何でしょうか。皆さんが少し困難ありながらも教会に行って恵みを受けなければならないのに、教会が恵みにならなければ、さらに難しくなります。一般信徒は、六日間、困難にあって、教会に行けば恵みを受けなくてはなりません。また、私たちの家族が、本当に良ければ良いのですが、家族が良くないこともあります。このような時に、教会に行って恵み受けなければならないのです。そうではありませんか。夫が変なのは、どうしますか。妻が変ならば、どうしますか。何十年になっているので、直すのが難しいのです。このような時に、教会に行って恵みを受けて力を得れば良いのですが、それがだめならば困ります。
▲特に、教会復興ができなければ牧師が難しくなります。牧師が難しくなれば、信徒もいっしょに困難を感じるようになります。それで、教会復興にならない、これが多くのすべての問題の原因になってしまいます。これが国家の働きまで問題が来るのです。なぜ私たちが力がなければならないのでしょうか。今日、この力を必ず回復するように願います。どのようにすれば良いかを、今日、簡単に申し上げます。
(3)霊的問題
▲さらに重要な理由は、私たちが力がなければならない理由は、霊的問題が迫ってくるでしょう。霊的問題はだれでもあるのですが、実際に私に問題が来てしまえば霊的問題になるのです。霊的問題というのは、誰にでもあるのですが、この話は実際に困難がきたということです。これは止められません。
▲この霊的な困難がくれば、とても苦しめられます。苦しめられれば、どこかへ行って話すところもないでしょう。苦しめられる、こういう部分は話せないのですが、時間が過ぎればうつ病に変わるということです。どんどんうつ病になります。ある人はうつ病になるから、どんどん他に発展していきます。ある人は激しくて自殺してしまいます。ところで、表に出ないだけであって苦しめられてきたのです。また、ある人は反対に出て行くのです。ある人は犯罪する側に出て、ある人は堕落します。また、ある人を見れば、麻薬のようなことをします。また、ある人は激しいほどギャンブルにはまります。ある人はアルコール。こうすると、見えるしかありません。この間にも話しましたが、私たちのタラッパンにもそのような人がいます。酒さえ見れば、頭がおかしくなる人がいるのですが、頭がおかしくなってはいけません。便りを聞いてみるたら、牧師もある人は酒だけ見れば頭がおかしくなって、夜中、飲んでいます。年をとった方はしないのですが、この頃、若い長老も。人が雰囲気がそうなれば、ワイン一杯でも飲むのであって、それを持って夜中、頭がおかしくなるほど飲んではいけないでしょう。分かってみれば、それが霊的な問題です。ある人は、暴力、犯罪します。みな犯罪ですが、暴力と。このように怖いのです。
▲霊的問題がどんどん来るようになれば、人が後ほどには押さえられておかしくなるでしょう。こういうことでは、実際に、ある人は肉的な病気がきます。またある人は完全に精神病になります。こういう場合があります。こういう部分を、私たちが解決していかなければならないでしょう。
▲それで聖書で、他のことではだめなのです。
(1)聖書の約束
1)重要な約束をしていらっしゃいます。聖書に、確かに何と約束しておられるかというと、ヨエル2:28に終わりの日に男女のしもべに水を注ぐように注ぐと言われています。確かに約束されています。
2)そして、ゼカリヤ4:6には、このようにおっしゃいました。力でもだめで、能力でもだめです。私がそのように力を使ったけれど、これは解決できません。力でもだめで、能力でもだめですが、ただわたしの霊になって。
3)そのように聖書は確かにおっしゃって、イエス様も直接おっしゃられました。ただ聖霊に満たされれば、力を受けるようになる。
(2)そして、実際的な証拠があります。レムナント7人を見てください。実際的な証拠があるでしょう。
1)それなら、私たちもこの力を受ければ良いということになります。ヨセフがその難しい中で、力を持って勝ったことを見ると、私たちもどんな困難にも勝てるということです。パウロは告白しました。その困難があなたを飲み込むことはできない。ヨセフを見て、確かに創世記41:38に主の霊に満たされていた。
2)80年間、答えが来なかったモーセが、出3章を見ると、神様の力を体験した後から、目が開かれて、世の中の事情が分かるようになったのです。
3)幼い時に神様の御声を聞いて体験したサムエルは、Iサムエル3:19に一言も言葉が地に落ちなかった。
4)神様がなぜダビデを用いられたのでしょうか。Iサムエル16:13に、主の霊で満たされていたのです。確かに出ているでしょう。
5)これを知っていたエリシャはⅡ列王2章を見ると、最後までついて行きながら、その力をくださいと言いました。
6)イザヤも霊的な目を開いて、神様の力を体験したから、その時からレムナントという単語を与えました。
7)とても難しい中でパウロがⅡコリント12章を見ると、大きく祈って神様がくださった答えを得るようになりました。明らかです。
▲それでは、この力を本当に得ることができるのでしょうか。どのように得るのでしょうか。それは結論で話して、本論で先にしなければならないことがあります。先にのがしてはいけません。皆さんが今、持っている問題を皆さんのレベルで見てはいけません。皆さんの基準を持って見てはいけないのです。皆さんが教会を作っていて、イエウォン教会を作って、RUTCを作っているのですが、私たちのレベルで見てはいけません。神様の計画であることが確実ならば、神様の力のレベルで見なければならないのです。これを信仰といいます。これが初代教会に臨んだ力です。初代教会が自分たちの基準で見たのではなく、神様の計画であることが確実ならば、それを信仰でしっかりと握ったのです。

1.初代教会に臨んだ力を回復すべきです
(1)マルコの屋上の間に集まった人々に五つの力が現れました。人が防止できない風のような火のようなみわざが始まったのです。今日、この祝福を必ず受けるように願います。どのようにすれば良いかを、今日、答えを勝ち取って、私の話だと聞かずに、神様のみことばをよく見てください。
(2)大きい患難がきたのに、使徒11:19-30に見ると力で勝ち抜きました。
(3)神様の力は世界を越えました。ローマ16章、これを信仰で持ちました。神様の計画ならばできます。私たちが解決する以前に、神様の計画を先に知らなければならないのです。

2.聖霊充満の道
▲皆さんに本当に神様の計画が分かったら、その時から二番目に神様の方法を分からなければなりません。そうでしょう。神様の方法は、聖霊に満たされる道が3つあります。
(1)最初です。だれも手助けしなくても、一人でできます。
▲本来、聖霊の満たしは一人で受けます。レムナント7人を見て下さい。もちろん、共に集まって祈ったのですが、受けるのは一人です。ただ聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けて、地のはてまで証人になります。今日からどんな信仰を持たなければならないのでしょうか。私はどんな場合も生き残れる。理由が重要です。神様が私と一緒におられるから。この契約を握る瞬間から、皆さんの不信仰は逃げ始めます。とても重要な話です。私はこの時から答えを受けました。昔に死んでも答えが来ませんでした。いやだれかが私を手助けするのではないか。私はそのように考えていました。私が今の暮らし向きがこうだから、だめだということではないのか。終わりがなくて、このような言い訳は。教会が弱くてだめだということではないのか。牧師のためにだめだということではないのか。長老の格好を見ろ、ああするので物事がなるのか。私はいつもそのように考えていました。ある日、違うということが分かりました。違う。主の聖霊が臨めば、それが必要なくて、神様が私になさることができる。これは、独立独歩とか固執ではありません。どんな場合も崩れません。どこにいても大丈夫です。場所も必要ありません。私はこの答えが出てきました。ですから聖霊が働けば、不思議なことが行われます。この体験をしなければなりません。
▲言い訳には終わりがなく、私は昔に、いつも言い訳していました。つぶやき、不平不満、これは終わりがありません。ところで、ある日、このように思ったのです。それで、私はこういう気がしました。聖書が神様のみことばならば、今でも成就するのではないのか。神様がヨセフとともにおられたとすれば、私にもともにおられることができるのではないのか。神様がパウロに力で働かれたとすれば、今でもできるのではないのか。私はこれから回復しました。それで、助けが必要ないということではありません。確かにできます。最も重要なことは何でしょうか。今日、皆さん持っているすべての言い訳、つぶやき、これからなくさなくてはなりません。私たちはいつも、何かのせいで...誰かのせいで...思い切りしておいて、誰かのせいで。聖書にはそうなっていません。~どうであっても...そうでしょう。私たちが火の中に入っても。パウロは四方から囲まれても、倒されても、監獄の中にいても、どんなことでもできるのです。この道が聖霊に満たされることに通じる道です。信じるように願います。まちがいありません。
(2)二番目です。聖霊に満たされる道は何でしょうか。本当に、この教会が、皆さんが一つになった時。この時、聖霊に満たされます。
▲聖書を見てください。今から重職者は、する役割が一つしかありません。教会の皆さんが、経済の困難にあっている教会はありますか。今から重職者が、一つになって祈りましょう。イエウォン教会を作っても物質が残る方法があります。何でしょうか。今、重職者が中心に一つになる作業をしましょう。
(3)そして三番目は何でしょうか。教会どうしOnenessならなければなりません。
▲このような時、奇跡が起こりました。聖書をよく見てくださいということです。奇跡が起こりました。1人ももれなく、羊の血を塗った日、エジプトを倒しました。これが皆さんが今日、心の中に入らなければなりません。そうでしょう。今、もしタラッパンのすべての教会がぴったりと一つになってしまえば、全部、未自立教会の問題もみな解決されます。一つにならないのでしょうか。大韓民国、韓国に4千万違いますか。1ウォンずつ出せば、4千万ウォンです。1ウォンずつ出せば、4千万ウォンということです。10ウォンずつ出せば、4億ではないでしょうか。100ウォンずつ出せば、40億になるでしょう。1000ウォンずつ出せば、400億なるでしょう。一万ウォンずつ出せば、どうなりますか。4千が、何千億になるでしょう。私たちの韓国のいくらでも難しい学生を勉強させられます。これが一つになるということが、とても重要なのです。神様の聖霊に満たされる力の時刻表は、皆さん教会が一つになった時、信仰を持った人々がOnenessなった後に、みわざが始まるのです。世の中では、道が違うから一つになってはいけません。そうでしょう。すべての学問は、専門性があるから一つになってはいけません。政治は与党野党があるから一つになってはいけません。新聞も各々自分の主張があるから、違うように話さなくてはなりません。ただ一つだけ、悪魔の勢力を倒す聖霊の働きは一つなのです。これを皆さんが悟ることができなければなりません。そうすれば、働きが起きます。

3.常に聖霊に満たされることを味わってこそ、世界を生かす力を味わえます。
▲そして、聖霊に満たされる三番目、神様の計画が確実ならば持続するのです。これがとても重要です。
(1)使徒2章を見ると、10日間祈りを持続したのですが、最高の答えがきました。初代教会が一つになって、10日間祈ったのですが、世界がひっくり返されることが行われました。
(2)今日、使徒19:1-7を見ると、集まって祈る時間に、この時から大きいみわざが起きたのではないでしょうか。その後にツラノ運動が起きました。
(3)使徒19:8-20を見ると、2年間祈ったのですが、エペソ全地域がひっくり返されました。
◆結論-聖霊の力は無限、永遠です。
▲この聖霊の力は無限です。永遠です。ずっと働き起きたではないでしょうか。
(1)使徒19:20を見ると、すべての偶像に陥った人が戻るようになりました。その程度ではありません。
(2)ローマも見なければならない。その程度ではありません。
(3)御座におられる主が今でも...今日、答えを受けるように願います。
▲結論
(1)個人の無能をどのように解決することができるのでしょうか。
▲今日から持っていかなくてはなりません。個人の無能をどのように解決することができるのでしょうか。私はある日、悟りました。これは本当に自ら、私が陥ります。誰かが私にきて無能だとお願いしたこともないのに、私が陥るのです。私はそれを感じました。私が学校勉強を長くしたのですが、学校の先生が、君は必ず無能な人になれと話しませんでした。私は教会に通いながらもそうで、多くの指導者が私に無能な奴になれと教えたことがないということです。誰かが私をみて、貧しくなりなさいと頼まなかったのに、貧しくなって...私はある日分かりました。サタンの最高の戦略だな。これが最高の戦略なのです。私を能力がないようにしてしまうのです。それで、私が3つのことをし始めたのです。今はみな片付けて、福音にあってキリストの中で、主を見上げるのです。
1)24時祈り幸せ- 24時の祈りをしたのではなく、24時の祈りの幸せを捜し出しましょう。どのように24時間祈りができますか。それではなく、今はすべての心配を捨てて、ただ主だけ見上げてみましょう。数日の内に、ながめたのに働きが起きます。1年だけすると働きが起きます。最も重要なのは、本当に主を見上げてみなさい。働きが起きます。みわざが起きなければ、必ずその反対の答えが出てきます。そうでしょう。悟らなくてはなりません。
▲これをするから、そのまま私が違うが、希望がないことを分かりました。祈らなければなりません。これをある日悟りました。私をこのようにさせることは、本当にこれはサタンがすることだ。私たちの家系をこのように滅亡させるのはサタンがすることだ。なぜ柳牧師は、サタンの話をするのか。私はその話しかすることがありません。創世記3章の事件がそれです。それで、今でも皆さんその質問する人、なぜ柳牧師はサタンの話をするか。そのように質問する人の子どもをサタンがねらっています。それで、しっかりと福音を握って祈らなくてはなりません。
2)講壇(定刻祈り)-このようにしたところ、驚くことが行われました。どんなことが行われるのかというと、私が説教をして聞いた講壇が生き返って。これが重要です。私が説教をしようが、聞こうが、関係なく、講壇が生き返って。講壇が生き返るから、私の心に残るでしょう。皆さんが説教を思い切り聞いても、心に残らない説教が多いでしょう。説教を聞いたのが残るでしょう。これが定刻祈りです。残るということです。そうだな。そうすれば、定刻がなるのです。
3)人生(スケジュール)-定刻祈りを少しだけしていたが、ある日神様は私の人生に影響を与え始められました。このみことばは、人生に影響を与えます。この時から、私のスケジュールが昔には何でもだめだったのですが、この時からは伝道と一緒に、何でもなることに変わり始めます。他の方法はありません。違ったことすればみな、無駄なことなのです。違ったことはしないでください。
(2)教会復興- 5つ
▲では、教会復興はどのようにするのでしょうか。今日から、重職者と聖徒は、聖日に何もせずに、聖日一日中、五つのことを置いて祈ってください。マルコの屋上の間に臨んだ聖霊の火のような風のような働きを私に与えてください。二番目、神様が備えておかれた門を開けてください。それだけ祈ってください。教会に行ってない言葉、ある言葉、みな言うのではなく、主を見上げてなさい。皆さん、あまりにいらない話をするのも、霊的問題です。聖日にしてみてください。個人はこのようにして聖日は、他のことをしないでください。仕事もあらましすればよいのです。のがしてはならないことをのがさなければ良いのです。そして、ペテロがメッセージを伝えるのにみことばがぴったり成就して、答えが出てくるでしょう。そして、みことばを握ったのですが、それで終わるのではなく、弟子が見られ始めたでしょう。さらに恐ろしいのは、このみことばが、そのまま置いて行くのではなく、現場に連結し始めるのです。五つ。これだけ見つめて、他のもの見つめることはありません。教会に行って、違ったことをせずに、一週間中ずっと世の中の話をしたが、教会に行ったら、ただメッセージだけ握って祈ることだけでも生き返ります。してみてくださいということです。聖書もたくさん見ないのに、たくさん見ることはいりません。聖日祈ってください。
(3)霊的問題解決
▲どのように霊的問題を解決することができるのでしょうか。ただ聖書にあるとおりしてください。
1)使徒1:12-14私に霊的問題がきた。これは祈りに専念しましょう。全面的に祈りはっきりと始めてください。
2)使徒2:1-3、使徒19:1-17聖霊に満たされることを求めて祈ってください。
3)Ⅱコリント12:1-10深く祈ってください。そうすれば驚くことが行われ始めます。間違いありません。
▲聖霊の風が吹き始めれば、皆さんの無能が崩れ始めます。そして、霊的問題が解決され始めます。それとともに、中間にとても重要な役割が何でしょうか。教会です。この三つがすべてです。それで、今日から心配せずに、特に牧師は、長老と重職者は、教会で仕事をしながら、少しも人間主義を使わないでください。まさにこのことが起きます。ですから、違うところでは頭を使っても、教会にきたら、頭を使わないということです。ただ神様の前で。誰が認めようが、認めまいが関係なく、教会だけは、ただ神様の前で。体験してみてください。どんなことが行われるのか。答えがくるのに、答えを受ければよくて、違ったこと受けることがありますか。尋ねてみます。たくさんほめられて、答えが一つも受けないのがより良いですか。ほめられなくても、答え受けるのがより良いですか。人の前で待遇されて、答えを一つも受けられないのがより良いのですか。人の前で待遇されなくても、答えを受けるのがより良いのですか。どれがより良いのでしょうか。分かることはよく分かります。答えを受けるのがより良いでしょう。今日、本当にみな勝利するように主の御名で祈ります。ただこのとおりにしてください。これは私の話ではなくて、聖書にある話です。そばの人を祝福しましょう。神様の力で勝利しましょう。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、私たちに聖書の重要な祝福を与えられたことを感謝します。力を回復する日になるようにしてください。新しい力を得る日になりますように。新しい目が開かれるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)