2008年11月29日 核心訓練 ソウルイエウォン教会 (イ・ビョンム牧師)


RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (40)
ローマ征服の開始
(ローマ1:9-10)



☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 序論
1.ローマ征服は、人間の力では不可能なことです
2.しかし、ローマ征服は神様のみこころであり、計画です
3.この働きに用いられた者は、時代的な答えを受けることができます
◆ 本論 - ローマを生かすローマ征服がどのように可能だったでしょうか
1.まず、三つを発見しなければなりません
(1) 当然性 - ローマを生かす理由を悟らなければ、彼らの奴隷になります
(2) 必然性 - ローマにもっとも必要なことは福音です
(3) 絶対性 - この時代を生かす絶対的、時代的な計画はローマ福音化です
(4) その時に起きる答えは、すべてを含む働きが起きます
① 使19:21 ② 使23:11 ③ 使27:24
2.神様が用いられる重要な内容を知らなければなりません
(1) 初代教会が持ったこと (使1:1、3、8)
(2) 初代教会がいのちをかけて行ったこと (使8:26-29、9:10、15)
(3) 初代教会が持った奥義を味わうこと (ローマ16:25-27)
(4) 初代教会が受けた現場の主役 (出3:16、ヨシュア3:1-3、6:1-20、民14:1-10、使9:10)
(5) 初代教会の最高の方法 (Ⅰコリント1:18-31)
3.神様が祝福される器として備えられなければなりません
(1) 5つの奥義が通じなければ
① 祈りの課題 ② 伝道方向 ③ 献金と裏面契約 ④ メッセージ ⑤ 中心 - 神様に栄光
(2) ローマ1:9-10
① 神様が証人 - すべての動機を神様の前で捨てなければなりません
② 涙 - 哀れみがなければなりません
③ 夜も昼も求めること - いつも祈ると世界を変えられます
(3) ローマ16章の器と7つのあだ名

◆ 結論 - 一つを正しく握ると、すべてが回復されます
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲ローマ征服の開始です。柳先生を通じてくださる神様のみことばは、私たちの時刻表であることと信じます。今日、私と皆さんが世界福音化のためのまた他の開始の日になるように願います。
▲使徒パウロは、ローマ征服の開始をどのように始めましたか。今日9-10節のみことばは、私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、いつも祈りのたびごとにと、言っています。パウロはローマ征服の開始を祈りで始めたのです。どれくらい切実に祈ったのか、神様が私の証人だと言っています。私と皆さんは神様がご覧になるとき、祈る人に間違いありませんか。返事がありませんね。柳光洙牧師は、メッセージする時ごとに祈れというメッセージをしない時がないのですが。恵みは受けるのに、情念を抱いて祈らないから、メッセージ適応できないのです。今日から神様が証人になられるほど祈る核心メンバーになってください。本当に、今までくださった柳牧師のメッセージを握って、少しだけ祈っても奇跡が起こるのです。恵みは受けながらも、祈らないから、事実、このメッセージをみな悪魔に奪われてしまうのです。イエス様がマタイ13:19でおっしゃいます。みことばを聞いても悟ることができないから、悪い者がきてその心にばら撒かれたものを奪っていくとおっしゃっています。初期に、タラッパン運動について柳牧師が言われました。メッセージしただけ祈りなさい。タラッパン1時間すれば20分メッセージをして、20分祈りなさい。今日、祈りで始めなければなりません。祈りが回復しなければなりません。
▲ところで、パウロが誰のために祈っているのでしょうか。いつも私の祈りのたびごとに、あなたがたのことを思わぬときはなく、と話しています。あなたがたとはだれでしょうか。ローマ福音化する弟子で、重職者です。ローマ福音化の開始は重職者で、ローマ福音化の開始は弟子です。私たちは弟子になって、弟子を立てることにいのちをかけなければならないと信じます。柳牧師のメッセージの中に、福音を聞いても99%が福音を正しく悟れずにいると話されます。私は初めにちょっと言いすぎていることばのように感じました。ところで、私が伝道合宿を導きながら、その言葉がとても事実だということを悟りました。本当に弟子になって、弟子を育てる人が1%にならないのです。パウロは、ローマ福音化の弟子のために祈ることで始めています。弟子を立てるために手紙を送ります。速く私があなたがたを訪ねに行くことを望むと話しています。弟子になって、弟子を立てる私たちの核心メンバーにならなければならないと信じます。
▲後見人(いのち)-宣教の中の宣教、初代教会の弟子運動、働きの中の最高働き
皆さんが本当に私たちが弟子を立てるために、どんなことをすべきでしょうか。柳牧師が、この間の火曜日にメッセージをくださいました。後見人になろう。ひとりでも、いのちをかけて私たちが後援する後見人になろう。宣教の中の宣教です。レムナントひとりを正しく立てていく後見人が宣教の中の宣教です。初代教会の弟子運動が全部、後見人の役をしながら立てたのです。働きの中の最高の働きがこの後見人です。
▲私たちはひとりのレムナント、ひとりの弟子を立てるために、私たち人生をかけて後見人の役割を始めなければなりません。すべての重職者が後見人としての人生を始めなければなりません。
▲後見人のことを語りながら、柳牧師がピレモンへの手紙を読みました。私たちもピレモンへの手紙を一緒に一度読んでみなければなりません。
-ピレモン1:4を見ると、パウロがピレモンに手紙を書いて送っています。オネシモを立てるために、使徒パウロが後見人を任したのです。私は先にこのみことばを見た時、私がピレモンのような弟子になったら良いと考えました。私が柳光洙牧師の前に、ピレモンのような弟子になったら、どれくらい良いだろうかと考えました。パウロがピレモンに向かって言います。4節、私が常に私の神様に感謝して祈る時、あなたのことを覚え。パウロはピレモンのことを考えるだけで感謝します。それで、祈る時ごとにピレモンのために祈るのです。私たちの核心メンバーは、牧師が考えれば感謝して、牧師が祝福したい弟子になるように願います。ハンナもエリの祝福の祈りを受けて、サムエルが与えられました。牧師は主が右手で握っている七つの星です。神様のしもべです。
-5節のみことば。それは、主イエスに対してあなたが抱いている信仰と、すべての聖徒に対するあなたの愛とについて聞いているからです。ピレモンは、イエス・キリストとすべての聖徒を心より愛しました。
-7節を見ると、私はあなたの愛から多くの喜びと慰めとを受けました。それは、聖徒たちの心が、兄弟よ、あなたによって力づけられたからです。弟子ピレモンを通して平安と喜びと慰めを受けたのです。私たちも考えれば感謝して愛らしくて平安を得て、喜びと慰めになるそのような、ピレモンのような弟子になるために祈ってください。私がそのような弟子になってこそ、私の後にもそのような愛らしくて平安で慰めになって喜びになる弟子がつくと信じます。こういう愛らしい弟子ピレモンに、パウロがオネシモをお願いするために手紙を書きました。オネシモは、ピレモンの奴隷であったのに逃亡者でした。その時、奴隷は人に扱ってもらえなかったのですが、損害をおよぼして逃亡者になったから、この人は死ぬのが当然な人でした。そのような価値がない人のために使徒パウロが後見人として出てきたのです。
-8節私は、あなたのなすべきことを、キリストにあって少しもはばからず命じることができるのですが、こういうわけですから、 むしろ愛によって、あなたにお願いしたいと思います。このオネシモのために、パウロが命令することもできるのですが、お願いしたいと話します。
-10節に、獄中で生んだわが子オネシモのことを、あなたにお願いしたいのです。パウロは師匠で、ピレモンは弟子であるのにもかかわらず、命令することもできるのですが、パウロはお願いしますと話しています。
-11節、彼は、前にはあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても、役に立つ者となっています。
-12節に、彼は私の心そのものですと話します。心ということは、心臓だということです。パウロはオネシモを、自分の心臓のように惜しんで愛して、後見人の役割をするのです。パウロが弟子ひとりを立てるために、自分の心臓を出して後見人の役割をするのです。
-14節に、あなたの同意なしには何一つすまいと思いました。それは、あなたがしてくれる親切は強制されてではなく、自発的でなければいけないからです。
-16節には、奴隷としてではなく、愛する兄弟として置いてくださいと話します。
-17節はもしあなたが私を親しい友と思うなら、私を迎えるように彼を迎えてやってくださいと話します。逃亡者の奴隷なのに、パウロを迎えるように、オネシモを迎えてくださいということです。
-18節には、もし彼があなたに対して損害をかけたか、負債を負っているのでしたら、その請求は私にしてください。パウロは目が悪くて、多くの手紙を書く時、代書を使いました。ところで、オネシモを立てるために、パウロが自筆で文を書いています。事実、パウロがピレモンにちょっと圧力も加えます。私があなたに命令することもできる。高齢な私が、あなたにお願いする。
-そして19節見ると、あなたが今のようになれたのもまた、私によるのですが、そのことについては何も言いません。言いませんと言いながら言っています。自分の権威を打ち出しながら、少し押したりもしています。自分が出せるすべての力をオネシモひとりを立てるために使うのです。彼が借りたことあれば私が返す。あなたが私の話に従順にすることを私が確信する。
▲皆さんパウロがオネシモひとりを立てるために、自らの全人生と全人格を通して押しています。私たちもひとり弟子をたてるために、私の全生涯をかけて私たちが後見人の役割をしなければならないことと信じます。
▲皆さん弟子ひとりたてるのが世界福音化です。柳牧師は、ひとまず弟子ひとり味わえと言われます。エリヤがエリシャひとり立てたら、7千名が付いてきました。弟子を立てる時、弟子が私に従順にすることだけを願う人が多いのです。ところで、イエス様は弟子を立てるために、ご自分のいのちを捧げられたのです。今からはあなたがたをしもべと言わずに、友と言う。弟子を友と思われました。人が友のためにいのちを捨てる以上の大きい愛がない。イエス様は弟子の友のために、自分のいのちを捧げるつもりでおられたのです。
▲本当に後見人は、私のいのちを捧げて弟子を立てるのです。私の話をよく聞いて、私に従う人、私の利益のために弟子を立てるのは、弟子ではありません。私のいのちを捧げて、弟子を立てる後見人の使命を果たすように願います。パウロがオネシモひとりを立てたのではありません。すべての弟子を立てる時、オネシモひとりにいのちをかけたように弟子ひとりひとりのために、いのちをかけて弟子を立てたということですね。皆さん、世界福音化の唯一の道は弟子で、弟子に継続するいのちの運動です。パウロのように後見人の姿勢を持ってひとりのオネシモを弟子として立てる私たち核心メンバーになるように願います。
▲メッセージを見ます。序論を一緒に読みましょう。ローマ征服は、人間の力では不可能なことです。しかし、ローマ征服は神様のみこころであり、計画です。この働きに用いられた者は、時代的な答えを受けることができます。アーメン。世界福音化は人間の力では不可能です。しかし、確かに世界福音化は神様のみこころであり、計画です。このことに用いられるために、私たちは後見人に方向を合わせましょう。
▲本論、どのようにローマを生かすローマ征服が可能だったのでしょうか。この本論のタイトルにも意味があります。世の国は、滅ぼす征服をします。しかし、福音は生かす征服をするのです。私たちも、人を生かす時、弟子になって、人を生かす後見人の役割をしなければなりません。

1.まず3つのことを発見しなければなりません。
▲先に3つのことを発見しなければなりません。当然性、必然性、絶対性です。私たちは世界福音化の当然性、必然性、絶対性を発見する後見人にならなければなりません。

2.神様が用いられる重要な内容を知っていなければなりません。
▲タイトルから見ます。2番。神様が用いられる重要な内容を知っていなければなりません。私たちが内容がある弟子になりましょう。内容がある弟子が、この席に参加した人は核心要員です。内容がある核心要員にならなければなりません。恵みだけ受けて終わってしまわずに、ひとりでも立てるために、後見人の役割をする内容ある弟子になりしょう。

3.神様が祝福されるうつわとして準備されなければなりません。
▲3番。神様が祝福されるうつわにならなければなりません。使徒パウロを選びのうつわだと言われました。私たちも神様の前に用いられるうつわになるために祈りましょう。祝福されるうつわになりましょう。
▲それでタイトル3つをまず要約して申し上げます。後見人になりましょう。内容ある弟子になりましょう。祝福されるうつわになりましょう。祝福されるうつわになるために、私たちが何をすべきでしょうか。後見人に方向を合わせて下さい。
-今、柳牧師が2ヶ月以上、当然性、必然性、絶対性を語られました。私たちは私の個人が救われて、私の個人が恵みを受けて、祝福を受ける当然性、必然性、絶対性を思いました。今は私が世界福音化しなければならない当然性、必然性、絶対性を悟りましょう。
-世界福音化できる道が弟子です。弟子を立てるために後見人になりましょう。弟子を立てるための当然性、必然性、絶対性で皆さんの思想をアップグレードしましょう。当然性、ローマを生かす理由を悟らなければ彼らの奴隷になります。私たちが世界福音化することができなければ、世界に征服されてしまいます。ローマの地に最も必要なことが福音です。本当に、私たちに最も必要なことが福音になることができるように願います。この時代を生かす絶対的、時代的計画がローマ福音化です。私たちは世界福音化の絶対的、時代的ビジョンを持って挑戦しなければなりません。この時起きる答えは、全てのものを含むようになるみわざが起きます。
▲使徒19:21は、ローマも見なければならないと話します。これはパウロ自身の計画でした。私がエルサレムで福音を伝えたようにローマでも福音を伝える。ところで23:11には主の答えがきました。主がおっしゃいます。大胆でありなさい。ローマでも証しすべきだ。それで27章は、ローマへ行く現場です。暴風に会いました。主が御声を聞かせてくださいます。恐れてはなりません。あなたはカイザルの前に立たなければなりません。これを使徒パウロがその船に乗っているすべての人にフォーラムして、人々に今、フォーラムしている内容です。告白が答えになるように願います。答えがフォーラムになるように願います。
▲私も後見人になろう。後見人になる答えを受けてください。後見人がなるように、神様が私をこのように祝福されたと告白できるように願います。神様が用いられる重要な内容ある弟子にならなければなりません。初代教会が持ったものキリスト、神の国、聖霊の力を私のこととして所有できるように願います。
▲初代教会がいのちをかけてしたこと、ピリポ執事が聖霊の導きを受けます。荒野でエチオピアの高官を伝道します。聖霊の導きは、荒野でも勝利すると信じます。使徒9:10に、主がアナニヤが呼ばれます。アナニヤという人は、自分の家にいたのですが、地域を掌握していました。15節使徒パウロを付けてくださいます。行きなさい、選んだうつわだ。私たちも備えられた弟子を探さなければなりません。
▲初代教会が持った奥義を味わうことが、私たちにもなければなりません。世々に渡って長い間、隠された福音が今や現わされました。福音の道具には、私がなりました。私は、学、神学大学院、宣教大学院20年以上も神学をしたのです。ところが、柳光洙牧師に会って、福音と真の神学を悟りました。これまで隠されていたことが柳牧師を通して、終わりの日に現わされたようです。私たちは世々にわたって長い間、準備された祝福を受けることと信じます。
▲4番です。初代教会が受けた現場の主役が私たちにならなければなりません。出3:16は、神様がイスラエルを解放させるために重職者を先に立てられます。モーセがパロ前に行くのに、長老と一緒に行くようにされました。その場は死ぬ場であるかもしれません。重職者はその死の場に一緒に行くことです。ヨシュア3:6に重職者がヨルダン川を渡って、エリコを征服する主役になります。皆さん、その時、イスラエルの民が60万人で、女、子どもみな合わせれば200万人も越えていたと言われています。ところで、その多くの人がエリコの城壁を回るのに、一言も言わずに秩序整然と動くのです。マイクもなくて、インターネットもないのに、どうしてそんなに一糸も乱れずに動けたのでしょうか。ヨシュアが声がものすごく大きかったのでしょうか。それが重職者の役割です。ヨシュアの話を重職者が、すべての民に伝えて、全部、動いたのです。教会を生かす重職者になるように願います。民14章、ヨシュア、カレブのような重職者になることができるように願います。9:10アナニヤのように地域を生かす重職者になるように願います。
▲初代教会で、最高の方法は十字架のことばです。伝道のおろかさを通して人を救われることを喜びます。神様はおろかな者を選んで賢い者を恥ずかしめられます。弱い者を選んで、強い者を恥ずかしめられるのです。過小評価を受けて蔑視される人を通して、ある者を恥ずかしめられます。弱い者、おろかな者、過小評価される者、彼らが世界福音化の道具になったのです。
▲皆さんは世界福音化の体質でしょうか、ちがいますか。ぴったり世界福音化の体質ですね。なぜですか。おろかで、弱くて、蔑視されるでしょう。神様はそのような人を通じて世界福音化されると信じます。そばの人に挨拶しましょう。私たちも世界福音化の体質です。それで、神様が祝福されるうつわとして立たなければなりません。五つの奥義が通じなければなりません。皆さんの祈りの課題が通じるように願います。後見人になりましょう。弟子を立てましょう。そばの人に挨拶しましょう。後見人になりましょう。伝道の方向に合わせて行ってください。
▲初期に、柳牧師が言われるのに、伝道だけしろと言うから、伝道がだめだと話されました。伝道せずにタラッパンで養育しなさい。ところで、タラッパンだけするから、タラッパンにならないということです。一緒に言いましょう。タラッパンだけするからタラッパンにならない。タラッパンだけせずに、何をすべきなのでしょうか。飢え渇いた者、忠実な者、使命者を探してチームの働きをしましょう。その人が使命者に間違いないならば、ミッションホームに呼びましょう。ミッションホームでその人を癒してあげて、メッセージを伝えて、地教会に、専門教会に送りましょう。弟子の方向に合わせてください。そして、ひとり、弟子育てようとするなら、後見人になってください。献金で献身してください。正確なメッセージを握って神様に栄光を帰さなければならないと信じます。
▲またローマ1:9-10のみことばを見ます。パウロがどれくらい祈ったのか、神様が私の証人です。すべての動機をみな捨てて、本当にローマを生かすために、弟子を立てるために祈ったのです。先に祈りの後見人になったのです。どれくらい切実だったのか、パウロが残念さを持って涙で祈ります。皆さん、本当に私たちが涙がある祈りをしなければなりません。イエス様も祈る時、激しく号泣して、涙で願い求めたとおっしゃいます。タラッパンの一番残念なのが、メッセージが胸に伝わらないのです。メッセージを聞けば熱心に書き取ります。それでメッセージはノートがみなつかんでいます。胸まで伝わらないのです。何をしようと書き取るのでしょうか。動機が見られます。行って教えようと。教えれば先生です。メッセージを胸で受けて、私に成就しなければなりません。それでフォーラムして、証人にならなければなりません。メッセージを胸で受けて、パウロのように涙で常に祈らなければならないのです。エリシャの胸を持った、そのような弟子にならなければならないのです。常に祈れば、世界を変化させるでしょう。ローマ16章のように、保護者、同労者、家主になるために涙で祈ってください。持ったものがなくても、労苦して、愛して、同国人ように、認められる者になってください。どのようにすれば、同国人のようにできますか。親しくなくても、親しいようにしてください。すべての信徒が親しく暮らせば、とても和やかで愛する雰囲気になるでしょう。することがない人は、親しいふりだけして暮らしても、教会の雰囲気が良くなります。何よりも祈りで神様に認められてください。
▲一つを正しく握れば、全てのものが回復します。何一つ握れば良いのでしょうか。キリスト。キリストはすべての問題解決者と信じます。ところで、タラッパンで一番苦労する言葉2つがあります。キリストがすべての問題の解決者というのに、問題は一つも解決しません。伝道がなると言われるのに、が弟子は一つもいません。頭だけ口でだけしていますね。胸でこの福音を受けてください。本当に胸で福音を受ける人は弟子になるようになっています。それで、柳光洙牧師は、弟子はすべての問題の解決だと話します。聞きましたか。弟子がすべての問題の解決だから、福音を聞いても弟子精神でなければ問題解決できません。
▲私はいのちをかけて福音について行く弟子になる。ところで、本当に弟子精神を持った人は、弟子を立てるようになっています。本当に弟子を立てるために、後見人の役割をしてください。それで一つ握ることはキリストで、弟子で、後見人になるように願います。世界福音化の後見人になるほど、霊的に、肉的に、経済的に、最高の祝福を受けるようにお祈りします。祈ります。
(祈り)
神様、私たちもローマ征服の開始のように、世界福音化の開始になるようにしてください。祈りで始めるようにしてください。弟子になって、弟子を立てるようにしてください。本当に神様が用いられる内容がある弟子になるようにしてください。神様が祝福するうつわになるようにしてください。弟子になって、弟子をたてる後見人の使命を果たすようにさせてください。今日、後見人の契約をつかむようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)