2008年12月13日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
RUTC・OMC・重職者時代の特別なメッセージ (42) 不運に陥った者たちのために (Ⅰコリント1:18-31) ☆☆☆要約資料☆☆☆ 1.イスラエルのめぐりあわせの悪い運命 (1) 400年の奴隷生活 (出3:1-20) (2) いつも経験していた外部からの侵略による戦争 (Ⅰサムエル7:13) (3) アッシリヤの侵略と捕虜 (Ⅱ列19:1-35) (4) 70年のバビロンの捕虜 (イザヤ6:1-13) (5) ローマの属国 (使1:6-7) (6) 約1900年間、国を失ってさまよいながら、22カ国で虐殺される (マタイ27:25) 2.唯一の道 (1) 使1:1 (2) 使1:3 (3) 使1:8 (4) Ⅰコリント1:18 (5) Ⅰコリント1:19-31 3.人生と時代の終わり (1) 個人に必ず来る隠れた災い (2) 宗教人に必ず訪れる霊的な問題 (3) 時代ごとに来る時代的な災い ◆ 結論 - だれもいつでも記憶しなければならないこと 1.ただ福音 2.完全福音 3.いつも福音 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ 序論 ▲今日私が12時にKTXに乗るから、はやく行かなければならないと要請をしたのですが、今日だけです。状況が忙しくなって、普通1時に乗るのに、今日は12時に乗らなければなりません。 ▲パウロはこういう話をしました。Iコリント1:18に、十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。 ▲今日、ユダヤ人の運命を見ながら、皆さんが重要なことを悟られなければなりません。私たちの最も大きい失敗が何でしょうか。福音を聞けないのが失敗ではなくて、恵みを受けられなかったことです。福音を悟れないのも聖霊の感動がないからであって、本人の失敗ではないでしょう。私と皆さんの最も大きい失敗が何か知っていますか。 (1)福音の中-全てのものがあります。 ▲一つですが、おもに3つに分けられます。福音の中に全てがあります。これを知らないのが失敗です。それでは、ひとまず反対になってしまうでしょう。全てがあるのに、私がそうではないならば、問題が1つや2つ来るのではないでしょう。 (2)福音を受ければ-毎日働き ▲そして、福音を受ければ、毎日、働きが起きます。それで、ある面では皆さんが伝道をどのようにしなければならないかと尋ねるなら、それは事実は失敗しているのです。福音を悟る瞬間から開かれます。そして、さらに重要なのは、来年にはキャンプ本格時代が開くから、キャンプの話を私がよくするのですが、私がひとりに福音を伝えたら、その人がずっと連れてきます。ですから、待ちなさいという言葉は他のことをしないということです。待ちなさいということは、何もしないということではなく、他のことをしないで、ということです。この中から出る重要なことを探しなさいということです。ところで、私たちは探さないで行ってしまいます。毎日、福音に対する働きが起きるようになっているのに、それを見ないで行ってしまうのです。 (3)福音は-終わりの日までつながるようになっています。 ▲そして、さらに重要なのは、これは終わりの日までつながるのです。それで、ある面では、皆さんが伝道する時、キャンプをどこですべきか、このように尋ねるのですが、それも正しい言葉ではありません。その言葉は、行く道を知らないということと同じです。 ▲率直に告白します。私が30年前に伝道しに行ったのですが、現場で福音を伝えたら、その人が福音を受けました。その時からずっと開かれて、私が選択の余地がなかったのです。救われる人がずっと起きます。その人が正確に福音を受けたとすれば、正確にできるのではないでしょうか。これでずっと押されて、教会でずっと押されて、ソウルまで来ました。行くこともしなかったのに、ずっと押されて、アメリカに... ▲この福音が、ものすごいのです。滅びに至る者にはおろかに見られるが、救いを受ける私たちには神の力です。ここでひとまず皆さんが失敗をしてしまったので、ずっと混乱がくるのです。ですから、韓国教会は初めから祈梼院に、純福音に、タラッパンに群れをなして行き来するのです。事実は、それが違っているのです。 ▲福音はそんなに粗雑なことではありません。受ける瞬間からみわざが始まります。そのように考えなかったために、のがしたのです。今日から、そのように考えなければなりません。 ▲今日から何を考えなければならないかというと、今日、すでに福音のために皆さんにくださった答えが確かにあります。小さいことから大きいことまで。私たちが土曜日にこの難しいのに、聖歌隊が絶えず座って、賛美することを見ると、これも感謝なことです。皆さんが恵みを受けられなければできないでしょう。病院に横になっていたら、できるでしょうか。したくてもできないでしょう。ある人が言いました。あまりにも教会の来られないほど忙しいと。忙しくないように私が祈ってあげましょうか。牧師先生が皆さんが忙しくないように祈れば終わりです。どれくらい大きい恵みでしょうか。ところで、これがずっと答えがきます。この部分をほとんどのがしてしまったのです。それで、今日からこれを捜し出さなければなりません。これを捜し出してこそ、最初の働きが起きるのですが、どうなるのでしょうか。皆さんおわかりの通り、この時に暗やみの勢力を完全にうち破れるのです。 1.暗やみ(サタン)の勢力-イスラエルのめぐりあわせの悪い運命 (1)エジプト400年 ▲証拠。イスラエル民族がエジプトで奴隷生活を400年しました。話になるでしょうか。理由がなんでしょうか。確かに聞いたのですが、これを忘れてしまったのです。ですから、暗やみということは、サタンなのですが、このサタンはこれだけぴったり攻撃して入ってきます。神秘主義、そんなものをいくらしてもサタンは思いのままに、もてあそびます。律法をどれだけ握っていても、律法が入れば生きることができないということをサタンが分かります。すぐに攻撃して入ってきます。ただ攻撃は、キリストだけ攻撃できないのです。それで十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。 ▲釜山は日本と近いです。私の両親が日本に36年間、植民地になっていたではないでしょうか。私は日本に住んでいないのに、日本語を習わなかったのにたくさん分かります。なぜでしょうか。私の両親が、ほとんど使うのです。ベント(弁当)、母が私に水曜日にはベントを持っていきなさいと言いました。そして、私たち使うワリバシ(割り箸)。風呂敷はフリシキ。タマネギ...ほとんど日本語をたくさん習いました。36年だったのに、ところで400年ならばどうなるでしょうか。 (2)戦争 ▲そして、出てきたらしっかりすべきなのに、出てきてずっと起きることがなんでしょうか。戦争です。気楽な日がありません。 (3)アッシリヤ ▲そうするうちに、またアッシリヤに。皆さん知っているでしょう。 (4)バビロン ▲そして、バビロンに (5)ローマ ▲ローマに、後ほどどうなりましたか。 (6)1900年 ▲1900年間、話になりますか。1900年間、国を失って22ケ、23ケ国で虐殺されました。これが、それこそめぐりあわせの悪い運命です。必ず記憶しなければなりません。 ▲私たちにも、暇さえあれば、攻撃して入ってきます。これはユダヤ人の話ではなくて、事実上、未信者状態の話です。それで、毎日イエス・キリストを叫びながら通う必要はありません。見つけ出さなくてはなりません。ある人は、またどこにでも行って、イエス・キリスト、そのように言うのですが、そのような必要はありません。静かに見つけ出さなくてはなりません。明日、教会行きながら見つけ出さなくてはなりません。明日、教会に行って見つけ出さなくてはなりません。これだけしてしまえば、暗やみの勢力は完全に崩れるのです。 2.キャンプ-ただ一筋 ▲二番目です。使徒1:1、テオピロよ。私が前の書で、なんですか。イエスがキリストだ。その次に神の国。聖霊の満たし。今日、パウロが告白したのではないでしょうか。十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。そして何と話しましたか。この世の知者は誰か。私がこのように話せばおかしいでしょうが、パウロは多く学んだ人です。この世の中の学者は誰か。乞食が出てきてこの世の賢い人は誰かと言えば、話にもならないでしょうが、ローマの市民権を持ったパウロが、この世で富んだ者が誰か、神様より強いのか。パウロがそれ持ち出しました。それで、私たちが自慢できることは、キリストの十字架しかない。これは、何の話でしょうか。今から忘れないでください。 ▲常に七つのキャンプをしてください。そうすれば、皆さんは無条件に勝利します。 (1)人生キャンプ ▲まず最初がなんでしょうか。それこそイエスがキリストだな。そして少しだけ捜し出してしまえば、神の国が臨みます。少しだけ待てば聖霊の働きが起きます。これを人生キャンプと言います。知っていますか。これからならなくてはなりません。私がなぜこうするか、そう言えばつぶやきですが、本当に、神様、私に必要なことはなんでしょうか。本当に私が直さなければならない問題はなんでしょうか。そうすれば、この聖書個所が出てくるのです。これが人生キャンプです。皆さん、人生キャンプができない以上、どんなこともだめです。ですから目を開けば、毎日、人生キャンプしなさいということです。 ▲今日私は、早朝5時半に起床しました。目を開くやいなや何をしたでしょうか。今日一日中、仕事が多いでしょう。神様が最高の栄光を受けてください。私は何もできることがありません。ところで、今日、私が集会らがずっとあるでしょう。行きながら、行く教会をずっと思いながら祝福して。皆さんを思いながら祈って。これが人生キャンプです。ですから、定刻、常時祈りが人生キャンプなのです。ここで答えみな出てしまわなくてはなりません。 (2)自分の現場キャンプ ▲このようになれば、何が出てくるのでしょうか。皆さんがいる自分の現場にキャンプが起きます。絶対にのがしてはいけません。人生キャンプしてしまえば、これは付いてきます。のがさなければ良いのです。皆さんが今日、ここで何の事もないように見えるのですが、これを捜し出さなくてはなりません。何でもないように見られるのですが、使徒1:1、3、8、Iコリント1:18を捜し出さなくてはなりません。それが成功なのです。何が成功でしょうか。お金をもうけるのが成功ですか。成功という保障もないでしょう。少しあってみれば、分かることです。ある面で、答えもくだされば、少しあってみれば分かることです。我が家に大事なお客さんがきた。どのように分かりますか、大事なお客さんなのか泥棒なのか。 ▲ですから、ヨセフが伝道しに王宮に行く前に、ポティファルの家にみわざが起きます。ダビデがゴリヤテの前に行く前に、牧場にみわざが起きました。ご存知でしょう。これが毎日、起きなくてはなりません。毎日起きています。 (3)教会キャンプ(聖霊の満たし) ▲この二つがなる人が、いよいよ何が起きるのでしょうか。教会キャンプが起きます。こういう人が明日、教会に集まればキャンプが起きます。私たちのレムナントが、とても大人たちの話を聞いて、試みにあうと訴えるのですが、皆さんは、教会に行ったら他の話を聞かずにキャンプ。それで、おもに長老やこういう方々は、昔のようにつまらないことを考えずに、教会行って使徒の働きに現れた神様の力、それだけキャンプが起きれば良いのです。 ▲主よ。教会キャンプの最も重要なことがなんですか。聖日の礼拝時間に私を聖霊で満たしてください。皆さんが力を受けないで、ものすごい事をするのですか。これが鍵です。他のことを考えないでください。体験する必要もありません。体験が来ればして、来なければしないでください。ある教団は、体験を強調するのですが、それも違うのです。体験は来ればすれば良くて、来なければしなければ良いです。どちらが正しいのかと言われたら、二つともそのとおりです。どれがさらに正常かと言えば、体験が来ないのがさらに正常なのです。なぜでしょうか。聖霊は触って送って構成してするのではありません。目に見えないように働かれるのが聖霊です。ところで、それを見ようと無理に我を張れば、誤っているのです。牧師先生、それでも私は、聖霊に満たされて倒れたのですが。脳に異常があるからです。それは神様が脳を癒されたのです。違っているのではありません。しかし、良いことではありません。変にからだが震える、中風の気があるからです。教会では、無条件に何の感覚が来なくても聖霊の満たし。このようにしているのにドアが開くのです。これが教会キャンプです。 (4)現場伝道キャンプ ▲これになれば、聖霊の導きを受けて、それこそ黄金漁場が見られます。これを現場伝道キャンプと言います。(1)番、(2)番、(3)番がだめな人が、これをしてできても仕方がありません。ソウンと私とよく知っています。通訳もして。ソウンが私を見る時、本当に福音を伝える方で、本当に感謝で、このように感じられなくてはなりません。これを自分の現場キャンプ。そして、二人で礼拝をささげれば教会で恵みを受けるでしょう。これが教会キャンプです。ソウンが私を見て、あの人を見ると試みにあう。それで、元気だから、私は現場キャンプ行く。それは間違ったキャンプです。これはものすごく重要だから、黄金漁場、死角地帯、災い地帯に行くから、ものすごいことなのです。これはものすごいことですが、重要なことは(1)番、(2)番、(3)番なのです。最も重要なことは人生キャンプです。 (5)弟子確立キャンプ ▲これになれば、さらに重要なのが何でしょうか。ルデヤ、プリスカ、ヤソン。今は弟子を確立させるキャンプです。私が行かなくてもかまわないように弟子を確立させるキャンプです。その弟子が、私が付いて回らなくても良い弟子確立キャンプです。皆さんの弟子が皆さんに3年以上回ったとすれば、それは弟子ではなく、皆さんが間違っているのです。付いてくることができません。みわざは起きるので。娘が嫁入りして、子だけ産んでみてください。毎日、実家に来ていても、子どもを産んで育てれば、行く時間がありません。これがとても重要です。 (6)特別キャンプ ▲六番目です。この時から何が起きるのでしょうか。軍隊に行くようになった。ここに神様の特別な計画があります。特別キャンプです。神学院に入学をした。それでは私の教会の周囲に最もだめな地域がどこか。捜し出さなくてはなりません。ある面では、これをする人は(4)番をする必要がありません。そうでしょう。軍隊に行く人は2年間に軍でキャンプが始まらなくてはなりません。ところで、軍人が脱営して、現場キャンプに行ってはだめです。今、皆さん何かキャンプを誤って誤解しています。とても重要なことを誤って理解しています。 ▲それでは、この部分がとても重要です。2年間ツラノで。これが特別キャンプです。3ケ月間、会堂で。三つの安息日に会堂で。分かりますか。2年間、監獄で。パウロがそうだったのではないでしょうか。これが特別キャンプです。それで、皆さんが今、神学院に入学した人、宣教師訓練院に入学した人々は、最も何をしなければならないのでしょうか。私が私たちの教会に最も近いところで、最も死んでいく地域に地教会をどのように始めるのか。このキャンプをしてください。そのキャンプをしてこそ、正しく答えが起きます。ところで、何も難しいことはありません。祈りだけすれば良いのです。ですから、本当に祝福をみなのがすということです。今、私が話すことは一個も抜いてはいけません。分かりますか。今、理解できなければ皆さん今まで訓練を受けたのが無駄なことなことです。伝道者ではありません。伝道者は必ず理解しなくてはなりません。どれくらいやさしいことでしょうか。私がトンア大学に行って2年間、朝食をとりながら祈ったのですが、ドアが開かれました。 (7)一生キャンプ ▲こうしてみるならば一生キャンプが出てきます。(1)-(6)番をするなということではなく、一生キャンプが出てくるようになっています。レムナント7人がこれをみな捜し出したのです。見つけられるしかありません。皆さんに出てくるようになっています。ローマも見なければならない。このようになってしまったのです。それで神様がパウロに、勇敢でありなさい。あなたはローマでも証しすべきです。パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立ちます。これです。この七つのことがいつも行われれば、驚くことが行われます。これをいつも捜し出さなくてはなりません。 ▲創世記1:3 ところで、ある日、聖霊の導きを受けて私たちがソウル大学にキャンプを行こう!行くのです。そこへ行ってみれば、神様が準備されたことがあります。ところで皆さんが(1)番から(6)番の中で、どれが重要かといえば、尋ねる必要なく、一つでずっと連結します。この光は創世記1:3の光だから、ものすごい光が臨むようになります。答えがくるしかありません。 3.人生と時代の話で ▲三番目です。さらに重要なこと。なぜこのようでなければならないのでしょうか。このようにしなければ、必ず、私の思い切りしても、終わりが変なのです。ところで無理につかむのでなく、当然でしょう。当然、道に迷ったから、このようになります。伝道者の皆さん分かりますか。当然、私が伝道しながら道を誤ったら、問題が来るのです。 (1)隠れた災い ▲それで個人に誰も知らない隠れた災いが迫ってきます。皆さんがこれをしていたり、この中に入れば隠れた災いがきても、皆さんに勝つことはできません。 (2)宗教人 ▲一般の宗教人に来た同じ霊的問題がきます。笑わせることです。 (3)時代の災い ▲それで、時代時代ごとに起きた災いに犠牲になるようになっています。犠牲になったではないでしょうか。 ▲皆さんが今日、このメッセージわからなければなりません。最も核心はこれ(キャンプ)です。皆さんが難しいと考えるなら、まだ誤って理解しているのです。とてもやさしいのです。ひとりを例にあげて話してみるなら、ヨセフが最も難しい時、何をしたでしょうか。人生キャンプをしたのです。ところで、自分の家でだけなく、行く所ごとに働きが起きました。そして、ヨセフと共にいた人々に働きが起きました。そして、監獄で総理で、みわざがどんどん起きたのです。ですから、全世界から集まるでしょう。全く同じことが行われます。総理になりました。より大きいみわざが起きます。このように特別なことを悟るようになります。誰にでも同じ働きです。 ▲皆さんがそれを知らずにいれば、がんばっても後ほどこのようになってしまうのです。私がした時、恵みを受けてこういう人が多いです。それで皆さんがこれを悟ってしまえば、ずっと働きが起きます。今日、皆さんに最高の祝福があるようになるように願います。 4.結論 ▲どんな結論が出てきますか。ただ福音だけ。この話は今日から他の言い訳、良いこと、何もありません。 (1)ただ福音-感謝 ▲ただ福音。感謝することです。完全福音とは何でしょうか。これからは、皆さんは何の心配もすることがありません。 (2)完全福音-証人 ▲もう私たちは証人として (3)常に福音- 24時 ▲そして常に福音。皆さんは24時苦労するのではなく、24時答えを受けるようになっています。この契約を握る時、驚くことが行われます。 ▲5つの挑戦。今まで皆さんはこの祝福をたくさん受けなければならないのに、体質が今までだめになっています。五つに挑戦してください。 (1)不信仰 ▲私たちにはしきりに神秘、人間主義、律法主義が生じます。この不信仰に挑戦しなくてはなりません。必ずすることがあるならば。とても長くなったので不信仰に挑戦しなさい。 (2)無能 ▲そして今は私たちは多いことを、とてものがしてきました。無能がとても多いでしょう。ここは待たずに挑戦するのです。それで、皆さんが挑戦すれば神様が働かれるようになっています。 (3)仕事 ▲今日から、今は皆さんが違ったことは分からないのですが、することに成功しなければならないでしょう。皆さん仕事をとらえて、今は挑戦するのです。何を持ってでしょうか。これを持って。してみてください。働きが起きます。 (4)黄金漁場 ▲そして今、多くのことが待っています。今は黄金漁場が待っています。挑戦するのです。皆さん自身に先に挑戦しなくてはなりません。不信仰を倒せるように挑戦しなくてはなりません。黄金漁場に挑戦するのです。 (5)文化(ミュージカル) ▲そして、今は全世界の暗やみ文化に挑戦するのです。RUTCが作られれば、ものすごい文化の門が開かれるようになります。 ▲今、時刻表は何でしょうか。今回の年末年始は、レムナントと一緒にすべての人みんながミュージカルに参加してください。これは今回、12月-1月一ケ月間の文化の戦いです。ところでいくつか参考にしなければなりません。一般ミュージカル団体で教会で何かすれば見ることもありません。ところで、今年は一般団体が見始めています。それは、何の話なのか分かりますか。そして、今回は私たちのメンバー以外に、他の外部から専門担当者何人かを連れてきました。この人たちがきて感動を受けました。外側から専門担当者を何人か連れて来たのです。そして、今現在このミュージカルを持って霊的な挑戦を事実上、始めるのです。多くの芸能、多くの文化がありますが、私たち12月1月はこのようです。今までは、私が死体以外は参加してくださいと言ったのですが、今年は死体も参加して下さい。死体もひとまずきて、葬式をそこでして行ってください。すべての文化をニューエイジにみな奪われました。私たちの韓国のすべての文化を統一教にみな奪われました。どれくらい教会が考えがなくて、答えがなかったのか話にならないでしょう。これは今すばらしい何かを始めることです。それで私たちのレムナントがいくら苦労しても、その困難を持ってするのにも、全く不平不満もなく、祈りで今、みな勝ち抜いています。ミュージカル専門担当者が私に話しました。驚いたということです。自分たちは俳優だからいのちをかけてする。ところで、この人たちは、専門担当者でもないのに、いのちをかけてするということです。理解できないということです。そうでしょう。これから、今現在、香港、米国、国外にも連結しています。これから私たちのレムナントをよく育てながら、これだけするのではないのですが、まずこれを始めて全国に入っていくのです。 ▲ある面では、伝道トラクトを持っているキャンプは300年前の伝道です。もう伝道も文化キャンプに行かなければなりません。こういう大きい目を皆さんが開かなければなりません。今、未信者が今年はとても関心があるように見ています。外側から記者100人が私たちのミュージカルを取材しようと日を決めました。それでは、何の話なのか分かりますか。私たちは宣伝して騒いでするのではなく、内容を持ってしなければなりません。 ▲それで、私たちの全国世界に私たちのレムナントを置いて祈り始めなければなりません。それで、これからRUTCが建てられれば、そこで私たちのレムナントに対する人生のすべてのキャンプをそこで進行みなするように...ひとまず、そちらで私たちが高等学校を作るのも...月曜日、市長と私たちのチョン・ウンジュ牧師とサインしました。私が考えるのに、高等学校は認可を出して、英語だけ専門的にする代案中学校を作って、こういう考えも持っています。そのようにして、RUTCで私たちのレムナントの多くの問題を解決しなければなりません。 ▲その中で、サタンが絶妙にも文化側に入っています。だれが戦えるでしょうか。ですから、今、ダビデの兄たちが、いくらいても仕方ありません。ゴリヤテと戦う人は1人しかいません。ダビデです。それで私たちのレムナントを送り出すのです。 ▲皆さん、これだけすれば、その後には話す必要ない証拠が来るようになります。伝道者の皆さんが、今日、このメッセージを正しく握って始めるように、イエスの御名でお祈りします。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。一時代に伝道者を呼ばれたことを感謝します。今日、このメッセージはまさに私のこととなりますように。まさに答えとなりますように。まさに光として現れるキャンプになるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |