2009年2月14日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(3)
教会の中の弟子運動
(使徒5:27-32)



☆☆☆要約資料☆☆☆
◆ 真の教会の役割をした初代教会
1.力を持っていました - 真の力が何かを知っていました
(1) ゼカリヤ4:6  (2) 使1:8  (3) 使8:7-8、26、29  (4) 使12:1-25  (5) 使19:1-7
2.未来を見る目を持っていました
(1) 創18:17  (2) ヨエル2:28  (3) 使2:17
3.問題、葛藤、危機はそれ自体が答えでした
◆ 本論 - 一体何を持っていたためにそれを十分にやりこなすことができたでしょうか
1.力の根源を知っていました
(1) 使1:1 66巻の成就、すべての王、すべての軍隊、すべての経済を合わせた力
(2) 使1:3 既に準備された神の国の背景
(3) 使1:8 神の国を成し遂げる根源的な方法
2.力の根源を味わう方法を知っていました
(1) 私の霊的な状態が変わると、働きは始まります
① 定刻祈り (特別な時間)   ② 常時祈り (24時祈り)   ③ 礼拝祈り (聖日講壇)
④ 特別祈り (神様の計画)   ⑤ 集中祈り (問題、危機 - 奇跡)
(2) 人間関係の霊的な状態が変わると、神様の力は伝わります
(使2:42、3:1-2、6:1-4、ローマ16:1-27)
(3) 教会の霊的な状態が変わると、世界を変化させることができます
① 使2:1-47 ② 使11:19-30 ③ 使19:1-7、8-20
3.力の根源を味わう通路を知っていました
(1) 福音中心     (2) 福音方法     (3) 福音伝達
◆ 結論 - サタンがもっとも好むことを知れば勝つことができて、すべての答えは始まります
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲今日、伝道者の皆さんが握らなければならないタイトルは、教会の中の弟子運動です。定刻祈りが良くできませんか。それで朝10時にRUTC放送をつければ出てきます。それで、それを見ながら共に祈るのです。夕方9時に再放送がまた出てきます。RUTC放送でこれから全てのものがみな出てくるでしょう。私たちの献金がどのように使われたかみな出てきます。私は今どのようにしなければならないのか、みな出てきます。まわっていることが、すべて出てきます。それで私が今、祈っているのは、24時祈る人々でチームが構成されるようになります。そうしてこそ、献金した人々にみわざが起きるようになります。これは単なることでなく戦争です。
▲私はRUTCを置いて祈りの課題を書いておいて、ずっと祈っています。そうするうちに見たら、ずっと答えがきます。メッセージもずっと神様がくださいます。いろいろ多くの悟りを、私に多くの恵みを神様がくださいます。これから、すべての参加する方が、そのような方として参加するようになります。それで、多くの方が後ほど死ぬ時、私はRUTCに私の財産を出す、私が苦労してもうけたお金を息子、娘に与えて、酒を飲んで通うようにさせずにRUTCに出す、そのような気がするようにするつもりです。私が昨日、実務者に指示をしました。ここに車に乗って行ったが交通費がいくらかかった、ここに行く所タクシーの費用がいくらかかった、それ以外で10万円以上使うのは無条件に協議をして常任委員会に出しなさい。それは大変でどうするのですか。力がありません。それが祈りです。信徒が自分のことを使わないで出した献金です。ある学生は、数年集めて出した学生もいます。ある人は、誰かが交通事故がおきたのですが、とても自分が良くしてあげたら有難いと言われて渡されたお金、それを献金した人もいます。それで10万円以上使うのは、無条件に協議して無条件にサインをもらうようにしなさい。すべての常任委員が知って、サインするようにしなさい。そうでしょう。そのようにしなければなりません。充実するようにしなければならないのです。そして24時祈る人々がつかなければなりません。分かるでしょうか。それでこそ、皆さんがささげた献金と祈りが価値があるのです。この中心が伝えられる時、世界にいるレムナントも祈るようになります。この中心が伝えられる時、多くの方がその重要な、大変な財産を神様の前に出すようになるのです。それをするためです。
▲特にもう一つお願いするのは、ホームステイをなぜ準備するのでしょうか。私達の子どもたちが集会する時、一般宿舎では生活するのがちょっとむずかしいのです。私が見るのには、韓国にある宿舎は、子どもたちに教育的ではありません。それで全部、祈りフォーラムをして、真実の証しができるホームステイやミッションホームや教会で泊まるようにさせましょう。大変ですが、そのようにしなければなりません。それで、今年からは私たちのレムナント集会が大いに変わります。何かインターネットに出てくるので、行くか行かなないか、こういうレベルとは今は違います。昨日も誰がそのような話をしました。牧師先生、メッセージがインターネットにみな出て行ってしまえば、だれが集会にくるのですか。今からレムナント集会で重要なことがたくさん起きるから、来るようになっているのです。そして集会が終わるやいなや、私たちのレムナントは、全部、本当に祈りの答えで文化キャンプに、学業キャンプに、言語キャンプに入るようになります。それで、今回の機会に、皆さんはソウルにいる、キョンギにいる方々は、子どもたちを共にホームステイして、共に恵みを分かちあうことを準備するのが良いでしょう。
▲その次に弁解することが一つあって話すのですが、直筆サイン会ですが...事実、私が一番嫌いなことです。ニュース出てくるから皆さん何人かがさっき笑っていました。初めに私に秘書が話した時、私も笑ったのです。それが言わば人間主義の極致なのですが、言わばサインするから来なさい。本一冊買ってサインしてあげて本屋で本を売るでしょう。お互いに助け合いましょうということです。また有名な方は、そのようなことをよくします。ところで、私はそんなことはしないと言ったのですが、状況が少しそうなったのです。この本をちょっと他の人が見なければならなくないかと大韓民国で一番大きいところがそのカンブクの永豊文庫です。そこが事実はチョンノで一番ソウルの中心でしょう。そこで本を置いたところ、私たちの宗教書籍中で一番たくさん売れたのです。ある人は感動して、手紙を書いてきたりするから、永豊文庫で感動して、たくさん売れるから感動するでしょう。ところが、この人らが本を置いていたのではなく、通り過ぎる通路に特別コーナーを作ったのでした。それで、これがたくさん売れて、言わばベストセラーになれば自分たちが場所を作ってサイン会もするのです。考えてみたら、私たちのタラッパンメンバーの特徴が、伝道の他には関心がないから。例えば、今、他の教団みな見ているのに直筆サイン会をするのに1人も来なかったとすれば、これが普通の恥ずかしいことではありません。また、このような考えもしてみました。柳光洙牧師がサインするというから行こうということで、とてもたくさん集まる場合がまたあります。こうすれば、大混雑になって、他の未信者が試みにあうようになるでしょう。そのような場合が多かったのです。それで、どうせ人間主義を使うのなら、はっきりと使おうということで、先着500人に制限します。もし私たちのレムナントが来たいのに、本を買うお金がなければ、あげれば良いではないでしょうか。それも一つの伝道だから、未信者も見て、その人々がみな見るから、そのようにしようと言うのですることになったのです。時間もおよそ2時間に定められていているようでした。私は今とても心が震えています。なぜなら、今、私たちのタラッパン運動15年ぶりに人間主義を初めて使うのです。ところで、これが使うしかないのが、全部そばの人間が人間主義だから私が使うしかないのです。そして本を売る人がみな人間主義ですから、使うしかありません。それで私が悟ったのが、私たちの長老が外に出て行けばこのようになるのだなということです。みな人間主義だから、使うしかないのだろう、そのような理解もできるようになりました。ところで、そんなに悪い人間主義ではないだろう、そのように考えています。
▲私たち、皆さんは今、伝道者です。なぜ世界教会が問題が来ているのでしょうか。知らなければなりません。それを知らなくてはいけないということではないでしょうか。私は私たち多くの韓国教会の牧師を心より助けてあげたいのです。必要ならばお手伝いもしあげたいのです。さらに必要ならば、仕えるしもべの役割もできます。ただ一つ、話したいことがあります。なぜヨーロッパ教会が門を閉め始めたのでしょうか。知らなければならないのではないでしょうか。教会が門を閉めるだけでなく、教会堂が売られています。何のために韓国教会がつぶれ始めたのでしょうか。大変なことになりました。このまま行けば聖書は嘘の本になってしまいます。ですから、話にならないのです。イスラエルに話にならないことが起きる時ごとに、神様は手をあげて打たれました。少なくとも教会の信徒ならば、なぜ教会がだめになって、周辺に問題が起きるのかを知らなければならないことではないでしょうか。皆さんが信仰生活を継続していて失敗してはいけないでしょう。それでは、重職者が知らなければならないのではないでしょうか。
▲私が見るには3つの理由です。
(1)肉的
▲今、教会が多くのことがするのですが、全部、肉的です。未信者は聞き取れない言葉でしょう。ほとんどみな悔い改めをしても肉的です。人の前ですれば良いのです。ですから見つけられなければ良いのです。そして見つけられれば、人の前ですれば良いのです。これが救われた人なのでしょうか。良い行いをしても肉的です。誰かに認められれば良いのです。誰かに認められなければ気分が悪いのです。このように全部、肉的です。教会も全部、肉的です。信仰生活も全部、肉的です。ですからだめなのです。絶対にだめになるようになります。教会復興、全部、肉的です。タラッパンは教会の倫理がないと言いますが、なぜかというと、教会の信徒を取っていくからということです。目標がそれです。教会の信徒を取っていくから、そっとしておいてはいけないというのです。全部、肉的です。牧師は、教会を復興させなければなりません。なぜさせなければならないのでしょうか。肉的です。ある執事は、教会を作らなければならない、なぜ作らなければならないのでしょうか。全部、肉的です。生かすのは霊で、肉は無益なのです。無益なことを継続したので後ほど問題がくるのです。皆さんは伝道者ですから、はやく目を開かなければなりません。パウロはそれを見て、乳飲み子のような子どもと言いました。消化力がない乳飲み子だと言ったのです。肉に属している者だと言いました。全部、肉的です。
▲アパートが新しくできたので、エレベーターに乗ったところ、一方は扉ですが、あとの三面に鏡がついていました。三面についていたのですが、みな教会が付けたのでした。私は乗って考えてみました。上がって降りてきながら、いろいろな考えをしてみたのです。なぜこのように付けたのだろうか。なぜ付けたのでしょうか。本当に1人でも救われるために、私たちが命をかけて鏡でも付けよう、そうでしょうか。私はそのように見えませんでした。もちろん私の感じが違うこともあります。はやくアパート入った時、のがさないで私たちの教会に引っ張ってこなければならないのではないか! そうでしょう。私はそのように見えました。本当に聖霊の働きが、それを付ければきて、付けなければ来ないのでしょうか。このそばの教会も付けていました。ですから全部、肉的なのです。だからなるはずがありません。悪魔が見てあざ笑うでしょう。初めから最後まですべて肉的です。私たちの教団は、そんなことはありません。総会長になろうとお金を使って戦って、どれくらい肉的でしょうか。霊とも、神様とも、これとは何の関係もありません。ですから、霊的にやられるのです。これで教会の信徒は、今、ものすごく減って、試みにあってけんかをして、つぶれています。これを変えなければ大変なことになります。本当に大変なことになるでしょう。そうでしょう。皆さんは伝道者です。本当に自尊心を持って、そのようにしてはいけません。
▲教会が今、異端が何かも知らずに、何でも異端にして、異端が何かを知らないのです。こういう状況になってしまいました。とても肉的です。異端が何か分かるでしょうか。例えば初代教会も異端がありました。初代教会の中でイエスを信じて救われるが、割礼を必ず受けてこそ救われる、こういうチームがありました。それが異端です。割礼を受けてこそ救われる。それが異端です。イエスを信じてこそ救われるのです。このような時、私が訪ねて行って、戒めるべきなのです。イエス様を信じてこそ救われるので、割礼ではない。それでも本人が最後まで割礼を受けてこそ救われる、このように話す時、また証人を連れて行くのです。もう一度話さなければなりません。証人の前でも、この人が必ず割礼を受けてこそ救われる、このように出てきた時、また機会を与えるのです。この方を迎えて、公会の前にきて、また尋ねなければならないのです。本当に割礼を受けてこそ救われるのですか。それにもかかわらず、この人が、私は神様の前で話すが、割礼を受けてこそ救われる。そのように言う時、仕方なく、異端の決定をするのです。それにもかかわらず、この人が改心しないですべての教会をひっくり返して通う。その時、話もしないでくれと言うのです。今、人々が悪用しています。タラッパンを異端にしよう!柳光洙がいない時。そして、タラッパンとは話すな、会うこともするな。そうしています。ものすごいことも、肉的にするのです。あきれることです。私は本当に心配になります。心より少し伝道する一人として私は心配になるのです。ずっとこのように行けば、大変なことになります。
(2)律法的
▲二番目です。少し上手にするというのが律法的です。律法が救われるのでしょうか。私を罪人であることを悟るようにすることであって、救われることはできません。法の条例で解決できるのでしょうか。法の条例は、何条何項によって罪人だということを知らせるのであって、それが解決策ではありません。
(3)不信仰
▲それとともに本当に神様を信じないのです。不信仰です。今日から私たちの伝道者の皆さんは、必ず記憶しましょう。神様を完全に信じるように願います。これは何の話でしょうか。私たちの教会は牧師のためにだめだ、それが不信仰です。
▲それは、何の話と同じでしょうか。神様は全能だったけれど、私たちの牧師の前にはすっかり参ります、こういう話と同じ話です。分かってみれば、話にならない話です。私たちの教会は長老のせいでだめですよ。神様が全てのものを思いのままになさるのに、長老の前では身動きができない。そうでしょうか。違うでしょう。長老が下手すると本当に理解して、その方のために祈って、本当に愛すればその方が悟るようになります。そうでしょうか。牧師が間違う時、本当に牧師のために祈って、その方を愛して本当に理解して助ければ悟りがくるのです。そうではないでしょうか。もし皆さんの家でお父さんが間違った、心より息子と娘がお父さんを愛して、お父さんに話せば、お父さんと一緒に涙を流して共に悟るようになるでしょう。それを持って、お父さんがいない時、お父さんを打倒しよう。打倒委員長はお母さんが引き受けて、総務は私が引き受けて、会計は娘が引き受けて、これではちまきをしていれば、お父さんがあきれて、こいつらは狂ったか、このようになります。これが、全部、不信仰です。
▲今回の聖日、米国に出発するのですが、米国と全世界に必要なのが何でしょうか。この三個がなくならなければなりません。だめな人を神様がなさることができると信じるのが信仰です。ところで、特徴が全部これは正しい言葉なのです。ところで、正しい言葉これが不信仰になることがあります。これが、今日、韓国、世界教会の問題です。
▲先週に米国のある教会で、ある執事が私に長文の手紙を送ってきました。どれくらい長く書いたのか、目が痛いほどでした。みな見たら、正しい言葉でした。牧師の誤りから、長老の誤りから、すべての誤りをみな記録していました。もちろん自分の誤りは記録しなくて、みな記録していました。とにかく、ものすごくみんな書いていました。そうして一番最後には、理解できる言葉がありました。良くない話だけ書いてすみません。良くない話なのだと分かっているということ自体は、本当に有難いことです。次には良い話だけ書きます。よほどでなければ、そのように書くでしょうか。私が簡単に返事をしました。本当に生きようとすれば、根本的解決をしなければならない。そして、根本的理解をしなければならない。一度会えたら良い。私がそのような文を残しました。ひょっとして会ったら、話をほどほどにしようと思っています。その教会は開始の時から問題がありました。起きるしかない問題がありました。始める重職者から問題が、始める働き人から問題がありました。問題がない人は誰もいないのですが、起きるしかない問題を抱いて始めたのです。長老の中で一人だけ、それを分かっても正しく行けるのです。私たちが問題がくるしかはないのだなあ。それでは気をつけて執事の中でり一派な人一人だけいても、起きるしかない問題を抱いていたので、それを牧師が分かれば避ける事もでき、どのように行動するのかが出てきます。私たちのタラッパンにもあることで、他のところは教会が話になりません。
▲皆さん、今、皆さんは伝道者です。教会に帰ったら本当に神様の前で祝福された働きをすることを望みます。皆さん悪くなった人を見て、本当に祈りましょう。神様はなさることができます。聖霊の働きはその時から始まるのです。

→序論-真の教会役割をした初代教会
(1)力
▲初代教会はどのようにして世界を征服したのでしょうか。初代教会は力を持っていました。皆さん、この部分を越えてしまえば力が出始めます。
1)ゼカリヤ4:6
▲力でも能力でもできないが、わたしの霊によって。
2)使徒1:8
▲使徒1:8に、ただ聖霊に満たされれば、力を受けるようになる。
3)使徒8:26-29
▲使徒8:26-29を見ると、聖霊がピリポに働かれるから驚くべきキャンプも起きるようになりました。
4)使徒12:1-25
▲使徒12章、最悪の危機がきたのに神様は根源的なヘロデ王を呼んで行ってしまわれました。
5)使徒19:1-7
▲最も迫害の中で神様の力を体験したのですが、ツラノの門が開かれて、全世界の門が開かれました。
(2)未来
▲初代教会は未来を見る目がありました。
1)創世記18:17
▲創世記18:17にこういうみことばがあります。わたしがしようとすることを、わたしのしもべアブラハムに知らせないか。わたしがしようとすることをアブラハムに隠すのか。皆さんが本当に伝道者なのに、神様が悟るようにされないでしょうか。
2)ヨエル2:28
3)使徒2:17
▲聖書に見た同じメッセージです。ヨエル2:28、使徒2:17同じように未来を、夢を、幻を見るようになります。
(3)答え-自体
▲初代教会は問題、葛藤、危機が答えを持ってくるのではなく、それ自体が答えでした。問題自体が答えです。それを分かる日、神様の働きは始まるのです。伝道者の皆さん必ず記憶されることを希望します。

→本論-いったい何を持っていたので、そのことを十分にやりこなすことができたのでしょうか
▲いったい何を持っていたので、初代教会はこういう力があったのでしょうか。何を持っていたので、未来を見たのでしょうか。重要です。皆さんが今から皆さんの教会を生かす祝福があるように願います。何を持っていたので、その困難の中で答えを受けたのでしょうか。
1.根源
▲この力を持とうとすれば力の根源を分からなければなりません。そうではないでしょうか。皆さんが水も泉の根源を掘ってこそ、正しく水が飲めます。それでは、日照りがきても大丈夫です。雨がちょっとたくさん降っても、根源にある水は大丈夫です。
(1)キリスト-持続
▲すべての問題解決者であるキリストの奥義を知るようになる根源を初代教会は持っていました。時々、行くと人々がこういう要請をします。牧師先生、昔の初期の時の牧師先生のそのメッセージをしてください。それで私が一度、つけて見てみたのです。本当に聞けませんでした。その時、見たら完全に興奮してupになっていて、とことん行くのです。それしか仕方がないことで、その時は初期には、私の胸の火は他の領域の人々はわからなかったからです。さらに笑わせるのは、私は皆さんを尊敬します。完全ななまりで理解できません。さらに笑わせるのは、髪型がそれが何でしょうか。本当に見られませんでした。皆さんが私たちの初期の時、衝撃を受けた、その情熱を言っているようですが、一つ心配になることがあります。ひょっとして、この方たちがここで続く、これを味わえないのではないでしょうか。泉の根源を得られないでいれば、いつも水を得に通わなければならなくて、違うところで求めなければなりません。皆さんがここに本当に初代教会は、ここに対する根源を知っていたのです。
(2)国
▲そしてものすごい霊的背景である神の国。
(3)力
▲世界を征服してあまりある力、聖霊の満たし。これを知っていました。これを持っていました。

2.方法
▲そして重要なのは、この力の根源を知って、この根源の力を味わう方法を知っていました。
(1)私の霊的状態
▲皆さん何のためにしきりに定刻の祈りというのでしょうか。常時祈りはなぜしなさいと言うのでしょうか。礼拝の時、皆さんが正しく祈りするだけでもみわざが起きるのですが、なぜしなさいと言うのでしょうか。そこに基準があります。私の霊的状態が変わってしまえば、神様の驚くべき癒しの働きが起きるのです。
(2)関係の霊的状態
▲皆さんが人間関係で霊的状態が変わってしまえば、必ず神様の力が伝えられます。
(3)教会の霊的状態-世界
▲皆さんの教会の霊的状態が変わってしまえば世界を生かすことが行われます。ですから、このイエウォン教会で核心をするから、イエウォン教会は祝福を10倍に受けるようです。なぜなら、正常な人ならば来て帰ったというなら、見て祈るではないでしょうか。さっき司会する牧師も、イエウォン教会ために祈っていたでしょう。私はこのようにいつもいつでも祈るから、行き来すればいつも祈りが出ています。なるしかありません。なぜでしょうか。伝道者がいつも集まって、いつも祈るので、だめなはずがないのです。皆さんの教会の霊的状態が変われば、世界を生かすことが行われます。これが方法です。

3.通路
▲そして、ここに対する方法も分かるのですが、全世界を生かす通路を知っていました。これが初代教会です。初代教会は方法も分かったのですが、全世界をどのように征服するか通路を知っていました。
(1)完全福音中心
▲皆さんが完全に福音中心になってしまえば、この時からこれが通路になるのです。記憶しなければなりません。
(2)完全福音方法
▲完全に方法も福音方法になってしまえば道が開かれるのです。
(3)完全福音伝達
▲伝達も違ったことせずに、福音を伝達してしまえば道が開かれます。良いものも多いのですが、ある日、見れば引っかかるようになっています。ところで、初代教会はこれを持っていたので、一瀉千里(いっしゃせんり:物事が一気にはかどることのたとえ)で全世界福音化をするようになったのです。伝道者はこの祝福を味わうようになるように願います。皆さん今でも勝利することができます。今から始めましょう。

→結論-タンがもっとも好むことを知れば勝つことができて、すべての答えは始まります
▲サタンが第一で好きなのは序論の三個です。サタンはこの方法を使えば、思いのままにもてあそべるのです。そうではないでしょうか。皆さんがこのようになっていれば、サタンはいつでも攻撃します。サタンが第一に恐れるのは本文の三つの方法です。これになれば、縛られて引っ越しするようになっています。伝道者の皆さんが神様の祝福を受けて本当に始めるように願います。
(1)使徒5:27-32
▲今日から使徒5:27-32を見れば、私たちはこのことの証人です。
1)災い
▲今、人々にどんどん災いが近づくのですが、なぜ近づくのか知っています。それが証人です。世界教会がなぜだめなのでしょうか。その証人です。
2)必要
▲人間が何に今陥っているのかを知っています。
3)答え
▲その答えが何か、その証人です。皆さんがこの祝福を握るように願います。
(2)100%信じましょう。
▲そして二番目です。100%信じましょう。今から言い訳は無条件にみな捨てましょう。私たちの教会が弱いでしょうか。神様はなさることができます。これは祝福の通路です。長老が変でしょうか。神様はなさることができます。あの長老をいつ変えるか、そうせずに、神様はそれを通じても祝福することができるのです。そうでしょうか。これをつかんで行くように願います。問題がきたとすれば、その問題はまさに祝福になることができます。ですから、怖くなることがありません。このようになってしまえば、教会も生かされ、みな生き返ります。
(3)個人にぴったりな聖霊の満たしの方法
▲三番目です。皆さん個人にぴったりな聖霊の満たしの方法を捜し出しましょう。それで終わりです。神様の前で話すのに、私はその方法があります。皆さんが捜し出せば今から働きは始まります。伝道者の皆さんがこの祝福を味わうようになることをイエスの御名でお祈りします。
▲今から勝利しましょう。アーメンと言わずに、そばの人に話してください。また、今から教会を生かしましょう。
(祈り)
神様に感謝いたします。私たちに神様の契約をくださったので、感謝します。伝道者として呼ばれたことを感謝します。伝道者の生活を送るようにさせてくださったことを感謝します。これから未来に祝福する神様に感謝します。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)