2009年2月28日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
RUTC時代の献身と答え(5) 真の地教会運動 (使徒16:15) ☆☆☆要約資料☆☆☆ ◆ 序論 - 世界を動かした人々 - Remnant 7人と初代教会の信徒と時代的な伝道者たちの特徴がありました 1.三つのことで試みにあいませんでした (1) 人 (創37:1-11、39:7-23) (詩23:1-6、Ⅱサムエル16:8-15) (2) 仕事 (創40:1-22、45:1-5、使16:15、ローマ16:3-5) (3) 経済 (ピリピ4:10-13) 2.言い訳、恨み、落胆しませんでした (1) 不信仰の根 (2) 肉の目だけを持った霊的な盲目 (3) 神様の力を継続して体験できていない証拠 3.妬み、嫉妬、非難しませんでした (Ⅰコリント3:1-3) 4.計算、速断、人間主義をしませんでした (ローマ16:17-20) ◆ 本論 1.真の地教会は聖霊の導きを受けるため、他のことまで完璧な答えが始まります (1) 使13:1-4 (2) 使16:6-10、11、13、14-15 (3) 使19:1-7 2.真の地教会には、神様の真の弟子を見るようになり、すべての門が一緒に開かれます (1) 使14:1-18 (2) 使8:26-40 (3) Ⅰコリント16:19 (4) コロサイ4:15 3.真の地教会には時代的な答えが現れます (1) 100年の答え (使8:26-40) (2) 一世紀の答え (使9:1-15) (3) 一つの時代の答え (ローマ16:1-27) ◆ 結論 - 誤った地教会を清算して直すと、自然と聖霊が働かれ、復興の火が起きて、教会と世界を生かすことができます (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ 序論 ▲使徒16:15に私を主に忠実な者とお思いでしたら、どうか、私の家に来てお泊まりください。」真の地教会とは何でしょうか。今、私たちのイエウォン教会を作っています。イエウォン教会の信徒1万人が、あちこちで神様みことば運動を開くのが地教会です。ヨセフが奴隷で行きました。ところで、ポティファルがヨセフを見て感動を受けたのです。今日、奴隷をせずに、今日から総務をしなさい、それが地教会です。ダビデが行く所ごとに神様の証拠が起きました、それが地教会です。初代教会の信徒が散らされたすべての所では、みことばのみわざが起きました、それが地教会です。 ▲どのようにすれば、そうなるのでしょうか。皆さんが今、何の心配する必要ないのが、開拓を始める方たちが、行く所ごとにみことば運動が起きれば、自ずから開拓になるのです。神様が未自立教会に希望されるのが何でしょうか。信徒が数が少なくても、あちこちでみことば運動が起きことです。それが神様が願われることです。当然、起きるようになっています。どのようにすれば良いのでしょうか。 ▲今日、先に序論をよく見なければなりません。レムナント7人と初代教会の信徒は、特徴がいくつかありました。それを今日、皆さんが先に解決しなければなりません。 (1)暗やみ 1)試み ▲3つのことのために試みにあいませんでした。人は問題がきたり、葛藤がくれば、その人が分かります。他の時はわかりません。しかし、迷うことが起きれば、その人がどんな人かということを、その時になって正確に知ることができます。そうではないでしょうか。いっしょにご飯を食べて遊んで、おもしろい時はわかりません。問題が起きて、その人を見れば、それがもうその人の本来の人です。それで、私たちが見て、その人はこれから重要なことをするんだな、できないだろう、ということを、問題がきた時に分かります。葛藤がきた時、見れば分かるのです。互いに何かの利益、損害がある時、その時、見ればはっきりと分かります。緊急になれば目立ちます。人だけそのように見るのではなくて、神様がご覧になる時もそうです。さらに危険なのは、サタンが見る時、そうなのです。それで問題を与えれば、すでに分かります。それでは、サタンはずっと問題を持ってくるのです。なぜならば、問題だけ与えれば揺れるから。皆さんは必ず記憶しなければなりません。皆さん行く所ごとに働きが起きるようになっているので、ここにだまされてはいけないのです。 ①人 ▲人はいろいろな人がいます。それのために試みにあってはいけません。ヨセフは兄のために試みにあいませんでした。そして、ダビデも試みにあいませんでした。 ②仕事 ▲私たちは仕事をしなければならないのですが、仕事は過程であって、重要なことではありません。仕事は神様のためのものであって、仕事自体が重要なのではありません。仕事は人のためのものであって、そのこと自体が重要なのではありません。ところで、大部分、あの人は長く用いられないという人は、見れば仕事のために試みにあいます。そのように見れば間違いありません。 ③経済 ▲そして、おもに見れば、またお金を持ってするのを見れば分かります。こういうものに、しばしば試みにあう人がいます。それでは大きく用いられることはありません。それで、皆さんはそのようなところに揺れてはいけないのです。 2)言い訳、恨み、失望 ▲そして成功した人とレムナント7人は、二番目の特徴があったのですが、どんな場合も言い訳しませんでした。恨みませんでした。ところで、おもに見れば、答えをたくさん受けられない人は、恨みから言います。そして、失望するのです。言い訳して、恨んで、失望するのは、おもに何かのせいで...これは事実、根が不信仰です。さらに正確に話せば、霊的な目を開けられなくて、肉的なものだけ見たのです。肉の眼を開いてみれば、怖いカナンの地ですが、霊的な目を開いてみればメシヤを送る地です。さらに怖いのは、神様の力を体験することができないと、このようになるのです。とても怖い結果になります。 3)ねたみ、嫉妬、非難 ▲そうしてみたら、自然にねたみます。なぜねたむのでしょうか。私がだめな時にねたむのです。私がうまくいけば、他の人を励ますのに、私がだめならばねたみます。昔の話にこういう話があります。いとこが畑を買えば腹が痛い。何の話なのでしょうか。いとこが畑を買ったのに、私がなぜ腹が痛いのでしょうか。それは正確に話せば、いとこが畑を買ったので腹が痛いのではありません。前に一行さらに書かなければなりません。それが何でしょうか。私は畑を買えなかったが、いとこが畑を買ったので...だから腹が痛いのです。私も畑を買って、いとこも畑を買ったら、共に祝うでしょう。このねたみということはなぜ出てくるかというと、私が答えを全く受けられない時、出てくるのです。これで私はだめなのに、他の人がうまくいくから嫉妬するのです。こういう人々は、見れば何をするでしょうか。非難します。人は常に良くない点があるから、みな非難するのです。 4)計算、速断、人間主義 ▲そして本当に祈りの答えを受ける人々は計算しません。神様に仕えるのに、前後を測らず、本当に神様の力をそのまま信じるのです。そして、何かをはやく速断しません。そして、神様の力を知って方法を知っている人は、人間主義を使えといっても使いません。これはとても重要なのです。これから、その人が重要なことをするか、できないかは、問題が来てみれば分かります。これからサタンの手で試みにあうか、あわないかは、問題が来てみれば分かるのです。神様の前に本当に用いられる人か違うかは、問題が来てみれば分かります。暴風がきてこそ、正しい船長を見ることができるのです。戦争が起きてこそ、正しい軍人を分かるのです。家庭にも問題が起きてみれば、その人はこういう人で、あんな人だということが分かります。それで私たちは絶えず問題が行き来するから、こういう部分にすでに分かるのです。 ▲ダビデが老いたのですが、臣下が裏切りました。それでアブシャロムを前面に出してダビデを殺しに入ってきたのでした。ダビデは誰でしょうか。勇者ダビデです。ダビデのおもな特技は戦いです。ダビデが王宮から逃げて出てきました。王宮から逃げる時にした話があります。どの場合にもアブシャロムを殺すな。簡単に話せば、ダビデが怖くて逃げるのではなく、アブシャロムを殺さないために逃げたのでした。行くのにシムイが石を投げながらダビデをのろいました。この時、ダビデはどんな考えをしたでしょうか。シムイが石を投げたことは問題でなく、王宮から出て逃げて行く時、ダビデは何を考えたのでしょうか。知ることはできません。行って尋ねなければならないのでしょうが、しかし、私の心の中に通じることが一つあります。 私がダビデならば、こう思います。こいつらは、そんなことをするのか。私が老いるから、臣下が裏切って息子がああするとは...ダビデがそうだったでしょうか。私ならそのように思わずに、こう思ったでしょう。幸いだな...私がこのまま死んだならば、あいつらのために国がほろびただろう。神様が私を呼んで行く前に、知って、中身のないものを区分されのだな。本当に幸いだな。神様に感謝したと思います。それで、ダビデが戻って、王宮をぱっと整備しました。このようにして、神殿の準備をするように完ぺきに準備をみなしておいて行ったのでした。それで皆さんが注意しなければなりません。問題がくれば、その人が未来に用いられるか、用いられないかが分かります。葛藤が押しかければ分かります。そうではないでしょうか。ところで、試にがくれば、すでにその人が誰かが分かるのです。最も重要なのが、人の目でもそうですが、さらに重要なのは神様の目でご覧になる時... ▲初代教会の信徒は、絶対にここに陥りませんでした。なぜでしょうか。神様の力を知っていたので。この時から正しい地教会運動が起きたのです。一言で、地教会運動とは何でしょうか。宗教改革です。礼拝堂の中だけで大声を出すのではなく、現場に行って生かすのです。聖日だけ教会にくるのではなく、平日に神様の働きを証しするのです。牧師だけ説教するのではなく、すべての信徒が現場で人を生かすのです。この言葉を理解できない以上、絶対に伝道できません。これはとても重要な言葉です。 ▲私たちのレムナントが行く所ごとに神様の働きが起きるでしょう。それが地教会です。分かるでしょうか。行く前に神様が先立って働かれます。行って神様の契約を発見するようになります。地教会です。主がヨセフとともにおられたので。それが地教会です。皆さんこれから私たちのレムナントは、どこへ行ってもそれは参考にしなければなりません。どこかへ行って、誰が何かこのようで、どうで、こうすれば立派な人は、皆さんを低く見ます。何の話なのか分かるでしょうか。どこかへ行って何のために、誰がどうであれ、言い訳すれば、とても足りない人々は共に話しますが、立派な人は見くびります。教会がどうで、誰がどうで、こうすれば、皆さんはすでに脱落するのです。絶対に、そのように仕損じてはいけません。たとえどんな事があっても...困難がきても、困難がきたかもしれなくても...人と仕事と経済が私に試みを与えても。多くの問題があっても、神様の恵みでできるのです。こうすれば物事がなろうがだめだろうが、すでにそれは合格です。こういう信徒に神様は祝福を任せられるのですが、現場を生かす祝福を任せられます。 ▲韓国と全世界教会が伝道運動をすべきなのに、皆さんが本当に伝道運動をしようとすれば、現場の弟子を作る道が最も速い道です。正しい地教会だけなれば、みな生き返ります。これ(地教会)なる前にすべきことがあります。正しい地教会をするために、これをせずにすべきことがあるのです。 (2)光 ▲これは(前の(1)の内容)暗やみです。暗やみの中でいずに光の中に...いや暗やみの中で暗やみに属している人が、どのようにすることができるでしょうか。暗やみの中に、光を照らす人が地教会です。 1)自分の人生キャンプ(毎日、事件ごとに、仕事ごとに) ▲ここで最も重要なことがあります。一個だけ上手にすれば良いのです。毎日すべきことがあります。私は今週に多く祈りながら、答えをたくさん受けました。会って私が人を見るより、神様を見上げるのがこのように良いのだな。人の話を聞くより、神様の御声を聞くのが私が生きる道だな。いろいろたくさんあるでしょうが、私が神様の前に立つことが最も良いことだな。それでは、神様は全てを回復させられるでしょう。これを自分の人生キャンプと言います。これがいつもできなければなりません。難しくなくて、これを上手にしなければならないのです。私の人生キャンプをどのように上手にしなければならないのでしょうか。毎日、上手にしなければなりません。私の人生キャンプを事件ごとに上手にしなければなりません。私の人生キャンプを仕事ごとに上手にしなければなりません。ひょっとして私たちのタラッパンで仕事をされる方で、仕事をよくするけれど、メッセージを聞けない方がおられるのですが、それでは大変なことになります。多くの人々がメッセージを聞かないみたいです。それでは仕事に縛られて大変なことになります。仕事ごとに自分の人生キャンプが出てくるのです。毎日、自分の人生キャンプが出てきます。事件ができれば、事件ごとに自分の人生キャンプが出てくるのです。それでは、残りは付いてくるのです。 2)自分の現場キャンプ ▲この時から私の現場が変わるのですが、自分の現場キャンプが起きます。 3)教会キャンプ ▲こういう人々が教会に集まれば、教会キャンプが起きます。この時にはじめて黄金漁場が見られるのです。 4)現場 ▲黄金漁場が見えるから、現場伝道キャンプが起きます。 5)弟子 ▲本当に伝道しようとすれば、現場から行くのではなく、弟子から準備しなければなりません。メッセージを皆さんがのがしてはいけないのです。今、出てきたメッセージが何かというと、キャンプに入る前にパウロのように弟子を先に探すのです。キャンプして出てくれば、弟子を確立させて出てくるのです。ところで、今までしたのも間違ったのではないが、行ってみなしようとしてはいけません。あらかじめ捜し出すのです。 6)計画 ▲これをしたら次のことがきます。私がなぜ神学院に通うのか。私がなぜ大学に通うのか。私がなぜ軍隊に行くようになったのか。こういう神様の計画を発見するキャンプがあります。 7)生涯 ▲それが過ぎれば、その時から私が生涯しなければならないキャンプが出てきます。答えは、この時から始まるのです。 ▲IQが悪いのに、これみな覚える必要はありません。人生キャンプだけなれば良いのです。皆さんがそれにしても頭が複雑なのに、そうしなくてもよいのです。自分の人生キャンプだけなれば、ぞろぞろずっと付いてきます。主がヨセフとともにおられたので...ポティファルの家の畑が祝福されました。そうではないでしょうか。これがキャンプです。そして、皆さん暗やみにだまされなければ、日が射し始めます。 1.聖霊の導き ▲この時から正しい地教会が出てきます。この時から皆さんは真の地教会が出てくるから、聖霊の導きを受ける重要なことが行われます。皆さんの方法の中の最高の方法が聖霊に導かれることではないでしょうか。 2.真の弟子 ▲この時から神様が隠しておられた真の弟子をつけてくださいます。 3.時代的答え ▲皆さんがこれを正しく味わうならば、神様は単なる答えをくださるのではなく、時代的答えをくださるでしょう。 1.聖霊の導き (1)使徒13:1-4 ▲パウロは聖霊の導きを受ける祝福を分かったので使徒13:1-4断食して導かれました。皆さんが、みな断食しなさいということではなくて、キャンプに出て行く前に本当に、一度、祈ってみてください。この聖霊に導かれるキャンプは、すばらしいことが行われます。 (2)使徒16:6-10,11,13 ▲パウロはこれを分かったので、門が閉められた時も、マケドニヤに行く前に祈りで...11節にも祈り場を探しました。13節にも祈り場を探して。 (3)使徒19:1-7 ▲ツラノで働きを起こす前にも、あなたがたは信じる時、聖霊を受けましたか。こういうことがずっと行われるのです。どれくらい驚くことなのでしょうか。 2.真の弟子 ▲このような時、出会いの祝福がくるのですが、弟子をみな神様が付けてくださいます。今は時刻表がきました。牧師とすべての教会に、この祝福が臨むようになるように願います。 (1)テモテ ▲誰も取っていくことはできません。神様が隠しておられたテモテのような弟子を...誰かが教会に来て帰って、異端の話を聞いて、そのまま行ってしまった。それはにせ物です。いくら初代教会が異端の寃罪をこうむっても、テモテのような働き人が出てきます。 (2)宦官 ▲誰も防ぐことはできません。エチオピアの宦官のような人。 (3)プリスカ ▲誰が防ぐのでしょうか。プリスカのような人。 (4)ヌンパ ▲ヌンパのような人。このように神様が付けられるのです。 3.時代的答え (1)100年 ▲皆さんが時代的な答えがくるのに、どんな答えがくるのでしょうか。100年の答えが操り上げてきます。 (2)1世紀 ▲そして1世紀の答えが操り上げてくるのです。 (3)一時代 ▲今は一時代の答えが操り上げてくるのです。これが地教会です。皆さんの現場にこういう答えが起きるように願います。 ▲当然、起きるでしょう。これは単なる方法ではなくて、皆さんすべての問題を解決する方法です。それで皆さんの誤った地教会思想をなくせば、神様のみわざが始まります。 ▲祈り-更新 今からこれを置いて祈りましょう。祈る時、一番重要なのが何か分かるでしょうか。もちろん、イエス・キリストの御名です。祈る時、一番重要なのが何でしょうか。真実です。しかし、それは違います。祈る時、一番重要なのが何か分かるでしょうか。更新です。神様は皆さんに過去に留まっていないようにと言われるのに、いくら真実でも過去に留まっていれば答えを受けられません。皆さんがいくら敬けんでも、過去に留まっていればそれは明日がありません。皆さんがものすごく祝福がきたので更新がとても重要なのです。キャンプをして建築をするのに、更新できなくても良いでしょうか。どんな場合も、過去に留まっていては、現在を生かせません。その誰も現在に留まっていては未来を生かせません。祈りとは何でしょうか。更新です。聖霊が臨めば力を受けて、地の果てまで証人になります。 ▲祈り-未来(必ず) 本当に祈りの答えを受けようとするなら、何を見なければならないのでしょうか。未来を見なければなりません。未来をただ見るのではありません。必ず来る未来を見なければなりません。私たちが子どもがいるRUTCをなぜ建築するのでしょうか。家庭、教会、学校でできないことをするようにしなければなりません。私たちのレムナントが、ほとんど出来ずにいる祈りが何かを実際に教えなければならないのです。そして、私たちのレムナントをエリートにする実際的な方法を教えなければなりません。これは必ずすべきことです。それで、皆さんが祈りは何でしょうか。これです。 ▲祈り-より大きいこと(感謝)祈りとは何でしょうか。今日、私の目の前に迫ることを見るのではなく、神様のより大きいことを見ることになることです。それでパウロは感謝が出てきたのです。皆さんに感謝がなければ、霊的な目が暗くなってしまいます。全く同じことを見たのに、感謝なしで見れば、肉的なものだけ見えるのです。それで、パウロが感謝をもって知っていただきなさい。ダニエルが感謝しながら祈ったのです。 (1)御座 ▲天の国の御座に運ばれる祈りは、感謝のうつわに入れられた祈りでした。 (2)成就 ▲皆さんこの世に成就する答えは、感謝という道について成就するのです。皆さんに問題がきた時も感謝しながら見れば、答えが出てきます。 ▲現場を生かした初代教会の伝道運動した弟子です。長い話は必要ありません。皆さんがこの祝福を必ず受けるよう願います。皆さんは伝道者です。そうすれば、みな来ています。そうでしょう。それで、自分にだまされてはいけません。すべての祝福がみな来ています。今日、一瞬に変えることができます。皆さんに呪いが迫ってきても、これは私のものではありません。確実でしょうか。サタンの戦略は皆さんのものではありません。その時からどんなことが行われるのでしょうか。心配、不安、災い、呪いはすでに私たちのものではなくて、キリストの十字架にかけたのです。私のものではありません。それでは、その告白をしたのと、私はもうほろびたんだなあと、どうなるでしょうか。今日この時間に答えを受けるように願います。すべての暗やみは終わってしまったのです。それで、皆さんが行く所ごとに地教会運動が起きる祝福があることをイエスの御名で祈ります。今日、立ち上がるやいなや動くすべての所に神様の働きがあることを、イエスの御名で祈ります。祈ります。 (祈り) 神様に感謝いたします。今日、この時間が重要な時間になるようにしてください。私の人生が変わる時間になるようにしてください。霊的な目を開く時間になるようにしてください。答えを見る時間になるようにしてください。未来を見る時間になるようにしてください。イエス・キリスト御名でお祈りします。アーメン (The end) |