2009年3月14日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
RUTC時代の献身と答え(7) チームの働きとキャンプ (使徒2:41-42) ☆☆☆要約資料☆☆☆ 1.出会いはすべてを左右します (1) 私の生活の状態によって成功、失敗する人に出会います (詩1:1-6) (2) 私の習慣、体質、精神状態によって、私の状態は決定されます (Ⅰペテロ5:7-8) (3) 私の霊的な状態によって霊的なことが起きました ① 使1:1-8 ② 使5:1-10 2.もっとも聖霊の導きを受ける方法が出会いです (1) 使1:12-14 (2) 使2:9-11 (3) 使2:42 (4) 使3:1-2 (5) 使6:1-7、使8:4-8、使8:26-40、 使9:10-15、使10:1-6、使11:19、 使:13:1、使16:15、使17:6、使18:3-4、使19:9、使29:30-31 3.出会いのキャンプをどのように持つべきでしょうか (1) ヨハネ1:12、Ⅰコリント3:16、ヨハネ1:14 (2) ヨハネ14:16-17、Ⅰヨハネ2:20-27、使13:1-4 (3) 使1:8、使2:1-13、使19:1-7 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ 序論 ▲今、重職者がたくさん起きています。皆さんが力を得なければなりません。また、私たちのレムナントが世の中に出て行かなければなりません。力を得なければなりません。それで今、タラッパンの20の戦略を持ってキャンプを新しく見てみます。 ▲今日はチームの働きとキャンプを見ます。重要だから、皆さんが心の中によく入れなければなりません。これよりさらに重要なことがあります。チームの働きを上手にするには、タラッパンがうまくいかなければなりません。 ▲タラッパンとは何でしょうか。私たちの団体の言葉でしょうか。違います。マルコの屋上の間(韓国語でタラッパン)で始まったことをしようという言葉です。これはよくするというよりは良心です。なぜタラッパンに集まりなさいと言われたのでしょうか。皆さんに別の力が必要だからです。今、持っている力を持っては世界福音化は不可能です。弟子が持っている経済では、世界福音化は絶対に不可能だから、別の力を与えると言われたのです。それでは、とてもやさしいのです。それで必ず記憶しなければなりません。皆さんに他の力を神様がくださると言われました。重職者がこれのがしてはいけません。 ▲今、各教会に重職者が起きています。先週にはスウォンインマヌエルに行ったのですが、その教会は長老だけで28人を立てました。私が見る時、一番正しくしたと思います。今、はやくすべての地域に油を注がれたしもべを派遣しなければなりません。そのような中で、見たら、女性を18人選んでいました。男は10人女は18人。本当によくしました。なぜでしょうか。男より女がはるかに伝道も上手です。そして、祈りもはるかに上手です。踊りもはるかによく踊ります。それでは、男性は必要ないのでしょうか。それは違います。男性は、ちょっと大きいことをするのです。ところで、現場には女性がさらに働きが起きます。お金も女性がみな使います。そのために、とても上手なのです。ところで、この力が必要です。 (1)重職者(体験) ▲いったい初代教会の重職者はどんな力を持っていたのでしょうか。これを今、持たなければなりません。 1)くださったこと ▲それで体験しなければなりません。何をでしょうか。初代教会で重職者にださったこと、これを体験しなければならないのです。ある面では、初代教会の重職者に神様がくださったのです。 ①J=X ▲今から引続きイエスがキリストです。 ②国-神の国 ③聖霊-私たちの力ではなく、より大きい力、聖霊の満たし。 2)命令されたこと-地教会 ▲そして、初代教会の重職者に神様が命令されたことがあります。それが何でしょうか。すべての地域にこのみことば運動を行いなさい。すべての地域に地教会を立てなさい。地教会という言葉は、何の話なのか分かるでしょうか。すべての地域に光を照らしなさい。わかるようになるように願います。これがならなくて教会を作ったりすれば困難がきます。これを正しくしないで教会が復興すれば後ほど問題がきます。教会の信徒がこちらに行って、あちらに行ってするのです。すべての現場で答えを受けない以上、揺れるようになっています。皆さんが一番悩む経済、教会経済が解決できなくなっています。それで私が釜山に700ヶ所みことば運動、ソウルに2千ヶ所みことば運動を私が手本で見せます。はやくそれだけなられば、私が教会の働きはせずに巡回します。それまでには、多くのメッセージの証拠が出てこなければならないから、私が証しするために握ったのです。これが初代教会に起きたのです。そこ行って何をしなさいということでしょうか。イエスがキリストという証拠を見せなさいということです。そこへ行って神の国を説明しなさいという言葉です。聖霊の働きを起こしなさいということです。みな同じ言葉です。 3)奥義-裏面契約 ▲そして、初代教会の重職者に神様が通じる、主のしもべと通じる奥義があります。これを握るのです。そうではないでしょうか。奥義、それがまさにローマ16章です。その人々は、全部、神様と主のしもべと通じる裏面契約がありました。ここに今、数多くの美女が座っているのに、顔がみな違います。それは、何の話でしょうか。神様の計画が違うのです。それで裏面契約をつかんだ、これが正しい信仰生活です。何の話なのか分かるでしょうか。 (2)使徒6:1-7 ▲このすばらしい祝福をどのように味わうのでしょうか。説明しました。 1)祈り ▲今から祈りの味を正しく体験しましょう。聖霊の満たし。 2)くださること ▲今から神様がくださることを握りましょう。信仰の満たし。 3)くださったこと ▲神様がくださったことをのがしてはなりません。知恵の満たし。 4)うつわ ▲今は祝福を受けるうつわを準備しなさい。評判の良い者。 ▲24時間-貴重(インマヌエル)これです。これで何をするのでしょうか。必ず、私たちの重職者の方は、この祝福を24時間味わいましょう。それでは24時間祈らなければならないのでしょうか。違います。皆さんが一日の中で、最も貴重な時間を神様にささげましょう。これがなくてはいけません。最も貴重なものを味わう時間を持ちましょう。祈りの課題ではなく、インマヌエルです。祈りの課題は、その後に作られるのです。絶対に、これの前に作られた祈りの課題は違った祈りの課題です。この後に出てくることでなければなりません。20の戦略を私が作ったら、それはもっとも悪い奴です。20の戦略を答えで受けたとすれば最も良いのです。皆さんが祈る課題が前のほう(私が作ったこと)か裏側(答え受けたこと)なのかが重要なのです。わかるでしょうか。ここに重職者がたくさん出席していませんが、重職者が核心メッセージを聞かなければなりません。皆さんが私が準備しておいて、神様に付いて来なさいと言ってもよいのでしょうか。私が今回、神学院の時に話したでしょう。違ったものを握って、何度も断食して祈ったらどうなるでしょうか。それは神様が答えられるのではありません。違ったのを握っているのに...神様が仕方なく与えられるのです。死ぬかと思って。死ねば恥ずかしくなるから...本当に祈ってみなさい。答えがきます。この時から3つのことがきます。 1.出会いの祝福 ▲出会いの呪いが崩れ始めるのです。この出会いが、どれくらい重要なのか、ぴったり酒飲みは酒飲みどうし会うということです。ギャンブラーは、またギャンブラーどうし会います。そうではないでしょうか。見れば、淫乱な人は淫乱な人どうし会います。ですからこれが普通の話になりません。皆さんが外に出て行けば呪いがさらに多いのです。この祝福を味わっていれば、出会いの呪いが崩れます。これがチームの働きです。出会いの呪いを作り出す人もいるのですが、それは話す必要もありません。出会いの呪いが崩れます。 ▲どう思いますか。小さい子どもを悪い奴がつかんで、性的に乱暴して殺して...小さい子どもを。そして、道を行く女子学生をつかんで強姦して殺して...聖霊の働きなのか、サタンの働きなのでしょうか。確かにサタンの働きです。それでは、その背景を考えてみたことはないでしょうか。その子どもがよくした、間違ってはありません。その親がよくした、間違ったでもありません。とてもくやしいのです。しかし、明らかなのはサタンの働きです。これくらい出会いが重要なのです。 (1)生活の状態 ▲私たちが今、生活の状態がどうなのかにしたがって出会いが変わります。 (2)精神状態 ▲私の精神状態がどうなのかにしたがって, (3)霊的状態 ▲特に私の霊的状態がどうなのかにしたがって変わってしまうのです。 ▲皆さんの子どもたちが外に出て行けば、呪いがいっぱいになって待っています。そうではないでしょうか。私たちのレムナントが外に出て行けば、暗やみがいっぱいに待っています。この祝福の中にいれば、タラッパンという言葉は、マルコ の屋上の間の契約を握れば、行く所ごとに呪いが崩れます。それで、私たちの重職者は必ず体験してください。 2.出会い-祝福の計画 ▲二番目です。今は皆さんにこの出会いを通して神様の祝福の計画が成され始めます。どのように、このようなことが起きるのでしょうか。 (1)いのち- 120人 ▲マルコの屋上の間に命をかけた、死ぬのにここに120人が集まったのでした。不思議に思えることです。 (2)15ヶ国 ▲そして、15ヶ国の重職者、産業人の門が開かれました。産業人が答えを受けなければなりません。こういう門が開かれます。この祝福を味わっているから、こういう門がずっと開かれ始めたのです。 (3)講壇 ▲使徒の教えを受けて、交りながら、祈りに専念していました。この話は何でしょうか。講壇のみことばが通じる人が会ったのです。 ▲私は知っています。皆さんの中で、皆さんの教会の牧師の説教、私の説教の資料を全く聞かない人もいて、それをいつも聞く人もいます。結果はどうなるでしょうか。尋ねる必要はないでしょう。外に行ったレムナントで、このメッセージをのがさないでずっと聞く子がいて、まったく知らない子がいます。どうなるでしょうか。ある教会は、本部のメッセージは絶対に聞きません。それでは、結果がどうなるでしょうか。それは本当に愚かなことです。サッカーの監督で話せば、絶対に君たちの選手たちに他のチームの有名な選手がサッカーをすることを見てはならない。他のメンバーが走るのを絶対に見てはならない。私が教えることだけしなさい。それでは、サッカーをできるのかと思います。そうではないでしょうか。多くの一流選手たちを見なさい。そして、世界的な選手たちが走るのを見なさい。こうしてこそ、一流の選手となります。皆さんが、今、出会いお祝福の中でチームの働きがどれくらい重要でしょうか。出会いの呪いが崩れて、出会いの祝福が続きます。やさしい例をあげてみます。私たちのソウン(英語通訳者)が、どれくらい賢くて、きれいで、美女でしょうか。この祝福をずっと受けなければなりません。この祝福を受けられなければ、おかしな奴に会ってしまいます。変に、そういう奴に会ってしまうのです。ところが、この祝福を味わっていれば、ソウンが行く所ごとに呪いが崩れてしまいます。こういう祝福がくるのです。どれくらい驚くことなのでしょうか。 (4)目 ▲前には見られなかったが目が開かれます。この足のきかない者にコインが必要なのではないのだな。前からいました。金銀は私にはないが、私にあることをあなたにあげよう。 (5)働き人 ▲これを見てください。使徒6章に、もう重要な働き人が見られるのに、この祝福を味わう働き人が選ばれました。重要なことがここにあります。この祝福が続くのです。これが重要です。聖霊は、皆さんがこの祝福を味わっていれば継続されていくのです。サマリヤに、エチオピアの宦官に、総督に、ルデヤに、ヤソンに、プリスカにこのように行きます。後には、どこまで行くのでしょうか。あのローマに連結するようになっています。 3.キャンプ(光) ▲この時から、出会いがキャンプとなります。キャンプが成されるのに、光が照らし始めるのです。キャンプは3つです。 (1)ヨハネ1:12、Iコリント3:16、ヨハネ1:14 ▲ヨハネ1:12、Iコリント3:16、ヨハネ1:14に何と考えられるのでしょうか。この時からキャンプが起きるのですが、救いのみわざがずっと起きるのです。 (2)聖霊の導き ▲またその次には、ヨハネ14:16-17は何でしょうか。この時から出会いが、キャンプが起きるのですが、聖霊の導きがずっと起きます。 (3)聖霊の満たし ▲この時から何でしょうか。今は世界を征服する聖霊に満たされるキャンプが続くのです。 ▲皆さんは今、世界福音化する伝道者であることが確実です。それで、私のメッセージをよく聞いて、皆さんは祝福を受ける人であるいことが確実だから、この契約の中に入らなければなりません。 ▲私が昨年に、「主よ私の生きる中で」という歌詞を作りました。それは、単なる歌詞ではなくて、ずっと祈りの答えを受ける内容ですが、私の信仰告白です。そして私が約1,2年間、受けた祝福です。また一つは、。私たちのレムナントが見て、そのようにしなさいということです。また皆さんが見ても、そのようにしなさいということです。私が1、2年間に受けた恵みがとても多いのです。それで皆さんが今は起きた多くの問題、皆さん過去の問題を、みななくさなければなりません。ある人々は霊的問題に度々苦しめられたことを、みななくさなければなりません。この祝福の中に深く入ればそうなります。それで、こういう祝福が伝えられなければならないのです。行く所ごとに呪いが崩れるのです。 ▲この祝福が私たちのレムナントに伝えられなければなりません。正確に話せば、反対であっても、これでも伝えられるようになっています。これがならなければ誤った問題がみな伝えられるのです。それでこの祝福が伝えられるようになっているのです。 ▲夏レムナント集会-ホームステイ それで今回の夏レムナント集会は今までしてきたことと違います。今までしてきたことは、そのまま羊を追うように、牛を追うようにというやり方で追い立てて回りました。今まであった修練会が間違いではないのですが、軍隊式で追い込んだのです。今からは、そうではありません。今までレムナント集会は本部がみな主催しました。そうではないのです。すべてのレムナント集会をすべての教会が参加してください。訪ねてくる学生たちを全部、個人化させましょう。ホームステイで教えなさい。彼らを弟子化させなさい。彼らを現場化させなさい。彼らにキャンプを味わうようにさせましょう。それです。皆さんはキャンプを味わってもそうだと言うでしょうが、レムナントは違います。味わえば一生を左右してしまうのです。こういう味わわなければならないのではないでしょうか。皆さんレムナントが皆さんの家にくれば、そのレムナントを握って朝起きて、本当にメッセージも聞いて、本当に祈りもして、祈りが何かを説明するのが必要です。 祈り、実践、フォーラム- それではそのメッセージ握って祈った後に、今日、私たちがしなければならない実践事項が何かを律法的につかむのではなく、神様の祝福で握るのです。これをもって集会に送って、ある時は連れて行ってあげたり、そのようにするのです。夜に会っては、フォーラムをするのです。フォーラムも、単なる幼稚なフォーラムでなく私を越えて...分かるでしょうか。答えを越えて、する事を越えて、祝福を越えて、人の愛を越えて、これを見るようにさせるのです。これがホームステイです。皆さんミッションホームならば、ミションホームステイです。皆さんの教会で泊まるところがあればチャーチステイです。どうでしょうか。私たちのレムナントがこの経験をして、苦労を少ししても大丈夫です。一生忘れないでいるでしょう。ホームステイだから家から通えば良い...それはだめです。必ずこの家のレムナントは、あの家に行って何かを見て感じて祈りなさい。全国、世界から来る大人たちは、そのまま行きなさい。大人たちは分かって通いなさい。そして、私たちのレムナントは、全部ホームステイやミッションホームや教会で訓練をさせなければなりません。それでは、皆さんの教会に配当されるレムナントがいるのではないでしょうか。例えば、イエウォン教会はホームステイする学生が300人きました。それでは、300人を上手に管理する教役者を一人立てて、最後の日キャンプをするのです。本部でするキャンプをしないで、最終日には教会が本部と合わせてキャンプをするのです。この働きを完全に見るようにさせなければなりません。 ▲皆さんが全部、今日からこの祝福を回復するように願います。神様が他の力を私たちにくださると言われました。それでこの契約を握って少しだけ大切な時間を持てば良いのです。誰も奪っていく者はいません。皆さんが大切な時間を持つにはお金もいりません。ただ、しなくているのは、悪魔に奪われただけです。 4.結論 (1)1千万長老 ▲皆さんにこれから起きる答えです。どんな答えが起きるのでしょうか。すべての地域に、これから私たちの目標である1千万長老が起きるようになります。これが1千万弟子の核です。1千万人でなく、1千万軍隊だから、1千万長老がタラッパンで起きるようになります。この時、3改革、3征服、3献身、3答えが理解できるようになります。皆さん一般信徒をたてて油を注ぐということは、キリストの祝福だから、これは大統領と比較できません。大統領はいくらしてみても4、5年しかできません。少し上手にすれば二期できて、8年、10年します。執拗にしても18年です。皆さんは油を注がれてしまえば、一生の祝福を味わうようになります。それで、これがまだ理解できない人が多いのです。多くの祝福されたしもべを立てて、あちこちで1千万長老が起きなければなりません。 (2)RUTC ▲これから、レムナントが起きて韓国に本部で作られれば、全世界にRUTCが作られるでしょう。何を教えようとするのでしょうか。 1)祈り、みことば、証拠 ▲大部分の信徒が祈りを知らずにいるから、レムナントに祈りを教えなければなりません。祈りを教えてこそ、みことばも正しく知るようになって、その時から証拠もきて力も与えられます。 2)エリート ▲私たちのレムナントにエリートの規律を教えなければなりません。そこで今は、正しく本を読む方、祈る方だけでなく、勉強するのもみなエリートで教えなければなりません。 3)キャンプ ▲ここで各種の学業、言語キャンプをしようとするのです。緊急です。これが全国、世界に起きればどうなるのでしょうか。韓国に今、作っておいてレムナントがほとんど祈りをすることを知らないから、祈りを教えましょう。 (3)福音福祉運動 ▲そして、私たちは今、教権、教団を作るのではなく、私たちは本当に世界を生かす福音福祉運動をする教団を作るでしょう。本当に社会と国家と世界のために... ▲これが皆さんが受ける祝福です。すべての重職者、私たちの長老、勧士、按手執事が力を得るように願います。この祝福があれば終わります。皆さんがこれを受けて見れば、今はそれこそTopにのぼるようになります。この時から心配することがあるのでしょうか。問題があっても大丈夫です。皆さんこの祝福があれば、皆さんに呪いが迫ってきても勝てません。今日からこの祝福を味わうことをイエスの御名で祝福します。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。今日、この祝福を味わう重職者と伝道者を呼ばれたことを感謝します。世界を生かす証人になるようにされたことを感謝します。タラッパンが始まるようにしてください。マルコの屋上の間に起きた証拠を握るようにさせてください。それで、人を生かす以前に、私を生かす祝福を味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |