2009年3月21日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(8)
ミッションホームとキャンプ
(使徒16:16-18)




☆☆☆要約資料☆☆☆
1.タラッパンが成り立たなければなりません
(1) 初代教会のタラッパン
① 初代教会が持ったもの (使1:1、3、8、11)
② 初代教会が行なったもの (使9:1-43)
③ 初代教会が味わったもの (ローマ16:1-27)
(2) 今日のタラッパン
① 全地域に1千万の長老が立ち上がらなければならない
1) 3改革 2) 3征服 3) 3献身 4) 3答え
② 全世界にRemnantとRUTCが建てられる日
1) 四つの逃したこと    2) 急いで見つけなければならないこと
③ 教権、教団をなくして、社会、国家、世界に献身する福祉教団を作らなければならない
2.その時に、チーム働きが起きる聖霊の導きを受けるようになります
(1) 使1:12-14
(2) 使2:9-11
(3) 使2:41
(4) 使2:42
(5) 使3:1-6、4:12、6:3、5、7:54-60、8:4-8、
8:26-40、9:10-15、10:1-6、11:19、13:1
3.もっとも重要な家庭の証拠であるミッションホームとキャンプが成り立つようになります
(1) 使16:6-10
(2) 使16:14-15
(3) 使16:16-18
(4) 使16:19-31
(5) 使16:32-40
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲使徒16章です。マケドニヤの初めての町で起きた大きい事件です。みことばをのがしてはいけません。時々行ってテニスとかサッカーとかゲームする時があります。その時、見ればサッカーを見なくなっている人がいます。一方ではテニスを打つのに、テニスを見られない人がいます。それが誰かというと、背を向けて観衆を見つめて守る警護する人です。その人は、本当に残念なように見えます。笑ってもだめで、じっとしていなければなりません。そして、観衆が歓声をあげたり、怒鳴る時も、じっとしていなければなりません。真のかわいそうだという気がします。
▲私たちの教会の中でも仕事も重要ですが、皆さんがみことばのがせば、一番にかわいそうな人になります。
(1)出会い(5人1組)
▲いくつかの出会いはとても重要な部分になります。皆さんが今から祈りながら一度見つけてみてください。
1)真の伝道者
▲人がたくさんいますが、宣教師でも牧師でも一般信徒でも関係ありません。本当に伝道する人がいます。この人に皆さんが会えるならば、答えは最も大きく始まります。もし、その人に皆さんが経済後援ができるならば、すばらしいことが行われます。本当に伝道する方を宣教師に送りだした時、それはすばらしいことです。私が知っていることでは、私の生涯で何人にも会えませんでした。皆さんに会う前にはおよそ二、三人に会っただけです。それで本当に伝道する人を皆さんが一度捜し出してみてください。
2)祈る人(24時)
▲そして、本当に祈る人がいます。みな祈るのですが、本当に24時契約を握って祈る人がいます。私たちのタラッパンには核心に参加しても、核心メッセージ持ってずっと聞いて祈る人もいます。こういう人を皆さんが会えるならば、本当に答えが起きます。
3)経済
▲そして、本当に経済を知っている人がいます。これを一度探してみて下さい。私に一般信徒になれと言われたら、私はまず5人1組の構成をこのようにします。
4)専門担当者
▲そして、どの分野でも、専門担当者がいます。
5)レムナント
▲そして、とても重要なのは未来があるレムナントです。
▲このように構成にされれば、皆さんにすばらしい祈りの答えが始まります。私たちが反対になる人をたくさん会いました。皆さんが祈る中に、特に重職者は、はやくこれを見つけ出さなければなりません。今、長老になった人々が一番最初にすべきことが、このことです。また皆さんが按手執事や勧士が、本当に答えを受けようとするなら、この部分を見つけ出すのがすべてです。私は一般信徒伝道者に2人会ったのですが、神様が私の人生の大きい祝福に変えてくださいました。そして、私たちのタラッパンの中には本当にメッセージを握って祈る人がいます。このようになる時、もう少し参考にして、このようにすれば本当に良いのです。
(2)祈りチーム
▲その後に、今はやくしなければならない二番目のことがあります。共に祈る祈りチーム構成です。今、私たちRUTC、OMC、全部みなこういうチームを構成して祈り始めなければなりません。
1)特別祈りチーム
▲さっき私が産業宣教の時、話したのですが、釜山で私が伝道を始めた時、夜に本格的に祈るチームがありました。こういう特別祈りチームがあったのです。
2)リレイ祈り
▲そして祈る人々が福音を受けて集まって、祈り始めたのですが、それと共に私たちはすべての教会の信徒が一日ずつリレイ祈りをしました。
3)徹夜祈り
▲そして祈りを知っている人でも知らない人でも集まって祈る金曜徹夜祈りを始めたのです。こういう部分はとても重要な部分になります。
(3)伝道チーム(パウロ、ガイオ)
▲そして三番目のことを一度してみてください。皆さんの人生に答え出てきます。1、2人でも大丈夫です。全く無理でなく、伝道チームを構成してみてください。この部分を、ほとんどでたらめにするのです。皆さんが、この部分を構成したら、皆さんの人生が変わっていることを知るようになります。
▲前の(1)番は、5人1組のチームだと見ることができます。皆さんの人生が変わるようになります。そして、皆さんが重要なことをする時、祈りチームを構成して伝道チームを構成してみてください。どんなことが行われるでしょうか。もし皆さんがこの時、パウロのような人物に会えばどうなるのでしょうか。もし皆さんが伝道して、こういうガイオのような人物に会えばどうなるのでしょうか。これは事実は、誰も止めらせる人もいません。誰でもできることです。この部分に皆さんが、もし今から探し始めたら、神様は皆さんの周囲にある答えをみななさるでしょう。
▲使徒16:16-18、ミッションホーム
今日これがまさに使徒16:16-18です。どのように見るのでしょうか。今、使徒16:16-18の事件です。これが、今、ミッションホームで起きたことです。どれくらい重要な部分でしょうか。使徒16:16-18これがただ悪霊につかれた者を直したように見られるのですが、この3つが(序論の(1)-(3)番)みな起きたのでした。
▲今日、静かに考えてみて、これは難しいことではありません。本当に難しいことではないのです。しかし、答えは本当にきます。これは(序論の3つ)大きい投資をしなくても済みます。ところで実は、ものすごく大きいのです。私が前に話しました。多くの牧師、復興師、長老、私がみな会いました。神学校に行けば神学生が多いのです。どれほど多いでしょうか。ところで、私は事実は本当に答えが来なかったのです。ある日でした。本当に伝道する人に会ったのです。一般信徒なのに、この人が本当に伝道する人々でした。ところで、その人々に会って、共に伝道して、その人々が宣教しにでかける時、手助けしてしたのですが、これが私の生涯、こんなにも驚くことが起きるとは思いませんでした。いや、それは柳先生の場合にそうなのでしょう...違います。聖書を見てください。今でも原理は同じように流れます。そして、パウロが何をしたのかというと、祈りチームを形成しました。ところでこの祈りチームが形成される時、ちょっとおかしな人もいるのに、おもしろく見てはいけません。釜山で一番お金がない地区がヨンドなのですが、そこでおばあさんに何の力があるでしょうか。このおばあさんたちが集まって、毎日のように祈るのに、何の力もないでしょう。このおばあさんたちの特徴は何でしょうか。お金がないのです。それで夕方にも、それほど食べることもせず集まって祈るのでした。何か少し夕方におでんを買って食べろとお金を与えたのですが、それをそのように喜ぶほどです。その人々が、何の祈りのみわざが起きるでしょうか。とんでもない話です。ところで、その人々が本当に祈る人々でした。そして、伝道チームが本当に形成され始めれば、すべての答えはみなくるのです。
▲もうタラッパンを新しく始めなければなりません。それで今、タラッパン、チームの働き、ミッションホームメッセージを見ているのです。牧師先生の教会に、こういう人一人だけ、一つのチームだけあっても働きは始まります。もしこれを無理にする必要もないのですが、皆さんが契約だけ握れば、神様が答えられるのに、こういうチームが全世界にぱっと敷かれるでしょう。この三つが答えです。

1.タラッパン-個人みことば整理(福音、人生、講壇)
▲この時です。この時から、それからタラッパンになるのです。皆さんタラッパンという言葉は何の話なのでしょうか。マルコの屋上の間に参加した人々を言うのですが、その部屋が重要なのではありません。マルコの屋上の間に参加した人々...今日、皆さん個人に関するみことばがすべて整理された人がタラッパンに集まった。それなら、今でも答えは同じようになります。皆さんが今から3つのことは、はやく福音をみことばで整理しなければなりません。そして、神様が私の人生に与えられる答えが何かを、みことばをはやく整理しなければならないのです。皆さんがこれを握って、皆さんがこれからは、講壇メッセージ握れば、無条件に働きが起きます。のがしてはいけません。私の話だと聞かずに、聖書を見てください。これをする人がタラッパンです。分かるでしょうか。これをする人がタラッパンです。神様が私たちに福音を与えられたら、福音が整理されていなければなりません。私がこの世に生きていく重職者で、職分者で職業があるならば、そこに対するみことばが整理されなければならないのです。それでは、牧師先生を講壇に立てる時、ただ1人でもみことば握ろうとすれば、神様がみことばをくださるでしょう。そうでしょう。このみことばを握って、ペテロのみことばを握って集まった人々がマルコの屋上の間です。皆さんにこの祝福が整理されることを希望します。
(1)体験
▲そうすれば、驚くべき体験が起き始めます。皆さんに3つの体験がくるのですが、何がくるのでしょうか。いよいよイエスがキリストだな。そしてどんな体験がくるのでしょうか。神の国。力が現れます。これがどういうことかと思ったのに、聖霊の働き。この祝福が本当に皆さんと、この教会と皆さんの教会にあるようになることを希望します。このようになれば、これがマルコの屋上の間です。人々が今、タラッパンを知らないのです。タラッパンが集まるものだと思っていますが、違います。いのちをかけるほどの福音が整理されていなければなりません。そして、私が今、何すべきかメッセージが整理されていなければなりません。そして、ペテロを通してメッセージを与えたのですが、それを今しっかりと握ったのです。こうするから、どんなことが行われるのでしょうか。すべての地域にこの答えを受けた人々があちこちに集まり始めたのです。それで、何まで出てきたのでしょうか。ローマ16章の人物まで出てきました。
(2)今日
▲それでは今日も同じ働きが始まります。どんな働きでしょうか。
1)3×4=12
▲この時から3改革、3征服、3献身、3答えがみな起きるのです。初代教会にあったこと、この3つの改革、征服、献身、答えがみな起きます。この3つが4個であるから12種類ではないでしょうか。
2)RUTC
▲この時からあの世界にRUTCが起きる日...牧師、長老が全世界にRUTCを作っておかなければ、皆さんが年をとって行くところもありません。養老院に行かなければなりません。牧師が行く養老院があります。私が見ると、私たちの高齢の方を見ると、全部長生きされると思うが、養老院に行けば困るでしょう。ですから、私たちのキム・ドングォン牧師も100才を越えて生きられるでしょうし、チョン・ウンジュ牧師も105才まで生きられるはずなのに、その時、養老院に行って座っていればどうするでしょうか。ですから、あちこちにRUTCを作っておいて、世界的な伝道者が巡回しなければなりません。これをパウロがしたということです。これをパウロの弟子がしたのです。
3)福祉
▲そして教権ではありません。すべての地域に人を生かす、祝福するこういう宣教が、そのまま福祉宣教が、今日も見れば悪霊につかれた者がいやされた、こういうことが起きたのです。今日、皆さんがこの祝福を受けるように願います。皆さんが本当にお金を儲けたければ、この三つのことをしてください。皆さんが教会を生かそうとすれば、このタラッパンが正しくなされなければなりません。

2.チームの働き-教会に対するみことば整理
▲その次に二番目です。チームの働きが正しくなされてこそミッションホームをするのではないでしょうか。チームの働きとは何でしょうか。皆さんが教会に対するメッセージがみな整理されていなければなりません。今日から一人ももれなくしてください。確かに皆さんの教会と皆さんに神様のみこころがあるから、教会に関するみことばが整理されなければならないのです。1分あれば良いのです。なぜ神様が私たちの教会に困難を与えられたのでしょうか。今、私たちの教会は建築をするのに、神様の計画は何でしょうか。また私たちの教会は、今、キャンプをするのに神様の計画は何でしょうか。皆さんが教会に関するみことばが整理されなければなりません。
▲いつでも五つのことを握れば良いのです。
(1)使徒1:12-14
▲使徒1:12-14の集いの中に私は行く。そうでしょうか。使徒1:1-8メッセージ握った人が集まったのです。皆さんがこのメッセージが整理されなければなりません。私は教会に行くのに、単に行くのではなく、マルコの屋上の間の契約をつかんだ人々が集まった教会に行くのです。
(2)使徒2:9-11
▲礼拝する時間にまちがいなく神様は門をあけておられます。私はその現場に契約を握って行くのです。
(3)使徒2:41
▲皆さんが単なる教会ではなくて、3千現場、弟子が生き返る、その契約を握りに行くのです。
(4)使徒2:42
▲使徒2:42を見ると、使徒の教えを受けて、あちこちで交わり、祈り、パンを裂きながら...
(5)教会の答え、使徒3:1-12、使徒4:1-12、使徒6:3-5、殉教
▲残りを見てください。教会がどんな答えを受けたかを見てください。これをメッセージをぴったり整理しなければなりません。
▲使徒3章、誰も直すことができないのにナザレのイエスの御名で起きて歩きなさい。未信者が見たら、わかりません。未信者が見れば、コインしか与えないのです。
▲タラッパンは、個人のみことば整理で、チームの働きは、事実は教会に関するメッセージ整理です。これは理解させようと新しくするのです。皆さん個人がみことば整理されてこそ答えがきます。それ以前には、度々、混乱するのです。問題をどのように解くのでしょうか。解けなくても、この問題が皆さんを呪いの中に飲み込まないようにする方法が何か。みことばを整理して握るのです。そうでしょう。そんな話がどこにあるのでしょうか。この預言のみことばを読む者、聞く者、守る者が幸いです。なぜでしょうか。これから災いの時代が来るから。皆さんがみことばだけ整理してつかんでしまえば、災いが皆さんを襲うことができません。皆さんの家族、皆さんの環境がいくら良くなくても、その呪いは皆さんを飲み込むことができないのです。皆さんの子どもに困難がきたとしても、その困難は皆さんの子どもを飲み込むことができません。そして教会を見てください。メッセージが整理されていなければなりません。これが同じ字のように見られるのですが、そうではなく、詳しく見ましょう。
▲使徒3:1-12は足のきかない者を立てたのです。聖書を見てください。教会に通いながらも福音を知らない人がいっぱいです。
▲使徒4:1-12法廷に立ちました。世界中で救われるべき他の名前を与えられたことはない。皆さんがこの話をわかってこそ、いよいよ教会に関するメッセージが整理されたのです。本当に韓国教会、世界教会が生き返るのにお手伝いできるならばするように望みます。世界教会がこれを握らなくてはだめです。教会に対するみことばが整理できていません。
▲使徒6:3-5みことばわかる重職者が起き始めました。個人に関するメッセージが整理されて、教会に関するメッセージが整理される中に起きるから、その方のためにみな生き返るのです。それが重職者大学院です。重職者大学院の時、1講を私が話したのですが、2講は何でしょうか。みことばを整理しなさい。重職者だけ受けられるみことばを整理しなさい。とても重要です。そしてずっと見てください。皆さんがみな知っている部分です。
▲使徒7章、これがどう思うのでしょうか。ステパノはすでにみことば整理していました。私が殉教することでみことば整理されたのです。それで聖書を詳しく読んでみてください。なぜなら、わざわざ死のうとする人のように話しました。少しだけ話をそらしても殺されません。皆さん嘘ではないです、信じてください、このようにしても打たれることはありませんでした。皆さんが本当にイエスがキリストという事実が証拠があるから、旧約聖書も見て、新約聖書も見て、そのようにして下さい。このように言ったら、打たれませんでした。すでにステパノがそこに対するみことばが整理がぴったりできていたのです。最高のメッセージを投げて死ぬ事を覚悟したのです。よく見てください。皆さん個人に対するみことばが整理されて、教会に対するみことばが整理されれば、皆さんの力と関係なく働きが起きるようになっています。
▲これをどう思いますか。サマリヤ。ユダヤ人はサマリヤには行きません。話にもならないでしょう。そこにイエス様がおっしゃられたのです。エルサレムとユダヤとサマリヤ...分かるでしょうか。こういう答えが起きます。今、エチオピアの宦官、このようにじわじわと答えられて入るのです。
▲いよいよサウル、コルネリオ、世界宣教。今は宣教師派遣。ここまでずっと出てきました。このように教会がみことばが整理されているのです。神様の祝福を受けるように願います。

3.ミッションホーム-働きに関するみことば整理
▲そしてミッションホームです。ミッションホーム、ですから皆さんの家を話すものと思うのですが、もちろん家です。働きに関するみことば整理です。皆さんが個人に関すること、皆さんの教会に関すること、働きに関するみことばが整理されていれば、今日からすぐに力は始まるのです。
(1)使徒16:6-10
▲よく見てください。パウロがアジヤへの伝道の門が詰まりました。そこで何をしたのでしょうか。祈ったのです。その時、神様がマケドニヤへ呼ばれました。見なさい。これが今、働きに対するみことばが整理されているのです。
(2)使徒16:11-15
▲このようにして行く時に誰に会ったのでしょうか。ルデヤに会ったのです。働きがみことばでぴったり整理されています。
(3)使徒16:16-18
▲また見てください。どれだけみことばが整理されていているでしょうか。その地域に最高に問題になることを癒してしまったのです。
(4)使徒16:19-31
▲いよいよ見てください。これのためにもう監獄に入るようになりました。詳しく見ましょう。どれだけみことばが整理されているかを見ましょう。パウロは監獄に入らないでも良かったのです。すぐに捕まった時に、ローマ市民権を見せれば入りません。ところで、パウロがどれだけ計画されたのかというと、入ったのです。そこに入ったが、その中で驚くべき奇跡が起こりました。
(5)使徒16:32-40
▲そのために使徒16章を見ると、看守から所長まで恵みを受けるようになりました。
▲働きに関するみことば整理がぴったりできていたのです。皆さんこれができていなければ、特に監獄にどのようにわざわざ入るでしょうか。そうではないでしょうか。表示して見せれば、すぐにそのまま解放されるのに監獄に入りました。
▲私が前に話しました。昔に、ある方が訪ねてきました。私たちのチョ牧師と共にきたのです。ちょっと助けてくれということでした。何をお手伝いしましょうか。警察宣教するのにちょっと助けてください。当然助けなくては。ですから警察の中に宣教することができるように、いくら献金してください。分かりました。それで助けてあげたのです。そして、牧師が時間あれば警察署にきて教育も少ししてください。分かりました。するとある日チョ牧師が何か一つを持ってきたのです。小さいカードを一つ持ってきたのですが、警察マークがついていました。そして下に何と書いてあったでしょうか。警察署を教育する人だ。それと共にチョ牧師が渡しながらこっそり一言いってくれました。交通違反する時、見せれば良いのだよ。それでも、そうとも私がそれを持っていながら運転もそれほどしないのですが、一度は使って見せたが通過させてくれました。それでも、私がこういうものを持っていれば良いかと思いました。それで捨てたのです。どこに捨てたでしょうか。家に捨てました。そのまま、どこかに出しておいたのです。これを私の家内が持ち歩きながら使ったのです。本人の顔でもなかったのですが、私の夫はこういう人だ...それでも通過できたようです。その当時、最高のローマ市民権を持っているのに、見せればここに入るでしょうか。後ほど所長とみな謝ったのです。なぜならローマ市民権者なのに、なぜはやく話しませんでしたか。皆さん、メッセージがぴったり整理されてしまうと、このようなことが行われます。皆さんがこの祝福を今日、回復しなければなりません。それではさらに重要なことがあります。

4.結論
▲最後にさらに重要なことがあります。必ず答え受けようとするなら何でしょうか。今です。今。
(1)今
▲神様が今、私にくださるみことばは何でしょうか。
(2)仕事
▲二番目、神様が今、私にさせることは何でしょうか。皆さんこれをのがしてはいけないのです。
(3)人
▲神様が今私にくれた人に対するこの祝福は何でしょうか。
▲これが、とても重要です。何の話でしょうか。例をあげれば、聖歌隊はそのまま座っていてはいけません。私が今ここに座っているのは神様が今、何をおっしゃられるのか。そうではないでしょうか。座る時ごとに何を思わなければならないのでしょうか。ダビデの讃美を思わなければなりません。ですから、みことば整理をしなければならないのです。その場に私が座ったんだなあ...詩21:3に賛美の中におられる主よ。私が今その場に座ったんだなあ。パウロがこの日の夜に賛美して奇跡が起こりました。その場に私が座ったんだなあ。そうでなければなりません。ところで、本当に私たちの核心の讃美は上手です。私たちのノ執事を見ると、本当に聖歌隊をよく導いています。私はちょっと性質がそうなのか、ちょっとたたいて、それでこそ気がすっきりとします。カン執事が行って一度厳しく対応してください。気がすっきりするように賛美を一度してください。それが何ということでしょうか。賛美は皆さんが専門家が思うことと、私たちが見ることとまた違うのです。私がそれを話して私が切られました。サンヘウォン教会があります。それを私たちの長老と仮設の建物見てきたのですが、それを話したところ、私が行ったと異端の汚名を着せたのです。それではサンヘウォン教会は異端ではないと解いたのに、それを解いたら私も解かなくては...この人たちは、こともなくて順序もありません。そこへ行って聖歌隊がどれくらい上手にするのか、聖歌隊をほめたと異端鼓舞称賛。もちろん、私たちの教会は、その時復興するから、つかもうとしたのですが、私の罪名がそうです。第1の罪目が異端集団訪問。マサンのサンヘウォンに行ったと。私たちの長老と仮設の建物を見てきたのに...それで私を見て謝れと言ったのです。違って私はそのまま建物を見に行ったと言うのに、謝れと言われました。私はできない、ですから首をはねてしまったのです。その時、何の鼓舞称賛をしたでしょうか。聖歌隊、私たちは賛美音楽専門性はありません。そのまま座ったのですが、この賛美が胸をさっとひっくり返すのでした。とても音楽が静かなだけでなく、強くする時、私が気分がすっきりしたのです。同じように賛美を歌うところに合唱歌うのですが、何をしようと別に立てるのでしょうか。私はそのように考えます。聖歌隊ha,
すべての機能、すべての楽器をみな動員して神様を賛美しなければなりません。釜山でも行ってみれば、あれが賛美をするのか、そのまま静かです。もちろん静かなのも別にあったら良いのですが、何か賛美は違わなければなりません。私は核心集会くる時ごとに恵みを受けます。ですから恵みを受けたから錯覚できます。皆さんがみな美女のように見えるのです。恵みを受けて見ると、ノ執事を見れば、ハンサムのように見えて。
人はそうなります。恵みを受けて見ると、みなそのように見られるのです。
▲ですから、いつでも皆さんが今日のメッセージをつかむことができなければなりません。ここに歩いてくるのに見ると、建物を工事するので、私が何の祈りをしたでしょうか。すべての偶像集団、サタンの集団に勝てる教会を作って下さい。この周囲の人々や教会信徒が入ってきてみる時、神様が分かるように作らなければなりません。それと共に、ダビデが作った神殿を考えてみました。そして、初代教会が回復した内容を...全世界にみことば運動をしたのです。
▲ですから、このようにみことばを握れば必ず答えがきます。私はこの時代伝道者が集まるのに、今、私がパウロが行ったその道をお手伝いしに今、行くのです。皆さんがこの祝福を必ず受けるように願います。来週には専門の働きに対する答えを見つけなければなりません。今日、一歩ごとに答えを受けるようになるようにイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。時代的なしもべを呼ばれたことを感謝します。みことばが成就する祝福を味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)