2009年4月11日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(11)
キリストとの出会い
(マルコ3:13-15)




☆☆☆要約資料☆☆☆
* 序論 - 何をもっとも先にしなければならないでしょうか
1.私のためにキリストに先に会わなければなりません
2.私と出会いのために、その中にキリストの計画がなければならず、それを見つけなければなりません
3.霊的な力を先ず持たなければなりません
(1) 使1:8 (2) 使3:1-12 (3) 使16:16
* 本論 - 必ず三つの出会いを体験しなければなりません
1.キリストの出会い
(1) マルコ3:13 (2) マタイ4:19 (3) マタイ16:16
2.伝道の出会い
(1) マタイ28:16-20
(2) 使1:1-11
(3) 使1:12-14
(4) 使2:1-47
3.霊的な祝福の出会い
(1) マルコ3:15
(2) マタイ12:25-29
(3) Ⅱコリント11:14、Ⅱコリント4:4-5、ヨハネ16:11-14
* 結論 - その時に癒されます
1.古い家系、個人の霊的な問題の癒しが始まります
2.他のことにだまされなければ、現場の癒しが始まります
3.私の周りの不信仰にだまされなければ、教会の癒しが始まります
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲キリストの苦難とまた復活。私たちが多くのことを見る時、下手すると混乱することもあります。この事件で昔に釜山で事件が一つありました。キム・グァンイル長老が新聞にずっと毎週、文章を書いておられました。その時、何という文章を書いたのかというと、イエス様が苦難を受けられたことを書いたのでした。イスカリオテ・ユダがイエス様を売らないで苦難に会われなかったならば、イエス様がこのようになれたかこういう話でした。そうしたら、教会の反対派が、イスカリオテ・ユダ礼賛論だと批判しました。それで、しばらく釜山で争いがありました。
(1)苦難
▲どうしてイエス様があのように苦難に会われたのでしょうか。それも何の誤りもない人が。それも、あのように惨めに。私は初めにこれをよく理解できませんでした。ところで、時間がたつほど理解できたのです。
1)罪悪-あれが今、すべての人間が持っている罪悪です。ローマの人々が十字架にかけたように見えますし、そのとおりなのですが、それがすべての人々が持っている罪なのです。
2)呪い-ところで結局は、ローマの人もほろびました。すべての人々が受ける呪いです。時間がたてば、ますます悟れるのが、私と皆さんが、あのような呪いを受けなければならないということです。
(2)あがない(サタンを縛る)
▲ところで、聖書は遠い以前に約束されたのは、イエスがこれらすべてのものをあがなうということでした。人間のすべての罪悪を神様は許される方法がこれで、完全にサタンの勢力を縛ってしまわれました。人間が受けなければならない呪いをイエス様が担われたのです。分かってみれば、十字架にかけたあの人たちが、みな悪いのですが、私たちもそれくらい悪いのです。どうして、あの苦しみに会ったのか。人間が受けなければならない苦しみです。
(3)復活(キリスト)
▲イエス様が復活されて、イエスがキリストという事実を証明されたのです。聖書のとおり死んで、聖書のとおりよみがえられたのです。
▲聖霊(使徒1:8)、それで今でも聖霊でともに働いておられます。それで、聖霊に満たされなさい。二つのうち一つです。どのように、人間があのように悪いことがあるのでしょうか。悪霊の働きによるからです。どのように人間があのように呪われるのでしょうか。悪霊の働きによって。それで、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば...他のことはだめだから。
▲こういうイエス様が一番最初にされたことは何でしょうか。今日、先週のメッセージが何か思い出せますか。当然、思いだすでしょう...先週の核心は何だったでしょうか。ところで、皆さんメッセージが流れを分かればすぐ思い出せます。メッセージ流れを分かれば、来週に何するかもわかるようになります。今、重職者がたくさん立っていますが、今まで何をしたのかというと、五回の間に、タラッパンが何か、チームの働きが何か、ミッションホームが何か、専門の働きが何か、先週の日曜日には地教会が何か、それを説明しました。それで、タイトルを現場生かす弟子として説明しました。
▲キリストとの出会い(合宿)今日のタイトルは、キリストとの出会いです。これが今、何でしょうか。五つの初代教会の伝道戦略を分かったのですが、これが今、合宿を説明するのです。それも一番最初に起きた1次合宿です。ご自身のお望みになる者たちを呼び寄せられたので、彼らはみもとに来た。 それは、彼らを身近に置き、また彼らを遣わして福音を宣べさせ、悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。皆さんは、合宿を受けたでしょう。ところで、新しく受けるように願います。合宿が何かを今日、理解しなければなりません。一番初めにあったことなのに、とても重要な単語です。
▲合宿-私、出会い、霊的な力
なぜでしょうか。合宿を正しく受けてこそ私が生かされるからです。しかも出て行って伝道もしながら、この話は出会いを言うのです。悪霊を追い出す権威を持たせるようにして、この話は簡単に話せば霊的な力です。これを得るのが合宿です。キリストがこの問題の全てのものを解決されたキリストが、私とともにおられるのです。それで、また出て行って、伝道もしてと言われました。悪霊を追い出す権威もあるようにするためで。この祝福を受けるのが合宿です。ところで、私たちは今、いくつかのことを体験しなければなりません。

1.キリストの出会い
▲最初、キリストの出会いがどういうことでしょうか。イエス様がなさったみことばをいくつか見なければなりません。
(1)マルコ3:13
▲皆さんがしたのではなくて、マルコ3:13にお望みの者を呼ばれたのです。
(2)マタイ4:19
▲マタイ4:19には、わたしについて来なさいと言われました。わたしについて来なさい。そうすれば、わたしがあなたがたを人を捕る漁師にしてあげよう。
(3)マタイ16:16
▲だれについて来なさいということでしょうか。あなたは生ける神の御子キリストです。
▲ここで皆さんが最も重要なのが何でしょうか。神様がキリストを送って、私とともにいるために呼ばれたのです。これが、とても重要な言葉です。ここで答えを出さないで過ごすから、問題がくるのです。いくらしても、問題解決ができず、伝道もできません。ところで、私はここに、今、答えを出したのです。私とともにおられると言われたでしょう。それでは、今、これが難しいのではなく、私とともにおられるのではないでしょうか。それでは、その後には確かに証拠が来るのではないでしょうか。簡単ではないでしょうか。確かに皆さんが、今は神様が聖霊でともにおられます。Iコリント3:16、あなたがたが神の神殿で、神の聖霊があなたがたのうちにおられることを知らないのですか。それでは、一番最初にすることは何でしょうか。皆さんが本当に心配することはありません。今、心配することがあるのでしょうか。ところで、この答えを出さなければなりません。確かに私とともにいるために呼んだと言われました。それなら、どれくらい感謝なことでしょうか。これが合宿です。神様が皆さんの教会とともにいると約束されました。それも完ぺきに聖霊で。神様が皆さんと一緒にされると約束されたのです。ところで、私は何もなることがありません。私はこの時、悟ったのです。そうではなく、確かに神様が私とともにおられるなら、その後にみわざが起きるのに、私がこの事実を信じず、認めていないのです。わたしについて来なさいと言われました。それで、全てのものを捨てなさい。そうではないでしょうか。みな捨てて、わたしについて来なさい。これが合宿です。
▲今から皆さんは牧師先生に申し上げたのですが、聖霊の導きを受けさえすれば、働きが起きます。この二つが合わさったのを聖霊の満たしと言います。
▲今から皆さんは3つの体験をしなければなりません。
①Iコリント3:16、聖霊の内住(定刻祈り)
▲Iコリント3:16に、確かに聖霊が私の中にいらっしゃいます。私はこれを体験しました。完全にほろびるしかはない背景だったのに、ほろびませんでした。そうでしょう。私はこれが証拠です。私は完全にほろびるしかありませんでした。ところで、ほろびることはありませんでした。あなたがたが神の神殿で、神の聖霊があなたがたの中におられることを知らないのですか。その時から私が何を始めたのでしょうか。定刻祈りを始めました。そうすれば良いのです。多くの人々が初めにタラッパンを見て、タラッパンはだめだと言いましたが、その人がだめになったので、私はだめになっていません。聖霊が私の中にいらっしゃいます。ところで、昔に私たちの家系を見れば、ほろびるしかないでしょう。神様がそこで私たちを勝利させられました。これを信じる瞬間に、皆さんを触る暗やみの勢力は逃げるようになります。すでにサタンは終わったのですが、この悪霊が度々触るのです。皆さんがこの契約を握る瞬間、暗やみは全部、逃げるようになるのです。そうでしょうか。
②ヨハネ14:16-17、聖霊の導き(常時祈り)
▲その次に体験しなければなりません。ヨハネ14:16-17聖霊の導き。皆さんが聖霊の導きを受けるために、少しだけ悩めば、それを常時祈りと言います。皆さんが聖霊の導きを受けるために、本当に、今、悩み始めれば完ぺきに驚くべき働きが起きるようになります。
③力(使徒1:8)-聖霊の満たし
▲今、私たちの力ではできません。それでこの2つを合わせれば、神様の力が現れるようになるのです。これを使徒1:8聖霊の満たしと言います。この体験することを合宿と言うのです。わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです。わたしについて来なさい。それでは、自ずからわたしが人を捕る漁師にしてあげよう。皆さんがこの祝福を受けるように願います。この中にすべて入っています。このようになれば、それからは、本当に合宿を受けるのが驚くべき祝福で始まります。
▲確かに救われた者、あなたはキリストですと告白する者とともにおられると約束されました。それなら、私たちは何をしなければならないのでしょうか。心配する必要もないのです。確かにともにおられると言われました。それでは、なぜこの話をされたのでしょうか。私たちは今日、いくつかだけ理解すれば良いのです。共におられるのが事実なのに、何のために聖書はこの話を度々するのでしょうか。そうではないですか。私たちは今、確かに聖霊は信じる者にともにおられます。聖書は、初めから最後まで、これを度々強調する理由が何でしょうか。それだけ分かれば良いためです。私たちはしきりに私たちのレベルで生きようとします。ですから、そうでなくてわたしがあなたとともにいます。モーセに、あなたとともにいるという言葉は、モーセ、あなたのレベルではなく、わたしがあなたとともにいます。この事実を知って、皆さんが定刻で祈り始めれば、この体験が始まります。①、②の二つを合わせたのが聖霊の満たしです。絶対に私たちの力では首都圏福音化はできません。それをご存知で、しかし、聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて、地の果てまで証人になると言われたのです。

2.みことば成就-伝道の出会い
▲この時から二番目の事が行われます。今は神様のみことばが成就し始めるのです。間違いありません。これを、また出て行って、伝道もしながらという伝道の出会いがずっと起きるのです。間違いありません。
(1)マタイ28:16-20
▲この時から、前はいつも持っていた本であったのに、成就し始めるのです。皆さん、今日からこれを始めれば答え出てきます。そうすれば、良いのではないでしょうか。牧師先生の教会に弟子がどんどん起きれば良いでしょう。重職者が行くところに、弟子がどんどん起きれば良いでしょう。この時からみことばが成就します。天と地のすべての権威を持ってあなたとともにいます。行って弟子としなさい。これがどんどん成就し始めるのです。こうすれば伝道の門がどんどん開かれます。
(2)使徒1:1-8
▲この時から使徒1:1,3,8が成就し始めます。再臨して来られる日まで...
(3)使徒1:12-14
▲この時から使徒1:12-14驚くことが成就し始めます。
(4)使徒2:1-47
▲使徒2:1-47が成就して、伝道の門が開かれ始めます。
▲牧師先生に言いました。全てのものをすべてみな捨てなさい。そして、聖霊の内住を体験しなさい。そうすれば、働きが起きます。みな捨てなさい。捨てないと言うからです。最も捨てないのが私の考えです。長老も見れば、教会にきてみれば自分の考えを捨てません。それをもってずっとみなするのです。それでは、その考えのとおり、そのレベルのとおりになります。本当に捨てて、聖霊の働きについて行けば、神様の力の方法でなるようになっています。ですから、少しだけすれば良いのです。それですべての祝福をみな受けたので捨てなさい。捨てることもありません。あってこそ捨てるでしょう。考えを捨てろということです。そうではないでしょうか。私たちが持っているのは乞食のようなことで、捨てることもないのに、考えを捨てなさい。それでは、現実を否定して捨てろということでしょうか。そうではなく、現実を知って、超越しなさいということです。神様はなさることができます。それで、皆さんがもう捨てさえすれば、聖霊の内住の体験が起きます。
▲今から引続き悩んでみてください。この悩みはするほど益です。本当に神様が望まれることは何か。すでに皆さんの働きをする時も、本当に聖霊の導きを受ける方法は何でしょうか。この方法を悩めば、引続き働き起きるのです。
▲皆さんが毎日のように本当に答えを出さなければなりません。これが聖霊の満たしです。皆さんの教会に行けば、お知らせが出てくるでしょう。それをのがしてはいけません。それを握って、祈って答えを出さなければなりません。教会に行けば、献金の話がたくさん出ます。それを聞き流していて良いでしょうか。それをまたみなしようとすれば力がありません。これを握って、答えが出てくる時まで祈りなさい。毎日、毎日、答えを受けましょう。これが聖霊の満たしです。こうすれば、どんなことが行われるのでしょうか。地の果てまで証人になります。それは、地の果てまで生かす証拠を与えるということです。この時から神様のみことばが成就し始めます。ある日、皆さんが献金の種類が多ければ、献金の種類のとおり祝福がぱっと見られます。こうしてこそ、信仰生活になるのです。そうではないでしょうか。牧師先生が講壇でお知らせをするのに、そのお知らせの中に神様の祝福がいっぱい入っています。今日礼拝を10回したら、神様のものすごい祝福が10個入っています。この言葉が分からなければなりません。そうでなければ、皆さんが大変で、できません。皆さん顔を見ると、今、大変な顔です。それで、核心に来る人々は、まだましです。核心に来る人々は、ここに来なくてもかまわないのにきたということです。核心に来ている人は、仕方ないのですが、ほとんどみな来なくてもかまわないのに来たのです。ところで、聖日は行かないはずはないでしょう。聖日に教会に座っているのに大変ということです。ある人は、礼拝を一度ささげるのに大変です。ところで、何で、2度3度するのでしょうか。それで、教会のお知らせを、単に聞いていれば、頭が痛いのです。ある人は、まったく聞きません。そして、なんで教会はそのように献金の種類が多いのでしょうか。その上にRUTC献金までしろと脅迫して...長老が集まって、またOMC献金をせよと度々圧迫して。それにしても、お金もないのに、そのままちょっと置いておけば良いのに、建築すると大騒ぎをしています。これが狂う状況なのです。ところで、一般教会では、それでは逃げてしまいます。タラッパンでは、メッセージのために逃げることもできず、狂うのであって。それでなければ、さっき私が話したのです。皆さん、多分、今、私が話したのがほとんどそのとおりでしょう。ある人はまったく狂う必要がなくて、聞かなければ良いと聞かないのです。メッセージだけ聞いて行きます。ある人は核心もメッセージを聞いて行きます。それが成就していることなのでしょうか。違います。教会で誰かを救済するのに、そこで私が何か喜びと幸せと祝福と答えがくるという話です。献金するのに、ここで私が何か神様の計画が見られ始めます。普通に聞いてはいけません。現実です。
▲皆さんこの力を受けるから、不自然ではなく、超越的な神様の力を受けるから、みことばが成就し始めるのです。風のような火のような力が現れるのに、この言葉の意味はなんでしょうか。人がとうてい止めることができないことが行われるのです。私たちの重職者の産業に、人が止めることができない神様のみわざが起きるということです。

3.霊的な働き
▲この時から本当に答えがきます。何でしょうか。今は霊的なみわざが起きるのです。これが起きてこそ、物事がなるのです。わたしがあなたがたを呼んだのは、悪霊を追い出す権威を持たせるために呼んだ。皆さん、牧師先生が霊的な力を持っていてみなさい。霊的な力が現れれば、教会が生き返ります。サタンの勢力がどこに一番多いのか分かるでしょうか。偶像崇拝するところではありません。そこよりさらに多いところが教会です。そうではないでしょうか。教会にきて、攻撃をとことんして行きます。ですから、牧師先生が霊的な力を回復してしまえば、教会が生き返るのです。長老がどれくらい重要でしょうか。長老が答えを受ければ、教会が生かされます。それでは暗やみ勢力が総攻撃します。霊的な力を得てしまえば、みな逃げてしまいます。これは、普通の話になりません。
(1)マルコ3:15
▲マルコ3:15に世の中をよくご存知なイエス様が、悪霊を追い出す権威のためにあなたがたを呼んだ。
(2)マタイ12:25-29
▲マタイ12:25-29、これを縛らなくてはあなたの家を生かせません。
(3)Ⅱコリント11:14、Ⅱコリント4:4-5、ヨハネ16:12-14
▲まったくだまされるのです。光の天使として現れます。なぜ福音、福音と言うのでしょうか。良いことがどれほど多いでしょう。言葉もできなくて、タラッパンはこうした話をすれば、まただめだから、話はできなくて良いのがどれほど多いでしょう。Ⅱコリント4:4-5に世の神。話はしませんが、世の中がよく暮らすように見えます。ヨハネ16章、世の支配者。どのように世の中がそのようによく生きるのかということです。それが錯覚なのです。
▲こういう目がパッと開きます。昨日も放送に出てきました。韓国は、みな変えなければなりません。歌手とか俳優、全部見なさい。1ケ月におよそ1億ずつだけあれば準備できそうです。助けを受けないで私が1億ずつだけ使えば、有名な俳優になる時までできるということです。それでは、企画会社が必要なく自分の一人すべきです。しかし、呼んでくれません。ですから、おかしな人に女性スキャンダルと酒を飲んで呼ぶのです。大部分の人々が話をしないのです。しかし、とても苦しいから、ある人が自殺しながら話すから、そうであって、話をしないのです。昨日KBSで出たのですが、企画会社でそんなにせざるをえないということです。通常の問題ではありません。じっとしている人々が問題です。このような形で韓国は後進国です。子どもたちはそれを知らずに、全部、そのようなことをうらやましく思うのです。全く同じです。世の中を一度見てみなさい。何がそんなにうらやましいのでしょうか。哀れに思うべきで...皆さん、それがうらやましいのでしょうか。おばさんたちが俳優で出て行ってみなさい。書くこともないのですが、また酒接待すれば書くかも知れません。女性スキャンダルといえばまた書こうとしているかわかりません。私たちのレムナントにそのような事をさせて良いのでしょうか。真実の世の中は汚いのです。これがあらわれるからであって、前にもみなかくされて、本来あったのです。さらに笑わせるのは、それを互いにしようと競争するということです。
▲私はそうだと思いました。RUTCを作ったら歌手も、選手も、映画も私たちが作りましょう。皆さん、この霊的な力がなければ、世の中に絶対に勝つことができないから、あなたがたにこの権威を与えるために呼んだと言われたのです。これ悟るのが合宿です。合宿が何かを分かるでしょうか。
4.結論
▲それでこの時から真の癒しが起きます。
(1)この時から長く続いた家系の問題、私の個人問題も癒され始めます。
(2)この時、現場も癒され始めます。
(3)これが答えで出てきてこそ、教会も癒され始めます。
▲私は皆さんに3つのことを提示したいのです。本当に合宿とは何でしょうか。皆さんが本当にキリストに直接会ったとすれば、どうなるでしょうか。私たちすべての重職者は、今から始めなさい。
(1)一生の祈りの課題
▲一生の祈りの課題を作り始めなさい。そして皆さんはいつ死ぬのでしょうか。死なないと思っていますか。確かに死ぬようになっています。そして、どんな方法で死ぬのかみな決められています。
(2)一生の伝道計画
▲私は50才、60才なろうとするなら、とても長く生きなければならないと思っていました。ですから、一生の伝道計画を今から立てなさい。これが合宿です。あなたがたとともにいるために呼んだ。わたしについて来なさい。疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。その話です。
(3)一生の献金計画
▲三番目です。皆さんに一番必要なのが何でしょうか。私はよく知らないのですが、多くの人々にみな尋ねれば、みな各々、言葉は違うのですが、一番必要なのが何か、率直に話してみなさい。一番必要なのは何でしょうか。お金でしょう。私は率直に一番必要ではありません。私は忙しくて、いつも通うから、それほど多く使うこともなくて、行く所ごとにご飯を皆くれるから、とてもお腹が小さくて申し訳ないほどです。お金が一番必要でしょう。今から一生に対する献金計画を立てなさい。
▲この三つの主人は誰でしょうか。神様です。みなしても、皆さんこの三個だけしていないでしょう。特に3番はしなかったでしょう。ないと思うから...金持ちでないことを確かに信じて、そうだったでしょう。私たちは、単なるメッセージではありません。重職者時代が開くのに、重職者の方は、この三個の計画を立てましょう。神様がどのようにされるでしょうか。これが合宿です。私の人生を神様に決めるのです。それで、わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためで、また出て行って伝道もしながら、悪霊を追い出す権威を与えるためだ。これで終わりです。ここにすべて入っています。それでは次の聖日もまたメッセージを握らなければならないのですが、今日、この答えを今から捜し出すようにイエス様の御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、私たちの伝道者が集まりました。一生の重要な計画を立てる開始になるようにしてください。私たちの未自立教会に神様が力を与えてくださりながら、大きい恵みを今日、メッセージが成就するようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)