2009年4月18日 核心訓練 ソウルイエウォン教会


RUTC時代の献身と答え(12)
祝福された出会い(チーム合宿)
(使徒2:9-11)




☆☆☆要約資料☆☆☆
1.聖霊の人が世の中を生かします
(1) 聖霊内住を体験する人は天の御座と通じます
① Ⅰコリント3:16
② Ⅰコリント12:3
③ 黙8:3-5
(2) 聖霊の導きを体験する人は、神様の祝福とつながります
① 使2:1、9-11、41
② 使13:1-4 以降の事件
③ 使19:1-7 以降の事件
(3) 聖霊の満たしを体験する人は世の中を生かす力が生まれます
① ゼカリヤ4:6 ② ヨエル2:28 ③ 使1:8、2:17
2.福音の中で聖霊のみわざとしてみことばを握った人は三つの奇跡を見るようになります
(1) すべてのみことば、すべての礼拝の中で答えられる (使2:14-21)
(2) すべての教会の仕事を通して神様の声を聞くようになる (使19:21)
(3) すべての献身、献金内容が祝福とつながる (使11:28-30)
3.福音の中で聖霊の実として弟子が何かを知る人に、出会いの祝福を与えられます
(1) 使2:9-11、使3:1-2、8:26-40、9:10-15、10:1-6、11:25-26、13:1
(2) 正しい弟子の基準
① ともに聖霊のみわざに従う人 (使16:6-10)
② ともにみことばの成就に従う人 (使19:21)
③ ともに時代的な伝道を見る人 (ピリピ4:10-13)
◆ 結論 - 神様の前で人生計画を立てましょう(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲イエス様が弟子たちにこのようにおっしゃられました。あれこれをしろと言われず、とても重要なみことばを最後にされました。待て、そう言われました。父の約束されたことを待ちなさい。何もせずに待てということではありません。その約束されたことを待ちなさい。動機を持たずに待ちなさい。いろいろ多く、もがかずに待ちなさい。その証拠で、それでは国が回復しますか。そう言いました。それは、あなたがたは知る必要はありません。その言葉は何の話なのでしょうか。必要ないということでしょうか。国が今なくなったのを、取り戻すのが違っているということなのでしょうか。その話ではありません。私たちはしばしば勘違いするのです。それをするために待ちなさい。それが重要なのではありません。することができなくて、それは。あなたたちの力で行えない。できる道があるから、それを待ちなさい。父の約束を待ちなさい。それがイエス様の最後のメッセージです。万王の王であるイエス・キリストのメッセージです。それなら私たちはどのようにしなければならないのか答えが出てきます。
▲すると、ものすごい結果が起きたのですが、それが使徒2:9-11です。すごいことが行われました。祝福された出会いが起きたのですが、一つの国だけでも大きいのに、これが今、何ヶ国でしょうか。
▲ある勉強をよくした牧師が大きい教会に赴任しました。大きい教会なのに、説教が上手だから、教会が突然によくなりました。行政的にあまりにも優れるから、教会に躍動感があるようになりました。前にいた牧師は、真に人は良い人なのに、あまり説教が上手な方ではありませんでした。簡単に話せば、力ある牧師が来たので、教会がとても復興したのです。そのようなある日、次々と事故が起きて、問題が生ずるようになりました。それで、ちょっと復興するように見えた教会の信徒までも、こころみに会って。初めにそのように喜ばれた説教が、聞きたがることもなくなりました。その時、この方が一人で悩み始めたのです。どのようにしなければならないのか。神様のみこころではないのか。普通、私たちならば、そのように考えるでしょう。神様のみこころではないのだろうか。神様のみこころではないのに、なぜきたのだろうか。来ているのに、神様のみこころではないのか。尋ねるところもありません。ところで、事務をしている人に一度尋ねたのです。事務をしている人が心配する顔で、牧師を見つめるから牧師が尋ねたのです。執事が考えるのに、私がどこがちょっと足りないのでしょう。事務をする人が何かよく分かるでしょうか。私はよくわかりません。前の牧師先生と私がどこが違うのか。事務をする人が何をよく分かるでしょうか。簡単に、そのまま返事をしました。よくわかりませんが、一つが違うようです。何が違うようなのですか。前の牧師先生は、とても祈りをよくしていました。ですから、牧師が驚いて、いやそれでは私は祈っていないのか。ところで、事務をする人は無知だから、表現をよくできません。事務をする人が返事がよくできなくて、このように返事をしました。そうでなくて、その牧師は本当に祈りました。これ以上、この牧師が尋ねることができなくて、それでは私はにせ物で祈るのか。事務をする人は無知だから、そのように表現したのですが、自分が突かれたのです。そうだ、そのとおりだ。事務をする人が言ったのは説教でもなかったのですが、たくさん考えるようになったのです。
▲イエス様が何とおっしゃられたのでしょうか。しかし、聖霊があなたがたに臨むとき、あなたがたは力を受けて、地の果てまで証人になります。私たちは伝道の実をたくさん結ぼうとするのに、Iコリント12:3に聖霊でなくては、キリストを主とは認められない。どれくらいヨセフに困難がたくさんきたでしょう。ところで、ヨセフの兄たちが知らないことをヨセフは知っていたのです。皆さんがおわかりの通り、どれくらいダビデに困難がたくさんきたでしょうか。サウル王が知らずに持っていないことをダビデは知っていました。それが何でしょうか。主の霊がダビデと共におられたのです。初代教会は誰も取っていくことができない奥義を持っていました。どれくらい驚くことでしょうか。
▲神様の霊、キリストの霊、助け主の霊なる神様は、目に見えません。神様の霊。結局、キリストは3年で良くて、ずっと私たち目に見える必要はありません。キリストの霊。結局、キリストは体ですることをみなしたら、見える必要はありません。それで変化して昇天されたのです。今でも、私たちとともにおられる助け主の霊。この奥義を初代教会が持っていました。絶対に財閥が盗み出せません。どんな権力者も持っていけません。それで権力者が、最後にみなみじめになるのです。救われた人でも、戦略を持っては見ることができません。初代教会にこのみわざが起きたのです。
▲今、私たちの重職者がたくさん立っているのですが、これは今、教会史的に奇跡です。誰も取っていけない驚くべき祝福の中の祝福です。イエス様が約束されました。待ちなさい。しかし、聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けて、地の果てまで証人になります。神様だから正確です。そして、祈りの答えも正確にくるのです。この力はすべての王を合わせた力より強いのです。そうでしょうか。この力は、すべての経済を合わせたより強いのです。それなら、重職者時代の重職者は、必ずこの祝福を捜し出さなければなりません。何も心配しないということは、心配していては探せないのです。人間主義を使わないということは、人間主義では探せないのです。人を見つめないということは、人を見つめては見られないのです。どんな強い者も取っていけません。サタンの勢力は、この時にだけ崩れるのです。聖霊が臨めば、神の国が臨んだのです。聖霊が臨めば、サタンが縛られて神の国が臨んだのです。この時から天の門が開くということです。携帯電話の通話が米国と韓国でできるように、この聖霊が働けば天と通じます。この時から、御座の祝福が臨むようになるのです。この時から御使いが動員されるようになるのです。そうではないでしょうか。神様がともにおられる方法は、この方法です。何か見られる、こういうことではありません。神様は箱の中に入っている、そんなことはありません。聖霊で全宇宙、万物を統治する神様です。この祝福を体験するように願います。

1.体験-世の中生かす道
▲なぜでしょうか。世の中を生かす道は、この道しかありません。イエス様がおっしゃられました。そして、証拠があります。今から皆さんが重要なことを体験しなければなりません。
(1)聖霊内住
▲聖霊が私の中にいらっしゃると言われるなら、体験しなければならないことではないでしょうか。
①Iコリント3:16
▲Iコリント3:16に、聖霊があなたがたの中におられると言わず、中におられるのを知らないのですか。違う言葉です。聖霊があなたがたの中におられるようにしなさいではなくて、おられるのを知らないのですか。
②Iコリント12:3
▲それで、Iコリント12:3に、聖霊でなくては、キリストを主と認められません。
③黙示8:3-5
▲この時からん黙示8:3-5に見ると、神様が主の使いだけでなく、天の御座で一つものがされないのです。なぜでしょうか。聖霊が住んでおられる人...子どもたちがどこかへ行けば、小さい携帯電話を作ってやって、子どもがいなければ、両親から電話するでしょう。これが通じるのです。神様がみなのがさないのです。
▲私は皆さんに証しすることは一つしかありません。本物の証しすることは一つしかありません。ある方々が、どのようにしてこのようにしたか、それに答えれば嘘です。なぜでしょうか。私が作り出したのが一つもないのです。作り出したものがあってこそ、話をするでしょう。ある新聞記者がきて、どのようにこのようにタラッパンが起きたのか、文をちょっと書いてくれと言いました。書くことがありません。それでも、何があるのではないのか。ないのです。本当にないからです。ところで、人々は何か話すのですが、それはみな嘘です。良心をだますのです。私がしたところ、何がどうで、嘘です。完全に御座におられる主がこの働きについて全てのものをみなされます。私がすることは、ただ一つしかありません。定刻祈りを通して体験するのです。長くなくてもかまいません。時間がなければ3分だけしても働く神様です。私が起きて最も良い時間に、1分だけしても働かれる神様です。ですから、これしかすることがありません。他のことは重要なことはありません。残りことは、答えがくるまますれば良いのです。残りのことは聖霊の導きを受ければ良いのです。それで、皆さんが契約を本当につかむように願います。
(2)聖霊の導き-奇跡
▲そうすれば、皆さんが重要なことを体験するようになります。聖霊が私を導かれるということを体験するようになるのです。聖霊が皆さんの教会を導かれるということを体験するようになります。もし、聖霊の導きを受けようともがけば、その時からは奇跡が起こります。どんな奇跡なのでしょうか。聖霊が私を導いておられるから、私がそれと合ったということです。
①使徒2:1、使徒9:10-11、使徒9:41
▲そうすれば、五旬節の日になって。使徒9:10-11どのように人がこのようにできるでしょうか。世界的な門が。どのようにこうできるでしょうか。41節に3千人の弟子が。聖霊の導きは、私たちがするのではありません。聖霊が私たちを導かれるのです。そうではないでしょうか。それでは、私が聖霊の導きを受けようと、もがくこれが信仰生活です。そうれうば、ものすごいことが行われるのです。
▲今回、フランスに行ったのですが、レムナントが集まって要請をしました。本当に無理ですが、牧師先生がヨーロッパにしばしばきてもらえないでしょうか。私たちのレムナントの中で、教会もなくて牧師もなくて、一人で信仰生活するレムナントがとても多いのです。それを置いて何と言うでしょうか。最後には私たちが、ひょっとして牧師先生はとても疲れるでしょうが、無理な要求をするのではないかと思うと言っていました。良い働き人がたくさん起きています。
②使徒13:1-4
▲皆さんが、今、もし聖霊の導きを受けるのを体験するようになれば、驚くことが行われます。使徒13:1-4に聖霊に導かれてパウロの後にどんなことが行われたのでしょうか。
③使徒19:1-7
▲使徒19:1-7に聖霊の導きを受ける体験をし終えた後に、どんなことが行われたのでしょうか。
▲皆さんが今でも聖霊の内住を体験して、この体験するようになれば、ものすごいことが行われます。一つだまされてはいけません。皆さんがこの導きを受けて行って、非常に長ければ答えが来ないように見られるのですが、そこにだまされてはいけないのです。何かをすべきだ、どのようにじっとしているかということです。ここにだまされてはなりません。じっとしているのではなくて、この働きが起きるように待つのです。皆さんは未信者ではありません。皆さんは悪霊の人ではないのです。聖霊の人です。救われた証拠は何もありません。聖霊が皆さんの中に。その次に、聖霊が皆さんを導かれます。このように、導かれたところ、ツラノの門が開いてしまったのです。ツラノの門だけ開かれたのでしょうか。ローマも見なければならない。未来の門も開かれてしまいました。とても重要です。
(3)聖霊の満たし
▲ところで、いくらしてもなぜ私はだめなのでしょうか。力がないからです。それで、聖霊の満たしを体験しなさい。聖霊の満たしを体験すれば良いのです。
①ゼカリヤ4:6
▲ゼカリヤ4:6に、力でもだめで能力でもだめです。ただ主の霊によってできるのです。
②ヨエル2:28
▲ヨエル2:28には未来が見られるようになります。
③使徒2:17
▲使徒2:17に、力ができれば未来を見るようになるのです。
▲私は聖霊の内住は、定刻祈りを少しだけすれば良いと思っています。聖霊の導きは、皆さんが本当にキリストの中で悩めば良いのです。本当に神様の子どもという自尊心を持って悩めば良いのです。そして、聖霊の満たしはいつ受けるのでしょうか。本当にみな捨ててしまい、神様の前に契約を握って深い祈りに入れば、力ができるようになります。この3つの体験が、初代教会が世界を征服した力です。なぜ聖霊に満たされなければならないのでしょうか。私たちは力がありません。あっても、それは必要ないのです。なぜ聖霊の満たしを受けなければならないのでしょうか。世の中は簡単ではありません。なぜ聖霊の満たしを受けなければならないのでしょうか。これから起きる霊的問題はものすごいのです。それで、神様は皆さんを未来を置いて準備させる方々だから、ものすごいことが残っているのです。しかし、聖霊に満たされれば、力を受けて地の果てまで証人になります。

2.3つのこと
▲この時から3つの驚くべき働きが起こるようになります。
(1)礼拝
▲皆さん、今日、礼拝をささげるでしょう。それでは明日も礼拝をささげるでしょう。明日は礼拝を何度かささげるでしょう。これが礼拝をささげる時ごとに、驚くべき発見をするようになります。
①癒し
▲礼拝をささげる時ごとに、皆さんが癒されるみわざが、私たちも知らずに起きるのです。一番最初に起きるのが何でしょうか。癒しです。
②霊的世界
▲礼拝をささげる時ごとに、神様の霊的なものすごい世界が行われるのです。このラインに乗って来た人が礼拝をささげればどんなことが行われるのでしょうか。神様が皆さんに天のものすごい奥義を成し遂げられるようになる、その話です。
③御座-御使い
▲それこそ、御座の祝福がなされるのに、どのようになされるのでしょうか。皆さんがこの祝福を味わって礼拝に参加すれば、御座の祝福を味わうということは、天はじっとしているのに、この時、神様がすべての地域に主の御使いを送って、神様の働きを礼拝の時に成し遂げてしまわれるのです。
(2)働き、お知らせ
▲この時から働きが重要なのではありません。このことが全部、答えです。牧師先生が講壇でお知らせをするのですが、これが全部、契約です。教会の中に、多くの働きが全部、祝福です。
(3)献金
▲この時から三番目のことが行われます。教会の中で起きて、内外で起きる献金の課題が全部、答えです。
▲このようにならない以上、皆さんには力がなくて働きができません。皆さんがこうなる時まですべきです。これが本物です。全部、答えと祝福で見られます。そして、実際に答えで迫ってくるのです。それで、これをたくさん悟る人は献金よくしようとします。そうではないでしょうか。これが全部、祝福であるから。ところで、絶対にこれがだめな以上、信仰生活はうまくできません。どうなれば良いのでしょうか。この段階に入れば良いのです。あなたがたが神の神殿であること、神の聖霊があなたがたの中におられることを知らないのですか。聖霊の導きを受ければ、天の御座の祝福とつながります。聖霊に満たされてこそ、私というレベルがなくなります。私のレベルではだめです。神様が三位で、それぞれ違うのですが、一つではないでしょうか。今、働かれる方法は何でしょうか。聖霊で働かれます。愚かな人の目には見られないだけでなく、わからないのです。初代教会を押せば良いと思って迫害をしたのですが、それが誤ったことでした。皆さんがこれを少しするなら、確信と体験がきます。恐れることはありません。あなたがたの先を行く主。聖霊で働かれるから。今日、皆さんが賛美する時間、神様は主の使いを皆さんのあちこちに派遣されるのです。
▲それでは、皆さんが立場を変えてみてください。皆さんは救われたのに、関係なく生きていれば、神様がくださろうとするのに与えられません。これがものすごい力になるのです。

3.出会い
▲この時から来る祝福が何でしょうか。出会いです。この祝福がもうくるのです。そうでなければ、必ず会っても詐欺師に会って詐欺に会います。まったく献金をしないのに、詐欺師に会って献金だと。もしかしたら、出会いもそのようによく起きるのか、必ず会っても信仰ないという人に会って、信仰がみな落ちて。一生涯勉強して、大馬鹿のような奴に嫁入りして。そのように訓練を受けてみな受けたのに、イエスを信じない奴に嫁入りして、一生を乞食生活して。できないのです。出会いは思いのままになるでしょうか。これが思いのままになるなら、誰が失敗するでしょうか。皆さん1番を味わってこそ、2番、3番になるのです。
(1)使徒2:9-11、使徒3:1-12、使徒8:26-40、使徒9:10-15、使徒10:1-6、使徒11:25-26、使徒13:1
▲どんなことが行われるのでしょうか。世の中にこうできるのでしょうか。15ヶ国から集まりました。これが簡単な話ではありません。どうして、エルサレム神殿に行かなければならない人々がここにきたかということです。新しい教会が始まる、ものすごい場所です。ここが。どのように使徒3:1-12、こういうことが行われるのでしょうか。金銀は私にはないが、私にあるものをあなたにあげようという言葉は、何の話なのでしょうか。金銀では、あなたは生きることはできないということです。あなたが金銀をいくらたくさんもらっても、乞食です。さらにもらっても、足のきかない者です。ものすごくもらって、ビルディングを作っても、あなたは足のきかない者です。財閥になるとしてもあなたは悪魔の子どもです。そうではないでしょうか。ナザレのイエスの名前をあなたにあげよう。起きて歩きなさい。こういうことが行われました。私たちの目に見えない、こういうことは、起きられるのですが、ずっと働きが起きます。こういう出会いが、どのようにありえるのでしょうか。使徒8:26-40エチオピアの宦官とピリポとの出会い。使徒9:10-15に、パウロとアナニヤの出会い。どれだけ皆さんがキャンプに出て行って、人に会いに通っても、神様が祝福されないと、このように会えません。使徒10:1-6皮なめしシモンとペテロとコルネリオとの出会い。どのように、こういう出会いが起きるのでしょうか。パウロとバルナバの出会い。驚く出会いが、使徒13:1の出会いです。こういう祝福がずっと起きるのです。皆さんは伝道者です。本当にこの祝福を味わうようになります。
(2)弟子
▲この時、この人たちは、今は弟子ということです。
①みことば
▲弟子の基準が何でしょうか。みことばの働きについて行きます。そうではないでしょうか。弟子の基準が何でしょうか。みことば成就に従っていく人。弟子とは何でしょうか。時代的な伝道を見る人。この弟子はみことばについて行きます。
②成就
▲そして、みことばが成就するまま行くのです。
③伝道
▲そして、時代的な神様の伝道について行くのが弟子ではないでしょうか。
▲こういう祝福がずっと起きるのです。この初代教会を見ながら、どれくらい大きい力を持っていたのか想像を超越することが出てきました。

4.結論
(1)死(使徒1:12-14)
▲使徒1:12-14にマルコの屋上の間に集まりました。それは何でしょうか。皆さん、第一で緊急なのが何でしょうか。皆さんに一番問題がきたとすれば、それが何でしょうか。死ぬことです。死ぬのが一番問題になるのです。ところで、マルコの屋上の間のその集いは死にます。本当に死ぬのです。使徒1:12-14に集まったのですが、行けば死にます。
(2)使徒6:1-7(滅び)
▲使徒6:1-7を見れば、重職者が立ったのですが、皆さんが今、重職者はそうではないのですが、この時、重職者は完全に滅びます。マルコの屋上の間に行ったことだけでも、ところで重職者になったということは、その当時、これは死ぬことです。
(3)使徒13:1(指名手配)
▲もし使徒13:1宣教師派遣、これは完全に指名手配されます。こういう難しいことです。
(4)使徒19:1-20
▲そして、今、使徒19章に起きた事件を見てください。ツラノで起きたことです。これは完全、現場で拘束される状況です。こういうものをみな越えました。ところで、越えたことが問題ではありません。これが全部、神様のみこころを成し遂げました。この人たちが持った武器があります。神様が聖霊でともに働かれるのです。
▲祈り-行く前に祈りが何でしょうか。今日、レムナントに話しました。祈りということは何でしょうか。行く前に見ることです。そうではないでしょうか。ダビデがすでに、羊飼いだった時、みな見たのです。この祝福を味わっていれば、ヨセフを見ましょう。行く前にすでに分かったのです。そうでなければ、私たちのレムナントがさ迷ってだめです。さっき私が牧師に話しました。今回、フランス行ったところ、その教授が私に話しました。牧師先生がRUTCを作るというのは、これは本当に神様の驚くべきみこころだと。理由が何でしょうか。その方がした話です。教授です。フランスに来ていて海外から来ている芸能系統のデザインの仕事をする人々は、100%みなほろびるということです。滅びるしかないということです。その組織の中に入れば、入らないこともできなくて、滅びるしかないということです。内容をずっと聞いてみたら、それしか仕方がないのです。祈りが何でしょうか。この祝福を味わっていれば、行く前にすでに答えがくるのです。現場に行けば、先に答えられた神様の働きを見るのです。この祝福を味わう祈りというものは何でしょうか。まだくることもなかったのに、未来を見てしまったのです。ですから、死も恐ろしくありません。滅びも恐ろしくないのです。つかまえに通われても、大丈夫です。捕えられても大丈夫です。なぜでしょうか。確実な答えがあるので...
▲この出会いをチーム合宿と言います。この間、1次合宿を説明したのです。皆さん、これがチーム合宿です。ところで、これからこの祝福をずっと受けるようになるのです。皆さんに神様の驚くべき新しい力が現れるようになるように願います。
▲それでは、自然に言葉にしなくても出てくることがあります。
(1)個人の時間
▲皆さんが話をしなくても、自然になることは何でしょうか。共にではありません。個人の時間です。本当に聖霊の導きを受けて、聖霊の奥義を味わう個人の時間です。
(2)計画
▲この時から3つの計画が出てきます。私が一生祈らなければならない祈りの課題が出てくるのです。これを継続していれば、確実な一生すべきな伝道計画が出てきます。これをしていれば、確実な献金計画が出てくるのです。これが出てこない以上、経済祝福を受けるのは難しいのです。確実な伝道計画が私にない以上、教会を生かすのは大変です。私が祈りの課題を確かに作らない以上、いつもさまよいます。この祝福を受ければ、これができます。
(3)答え
▲この時から何でしょうか。他の人に会えば、答えを与えられます。そうではないでしょうか。王が夢を見たことは、神様が王に夢を見るようにされたのです。完全に答えが出てきてしまったのです。そうではないでしょうか。ですから、王が驚いて、私はあなたのようにこういう人は初めて見た。それは大きい事件ですが、小さい事件も答えを与えられます。これをチームの働きと言います。何の話なのか分かるでしょうか。
▲皆さんが今日、この言葉をわかってしまえば、今回レムナントが来るでしょう。ホームステイを通じて何もしなかったがみわざが始まります。皆さんがきて、そのまま聞くだけでも時間がたつほど思い出せるのです。そうではないでしょうか。私は昔に道を行く時、昔に我が家のそばに暮らしていた人に会いました。どれくらいうれしいかわかりません。ところで、私より年下なのに、ものすごく老いていました。私を見て言うのに、どうして老いていないのかということでした。イエスを信じれば老いません。ところで、どれくらいうれしいかわかりません。単に隣りに住んでいたのに、そうです。レムナントがホームステイにきて、皆さんに会って、これは一生を置いて忘れられなくなります。ところで、ホームステイをしろといったのにこの人たちが錯覚をしています。
▲私たちの韓国の人々はとてもおかしな習慣3つがあります。
①最初が何でしょうか。接待文化です。たくさん接待しなければならないと思います。昼間に行って、みな食べて、夕方みな食べてくるから、接待する時間もありません。朝そのままコーヒー一杯や、パンでも与えれば良いのに、そのように接待をよくしようとするのです。韓国の人は。私が昔に三十何箇所タラッパンを通うのに、そのように食べ物をしないでくれと言うのに、とにかくものすごく用意してありました。牧師先生に尋ねてみなさい。訪問して回れば、狂いそうになります。そのような時は、簡単に少しだけすれば良いのに、いっぱいそろえるのです。人がとてもたくさんそろえて食べないとするなら、申し訳ないほどです。それでは、それが感謝になりません。主人はそろえたが教役者は見つめています。それをなぜ見つめるのか分かるでしょうか。これは腹がいっぱいで、どのように食べるのか。ところで、この家以外に他の家にまた行かなければならないというので。電話をしておくのです。私たちが簡単にコーヒーだけにしておきなさい。コーヒーもいっぱい、また準備しておくのです。そのお金を集めておいて訪問する時、献金をすれば、どれくらい価値があって良いでしょうか。韓国の人々は無条件に接待文化です。今回、みな変えなさい。
②その次に韓国の人の二番目の文化があります。とにかく何の助けにもならない体面文化。何の体面なのでしょうか。その体面が、その体面であって。ああ私たちのようにむさくるしい家に...そのように考えます。ものすごい家も入ればむさくるしい家に来られたと言います。うつわが落ちるように持って行っても、整えたものがないと言います。そのような形でホームステイをするのでしょうか。簡単にしなさい。そして、体面を問う必要はありません。私が恵みを受けたこと話せば良いのです。何か違ったことあるのでしょうか。私がイエス様を知るようになって、タラッパンに会って恵みを受けた、これだけ話してもかまわないのです。
③また、韓国の人の悪い文化がまたあります。隠す文化です。何かを度々隠そうとするのです。突然、訪問に行くなら、入れないようにします。なぜでしょうか。ゴミを片づけると。行ってみると、それほどたくさんありません。とにかく、特に女性が問題です。朝、訪問に行くと嫌います。ぶるぶる震えます。電話をあらかじめしないで行けば、大変なことになります。ひとまず、顔から別の人です。ちょっと、ありのまましなさい。私たちのレムナントがきて、皆さんの家にきて、ものすごく食べて行かなければならなくて、そのようなレムナントはいません。韓国にきて良い家に行くべきで、そのようなレムナントはいません。連れて行くと子どもたちが外に置いておけば自分たちどうしかたまって、個人的なことが全くだめなのです。
▲ですから、ホームステイを人々がとてもおじけづいたのか、申請をしないということです。大変なことになって、このように言葉がわからなければ、どうするのでしょうか。レムナントが一人くれば、皆さんの家で、特に外国から来た子どもたちは、あまりに福音に対する文化がありません。きた時、どんな祝福を受けるようにさせるのでしょうか。まさに今日の使徒2:9-11です。この人たちが、マルコの屋上の間に行って、散って、各々行ったのですが、使徒2:41に3千人の弟子が起きました。使徒2:46-47に、毎日家で、毎日神殿で...皆さんがもしホームステイをして、一生の答えが来れば、どうなるでしょうか。このように、一生の答えがきたのです。皆さんが必ずこのメッセージを握って、皆さんの教会、個人、全てのものに答えを勝ち取る神様の祝福があることをイエスの御名で祈ります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。初代教会の答えを味わう新しい開始になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)