2009年5月16日 核心訓練 ソウルイエウォン教会
RUTC時代の献身と答え(15) 伝道合宿 (ローマ16:25-27) ☆☆☆要約資料☆☆☆ 1.伝道者であるならば、何も心配する必要はありません 苦難があっても、神様は必ず勝利させてくださいます (1) 歴史的な苦難の解決を伝道者に委ねられました ① 創3:15、出3:18 ② Ⅰサムエル16:1-13、17:1-47 ③ イザヤ7:14、エゼキエル37:1-10 ④ マタイ16:16-20 (2) 最後の時代を委ねられることを約束されました ① マタイ28:16-20 ② マルコ16:15-20 ③ 使1:1-8、11 ④ 黙2:1-3:20 (3) 世界史は伝道の歴史の中に含められています (マタイ24:1-14) 2.伝道弟子は三つのことをいつも味わって備えなければなりません (1) 使1:1-8 (2) 使9:1-43 (3) ローマ16:1-27 3.伝道弟子のスケジュールを持つと、世の中は変わります (1) 定刻祈りを通して成し遂げるべきもの (使1:8) ① 伝道計画 ② 業(職業、事業、学業)についての唯一性 ③ 重要な一日、週間、一生の計画 (2) 常時祈りを通して成し遂げるべきもの ① スケジュール伝道 (使17:2) ② 現場のための祈り (Ⅰテサロニケ5:17) ③ 使8:26-40、13:48 (3) 5つの奥義を味わう祈り (ローマ16:25-27) (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ 序論 ▲ローマ16:25です。今日は、私たちの訓練の一番終わりの部分にある伝道合宿に関する理解をしなければなりません。この話は伝道弟子を作り出すことです。そのまま読まずに、自分にくださるみことばでローマ16:25-27を一緒に読みましょう。 ▲今日はタラッパンの一番重要なメッセージです。 門-何のために訓練を受けるのでしょうか。何のために定刻祈りをしろと言うのでしょうか。何のために講壇メッセージを度々握れと言うのでしょうか。理由を知らなければなりません。何のために度々キャンプをしろと言うのでしょうか。この四つが重要だがさらに重要なのがあります。とても重要なのは、この四つを継続するならば、ある日、この時間がくるのです。門がずっと開かれます。これは何の話なのかというと、正確な伝道の門がずっと開かれるのです。この継続して開かれる門を見ようということです。使徒2章を見れば、マルコの屋上の間に集まったのを見たのではありません。使徒2:9-11を見たのです。神殿の美しの門の前に座った足のきかない者を見たのではありません。その人がキリストが必要だということを見たのです。皆さんは、度々ルデヤを訪ねて行くのですが、パウロはルデヤを見たのではありません。ルデヤの後にある門を見たのです。ところで、度々この部分を見なくて、見られないようになるのです。この部分が見られれば、みな見たのです。祈りの答えはもう全てのものはこの時からくるのですが、門だけ開かれるのではなく、この時から全てのものが見え始めます。ヤソンが重要なのではありません。会堂です。プリスカ夫婦が重要なのではありません。会堂です。エペソが重要なのではありません。ツラノです。 全てのもの-皆さん、考えてみなさい。こういう門がずっと開かれれば、他の門はみな開かれてみな終わるのです。皆さんもうこういう時刻表がきたということを知って、キャンプをしなければなりません。こういう門が開き始めれば、それからはできるのです。これがだめで、例えば牧師をすれば、度々教会が難しいのです。皆さんじっとしているのに、ずっと伝道の門が開きます。これが開かれれば、その時から私がそのために長老もして、牧師もして、そのようにするのです。 ▲私が先週の核心の時も話しました。この部分が一番重要な部分です。この話は本当に聖霊の導きを受けているということにもなります。そして簡単に話せば他の総合的なすべての判断も正しくなされているという言葉です。一番良い牧師は、これを指示するのです。これがだめになれば、すべての集いは損になるのです。この部分がとても重要です。もうこういう時刻表がきました。これを見られなければ、キャンプとか、何かいろいろ複雑な話を度々します。 ▲聖書にある例をあげれば一番良いのですが、自分の例を一度あげてみます。小学校に伝道をしようとしたら、大部分の教会が小学校の門の前で伝道トラクトを渡しています。私はそうではいけないという発見をしました。それで、こういう考えが浮かんできたのです。6年が今、卒業すれば中学校に行く。あの状態で中学校へ行く。あの子には途方もない変化が起きるが、対処する能力がない。それでは、福音的に見る時は、完全にゼロだ。これで小学校6年からエリートを集め始めました。遠くに呼んではいけないことが分かりました。教会に呼べば、とても長くかかります。それで見たら、驚くべき発見をしたのです。全部、小学校の20mの中に、私たちの勧士、執事の家があるのです。それが他の教役者には何でもないが、私には奇跡でした。誰も衝撃受けないのに、私には衝撃だったのです。それで勧士に話したのです。勧士さん、私が子どもたちのエリートを呼んで、聖書を教えなければならないが、できるか。とても喜んだのです。ところで、それを図表で作って教会で説明したら、そこに参加するという教師が6人でした。驚くことが行われたのです。変わらずに、子どもたち使命者だけ千人がきました。さらに驚くことは、子どもたちは集まったり、来なかったりするのですが、そうではなく、変わることなく。子どもたち千人が集まれば騒ぐでしょう。ところで礼拝時間にみことばを受けるほどでした。ですから、教師たちが力が出て、すべての教師が朝の祈りにみな参加したのです。重職者が集まりました。その重職者会の特徴は、お金を十円使うのに何日間戦う会なのに、その会が、お金をさらに引き上げてやろうと会議したのでした。その教会ができて初めて。その子どもたちが伝道をあのようにがんばるのに、手助けすべきではないかと、追加の見積もり予算を上げたのでした。見てください。子どもたちがきて変わるから、その勧士はどうなるでしょうか。自分は生まれてはじめて、そのような恵みを受けたのです。教師はどうなるでしょうか。すべての教師が。私はどうでしょうか。私は完全に雲の上に浮かんで通っていたようです。このように救われる子どもたちが多いのだな。門を見たのですが、この門が続けて見えたのです。これが伝道です。それでは、すべての答えはじっとしていても付いてくるのです。そうすれば、地位も必要ありません。何で地位がなければならないでしょうか。すでにそれは違うのです。また親しい人どうしかたまって通うのですが、それは本当に違います。全く門を見られなかったのです。門を見られなければ、そうなるしかありません。ですから、これ見てしまえばできるのです。やさしい例で、中高等部の伝道をするのに、中高等学校では伝道ができないことを私が分かりました。いろいろなことをみなしてもだめでした。門を見られなかったのです。中高等学校に入ったところ、私は、その時、女が何かを分かりました。教室ごとに全く同じでした。休み時間に見れば、機械を回すように話すのです。これが女だな。1人ももれなく騒ぐから、教室の中が機械が回るようでした。伝道できません。男の高等学校行ってみなさい。これが釜山だからそうかもしれませんが、その子たちが言う言葉に悪口が何個かずつ入ります。もちろん、その時、私が釜山にだけ行ってみたのですが、釜山でだけそのようなこともあるでしょう。この子たちが悪口をどれくらい言うのかというと、先生や私に話をしようとするなら、悪口を抜かなければならないから、言葉が詰まるのです。悪口が入ってこそ言葉のリズムがあるから。ところで、教会が集会をするのに無駄なのです。それで、私が見て、門を発見しました。子どもたちが本当に自分をさらけ出すところがどこかを分かったのです。それがパン屋でなければ、貸し漫画屋でした。ところで、貸し漫画屋はだめだが、学校のそばに常にパン屋があるということを私が分かったのです。主人に話しました。主人がとても喜んだのです。なぜでしょうか。パンを買ってあげると言うから。それで、私たちに食卓を与えたのではありません。自分の部屋を与えてくれました。ところで、印刷したのはまた違うことです。私が子どもたちに手紙を書きました。書いてコピーして、その相手の子どもの名前を書いて渡したのです。その手紙を読んで、私を訪ねてきた子どもたちがいます。そのように、釜山全域に作りました。想像してみてください。中高等部が完全に、今の言葉で大当たりになったのです。それで、青少年伝道協会が作られるほど、みわざが起きたのです。ですから、ずっと開かれるのが見られるのです。ですから、弟子が必要です。私とともにいた弟子は、私と会うこともできません。いつも必要もなくて。行くところが多いから。このように、門で開かれたら、送るから、その人が行って恵みを受けてきます。それで、長い間の答え、祝福を受けて開拓を始めたのです。私は開拓をするやいなや、ヨンドの300ヶ所の門が見えました。釜山市内13ヶ所の黄金漁場を見たのです。行きさえすればよいのです。釜山に300ヶ所、初めにある家には聖書勉強する時間と日を書いて玄関につけました。私がいくら走ろうとしても、三十何箇所しか走れませんでした。それでは、漁場は300ヶ所を越えるのに、私は十分の一も走れないでしょう。それで、私に従う弟子が必要なのではなく、270ヶ所に行かなければならない弟子が必要なのです。私と共に通う弟子が必要なのではなく、そこに行ってお手伝いする弟子が必要なのです。そのような中に、ペク・ウンギュ、イ・ソンフンこういう青年たちが現れたのです。それで、私がペク・ウンギュを最高の黄金漁場である公団に送りました。ところで、話す必要もありません。この人が行って衝撃を毎日、受けるのです。その時、会って私と共に一対一で向かい合って座ってみたことがなくて、ずっと働きが起きます。ですから、それほど私たちがしたこと何があるでしょうか。行きさえすればみわざが起きたのです。教会を作る、作らないは関係ありません。弟子が一千名、集まってしまうのです。門です。 味-これを味わってしまえば、どんなこととも比較できません。釣りをする人々は釣りの味を分かります。今、行けばどこの石の間に今頃、鯛が上がってくる、これを分かるのです。女の人はその味を知りません。鯛のこれぐらいのがくいついたとすれば、それ釣り上げるのにおよそ30分かかります。そうするうちに、のがしたりもします。ある時は、釣り竿が折れたりもします。ある時は、糸が切れたりもします。それが、とても力が強いのです。くいつけば、海のなかで泳ぎ回ります。それを引きながら、釣りあげなければなりません。その味がどれくらい良いのか、そばで見る人もうれしいのです。ある人は私が1万円あげるから、一度、釣ろうという人もいます。ところで、これを味わえば、それと比較できません。ずっと門が目の前に行き来するのです。ビリヤードに狂った人は、ビリヤードのボールが行き来します。ゴルフに狂った人は、夢にもゴルフをします。ですから、してみて味を分かれば、おもしろいのです。ボールを72回にホールに入れるのをゴルフと言います。そのホールが18個あります。長さは6千メートルを越えて、7千メートルまで行きます。それを72回でみな入れるのです。それを見てパーを打つと言います。ところで、ある人はとてもうまく打って69回で入れます。ある人は60回で入れます。タイガーウッズのような人物。こういう人々は、50何回で入れてしまう人がいます。このように打つ人々は、ゴルフに狂ってしまうと言われています。ですから、この味を分かるから、寝ないで打つのではないでしょうか。ところで、門が行き来すれば、ゴルフと何と何も見えません。 ▲これを見えないでキャンプに出て行くから大変なのです。これを見えないで出て行くから、ある時は恥ずかしいのです。何の話をすべきなのか。これを知らずに、人の家の門を叩こうとするから大変なのです。門が見えます。ここまで訓練を受けるのを伝道弟子と言います。この祝福を見れば、すべての門が開き始めます。私は今、この門が全国、世界を通いながら、人々に伝道しろと説得させるのが門ですが、今でも現場の門が行き来します。ある時は、行って最も重要な300人を一度に救い出しました。ある時は、とても重要な弟子に会いました。ところで、これが全部あらかじめ見えるのです。ですから、これをするために皆さんがキャンプも今、継続していのです。皆さんが、もうこの祝福を受けるようになるように願います。 1.教会史 ▲これを受ければ、どんなことが行われるのでしょうか。教会史にとても重要な祝福がき始めます。 (1)苦難 ▲皆さんイスラエルの苦難を知っていますか。いつ解決されたのでしょうか。イスラエルの苦難がいつ解決されたのかというと、これを見る人物が出てくる時、解決され始めたのです。 ①エジプト ▲いつもエジプトのために苦労しました。神様がヨセフ、モーセのような人物を作って、エジプトをひっくり返されたのです。 ②ペリシテ ▲ペリシテのためにいつも苦労しました。神様がサムエル、ダビデのような人物を作り出したので終わるのです。 ③バビロン ▲皆さんがおわかりの通り、引続きバビロンのゆえにいつも苦労しました。この時、エゼキエル、イザヤのような人物を呼び出されました。 ④ローマ ▲ローマのために苦労しました。その時、あなたは生ける神の御子キリストです。 ▲皆さんがどこへ行ってみても、門がずっとくるのが正常です。その時までずっと訓練を受けなさい。皆さんが行ってみれば、門が開くという言葉は、伝道がなって、他のものはだめなのでしょうか。他の祝福の門が共にみな開かれます。 (2)終わりの時 ▲神様が約束されて、最後の時代、終わりの時に何をしなさいと言われたのでしょうか。イエス様が昇天して、再臨する、その間が終わりの時なのですが、その時、何をしろと言われたのでしょうか。あなたがたは行って、すべての国の人々を弟子としなさい。あらゆる国の人々に行きなさい。わたしの名で手をおきなさい。わたしの名で彼らに話しなさい。御座におられる主がともにされるだろう。イエス様が地の果てまで証人になります。 (3)マタイ24:14 ▲時代、世界史は伝道の中に入っています。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に、終わりが来ます。皆さんがこの祝福を受けるように願います。 2.初代教会 ▲二番目がきます。皆さんが門を見始めれば、ある日から初代教会が回復し始めます。 (1)使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8 ▲前に言葉だけで聞いたのですが、使徒1:1にキリスト。使徒1:3神様の国。使徒1:8聖霊の働き。これが見え始めます。 (2)地教会(弟子) ▲それで初代教会は、この言葉をわかる多くの地教会、簡単に話せば弟子を立てたのです。 (3)ローマ16章 ▲そして、いよいよローマ16章の祝福が見え始めたのです。 3.みことば-祈り ▲これで終わるのではありません。皆さんが門を見始めれば、その時からみことばと祈りが成就し始めます。その他のことは答えがきても、過ぎてみれば違うのです。聖書をたくさん読んでもかまわなくて、読まないでもかまいません。何の効果もありません。これを見られなければ、みことばが私に生きて働きません。牧師先生、私は無知ですが。無知でも何の関係もありません。門が見えれば、無条件に答えがきます。高齢なことと何の関係もありません。皆さんがこれからは、これが見え始めなければなりません。これを伝道弟子と言います。 ▲牧師がこの祝福を見てしまえば簡単です。重職者が、長老が私に報告をしながら心配します。とても教役者が多いが、ところで、今また上がってくる教役者を受けなければなりませんか、どうしなければなりませんか。ほとんどそのまま献金入ってくるのが、ほとんど謝礼でみな出て行ってしまうのです。ですから、長老が心配をするのです。これから数えきれない程、上がってくる神学生たち、みな牧師になるのですが、どうしなければなりませんか。一理ある話です。教会信徒ひとりが恵みを受けて、食事接待をするのに、教役者がとてもたくさんきて、何十万円が出てしまうのです。それで、私が内心笑ったのですが、長老にこのような話をしました。もし伝道を悟った、門を見る教役者が1万人が出てくれば教会は生かされます。これを見られない教役者が1万人が出てくれば教会はほろびるのです。皆さん、本当に祈ってみることを望みます。皆さんが違う祈りをせずに、本当にこれを見る目がなければなりません。もし長老がこの目が開けば、この門は時間が全くいりません。この門は絶妙に開くことだから、すべての答えが共にきます。 (1)定刻祈り ▲この時から、定刻祈りが何か分かるようになります。このような時は、私も知らない間に、門を見るために定刻祈りの時、伝道計画を祈るしかありません。このような時は、私の職業、事業、学業に、この唯一性の答えを見るしかないのです。 (2)常時祈り ▲この時から常時祈りが出てくるしかはないのです。 (3)ローマ16章の五つの奥義 ▲この時からは、重要なローマ16章の五つの奥義が見え始めるのです。これが伝道弟子が見る祝福です。 4.結論-タラッパン方法理解 ▲どのようにすれば、見られるのでしょうか。一昨日、RUTC放送で少しの間、話しました。いったいタラッパンとは何でしょうか。タラッパンは福音を伝えるところです。ところで、そのように見てはいけません。それでは他のところは福音を伝えないのでしょうか。みな伝えます。私たちのタラッパンは、もう多くの方たちが、ちょっと理解をしなければなりません。今は、私たち多くの仕事をするスタッフも、これがタラッパンだな、このように理解をしなければなりません。簡単に話せば、この門を見るために完全に聖霊の導きを受けるのがタラッパンです。マルコの屋上の間(タラッパン)運動とは何でしょうか。神様が準備しておかれた門を見るために、ただ聖霊の導きを受けた団体です。 (1)タラッパンにないこと四つ ▲それでタラッパンには四つのことがありません。四つがなければ、見ることができます。 ①動機 ▲動機がありません。世の中の人々は動機がなければならないのに、私たちは動機がありません。皆さんが本当に動機を捨てれば、皆さんのことにもなります。この動機は、他の見方をすれば良い話になりますが、とても重要なことを見られないようになります。心がきよい者は幸いです。その人は神様を見るようになります。 ②錯覚-神秘 ▲タラッパンには二番目に何がないかというと、勘違いする神秘主義がありません。神秘主義は錯覚です。 ③律法 ▲タラッパンには他人を批判する律法がありません。 ④計算、面目 ▲そして、とても計算したり、面目を保とうとしたり、こういうことがありません。本当に、これをなくしてみてください。門が見えるようになります。救われた神様の子どもだから、皆さんにこの門が見えれば、みな終わります。それで、これを見た人は方法が違います。 ▲私が何度か話しました。釜山でみな終われば、10時半になりました。昔に、みな終れば10時半でした。それで長老と教役者を呼んだのです。あなた方は、私たちの教会の核心メンバーだ。核心メンバーは伝道を分からなければならない。それで説明を始めたのでした。説明とは12時頃になれば帰るのです。それを見て勘がよい牧師が参加し始めました。それで、ソウル、クァンジュ、テグから、どんどん集まりました。このようではいけないと地域を分けました。それが今、核心集会です。核心集会とは何でしょうか。私たちの教会の核心メンバーを握って始めたので、今、単語をそのまま純粋に核心集いと言っているのです。皆さん、今、核心でもないが核心メンバーに集まっているのです。なぜその単語を使ったのでしょうか。その時、集まったそのままするということです。ところで、少しずつ少しずつ神様が聖霊の導きに従って発展させてこられました。これが私たちのタラッパン方法です。聖書にあります。多くの人々が伝道すると、商うようにするので、できません。それで、一番初めに祈梼院に私が行くようになりました。ある高齢な牧師が、自分が神学校をしていると言われました。行ってみたら学生三人がいました。ところで、この三人に私が伝道を説明したのです。伝道がこういうものだ。伝道はするのではない。なるのだ。どうしなければならないのか。それを説明したのです。ところで、これが一千名が集まってしまったのです。それで、とてもたくさん集まって祈梼院から追い出されました。それで、下に建物を一つ借りたのですが、それが伝道神学院です。今、全国、世界に広まっています。もしかして、だめならば、なぜだめなのでしょうか。神学院が何かを知らずにするからだめなのです。そのような形でずっと発展しました。それで、これが私たちのタラッパンなのです。 (2)タラッパンの方法 ▲タラッパンではいったいどんな方法を使うのでしょうか。それで、私たちは今、タラッパンをはやく理解をしなければなりません。 ①聖霊内住 ②聖霊導き ③聖霊の満たし ▲絶対に弟子システムではなくてはいけないから、聖霊の導きを受ける伝道でなければなりません。これが私たちのタラッパンです。 (3)3つのことについて行きます。 ▲これから、ゆっくり説明しますが、いったいタラッパンとは何でしょうか。3つのことについて行きます。 ①みことばが成就した通りついて行きます。 ②祈りの答えを受けたとおりついて行きます。 ③神様の計画について行くのです。 (4)理由 ▲いったいタラッパンをなぜするのでしょうか。すべての地域に弟子を探すのです。その上に、みことば運動を起こすのです。地教会です。それで、それがタラッパンです。 (5)目標 ▲いったいタラッパンの目標は何でしょうか。 ①ただ福音、②ただ伝道、③ただ唯一性、これがタラッパンです。 ▲もし皆さんにこの門が開かれればどうなるのでしょうか。そのまま伝道運動ではなくて、今、多くの弟子の門が開いたら。一般信徒に。どうなるでしょうか。これを味わって行かなければならないのではないでしょうか。皆さんの周囲に弟子の門がずっと開かれて、そして所々でみことば運動が起きて、所々で福音が宣べ伝えられます。これが最も祝福を受けることでなければ、最も危険なのです。そうではないでしょうか。もし違うようにしてしまえば、最も危険なのです。皆さんがこれをするといえば、すべての問題が解決できます。これが伝道弟子で、伝道合宿です。今日、皆さんに伝道弟子の祝福の門が開かれるようになるように願います。これから開かれてこそ、その時から開始になるのです。それで、皆さんがこの祝福を味わう、首都圏を生かして、個人を生かす祝福あるようになることをイエスの御名で祈ります。祈ります。 (祈り) 今日、未自立教会のために献金するようになることを感謝します。神様、私たちの未自立教会に伝道の門を開けてください。これを見る霊的な目を開いてください。真の伝道者がなるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |