2010年5月1日 核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)
RUTC時代の新しい開始(16) どんな事件も伝道者に勝つことができません (使徒18:5-17) 〓教材資料〓 ◆ 序論 - 伝道は、神様の主権の中にあり、伝道者は神様の主権的な祝福の中にいます 1.創1:3-13、エペソ1:3-5、ピレモン1:15、エペソ3:2、使13:48 2.創3:1-6、ローマ16:25、ヨハネ3:16、使9:15、使27:24 3.マルコ3:13-15 ◆ 本論 - そのため、だれも止めることができず、伝道者に勝つことができません 1.イエスがキリストであることを宣べ伝えたためです (1) 使4:12 (2) 使17:3 (3) 使18:5 2.いつも伝道を止める者はクリスチャン(教権)でしたが、彼らが神様に勝つことはできません (1) マタイ10:1-42 (2) マタイ13:1-52 (3) 使18:6 3.伝道は止めれば止めるほど、もっと聖霊が助けられます (1) 使1:8 (2) 使2:41、3:1-12 (3) 使18:7-8 4.伝道者には神様の特別な慰めと答えがあります (1) マルコ10:29-30 (2) 使18:9-10 (3) 使27:24 ◆ 結論 - 偽りごとにだまされないことです 1.神様が皆さんを召されたため、不信仰、動機、悩みを捨てると、すべてが解決されます (ピリピ4:6-7) 2.神様が伝道者を用いられるため、祈りを悟ると今日と明日の時刻表を見るようになります (使1:8、11) 3.救われる者が待っているため、その場にいることがもっとも大きな祝福になります (使13:48) 〓要約資料〓 →序論 ▲伝道者が心配、動機、自己中心、人間主義を捨てれば3つのことが見られる。 (1)みことばが成就して (2)祈りが成就して (3)私がした話が成就する。こうすればみな勝てる。サムエルの話が一言も地に落ちなかった。 ▲伝道者の皆さんが握らなければならないことがある。伝道は神様の主権の中にある。それなら、伝道者は神様の主権的祝福の中にいる。大きい問題がきても、恐れる必要はない。 ▲神様の主権とは何か。 (1)全てのものは神様の主権の中にあって、神様の主権の中ですべてのことを成し遂げていくようになる (創世記1:3-13創造、エペソ1:3-5予定、ピレモン1:15摂理(準備)、エペソ3:2経綸、使徒13:48考え) (2)神様の主権とは何か。 創世記3:1-6人間は全面的に堕落、ローマ16:25無条件的救い、ヨハネ3:16制約的贖罪(信じる者を救う)、使徒9:15不可抗力的恵み、使徒27:24信徒の究極的勝利 (3)神様の主権とは何か マルコ3:13-15(ともに、伝道、権威)-神様に天国に呼ばれて行く前に、この世で神の国を成し遂げるようにする。それで、だれも勝つことができなくて、伝道者を防げない。 ▲神様の主権は絶対に変わらない。それなら、伝道者は神様が完全に主権的次元で保護される。伝道することはだれも防止できない。初代教会を防げない。理由が何か。 1.イエスがキリストであることをあかししたためだ ▲数千年間、準備されたことをだれが防ぐだろうか (1)使徒4:12、天下に救われるほどの他の名前をくれたことがない。 (2)使徒17:3、イエスがキリストだ!その方は十字架で死ななければならなくて、復活されるべき正当性、なぜか。それがキリストだから... (3)使徒18:5、イエスがキリストだ! はっきりと宣言。 2.伝道-いつでも教権、教会の信徒が伝道を防ぐが、防止できなくて、神様に勝つ者はいない。 (1)マタイ10:1-42、何も恐れるな。 (2)使徒13:1-52、だれも防ぐことができない秘密の戦略を話された。 (3)使徒18:6、伝道のために契約を握れば、だれも防止できないのは聖霊が助けられるためだ。 3.聖霊-伝道は防ぐほど聖霊が助けられる。 (1)使徒1:8、聖霊に満たされる働きが起きるようになっている。聖霊が働いてこそ勝てる。 (2)使徒2:41三千人の弟子、使徒3:1-12足のなえた人が起きてしまった。 (3)使徒18:8福音を一番防ぐユダヤ人、ところで会堂の長がイエス様を受け入れてしまった。 4.答え-伝道者には神様の特別に答えられるようになっている。 (1)マルコ10:29-30、伝道のために苦難を受けたら100倍で祝福を受けて... (2)使徒18:9-10、すべての人が全部みことばを聞くようになった。 (3)使徒27:24、パウロが危機に会ったがそれも大丈夫だ。パウロ、恐れてはならない!カイザルの前に立たなければならない。だれが福音を防ぐだろうか。 ▲うそにだまされないで、本当に契約を握りなさい。 *結論-祈り (1)ピリピ4:4-7、喜び、寛容、感謝、考え-これが出てくればいされて、ことも起きる。これが祈りだ。 (2)今日と明日の重要な時刻表が見られる。(使徒1:8,11) (3)救われる者が待っているから、その場にいるのが最も大きい祝福だ(使徒13:48) ▲これが祈りで、伝道者が受ける答えで、祝福だ。今日、本当にキリストを握りなさい。そうすれば、証拠になるようになっていて、その時から聖霊に満たされるだろう。皆さんが大きい祝福を受けたが、伝道者として呼ばれたが、だまされてはならない。契約を握りなさい。私が今まで受けた祝福の中で最も大きい祝福がOnenessの祝福だ。何も心配してはならない。神様の祝福は皆さんに完全なのだ。今日も伝道者の祝福を味わうことをイエス様の御名で祈ります。 (The end) 〓録音資料〓 →序論 ▲どんな事件も伝道者を防止できなくて勝てません。私が伝道師の時でした。小さい少女1人がおとなの礼拝の時に教会にきました。そうして、およそ1分だけ祈って行くのです。毎週の聖日がそうでした。それで話す間もありません。1分くらい祈って行きます。それで不思議で、あの子はなぜああするのか思っていました。ところであるとき、私を見ると、献金封筒のたたんだのを渡しました。それで開いてみたら、十分の一献金と書いてありました。それでは十分の一献金を私に代わりに出してくださいということでした。それで、さらに気になったのですあの子がなぜあのように来て行くかということです。そして、献金封筒に文字を書いたのを見ると、よく書けている文字ではありませんでした。それでは勉強を正しく習っていないということです。ところで子どもは賢いように見えました。そのようなある日でした。その日は初めての時間から最後まで礼拝をささげたのです。そして、礼拝をささげる間に、たくさん泣いていました。それで、この子が今日は時間ったので、尋ねたのです。今日はどのように礼拝をささげたが、なぜ普通の時は行くのかと尋ねました。そうしたら、話をしました。その教会の向かい側を見れば、バスターミナルがありました。そこで清掃をしているということでした。学校は通えないということです。それで何故そうなのかと尋ねたところ、お父さん、お母さんがみな亡くなったということでした。それで弟たちを育てるために、自分が仕事をしなければならないということでした。それで礼拝時間に合わせて少しの間飛んできて、また行くということでした。その時、私が考えが一つしました。私はこのように礼拝を普通に思っているのに、この子は、このように礼拝ささげようともがくのだな。私はその時ちょっと私を振り返ったのです。それで、その子に時間はたくさんなくて、短く話しました。私の話をしながら、その子に力を出しなさいと言ったのです。 ▲また会ったのですが、ある日、私たちの教会に6年、3年、小さい幼稚園の子ども、このように三人がいる家がありました。ところでお母さんはいません。お父さんが執事なのに、お父さんが食事の仕度をしてあげて、お金を儲けなければならなかったのです。知ったところ、お母さんが精神が狂って、とうていだめで、病院に入院しているということでした。ところで、そのお父さんが何をする方なのかというと、トラックを持って荷物を積んであげて、お金を受け取ることをしていたのです。ところで、名節(韓国固有の盆・正月)翌日だったのですが、奥さんに毎月お金を持って行かなければならなかったのです。しかし、ある人がチョルラドに引っ越しするのに、荷物をちょっとのせてくれと言ったそうです。それで、その執事がそれにしても、今、お金がなくて、使うところがあったので、良かったと思ったということです。それで引っ越しの荷物をのせて、そばに人を乗せて行ったのです。行く途中、道に犬が飛び出してきたということです。そうしたら、それを本能的に避けるでしょう。避けて絶壁に落ちたのです。それで、この執事がその場で亡くなったのです。どのようにしなければならないでしょうか。子どもたちは幼いのに、お母さんは精神病院にいて、お父さんは亡くなった。いったい神様がおられるならば、保護されたはずなのに、どうしてこんなことがあるのかということです。その時、私がその子どもたちに、同じ話をしてあげました。私がその祈って行った少女にした話をまたしたのです。時間がたくさん過ぎなければならないと言いました。私が幼い時、私の父が亡くなって、とても困難にあったのですが、その時は知らなかったのです。私はその時はそれが困難であると思っていました。それで、私はそれのために気落ちもして、揺れたりしました。ところで、今、時間が過ぎて見たら、答えが出てきたのです。それで、あまり気をおとすな。そのような話を私がしてあげたのです。 ▲私は私たちのパク・ソグォン・レムナント(海軍哨戒艦「天安」の事故で亡くなった)の両親にもそのように申し上げたいのです。時間がたくさん過ぎて分かるようになります。それでは、私たちはすべてのことをそのような形で体験しなければならないのでしょうか。必ずそれは違います。 ▲伝道者の皆さんが本当に心配、動機、人間主義、自己中心をみな捨てれば3つのことが見られます。 ①みことば-みことばが成就します。 ②祈り-本当に私たちが心配、動機、人間主義、自己中心を捨ててしまえば、祈りが成就します。 ③言葉-そして私がする言葉が成就します。伝道者の皆さんがこのようになれば、すべてです。皆さんに神様のみことばがずっと成就すれば、みな勝てます。サムエルがする言葉が一言も地に落ちなかったから、すべてのことにみな勝つようになったのです。 ▲伝道者の皆さんはどんなのも皆さんに勝つことができないから、本当にこの祝福を味わわなければならないのですが、今日、皆さんが契約を堅く握らなければなりません。何を握るべきでしょうか。先に握らなければならないことがあります。 ▲序論-主権 伝道は神様の主権の中にあります。それなら、伝道者は神様の主権的祝福の中にあるのです。確実です。すべての生命は神様の主権の中にあります。神様の主権の中に伝道があるならば、伝道者の祝福は神様の主権の中にまたあるから、恐れる必要はありません。大きい問題がきたり、気落ちすることが起こりますが、恐れる必要はありません。神様の主権とはいったい何でしょうか。大きく3つに分類することができます。 (1)創造、予定、摂理、経綸、考え ▲創世記1:3-13に見ると、神様は万物を創造されて、私たちのいのちを思いのままにされます。このように死ぬのかと思うかもしれませんが、神様の主権の中で、神様の祝福をみな成し遂げていくようになるのです。エペソ1:4-5を見ると、創造された神様は、みなさんを救おうと予定されたのです。万物を統治する予定を神様がみななさったのです。ピレモン1:15を見ると、この予定されたことのために、神様はすべてのことを準備されました。これを摂理と言います。英語がさらにやさしいのです。providence準備したということです。そして、エペソ3:2を見ると、このようなこと、あのようなことが起きるように見えるのですが、神様の計画をみな成し遂げていくのです。それを経綸と言います。神様は自らのことをみな成し遂げていかれるのです。そして、使徒13:48を見ると、神様は皆さんを救う時刻表を正確に持っておられます。それを考えと言います。専門用語ではdecreeこれが神様の主権の中にあります。 (2)腐敗、救い、あがない、恵み、勝利 ▲神様の主権とは何でしょうか。創世記3:1-6に見ると、その事件で人間は完全に勝利できないように、だれもが腐敗してしまったのです。お金をたくさんもうけると成功したように見えるのですが、これは避けられません。これをカルヴァンは何と表現したかというと、人間の全的堕落と言いました。それは、どんな人間も絶対に生き返れない堕落です。これが人間です。それで、神様が人間を条件なしで救われることにされたのです。それで、神様は信じる者を救うことにされたのです。だれでも救われるのではなくて、信じる物が救われることにされたのです。使徒9:15、パウロが立ち返るのを見れば、神様が呼べば、だれも防止できない恵みです。神様がパウロに、パウロ、恐れてはなりません。信徒は必ず最後には窮極的に勝利するのです。 (3)神の国(ともに、伝道、権威) ▲神様の主権とは何でしょうか。神様が私たちを呼んで、永遠の天国に連れていく前に、この世で神の国を成し遂げるように、すべてのことを動かしておられるのです。したがって、だれも防ぐことがでなくて、伝道者に勝てません。 ▲皆さん、ここに確信するように願います。これは私の話ではなくて、神様のみことばです。(1)番のことは今まで長い間、神学を研究した人がした言葉です。ところで、その人々の話ではなくて、聖書にあることを見つけ出したのです。(2)番は、今まで最も聖書をよく知って、神学に影響を与えたジャン・カルヴァンが見つけ出した聖書です。(3)場は、この人たちよりさらに重要なイエス様が直接おっしゃられたことです。わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためです。これが神の国です。そして、この事実をまた話せる、伝道するためです。これが神の国です。そして、あなたたちに悪霊を追い出す権威も与えるのです。これが神の国です。だから、どんな悲しみがきても揺れる必要がありません。どんな喜びがきても、私たちはそれのためにも揺れる必要はないのです。神様の主権は絶対に変わりません。それなら、伝道者は神様が完全に主権的次元で保護されるのです。そうでしょう。 ▲私はその時から、こういう習慣ができました。だれがおかしなことをすれば、神様がなぜあのようにするようにされたのだろうか。こう思うようになりました。それでは、より良い計画があることではないでしょうか。問題がきた時も、なぜ神様はこの問題をこのようにそのまま置いておかれたのだろうか。ですから、すべての解釈をそちら側にみなしたのです。ここで驚くべき答えが出てきます。初めには、私たちの教会すぐそばにいる牧師が、私たちをこのように難しくさせました。私がとても腹が立って、99.5%が嘘をつくのです。それで、私は嘘が活発に広く伝えられるということを体験しました。それで、私が責めるために使う嘘の世界化。早く伝えられます。アメリカのどこでも、みな、私を知らない人までみんな知っています。この嘘がどれくらい伝わるのがはやいのかというと、ある人は、タラッパンの言葉が出てくると歯ぎしりをするということです。普段の時、良くない話をたくさん聞いて。正しいことも半分はあるのでうが、99.5%が嘘です。それで、私があまりに腹が立って、この人を告発したのです。神学的なことを告発すれば、神様の前に恥ずかしいから、犯罪行為したことと、私に嘘をついて難しくさせたことを告発したのです。その時、許してあげなかったなら、私は勝ったのです。ところで、間違っていたと訴えてお願いをしたのです。それで、法廷で許してあげました。もし、その時、許してあげなかったとすれば、私が勝っていました。なぜでしょうか。法でこの人が間違ったことをみな見つけ出したからです。それで釜山地域の教団や総会に持って出せば勝つでしょう。それでは、私は彼らとずっと戦わなければならないでしょう。地域の教団でも連絡して許してくれと言ったのです。それで、私は初めにはどうして人間がああするのか。あれはたましいがある人間なのか。あの人に神様がいるのは間違いがないのか。ひょっとして、救われなかったのではないのか。 そのように考えて、いつもそのように質問していました。ある日のことです。神様がなぜ止めなかったのだろうか。こう思ったのです。神様が寝る時、鼻を5分だけ防いでもかまわないのに、なぜ止めなかったのでしょうか。この考えをするようになりました。それとともに、多くのことを考えるようになったのです。教会史も考えるようになって、初代教会も考えるようになって、多くのことを考えるようになりました。そういえば、私が間違ったのも捜し出し、私が足りないことも悟れ、多いことを見つけ出しました。 ▲明らかな事実は、伝道することはだれも防止できないということです。初代教会を防げません。理由が何でしょうか。 1.イエスがキリストであることをあかししたためです。 ▲イエスがキリストであることをあかししたためです。だれがこれを防ぐのでしょうか。数千年間、準備されたこれを、だれが防ぐのでしょうか。メシヤが来ることだと言葉だけ言った人も勝利したのに、イエスがキリストという事実を言うのに、だれが防げるかということです。今日の本文もそのような話です。今日、確かに話しています。パウロが何と話したのでしょうか。5節の最後を見れば、ユダヤ人たちにイエスはキリストであることをはっきりと宣言しました。だれもこれを防ぐことはできません。 (1)使徒4:12 ▲ペテロがこういう話をしました。なぜキリストを伝えるのか。キリストをそのように恐れるのです。皆さんサタンが一番恐れる単語は何でしょうか。キリストです。これは今、これらすべてのもの(主権)を成し遂げる道だから、皆さんが本当にキリストの祝福を受けるのを嫌います。何と話したのか分かりますか。なぜキリストを言ってはならないと言ったのに、話したのか。その時にした返事です。天下に救われるほどの他の名前をくださったことはない。 (2)使徒17:3 ▲パウロがあかしします。イエスがキリストです。彼が十字架に死んだということでなく、死ななければならない理由、復活されたということでなく、復活されなければならない正当性を説明したのです。なぜでしょうか。イエスがキリストであるためです。皆さんの家にキリストの祝福が本当に臨めば、暗やみは崩れるようになるのです。 (3)使徒18:5 ▲今日はユダヤ人にパウロがイエスがキリストということを宣べ伝えました。それを単に伝えたのではなくて、はっきりと宣言したのです。だれも防げません。 2.伝道-いつでも教権、教会の信徒が伝道を妨げるのですが、妨げられず、神様に勝つ者はいません。 ▲二番目です。いつでも、教権、教会の信徒が伝道を妨げますが、その伝道を防ぐことはできません。神様に勝つ者はいないのです。 (1)マタイ10:1-42 ▲それでイエス様が直接おっしゃられたのです。何も恐れてはなりません。むしろ迫害する者も恐れてはなりません。その迫害する者のいのちを思いのままにする神様を恐れなさい。何も心配してはならないとなっています。 (2)マタイ13:1-58 ▲天国のたとえを話しながら、イエス様がだれも防ぐことができない秘密の戦略を話しされました。 (3)使徒18:6 ▲今日こういうみことばが出てきます。しかし、彼らが反抗して暴言を吐いたので、パウロは着物を振り払って、「あなたがたの血は、あなたがたの頭上にふりかかれ。私には責任がない。今から私は異邦人のほうに行く」と言った。 3.聖霊-伝道は防ぐほど聖霊が助けられます ▲伝道のために皆さんが本当に契約を握れば、だれも防ぐことができないのは聖霊が助けられるためです。 (1)使徒1:8 ▲イエス様が確かにおっしゃられました。力がないことをご存知で、聖霊に満たされるようになり、力を受けるようになる。なぜこの話をされたのでしょうか。事実であるからです。さらに重要なのは、このみことばがなぜ彼らに伝えられたのでしょうか。初代教会は何の力もなかったためです。ところで、聖霊に満たされれば、力を受けるようになります。皆さんは、少しだけ悩めば良いのです。本当に私がキリストを味わわなければならない!本当に私が伝道のために悩んでいるのでしょうか。それでは、聖霊に満たされる働きは起きるようになっています。 ▲伝道専門訓練で30ヶ所の地教会をしてこそ、修了証を与えると言いました。なぜそう言ったのでしょうか。29ヶ所ではいけないのでしょうか。必ずそうではありません。それでは、なぜそう言ったのでしょうか。伝道に対する関心が全くないから、持ってみなさいと言ったのです。なぜ30ヶ所でしょうか。それが基準でしょうか。違います。とても忙しい私がしてみたら30ヶ所はできたのです。本当に聖霊が働いてこそ私たちは勝てて、私たちの問題を解決することができるのです。 (2)使徒2:41、使徒3:1-12 ▲だれが聖霊を防ぐのでしょうか。使徒2:41に見ると、3千人の弟子が起きました。だれがこれを防ぐのでしょうか。足のなえた人が起きてしまったのです。とうてい立て起こせない足のなえた人が…。足のなえた人は起きるでしょうか。起きてはいけないのです。単に起きてしまえば、神殿の美しの門にいた足のなえた人を立て起こしたのが何の意味もなくなります。絶対に立て起こせない足のなえた人を、ナザレのイエスの名前で神様が立て起こしてしまったということです。 (3)使徒18:8 ▲今日、使徒18:8を見れば、何が出てきたのでしょうか。福音を一番防ぐユダヤ人、それも会堂で会堂の長がイエス様を受け入れてしまったのです。こういう事件がずっと起きていきます。 答え-伝道者には神様の特別に答えられるようになっているのです。 ▲皆さん、伝道者は重要なことが現れる時、神様は特別に計画を持っておられて、答えられるようになっています。それで、何も心配する必要がないのです。 (1)マルコ10:29-30 ▲もし伝道のために苦難を受けるようになったら100倍で祝福を受けます。皆さんが事件ごとに契約を握ってみなさい。100倍で祝福を受けます。献金する時ごとに契約を握れば100倍で祝福を受けます。契約を握りましょう。100倍で祝福を受けると言われました。あなたがもし伝道のために困難にあったら、この世では100倍で祝福され、来世では永遠のいのちを得るようになります。私はその時から何を悟ったかというと、私が神様の契約を握れば100年の答えを受ける!私が神様の前に献金をささげる時ごとに神様は100倍で祝福される!まちがいなくそうです。 (2)すべてのみことば ▲そして使徒18:9-10を見てください。すべての人が全部みことばを聞くようになりました。皆さんの地域にいるすべての人が神様のみことばを聞くようになります。 (3)使徒27:24 ▲パウロが危機に会ったのですが、それも大丈夫です。どんな危機がきても大丈夫なのです。パウロ、恐れてはなりません!理由は何でしょうか。カイザルの前に立たなければならない。だれがこの福音を防ぐのでしょうか。パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければならない! ▲今日、皆さんは嘘にだまされずに、契約を本当に握るように願います。本当に握りなさいというのに...どのようにすれば祈りの答えを受けるのでしょうか。本当に祈れば答えられます。そうではないでしょうか。みことばがどのように成就するのでしょうか。本当にみことばを握れば成就します。聖霊の働きはいつ起きるのでしょうか。本当に伝道ならば、聖霊の働きは起きます。いやしは、その時からなされるのです。間違いありません。それで、私が一番残念なのがそれなのです。皆さんが本当に伝道しようとしてみれば、すべての門がみな開かれます。ところで、多くの方たちが、事実上、関心がないのです。神様は最高に準備されたのですが、事実上、関心がありません。重職者の方たちの心が、本当に伝道に行く瞬間に、神様は皆さんの産業に働かれるようになっています。私は時々行って伝道する人を何人か見ました。ところで、大部分を見れば少し人が神秘主義でした。それでやたら伝道して通うのです。ところで、そのような人ではなく、本当に伝道しようと気を遣う人が答えを受けるのを私は見ました。何も心配しなくてもかまいません。すでにキリストが皆さんがこの祝福(主権)の中に呼ばれたので、あまりにも簡単なのが、私が本当にキリストで味わわなければならない!本当に私が聖霊の働きを味わわなければならない!それではこれが、答えで来るようになっています。どれくらいなら、私がかき集めておいて30ヶ所地教会の門を開かれなければ、これから指導者しないでくれと言うでしょう。この言葉が何の話なのか分かるのでしょうか。皆さんが伝道専門合宿という言葉を誤って聞き入れてはいけません。全くこの祝福の味を知らずに、そのまま教役者をするから、そのような苦労をするなということです。神様の本当に祝福を全く味わわないで宣教に出て行けば苦労するから、そのようにしないようにということです。それが伝道専門訓練です。それが苦労ではなくて、すばらしい祝福で、ただ聖霊に満たされれば、力を受けるようになり、地の果てまで証人になります。 ▲皆さんが福音、キリストを本当に味わっていれば、伝道は出てくるようになっているのです。そうではないでしょうか。私が本当に愛する物があれば、その物を惜しむようになります。それで、その物を自慢したくなります。そうでしょう。時計の良いものをはめてみてください。わけもなく自慢して通いたいのです。指輪の良いのをはめいてみてください。頭が痛い時、他の手で触れば良いのに、必ず指輪はめいた手で触るようになります。本当にキリストという言葉が分かって味わえば、悪い事が繰り返すほど答えがきます。そうすれば、伝道は出てくるようになっているのです。この時に聖霊に満たされることを約束してくださいました。この時に、皆さんをだれも防ぐことができない答えをくださると約束されました。そして、実際にそうなったのです。ですから、恐れることが何があるのでしょうか。 ▲だから、私たちは契約をまともに握れば、本当にみわざが起きるようになっています。 *結論-祈り ▲この時から伝道者が味わう祈りが正しく始まるのです。 (1)ピリピ4:4-7(喜び、寛容、感謝) ▲どんな祈りなのでしょうか。神様が皆さんを呼ばれたので、不信仰、動機、心配を捨てれば、すべてが解決されます。どのように捨てるのでしょうか。皆さんが本当にこの福音を味わっていれば、問題があれば答えが出てきます。それでは何でしょうか。喜びができます。それが祈りです。私が答えが見えれば、その人に対して手助けができます。私が答えを持っていれば誤った人を見ても手助けできるのです。私が答えを持っていれば、あの人が違った話をするのにも、広い気持ちでゆるせます。そこで、また答えが見られるのです。それが祈りです。あなたがたの寛容な心をすべての人に見せなさい。この答えが出てくれば、答えがずっと来るでしょう。それでは何が出てくるのでしょうか。感謝が出てきます。答えが出てくれば感謝するでしょう。それが祈りです。それで終わるのではありません。神様の平安が、単なる平安ではありません。人のすべての考えにまさる神の平安があなたがたの心と思いを守られます。それがより大きい答えではないでしょうか。それが祈りです。 ▲ある子どもがこのように話しました。神様はなぜ私たちの両親を早く呼んで行かれたのですか。そのように言えます。私はこのように返事しました。ヨセフを見なさい。ラケルをはやく呼んでいったから、ヨセフは成功したのです。それあなたにより大きい祝福をくださるための神様の方法です。それが君が分からなければならない。それが分かることはやさしいのでしょうか。しかし、明らかな事実です。この答えを得るから、人のすべての考えにまさる神の平安があなたがたの心と思いを守られます。皆さんが、喜び、寛容、感謝が出てこなくてはいけません。これが出てくれば、いやしもなって、みな起きるのです。これが祈りです。 (2)時刻表(使徒1:8,11) ▲そして、それで終わるのではありません。神様が伝道者を用いられるから、祈りを悟れば今日と明日の重要な時刻表を見るようになります。使徒1:8,11です。このように時刻表が見られるのです。 (3)使徒13:48 ▲それで終わるのではなく、救われる者が待っているために、神様が探すその場にいるのが最も大きい祝福です。そうではないでしょうか。最も大きい祝福です。 ▲これが祈りです。これが伝道者が受ける答えであり、祝福です。それで、今日、皆さんが大きく難しくする必要はありません。本当に握りなさい。私のことではなく、私の心配はみな捨てて、本当にキリスト。そうすれば、証拠になるようになっています。そして、本当に握れば、その時から聖霊に満たされるようにされます。 ▲変えて考えてみましょう。お金だけあればいつも歩き回る子どもに、親がお金を多くくれるでしょうか。お金だけあればギャンブルをする奴に、お金を渡しますか。考えをしてみなさい。お金だけあれば酒を大いに飲む人がいます。それでは、その親がお酒たくさん大いに飲みなさいとお金を与えるでしょうか。そのようなことはありません。ほろびるのに…これがお金だけあれば何か正しくしたら、どんどん与えるのです。それでは、私たちが全く伝道に関心もないのに、聖霊に満たされなさいと言われるでしょうか。全く伝道に関心もないのに、神様、私を聖霊で満たしてください。それでは神様が「何のために?」そうでしょう。ヨセフが今、エジプトに行って私が契約を握って行くから神様が力をくださるのではないでしょうか。今はあなたの名前をヤコブだとせずに、イスラエルとしなさい。その時、神様がヤコブにも力をくださるのではないでしょうか。昔に家に座って、いつも煮物を作っているのに、何の力を与えられるでしょうか。考えてみなさい。煮物を作りながら聖霊で満たしてください。おい、腕立て伏せでもしなさい。そうではないでしょうか。ヨセフが家に座って良い服を着て、おいしいもの食べながら、聖霊に満たしてくださいと言えば、何のために与えられるでしょうか。ヨセフが今はエジプトという契約を握って、奴隷で、監獄へ行きながら神様私に力を与えてください!それが話が合うのです。だからだまされてはなりません。皆さんが大きい祝福を受けたのですから、だまされてはいけないのです。伝道者として呼ばれたので、だまされてはいけません。 ▲牧師先生、それでは本当におかしな人はどうしますか。本当に悪い人はどうしますか。今日、使徒18:6に彼らが敵対して、非難するので、パウロが服をはたきながら、あなたたちの血はあなたちの頭に返るように、と言いました。私は今まで受けた答えの中で最も大きい答えは何でしょうか。ワンネス。本当です。私たちの教会が20年間、一度も紛争をしたことがありません。ワンネスの祝福です。今、福音運動をするにはみなそうでしょう。ただの一度も堂会が葛藤あったり、牧師と葛藤があったりしたことがなかったのです。そして、感謝なことは、このように伝道者に会ったのです。ワンネスの祝福です。RUTCを作ろうというと、その貧しい人が力を集めてワンネスの祝福。それで、ある人は教会も難しいのに、それで献金をします。ある方は、状態は難しいのですが、全世界を回りながらレムナントに献身します。それで、ある人が、このような話をしました。牧師先生、あの力もない人々が海外に出て行ってしても良いのですか。心配してはなりません。メッセージだけそのまま宣べ伝えて見つけられる前に戻ってくるから大丈夫なのです。これが神様の方法です。それでは問題になることがありません。このワンネスの祝福を見ましょう。 ▲それでは問題を起こした人はどうしますか。大丈夫です。何も心配する必要がありません。それで私と共にいつも通った人々は分かるでしょう。そのまま置いておいてもかまいません。そうすれば、神様が3つでなさいました。ある人は、完全にほろびるようにされたり、呼んで行かれます。そうでなければ、そのまま離脱させられます。本当に違う人は、そのようにされます。だから心配する必要がありません。私が30年間、それを経験したのです。それで必ず福音を防げば、血が頭に戻ります。そうではないでしょうか。 ▲それで万一でも、私たちが言葉で持っても伝道を防いではいけないのです。その血があなたの頭に戻るでしょう。イエス様を裁判する時もそうでした。今日、パウロが聖霊の感動を受けて言った言葉です。その血がその頭にふりかかる。何も心配する必要はありません。今、私は難しい問題が来ているのですが。それがさらに祝福ならば、どうするのでしょうか。それが過ぎたら、さらに祝福ならばどうするのでしょうか。神様が与えられる大きい恵みの祝福です。それである怒りがこみ上げてきた人にこういう話をしました。牧師先生、私はみな良いが、私たち夫婦がとても合わなくて不和なのに、これではまったく生活できません。私が簡単に答えを与えました。それも大丈夫です。とても無事に過ごす必要はありません。それでは長く生きられません。ある牧師を見れば、いつも奥様の手を握って通う方がおられます。私はそのような人々が牧会をよくするのを見たことはありません。キム・ドンゴン牧師を見てください。まったく連れずに通われます。私はキム・ドンゴン牧師が奥様をまったく連れずに通われるので、奥様がかなり良くないのだと思っていました。ところで見て驚いたのです。牧師先生より、率直に、はるかに洗練された方です。そして、チョン・ウンジュ牧師を見てください。いつも、奥様を捨てて通っておられます。そういう人が牧会が上手です。ぴったり妻の手を握って、あなた!と言いながらいつも通うと、それで牧会をどのようにするのでしょうか。それで、その話をしながら心配ないと言いました。私はとてもくっついている人々が長く生きるのを見られませんでした。みな神様が祝福されるように、全体を置いてされるのです。牧師先生、本当におかしな論理ですね。それでは、夫婦がよく暮らさないということですか。過ぎて見れば分かります。みな神様の祝福は皆さんに完全なのです。今日も伝道者の祝福を味わうことをイエスの御名で祈ります。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。今日、伝道者を呼ばれた神様に感謝します。神様の絶対主権の祝福を味わうようにしてください。イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン(The end) |