2011年5月14日 核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)
RUTC時代の伝道者の生活(18) 現場にある答え (使16:16-18) 〓教材資料〓 1.神様が、もっとも重要に用いられる人々は、現場を知る人々でした (1) モーセ ① 創1:2、3 ② 創6:4-5、14 ③ 出3:1-8、18 ④ 出23:14-16 ⑤ 幕屋、三つの祭り、礼拝 (2) イザヤ ① 7:14 ② 60:1-2 ③ 62:6-12 (3) ペテロ ① マタイ16:16 ② Ⅰペテロ2:9 2.もっと重要に用いられた人々は、その現場の中に行っている人々でした (1) 使13:1-12 (2) 使16:6-12 (3) 使19:8-20 3.大きな答えを受ける人は、その現場に行く人々です (1) 使19:21、23:11、27:24 (2) ローマ15:23 (3) マタイ28:20、マルコ16:19-20、使1:8 (The end) 〓録音資料〓 序論 ▲私たちの核心聖歌隊を見ればいつも恵みです。賛美をだれがするかが重要で、指揮者がだれかが重要です。全世界を生かす賛美をすることを望みます。朝、祈っていて、私たちのチェ・テシク牧師の顔が浮び上がったので、私が封筒に2倍を準備しました。ご飯を食べるとき、みなさんが考えなければなりません。3つのことは必ず考えなければなりません。今、ご飯を食べられないで病気になって福音を受けられない国が多くあります。それを考えながら祈らなければなりません。それが宣教の開始になります。もう一つは、私たちのレムナントが困難な中で、勉強できなくてさまようレムナントがたくさんいます。それを考えながら、小さいでしょうが、みなさんが準備して祈らなければならないのです。そして、また言葉には出さなくても、とても難しい中に私たちの未自立教会の牧師が今まで伝道運動をして来られました。それをおいてみなさんが祈るように願います。それで、私が総会神学校に訓練をしに行ってみたら、食事をみんな出すのに、下に出てきて買って食べていました。それで私が尋ねたのです。私たちは忙しくて行きながら食べるのですが、食事が出るのに、なぜみなここで食べるのかと。秘書が言うのが、外に出てきて食べれば楽しいからだということでした。それで、私がこのように話しました。まだお金がたくさんあるんだな。そのお金をレムナント献金するよう願って、未自立教会に献金するように願います。この前の宣教大会のとき、みなさんのお腹回りを測るといったところ、ある人はさらに多く食べると言いました。巻尺を持ってお腹の回りを測って、腹がいっぱいな人を私がチェックするといったところ、全部、みな柳先生にチェックされると言いながらご飯をたくさん食べているということです。みなさんが大きいことではなく、祈りが入らなければなりません。私たちはたびたび大きいことをしようとするのですが、大きいことではなく、みなさんの小さい真心がこもっていた祈りを神様は望まれます。それで必ず祈らなければならないのです。レムナントの中で自分の誤りでもないのに、とても家庭が難しくて学校に行けないレムナントが多いのです。訓練はたくさんあるのですが、私たちの牧師と牧師夫人の中で訓練を受けたいが教会の財政がなくて訓練を受けられない方々が多いのです。こういう部分をみなさんが祈らなければなりません。 ▲今日、私たちの答えの中の答えはどこにあるのでしょうか。現場にあります。使徒16章を見てみましょう。単に読むのではなく、タラッパンにおよそ5百人の霊媒師が立ち返りました。しかし、実際に、この方たちが適応できなくて難しいのです。霊媒師だったときは、指導者でしょう。ところが、タラッパンに来てみたら何もすることができません。それで、とても困難にあうのです。今日も祈らなければなりません。そして、大韓民国で、苦しんでいる霊媒師が30万人もいます。他の人の吉凶を占ってあげては自分は困難にあっているのです。はたして、どんな教団のだれが彼らを救い出さなければならなのでしょうか。使徒16:16-18をみなさんで読みましょう。 ▲中国で実際にあった事です。お父さんがギャンブラーなのですが、娘を売春婦で売りました。とてもきれいで幼い娘を、韓国のお金でした5千万ウォン程度(約400万円)で売ったのです。世の中にはいろいろなことがありますが、どうして父が娘をそのように売るのでしょうか。ところで、いくら困難にあっても、人は自分がするようになっています。ところで、この娘がとてもきれいだったのですが、知恵ある子でした。売春婦をしなければならないから、どうするでしょうか。幼い子が逃げることもできず、売られてきたということです。それで初めての日を迎えた日、お客さんに自らの話をしながらお願いをしたのです。自分はこれできない、お父さんが私をここに売った。それで危機を通り過ぎたのです。ところで、お客さんはずっとくるでしょう。そのような中に、友だちについて無理に来た韓国の人が一人来たのでした。その韓国の人に話したら、この人が静かに聞いてみて、分かったという程度ではなくて、あなたがいくらあれば助かるのかと尋ねたのです。だから5千万ウォン程度が必要だと言いました。これはものすごいお金ではないでしょうか。ところで、この人が社長ではなくて職員なのに、高麗人参を売って集金したお金が5千万ウォン程度あったのです。それで、それを主人に渡して、この子を解放したのです。この子が夢のような話だと、とても有難いから名前でも知らなければならないでしょう。それでこの子がその人の名前を知って行ったのでした。その人は韓国に帰って来て話しました。このような女の子がいて私がお金5千万ウォンを出した。だから、社長はお前は狂ったのか。嘘をついていると言いながら、その人の首を切りました。ところで、この少女はどこへ行ったかというと、一番安全なところに行かなければならないから、人の家に家政婦で入ったのです。ところで、この子がきれいだけでなく、とても仕事が上手だったのです。だから、主人がこの子を家政婦でなく、まったく自分の娘のように思いました。小説のような話ですが、本当にあった話です。ところで、この年をとっている主人が娘のように思って手助けする中で、奥さんが病気になって死ぬようになったのです。この奥さんが死ぬときに、夫とその子に話したのです。あなたは本当に大切な子だ。あなたが私の夫を助けてくれ。私は助けていないですか。そうではなく、あなたが妻になってくれ。これで奥さんになったのです。この女の子は知らずに夫人になったのですが、知ったところこの夫が中国の最高の財閥でした。それで、自分が生きてきた話をみなしたのです。だから、この頃の話でいえば、この財閥会長がその人を探して来なさいと言ったのです。名前を分かるから、うわさをたよりに捜して捜し出したのでした。それで、この会長がその人をバックアップしたのです。あなたが私の妻を助けてくれた人であるから、本当に有難いと言ってバックアップしました。その人が私たちの韓国の鄭周永、李秉喆氏の前にいた財閥です。本も出てきて映画にも出てきまあした。その人がイム・サンオクという財閥です。ですから、金持ちの財閥ひとりがこのひとりを生かそうとするから生かされないでしょうか。この話しを聞く瞬間に、みなさんは良いところに結婚していかなければならないと思いましたか。時は遅いでしょう...しかし、遅いのではありません。 ▲それよりさらに強いことがあります。みなさんが今から神様がくださる五つの力をずっと得ていれば、その答えがきます。 (1)個人の力(タラッパン) ▲みなさんが一人でいるとき、キリストによって私にくださった個人の力だけ味わっていれば、神様がなさるようになっています。絶対だまされないでください。 (2)出会いの力(チームの働き) ▲みなさんが人に会えば、おもに私たちは変にするのですが、出会いを通して神様が与えられるすばらしい力を得なければなりません。 (3)みことばの力(ミッションホーム) ▲そして、みなさんが神様がくださるみことばの力を講壇を通して得なければなりません。 (4)300%(聖霊)の力(専門の働き) ▲みなさんは、単に事業するのではなく、300%専門性を帯びて事業しなければなりません。人々を見れば、とても変に簡単に始めるのに300%の専門性を持とうとするなら、聖霊に満たされなければなりません。みなさんの産業に聖霊の満たしの力が現れなければならないのです。 (5)現場の力(地教会) ▲この時から現場に準備された神様の力があります。みなさんはこれだけ味わえば良いのです。これだけ味わっていれば、神様がみななさるようになっているので、それより大きい答えを受けるようになっています。 ▲個人の力を何と言うのでしょうか。マルコの屋上の間で始まったキリストの奥義です。出会いの力を何と言うのでしょうか。アンテオケ教会で起きたチームの働きです。みなさんがみことばの力をずっと味わうことを家ごとに起きたミッションホームと言います。これは神様の力です。防げません。みなさんが他のものを見つめずに、風のような炎のような力で働かれる神様の力だけ味わっていれば、みなさんにみわざが起きます。300%専門性を持つのを専門の働きと言います。みなさんがこれを持って現場に行けば、現場に確かに神様が植えられた弟子がいます。これを地教会と言います。これが私たちのタラッパンの核心です。ところで、これは私が話したことではなくて、聖書にあるそのままです。聖書を見れば、マルコの屋上の間で風のような炎のような働きが起きました。 ▲みなさんがこの力を毎日味わっていれば、残りは神様がなさいます。ある面で答えも必要ありません。これだけ味わっていれば神様がなさるのです。ある面で復興も必要ありません。この祝福を味わっていれば、神様が復興させられます。ある面ではいやしも必要ではありません。これを味わっていれば神様がなさいます。一年ほど過ぎれば、大きなみわざが起きます。みなさんがこれだけ味わっていれば、ある日、みなさんの霊的問題がなくなってしまうのです。 ▲ですから初代教会に起きたそのままです。これを正しく見つけ出そうというのが合宿訓練の五つです。 ▲これを他の人が分かるようにするべきなのに、今は伝道トラクトを渡す伝道時代ではありません。システムで入って行こうというのが私たちが話す五つのシステムです。すべての宗教は追い出されないのに、キリスト教だけ中国から追い出されます。なぜでしょうか。方法が違っているためです。統一教は追い出されないでいます。エホヴァの証人も上手です。私たちは今、方法が違ったのです。教会は行けば無条件に騒ぎます。初代教会の方法を見なさいということです。この五つのシステムを作ったのです。 ▲レムナント運動とは何でしょうか。産業宣教とは何でしょうか。文化の働きとは何でしょうか。これがみなみな未来を準備することです。ところで、基本はこの五つ(タラッパン、チームの働き、ミッションホーム、専門の働き、地教会)です。この力だけ味わっていれば、働きは神様がなさいます。何の心配もせずに、伝道者の生活の祝福の中に入るように願います。私の問題はどうしますか。解決できません。これの中に入るよう願います。これだけ味わっていれば、神様はみなさんの産業に力で働かれるでしょう。 1.現場を分かる者 ▲この時から重要な答えがきます。現場を分かる者となります。神様が最も重く用いられる人はだれでしょうか。現場を知っている人です。代表的人物三人をあげます。 (1)モーセ ▲モーセが単なる答えを受けたのではありません。創世記1:2の暗やみ、むなしさ、混とん、その次に光(創世記1:3)をだれが記録したかというと、モーセが記録しました。ネフィリム時代に箱舟の中に入りなさいということもモーセが記録しました(創世記6:4-5、創世記6:14)。羊の血を塗る日、エジプトから出るようになるということもモーセが記録しました(出3:18)。現場を正確に見たのです。 (2)イザヤ ▲イザヤのような人は死刑になったのですが、今でもみことばは成就しています。何と話したのか分かるでしょうか。最も困難を受けているイスラエルに、処女が身ごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる(イザヤ7:14)。全地が暗やみに覆われている。それであなたがたを光として呼ばれたから起きよ(イザヤ60:1-2)。万民が旗を持ってくるだろう(イザヤ62:6-12)。 (3)ペテロ ▲ペテロのような人を見てください。あなたは生ける神の御子キリストです(マタイ16:16)。あなたがたを王である祭司、聖なる国民、光を宣べ伝えるために呼ばれた(Iペテロ2:9)。 ▲この現場を知っている人は絶対にほろびることがありません。この祝福をずっと味わっていれば、神様が答を出されます。信じるように願います。私は信徒を見れば、ある面であわれです。何をそのように他のものをたくさん味わうのでしょうか。この中に入っていればすべての問題が解決できるようになっています。そのままいつなのか問わないように。それも不信仰です。味わっていれば私の個人問題が解決されます。この祝福を味わっていなければ、必ず会うのも、もしかしたらそのように詐欺師のような人に会う、そのようになります。みなさんの教会にみわざが起きるようになっています。そして、最も私たちに現実的に迫ってくる産業に神様の働きが始まるようになっています。 2.現場の中にいる者 ▲現場を分かる者よりさらに重要な人がいます。その現場の中にいる者です。そうでしょう。 (1)使徒13:1-2 ▲今は世の中の人々が成功したように見えるのですが、使徒13章を見ると、このシャーマンに仕えなければならないほどになっています。 (2)使徒16:16-18 ▲全世界の人々が迷信、シャーマニズムの中に陥っています。なぜ柳光洙牧師はサタン、悪霊の話をするのか。このように尋ねる人がいるのですが、未信者が100%ここに陥っているからです。 (3)使徒19:8-20 ▲いくら立派な国も偶像の中に陥ります。それで、地球はしきりに霊的問題が激しくなるのです。 ▲彼らを生かす現場にいる人です。みなさんがもう時刻表がきたから、目を開くように願います。みなさんが、これを一度だけ見てしまえば終わるのです。 3.現場に行く人 ▲さらに重要な人がいます。この現場の中に行く人です。神様がなぜ今までみなさんを準備させたのでしょうか。この現場の中に行く人であるためです。何のために今まで準備させたのでしょうか。 (1)使徒19:21、使徒23:11、使徒27:24 ▲パウロが話すようにローマも見なければならない。みなさんがだれでしょうか。これから重要な未来の現場に行かなければならない人であるから、ローマも見なければならない。どんな妨害がきても大丈夫です。大胆でありなさい。ローマでもあかししなければなりません。これからを見なさい。みなさんに危機がきても大丈夫です。パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければならない。みなさんが現場の中にいたり行く人であることが確実ならば、怖くなる必要がありません。 (2)ローマ15:23 ▲あのイスパニヤまで行かなければならない。 (3)マタイ28:20、マルコ16:19-20、使徒1:8、11 (御座) ▲その人に向かってイエス様が約束されました。マタイ28:20を見ると、世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。マルコ16:19-20に、この現場に行くから御座におられる主が働かれました。使徒1:8を見ると、地のはてまで、この祝福は主が再臨して来られる時まで。 ▲それなら、この人たちは、今、現在御座にいるキリストの祝福を味わうようになるのです。勝利するようにイエスの御名で祈ります。 *結論 ▲それではみなさんに、ある瞬間に驚くべき答えが臨むようになっています。それでは結論を結びます。どのように今から始めなければならないのでしょうか。あらましここに座っておられる方々は、数年、生きるのでしょうか。数年働きをするのでしょうか。 (1)人生キャンプ ▲単純にせずに人生キャンプを準備してください。今、牧師先生がよく聞くべきなのですが、神学生が大学で勉強をして大学院で勉強をすれば7年です。そして2年くらい過ぎれば牧師となります。それでは9年です。全部、約10年後に牧師となります。ところで、10年になって牧師按手を受けて言うのが、どこに行かなければならないかと尋ねるのです。そのような愚かなようなことをするから、みなのがすのです。その話を私が昨日、神学校に行って言いました。今からあなたは一生働くキャンプをしなさい。牧師按手を受けていく日は、私の弟子ではなく、キリストの弟子がぱっと敷かれています。そうでなければ、大学を卒業して来た人は3年神学院を通うので、およそ5年ではないでしょうか。5年間、私が受ける答えを置いて持続キャンプを継続しなさい。私が例えばタイに行くならば、今からタイの勉強を継続しなければなりません。それでは、不思議に思えるように、その中に弟子に会うように連結ができるようになっています。世の中にこれをする人がいないのです。 ▲私が神学校に通っていたとき、申し訳ないが遊びに行けませんでした。その理由が2つあります。最初に、お金が一つもありませんでした。ところで、他の人はあったのですが、私にはありませんでした。それで自尊心があるから、ないということは言いませんでした。お金がないとき、一番良い方法は何でしょうか。使わないのです。そうでしょう。それで使いませんでした。ですから、ひとまず外に出て行けませんでした。しかも、一つの理由は、授業が空いている日に伝道現場に歩いていったのです。驚くことが起きました。私がもし釜山で攻撃だけ受けなかったならば、釜山全体にある弟子が集まったでしょう。今でも自分の疑惑が解けるように切なく待つ人が多いのです。例をあげれば、私ととても親しい方々も今、私と連絡が切れています。こういう弟子たちが、私が牧師になる前にぱっと敷かれていました。わかるでしょうか。とても簡単です。人生キャンプをしなさい。小さな答えで、できる、できない、こういう軽薄な話をキリスト教徒がするから物事がなるでしょうか。私がすでにこの中にいるのではなく、中心が違えばなるはずがありません。 (2)聖霊 ▲このようになるとき、確かに神様がどんなことが繰り広げられるのでしょうか。みなさんに確かに約束された聖霊が働かれるようになっています。この時からいやしが起きて、私の力と関係なく、みわざが起きるのです。 (3)ローマ16:25-27 ▲このときから、ローマ16:25-27に神様が世々に渡って長い間、隠しておかれたものを見るようにさせるのです。そして、みなさんが動くとき、受ける答えを準備されました。みなさんがこの席に座っていて伝道するのは永遠に神様の前に残るようになります。これがローマ16:25-27です。間違いありません。 ▲だから、私たちが違ったものを見つめれば、違った答えがくるしかありません。私たちの教会に働き人がないと言うのですが、それは違った言葉です。それで違った話を継続すれば、ずっと違うのです。私が答えを受ければ良いのです! そうでしょう。ところで、なぜたびたび違った話を継続するのでしょうか。 ▲長老が私たちの教会が問題が多いと言うのですが、違った言葉です。それは神様が私に答えてくださるために祈りなさいというサインだな! ▲だれかがお金を取って返さなかったのでしょうか。考えを正しくしなさい。どれくらい施さなかったから、神様が取られるようにさせられたのだろうか。このように考えを正しくしなさい。 ▲だれかが悪口を言うのでしょうか。私がどれくらい愛を施さなかったら悪口を受けるのか。それだけ、みなさんは大切な方々です。分かるでしょうか。ですから、違うように祈るのに、どのように正しい答えを受けるのでしょうか。私が見るには人々がほとんど違って考えています。違うように祈るのに、どのように正しい答えが来るでしょうか。 ▲そして、今まで答えがない人々が、私は答えがないと話すのも違った話です。神様が今まで準備させられた理由が何でしょうか。もし中国の門、北朝鮮の門が開けば、ものすごいことが行われます。もし私たちが伝道できる門だけ開かれたら、いくらでも現場には人々がいます。祝福を受けるように願います。大部分の人々が違った考えを違うように始めるから、答えが来ることがないのです。外国に行ってみれば、働き人を送ってくださいと言います。それでは、そこにある人々は物なのでしょうか。人を送ってくれと言うのですが、それではそこは物しかないのでしょうか。ある面で違った言葉です。ところで、私たちが違った話をすれば正しい答えを受けられないのです。そうなのではないでしょうか。それで、神様の聖霊が働けばだれが止めるでしょうか。私はこれを少し体験しました。私がよくしたと話せば、申し訳ないので、少ししたのです。それで心配する必要がありません。それで、こういう伝道者として、神様がみなさんを呼ばれたのです。 ▲今日から歩みごとに答えを受ける祝福があることをイエスの御名で祈ります。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。もう霊的な目を開くようにしてください。神様の祝福を見るようにしてください。私を呼ばれた理由を分かるようにしてください。新しい力を得るようにしてください。伝道者の生活が教会ごとに起きるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |