2011年5月21日 核心訓練 ソウルイエウォン教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)
RUTC時代の伝道者の生活(19) 伝道者の生活といやし (使2:17) 〓教材資料〓 1.初代教会は、いやされなければならない人々だけが集まっていました (1) 無知 (使1:11) (2) 貧しさ (使2:43-45、使6:1-2) (3) 無能 (使1:12 2.集中訓練と奇跡をまず見なければなりません (1) 自分を変えさせることがもっとも大きい奇跡です ① 使1:1 ② 使1:3 ③ 使1:8 (2) 使1:14 (3) 使2:42 3.正しい福音の体験は、一回で永遠に持続されます (1) 使3:1-12 (2) 使4:29-31 (3) 使6:1-7 (4) 使7:54-60 (5) 使12:1-25 (6) 使19:1-7 (7) 使28:30-31 (The end) 〓録音資料〓 序論 ▲伝道者の生活といやしです。何からいやさなければならないのでしょうか。私たちがみことばを受ける時は、いつでもこういう聖霊の働きが起きます。使徒2:17に「神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。」 (1)使徒1:8(信仰) ▲生きるために嘘をつきますが、死ぬために嘘をつく人はいません。イエス様が一番最後にこのようにおっしゃいました。使徒1:8、ただ聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、力を受けて地の果てまで証人になります。信じなければなりません。イエス様が信じる者にくださった約束だから、詳しく見れば証人になれと言われたのではなく、証人になると言われました。ある面で詳しく見れば、聖霊に満たされなさいではなく、聖霊に満たされるようになるはずだと言われました。そのような意味です。それで力を養いなさいではなく、力を与えると言われました。そして証拠もくださると言われました。それで、エルサレム、ユダヤ、サマリヤの地の果てまで証人になると言われたのです。 (2)使徒1:14 - 「タラッパン」 ▲それでこの契約を握って使徒1:14に集まったのです。このいやしが最も重要ないやしです。もうみなさんはみな終わったので、この契約だけ信じて握れば良いのです。この祝福をどれだけ味わうかにしたがって、聖霊の働きが変わるのです。それでみなさんが第一にすべきことは何でしょうか。私に最もふさわしい使徒1:14が起きなければなりません。これをそのまましなさいと、のがさないようにという意味で取ってきた単語が「タラッパン(屋上の間の韓国語)」です。私たちの団体に対する強調ではありません。マルコの屋上の間であったその聖霊の働きを体験しなさいということです。 (3)聖霊の満たし-使徒2章 ▲それでは聖霊に満たされればどうなるのでしょうか。聖霊に満たされれば、地の果てまで証人になりますと言われたが、聖霊に満たされればどうなるのでしょうか。それが使徒2章です。使徒2章に聖霊に満たされればどうなるかを明白に説明してあります。 1)力(賜物、異言) ▲みなさんが今日みことばよって私に聖霊で満たしてくださいと祈れば、必ず力が現れるようになっています。いろいろな賜物も現れるようになっていて、聖書に見ると異言で神様の働きが起きました。これが聖霊の満たしです。 2)門(伝道) ▲ところで、この聖霊の満たしをずっと受けるならば、これよりさらに重要なことが出てきます。賜物、異言を越えて、さらに重要なことが出てくるのですが、みなさんの教会と多くの現場に復興の門が開き始めます。 3)みことば(使徒2:17) ▲よりさらに重要なのは、聖霊の満たしを正しく受ければ、みなさんに神様のみことばが成就し始めるのです。みことば成就がずっと起きれば、すばらしいではないでしょうか。ある面で(1)番はだれにでも現れるのではありません。賜物は各種いろいろなものがあるから、ある人には一般の賜物、ある人には霊的賜物で違うように現れたりもします。この賜物を受けたのが本当に賜物なのかを確認する道は何でしょうか。すべての門とともに、伝道の門が開いてしまうのです。みなさんは多くのことを心配しているのですが聖霊の満たしが臨んでしまえば、神様のみことばが正確に成就します。これは私の話ではありません。使徒2:17節に出ています。神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。レムナントが読んで出てみことばを悟る預言をするようになり、すべての重職者は幻を見るようになり、すべての老人は夢を見るでしょう。 4)弟子-献金 ▲この程度でなく、今は聖霊の満たしを本当に受ければどんなことが行われるのでしょうか。その中で弟子が出てきます。聖霊の満たしを本当に受ければ、四番目に来る結果が一つあるのですが何でしょうか。献金がどんどんあふれるのです。それで、みなさんが本当に聖霊に満たされると、このようなことが行われます。 ▲みなさん、何を少しの間、買いに行って、あの人が私をだますという気がすれば気分が悪いでしょう。私が一万ウォンだまされたといっても一万ウォンだまされれば気分が悪いのです。しかし、私が本当に大切にして、好きで愛する人には10万ウォンを与えても惜しくありません。初代教会に聖霊の満たしが臨むから、弟子が起き始め、今は献金がどんどんあふれ始めたのです。この話は何の話なのかすれば、実際の力ができたということです。 5)現場変化 ▲この上の四つのことよりさらに重要なことが行われました。聖霊に満たされるから、いよいよ現場を生かす変化が起きるのです。これが聖霊の満たしです。私が聖霊に満たされて会社に行ったところ、会社に変化が起きます。私がこの聖霊に満たされて職場に行ったら、職場に変化が起きます。私がこの聖霊に満たされて学校に行ったら、学校が変化する働きが起きます。間違いありません。 ▲これが聖霊の満たしです。完ぺきなのです。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、この話は他のものではだめなのに、これで可能だということです。 ▲聖霊の満たしはどのように受けるのでしょうか。方法はありません。信仰で受けるのです。神様の子どもは、だれでも信仰で受けます。ひょっとして方法を教えるところがあれば行ってはなりません。そこは異端です。私たちは信仰で受けるのです。神様がくださることを約束されました。かなり以前から約束されたのです。ヨエル2:28に聖霊の満たしを与えます。そして、イエス様が直接約束されました。使徒1:8に、聖霊に満たされるので、心配しないように。あなたがたが力を受けるとこのようなこと(五つのこと)が行われるようになります。信じるように願います。 ▲今回のソウル集会メッセージで参考にしなければならないことは、これが(五つのこと)あるから、私の考えをみな捨てなさいということです。未自立教会に神様の特別な働きが臨むようになるように願います。今、アメリカ、ヨーロッパに多くのレムナントがいるのですが、この使徒1:14の中に入るように願います。私が少し霊的な困難があるならば、心配せずに人に頼らずに使徒1:14の中に入るように願います。ですから、その日が臨んだということです。使徒2:1、五旬節の日になって... ▲みなさんがこの祝福を受けることがえきる理由があります。 1.初代教会-いやし対象者だけが集まりました。 ▲初代教会は事実上、いやしの対象者だけが集まりました。 (1)無知(使徒1:11) ▲初代教会の人々は、ひとまず無知な人々がさらに多かったのです。どれくらい無知だったかというと、使徒1:11にガリラヤの人々と言われています。御使いが初代教会の弟子たちに何と言ったかとすれば、ガリラヤの人々と言いました。ガリラヤは、とても無知な貧しい町です。それでイエス様の弟子たちのニックネームがガリラヤの人々でした。あのパリサイ人らは全部エルサレムの人々なのに、ここはガリラヤの人々です。ガリラヤの人々、それは簡単に話せば無知な者たちよということです。ところで、ここに神様の働きが始まったのです。この話は無知だということではなくて、力ではできないことを神様の力でできるということです。みなさんにこの信仰がなければ、私たちは未信者と同じです。私達がそうでないなら、どのように世界福音化をするのでしょうか。みなさんが職場で仕事をしなければならないでしょう。税金を出さないといけないでしょう。献金を出さないといけないでしょう。どのようにするのでしょうか。全世界のレムナントを生かすべきなのに、どのようにするべきでしょうか。神様の力で可能だということです。 (2)貧困(使徒2:43-45、使徒6:1-2) ▲初代教会の使徒たちは全部、貧しかったのです。使徒2:43-45を見ると、救済対象者でした。使徒6:1-2にも見ると、救済対象者です。こういう人々が集まったのでした。 (3)無能(使徒1:12) ▲集まった名簿がずらっと出てきたのですが、12節に見ると、全部、能力がない人々だけが集まりました。無知でもお金がとても多ければ大丈夫ですが、無知なうえにお金もありません。人が無知で貧しくても能力だけあれば良いのに能力もなかったのです。何の能力もない人だけ名前が公開されています。 ▲今日、ここでみなさんが不信仰を完全に崩すことを望みます。神様は無知な者を用いられて、貧しい者、無能な者を用いられたということは何の話なのでしょうか。Iコリント1:18-31に答えが出ています。人を生かす神様の働きは人の力で行うことができないということです。エジプトから出る出エジプトは人の能力でできないということです。なぜ紅海に導かれたのでしょうか。あなたたちの力で行うことができないということです。認めなければなりません。それでは何にも私たちはしないという言葉ではありません。重要なのは神様の力で可能です。何のためにヨルダンに連れて行かれたのでしょうか。何のためにエリコを回れと言われたのでしょうか。あなたたちの能力でしてはあなた自身も生かせない。私たちの能力を持っては世界変化できません。私たちの能力では霊的問題を解決できません。それで、神様が力で働かれるということです。 2.集中-奇跡を先に体験しなさい(いのち) ▲ただ一度で良いのです。みなさんが一回だけ体験すれば良いのです。マルコの屋上の間に集まって集中的に祈ったのです。ここで奇跡が起こりました。契約を握って集中的に祈ったのですが、神様のみわざが始まったのです。ただ、条件があります。ここに集まった人々はだれだったのでしょうか。いのちをかけた人々でした。みなさん、本当にもう残った生涯が重要ですが、いのちをかけて神様の前に信仰生活することを望みます。この人たちはいのちをかけた人々です。ここに集まった人々の特徴が何かというと、言い訳がありませんでした。理由もありませんでした。ここに集まった人は葛藤もありませんでした。ここに集まった人々のようにただ一回だけ体験してもみわざが起きます。ここに集まった人は計算もありませんでした。私たちが神様の前で計算しても良いでしょうか。ここに集まった人は動機もありません。ただ一つだけありました。死のうという覚悟でした。私は主のためにいのちをかけて死のう! こうすればみわざが起きます。あなたたちが生きようとすれば死ぬようになるり、死のうとすれば生きるようになります。 (1)私 ▲みなさん、奇跡の中の奇跡は何でしょうか。私を変化させることです。 ①開始-使徒1:1は何でしょうか。聖霊の満たしの開始です。 ②過程-使徒1:3は何でしょうか。聖霊の満たしの過程です。 ③結果-使徒1:8は何でしょうか。聖霊の満たしの結果です。それで、地の果てまで証人になると言われたのです。 (2)使徒1:14(現場) ▲その中で、この契約を握った使徒1:14は何でしょうか。聖霊の満たしの現場です。この祝福で勝利するよう願います。どうして信じなさいと言うのでしょうか。みなさんが本当にこの時間に信じれば、暗やみの勢力は逃げるようになるのです。信じるように願います。明日、礼拝に勝利するように願います。みなさんが本当に信じるとき、聖霊が働かれるようになっています。 (3)使徒2:42(持続) ▲使徒2:42は何でしょうか。聖霊の満たしの持続です。このように一回だけ握れば良いのです。 3.持続 ▲みなさんがもうこの祝福だけずっと味わえば持続するようになっています。この持続する特徴を見てください。 (1)使徒3:1-12 ▲みなさんが能力がない人のように見られるのですが、だれもできない神殿の美しの門に座った足のなえた人を立て起こしてしまったのです。今、みなさんがこの席に座って本当に信じなければなりません。地球上に伝道のためにこのように毎週集まっている人々はいません。大胆に話しました。金銀は私にはない。それは何の話なのでしょうか。金銀があなたに必要なことではないということです。コインをもらって何をするのでしょうか。コインたくさんもらって財閥になるのでしょうか。コインをたくさんもらって家を買うのでしょうか。財閥になってみても足のなえた人です。とてもたくさんもらって、家が何軒かなったとしても足のなえた人です。そうでしょう。足のなえた人の足が強くなったとしても未信者です。私にあることをあなたにあげよう。ナザレのイエスの名前で起きて歩きなさい!私は最高に恵みを受ける現場がこの現場だと見ています。そうでしょう。だれも立て起こせなかったのを立て起こしたのです。だれも解決できないみなさんの家系の問題が、みなさんの手で崩れるようになるのです。 (2)使徒4:29-31 ▲困難がくれば、より大きいみわざが起きます。迫害が起きたら、神様がさらに力で働かれました。 (3)使徒6:1-7 ▲この時に、これを味わった重職者を立てたところ、エルサレム全体にみことば運動が起きてしまったのです。神様の働きは継続されます。 (4)使徒7:1-60 ▲どれだけ大胆だったでしょうか。使徒7章を見れば、ステパノが法廷に立ったのですが、言葉を少しだけ遠まわしにしても良かったのに、正面から話したのです。ステパノが最後に処刑される前に何と話したのか分かるでしょうか。「今まで教会とユダヤ人は伝道だけしようとする人が出てくれば殺したではないか。福音だけ出てくれば殺したではないか。今まで預言者を殺しただろう」それとともに証拠を出したのです。「神様がキリストを送られたが、あなたたちが十字架に釘づけたのではないか。しかし、神様がキリストを神様の息子である証拠で復活させられたのだ。私たちはそこに証人だ」しかし、法廷に集まった人々が聞いて、悔い改めたのではなく、歯ぎしりしたと言われています。みなさんは歯ぎしりしてみたことはありますか。寝るとき、睡眠のクセではなく、そのまましてみたことがありますか。歯ぎしりするということは、とても憤りが爆発するときにするのです。彼らは歯ぎしりしたのですが、ステパノの顔は御使いのようだったと言われています。聖書は確かに記録しています。そのとき、ステパノに聖霊の満たしが臨んだのです。みなさん、聖霊に満たされなければ、死が恐ろしいのです。 (5)使徒12:1-25 ▲しかし、ずっとみわざが起きます。使徒12章にすべての使徒がみな捕えられました。それでも、まったく恐れないで祈って、その日の夜に神様が働かれたのです。信じるように願います。悪い者1人を呼んでいくのに、神様が簡単に虫を送ってヘロデを呼んで行ってしまったのでした。虫にかまれて死んだということは虫が入ったということです。神様がヘロデ王をなくすのに軍隊を送る必要がありません。そうではないでしょうか。神様が悪い者を呼ばれるのに、刺客を送る必要がないということです。主の御使いひとりを送って、虫一匹取り入れれば終わってしまうのです。このように、初代教会がさっとひっくり返すようになる働きが起きたのです。 (6)使徒19:1-7 ▲今はマケドニヤに入りました。最も重要なローマに行く前に、また聖霊の満たしを求めて祈ったのです。これで門が開いたのが、みなさんがおわかりの通りローマまで門が開きました。ここで起きた運動がツラノ運動です。 (7)使徒28:30-31 ▲だれもみことばを防げることはできませんでした。 ▲この祝福をみなさんが味わわなければなりません。 *結論-聖日に成功 ▲それで難しいと思わずに、まず、明日の聖日に成功しなさい。明日、私のメッセージのタイトルは、聖なる会合を作ろうということです。聖なる会合、それで、私が今、準備しているのは、聖なる会合を作る理由、聖なる会合で作らなければならない内容、聖なる会合を作る方法。そこに対する契約を握って今、祈っています。みなさん、未信者と科学者は聖霊の働きをよく知りません。未信者の医者たちが聖霊の働きを知りません。どのように分かるでしょうか。科学の中の科学なのに。それで、みなさんが信じる瞬間、神様の働きは始まります。この祝福を毎日味わうことを主の御名で祝福します。 ▲私は救われた神様の子どもです。当然です。私は救われた神様の子どもです。神様の聖霊が私とともにおられます。私はたとえ弱くても、神様が力で働かれれば、世の中を生かす力を与えられます。この契約だけ握れば良いのです。 ▲ところで、最後に悟らなければならないことが一つあります。魚を引き出して外に出せば死にます。そうではないでしょうか。魚は水で生きるのです。そして、みなさんを引っ張っていって水に入れれば死にます。そうでしょう。みなさんが水に入ってしまえば魚より力がなくて、すぐ死んでしまいます。最も根本的に話せば、私たちの人間は水の中で生きる生命力がありません。救われた者は救われなかった者と違います。聖霊の働きで生きるようになっているのです。 ▲釜山の人はよく分かるでしょう。ある人が、とても能力ある人だったのに、しきりに人間主義を使いながら信仰生活をしていたのです。救われた神様の民が他のことをしてはいけないのに、しばしば人間主義を使って頭を使いました。とても立派な人なのに、それでしきりに困難がきたのです。本当に信じれば良いでしょうに、しきりに頭を使いました。そのようなある日、自分は記憶がぴったり一つだけあるということです。カンウォンドに行くのに気がつく瞬間に、トラックが中央線を越えて自分の車とぶつかったのです。そこまでだけ思い出すそうです。自分が失敗したのでもなくて、突然トラックが飛び込んできたのです。自分はしまったと思ったのですが、直ちに気を失ったのです。そして、目を開いたが3ケ月後でした。自分がカンウォンドに行くときにそうなったのですが、3ケ月後に目を明けたら釜山でした。とても重要なところをたくさんケガして、腕、足はまったく手を動かすことはできませんでした。真の奇跡であって、それでも死ななかったのです。その程度なれば精神がおかしくなるはずなのに精神も正常でした。そして、完全に足二本は言うことができないほどでした。これで生き返って両側に松葉杖をついて空港から出て会ったのです。本当に、あなたはいのちが長いと話しました。あなたはとても重要な人です。あなたは神様の人なのに、本当に今は神様の大きい恵みを受ける時刻表だと話しました。以前は聞き取れなかったのに、そのときはみなわかったのです。神様が壊されたあとにみなわかったのです。神様はみなさんをたたき壊す場合があっても、みなさんを奪うことはありません。だからめちゃめちゃにならずに悟りましょう。ある面で、神様は半分殺しても引いて来られても、奪われません。真に人々は愚かです。 ▲それで今回のソウル集会でした話、3つのことを捨てましょう。 ①私の考え、私の水準、私の基準を捨ててこそ聖霊の働きが起きます。今 ②私の環境を見つめて心配しないように。それでこそ、力の働きが起きます。そして ③私の現場でとても欲、動機、不信仰しないように。そうしてこそ、伝道の門が開きます。 ▲そして3つのことは堅く握りましょう。 ①礼拝です。それを堅く握りなさい。みなさんが明日、礼拝をささげて一日中祈ってみてください。説教をいつもする人もするのに、一般信徒は明け方から核心までみな参加してみなさい。若い人の中でそのような体力がない人は、悔い改めなければなりません。それはからだ管理をしなかったということです。明け方から夜の核心までずっと祈りながら礼拝に参加してみなさい。礼拝を握らなければなりません。本当に体験してみなさい。みなさんが聖日一日中、祈りながらみことばを握っていれば、健康もその日に回復して、現場みわざが起きるようになっています。それで、仕事をよくするのも良いのですが、祈りの中でしなければ仕事をするのも損です。それで私が第一で関心を持つのはそれです。話を聞き取れなかったのに、みなさんがいくら何をしても礼拝に失敗してしまえばみな失敗します。私は昔に集会に行って、その教会の牧師にお願いしました。あっちこっち通いながら、この家でご飯を食べて、あの家でご飯を食べて、そのようにしないように。2つに問題がくると言いました。復興講師がきたと食事準備をどれくらいよくしたのか、この準備する家族はだれも恵みを受けられませんでした。それで三食を食べるのに朝にも行ってみればものすごくそろえていました。それを食べて集会行って、もう少し息をちょっと休もうとすれば、お昼をものすごくそろえていました。そして、夕方に集会行く前に食事しなければならないから、少し背を向けて腹をちょっと触って、また食べなければならなかったのです。まったく通じませんでした。そのようにしないでくれと言ったところ、それでこそ祝福を受けると言って、本当に話が通じなかったのです。それまでは良いでしょう。重要な人々が回りながら食事の仕度をしたのです。その時は集会したとすれば、月曜日から金曜日まで朝の祈りと昼、夜にみなしたのですが、完全に半分殺すのです。重要な人々が回りながら食事の仕度をするから、1人も恵みを受けられなかったのです。そしてアメリカに行きました。大きい教会の集会に行ったのですが、世の中に女伝道会員がみなみな集まってご飯の準備をするので礼拝をささげませんでした。それを見れば牧師が真に愚かです。一つもメッセージを聞けなかったのです。出て行って買って食べれば良いので、そのことをなぜするのでしょうか。それで私たちのタラッパン家族どうしする時は、食事の仕度をしないでくれと言います。私が分かって買って食べるからしないでくれと言うのです。人々が礼拝をみなのがしてしまいます。みなさんがしてみてください。明日から朝の祈りから核心まで参加してみてください。朝の祈りからずっとして、今日核心メッセージを持って明日最後に整理すれば、どんなことが行われるのかを見てください。 その次に二番目です。みなさんが現場に行く前に祝福があります。これが ②バーチャル地教会です。これから先に受けなければなりません。ここでみなさんの祈りとみことばと全てのものがみな捕えられるようになります。以前の祝福は一つも受けないながら、現場に行けばもちろん損する必要はありません。そして ③現場の祝福を堅く握りなさい。そうすれば良いのです。 ▲今日から使徒1:14の中でいやされるように願います。この中で事業の力が出てくることを望みます。今日この中で肉体の病気もいやされることをイエスの御名で祈ります。間違いありません。これが伝道者の生活といやしです。みなさんが大きい力を得る証人なることをイエスの御名で祝福します。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。時代的な伝道者と証人を呼ばれたことを感謝します。正しく力を得る霊的な時間になるようにしてください。神様がくださった力を得る新しい時間になるようにしてください。伝道者の生活を送ってあまりある力を与えてください。世の中は大きくて強くて私たちは弱いです。霊的な世界は険悪で大きいことが起きています。現場に多くの人々が死んでいっています。教会が揺れています。私たちに神様の力を与えてください。霊的な力を与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン (The end) |