2008年5月6日 夏聖書学校講習会 場所:ソウルイエウォン教会  講義:柳光洙牧師


RUTC時代の準備-1課,2課
(Uテモテ1:3-5)


☆☆☆要約資料☆☆☆

1課:RUTC時代の家庭での準備(Uテモテ1:1-5)

1.家庭での準備より良いことはありません
(1) きよい良心をもって神様に仕える福音を持った家系は、レムナントに最も大きい祝福です(Uテモテ1:3)
(2) 純粋な親の信仰は、レムナントに大きい影響を与えます(Uテモテ1:4)
(3)これを通じて、レムナント(子ども)の中に福音が位置するようになります(Uテモテ1:5)

2.福音の根を幼い時からおろしてこそ暗い世の中を生かせます
(1)祈りの体質
@メッセージ A祈りの手帳 B個人の祈りと記録
(2)勉強体質
@読書  A学業  B専門性
(3)規律を体質化させましょう
@スケジュール表 A運動  B生活の規律 
(4)伝道体質
@完全福音  A完全伝道  B完全答え(祈り)
(5)成功体質
@成功者の規律  A経済  B世界福音化

3.レムナント7人のように、家庭で準備しなければならない最も重要なことがあります
(1)家庭はレムナントの土台です
(2)家族を通してエリートの規律を準備しなければなりません
(3)家庭で起きるすべての問題は機会です

2課:RTUC時代の教会での準備(Uテモテ1:14,2:1-7)

1.牧師の祈りの中にあるレムナントにならなければなりません
(1) 愛する子テモテへ(Uテモテ1:2)
@愛 A息子 B手紙
(2) 私は、夜昼、祈りの中であなたのことを絶えず思い起こしては、先祖以来きよい良心をもって仕えている神に感謝しています。私は、あなたの涙を覚えているので、あなたに会って、喜びに満たされたいと願っています。(Uテモテ1:3-4)
@レムナントは牧師の祈りの中にいつもいなければなりません
Aレムナントは牧師と涙が通じなければなりません
Bレムナントは牧師の喜びにならなければなりません
(3)重要なメッセージを伝えるほどの霊的な息子にならなければなりません(Uテモテ2:1)

2.レムナントは教会でいくつかの重要なことを学んで世の中に出て行かなければなりません
(1)霊的な親の愛を受け、その人々の祈りの課題の中にレムナントがいなければなりません(Uテモテ2:1)
(2)信仰生活の成功の規律を学ばなければなりません(Uテモテ2:2-6)
@兵士 A競技する者 B農夫
(3)世の中に勝つみことばの証拠を持っていなければなりません(Uテモテ3:1-17)
@終わりの日には困難な時が来ます(Uテモテ3:1-13)
A神様のみことばの中にとどまる時、世の中に勝てます(Uテモテ3:14-17)
(4)伝道者の生き方を学ばなければなりません(Uテモテ4:1-5)
(5)伝道者が個人的な要請をするほど、柱のような働き人にならなければなりません(Uテモテ4:9-18)

3.レムナントは礼拝を通して全てのことを得るべきです
(1)メッセンジャー-説教者を理解しなければなりません
(2)福音-みことばを理解しなければなりません
(3)証人-現場を理解しなければなりません
(The end)


☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲私たちの永遠な少女ウォン・ナソル勧士。神様の祝福があることを望みます。なぜかというと、私が一番難しい時、ウォン・ナソル勧士に会ったのですが、その時は中学生でした。それで、誤解しないでください。それでここに立てたのではありません。私はそのような人間主義は使いません。その時は、スマートで、あごもとがっていて、踊りは、その時もよく踊っていました。およそ30年ぶりに会ったのですが、見たら、そのあごは跡形もなくて、完全にSラインはみななくて...なぜ、そのように変わったのかと思ったのですが、ここで賛美してダンスをするのを見ると、昔そのままです。それで永遠な少女だ! 99才まですることを望みます。それも福音が証しされることだから....
▲テモテへの手紙第二を持ってレムナントに対する整理をします。重要だと思っています。1-2講を午前にします。

▲1講:RUTC時代の家庭での準備
聖書Uテモテ1:3-5節に見ると、私は、夜昼、祈りの中であなたのことを絶えず思い起こしては、先祖以来きよい良心をもって仕えている神に感謝しています。私は、あなたの涙を覚えているので、あなたに会って、喜びに満たされたいと願っています。私はあなたの純粋な信仰を思い起こしています。そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っていることを、私は確信しています。
▲家庭-性格形成
率直に家庭で一番重要な部分が何だと思いますか。子どもたちに実力も実力ですが、性格形成です。これが家庭で良くならなかったと思うので、教師たちが少ししなければなりません。私が見る時、学問的に色々な話があるのですが、それは皆さんが学問的にして、私が見る時は、子どもたちに一番影響を及ぼすのが何かというと、これを正しくしてやらなければ大変なことになります。いくら学問的に話して分けても仕方ありません。子どもたちに一番影響が及ぶのが、想像以上にこれなのです。
(1)お金-貧困,金持ち
▲お金です。ここに対する説明が誤れば、大変なことになります。おもに貧しい人々が多いのです。ところで、貧しい人と金持ちと共通点があります。幼い時からいつもお金の話を聞きます。だれも直接、教育したのではないのですが、聞くようになります。私は幼い時から直接、間接に、私の両親が一番たくさん心配する部分がこの部分でした。金持ちはもっと心配します。お金ならば、すべてだと話します。それでは、どうなるのでしょうか。ひとまず人生を滅ぼしていきます。ところで、大部分の人々がいくら勉強して、心理学、教育心理学、相談心理学、どうしてもお金で抜け出せないのです。いくら癒してもしてもこれはだめです。これをだれかが知って教育すべきなのに、両親が良くならないのです。ところで教会でも知りません。牧師も知らずに...それでは、これが必要ないことでしょうか。必要です。考えなければならないのでしょうか。考えなければなりません。これが性格形成に決定的な役割をするのです。
▲私が20年前には、お金が必要だと思っていました。ひとまず、お金があればお菓子を買って食べられます。そして、私の母が心配するのを見れば、他の心配はないのにお金の心配がありました。私の父も、お金をためて、ふとんの中に入れておいて土地を買いに行って、火事になってみななくなってしまいました。このお金のために頭にきて亡くなったのです。そして、教会に行ったところ教会もお金、お金、お金...神様もなかったのです。思い切り祈っておいて、お金、みなできるといっておいてお金がなければできませんでした。これがいつの間にか入ってくるのです。ところで、少し大きくなりながら、お金があれば良い!という気がしたのです。率直な話で、お金がすべてだとは考えなかったのですが、お金があれば良いと思ったのです。私は20年前までも、お金があれば良いと思っていました。開拓するのにお金があれば建物も買えて、お金があれば返せて...私が好きなようにできます。お金がすべてです。お金ならば、親兄弟もかたき同志となって、お金ならば兄も殺してしまいます。親しい人もなくしてしまい...金持ちはもっと深刻です。ところで、貧しい人も貧しいなりにもっと深刻です。
▲ところで、20年前に私が本当に答えを受け始めたのです。その時、悟ったのは、お金は付いてくるということを分かりました。むしろ、お金が好きなのではなく、お金に気を付けるようになったのです。お金が付いてくるということを分かった時、用心するようになりました。お金がすべてではなく、お金が格別なことではないのですが、人々は知らずにお金に付いて回るのです。それで、私たちの秘書に尋ねてみてください。私に土地、お金を何十億円をあげるという人が何人かいました。しかし、私がノー(no)と言いました。なぜお金が来るはずなので。そして20年前に私が決断を下したのは、すべての資料、入ってきたお金を本部に回す。ところで、大韓民国のすべての指導者、講師は、自分がお金をすべて持って行くのです。知らなくて、そうするのです。私はこれを出したのがより良いということを分かりました。それで東三第一教会でしたことをソウルに、本部に持っていったのです。今は私が管理していません。管理は他の人がしています。ところで、計算上、それが良かったのです。それがさらに世界福音化がはやかったのです。じっとしていても付いてくるのに...地球上で起きる90%問題がお金のために来る問題です。
▲だから、皆さんの子ども、レムナントに誤って教えれば、大変なことになります。お金をむやみに浪費してもいけませんが、お金に対する教育を誤ってしてしまえば、無条件に貧しくなってしまいます。釜山で、慶尚道(キョンサンド)でそのようなことがありました。田舎に牧師夫婦がいるのですが、教会が良くならなくて、人もなくて、当然、お金もなくて...ところで、一度は夏ぐらいだったのですが、門を開けていたら、前に真っ黒な乗用車が止まったのです。そうしたところ、ある紳士がおりてきました。牧師先生はおられるかと、私が牧師と言ったところ、名刺を渡すのに、大きい会社の社長で長老でした。見る瞬間、牧師先生は頭を回しながら、何かが来たなあ! 何か知らないが来たなあ! ところで、この方がここになぜきたのかと聞いたら、お金はもうけるだけもうけたということです。今は田舎に戻って住みたくて、土地をちょっと買って農場もして、家も作ってそのようにしようと思っていると言いました。牧師先生が聞いてみたら、自分の祈りとぴったり合ったのです。幾日か牧師先生の家にいながら、土地も見て...それで、奥様が力が湧いてきて、鶏を料理して、このような形でもてなしました。そうするうちに3日いたあとで行ったのですが、行ってまた戻ってきました。私がどうしても来週にはスケジュールが忙しくて、来ることができないと、それできたついでに契約をして行くと...明日にでも契約をして行くと...ところで、自分がお金を持ってきたことはこれなのに、今、何千万円が足りない。それで、はやく牧師先生がなんとかはやく準備してくれと言ったのです。その次の週にくる時、持ってくるから、はやく準備をしてくださいと言いました。ところで、この牧師先生が、その貧しい町でどれくらい熱心にがんばったか3千万円ほど準備したのです。ですから決心すれば、できるのです。それを契約しようと行った人が、今まで現れません。その牧師と奥様の心の中に、何が入っていたのでしょうか。お金が必要だ、お金ならばすべてだ。お金があれば屋根も直して、お金があれば車も買える。お金があればOKだ!ということが根をおろしていたのです。そこで、詐欺にあったのです。そのようやられる詐欺が、大韓民国の事件の中90%です。その中の半分以上、詐欺の対象が女性です。これは、私の話ではなくて、統計が出てきています。このような形になります。
▲それでは、私たちのレムナントが険しい世の中に出て行って、どのように生きるのでしょうか。それで、むしろ、これを分かれば、私のように人を私に紹介する時、この方がお金がものすごくて、それでは私はわざわざその人と約束しません。なぜなら、私がその人をすばやく会おうとすれば、その人が見るのに私がどうでしょうか。その人が真の信仰生活する人ならば、信仰が正しく入るでしょうか。その人が本当に神様の子どもならば、そのような形で生き残るでしょうか。牧師先生も注意しなければなりません。私たちの副教役者がお金がないのに用心しなければなりません。そして、皆さんの子ども、レムナントは必ず確実にしなければなりません。私はレムナントに会って相談する時は、必ず話します。お金を儲けようとしてはならない。成功しようとしてはならない。理由は、あなたがお金について行けば死ぬ。お金があなたに従ってくるようにしなさい。成功しようとしないで。成功する人になりなさい。それでは、成功が付いてきます。皆さん子どもに、レムナントに、この教育ができなければ、大変なことになります。ところで、こういう教育をできる親があまりいないのです。
▲これが性格形成に一番重要な教育です。博士学位10個取っても、直せません。長官をして米国、英国に留学に行ってきても直せないのです。ある人は大統領をしたのに直せませんでした。それで、お金の事故を起こしたのです。そんなことをする理由もないのに...怖いのです。お金のため、ある有名な野球選手は家族を抹殺しました。皆さん子どもに、お金に対する教育をさせるのが難しいから、教師たちが教会ですべきなのです。家庭でとても優れた親でなければ、するのが難しいのです。隠れて話すこともできず、お金、お金、お金、しばしば出てくるけれど...
▲私が開拓した時、信徒に初めてお知らせをしたことがあります。名節(韓国固有の盆・正月)のような時に、我が家に何か持ってこないように。理由は、私たちの子どもらがそれを見て習えばおかしな人になるかです。手助けすべきであって、変なことを学んではいけないのです。それで、牧師の子どもの中で、反抗する子が多いのです。お金に対する教育がとても重要です。
(2)事実(導き)-早く、遅く、違うように
▲2番目で,家庭で起きる問題です。何でも良くならない人が多いのです。そのような人が統計上で学生の時から90%いるということです。学校でも勉強がよくできる人は10%しかなりません。その中で50%はあきらめています。努力する子が40%いて、10%は勉強できて、残り50%はあきらめているのです。これは教育部の統計で出ていました。また勉強は勉強で、おとなになれば、何も良くできません。後ほど牧会をしても、牧会も良くできず、宣教地に行っても、宣教も良くできず...
▲これをよく教えてあげなければなりません。これが何でしょうか。私たちの言葉で話せば、導きを受けられなかったのです。世的に話せば、事実を見ることができなかったのです。事実を見ないから、いつもだめなのです。もちろん後ほどひっくり返せば良いのですが、ひっくり返す間に困難が多いのです。
▲それでいつも、どんどん早く行く人がいます。そして、いつも遅く行く人がいます。そして、いつも違うように行く人がいるのです。いくら敬けんでも、これでは事になりません。いくら祈りをたくさんしても、このようにしてしまえば困ります。いくら勉強がよくできても、一人で早く行っても、遅く行ったり、違うように行っては、だめになるようになっています。この話を一言で話してしまえば、事実を見られなかったのです。それで、この訓練がとても必要です。子どもたちを、だれかひとりが少しだけ手助けしてもかまいません。これはすでにレムナントが成功することを前提にしてする話です。すでに終わったから、見つけることを見つけるようにしてあげなければなりません。
(3)宗教-律法、不信仰、多元論
▲3番目のことです。人が育ってみるならば、ほとんど教会の中で宗教になるということです。それで教えないでいるのに、皆さんの子どもが律法に根をおろしています。少しだけ生活を強調するならば、律法になりますが、そうすれば何が良くならないのでしょうか。それでは表に出なく、私たちのレムナントの中に不信仰が入ります。また、こういう場合があります。正しく教育を受けて、正しく通う人もいます。こういう人々は、ただ福音よりは多様性、多元論が入ります。タラッパンにきて福音を悟ってわかったが、私の体質はすでに律法で多元論です。タラッパンからきて福音を聞いてわかったが、他の教会に行って聞いてみてもみな正しいのに、なぜだろうか。多元論です。これを少し成功した人々にある場合です。不信仰は失敗した人々にある場合です。正しくこのようでなければならない、あのようでなければならないといえば思わず律法が入ってしまったのです。皆さんが見るには小さいことに見えるでしょうが、一生を左右するようになります。
▲これを私たちのレムナントの時から家庭で始まることだから、この三つは事実上とても重要なのです。、もし、皆さんの子どもとレムナントが、状態が良くなくて、学校に通えないとしても、この三つがなれば良いのです。反対に、いくら勉強がよくできても、この三つがならなかったらだめです。幸運の中一つが、私が環境が良くなかったのですが、お金に縛られませんでした。本当に神様の恵みです。私がお金に縛られないで、お金に変になったり、だましたり、お金の奴隷の役をしませんでした。真に幸せです。幼い時、ない時は食べないで通いました。そのおかげで身長が標準になりました。後ほどには、率直な話で昼間に目がくらむようで、骨が見えるほどでした。それでも、そうでないようにしました。
▲ところで大部分の人々を見れば、ここに関わっています。これで、家庭で皆さんがすべきであることができなかったために、教会でしなければなりません。教師講習会に来られる方々は責任を持って、教師自身も皆さんを振り返って、教師自身もここに引っかかってはいけないのです。皆さんが今からでもどこかで成金なろうとしてはなりません。どこかに行くとお金ができないだろうか。そのような考えは夢にもしてはいけません。だれかが助けてくれるのではないか。そのような夢も見てはなりません。そのような夢は悪い夢です。正常にしなければなりません。今から来る希望に満ちたレムナントをそのように教えるのですか。ですから、たびたび貧困が繰り返すのです。これを私たちのレムナントに遺産で残してはいけないのです。私たちのレムナントを金持ちにしようと、そんな話ではないのですが、レムナントに貧困を遺産で与えてはいけません。だから、いつも聖霊の導きを受けられなくて、律法になれば問題がくるのです。
▲もしこの三つが合わされればどうなるのでしょうか。お金に対してちょっと変で、何でも違うように知っていて、常に律法で、この三つが合わされればおかしな三位一体ですが、それではものすごいことが行われます。父、御子、御霊以外に、三位一体はありません。
▲私たちのレムナントは世界に向かって走らなければならないから、こういう教育をする時刻表がきました。これからずっとお金のために問題が来るために、私たちのレムナントには正しく教えてあげる必要があります。ところで、問題は皆さんが今、貧しいといっても正しく教えなければならないのです。私たちの親は大部分、貧しいということです。それで貧しいから正しく教えられる。勘違いすることがあります。このように感じなければなりません。私たちの親は、たとえ昔に貧しかったが、とても正しく堂々としていたんだなあ!と感じられなければなりません。私たちの親は、やはりすごいんだな! このようにならなければならないのです。私が歳月が過ぎて私の母に感じたのがそれでした。すごいんだな! どのように、あのように十分の一献金を一度も欠かさずに、みな出したのだろうか。同じように暮らしいるのに、お隣りの執事は市場に行けば、ものすごく買ってきました。しかし、私の母は、いつでも少しだけ買ってくるのです。それも物がみな売られて終わる時に行って買ってきます。価格が安いから...物が変にならないで終わる直前に買うということは、普通の専門性ではありません。ところで、教会で献金することがあれば、隣の執事は献金できないのに、私の母は献金しました。私はその時、見て、そうだな! 急な事ができればその方は借りに行くのに、私の母は入れておいたことを引き出しました。それで、私が若い時、苦労を多くしたので、私が1週間に一回ずつ釜山で車を直接運転して教会に行けば、母を連れて行ったのですが、その時、いろいろな話をしながらお小遣にしてとお金もたくさんあげました。ところで、習慣になって、それも使わずに、みな貯めてありました。亡くなった後に、貯めておいたのが、ものすごく出てきたのです。それで、あの習慣は無視できません。使わないのです。献金して必要なところだけ使って貯めます。服をどんどん買って着て通うこともありません。いつでも必要なことだけ買って...私は良いと思います。それと共にお金の管理をしました。神様の前に必要な時にささげるべきです。信仰があるのに、私が必要な時にできないということは恥ずかしいのです。神様が必要とされる時、私が使えるという、それが祝福です。
▲私たちが今、レムナントに教えなければ大変なことになります。そして、いつでもお手伝いさせる時は確認して...レムナントに他人の話を聞いてきたら、いつでも事実を確認するようにさせて、ダビデに、兄と千人隊長に、これを持ってきてしるしを持って帰りなさいと言いました。これが普通の教育ではありません。それと共に、神様のみことばを祈りで植えるのです。私は今はレムナントが祝福を受ける時刻表がきたので、皆さんが役割をしてあげなければなりません。それで、教師がとても重要なのです。家でできないこと、
学校でできないことを教会ですべきです。世の中の人々ができないことではなく、子どもたちに足りない部分を、私たちがしてあげるのです。それで私が永遠な少女だと話すのです。私たちが必要なことを神様の前でするのです。
▲皆さんが今、教師で、レムナントを育てる人として、ここに座ったことを最高の祝福だと思わなければなりません。

1課:RUTC時代の家庭での準備(Uテモテ1:1-5)
1.家庭での準備より良いことはありません
▲家庭でだめな家庭が多いから、私たちが役割をしてあげなければなりません。その単語が、ミッションホームという単語です。私が開拓して、一番最初にしたのが何かというと、副教役者の時一番最初にしたのが、
田舎から来た青年、子どもたちを聖日に我が家に呼んで一緒にご飯を食べました。なぜなら、親が作るような食べ物を出したのです。時々親が、健康食の食べ物を作りますが、それをしました。親の役割をしてあげたのです。私たちの親は、そのようにしてくれないでしょうか。それがミッションホームです。外国にいる子どもたちが来ているのに、親の役割をしてあげなければなりません。それがミッションホームです。私たちが今、家庭でできないから教会でしなければなりません。だから今、聖日学校教師、聖日学校を引き受けた指導者は重要だという程度ではありません。それで、これから可能ならば、このダンスしながらのワーシップは、今だけせずに、学院福音化のメッセージをする時もしましょう。それで雰囲気を講習会の雰囲気をずっと作りましょう。それが学院福音化です。それで教師たち、教役者が来なければなりません。これをわからなければ何の効果もありません。
▲今、親が序論の3つが上手になっていると思いますか。できずにいます。ところで、これはとてもやさしいことなのに知らずにいるのです。例えば初めに私たちのオルタナティブ学校、家を出てきた子どもたち、学校を止めた子どもたちを集めて学校をしたのですが、私が初めにどのようにしたのか分かるでしょうか。子どもたちが、事故をしばしば起こすでしょう。勉強しないでしょう。おかしなことをしばしばするでしょう。私がどれくらい緊急だったら、釜山で1部礼拝、ソウルで2部礼拝をする時、その間に一人ずつ飛行機に一緒に乗りながら、この話をあげたのです。この子どもたちの特徴が、家がみな貧しかったのです。あなたは、これに勝たなければならない。どのように勝つのか。あなたは間違ったこと3つを直さなければならない。親のせいでという考えを捨てなさい。教会のせいで、学校のせいでという考えを捨てなさい。この三つがあなたの問題だ。みなわかります。そして、この子どもにとても希望を植えました。単に植えれば希望になりません。病気になって死ぬ人に健康になってくださいということは希望ではありません。そうでしょう。乞食になっている人に、がんばって金持ちになりましょう。そのようなことは希望ではありません。この子どもたちに何を話してあげたかというと、とても事実を話してあげました。あなたが希望がある理由、それを話してあげたのです。一番最初に何から話をしたでしょうか。検定試験とは何かを話してあげました。国家で合格させるための戦略が検定試験です。無条件に受けなさい。勉強しなくてもかまわない。あなたが1年に一個ずつだけ受かっても、10年ならば終わる。その話を聞いて子どもたちが力を得て、検定高試に合格したのです。大学は、行くところが多い。その証拠、外国に行くところが多い。その証拠...あなたを必要とする所が多い。その証拠...事実だけを話しました。この子どもたちの目つきが変わりました。そうだ! そして、最後に話したのです。あなたは、宗教ではなくて福音に立った。律法があなたを救い出したのではなくて、キリストの血があなたを救い出した。あなたは、3つののろいから終わった。ですから、すぐわかったのです。その中で本当にわかった子どもたちには働きが起きました。その中に1人は成功して、そこに教師に行っています。ある子は外国で勉強して成功して、とても良い職場に行きました。そして、今はオルタナティブ学校にはエリートだけが来ています。ですから、一度だけ相談したのですが、子どもたちに役に立つので、今、教師と教役者が少しだけ手助けすれば良いのです。
▲今日の本文に何と言われているでしょうか。
(1) きよい良心をもって神様に仕える福音を持った家系は、レムナントに最も大きい祝福です(Uテモテ1:3)
(2) 純粋な親の信仰は、レムナントに大きい影響を与えます(Uテモテ1:4)
(3)これを通じて、レムナント(子ども)の中に福音が位置するようになります(Uテモテ1:5)
▲このレムナントを通して福音が全世界に宣べ伝えられるのです。それでは、皆さんは無条件に、レムナントは序論の3つの言葉を分からなければだめになります。いくらキャンプしてもだめです。いくらお金を借りて事業をしも、だめです。反対に、これだけ見れば、想像以上に、この時から福音の力が現れるから、皆さんは成功することができるのです。
▲それなら、幼い時に福音の根をおろすようにさせなければなりません。どのように下ろすのでしょうか。五つの説明をよくしなければなりません。

2.福音の根を幼い時からおろしてこそ暗い世の中を生かせます
(1)祈りの体質
@メッセージ A祈りの手帳 B個人の祈りと記録
▲祈りの体質を作れと言ったのですが、これは何の話でしょうか。レムナントに祈りの手帳をして、何をしろ言うことも、律法になります。良く言えば規律になって、悪く話せば律法になります。どのように教えるのでしょうか。あなたが時間を決めて、定刻に祈れと言うと、これがレムナントには普通の苦痛ではありません。皆さんしてみませんでしたか。レムナントがこれが普通の負担ではありません。そのように教えてはいけません。皆さんが小さい希望を抱けば、起きることは霊的に、精神的に、肉体的にすばらしいことが起きます。私は暇があれば、昔から今まで釣りに行きます。ところで、これが普通の希望ではないのです。必ず釣れるだろう。その希望で行くのです。そして精神集中できます。してみると、瞬発力が強い人と、集中力強い人の中で集中力が強い人が勝ちます。子どもたちに教えなければなりません。そして、自然と近づけて、そして色々な自然と対話して、考えて、祈って...行ったが、一匹も釣れなくても大丈夫なのです。また希望ができます。次には釣れるだろう。今日は風が強くて、水が冷たくて、大波のためにだめなんだな!そのように分かって次にはできます。その希望を持って帰ってきます。大丈夫です。
▲まして、私たちが本当に希望を持てばどうなるでしょうか。あなたの定刻の祈りはいつでもしなさい。最も希望を抱いて最も幸せな時間にしなさい。こうすれば、とてもおもしろくなります。皆さんが直ちに希望を抱いて幸福を味わえば、その次から、これがしたくなります。ところで、電話して、定刻祈りしたのか。それでは嘘をつかなければなりません。ウーン、したの。した場合にもウーン、したの。それとともに、心の中ではしてみても、何をするのか...こういうことにもなります。してみて、何をするのですか。祈りの手帳してみても、たいした事がないけれど....このようになれば大変なことです。私の子どもたちが最も希望を抱く時間です。これがなければなりません。一日に一度でも、どの時間でも良いのです。あなたが希望を抱いて、植える時間、幸せを味わう時間を作りなさい。皆さんがしてみれば、直ちに働き起きて、健康にもなります。私は1千万弟子という、ものすごい希望を一日に三回ずつ抱きます。そこで、どんどん答えが出てくるのです。単に祈るのでなく、その時間に最も幸せを味わう時間なのです。それでは健康も、これもあれも幸せを味わいます。
(2)勉強体質
@読書  A学業  B専門性
▲子どもたちを勉強体質を作れと言ったのですが、どのように作るのでしょうか。勉強に対してすでに分かるから、子どもたちに一番重要なのは何でしょうか。今から勉強方法を捜し出すのに、楽しむ方法を捜し出しましょう。勉強は楽しむことを捜し出しましょう。楽しみましょう。私が知っている一人は、ポップソングをとても好きな子どもだったのですが、ポップソングで英語勉強をよくしました。ですから、勉強は楽しみなさい。
(3)規律を体質化させましょう
@スケジュール表 A運動  B生活の規律 
▲そして、規律を体質化させましょう。これは、あなた自身がどうなるつもりだということを置いて味わいましょう。例をあげれば、女性がやせようとするなら、どのようにするでしょうか。とてもやせた女の写真を貼っておいて味わいましょう。私があのようになる! そのような人はみな成功しました。ある時、私の家内がした事の中で最も優れたことをしたのがあります。それでは他のものは優れないということでしょうか。それはわからないのですが...ある時、家に帰ってドアを開けたら、新聞が切り取って貼ってありました。見る瞬間にア!と思いました。それが今、金女史がした事の中で、私には最高の偉大です。ぱっと開いたのですが、私が衝撃を受けました。何が貼ってあったのでしょうか。腹がこのように飛び出している男の写真が貼ってありました。本当に奇抜でしょう。それが何ということでしょうか。これがあなただ! ということです。そうでなければ、このようになるな! その話です。いろいろなことが含まれているでしょう。私がしまった! と思いました。あのようになってはいけない!
▲私たちが規律を味わうということは、私がある目標を置いて味わうということです。レムナントにはこれを教えなければなりません。勉強はあなたのためのものだが、規律はあなた自身を味わうことです。
(4)伝道体質
@完全福音  A完全伝道  B完全答え(祈り)
▲子どもたちに伝道トラクトを持っていなさいということでしょうか。違います。暗やみと光を説明しなければなりません。今、なぜ子どもを殺して、女子を捕まえて性暴行して、女を捕らえて殺すのでしょうか。なぜそうだと思いますか。やみ、暗やみです。それで、福音は光です。それでは、子どもたちが恐れることより用心するようになって、福音を知るようになります。暗やみがサタンの代表で、福音は光です。暗やみの主人がサタンです。この光はキリストです。これのためにあなたが今、勉強して、このようにするのです。
(5)成功体質
@成功者の規律  A経済  B世界福音化
▲成功体質をどのように教えるのでしょうか。一番重要なのは、子どもたちが成功ということを実際には知らないのです。それで2つのことは、必ず教えましょう。成功した人々に会うことです。間接的に会うのです。おもに本で...そして、あなたが受ける答えと、その人が受ける答えがどのように違うのか。その人は多くの答えを受けたが福音がなくて、あなたには福音はあるのに、こういう答えがない。それなら、あなたが準備しなければならないことは何なのか。それで、成功者に対する本を読むようにさせましょう。皆さんが成功者に対する内容を選んで、少なくして、たくさん時間を浪費しないように子どもたちに与えましょう。そうでなければ、子どもたちが何でも読むようになります。これを教師たちが必ずすべきです。私は秘書にも本を読むようにさせます。無理に読んでも役に立つのに、子どもたちに役に立つようにさせなければなりません。私は昔に、お手洗いに偉人の伝記全集がありました。一人ずつ読むのです。直接、私のことにならなくても役に立ちました。こういうものが積み重ならなければなりません。そして、子どもたちに、時間があれば指導者の本を読むようにさせましょう。各国の人々を読んでみる必要があります。子どもたちには本を選んであげましょう。そして、その次の週にくれば福音ではないことは直して...それと共に、雰囲気を子どもたちが本をおもしろくなるようにさせましょう。

3.レムナント7人のように、家庭で準備しなければならない最も重要なことがあります
(1)家庭はレムナントの土台です
▲レムナントは良い、良くなくても家庭を土台としました。
(2)家族を通してエリートの規律を準備しなければなりません
▲レムナントは良くても良くなくてもエリートの規律を準備しましょう。
(3)家庭で起きるすべての問題は機会です
▲家庭で起きるすべての問題を機会にしましょう。
▲このように結論を出してあげなければなりません。
▲1課の結論
レムナントに今から話を始めましょう。
(1)確実なビジョンを抱いて→ 毎日、心の中に描こう(定刻の祈り)
▲確実なビジョンを抱きましょう。違っても良いのです。確実なビジョンを抱いて毎日、心の中に絵を描きましょう。これが定刻祈りです。あなたがビジョンを抱いて毎日の絵を描いてみましょう。実際に描いてもかまわないのですが、心で描きましょう。すばらしいことが行われます。
(2)幼い時(違ったこと)→ 直されること
▲幼い時は違うことがあります。子どもたちは違っても、とても益です。子どもたちがビジョンを抱いて絵を描くということ自体が、霊肉ともに力になります。それで違えば、神様が直されるでしょう。なければ、直すこともできません。
(3)中高など→ 修正
▲中高生になれば修正をすべきでしょう。そうでなければ、正しいものを捕まえたら補われていくでしょう。つかまなかったら、補われることはありません。
(4)大学、青年→ 明らかに
▲大学、青年になれば、これが明らかにならなければなりません。
▲幼い時、ビジョンを確かに捕まえて絵をずっと描いてこそ、修正されていって、確かになります。これが成功した者の特徴で、レムナント7人の特徴です。人によって少しずつ差があります。ダビデはとても明らかでした。大祭司がきて王になると話しました。確実です。揺れる理由がありません。ヨセフの場合は、長くかかりました。モーセはビジョンを抱いたが完全に逆にされました。反対になることもあります。特徴がビジョンを持って祈りでずっと絵を描きましょう。1千万弟子をずっと描けば、絵がずっと出てきます。ここでタラッパンに時代を動かしていくメッセージが出てくると見れば良いでしょう。それで年をとった方々も、教師をしましょう。皆さんが経験があるからより良いのです。私たちはしばしば教師を若い教師がするのですが、若い教師はよく知りません。若い教師たちが子どもたちと対話はできるかも知れませんが、事実は重要なことをよく知りません。経験がないので...ですから、年をとった方が教師をしなさい。そして、高齢な人々がワーシップダンスもして、そうしなさい...

2課:RTUC時代の教会での準備(Uテモテ1:14,2:1-7)
▲教会に通う人に、いくつかの分類が出てきます。どんな分類が出てくるのでしょうかというと
(1)第一主義-教会が第一だ! と思わない人が大部分です。第一主義ではありません。率直に..子どもたちに勉強を教えるのが重要でしょう。教会で子どもたちが勉強ができれば、それが良いことで、教会が重要なのではないと思っています。
▲話し、人、環境-教会に行けばつまらない言葉が多いのです。教会に行けば、おかしな人々がたくさん来ています。レムナントが聞いて見ています。そして、いくら立派な人も環境を抜け出せません。レムナントがこの中で育つのです。だから、どうなるのでしょうか。レムナントがしばらくはそうではないとしても、一生をおいて問題がきます。これを教師が感じをつかまなければなりません。これらを通して、子どもたちの中に、教会が重要ではないという考えが入るのです。そこに、一番の被害者が牧師の子ども、重職者の子どもです。教会に行ってみれば、格別なことではないと感じられるようになります。それでは、皆さんの子ども、レムナントが外に出て行って生きる間に、すばらしい力を得なければならないのに、得られないようになります。
(2)成功の可能性-ところで、普通、成功の可能性がある子どもたちはここで違います。その子どもたちを見れば、教会生活が第1ではなくても、教会生活がとても重要だということを分かっています。
(3)真の成功者、レムナント7人-ところで、私たちがさらに目を大きく開く必要があります。真に成功した人とレムナント7人の特徴が教会第一主義でした。政治家もリンカーンのような人、ロックフェラーのような人が教会第一主義でした。レムナント7人がみなそうでした。
▲私たちのレムナントに何を教えるべきなのでしょうか。一番最初に教えてくれなければならないことが何でしょうか。牧師の祈りの中にあるレムナント。
1.牧師の祈りの中にあるレムナントにならなければなりません
(1) 愛する子テモテへ(Uテモテ1:2)
@愛 A息子 B手紙
▲牧師が愛する、愛が向くということはとても重要な言葉です。なぜなら、子どもたちがたくさんいても、牧師が知らない子どもたちが大部分です。ところで、牧師が愛する子どもたちがいます。ところで、必ずこのように話す訳には行かないのですが、そのような人々は大部分、祝福されて勝利しました。そして、さらに重要なのは、牧師が息子だと言ったのです。皆さん子どもを見て祈る牧師が自分の子どもと同じだ! そして、パウロがテモテに手紙を書いたのです。この程度なら、すばらしいことです。愛する子テモテへ。私たちのレムナントが教会で受けなければならない祝福です。
(2) 私は、夜昼、祈りの中であなたのことを絶えず思い起こしては、先祖以来きよい良心をもって仕えている神に感謝しています。私は、あなたの涙を覚えているので、あなたに会って、喜びに満たされたいと願っています。(Uテモテ1:3-4)
@レムナントは牧師の祈りの中にいつもいなければなりません
Aレムナントは牧師と涙が通じなければなりません
Bレムナントは牧師の喜びにならなければなりません
▲皆さん、祈りの中にいる人がいて、いない人がいます。皆さんの祈りの中に浮び上がる人もいて、浮び上がらない人もいます。祈る人には浮び上がる人がいて、浮び上がらない人がいます。それが思いのままになりません。本当に祈るのにかかる人がいて、祝福される人がいます。時代的伝道者のパウロが祈るのに昼夜祈りだけすれば、テモテに対する祈りで...本当に祝福を受けたでしょう。
(3)重要なメッセージを伝えるほどの霊的な息子にならなければなりません(Uテモテ2:1)
▲そして重要なメッセージは、全部、テモテに伝えました。この程度なら成功したのです。
▲皆さん子どもとレムナントが、この祝福を味わうようにさせなければなりません。皆さんの教会がいくら弱くて、皆さんの牧師がいくら無能でも、その祈りと神様の祝福のひもはあります。親がいくら無能でも、神様があたえられる祝福が降りてくるとはあります。それで、レムナントは教会で重要ないくつかのことを学んで、世の中に出て行かなければなりません。何のことでしょうか。

2.レムナントは教会でいくつかの重要なことを学んで世の中に出て行かなければなりません
(1)霊的な親の愛を受け、その人々の祈りの課題の中にレムナントがいなければなりません(Uテモテ2:1)
▲私が持っている祈りの課題が、主のしもべの心の中になければなりません。少しだけ努力すれば良いのです。
(2)信仰生活の成功の規律を学ばなければなりません(Uテモテ2:2-6)
@兵士 A競技する者 B農夫
▲そして、信仰生活のとても重要な部分です。それでUテモテ2:1節に、わが子よ...そして、成功の規律を学ばなければならないのです。教会ですでに...それで、兵士、競技する者、農夫。3つみな戦うことなのですが、霊的戦い、善良な戦い、生かす戦い。こういう重要なことを規律でそろえなければなりません。
(3)世の中に勝つみことばの証拠を持っていなければなりません(Uテモテ3:1-17)
@終わりの日には困難な時が来ます(Uテモテ3:1-13)
A神様のみことばの中にとどまる時、世の中に勝てます(Uテモテ3:14-17)
▲いくら成功した人も暗やみにいます。いくらお金を持っていても暗やみにいます。それを知って出て行かなければなりません。
(4)伝道者の生き方を学ばなければなりません(Uテモテ4:1-5)
▲伝道者の生き方を理解しなければならないのです。これを持ってレムナントが出て行かなければなりません。
(5)伝道者が個人的な要請をするほど、柱のような働き人にならなければなりません(Uテモテ4:9-18)
▲これから、牧師と宣教師が、皆さんの子どもに個人的にお願いするほど、柱にならなければなりません。


3.レムナントは礼拝を通して全てのことを得るべきです
▲重要です。
(1)メッセンジャー-説教者を理解しなければなりません
▲そのうちで、一番最初にメッセンジャーを理解しなければなりません。私たちの牧師が誰でしょうか。これを理解するのがとても重要です。私たちは上手にするのか、できないかを話します。それではありません。この方が誰でしょうか。私たちはどれだけ立派なのか、違うかなのですが、この方が誰かなのです。あの人が講義をするのに、あの人は誰でしょうか。ウォン勧士がワーシップダンスをするのに、誰でしょうか。皆さんが誰でしょうか。それを理解するのがとても重要です。それがメッセージぐらい重要です。パウロが誰でしょうか。この福音の重要なことを記録して伝達するために、それして死ぬ事にした人です。
▲この時から、私たちのレムナントは福音とみことばを理解しなければなりません。
(2)福音-みことばを理解しなければなりません
(3)証人-現場を理解しなければなりません
▲そして私が証人に出て行かなければならないから、現場を理解するのです。
▲ここまでが私たちのレムナントが教会で学ばなければならない部分です。必ずこれを持って出て行かなければなりません。
▲成人式-教会ですべきですが、これはどう思いますか。世界を掌握したユダヤ人が、これ(成人式)をしました。どう思いますか。これが教会で可能なのでしょうか。私が見る時は可能ではありません。成人式はユダヤ人のものすごい行いです。幼い時、すでにその子に経済基盤を作ってやります。幼い時、専門家たちを呼んで、その子にどの道に行くのかを知らせます。先を行くしかありません。私たちの教会ではこれをできないのでしょうか。私は皆さんができると思っています。
(1)確認-教会指導者、親、学校教師
1)教会指導者である牧師と皆さんが見るレムナント
2)そして親が見る自分の子ども、別に一度確認してみましょう。
3)学校教師がこの子を見る目を確認してみましょう。
▲これを確認する必要がないと思いますか。私はこれを高等部を引き受けた時にしてみました。何かするという以前に、私がその子を正しく知るようになりました。ちょっと衝撃なるほど正しく知りました。ところで、ほとんど私たちはそのまま通り過ぎるのです。
(2)趣味、特技、タラント
▲それでは、その子がどんな趣味を持っているのか。似ているが違います。趣味はこのようだったが、その子の特技はまた何でしょうか。そこで、タラントが発見できます。タラントは、神様がくださったことなので...こういう部分をちょっと確認する必要があるのではないでしょうか。教会で...
(3)未来、方向、ビジョン
▲その次に、その子に未来を提示してあげましょう。そして、未来だけ提示するのではなくて、方向もつかんであげるのです。そして、その子が大きいビジョンを抱くように手助けするのです。これが教会で可能です。さらに正確に話せば、教会だけで可能です。皆さんの子どもが、神様の子どもなのですが、だれがこれを案内するのでしょうか。
(4)年齢別- RUTC(レムナント使命者コース)
▲私はこれから胎嬰児部から大学部まで、ここに専門性を持たなければならないと思っています。そして、RUTCでも必ずすべきことが、このことだと思っています。成人式よりさらに重要です。それで、これからこういう事が、RUTCの中に作られるでしょう。私たちのレムナントが使命者コースに入ってきて、私たちのレムナントが、これを見るようにしなければなりません。私が今、これをしようとしています。今、私たちが伝道合宿まで出てきたのですが、これが合宿訓練の中の一つです。私が頭の中に構想しています。RUTCが作られれば、成人式の代わりをして、レムナント使命者コースを経るようにさせます。そこで、少なくとも親は、その子を、他の見方をすれば学校先生はどのように見るのか、そして、牧師はその子をどのように見るかを一度総合して見る必要があります。そして、その子が、今、どんな趣味を持っているか、何を上手にするかを確認して見る必要があります。趣味と同じであったり、違うこともあります。これが鍵です。趣味はこれなのに、特技は違うこともあるのです。これが、その子が崩れる理由にもなって、成功する理由にもなります。そこで、子どもがこれから未来と方向とビジョンが出てくるのです。似ている話のようでも、違う話しです。私はこれを分かるようにするのが成人式です。成人式よりさらに重要です。
▲それではなぜ聖日学校でこれが必要なのでしょうか。年齢別で確認する必要があるのです。それで違うのです。これが中学生の時にすることと、大学生になってするのでは違います。これが小学生の時したことと、青年なってしたのでは違います。そして今はレムナントとしてRUTC本部ですることと、子どもたちが通っている教会ですることとは違ります。もし皆さんがこれをすればRUTCですばらしい資料になるのです。直ちに、どんな問題が出てくるでしょうか。レムナントに奨学金を与えて手助けしようとするから、誰を手助けしなければならないのか、どのように助けるべきなのか、この子が勉強が良くできるのか、何を良くできるのかが分からなかったのです。手助けするのが良いのか、良くないのか分かりませんでした。教会の中にそのようなシステムがないから...これをユダヤ人が良くやったのです。なぜ、私たちができないでしょうか。私たちがこれをできないならば、地球上で誰がするのでしょうか。私たちが今、地球上でレムナント運動が正しく起きているのに...そして、今、RUTCが起きているのに...今日、すべての教役者と親と教師たちが、これを一度、頭の中に入れてみることを望みます。ユダヤ人を生かすほどの戦略を持っているべきなのに、そこに最も鍵がユダヤ人の成人式です。それなら、私たちは各宣教局があるから、各宣教局でひとまず成人式ではないとしても、これを検討できるのを作業してみましょう。それでは、RUTCでは正しく成人式のようにレムナント使命者コースを経ることができます。
▲これは何の話なのでしょうかと思うでしょう。直ちに皆さんこれは私がした教育の一つの方法でした。本人には申し訳ないのですが、私が中高等部を指導する時は、大きいノートを持っていました。伝道は問題ではありません。子どもたちの写真と共に身上を書きました。そして子どもたちに知らせず、親に会ってみたのです。衝撃でした。さらにすごいことに、子どもたちに知らせず、学校の先生に会いました。完全に衝撃でした。ところで、ちょっとおかしなことがありました。勉強を見れば、あの子を私がぼうっと見えていたのですが、勉強をよくできました。時々...ところで100%これが良くできる子どもは勉強ができません。教会でいざこざの多くて、仕事はよくするのに、勉強はめちゃくちゃだ。ですから特徴が出てきたのです。そして、おとなしい子どもたちが共通に勉強がよくできました。私が見て驚いたのです。私が知らせずに、私たちの息子、娘を調べました。先生に会って私の息子、娘の学籍簿を説明してくれと言いました。その時、高2の時でした。すでに高2ならば終わったのです。見たら、特に私の息子が数学が良くできませんでした。それで、高2を始めようとする時、私が息子に尋ねたのです。勉強はどうかと言ったところ、できていると言いました。そうでなければ、何と言うでしょうか。数学はちょっとどうかと言ったところ、数学もよくできると言いました。数学ができないと言うべきなのに、数学はだいたいよくしていると言うのでした。このように、親子の間で対話になりません。私が知って尋ねるのに、親を安心させて、大切にするから、答えます。それで、私がこの子をソウルで休みの時に連れてきて、数学を集中的にできる先生を付けて教えたのですが、一ケ月したら、ものすごく発展したということでした。この子が頭は良いが、熱心にしないからだと教師が言いました。それで、私がこの子は瞬発力は良いが、集中力がなくてそうだと言いました。頭は回るのですが、大きい頭は回らなくなります。ですから、皆さんは子どもたちが頭が小さくも、大聞くも回るようにしなければなりません。それで私がこのように補って試験を受けさせました。私の娘は、早く分析してみて、その子の能力に従って留学を送ることにしたのです。ですから、その系統の最高に良い大学で、この供を認めました。だから良くやったのです。
▲ですから、このように子どもたちを少しだけしても、役に立ちます。ところで、中高等部を引き受けた先生や聖日学校を引き受けた先生が、全くそんなことをしないのです。ですから、皆さんが実際に子どもたちに助けになりません。話す必要もなく、役に立つことができます。
▲学生一人が本当に変に傾いているのを私が分かりました。この子はお父さん、お母さんがいるのにお母さんは違う人がいたのです。ところで、家には若い女が来ているのに、自分がお母さんとや呼びたくないのでした。それで、私がその子に特別に暖かくしました。この子が私に心を開いたのです。その時からこの子が勉強もして、私の話も聞いて...この子が傷が残って、友人に言うのに、私は今回、大学に落ちれば海兵隊を志願して行く。誰にも話さなくて行くから、知っていろと言ったのです。それと共に言うのが、ひとりに(柳光洙牧師)だけ話して行くと話したということです。子どもたちが傷を埋めておいて表現するところがないから、そのようなのです。私が少し分かれば、私が何をしなければならないのかを分かります。そして、この子たちが勉強する内容を知っているから、この子たちをどのようにしなければならないのか、すぐ慣れてきたのです。私たちは子どものことも知らずにいるのに、他人のことをどのように分かるでしょうか。しかし、指導者は分からなければなりません。それで他人の秘密を解明するのではなく、知って手助けしなければならないのです。正しい道に行くように...
▲前にも私が話したように私にキム・グァンイル長老が証ししました。あの陜川(ハプチョン)で貧しく暮らしていたが、だれも手助けしない。そこで勉強を1番になりました。それで、だれか手助けしなくちゃ...この子が1番だ、賢いことをわからないのに、学校でも話をしてくれないのに、ある伝道師が話をしてくれたということです。このキム・グァンイル長老が、その伝道師が牧師になったのに、今はいくら探してもいないと...本人が忘れることができなく、高慢は方なのに、どこにいるのか分からないと言いました。会う時ごとにあなたは、田舎にいてはいけないと話してくれたということです。大学の時、出て行かずに今はやく出て行きなさい。中学生を見て...今、出て行けといったということです。どこか親戚の家がないかとしながら...それで釜山、トソン洞の親戚の家にきたということです。どれくらいすごいのでしょうか。先生が田舎で中学生に出て行けと...これが簡単に話せば方向です。それで親戚の家に行ったのですが、トソン中学校に行って、試験を受けたら、13番が出てきたということです。田舎で全校で1番だった人が、試験を受けたら半分で13番が出てきたということです。それで、自分が衝撃をうけて、死ぬほど勉強したということです。それで、慶尚南道(キョンサンナムド)の高等学校を出てソウル大学に出てきたのでした。その時からは、自分が祈りながら聖日に教会で奉仕して、勉強していたそうです。それで大学に通いながら司法試験を簡単にパスして...自分はこういう考えはできなかったということです。ところで、教会の伝道師がしばしば出て行けと言ったということです。これくらい、教会の指導者は正しい指導ができるのです。率直な話で、一般の学校は自分たち学校の名前を出そうと送り出しません。それで未信者は信じられないのです。一般の学校で優れた子どもを向うに送れば、大きい成功することができるのに、自分たちの名前を出そうと、そこに置いておくのです。
▲それで私が中高等部、大学部、青年部を動かす時はこのようにしました。ところで、考える以上にやさしいのです。まっ暗で知らずに皆さんがみことばをもってしようとするのに、少しだけ分かれば、みことばがとても具体的に出て行きます。このように把握をして相談をしたのです。私は皆知っているのに相談をするのです。その子の実力までみな知っているけれど...親がその子に対する悩みみんな知っているのに...皆さんがいくらカウンセリングを勉強してもカウンセリングにならないのが、その子を見て尋ねれば、何の問題もないと言います。カウンセリングになりません。これだな! と思いました。このように、私たちは実際に対話になりません。それで私が頭を使ったのです。反対に、友人に尋ねてみました。友人に、ソンアンは問題がないのかと尋ねたら、話してみろと言ったら、話をずらっとしました。もちろん、間違ったこともありますが、多くの情報を得られました。ところで、あなたには問題はないのか。自分にはなかったのです。これが子どもたちの特徴です。ところで、その次にソンアンを呼んで問題がないのかと尋ねれば、あるのにないと言いました。それでは言ってくれた子を見て、あの子は問題ないかとすれば多くあると言います。このように韓国の人々は、他人の話を上手にします。それで、私が資料を捜し出したのです。それで相談するのに役に立ちます。私がそれを変にしたのではなく、子どもたちを本当に手助けしようとするから、そのような知恵が出てきたのです。
▲すでに私たちのレムナントは答えが出ました。未来も終わりました。今は私たちが少しだけ手助けすればレムナントが正しく速度をつけて行きます。そのような意味で、今回の講習会はまた別の重要な講習会になると私は見ています。それで、皆さんに祈りの課題を差し上げるのは、講習会を少し学院福音化とも関連させたら良いということです。祈ります。
(祈り)
私たちの主イエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と聖霊様の働きが、一時代を生かす私たちすべての証人の上に、レムナントの土台になる神様のしもべの上に、今からとこしえまでいつも共にあるように。アーメン
(The end)



RUTC時代の準備- 3課、4課



☆☆☆要約資料☆☆☆

3課:RUTC時代の学校(学業)での準備(ピリピ3:1-20)

1.時代的な伝道者パウロが持っていたことを学ばなければなりません
(1)レムナント7人は契約にあって、豊富な世の知識を持っていました
(2)パウロが持っていた知識の世界はどんなものだったのでしょうか
@彼は世の知識も卓越していました(ピリピ3:4-5)
A宗教知識と虚構性に対してもよく知っていました(ピリピ3:12-16)
Bキリキヤのタルソ、ローマ、天国の市民権を持っていました(ピリピ3:20)
(3)世界福音化に用いられるほどの多方面の知識を持っていました
@哲学(学問) A文化 B言語

2.学校で専門性を見つけなければなりません
(1)最善、最高、最適の答えを味わう勉強をしなければなりません
(2)趣味と特技を発見して、これを養わなければなりません
(3)学問の力を養って、タラントに合う方向を発見していかなければなりません
(4)専門性と世界化を準備しなければなりません。

3.レムナントは必ず他の人より至急に見つけなければならないものがあります
(1)エリートグループ(10%)の中に入れるように準備して、彼らを捜し出さなければなりません
(2)その中でも先頭グループ(1%)の答えを味わうべきです
(3)このために、唯一性の祝福を受けて味わう成功者の準備をしなければなりません
*契約にあって時代を動かした7人のレムナント(ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリシャ、イザヤ、パウロ)は、どんな特徴を持っていたのでしょうか
(1)霊的知識と世の中の知識をすべて持っていました
(2)技能と信仰を兼ね備えて、最高の答えを味わいました
(3)学業と福音が調和を作り出す祝福の生活を送りました

4課:世の中の問題と福音の準備(Uテモテ3:14-17、4:1-5)

1.終わりの日に困難な時が来るとパウロは預言しました
(1)その理由は何でしょうか
@人々が福音でない、世の中と自分を愛する、とんでもない愛に陥るようになるためです(Uテモテ3:1-4)
A福音の力を否認するためです(Uテモテ3:5)
B異端の勢力が起きて、異端の濡れ衣を着せながら、異端を作る者がたくさん起きるようになるためです(Uテモテ3:6-9)
(2)それなら、レムナントは世の中をどのように見なければならないのでしょうか
@世の中を恐れる必要はありません
Aそれでも、軽んじることもしてはなりません
B世の中をうらやましがる理由もありません
(3)聖書は終わりの日に起きることに対して警告しています(Uテモテ3:13)
@犯罪、殺人、強姦、子どもの殺害のような、ぞっとするようなことが起きます
A麻薬が急速に広がるようになります
B精神病患者が急増するようになります
C自殺者も増加するようになります
2.レムナントの時、世の中に勝つ完全な準備をしなければなりません(Uテモテ3:14-17)
(1)重要な事実を知って確信を持って出て行かなければなりません(Uテモテ3:14)
(2)親と師匠と教会の指導者から習ったことを大事に保管して出て行かなければなりません(Uテモテ3:14)
(3)救いの奥義の中で知恵を持って出て行かなければなりません(Uテモテ3:15)
(4)聖書の教えを正しく知って、心の中に大事に保管しなければなりません(Uテモテ3:16)
@教訓(あらかじめ知らせること) A戒め(違ったことを分かるようにすること) B正すこと(矯正)
C義の訓練(解決の鍵)
(5)十分に整えられた者にする神様の奥義を持って出て行かなければなりません(Uテモテ3:17)
3.レムナントの使命は別にあります(Uテモテ4:1-5)
(1)伝道者になるほど、学業と証拠を準備しなければなりません
(2)伝道者になるほど、成功しなければなりません
(3)霊的問題を解決するほど、実力を持った伝道者にならなければなりません
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲ピリピ3:7-9節を見れば、しかし、私にとって得であったこのようなものをみな、私はキリストのゆえに、損と思うようになりました。それどころか、私の主であるキリスト・イエスを知っていることのすばらしさのゆえに、いっさいのことを損と思っています。私はキリストのためにすべてのものを捨てて、それらをちりあくたと思っています。それは、私には、キリストを得、また、キリストの中にある者と認められ、律法による自分の義ではなくて、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基づいて、神から与えられる義を持つことができる、という望みがあるからです。
▲私たちが、今は社会をちょっと先んじなければならないから、レムナント教育を違うように考えなければなりません。それで今回講義は、今回して終わるのではなく、子どもたちにして、ずっと話さならなければならない部分です。
@1課では、家庭でどのようにすることかそれを扱いました。それをできないから、教会で役割をはたしてあげなければなりません。
A2課では、教会ではユダヤ人の成人式を超越する教育をしなければなりません。幸いに私たちのタラッパンはできるのです。今。今まで皆さんがたくさん植え付けられたこと、苦労したことがあちこちで実がたくさん出ています。
▲3課は、RUTCを準備しながら、学校で何を準備するのか。今、RUTC時代が大きく開かれるのですが、子どもたちが学校生活、学校準備をどのようにさせるべきでしょうか
(1)10%(勉強ができる)、40%(勉強ができない)、50%(放棄状態)
▲私たちが先に理解しなければならないことは、勉強ができるという学生は10%しかいません。これを最初で理解しなければならないのです。教師、教役者が、これを先に理解しなければなりません。そして40%は勉強ができません。そして、ほとんど50%ほどは放棄状態です。私たちができることからしなければならないのです。
(2)資料-学生たちに対する資料がなければなりません。想像以上に、皆さんが皆さん子どもがどれだけ勉強すること知らずにいます。
▲そして、教会の伝道師が知っているべきなのに、知らずにいます。そして、今は教師が分かるべきなのに知らずにするから、どんどんいい加減にのがすようになるのです。
(3)3つの開始-学業キャンプ、専門キャンプ、インターンシップ
▲それで私たちはこの三つを始めなければなりません。RUTCを作れば正確に資料によって学業キャンプが起きなければなりません。これを少しだけでも細かくすれば、とても働きが起きます。そのケースでワシントンでキム・ソンジン長老がしてみたのですが、とても実が良かったのです。そして学生たちが少し高まるほど専門キャンプをして、そして少し正確なインターンシップをしなければなりません。このようにお手伝いをしても、学生たちにはとても役に立つのです。
▲皆さん子どもにこういうものを一気にしなかったので、自分たちがどの道に行くべきかもをよく知らずにいる子どもがとても多いのです。ひとまず時代的な伝道者パウロが持った知識を一度見ましょう。皆さんが詳しく見れば、レムナント7人がほとんど知識に優れていました。

3課:RUTC時代の学校(学業)での準備(ピリピ3:1-20)

1.時代的な伝道者パウロが持っていたことを学ばなければなりません
(1)レムナント7人は契約にあって、豊富な世の知識を持っていました
▲レムナント7人がほとんどこの祝福を味わっていました。ヤコブがヨセフをどれだけよく分かったのでしょうか。ヤコブがヨセフを正確に分かって、兄がねたむほどバックアップして、ヨセフを助けました。皆さんの親は子ども愛するのは、全く同じです。ある子は憎くて、ある子は良くてと言いますが、分かります。ところで、実像はそうではありません。悩む子がいて、安心する子がいます。ですからヤコブが見る時、ヨセフはすでに何があるということを分かったのです。ヤコブが息子12人を育てるのに、よく分かったのです。そうならば、レムナント7人がみなそうでした。直ちに一度見てみましょう。難しいことではないのですが、資料がないのです。今日から作らなければなりません。特に中高等部を指導する方は、専門性を持たなければなりません。そして、幼児、小学部も、ここに対する専門性を持たなければなりません。
▲一度は金持ちの町、金持ちの教会に伝道師で行きました。聖日の夕方に子どもたちが何人か以外来なかったのです。なぜ来ないのか。聖日夕方に静かに聖書勉強できるチャンスではないでしょうか。何人かだけきて座っていました。なぜ子どもたちが来ないかを分析してみました。その時に、キム・グァンイル長老の息子は小学校6年でした。この子が学生会長なのに、この子も来なかったのです。それで私が電話をしました。その子の名前はソンウですが、ソンウ、なぜ聖日の夕方に教会に来ないの。聖日の夕方には行けないのです。なぜ行けないのか。先生が来るということでした。何の先生がくるのかと尋ねたところ、一週間、ずっと来るのではなく、土曜日と聖日の夕方にだけ来るということでした。土曜日にはバイオリンを教える先生がくるということでした。聖日には書道教える先生がくるということです。すでに習った家は、子どもたちに教養を教えるのです。それで、私が分かったといって、教会の中と教会と関連した人の中で専門家を捜し出しました。とても毛筆が上手な専門家、音楽する専門家がたくさんいたので捜し出したのです。聖日の午後に、どうせ教会に来るのだから、子どもたちを教えてくれとお願いしました。それで、聖日の午後に聖書勉強をして、特割班を作ったのです。問題は教える先生が誰かが重要です。それで韓国でも認められるチェリストがいました。こういう人は来てと言っても来ません。聖歌隊にも座りません。ドイツに行ってきたが、私がお願いしたのです。今、子どもたちを教えなければならないのでないですか。分かったと言いました。そして、写真を取る大会で大統領賞を受けた人がいました。この人が写真だけでなく、書道はさらに優れていました。こういう専門家を呼んだところ、どのように親が知ったのか、列をつくるのです。それで子どもたちの中で人材を徐々に呼び入れたのです。だから、親が有難いと大騒ぎしました。その子は、皆さんが分かるように有名な人に会うのが難しいでしょう。水曜日はさらに来ないでしょう。水曜日は有名なサッカー監督を呼びました。サッカーする前に水曜日は子どもたちが競争心があるので、礼拝をささげて毎週、聖書クイズをしました。私が問題を出して答え合わせをしました。聖書全体をしたりも、部分をすることもありました。だから、子どもたちが競争して、聖書を学ぼうとしました。それから5年、6年を訓練させて、伝道するようにさせたのです。だから驚くことが行われたのです。使命ある子どもたちが1千名集まりました。
▲これは何の話なのでしょうか。少しだけ分かればやさしいのです。皆さんが少しだけ気を配れば、聖日学校、中高等部、みな生かせます。それで、小学生、特に6年は教会にあまり来ないのですが、彼らが聖日に来て、水曜日に来て、どれくらい上手にするか分かりません。レムナント7人の特徴が何でしょうか。その背後にいた親と指導者がよく分かったということです。ダビデをサムエルがよく分かって、それよりさらによく分かっていたのは誰でしょうか。お父さんエッサイです。
(2)パウロが持っていた知識の世界はどんなものだったのでしょうか
▲パウロのような人物を神様が用いられたのですが、パウロの知識がどれくらい優れていたでしょうか。多分、世の中知識ではその当時、パウロについて行く人はないほどでした。フェトスという裁判長が、パウロに、あなたがあまりに勉強をしたので、狂ったんだなあと言うほどでした。
@彼は世の知識も卓越していました(ピリピ3:4-5)
A宗教知識と虚構性に対してもよく知っていました(ピリピ3:12-16)
▲その当時に、すでに宗教知識が卓越していました。
Bキリキヤのタルソ、ローマ、天国の市民権を持っていました(ピリピ3:20)
▲そして、すでにキリキヤのタルソ、ローマ市民権、天国市民権を持っていた人材でした。
(3)世界福音化に用いられるほどの多方面の知識を持っていました
▲特に、パウロは世界福音化のものすごい知識がそろっていました。
@哲学(学問) A文化 B言語
▲こういうことがとても優れていたのです。
▲私たちのレムナントをこのように育てるべきなのでうが、問題は序論の(1)-(3)番にあります。それで、結局は、私たちが学校でレムナントに何を教えてあげるべきなのでしょうか。

2.学校で専門性を見つけなければなりません。
▲専門性を育てましょう。この専門性を育ててこそ、これからもずっと働きを起こせます。
(1)最善、最高、最適の答えを味わう勉強をしなければなりません
▲ひとまず最善を尽くしましょう。未信者も最善を尽くすのに...私たちのレムナントは、これから働きが起きるから、最高の目標を置きましょう。最適という言葉は、とても重要な時刻表を見ようということです。
(2)趣味と特技を発見して、これを養わなければなりません
▲そして今はレムナントの趣味が何で、特技が何かを見ながら、ここで専門性が出てきます。
(3)学問の力を養って、タラントに合う方向を発見していかなければなりません
▲勉強をどの程度するかにしたがって方向を与えなければなりません。こういう役割を教会ですべきです。
(4)専門性と世界化を準備しなければなりません
▲こういうものは基本になるでしょう。

3.レムナントは必ず他の人より至急に見つけなければならないものがあります
▲それと共にレムナントが他の人より至急にしなければならないことがあるのです。
(1)エリートグループ(10%)の中に入れるように準備して、彼らを捜し出さなければなりません
▲皆さんが知っているでしょう。何をしようが10%のエリートグループに入るようにさせましょう。今からますます良い専門時代がくるから、これにならなくてはいけません。したがって10%の中に入るようにさせなければなりません。ユダヤ人が教える教育の中で、先頭にならなければ他のものをしなさい! と教えます。その程度に教えるのです。
(2)その中でも先頭グループ(1%)の答えを味わうべきです
▲そして1%の中に入るようにさせましょう。
(3)このために、唯一性の祝福を受けて味わう成功者の準備をしなければなりません
▲そして唯一性に行きましょう。これが私たちのレムナントが行く方向です。
*契約にあって時代を動かした7人のレムナント(ヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、エリシャ、イザヤ、パウロ)は、どんな特徴を持っていたのでしょうか
(1)霊的知識と世の中の知識をすべて持っていました
(2)技能と信仰を兼ね備えて、最高の答えを味わいました
(3)学業と福音が調和を作り出す祝福の生活を送りました

※学校でだめなこと五つ
▲ここで重要なこと。今現在、学校でだめなこと五つがあります。この部分を私たちが手助けしなければならないのです。
(1)個人の方向-学校では人格教育はできますが、学校を卒業して出れば、個人方向をつかめないようになります。学校ではそのまま卒業させてくれるのです。それで学校では、みなするのです。
(2)個人問題-霊性教育をできないだけでなく、個人問題が解決しません。
(3)経済教育-そして学校で出来ずにいる教育が経済教育です。これを教会で教えなければならないのです。お金が何かも知らずに、お金をどのようにもうけるのかも知らずに、お金を正しく使うことを知らずにいます。だから、私たちのレムナントが経済を正しく学んで、金持ちなる方法がないのです。親も経済よく知らないでしょうし、学校先生の中で、そのように優れた人がいないからよく知らないでしょうし、教会に行くと貧しいでしょうし、どこで習うのでしょうか。こうするから経済を知らないのです。こういう部分をレムナントに教育させなければなりません。ユダヤ人は幼い時からさせます。
(4)40%の葛藤生- 40%の葛藤生ができずにいます。これを今、学校で責任を負えずにいます。私たちのレムナントが勉強ということは、事実上、通常の問題ではないのです。
(5)50%の放棄生-そして50%の放棄生です。これを学校では責任を負うことができません。
▲学校で勉強は教えて、良くすることが必要ですが、この部分を出来ずにいるのです。私たちがRUTCをなぜ作るのでしょうか。私たちが何のためにレムナント運動をするのでしょうか。皆さんがこういう部分に少しだけ方向を定めてあげても、レムナントは大きく起きます。
▲専門家-私たちはレムナントを持って何を作るべきでしょうか。専門家を作り出さなければなりません。神様は確かにすべての人に計画を持っておられるのです。この多くの学生たちを、私たちがどのように引っ張ってあげるべきでしょうか。
@10%の学生はそのまま行くようにさせれば良いのです。私が見るのに、学校で10%の中に入る学生は、外国出て行かないのも有利です。例えば皆さん子どもを司法試験を受けるようにしたら、外国に出て行かないのが良いのです。私たちは無条件に送ろうとします。事実、10%のレムナントは道がすでに出ているのです。
A問題は40%です。この40%を何にすべきでしょうか。技能専門家にさせなければなりません。
B50%のあきらめたレムナントは現場専門家にしましょう。これがいくらでもできます。少しだけ手助けすれば、レムナントはすでに契約の祝福を受けて生まれたので、働きが起きます。
※私はレムナントに必ず最後にはこういう話をしてあげます。
(1)正しい姿勢-レムナントは今から正しい姿勢だけ持てば良い。絶対にレムナントは揺れる必要がない。勉強することができないでも良い。正しい姿勢だけ持てば良い。
▲ある面では、勉強できないのが正常です。多数決で見て下さい。勉強がよくできる人は10%しかなりません。できない人が90%です。これが多数なので、民主主義精神で見れば90%が正常です。民主主義精神で見れば10%が正常ではないのです。それでレムナントに、あなたは正常だ。90%の中に入っているから...ですから、正しい姿勢だけ持ちなさい。正しい姿勢だけ持てば良いのです。
(2)専門性-専門性が何か分かるでしょうか。専門性は何を特別に上手になる前に、キャラクターを持つことです。
▲ヨセフが奴隷をしたのですが、正しくしました。それが専門性です。レムナントにこうすれば、レムナントが成功します。ダビデが羊を飼ったが正しくしました。それが専門性です。ここに副教役者がいますか。未来を心配してはなりません。自分がしていることを正しくすれば残りは働きが起きるようになっています。
▲それで私たちはとても勉強に縛られて子どもたちをバカにしてしまっています。事実、勉強できる子どもたちは簡単に話せば、読み書きの勉強が上手なのです。40%はすばらしい技能を持っているのです。これを助けなければなりません。すばらしい技能を持って、彼らがすばらしいことができます。50%の子どもたちは、本格的に歩き回るから完全に現場マンです。これから事業をだれが良くできるでしょうか。この子たちが上手にできます。昔にそのような話があります。銀行に行ってみると勉強がよくできた人々が就職しています。銀行に貯蓄する人が誰でしょうか。昔に、あちこち歩き回る人々が事業して、お金を儲けて銀行に貯蓄しにくるのです。だから勉強がよくできる子どもたちができない子どもたちに、へいこらするということです。お金を持ってくれば...問題になることがありません。私たちが学校に通う時は、秀優美良可で区分しました。成績で秀がつけば、勉強がよくできると理解して、可がついたらできないことだと分かります。私はそれをまた説明しました。秀は優れる。優は優秀だ。美は素晴らしい。良は良好だ。可は可能性がある。本当にその字です。昔、私たちの大人たちがよくつけたのです。勉強ものすごくできない子どもは可ですが、それが可能性の可なのです。私たちのレムナントを、全部、勉強に追い詰めるのでしょうか...この子が技能が優れたが、隠して置いて読み書きの勉強で判断するので違うのです。皆さん、ここに伝道がよくできる人を選んでおけば、過去に勉強できなかった人が多いでしょう。それは、勉強ができないという言葉でなく、気をおとすことがないという言葉ことです。
▲これを学校に通う時、すでに教えなければなりません。あなたは正しい姿勢だけ持てば良い。専門性を持ちなさい。お手伝いをしても真っすぐしなさい。これから清掃員になったら清掃を正しくしなさい。そうすれば、成功するのです。清掃員になって良いのか。それでも清掃員になっても、正しくすれば良いのです。私は、私の息子が小さい時、いろいろな話しをしました。ソンジョン、こっちにきてみなさい。職業はいろいろある。大統領もあって、国会議員もあって、判事も、医師もあって、幾つもある。その中に清掃する人もいて、手洗いのくみ取る人もいて多様だ。何でも大丈夫だ。あなたが勉強をしなければ手洗いくみ取りになる。手洗いのくみ取りは、それほど技術が必要ない。そして、路上清掃するには健康さえあればよい。ところでよりによって、あなたが手洗いのくみ取りになって良いのか。よりによって...勉強をある程度はしなさい。そのように小さい時、説得をしました。それでも熱心にしなかったのです。変に誰に似たのか...私は幼い時、勉強がんばったのですが。仕方なかったのです。思うとおりにはなりませんでした。私の考えには、私の欲なのに、あの息子を裁判官にしたかったのです。なぜなら、私が昔になろうとしたので..ところで、勉強体質ではなかったのです。娘には、あなたは医者になりなさいと言いました。ある時、学校から帰ってくると医者にはなれないと言いました。なぜできないのかと尋ねたら、手足を切ることはできないと言いました。それ以外のこともあるから大丈夫だと言ったのです。ある日は看護士になると言いました。なぜかと言ったら、看護士がはるかにきれいだと言いました。そうだ分かったと言ったのです。その後で、自分の技能が出てきました。今、導きを受けています。羊を飼っても正しく、ダビデはそれ持って成功しました。
(3)専門化-これがある日、専門化される日がきます。レムナントは全く心配する必要がありません。皆さんが家に帰って、子どもたちにとても勉強でいじめてはなりません。それは大変なことになります。子どもたちがとても苦労します。その上に葛藤まであるのです。なぜでしょうか。皆さんもできなかったのではないですか。子どもたちが、それで迷うのです。自分もできなかったくせに...ところで、正しくしていれば、ある日、専門化となります。
(4)世界化-専門化になれば、世界化となります。
(5)福音化-これで何をするのでしょうか。福音化するのです。
▲これが、私たちのレムナントが行く道です。勉強が良くできても、この道に行って、できなくてもこの道に行くのです。勉強できない子は技能を、ものすごいのを隠しています。そして、完全に歩き回るように見られても、彼らがとても現場マンで立てられる重要な働き人です。こういう部分を学校ではできません。それで最後の点検を皆さんがしなければ困るようになります。それで、はやく見て案内しなければならないのです。この子がすでに40%の中にあれば、勉強は最善を尽くしてするものの、はやく技能を探しましょう。勉強がまったくだめな子どもたちもいます。子どもたちの堕落がほとんどここで始まります。それで、私たちのレムナントは1人も堕落しないようにしながら、力を与えて、専門家でさせなければなりません。特に中高生にそのようにしなければならないのです。

4課:世の中の問題と福音の準備(Uテモテ3:14-17,4:1-5)
▲RUTC時代が開くのに、世の中で何を準備すべきでしょうか。1課、2課は、家庭での準備、教会での準備でした。3課は学校では何を準備しなければならないかです。聖書箇所はピリピ1:6節です。神様が私たちを呼ばれた時は、確かに計画を持っておられるのですが、それを捜し出しましょう。気をおとす必要はありません。確かにこのようになっているので...幸いに、これから発展すれば、勉強ができなくても、一部分だけ良くできてもかまいません。
▲私たちのレムナントに、もう世の中に関する準備をさせなければなりません。ひとまず、世の中についての話をしなければなりません。
1.終わりの日に困難な時が来るとパウロは預言しました
▲なぜでしょうか。一言で、暗やみの中であるからです。これをレムナントが知って、うらやましく思う必要もなくて、気をおとす必要もないのです。この言葉が分かったとすれば、世の中に出て行って、うろたえません。うろたえている必要もないのです。いくら持っていても暗やみの中です。
(1)その理由は何でしょうか
▲Uテモテには何となっているのでしょうか。
@人々が福音でない、世の中と自分を愛する、とんでもない愛に陥るようになるためです(Uテモテ3:1-4)
▲暗やみの中にいるので、とんでもないものを愛します。神様を愛すべきなのに、とんでもないものを愛するのです。世の中を愛して、自分を愛するなど、とんでもないものを愛します。
A福音の力を否認するためです(Uテモテ3:5)
▲教会は福音がないから力がありません。
B異端の勢力が起きて、異端の濡れ衣を着せながら、異端を作る者がたくさん起きるようになるためです(Uテモテ3:6-9)
▲異端があちこちに起きます。
▲Uテモテにそのように説明しています。聖書のいろいろな所にあるのですが、Uテモテでだけ持って説明すればそうです。
(2)それなら、レムナントは世の中をどのように見なければならないのでしょうか
▲レムナントが世の中を見る目がどうなるべきでしょうか。
@世の中を恐れる必要はありません
Aそれでも、軽んじることもしてはなりません
B世の中をうらやましがる理由もありません
▲想像以上に、この部分に揺れるのです。子どもたちが、全部、タレントがとても好きです。世の中をそのように好きで、うらやましく思う必要はありません。また世の中をとても恐れる必要もないのです。それでも、世の中をとても軽んじる必要もありません。なぜでしょうか。光です。光を照らすようにするために、あなたを呼ばれたのです。
(3)聖書は終わりの日に起きることに対して警告しています(Uテモテ3:13)
@犯罪、殺人、強姦、子どもの殺害のような、ぞっとするようなことが起きます
▲こういうぞっとするようなことがずっと起きることを預言しました。レムナントに話さなければなりません。
A麻薬が急速に広がるようになります
▲皆さんが必ず留学する子どもに話さなければなりません。私たちのタラッパンはあまりにも話をするので、ちょっと良いのです。米国に長く住んだ牧師が話したのです。そして香港のイ・ウォヌィ宣教師が米国に長く住んだが告白しました。ほとんどみなするということです。雰囲気がそうなっているということです。マリファナの場合は、法的にも防がないから、みなするということです。自分もすると告白しました。ほとんど、陥るようになるということです。レムナントに話さなければなりません。
B精神病患者が急増するようになります
C自殺者も増加するようになります
▲このように、暗やみの中にずっと陥るようになります。この時、神様が私たちのレムナントを呼ばれました。

2.レムナントの時、世の中に勝つ完全な準備をしなければなりません(Uテモテ3:14-17)
▲レムナントはUテモテ3章にある通り、世の中に勝つ完全な準備をしなければなりません。
(1)重要な事実を知って確信を持って出て行かなければなりません(Uテモテ3:14)
▲学んで確信したことにとどまりなさい。
(2)親と師匠と教会の指導者から習ったことを大事に保管して出て行かなければなりません(Uテモテ3:14)
▲あなたは自分が、どの人たちからそれを学んだかを知っており、ということは、親、師匠、教会指導者に学んだのを正しく記憶しなさいということです。三人です。親が教えたのを大事に保管しなさい。学校先生が教えたのを大事に保管しなさい。教会の指導者が教えたのを大事に保管しなさい。レムナントはどの程度すれば良いのでしょうか。この三人が親のようにならなければなりません。本当に親がいるのですが、学校の先生も、教会の指導者も親のようにならなければなりません。
(3)救いの奥義の中で知恵を持って出て行かなければなりません(Uテモテ3:15)
▲このように出て行く前に準備するのです。
(4)聖書の教えを正しく知って、心の中に大事に保管しなければなりません(Uテモテ3:16)
▲みことばの中の重要な答えがあります。
@教訓(あらかじめ知らせること) A戒め(違ったことを分かるようにすること) B正すこと(矯正)
C義の訓練(解決の鍵)
▲レムナントは、このみことばを持って出て行きなさい。レムナントはこのみことばだけ持って出て行けば確実です。これをいいかげんに持って出て行けば、大変なことになるのです。
(5)十分に整えられた者にする神様の奥義を持って出て行かなければなりません(Uテモテ3:17)
▲これをどれだけ捕まえるようにして出て行くのが重要です。このようにして、世の中に出て行くのです。

3.レムナントの使命は別にあります(Uテモテ4:1-5)
▲レムナントはUテモテ4章にある通り、伝道者として呼ばれました。なぜ勉強しなければならないのでしょうか。世界福音化のために...違うようになります。この時、驚くべき力ができるのです。何のために成功しなければならないのでしょうか。世界福音化のために...これを頭の中にとても植え付けなければなりません。なぜ、私たちは実力をそろえるべきなのでしょうか。世界福音化のために...これを私たちの学生たちに教えなければなりません。学生たちが一回だけ決心したのに、みわざが起きます。主なる神が臨んだ。
(1)伝道者になるほど、学業と証拠を準備しなければなりません
(2)伝道者になるほど、成功しなければなりません
(3)霊的問題を解決するほど、実力を持った伝道者にならなければなりません
※世の中に出て行く前に実際に何を得るべきでしょうか。
▲世の中は現場です。私たちのレムナントが、世の中に出て行く前に実際に何をすべきでしょうか。
(1)実際に霊的な力を得て出て行きなさい(可能性90%).
▲実際に霊的な力を得て出て行きなさい。これがとても重要です。私たちのクリスチャンがこれを得ないで出て行くので、問題になるのです。それで勉強できなくても大丈夫なのは可能性90%が外に待っているのです。強調しなければなりません。本当に答え受けろと...タラントが遅く出てくる人がいます。私の場合、はやく出て来ませんでした。そのような人はいないでしょうか。勉強を初めから最後までよくできる人がいて、してもだめな人もいます。またいつも良くできる人もいます。しかし、レムナントが外に出て行く時、霊的な力を得て出て行けば、必ず変わります。それで、レムナントが分からなければならないのです。
@光(救い)-光が来ています。救われたのです。光が来ることではなくて、主の光があなたの上に臨んだ。
A期も-それでは何をすれば良いのでしょうか。光をつければ良いのです。それが祈りです。明かりをつけなければならないでしょう。
B伝道-そして、この光を放てば良いのです。それでは暗やみは逃げるようになっています。これが伝道です。伝道は別のものでなく光を放つことです。
▲私たちのレムナントは、必ず学校に通う間、専門性を捜し出しましょう。そして、外に出て行く前に、何の話しも聞かずに、専門性を握って霊的な力を得て出て行きましょう。そうすれば、変わります。
▲一番重要なのは、レムナントが行ってみれば答えが来ているのです。すばらしい答え、レムナントにはすばらしい答えがきます。
(2)創造的答え-創造的答えがきます。これを私たちは唯一性と言います。レムナントが霊的な力を得て出て行けば、創造的答えがきます。
(3)現場的答え-そしてレムナントが力を得て出て行けば現場的答えがきます。
▲皆さんが中高生、レムナントを教える時、子どもは大丈夫です。中高生は必ず教えなければなりません。そして、大学生、青年には話さなければなりません。あなたが出て行く前に、この力だけ得て出て行けば、必ずこの答えがきます。この答えがくれば、必ずこれが見られるのです。これを皆のがして出て行くのです。くやしいです。みな来ているのに...これを最後の機会で握りましょう。レムナントに大学卒業する時まで、この部分が体験されなければ、その時から出て行けば混乱するようになります。皆さんの子どもが、もしこの力を得て外に出て行けば、答えが来ています。他の人はだめなのに答えが来ています。それで、創造的答えと言うのです。不思議でしょう。他の人はだめだというのに来ます。唯一性。そうすれば、現場が見られます。他の人は見られないのに見られるのです。これがだめになれば難しいのです。率直にこれがだめならば、牧会もだめでした。私は昔に、教会の働きをするのにどれくらい難しいでしょうか...ある日、私がキリスト、すべての問題解決者だ。そうすれば、すべてのことが変わりました。光が私に来ているのです。来ているではないでしょうか。神様の子どもなる特権が来ています。それで大胆に患者に祈ったのです。その中で変化が起きるので、証拠が出てきました。この時から見えるようになりました。これをいつ教えるべきでしょうか。レムナントが大学を卒業する前に...これを教えてあげるのが私たちの使命です。これを教えられなければ、もし皆さんの子どもが専門家になったとしても困るようになります。もし私たちが今、いのちをかけてこれを教えなければ、レムナントと皆さんの子どもが10%の中に入っていても後ほどには揺れます。それで皆さんが教師の中で一番重要な教師なのです。
▲私は昔に誰も教えない人生という本を読んでみました。タイトルがおもしろいでしょう。書籍においていたのですが、歳月がどれくらい過ぎたのかなくなってしまいました。ある方がインターネットで探して、コピーをして私に送ってくれました。ところで、読んでみれば昔に私が読んだ感じとちょっと違ったのです。過去に読んだのが正しかったのかというほど...道を行って見れば、誰も教えない人生という本があったので、タイトルが良くて買って読んでみたのです。難しい中に成功した人物をみな記録してありました。ところで、その本がそのように編集をしなかったのですが、私が読みながら感じたことがありました。その本は事実的な本です。大きく用いられた人は、皆みな神様を信じた人だったのです。大きく滅びた人は、みな神様を信じなかった人でした。不思議に思うことが出てきました。画家の中でも本当の画家は、神様を信じた人でした。音楽も本当にした人は、神様を信じた人でした。このように本の中から出てきました。そうです。本当に成功した人は、神様を信じる人だな。ところで大部分の人々が神様が信じられないので、揺れて、実際に信じることはあるのに、この力を得られないで出て行くので問題になります。ところで、この本の中で感じました。アインシュタインが高等学校まで勉強ができなかったのです。この人が大学の時から力を受けました。そして、その本で見たがエジソンのような人は、学校に通えなかったのです。自閉症と似ていて、学校に送ったのですが、お母さんがずっと祈るので歴史が起きたのです。この本で見ました。ヘンデルの場合は完全、酒にヨッパライでした。アルコール中毒の時に神様に会ったのです。この人が作った音楽の中にメサイヤはすごいのです。その中でハレルヤは、今でも世界的にすばらしい曲だと認められています。
▲それで皆さんがなぜ重要なのでしょうか。皆さんが本当に神様がともにおられる力をうけて出て行けば、必ず開かれるのです。もちろん、過程の中で勉強もして、技能もみな重要ですが、それなしで神様の力を得れば、本当にこの答えがきます。これを持って現場に出て行くようにさせましょう。
※教師が今回の夏に伝達しなければならないこと四つ!これは必ずすべきです。
(1)家庭で性格形成する時、すでに誤ったことが多いのです。その中でさっき話しました。お金と事実を見る目が一番違っています。それでこのレムナントに傷が多いのです。これを教会で皆さんがすべきです。
(2)教師と教役者が、ユダヤ人の成人式を超越するインターンシップをしなければなりません。少しだけ作ってやればやさしいのです。
(3)学校の勉強はどのようにするのが良いのでしょうか。学校の勉強をしようが、何をしようが、専門家にさせましょう。皆さんの子どもが一つだけ専門性があれば成功します。福音があって成功するが、一つだけ専門的にしてしまえば必ず成功します。これが学校に通う時...この話がとても重要なのです。
▲私が大学に通いながら答えをつかみました。伝道現場を行くのです。伝道現場を見るのです。そして、現場を生かすのです。現場を変えるのです。これを大学の時、あらかじめ答えを受けました。それを置いて勉強をしたのです。こうすれば、他の神学生が見られないことを私は見るようになりました。不思議なことです。他の人はそのまま勉強だけするのに、私は現場を見るので、全部、答えでした。そうならば、他の人ではないというのに、私は答えでした。これくらい専門性が重要です。私たちのレムナントが、すでに学校に通う時、私は何をするのかという専門を置いて勉強しなければならないでしょう。これ一つにそんなに多くのみわざが起きます。前に私が申し上げたことを覚えています。高神側の牧師は分かるでしょう。高神対教授です。キム・コンホ教授という人がいました。ガンで亡くなったと聞いています。この方がとても丁重な方で、ソウル大出身で講義が上手だった方です。この方が一度は韓国学講義をしました。韓国学を講義するのに、6ケ月の間ムダン(霊媒師)の話をしたのです。私はものすごく習いました。その時...そうだな。伝道現場とぴったり合うのでした。そうならば、講義におもにシャーマンになるのはいつかまで研究していました。ムダン(霊媒師)にいつなるのか、ムダン(霊媒師)がいる家から出ることまで調べていたのです。私には完全に答えでした。そのように講義を終えるようになったら、一番後にいた学生一人が手をあげたのです。教授、今日で講義が終わるのですか。そうだ。これが韓国学ですか。それと共に、教授は全く準備もしなくて、これが何の韓国学ですか。教授様が韓国学を講義するからといって、6ケ月待ったが韓国学は一つも出てこなくて、ムダン(霊媒師)の話だけしなかったですか。そうでなくて、韓国学がとても大きければその中に一部分を扱うのは教授の裁量だ。それでも、韓国学ならば韓国学をすべきで、それが何の韓国学ですか。それで、あちこちで攻撃をするのでした。その当時は、学生たちがデモをよくしました。そうならば教授が、苦しくて言えなかったのです。一名の教授を数人の学生が攻撃すれば...私はとても答えになったのに...私が大学勉強を遅れるようにしたので、座っている学生たちの年齢が全部私より年齢が若かったのです。私にニックネームをおじさんと呼ばれていました。おじさんと見るので、それほど話をしませんでした。みな若い男性、女性なのに、何か話をするでしょうか。私がまったく話しをしないのに、その時、話をしたのです。私はそのように考えない。私が話が出たついでに確実にしました。ひょっとして、伝道現場を行ってみたか。ここの前の病院に伝道してみたことがあるのか。私は時間がある時に、伝道しに行ってみたが、今、大韓民国の人70-80%が霊媒師の影響を受けている。私は今回の講義が完全に伝道に必要な本当の答えだと思っている。それで終えてしまいました。教授がとてもうろたえていて、敬虔会時間に教授席に座らないで、後に座っていました。結局、そいつらが米文化院に火をつけたのです。米文化院に火をつけた犯人が捕えられたのを見たら、そいつらでした。そうだったのか。皆同じ学校に通っても、伝道現場を見られなければ、ほとんどみなのがすんだな。伝道現場に通いながら、組織神学を見ると、このようによく作られた本はありませんでした。ルイス・ポルコップの組織神学を見ながらびっくりしたのです。要約がとても上手で...今、見てください。私は皆さんと同じ祝福された人に会って、どれくらい味わって通っているでしょうか。その人の今を見れば、牧会もできなくて、この教会、あの教会に追われて通っていました。
▲肉体的にも同じです。私たちのレムナントが学校に通う時、この部分を知らなければ苦労をするようになるのです。
(4)霊性-必ず霊的な力を持って出て行かなければなりません。
▲今回の四つはこれです。私たちのレムナントは、答えを受けるのが確実だから、ここに対する準備をさせなければなりません。今回の夏以後に、皆さんの子どもたちに、世界レムナントにみわざが起きることを信じます。わかりますか。
▲そばの人に話すように願います。あなたは重要な人です。皆さんによって良くなるのだ。また話すように願います。あなたは真に重要な人です。祈ります。
(祈り)
すべての問題解決者であるイエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と聖霊様の働きが、レムナントを生かすすべての伝道者の上に今からのちとこしえまでいつも共におられるように。アーメン
(The end)