2005.10.01 伝道学校講師団



レムナント伝道学(5)-レムナントとメッセージ
イザヤ6:13
○要約資料○
1.レムナントはメッセージをのがしてはなりません。
(1)創世記37:1-11
(2)出エジプト2:1-10
(3)Iサムエル3:1-18
(4)Iサムエル16:13
(5)I列王19:1-20
(6)イザヤ6:13
(7)Uテモテ2:1-7
2.どのようにメッセージを捕まえなければならないのでしょうか?
(1)全体メッセージ(訓練)
(2)レムナントのメッセージ
(3)講壇メッセージ
(4)祈りの手帳と定刻の祈り
(5)現場メッセージと(聞く)払うようも
3.レムナントを通して起きる実をビジョンで持っていなければなりません。
(1)イザヤ6:13
(2)イザヤ7:14
(3)イザヤ40:6-31
(4)イザヤ43:1-21
(5)イザヤ60:1-22
(6)イザヤ62:6-12
(The end)

○説明資料○
▲神様は、区別された特別な「聖なるすえ」をくださると言われました。それがまさに私たちのレムナントです。どんな場合にも生き残る者のことを言います。正確に言わば、神様が助けられる者です。
▲それでは、私たちのレムナントは、五番目に何を捕まえるべきなのでしょうか? どんな場合にも、メッセージをのがしてはなりません。海外にいるレムナントは、どんな場合にも、メッセージをのがしてはなりません。海外に行くレムナントも、メッセージを持って行けば良いのです。学校にいるレムナントが、メッセージをつかんでいれば、祝福の中にいるのです。
▲例えば、勉強して成功した人が多いのですが、ある日、失敗した場に行っているのです。それは、自分も知らずにメッセージをのがしたからです。ある例をあげればそうです。朴ジュヨンという選手が、小学校の時からメッセージを捕まえました。有名な選手になって高麗大に入りました。大学の中では、大学の雰囲気があります。全部、無条件に酒を飲む雰囲気でした。そのような雰囲気の中で、大学の中で、また他の雰囲気があったのです。必ずパートナーを連れて来る雰囲気でした。年齢20才までいつも運動しながら暮らしていたので、ガールフレンドがいるのでしょうか? あっちこっち探して見て、クリスチャンが中にいたので、頼んだのです。ジュヨンより一歳上でした。だから、一学年上です。だから、ジャーナリズムがガールフレンドがいると騒いだのです。実状は見ると、この二人が対話が通じるので、心も通じたのです。会えなくても、インターネットでメールのやりとりをしました。問題は、私が祈りが出てきたのです。ジュヨンは、突然にスターになりました。ある時は、練習場でも全部の記者がジュヨンに集まるので、他の選手に申し訳ないほど...この間は、空港でファンが駆け寄って、パスポートを忘れるほどになったのです。先輩は、飛行機で待っていたのに、ジュヨンが遅く入って来たので、先輩が話をしたのです。こういうものがジュヨンには初めてだったので、実状、ジュヨンにその女学生が影響を多く与えます。それで、私がジュヨンのお母さんに会って、その女学生に会ってメッセージを与えようと思っています。私が知っていることでは、一般教会は福音中心ではありません。福音に対する重心がありません。それなら、その女学生はそのように育ったのです。それで、なぜ攻撃を受けて、なぜ異端だと言われるようになったのかを話そうと思っています。そして、訓練を受けるように話そうとしています。このように長く話す理由は、あまりにも重要なレムナントに、サタンはメッセージを奪っていくからです。

1.レムナントはメッセージをのがしてはいけません。
▲それで、どんな場合も、私たちのレムナントは、神様の契約が私のことになるメッセージを持たなければなりません。
(1)創世記37:1-11ヨセフを見ましょう。その難しい状況に勝てたのは、メッセージが明らかだったからで、
(2)出エジプト2:1-10モーセが80才の年齢で、重要なことができたこともメッセージがあったためです。
(3)Iサムエル3:1-18サムエルもメッセージが除隊であったのでそのことができた。
(4)Iサムエル16:13ダビデが神殿作るのを念頭に置いたのもメッセージのためだ。
(5)I列王19:1-20エリヤとエリシャにも最も重要なのがメッセージであった。
(6)イザヤ6:13それで、イザヤにさらに滅びるので、レムナントを育てなさいと言われたのです。
(7)Uテモテ2:1-7パウロが、あながた多くの証人から聞いたことを忠実な者にゆだねなさいと言いました。
▲レムナントは、海外で3つのことを注意しましょう。親もいず、友人もいないので、不信仰に陥りやすいのです。
@どんな場合にも、メッセージをのがしてはなりません。学校にも適用しなければならないのですが、メッセージをのがしてはなりません。
Aそして、社会に出て行く時もメッセージを必ず捕まえましょう。
B成功しなくても良いのです。メッセージだけ捕まえていれば、ある日、重要な地位に立っているようになります。メッセージを捕まえて勉強だけしていたら、ある日、祝福の位置に立っているのです。

2.どのようにメッセージを捕まえなければならないのでしょうか?
(1)全体メッセージ(訓練)-レムナントは、少しずつ時間を作って、のがしてはなりません。全体メッセージをすべて聞く必要はありません。それで、祈りの手帳をのがしてはならないのです。祈り手帳に、一ヶ月の全体のメッセージをレムナントがわかりやすいように要約してあります。いつでも祈りの手帳を持っていながら祈らなければなりません。
(2)レムナントメッセージ-全体メッセージ中で、レムナントメッセージがあります。これをのがしてはなりません。
(3)講壇メッセージ-どの地域にいても、どの牧師でも関係なく、講壇メッセージをのがしてはなりません。ここで福音だけ捕まえましょう。他の人がメッセージが良い、良くないと話しても、そこに陥ることなく、講壇のメッセージと福音だけを捕まえましょう。試みに会わずに...
▲この3つのことをつかめば良いのです。それで、残りのすることがあります。
(4)祈りの手帳と定刻の祈り-上の全てが、祈りの手帳にあるので、定刻の祈りの時間に少しだけ祈れば良いのです。定刻の祈りを通して力を得れば良いのです。
(5)現場メッセージと常時祈り-それなら、まちがいなく現場に答えがきます。メッセージを捕まえていれば、ある日、答えが来ています。これが、まさに常時祈りです。
▲教会の働きをたくさんしなくても良いのです。それは後ほどして...レムナントは、メッセージを絶対にのがしてはなりません。背景がなくても、絶対に心配せずに、メッセージを捕まえましょう。

3.レムナントを通して起きる実をビジョンで持っていなければなりません。
(1)イザヤ6:13イザヤにメッセージを与えられました。どんな場合でも大丈夫だから、レムナントにメッセージを与えなさいと...レムナントだけ起きれば、過去と関係なく、なります。
(2)イザヤ7:14レムナントに正しい福音を分かるようにすれば良いのです
(3)イザヤ40:6-31この時から、福音を持ってみことばを回復させましょう。
(4)イザヤ43:1-21すべてのなくしたこと全部を回復するようになります。
(5)イザヤ60:1-22このことは確かに起きることであるから、ビジョンを捕まえましょう。
(6)イザヤ62:6-12いよいよ多くの弟子が起きます。
▲こういう目標をおいてレムナントはずっと祈れば良いのです。
(7)パウロは世界福音化というビジョンを置いてテモテに話したのです。このビジョンを捕まえて、待って、勉強すれば良いのです。
▲3つの用心すべきこと
(1)どんな場合も気をおとしてはなりません。
これは、気をおとすことが起こるということです。なければ良いのですが、たくさん生じます。
(2)教会の中で試みに陥ってはなりません。
どんな場合も、人を重要視しなければならないのですが、人の話を聞いて試みにあってはなりません。
(3)自分自身と環境にだまされてはなりません。
しばしば、だまされるようになるため...
▲これが、サタンの目標です。目に見えないサタンは、これを持って私たちのレムナントを倒すのです。私たちのレムナントに事件を与えて、気をおとすようにさせます。これを注意しましょう。教会に行けば、私たちのレムナントが試みにあうようにさせ、自分自身と環境にだまされるようにするので、だまされてはなりません。
▲レムナントは、メッセージ捕まえて待てば良いのです。そうすれば、ある日、時刻表がきます。ヨセフにきた時刻表、ダビデにきた時刻表がレムナントにくるのです。これがレムナントが捕まえなければならない重要な契約です。
(The end)