2005.11.05 伝道学校講師団



レムナント伝道学(10)-レムナントと経済勉強
申命記28:1-19
○要約資料○
1.聖書の伝道弟子は経済の祝福を受けました。
(1)創世記6:1-20
(2)創世記14:14-20
(3)創世記32:23-32
(4)創世記45:1-5
(5)申28:1-19
(6)ヨブ42:10-17
(7)I歴代29:10-14
(8)使徒18:1-4
(9)ローマ16:23
2.レムナントがしなければならない経済勉強
(1)節約
(2)貯蓄
(3)専門性(開始)
(4)未来(30%)
(5)献金
3.レムナントの習慣
(1)習慣-未来を変更
(2)経済よりさらに重要な経済を動かす資質
(3)エリートの生き方
(The end)

○説明資料○
▲このみことばに聞き従えば、出ても、行っても恵みを受けるでしょう。レムナントに経済勉強をさせなければなりません。
(1)苦難-問題は、レムナントが大きな苦難を通して福音を理解しようとするなら、とても多くのことを投資しなければならないということです。
▲それで、霊的問題で苦しんだ人は、悪霊、聖霊の働きと言えば、すぐわかります。災いといってもすぐわかるのです。しかし、レムナントは経験しなかったのです。ところで、こういうものを経験を通して悟ったら、とても多くのことを投資しなければなりません。
(2)エリートに対する経験がレムナントにはありません。
(3)経済に対する成功者をレムナントがどのように会えるのでしょうか?
▲それで、レムナントは聖書を通して習わなければならないのです。

1.聖書の伝道弟子は経済の祝福を受けました。
(1)創世記6:1-20ノアが出てきます。神様がノアを祝福されるしかない契約を持っていたのです。これがレムナントが捕まえなければならない経済勉強の中の一つです。
(2)創世記14:14-20アブラハムが富豪になりました。しもべ318人をおくほど富豪になったのです。長く話す必要がありません。アブラハムが神様が必要だとされる契約を持っていたのです。これが、まさにレムナントが持っていなければならない契約です。
(3)創世記32:23-32イスラエルが祝福を受けました。それで真のイスラエルになれということです。まさにヤコブにくださった契約です。人が神様と競って勝ったのです。言わば経済の祝福を受ける以前に、経済の祝福を受ける人になりましょう。これがレムナントが捕まえなければならない重要な祝福です。
(4)創世記45:1-5ヨセフです。神様が本当に望まれる計画を捕まえました。ヨセフが世界を生かす漠然としたことでなく、確実な契約をつかんだので、経済の祝福を受けるしかありませんでした。
(5)申28:1-19カナンの地に入り、みことばに聞き従えば、出てきても、入っても祝福を受けるのです。
▲何の勉強をすべきでしょうか? 親が生きている間に、私がこの時代に本当に重要な勉強をしなければならないと決心しなければなりません。
▲ウォーカーヒルホテルで、お客さんに会いに行きました。とてもよく建てられたホテルです。私は思いました。とてもよく作ったので、取り壊すこともできなかったのです。このように作ってはいけないと思いました。韓国式食堂に行ったのですが、部屋が一つしかありませんでした。そのホテルは、50年前に作られたものです。そこに行くという自体がすごかったのです。そこの部屋一つは、大統領でこそ入れるのですが、他の人は行くこともできないのです。お手洗いも、その隅にありました。それと共に、レムナント共同体訓練場を作る時、100年を見通すべきだと考えました。
▲この話をする理由があります。どうせする勉強だから、30年、50年過ぎて後悔しない勉強をしなさいということです。そうすべきなのです。カナンの地を入るのを知って、聞き従えば、出ても、入っても恵みを受けるのです。
(6)ヨブ42:10-17神様がヨブを二倍に祝福されました。苦難を確かに受ければ、二倍に祝福されるのでしょうか? その話ではありません。どんな場合にも、ヨブは契約をとらえて揺れなかった人物です。だから、経済の祝福を受けるのです。
(7)I歴代29:10-14ダビデが献金を集めて言った言葉です。その時代で、最も必要な契約を捕まえたので、神様が祝福されたのです。みな神様がくださったものだと...その後に、ダビデがこれ以上、持って来ないでくれと言ったほどです。地球上で献金がとても多くて、それ位、持ってこいといった時です。もう一度起きる可能性がある時代が、共同体訓練場を作るこの時でしょう。言わば神様がダビデをあふれるように祝福されたのです。
▲将来にレムナントが受けなければならない祝福です。お金に苦しむのではなく、お金を動かすほど答えを受けなければなりません。
(8)使徒18:1-4プリスキラとアクラです。正しく見たのです。祝福を受けるしかありませんでした。
(9)ローマ16:23ガイオのような人物です。
▲本当に金を儲けようとせずに、金を儲けるしかない人物になって、金持ちになろうとせずに、金持ちのうつわを準備しましょう。

2.レムナントがしなければならない経済勉強
▲習慣を身につけなければなりません。
(1)節約-節約をしなければなりません。しかし、そのようにしていては、大きいお金になりません。しかし、この習慣は未来を左右するのです。これは、いくらにもならないのですが、確かに経済の祝福を受けるようになっています。これがまさにうつわです。
▲この話は、私が何かを必ず買うべきか? 必ず買って食べるべきか? と尋ねる習慣がなければならないのです。これがとても聖霊の導きを受けられるのです。お金だけではありません。仕事も、言葉も、節約すべきです。特に言葉を節約できる人は必ず成功します。
(2)貯蓄-習慣にしなければなりません。ある時には集める習慣です。
(3)専門性(開始)-何かをする時、専門性を持ってしましょう。お手伝いをするとしても、正しくしましょう。
(4)未来(30%)-時間もお金も、全てを未来のために30%投資しましょう。共同体訓練場は未来のためのものです。
(5)献金-これを尊いと考えましょう。ここに対するすばらしい人生の意味がなければなりません。
▲必要な時に神様に献金できる人にならなければなりません。レムナントは、そのように育たなければならないのです。教会が必要とする時に献金できる人にならなければなりません。できないならば、真に恥ずかしい人です。神様が必要とされる時、必ず必要とする、そのようなレムナントにならなければなりません。絶対にのがしてはなりません。
▲したがって、経済勉強をしましょう。これは実際的な勉強です。わざわざ節約することを、貯蓄することを勉強しましょう。お手伝いをしても、単にするのではなく、専門性あるようにしましょう。例えば、時計屋に時計を直しに行っても、少なくとも3ケ所に行きましょう。仕事をしても、単にするのではなく、何人かに尋ねてみましょう。答えを持っていても尋ねてみましょう。これが習慣になっていれば真に良いのです。私の場合、仕事が決定されられていても、秘書に尋ねてみます。色々なレベルの人々が、どう思うかを見るために...そして、何でもうまくいく時、未来のために30%投資しましょう。そして、献金はとても重要です。レムナントの中で、ガイオのような人物が出てくることを希望します。

3.レムナントの習慣
(1)習慣-未来を変更
▲習慣は未来を左右する。
未信者は、運命を左右するというのですが、そうです。私たちは運命が決まっているので、そのような必要はありません。
(2)経済よりさらに重要な経済を動かす資質
▲経済よりさらに重要なのは経済を動かす資質です。この資質がまさに習慣からくるのです。
(3)エリートの人生-エリートになる以前に、エリートを興す以前に、エリートの人生を知って、それが習慣にならなければなりません。
▲こういうメッセージをする理由が、レムナント時代がくるためです。そして、レムナントは必ず世界を征服するようになっているので...私たちのレムナントが、時間が少しあれば、このような側で成功した人の本を読んでみる必要があります。休みの時、どのように遊ぶのかということも良いのですが、どの本を読むのかも考えてみましょう。来週にはレムナントと読書についてしようと思っています。
(The end)