2005.12.17伝道学校講師団
レムナント伝道学(16)-レムナントの経済の規則遵守 ローマ16:23
○要約資料○ 1.学業と経済 (1)基本(小、中、高等学校) (2)タラント(大学) (3)専門性(青年) 2.生き方と経済 (1)節約、貯蓄、節度ある献身 (2)経済生活の基本 (3)一生の働き 3.世界福音化と経済 (1)専門性 (2)文化 (3)ローマ16章 (The end) ○説明資料○ ▲レムナントに永遠なタイトルがローマ16:23です。この程度に、レムナントが祝福を受けなければなりません。それで今日は、レムナントの経済の規則遵守です。必ず記憶しなければなりません。初めから問題があります。経済の規則遵守が学業ととても関係があるのです。 1.学業と経済 (1)基本(小・中・高等学校) ▲この時、はやく見つけなければなりません。基本をこの時、堅くしなければ、経済とだいぶ関係があります。もちろん、学科も関係があるのですが、この時の勉強と生き方が、後の日の経済と関係があるのです。 ▲すでにカーネギーの場合、幼い時、経済政策を使ったということです。町内の子ども達を集めて一緒にウサギを育てて、子どもを産めば、一匹ずつ与えたということです。 (2)タラント(大学) ▲大学の時、タラントを開発すべきなのですが、この時、問題がほとんどみなきます。80%が今、就職できなくなっています。大学生が記憶しなければなりません。やさしい話で、専門学校を出ても、幼児教育を出れば就職できます。あるいは、薬剤師、医師、裁判官などは就職できます。しかし、大部分の学科が、就職できない学科です。ただ夢だけ持って行くので、そのような結果が出てくるのです。 ▲それでは他の学科は必要ないということではありません。仏文、英文は必要ないのではありません。これは専門化過程でなく、世界化過程です。もし言語をしようとするなら、はやくしなければなりません。幸い、韓国に導入されて、言語は1年でみな終わらせるようにしています。 (3)専門性(青年) ▲青年の時は、必ず専門性を持たなければなりません。このようにしようとするなら、小・中・高の時、基本を堅くしなければなりません。大学を卒業して自分の学科と関係ない職業をしている場合が大部分です。 ▲それで留学に行って、何を習うかを注意しなければなりません。国内でしなければならないことがあって、外国に行かなければならない場合もあります。ある人は、外国に行って韓国に帰って来なければならない人もいます。例えば、牧師になろうと思う人は韓国に来なければなりません。ヨーロッパや米国で神学をすれば、絶対に伝道訓練を受けられません。また、ある学生は何才で出て行かなければならないのかも重要です。一つの例をあげます。韓国にいるレムナントが米国に行きます。永住権なしに留学ビザで行くのです。それで、レムナントと皆さんの子どもはどうなるのでしょうか? 絶対に国立学校で受けてくれません。普通、私立学校に入ります。簡単に話せば、良くない学校に行きます。米国の法律がそうです。レムナントが早く留学に行く場合、良くない学校に行きます。これを知って行かなければなりません。それで、永住権が出てこなかったら、メキシコ人や色々な民族と一緒に勉強しなければなりません。そうするうちに、韓国でも勉強できない子どもたちが行けば、すぐ問題がきます。したがって、何才で行くのか、何をするのかもよく見なければなりません。レムナントが、こういうものをよく識別しなければならないのです。これが、未来の経済と関係あるのです。ここで無駄な歳月をみな送るので、その次が難しくなるのです。 2.生き方と経済 ▲どのようにレムナントが生きるべきなのでしょうか? 前で成功すれば良いのですが、前の部分でだめだとすれば、この生き方で良くすべきです。 (1)節約、貯蓄、節度ある献身 ▲お小遣を使う時も、このようにしなければなりません。人が変にケチのように生きなければならないのではなく、節約すべきなのです。習慣のことを言います。 ▲未信者は、この習慣が運命を左右すると言います。レムナントの時、節約、貯蓄、節度ある生活を送れば、確かに成功します。 (2)経済生活の基本 ▲今からしましょう。レムナントは必ずしなければならず、大人たちは言うまでもありません。 @十分の一-お小遣も十分の一献金をしましょう。 A宣教-将来にレムナントは必ず宣教のための献金をしましょう。これからこちらに対するすばらしい祝福を受けなければならないため、メッセージをつかみましょう。 B建築-レムナントは必ず記憶しましょう。ダビデのように教会建築をすると、ダビデのように教会建築献金をするのだと...これを祈って、今から始めましょう。 Cレムナント-そして、必ずレムナントのために投資して生きると... ▲これが経済生活で最も重要な基本です。こういう重要なことを全部おとなになって考えるので、問題なのです。もちろん、おとなになっても考えることができないから、さらに問題なのですが... ▲神様が最も希望されることを私の心を抱いて、神様が最も祝福されることの中に私の中心を入れるということです。聖書でダビデがこのようでした。世界で大きい影響を与えたロックフェラーがそうでした。幼い時から... (3)一生の働き-上のことを一生の働きとしましょう。 ▲今、大人たちのレベルが、教会建築をするのにどのようにする?こういう人が祝福を受けられるでしょうか?受ける、受けないというのではなく、そのように生きて、人生になるでしょうか? 教会建築をするので悩みというレベルです。こういうものをレムナントの時、教えなければなりません。ダビデのように、ソロモンのように、教会を文化に勝てるほど作ると...教会建築は文化戦争で、十分の一献金は全世界の暗闇の経済との戦いです。このサタンとの戦いの準備を今から準備しなければなりません。 ▲10分の5以上は自分で食べてはなりません。ある人は10分の9を食べて、10分の1で仕事をしようとするから問題がくるのです。そうすれば、神様が願われること、教会が願うことができないのです。ある人は10分の10を食べています。これよりさらにひどい人は10分の12を食べます。そうすれば、カードを使うしかないのですが、それでほろびるのです。子どもたちがカードのためにほろびるのは韓国だけです。レムナントの時から正さなければなりません。 ▲経済の祝福はこの後に起きることだと分からなければなりません。 3.世界福音化と経済 ▲上の2つになる時、いよいようつわが準備されたので、世界を生かす経済をくださるのです。 (1)専門性-他の人より優れるようにさせる専門性の祝福を与えられました。 (2)文化-文化を生かす祝福をくださるのです。 (3)ローマ16章-この時からこの祝福が起きるのです。 ▲この祝福が起きてこそ、家主になるのです。保護者になるのです。神様がイサクに100年の祝福をくださいました。レムナントがこういう祝福を受けなければなりません。 ▲レムナント伝道学に関する講義を大人たちも聞かなければなりません。しかし、レムナントは、本当にこの祝福を受けなければならないのです。つまらなくご飯を食べることができなくてさ迷って良いでしょうか?少なくとも、レムナントを生かすほど、生きなければなりません。少なくとも、教会が世の中の文化に勝つほどは、祝福を受けなければなりません。 ▲少なくとも霊的な目が開かれた経済が私の手になければなりません。それなら、宣教は言うまでもありません。こういう人生がレムナントにあるならば、まちがいなく祝福はくるようになります。レムナントに永遠な神様の恵みがあふれることをイエスの御名でお祈りします。 (The end) |