2008年1月26日 伝道学校講師団
レムナント伝道学(118)-今日を味わう方法 (Uコリント6:1-2)
☆☆☆要約資料☆☆☆ 1.成功者は考えが異なる (ピリピ1:9−10) (1) 肯定的 (2) 合理的 (3) 主観的 (4) 最善を尽くす (5) 立派な考え 2.成功者は現実を見る目が異なる (7人のRemnant) (1) 事実 @ 霊的な事実 A 現場 B 問題 (2) 意識 @ 歴史意識 A 使命意識 B 召命意識 (3) 答え @ 解答 A 答え B 時刻表 3.成功者は生活方法が異なる (実践) (1) 祈り (2) 読書 (勉強) (3) 運動 (時間管理、健康) (4) 伝道、宣教 (目) (5) 経済、産業と献金 (Uコリント6:1−2) (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ →序論 ▲Uコリント6:1-2節に私たちは神とともに働く者として、あなたがたに懇願します。神の恵みをむだに受けないようにしてください。神は言われます。「わたしは、恵みの時にあなたに答え、救いの日にあなたを助けた。」確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。 ▲レムナントが、もう一度、今日を味わう方法を知らなければなりません。今日、どのようにしなければならないのでしょうか。私が見る時、人々がすべてそうですが、レムナントが良くならないことがたくさんありますが、開始の部分が良くならなくなっています。全体的に話さなければならないことをレムナントは質問するのですが、考えるのを見れば、とても具体的にしています。また具体的なことは実際に見れば知らずに、漠然と全体的なことを見ています。これが何の話なのかと思うでしょうが、レムナントは、こういう弱点を持っているのです。それは、多くの経験が足りないのに考えをよくするから、それしか仕方がありません。ある時は、レムナントが質問するのを見ればとても広範囲です。そして、ある時は見れば、全く全体を理解できないのに、とても深いことを尋ねるのです。そのような質問を見る時、ちょっと心配になるのが、質問が間違っているとのことではなくて、その子が、レムナントが、全体的に感覚をよくつかめなくなっているんだなと思います。何かを読んで聞いて、質問が出るのでしょうが、大部分、見ると、そうです。また、特徴が、残念な事が何でしょうか。書いて出してみなさいというと、メッセージでみな出ているのに、知らずにいるのです。また反対に、メッセージを聞いて整理しているのに、見れば大人たちより上手にしています。これがみなレムナントがそうなのかと考えるでしょうが、こういう部分をレムナントが考えを、少しにしなければなりません。それは、ちょっと急に考えずに、多くのことを考えなければならないのです。それでちょっとレムナントがこのように見ると、決定をちょっとあせって下しています。あせって決定して、とても早めようとする、そのような弱点があります。皆さんは確かに神様の導きを受けているから、その部分だけ合わせていけば良いのです。 ▲ただ、今日することがいくつかあります。この間、話しました。成功者は必ず考えが違います。成功者は、現実を見る視角が違うのです。成功者は確かに生きる方法が違います。レムナントは、こういうものをちょっと準備しなければならないことで、とても具体的なことをつかむのは損です。全体的なことを先に見て、具体的なことをつかまなければならないので、無条件に具体的なことをつかめば損になります。また、反対にとても具体的なことを見ずに、全体的なものだけさ迷っていれば、専門性が欠けてしまいます。こういう部分を、レムナントが考えなければなりません。 1.成功者は考えが違う(ピリピ1:9-10). ▲成功した人々は、おもにどんな考えを持っていたのでしょうか。いくつかだけ参考にすれば、みな解決されます。 (1)肯定的-ひとまず成功した人々は、とてもできることを、肯定的なことをはやく見ます。 (2)合理的-そして、無条件に肯定的ではなくて合理的です。 (3)主観的-その一方で、具体的なあることを見て、主観的です。 (4)最善-そして、成功した人々は重要なことが出てきた時、いいかげんにするのではなくて、最善を尽くします。失敗する人々は頭が良いのに、いいかげんにして、ほとんど失敗します。 (5)立派な考え-そして、成功した人々は、特徴が考えがみな立派です。立派に考えてこそ、立派な答えを受けられるのです。レムナントは、この練習をいつもしなければなりません。ある問題を見た時、立派に考えなければなりません。教会でだれかが試みにあったり、試みられることが起こった時、立派な考えを持たなければなりません。また親のために試みにあう事が多いのですが、この時、立派に考えなければならないのです。 ▲そのようにしようとすると、このようなものがみな含まれているのです。さらに重要なのは、レムナント7人が見る視角です。現実を見る時、違います。 2.成功者は現実を見る視角が違う(レムナント7人) (1)事実-いつでも事実を見るように努力しなければなりません。そのうちで霊的な事実、現場の問題、これも事実をよく見なければなりません。ある時は、霊的な事実を見れば、完全に違うように見られます。親を恨んでも、霊的なことを見てしまえば、恨むこともなく、むしろ祈りが出てきます。それがヨセフやダビデがそうでした。それで私たちのレムナントが、今はこういうものを重要なことは、いくつか勉強しなければなりません。そして、今は、特に現場で問題がきます。こういうものも、ほとんどの人々は99%が事実を見ないから、少しだけ事実を見れば、レムナントは成功します。問題がきた時も、うろたえていずに、事実をよく見れば成功するのです。大部分、ここでのがします。 @霊的事実 A現場 B問題 (2)意識-それと共に、私たちは考えが具体化されているのが意識です。怖いのが、潜在意識、無意識に及ぶから、この意識はとても重要なのです。思考とも言えます。どんな考え方を持ったかが、すべてですから、いくら学校に行って勉強して、留学しても、考え方が誤ってしまえば、ずっと困難がきます。 ▲それで、いつでもレムナントは時をよく見なければなりません。今は何をする時だ! このように分からなければならないのです。それで、苦労しても、今は苦労をしなければならない時だ、このようになれば、簡単になります。これを歴史意識と言います。 ▲それでは、このような時に何が必要なのでしょうか。このような時、何をすべきでしょうか。こういうものを、もう少し大きく話せば、使命意識です。 ▲それでは私が必ず必要なのが何でしょうか。私がしなければならない必要なことが何でしょうかを捜し出せば、これを召命意識と言います。 ▲このようなものだけ持っても、レムナントに問題一つ起きれば、すばらしい答えが出てきます。これが習慣になれば、もし説教者になれば、すばらしいメッセージが出てくるのです。 @歴史意識 A使命意識 B召命意識 (3)答え-こうすれば答えが出てきます。どんな答えが出て来るのでしょうか。解答、答え、時刻表、ずっと答えが出てくるのです。私たちは解答が出て来るか、答えが来るか、時刻表が見られるか、確かに見えるようになっています。霊的な目を開いて見れば、すべての解答がキリストだから、道が変わります。そこから出るのが答えです。霊的な目を開いて見れば、キリストが答になれば、確かに道が変わります。そして、時刻表も見られるのです。 @解答 A答え B時刻表 ▲これが私たちのレムナントが見なければならない見解です。これは1、2回だけしてみても成功します。どんな方法で私たちはすべきなのでしょうか。レムナントは、必ず何か体質がなるように実践をしなければなりません。それは、若い時は気をおとす必要はありません。なぜでしょうか。体質を作ることですから...祈って良くならなければ、またして、またして...なぜでしょうか。体質を作るのです。ある時は、本を読むのが嫌いでも、また読んで、また読んで...なぜでしょうか。体質を作るのです。そうすれば、ある日、なるようになります。それで、レムナントは五つだけ体質になれば成功します。 3.成功者は生活の方法が違う(実践). (1)祈り-祈り、ものすごい祝福が来ているのに知らないということです。祈れば分かるようになっています。多くの道があるのに知らないから、祈れば分かるようになります。 (2)読書(勉強)-そして、レムナントは読書と勉強を体質化させなければなりません。学校に通う時、はやく卒業しなければならないではなく、これから私が一生、勉強しなければならないが、今、私が何をしなければならないのか。このように開始をしなければなりません。 (3)運動(時間管理、健康)-レムナントは、時間管理とともに、必ず運動する習慣もなくてはなりません。これはすべてのリズムを生かすのです。それで、一人でいる時でも、一緒にいる時でも、運動するのがレムナントには勉強するのにも役に立ちます。これが体質ができなければ、後ほどには問題がきます。 (4)伝道、宣教(目)-そして、いつもレムナントは何を見ようが、この目で見なければなりません。伝道と宣教の目で...数ヶ月だけ練習してみて下さい。何でも伝道、宣教の目で見て下さい。伝道するのが問題ではありません。 (5)経済、産業と献金(Uコリント6:1-2)-そして、レムナントはいつでもその次に一つさらに見ることが、全世界の文化もみな見なければならないのですが、経済側で一度見て下さい。経済側で...それで、皆さんがこれからは、こういうものも習わなければならないことが多いのです。節約して、貯蓄して、習わなければならないことが多いのです。そして、レムナントは早くから習わなければならないことが、献金に対することを学ばなければなりません。私が経済をどのように節約をして、どのように献金をしてということを学ばなければならない、大人になってから習おうとするなら遅れます。牧師も副教役者の時、習わなければなりません。そうすれば、まちがいなく、この(経済)祝福を受けます。それで、レムナントは幼いころから私がどのようにお金を集めて、どのように献金をすべきか! その計画から先にたてなければなりません。これが小さいことのように見られるのですが、後ほどにはすばらしい結果をもたらします。未信者の言葉で運命を変えてしまうのです。私たちは使わない言葉ですが、運命が変わってしまいます。 ▲一つも難しいことではないのですが、少しだけすれば、気持ちも良くて、後ほどには運命が変わってしまいます。ところで、少しだけ立派に考えれば、すぐ答えが来るのではありません。しかし、私の個人にはすぐ答えが出てきます。これが(立派な考え)になった後から、これが(現実を見る視角)正しく開かれます。私が考えがすでに変に偏狭になっているので、どのように正しく見られるでしょうか。 ▲あるレムナントが手紙を送ってきました。親がとても自分と合わないということでした。いつもきておいて福音だけ強調するということです。レムナントが「これで良いのですか。福音はすべての問題解決なのに、どうしてこうなのですか。それでいて、自分は完全に律法です。」この子が表現するのに、狂いそうだということでした。そして、全く家庭のめんどうを見ずに、ずっと働きだけ通っているということです。それと共に、自分をとても難しく干渉するということです。そのレムナントに答えを送ってあげました。ひとまず冷静に受け入れなければならない。それがまさに既成世代の限界だ。それがまさに既成世代の長所だ。あなたがその教育を受けられなければ、世の中で最も重要な教育をのがしたのだ。この言葉をわからなければ、後ほど、あなたの娘もあなたにそのように葛藤を感じるようになる。それを最初にして、それではどのようにしなければならないのか。ひとまずお母さんの立場で先に理解しなさい。それを配慮と言う。配慮がない関心は干渉になる。相手方を理解できない福音は、律法より怖い。そのような言葉をずらっと書きました。それで、先にお母さんを理解しなさい。二番目には、あなた自らの美しい規律を作りなさい。そうすれば、知らないようでも、お母さんが知るようになるでしょう。その次に、三番目には、どんな方法でも、お母さんと疎通をしなさい。話でしようが、手紙でしようが、そうでなければ言葉がない美しい愛の表示をするか、どのようにしようが意志の疎通をしなさい。最後にこういう話をしなさい。本当に言葉が通じない親もいます。それはあなたの責任ではありません。むしろ、そのために成功したレムナントが多いのです。おかしな親がいます。それで子どもたちが本当に困難を受ける人もいます。 ▲このような時、まさに私たちのレムナントに、まさにこれが(立派な考え)必要なのです。さらに重要なのは、世の中に出て行けば、さらに難しいのです。それで、それをとてもうれしいと思って、レムナントはこういう部分を勉強しなければなりません。先週に読んだ本が、ブライドスポットという本です。私たちはよく知らない部分が多いのです。知らずにのがす部分、私が私に対して知らないのが多いのです。そんなことに対する発見です。本がちょっとぶ厚かったのです。ところで、何の事なのか、キム・ヨンギ秘書が悪い習慣を捨て始めました。それで、一番最初に書いて出しました。賞金をあげるようにしています。祈ります。 (祈り) 神様に感謝します。私たちのレムナントが立派に考えられるレムナントになるようにさせて下さい。現実を正しく見る視角を開いて下さい。成功者の体質になっていくようにさせて下さい。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |