2008年7月26日 伝道学校講師団 場所:イエウォン教会
レムナント伝道学(143) 聞きたいメッセージ(22) 学業と訓練に成功するためにはどのようにしなければなりませんか (詩篇78:70-72)
☆☆☆要約資料☆☆☆ 1.バランスをとることが成功である (1) 創39:1-6、45:1-5 (2) 出2:1-10、出3:1-20 (3) Ⅰサムエル3:1-18、7:1-15 (4) 詩78:70-72 (5) Ⅱ列6:8-24 (6) イザヤ6:1-13、哀2:1-5 (バランスを失った時代) (7) ピリピ3:1-20 2.遠くを見て準備することが成功である (1) 創45:1-5 (2) 出3:1-20 (3) Ⅰサムエル7:1-15 (4) Ⅰ歴29:10-14 (5) Ⅱ列6:8-24 (6) イザヤ62:6-12 (7) 使19:21、27:24 3.事実どおりに準備することが成功である (1) 現実性 (2) 客観性 (3) 専門性 (The end) ☆☆☆録音資料☆☆☆ →序論 ▲レムナントがこのように質問しました。学業と訓練は、どのように共に成功することができるのですか。たくさんあるのですが、代表的な人物ダビデを見ましょう。 (1)担任牧師に要請-先にちょっとレムナントではなく、担任牧師にお願いします。 ▲今、私たちのレムナントがたくさん起きているから、担任牧師が多くのことをしなければならないのですが、緊急なことをしなければなりません。 1)さまよい-私たちの学生たちがとても親がだめでさまよう学生たちが多いのです。親がだめだということは、とても経済がなくて...学校に通うのすら難しい学生もいます。こういうものは、はやく担任牧師が相談をして、皆さんの教会ができなければ、本部の次元ですることは恥ずかしいことではありません。 2)放棄-それで、私たちの学生たちで、ほとんど放棄状態にある学生もいます。ある学生は、大学生が4年で卒業できなくて7-8年学費がないから通う学生もいます。実際に、年をとるから大学修練会にも参加しないで....そのような学生がかなり多いようです。 3)待つこと-メッセージを聞いても、答えが来ないから、そのまま、ばくせんと待っているのです。とても否定的に待っているのです。メッセージは聞いているようですが、この前にも手紙がきました。私は10年待っているのにだめだと、お父さんは借金も多くて...かなり多いようでした。こういうものを担任牧師が捜し出さなければ、だれが捜し出すのでしょうか。皆さんが早い時期にしなければなりません。 (2)レムナントにお願いします。 ▲レムナントは、皆さんの家がいくら難しくても皆さんの責任ではありません。ある面で、皆さんの責任は全くありません。ところで、あきらめることまでは良いのですが、否定的になって批判的になるのは負けることです。こうであるほど、私たちのレムナントは精神をしっかりと整えなければなりません。親がとても難しくなるから、家に帰るのも嫌で...分かります。大学を卒業して大学部、青年部に行くのではなくて、教会も行きたくなくて...ある学生はインターネットで礼拝をささげて教会もこないで...とても家庭がだめなレムナントが多いのです。十分に理解します。 1)貧困-私の場合も、幼い時、いつも貧困のために難しかったのです。 2)健康-私の家にも、父が健康問題で病気で、こういうものをたくさん見ました。それで、私はこういう部分にとても強く考えました。こういうものは勝たなければならない。特に私が運動のようなものもよくしたのは、私が健康でなければならないというので... ▲私たちのレムナントは、気をつけて契約を堅く握らなければなりません。そして、牧師自体が教会、家庭が難しいのです。これは私がどのようにするのかが難しいのです。それでは、隣だけでも、地域の教会でしたり、本部次元ですべきです。私がインチョン地域の牧師に、そのような話をしました。レムナント1人が7年くらい学校に行けなくなっているのです。大学の学費がなくて...年をとってしまったのです。ですから、牧師の子どもなのに...それで私がインチョンの牧師を見て、そんなことを手助けして、なぜ話をしないかと言ったところ、答えるのに、まったく話をしないから、わからなかったということでした。レムナントの中で困難な目にあったり、特に牧師の子どもの中で困難にあっている子どもたちは、私たちが力を合わせてすべきです。幸いなのは、今日、資料を分析してみたら、牧師、宣教師の子どもを見ると、優れた子どもたちが多いのです。そして牧師が牧会はだめで難しいのに、その子どもは実力が優れてよくできる子どもたちが多いのです。私たちに力がなくても、私たちの子どもは正しくしなければならないではないでしょうか。このような時、私たちが少しだけ力を合わせてあげれば、私達の子どもたちはとても力を得ます。 ▲今は私たちが奨学金も、単にしているのではなく、子どもたち1人1人を取りまとめる、そのような次元で行わなければなりません。まず牧師の子どもから、まず未自立教会の子どもでも、私たちが正しく手助けしなければならないのではないでしょうか。それが私たちの祈りの課題です。私たちはRUTCを作ると色々な状態がたくさん解決します。子どもたちの会費をとるのを80-90%をみな他の人に与えているのに、そんなことだけでも、子どもたちを育てるのに、とても力になるでしょう。それでRUTCは、はやく作らなければなりません。子どもたちが5千名がくれば、会費がいくらなのでしょうか。ところで、ほとんど使用料、こういうものでみな出しているのです。ある時は見れば、私たちが惜しいという気がするほど、お金がたくさん出て行きます。それで、RUTCを作って、子どもたちが会費を出すとその会費をたくさん積み立てることができます。そして、もうRTUCだけ作ったら、私たちの切実な祈りの課題が、未自立教会が生かされるようにしてあげましょう。そして、他の教団は分かりませんが、私たちだけでも、未自立教会が基本的に最低生活になることができるようにしてあげなければなりません。皆さんが大きい意味があって、祈らなければなりません。 ▲学業と訓練にどのように成功するかと尋ねる学生たちは、それでも準備ができた学生だと思います。簡単に話して、この2つのことのバランスをとれるようにしなさい。レムナント7人がみなそうだったのですが、代表的人物がダビデです。どんな場合にも、レムナントは学業、信仰にバランスをとっていかなければなりません。 1.バランスをとるのが成功です (1)創世記39:1-6、創世記45:1-5、ヨセフは難しい中でも、この2つのことのバランスがとれていました。信仰にも勝利して、仕事にも勝利したのです。ヨセフのような場合は、完全に地獄のような人生でした。奴隷で、監獄で...それでも勝利したのです。 (2)出エジプト2:1-10、出エジプト3:1-20、モーセは養子に行くほど難しかったのです。行って、はやく知るようになりました。ここに対する葛藤がものすごく大きかったのですが、モーセは実力もそろえて、モーセ五書を書くほど、信仰もそろえました。 (3)Iサムエル3:1-18、Iサムエル7:1-15、サムエルは幼い時に家を出ました。出家。 (4)詩篇78:70-72、そして、ダビデは幼い時、羊飼いだった時、成功しました。それで、レムナントは勇気を出して、どんな極限状況がきても勝てるという信仰を持たなければなりません。 (5)Ⅱ列王6:8-24、エリシャの特徴を見れば、それまでいたレムナントの中で最悪の状態でした。政治状態が...アハブ王が悪かったので、最悪の状態でした。 (6)イザヤ6:1-13、哀歌2:1-5(バランスを失った時代)、完全に崩れた時代がバビロンの時代ですが、その時もレムナントに希望がありました。捕虜。完全に崩れてもレムナントに希望があります。いくら皆さん教会がみなムを倒しても、レムナントが起きればみな回復します。私たちが力を合わせてレムナントという単語を使っていること自体を感謝します。神様が私たちにこういう心をくださって、答えをくださって、どれくらい感謝しているでしょうか。今、私たちが頭が痛いのがレムナント奨学金を与えるのに、勉強ができる子を選ぼうとしたら、あまりにも勉強がよくできる子が多いのです。 (7)ピリピ3:1-20、パウロのような人物が用いられたのは、この2つのことのバランスがとれていたのです。 ▲この2つのバランスをとるのに、勉強できるのも重要ですが、遠く見通して準備しましょう。それで、一夜漬けの勉強をしないということは、遠く見通して、ずっと続くように体質で持ちなさいということです。レムナントは、行く道が遠いから、バランスを取らなければなりません。 2.遠くを見て準備するのが成功です (1)創世記45:1-15、神様はヨセフをエジプトの総理として準備しておかれました。 (2)出エジプト3:1-20、神様がモーセを通して最高の答えである出エジプトの準備をしておられたのです。これが皆さんに準備されたのです (3)Iサムエル7:1-15、神様が幼い時呼び出したサムエルを通して、ミツパ運動を準備されました。 (4)I歴代29:10-14、神様がダビデを通してペリシテにも勝ったのですが、神殿らしい神殿を準備されました。 (5)Ⅱ列王6:8-24、エリシャを通してRUTCを持って国家を生かす準備をしておかれたのです。 (6)イザヤ62:6-12、とても難しい時、イザヤに万民のために旗を揚げなさい。この準備をしておかれたのです。 (7)使徒19:21、使徒27:24、結局はローマを征服しなさい。ローマを生かしなさい。 ▲これがレムナントに準備されたのです。それで、少しも信仰で揺れてはなりません。2つのことを併行していきなさい。そのように見れば、この信仰にあって学業が出てきます。この時、皆さんはとても事実通り準備できるのです。 3.事実通り準備するのが成功です ▲何が成功でしょうか。バランスをとるのです。何が準備でしょうか。遠くを見て準備することです。何が成功でしょうか。事実通り準備するのです。 (1)現実性ある準備をするのです。 (2)客観性ある準備をするのです。 (3)専門性-それと共に専門性に行くのです。 ▲このように神様に祈れば、レムナントにこういう祝福があるようになります。今回のレムナント大会の主題は今日!です。それで何のための今日でしょうか。1番、2番のための今日です。何のための今日でしょうか。事実を味わう今日です。 ▲今回のリーダー修練会では三個をして、何を持っているか、何を味わうか、何を見るか、二番目の講義は私たちにいる問題を持ってどのように未来を見るか、そして唯一性の人生。そして、唯一性の人生を受けてしまえば終わりです。唯一性の答え受けてしまえば、私が学閥がなくても勝てます。私が学閥が多くても、唯一性の答えを受けられなければ、それを活用できないのです。特にレムナント集会を置いて祈るように願います。今日という主題を置いて三つの講義が出て行くようになります。今回のレムナント集会を置いて教会と親が共に世界的なフェスティバルに作らなければなりません。特に教会ごとにレムナントを生かす皆さんを通して成されることを主の御名でお祈りします。 (祈り) 神様に感謝します。私たちに強い信仰と考えを与えてください。たとえ私たちのレムナントが弱くても、遠くを見る信仰を与えてくださって、それで必ず神様が備えておかれたことを探す目を開いてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン (The end) |